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  • 2025/5/9
三貴子なのに古事記では活躍しない月読尊。きっと天皇家を陰で支えた氏族が信奉しました。古事記を全文解読し、謎の神ツクヨミのマコトに迫り、日本古代史に光を当てます。
古事記 [電子書籍版] 著者:稗田阿礼, 太安万侶
https://books.rakuten.co.jp/rk/2fc569ed1b943c7a8f6548d0d98dc7b8/?l-id=search-c-item-img-01
古事記 [電子書籍版] 著者:太安万侶
https://books.rakuten.co.jp/rk/2e0c0df3a89737fdadab49e4da5f4098/?l-id=search-c-item-img-02

本動画はNoteでも連載中です。
「ツクヨミノマコト」
https://note.com/yamato92mahoroba/m/mf0ce553f4bd9

倭国に日本の意味はありません。中国史は漢委奴国王印の「委」を、侮蔑を込めて「倭」に置き換えました。「委」は「伊の国」の「伊」、国生みに伊予之二名島と記される、四国東部、阿波です。倭国王帥升は伊国の王、倭国大乱は伊国での小競り合い。倭の五王とは伊の五王にて、倭国には邪馬台国(ヤマト国)の意味しかありません。倭国の呪いが解けることを祈ります。

下記から引用しています。
阿波古事記研究会(http://park17.wakwak.com/~happyend/index.html)
Wikipedia(https://ja.wikipedia.org/wiki/Wikipedia:%E3%82%A6%E3%82%A3%E3%82%AD%E3%83%9A%E3%83%87%E3%82%A3%E3%82%A2%E3%81%AB%E3%81%A4%E3%81%84%E3%81%A6)

VOICEVOX:もち子(cv 明日葉よもぎ)
使用AI画像
https://vrew.ai/ja/
https://www.bing.com/chat?
https://new.express.adobe.com/
https://storyteller.mootion.com/workspace/generate

カテゴリ

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教育
トランスクリプション
00:00いかに古事記通説が古事記が語る歴史をねじ曲げているか
00:20ねじ曲げられた通説から
00:23いかに無駄な考察がされたことか
00:30阿波を隠すのが不思議で始めた
00:32日本神話を阿波実話へ
00:36日本書紀と古事記の食い違いは
00:40古事記の記事を隠していた
00:44次のつくよみの誠古事記全文解読シリーズでは
00:50まだまだ埋もれている暗号を
00:54深掘りしようと考えていたら
00:57古事記に解釈が必要な不思議は
01:02捏造解釈から生まれていた
01:04歴史を神話化しているが
01:09時空に歪みなく物語を紡いでいる
01:14漢文形式の古事記を読んだだけでは
01:18原文解釈にはならない
01:21その漢文は上書きされている
01:26写本には振り仮名があるのに
01:30その振り仮名を無視するどころか
01:33新たな読み方を加えたり
01:37漢字自体すら書き換えて
01:41日本書紀に沿うよう解釈している
01:46概要欄に写本を写真撮影した
01:50格安本を紹介しています
01:56各案にその詳細は語るが
01:59ここでその捏造をまとめて紹介し
02:04どれだけ古事記通説に騙されているか
02:09実感してもらいたい
02:12まずは神弓の水の神の誠の誠
02:18蜜葉の目の神の入れ替え
02:22原文は蜜の波の目の神
02:26のと波の順番が逆だとしがきする
02:32君の名は蜜葉ではなく水の波
02:37家並の涙
02:41よもつ平坂ストーリーの誠の誠
02:45家並は自ら隠れた
02:49家並が葬るの宗の字の中央
02:53地の上の位置がない
02:56宗に似た字は今ないが
03:00隠れ祭るの栗仮名を無視
03:05黄泉とは国つ神を冒涜
03:09家並は生きて異国大乱を戦った
03:15戦士を異にする牛よ
03:18宇治とにもって語訳するのもひどいし
03:22家並の変わり果てた姿に
03:25家並は恐怖したのではなく
03:29戦いの準備をしているのを見て
03:33天津上の家並は逃げた
03:39勝因はよもつ平坂ストーリーの誠の誠
03:44桃の子三つを待ちて討ち
03:50松を持つと手書きし
03:54家並が桃を投げたとするが
03:57桃の子とは桃太郎
04:00家並は援軍の桃太郎を待って勝利する
04:07桃の実にオオカムズミの御事なんて
04:10芸名することはありません
04:15火を泣き母と読むのは
04:19イロハのクリガナを無視
04:23タチバナノオドの淡木原の誠の誠
04:28新たな訓読みを捏造する
04:32イロハの国は上陸した始まりの国
04:38根の片巣の国はすぐ流されるから
04:42悲念してと訴えたのに
04:45マカランをマイルと恣意的語訳している
04:52三種の神理の八坂にのマガタマの誠の誠
04:58家並に却下され
05:01スサノオはアマテラスにマカランと
05:05原神の逸に船で登るのですが
05:09藩を待たとしがき
05:13鉱山だが船旅が可能なことを隠す
05:19アマテラスとスサノオの受け医の誠の誠
05:24原文の相模に神
05:28相模に神とし
05:30吉野川潮流の佐賀山のマナイの滝を隠す
05:36三種の神理は噛み砕かない
05:40水を吐いて滝の詐切りを具現する
05:46相模に神とは互いの神理を受け負う
05:49ウケイのおまじない
05:53ウケイに勝ったスサノオの乱暴老石は
05:57極悪人に仕立てた誤訳
06:02実際はアマテラスが見た天空の強調が現実となり
06:08雨の岩跡に引きこもり
06:14三種の神理の八太の鏡の誠の誠では
06:19神様を捏造している
06:23高見結び、神の子、思念、金、心霊、思う
06:30高見結びが神の子へ
06:33思念して金の心霊を思わせる
06:38念をなしにし、思いかねの神
06:43八尺を八太と読むの注釈を無視し
06:48青にいて八太の鏡
06:56その八太の鏡にアマテラスを描き
07:00雨のお詰めの御事の誠の誠において
07:04楽に神がかりしたが
07:08裸踊りにするため
07:11順番のがんに昇るをほとと読む
07:16キミコ・ツクヨミのもがりをしていた
07:21横穴式石室から出てきたアマテラスは
07:25スサノオを根の片すの国から悲念するが
07:30五千度参りが条件だ
07:34五百度参りの十倍は地形判決
07:39阿波多を稲田に科学的に改良し
07:44最後は出雲の国に昇天
07:47稲田の宮主、土のやつ耳の神となるスサノオ
07:53死体から種を生んだ食物神にあやかり
07:57穀物の豊作のために
08:00大月姫の神に祈る人々がけがらわしいと
08:05神殺しする頃には
08:08もう意識朦朧にて
08:10大和のお町大寺は
08:12昇天前に見た幻ですが
08:15三種の神理の草薙の剣の
08:19誠の誠には
08:21天下の大語訳がある
08:25原文の早スサノオの御事
08:28いゆ、御事の理せよ
08:30その老夫婦
08:32これ汝の娘は
08:33たてまつる
08:34おいて
08:35
08:36ない
08:38スサノオは言った
08:40老夫婦に
08:41我を
08:42汝の娘と
08:44たてまつると
08:45御事の理せよ
08:48いゆの
08:49左に
08:50なしを
08:51しがきし
08:53スサノオが
08:54御事の理したことにして
08:56串なた姫は
08:58あしなづち
08:59てなづちの神の娘だと
09:01会話していたのに
09:04汝が女なら
09:06我に
09:07たてまつらむや
09:08のごやく
09:10串なた姫と
09:12結ばれて
09:13大国主が
09:15スサノオの
09:16向こうにて
09:18六世魔法なんて
09:19魔化不思議を生む
09:22串なた姫は
09:24ヤマタノオロチ
09:26すなわち
09:27八大龍王の巫女からの
09:29考察は
09:31国つかみの
09:33そしんは
09:34友人信仰の
09:35南が
09:36くなこくは
09:38大長国の
09:40中の国
09:41そしんごろしも
09:44無徹だが
09:46スサノオと
09:47大国主の
09:48血筋の
09:49誠の誠
09:51八頭を
09:53八方向からの
09:54奴らさん
09:55八尾を
09:57八つのうねと
09:59特定すると
10:01原文
10:02
10:03
10:04蛇に
10:05エツカミノオロチと
10:08クリガナが
10:09あるのに
10:10剣を
10:11取りに
10:12蛇討ちに
10:13手書きし
10:14鳥神の地に
10:15スサノオは
10:16下った
10:18もう
10:19一柱の
10:20竜神が
10:21大肘
10:22その
10:23一柱は
10:24出雲の国の
10:25誠の誠
10:27八雲
10:28立つ
10:29出雲八重柿
10:30妻米に
10:31八重柿作る
10:33その八重柿を
10:38原文は
10:39漢詩を
10:40万葉仮名に
10:41解釈して
10:42多吉姫の
10:44存在を
10:45隠す
10:47受け入れ生まれた
10:48宗方三女神
10:51古事記では
10:52越宮に
10:53祀ると
10:54記す
10:56越神ノオロチは
10:57越宮の
10:58多吉姫
11:00そして
11:01多吉は
11:02滝の都の
11:04意味
11:05越名
11:06柿津姫を
11:07意味する
11:08滝神社
11:10大雨降るまでは
11:12干川の
11:14八津良山の
11:16麓から
11:17貞光川が流れ込んだ
11:19吉野川
11:20南岸に鎮座する
11:22地東天皇が
11:26行行した
11:27滝の都
11:28吉野の都
11:30吉野の都は
11:31対岸の
11:32三野町
11:33鴨宮
11:34この秘密も
11:39バレてはいけないが
11:41もっと
11:42国家秘密であるのが
11:44ある
11:45宮古
11:46向川の
11:47太刀
11:48宮古にある
11:50向川の
11:51太刀の
11:52川を
11:53羽に
11:54しがき
11:55つむはの
11:57たちがある
11:59ちなみに
12:00つむかりの
12:01たちの
12:02説があるのは
12:04三本川の
12:05一番左
12:06野の上の
12:07シミを
12:08目として
12:09意味不明にする
12:11向川のたちが
12:13草薙の剣と
12:15夢幻だが
12:17スサノオは
12:19アマテラスに
12:20相乗する
12:22向川のたちは
12:24スサノオが
12:25ヤマタノール地の
12:26中尾を
12:27切ったときに
12:29スサノオの
12:30戸塚の剣
12:31束ねた剣が
12:32欠け
12:33出現した
12:34スサノオの武力
12:37神社採掘遺跡の
12:39若杉山から
12:41水銀種
12:43聖成遺跡の
12:44鴨宮の前に
12:46どんぶら湖
12:48神社運ぶ船が
12:50桃太郎となる
12:51オオカムズミの
12:52神社運ぶ船
12:55向川のたちは
12:56桃太郎
12:58向川は
12:59中川の
13:00究明にして
13:01都は
13:03鴨宮
13:04全国の鴨
13:08
13:09鴨のルッツは
13:10中の
13:12鴨宮と
13:13示唆する
13:14カンロイの
13:16長国王院も
13:17異国王
13:20水晶も
13:21日本の始まりは
13:23長鴨宮
13:25イエナギは
13:28桃太郎を
13:29待って
13:30撃つ
13:31向川のたちは
13:33裏切りの
13:34鶴木だ
13:35鶴木だ
13:39だが
13:40鶴木山上の
13:41光の国が
13:42出雲でも
13:43国譲りになるのだろうか
13:46つくよみのまこと
13:48ご視聴ありがとうございました
14:18私が語る歴史をねじ曲げる必要があるみたいね
14:23手書きやルビを含めて原文読まなきゃ
14:30誠の誠は見えないよ
14:34天地初発の前に
14:40序文解読が重要だとひも解きました
14:43なんせ天武天皇の道は皇帝に勝ると序文に明記している
14:50皇帝は中国の神話伝説時代の君主
14:55東京の開祖とも語られる
14:59さらに天地初発の前が過去の時代にあったと序文は記す
15:07本文は天と地が分かれてから
15:12最初天と地はくっついていた
15:15天と地を分けたのは中国の天地創造の神
15:21万歩でしょう
15:22万歩の死後万歩の死体から万物生成が
15:28中国神話です
15:31日本神話は中国神話を踏襲し
15:37東京の世界観となっています
15:41そして東京における最高神は
15:47天界の支配者たる玉皇大帝
15:51日本の天皇の起源の有力候補
15:56天皇大帝も神格化された北神
16:01北神とは天の北極
16:06東京も玉皇大帝を北極制と同定する
16:11北神を中心に精神が巡る
16:16北極制が宇宙の中心かつ支配者
16:21独り神にて身を隠したことは待つ神
16:26過去の北極制と紐解いた
16:33天の源主の神は一万二千年前の北極制
16:38人類の歴史を物語る
16:41妙系信仰は北極制とともに
16:47北斗七世も神と仰ぎみるから
16:50神よ七世の初代国の床たちの神が今の北極制にて
16:56神よ七世の二代の豊雲の神は北斗七世となるのだろう
17:03そして神よ七世の三代から六代は
17:10中国聖神図から紐解ける
17:12古事記と同年代に同棲された高松塚古墳と
17:19木虎古墳
17:20壁画には中国聖神図が描かれ
17:25東西南北に四神が降臨する
17:30高間ヶ原は中国天道説の天宮
17:36神よ七世のいざ何といざ波
17:40雨の浮き橋を伝って地へ下り
17:45国海から上海を行う
17:47いざ何の神といざ波の神が生む国は
17:53領土拡大の暗号です
17:55石井神殿の道のりを一直線に遡るのは
18:01超高ルートの確保
18:04さらに富豪するのが天照とスサノオの受け入
18:11互いの三種の神儀を受け負って
18:17五柱と三女神を生む意味は
18:21自らの力で五柱や三女神が治める国を
18:28制圧した意味になる
18:29最初の子は和地島
18:33二番目の大和国がある四国には
18:37長男の雨のおしほみみのみことと
18:41雨のほひのみことが祀られています
18:44三番目の沖の三つ子の島は
18:49同時に生まれた宗方三女神
18:53富国の宇佐神宮から
18:58末路国の宗方大社に先座しています
19:02四番目の九州北部に
19:07五国と名国
19:09名国は長国にて港があり
19:13中津から水港したから重要な港
19:17三男の天津彦根のみことが
19:21中津彦根から開明したか
19:25天津が中津に名を変えたか
19:29五番目の伊紀が一大国
19:33四男の伊久津彦根のみこと
19:37伊久は伊紀
19:39六番目の津島が
19:43五男の熊野くすびのみこと
19:46熊野信仰の大本
19:49庶民から朝廷まで大人気
19:53熊野のルーツも暗号化されています
19:57七番目の佐渡は佐渡
20:02佐渡は尾戸と同位
20:06関門海峡です
20:09岸が関門海峡を国をせず
20:13九州北部を横断するのは
20:16関門海峡の対岸
20:19本州側を制圧できてなかったから
20:22そして大谷島最後が奈良
20:26秘密子の時代は
20:29神武統制前です
20:31日本書紀が削除する
20:35瀬戸内海の島海を
20:37古事記は記述する
20:39霧の小島は
20:42北海峡の
20:43友ヶ島
20:44霧はもともとは
20:47茅山にして
20:48阿波と奈良の
20:50二拠点生活には
20:51南海道は最重要頃です
20:55瀬戸内海を航行するには
20:59小戸島だけでなく
21:01九州北海峡が重要
21:03村上海賊の
21:06左遷がいた大島は
21:08九州北海峡を挟んだ
21:11四国の対岸
21:12姫島は
21:15鬼ヶ島の
21:17目木島
21:17地下の島は
21:20縄島
21:21双子の島は
21:23二つの小島
21:24岡山の
21:26小島半島です
21:28目木島から
21:30小島半島の
21:31島海は
21:33紀律彦と
21:35若竹彦の
21:36岡山への
21:38新軍ルートを
21:39記録しています
21:40二人は
21:42二人は
21:43二人は
21:43二人は
21:43第七代
21:44高齢天皇の
21:45王子
21:46指導将軍へ
21:48見事に
21:49繋がります
21:50神弓
21:54最初の神に
21:55王の安丸は
21:56自らの功績を
21:58称賛しました
21:59大事を
22:02大事を
22:02塩の神とは
22:03大の安丸
22:04大事の
22:07ことは
22:08来ること
22:09文の
22:10ことです
22:11次は
22:13家を
22:14構成する
22:15材料
22:15カダクロクシンと
22:17呼ばれていますが
22:19筆頭の
22:20石槌
22:20陸子の神は
22:21石槌さん
22:22石槌山や
22:25石鉄山とも
22:26記し
22:27石槌神社は
22:30縁二式神明朝に
22:32名を残す
22:32由緒正しい神社です
22:35家の国の顔
22:38愛媛は
22:40実体のない神様ですが
22:43石槌さんは
22:45日本七霊山
22:46家を代表する神様を
22:50潜ませます
22:51和田積が
22:53海そのものの
22:55代名詞
22:56大和田積の神を
22:58挟んで
22:59港の神
23:01早明津彦の神と
23:03早明津姫の神が
23:05川と海に分かれ
23:07発信オーヌ
23:09港を拠点に
23:12開拓したことを
23:13意味しています
23:14凪は山が崩れて
23:18薙払ったような
23:19平らな土地
23:20阿波の高知性集落は
23:23水が豊富で
23:25大和国を形成します
23:27凪はいざ凪の
23:30
23:30波はいざ凪の
23:33
23:34雨と国を
23:37海はっけ
23:38いざ凪は
23:40天つかみ
23:41いざ波は
23:43国つかみと
23:45語っています
23:46風の神と
23:49木の神
23:50三つ月
23:50山の神と
23:53野の神が
23:54山と
23:56野に分かれ
23:57久中の神や
23:59同祖神にも
24:00つながる
24:01教会の神
24:02八神を生みます
24:04六神が
24:07雨と
24:07国です
24:08山岳部が
24:11天つかみ
24:12平野部が
24:14国つかみですね
24:15ここで
24:19大月姫が
24:21誕生するのは
24:22大きな意味があります
24:25大山積みの神は
24:28鶴木さん
24:29雨の鳥船にて
24:32漂着し
24:33最初に
24:35泡を開拓
24:36鶴木さん本宮
24:38鶴木神社は
24:40鶴の尾の御子とも
24:41祀る
24:41京都
24:44祇園祭りの
24:46起源でした
24:47最後に
24:51火の神を生んだ
24:52火傷がもとで
24:54いざ波は
24:56かみ去りますが
24:57土砂物などから
24:59六神が生まれ
25:00最後に
25:02おまけの
25:03豊受け梨の神
25:04とってつけたような
25:08登場が
25:09日本神話には
25:11ままあります
25:12神様
25:15仲間作りのため
25:16すべての神を
25:18登場させるのですが
25:20すべての神様を
25:22登場させるシナリオは
25:23とんでもなく大変です
25:26三葉の目が
25:28原文は
25:29水の羽目
25:30三葉でなく
25:33水の波
25:34君の名が
25:37三葉じゃなかったのも
25:39衝撃的でした
25:40いざ
25:43薙が
25:44かぐ土を切った
25:45いつのお羽ばりは
25:47雨のおしほ
25:48耳のみこと
25:49天照すと
25:52すさのおの
25:53受けいの長男
25:54大和国連合の
25:56ゴーナガコクが
25:57阿波から
25:59土砂へ攻め入り
26:00雨のおしほ
26:02耳のみことの
26:03ハントを
26:04切り取った
26:05いつのお羽ばりが
26:08産む発神は
26:09すべて
26:10雨のおしほ
26:11耳のみことに
26:11通じる
26:12発神には
26:14竹三日月の
26:15神もいるから
26:16終わり宇治だけでなく
26:18物のべしの
26:20
26:20かぐ土から
26:23さぬき七富士が
26:25産まれた愛には
26:25雨のおしほ
26:27耳のみことは
26:29さぬき攻略に
26:31協力し
26:31その功績から
26:33いとこく
26:34一大卒に
26:35認じられた
26:36大和国連合の
26:40四国制覇の
26:41順番まで
26:42記しているようです
26:44よもつひらさかは
26:47日本神話の
26:49神髄
26:49あがめるより
26:52たたられるな
26:53ほふった敵も
26:55丁寧に
26:56祭れは
26:57身内の神に
26:59対しても
27:00適用します
27:01くんぼ
27:03反うつう物語が
27:05よもつひらさかの
27:08まことのまことなのですが
27:10さらに
27:12まことのまことがあり
27:13ここからは
27:15岸井神殿を
27:17なぞります
27:18和国対乱は
27:21異国内の
27:23天津神の
27:24大和国と
27:25国津神の
27:27五七国
27:28連合結成前の
27:30争い
27:32よもつ国とは
27:34よもつを
27:35よもつと
27:36詐欺すんだ
27:37よもつは
27:40今津の別名
27:41今津は
27:44立花公
27:45国津神の
27:47使徒です
27:47伊予の
27:49二名の島は
27:50異国とも
27:52予国とも
27:53呼ばれた
27:53伊予の国の
27:55世紀元
27:56予和の
27:58立花を
27:59隠すため
28:00伊予の
28:02国の顔
28:03愛媛
28:04宇都市
28:05会です
28:05国津神の
28:08家並の
28:09御事も
28:10生きて戦っていたのが
28:12衝撃的でした
28:13古事記は
28:15祭られる神と
28:16生きている御事を
28:18かき分けています
28:19家並の御事が
28:23みそぎしたくぐい川の谷を
28:26海水があめたのが立花のおど
28:30その海水を引き波として飲み込み
28:34立花湾にあわぎはらが出現する
28:38立花のおどが瀬織津姫
28:43あわぎはらは港の神早木津姫の神
28:49浸透発症が津波とは心凍る
28:56南海トラフが和国大乱を沈めた
29:02神事を司る中富有寺
29:07大和国語とあわを隠すしかない
29:11亡き母の国の栗仮名は
29:18イロハ
29:20根の片須の国は始まりの国
29:24スサノオは片須の国の悲念を
29:28家なぎ大神に訴えたが却下
29:32力場天照大神に悲念してと
29:38あわのいつに船で登ります
29:42海原を知らすとは
29:46津波を起こすなと同意なのですから
29:50天照大神神への高間ヶ原を知らすとは
29:56天球に強調を起こすな
30:00夜のおすくにを知らすとは
30:03つくよみの御事へ
30:05たたられるなの命令です
30:08古事記に不思議なく
30:12受け入れのルールはまだ定まっていません
30:16天照がスサノオの剣を
30:21スサノオが天照の魔が玉を受け負い
30:26スサノオの剣から三女神
30:31天照の魔が玉から五柱の拝みを生む
30:37マナイの水を相模に噛み
30:42吐き捨てた佐切りに現出する
30:46佐切りは吉野川支流
30:50佐賀山川の
30:53マナイの滝を申しています
30:56女神は剣ならず
31:01攻め込む
31:02邪神なく
31:03邪神あるは
31:06天照の結果だ
31:08うけい
31:11呪文
31:12長名と
31:13
31:14ゆら
31:15新書を運ぶ船が
31:18桃太郎になる
31:19大きな桃が
31:22どんぶら湖
31:23その中川上流には
31:26長安口ダム
31:27長安は
31:29長野国の
31:31
31:31雨の安川の
31:34安かも
31:35そして
31:38長安から上流に
31:40進化する
31:41うない神社
31:42ごゆいしょ
31:44苗仙音源は
31:46天照が
31:48スサノンを
31:50我が
31:51那瀬の御事と
31:52呼んだ
31:53縄文から続く
31:56神だったかもしれない
31:57那瀬の御事と
32:01呼んだわけは
32:02阿波田から
32:04稲田への改良が
32:06あたらしきこそ
32:08スサノンは
32:10阿波田のあぜを埋めた
32:11稲田に
32:12肥料として
32:14クソを撒いた
32:15天照が
32:18天球に見た
32:19天魔座から
32:21織姫星への
32:22強調は
32:23現実となり
32:24雨の岩と
32:26原文は
32:27雨の岩屋とは
32:29日にこ
32:31つくよみの
32:32横穴式
32:33石室でした
32:34雨の岩とは
32:36雨のかぐやま
32:37原文は
32:39雨のかやまの
32:41日陰を
32:41通節は
32:42隠します
32:43中川上流
32:46海川口神社から
32:48八坂を登ると
32:50天海山でした
32:51にぎはやひの
32:53みことと
32:54同一神とされる
32:55雨のほわかりの
32:57みことが
32:57天海山に
32:59降臨し
33:00雨のかぐやまの
33:02みことが
33:03阿波の
33:03雨のかぐやま
33:05小松島市の
33:06日のみねさんに
33:07進出した
33:08八田の鏡は
33:11古事記では
33:12八幡の鏡
33:13しかも
33:15八幡と
33:16八幡の
33:16注釈
33:17あが
33:19和になれば
33:20八幡の神
33:21徳島市には
33:23八幡町に
33:25八幡町は
33:26八幡市
33:28八幡の鏡は
33:31鉄製
33:32火事の
33:34天津マラが
33:35製作し
33:36鏡には
33:37天照を描く
33:38その鏡を
33:40使えば
33:41楽に
33:42神がかり
33:44雨の
33:45渦めの
33:45みことは
33:46高間が
33:47原を知らす
33:48天照は
33:50相深しに
33:51すくよみの
33:52もがりをしていた
33:53雨の
33:54岩跡から
33:55出てしまう
33:56雨の
33:59たじから
33:59王の
34:00神が
34:00引っ張り
34:01天照の
34:02後ろに
34:03ふと玉の
34:04みことが
34:05締め縄を
34:05張る
34:06つくよみの
34:09みことは
34:09神となり
34:11石室は
34:12キーソクチ
34:13雨の
34:16岩とは
34:17神社の
34:18成り立ちに
34:18神は
34:20感情できると
34:22神道の
34:23神髄を
34:24語る
34:25なぜ
34:27茶化して
34:28御役
34:29根の
34:32片すの
34:33国の
34:33悲鳴の
34:34ために
34:34スサノーは
34:36おせんど
34:37参りしますが
34:38大月姫の
34:40神に
34:41豊作を
34:42祈る
34:43名神が
34:44けがらわしいと
34:45神殺し
34:47もう
34:49意識
34:50孟朗
34:51串なた姫を
34:53助けて
34:53山田の
34:54オルチを
34:55退治する
34:56山田の
34:59オルチは
34:59八大竜王
35:00くなこくは
35:03大長国の
35:04南が
35:05祖神殺し
35:07八頭は
35:09八津らさん
35:10八方から
35:11顔が
35:12見える
35:12八尾の
35:14尾は
35:15尾根の
35:16
35:17草薙の
35:19剣が出た
35:19中尾は
35:20中尾山
35:21石尾神社
35:24松尾神社
35:26仁尾神社
35:28死の直前
35:31脳内
35:32麻薬で
35:33すがすがしい
35:34須佐能は
35:36雲竜となり
35:38焦点
35:38八雲たつに
35:43徹神の
35:43オルチの
35:44神明を
35:45埋め込む
35:47宗方大社
35:49越宮
35:50古事記は
35:52一喜島姫でなく
35:53別名が
35:56滝津姫の
35:57滝津姫
35:58八坂神社
36:01八大龍神社
36:02下流に
36:03滝神社
36:05須佐能が
36:07下った
36:08出雲の
36:10干川は
36:11大雨が
36:12降らないと
36:12干川
36:13鴨谷川沿いの
36:17鴨神社近くにも
36:20滝神社は
36:21神座するが
36:22滝津は
36:23滝の都です
36:24三野町
36:27鴨宮
36:28吉野は
36:30美しの
36:31吉野が
36:33美野に変わり
36:35滝寺が
36:36地下尾天皇が
36:38行行した
36:39阿波の
36:41吉野の宮
36:42柚子の滝
36:45金剛の滝の先
36:46滝神社に
36:49出雲神社
36:51越宮を
36:53一喜島姫と
36:54書き換える
36:55日本書記
36:56吉野川の鴨は
37:00中川
37:01鴨宮の
37:02魔法
37:03向川の
37:06太刀が
37:06語る
37:06スサノオは
37:10ゴーナが
37:11国王
37:12武力である
37:14戸塚の剣が
37:15割れ
37:16向川の
37:17立ち
37:18四松平坂で
37:20家投げを
37:21助けた
37:22オオカムズミの
37:23美琴が
37:24桃太郎
37:25神社採掘遺跡の
37:28若杉山から
37:30水銀種
37:32聖遺跡の
37:33鴨宮の
37:34前に
37:35神社運ぶ
37:37船が
37:37桃太郎
37:38向川は
37:40中川
37:41向川の
37:43太刀は
37:43裏切り者
37:44草薙の
37:47剣は
37:48向川の
37:49太刀と
37:49天照が
37:50白状した
37:51スサノオが
37:53見た
37:53
37:54最後まで
37:58ご視聴
37:59ありがとうございます
38:00つくよみの
38:03マコト
38:04古事記全文暗号
38:05解読シリーズ
38:06チャンネル登録して
38:09お楽しみいただけたら
38:11幸いです
38:11ご視聴ありがとうございました
38:15ご視聴ありがとうございました
38:19ご視聴ありがとうございました

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