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00:00Made in AMC
00:30何か行き慣れた太宰府天満宮みたいな言い方したけど、日光東照宮
00:36私はもう実は去年旅行で来たんです、ここ。プライベートな旅行で。
00:42プライベートで?
00:44行きませんか。
00:46そまりにしちゃったね。
00:48その間、太宰府何回行った? 太宰府天満宮。
00:50ゼロです。
00:51ゼロで日光東照宮行く。
00:53日光東照宮行ってみようっつって。
00:54来ました来ました。
00:55どんだけ?
00:57何で?
00:58日光だから。
00:59日光と日光かけたの。
01:01わからんよ、もう。
01:03この番組は。
01:05博多花丸大吉があんまり知らない街で、ただただ食べたいどんか麺を探す。
01:15さあ、今日は何が出てくるかな?
01:22今日の知らない街は東京から見てこの辺り。
01:26103棟ものシャジが世界遺産に登録されている日本が誇る街うん日本人じゃなくて海外インマウンドねでも何かまた卒業旅行みたいなあら25日光で25世界遺産登録25へえ大事な大事なアタック25!
01:55こっちに向いてやって。
01:57カメラ1個しかないから。
01:59こっちに向かってやらさせてしまう。
02:02せっかくなんで。
02:03あ、これめっちゃ当てにしてた店が閉まってる。
02:05何?もう早か。
02:06っていうか先調べありな。
02:07いやいや、その時に。
02:08旅行行った時に。
02:09旅行行った時に食べたんよ。
02:11何を。
02:12蕎麦。
02:13蕎麦。
02:14食べたん?
02:15蕎麦。
02:16蕎麦。
02:17蕎麦。
02:18食べた?
02:19食べたの。
02:20めっちゃ美味しかったよ。
02:21あ、だからそのプライベートで行った蕎麦屋にもう一回立ち寄りたいと。
02:25そう。
02:26だから色々回って、見つからなかったらここっていうのは決めてたの。
02:30大吉さんの麺やし大吉麺はもうこれと。
02:35ここ。
02:36いや近場で選ぶね。
02:39だからどこも空いてなくてここしかないっつって入ったの。
02:43びっくりするうまかったのここ。
02:46ここのザルそば。
02:48僕が来た時に500円やったの。
02:51500円で日光駅前のそばがおいしいわけないよ。
02:55いやいや正直。
02:56値段で判断するなどうかと私は思いますけど。
02:59いや申し訳ないけど。
03:00しょうがないここしか空いてないから。
03:02バカローバカローはないですね。
03:03入ったらびっくりするくらいおいしかったここ。
03:06だからこれはもう華丸さんもびっくりするはずやからと思って。
03:09ああ残念。
03:11この日は定休日でしたが。
03:15東武日光駅から徒歩67歩の東さん。
03:20大吉さん絶賛のザルそばはすっげー。
03:27お値段500円。
03:30日光の名水で調理しているからのどごしが違うんですって。
03:37おいしそう。
03:40すいませんお邪魔してます。
03:42コロナ禍も出たからタッチあり。
03:45バイバイ。
03:48さあじゃあ。
03:50結構遠いよ。
03:52わりにでも。
03:53なんかもっとごった返してると思いきや。
03:56あの箱根と比べて全然広い。
03:58これは探しがいがあるよ。
04:01これ結構あるんじゃないかっていうか。
04:05お腹すいた音?
04:07ところで。
04:08私はすいてます。
04:09花々さんは?
04:10まあそれなりに。
04:12そうやろ。
04:14今度はちょっと丸まった山。
04:18さっきとは違う。
04:22すごいね。
04:23うなぎの。
04:24うわっ!
04:25知らない鳥。
04:27一個一個止まりよったら切りない場合。
04:30知らない鳥でしょう。
04:31じゃあ何の鳥ですか?
04:32知らない。
04:33九州にはあんまり見かけないやつやね。
04:34ほら、日光の鳥よこれ。
04:36ねえ。
04:37すごい。
04:39すごい。
04:40すごい。
04:41なんか。
04:42山。
04:43いつまで山のこと言うの?
04:46いやもうないけんさ。
04:48もう言い終わったよ。
04:49山の感想はもうないよ。
04:51ほら。
04:52こっち見る。
04:53この山は初の山ですよ。
04:55初めて見た。
04:56あの駅の尖った山と、
04:58ちょっと丸みがあった山の隣に新しい。
05:02さっき見えなかった。
05:03令和新山と呼ばさせていただきます。
05:05前からあるのよ。
05:07ああ。
05:10ああ。
05:11山。
05:12山。
05:13もういつまで。
05:14こうなってんだ。
05:15こうなってました。
05:17先生。
05:18わかりますよ。
05:19手前にあれや。
05:20もう。
05:21山はわかりましたって。
05:24すごい。
05:25いやいやいや。
05:26ラーメンもあるよ。
05:27ラーメンもある。
05:28ちょっと反対させんやけど。
05:34いやでも。
05:35やっぱ麺が太いね。
05:37こっからでわかる。
05:38太麺やね。
05:39太麺やね。
05:40ラーメンボンテンさんかな。
05:45ああ、ラーメンと餃子ね。
05:46うん。
05:47そっか。
05:48栃木におるけん、餃子とラーメンいいかもな。
05:52いいよ、絶対。
05:53うわっ。
05:54原宿。
05:55クレープはもう原宿のもんじゃないよ。
05:58えっ。
05:59はい。
06:00日光東照郡ならでは湯葉シリーズだって。
06:02湯葉はもう、あの悪夢。
06:06箱根のね。
06:07箱根の悪夢がありますよ、湯葉は。
06:10そうそう。
06:12前回、箱根で湯葉のお店に行ったら。
06:17われわれの前に28組。
06:21泣く泣く諦めたんですよね。
06:25はい。
06:26いや、もう。
06:27はい。
06:28実は、ここ日光も湯葉の名産地なんですが。
06:35あれ?
06:36京都や箱根の湯葉と、漢字が違う。
06:41何でも作り方がちょっと違うみたい。
06:46幕が一枚の京都、箱根は葉っぱの葉。
06:51日光の湯葉は二重にして作るから波の漢字が使われてるんですって。
07:00べんきょうになりました!
07:04いやー。
07:05油揚げ、豆腐、湯葉。
07:06いや、好きよ。
07:08豆腐は。
07:11並んでないしね。
07:12きょうはいいね。
07:14きょうたぶん大丈夫よ。
07:16選び放題よ。
07:18うわ、湯葉結びですって。
07:21え?
07:22湯葉結び。
07:23ってことは、おむすびじゃなくて湯葉を。
07:26海苔みたいに湯葉巻いてるんじゃないの。
07:28米なし?
07:30いや、米はあるやろ。
07:32じゃあ、夏日だから。
07:34うん。
07:35湯葉結び。
07:36日光名物。
07:37何ですか湯葉結びって。
07:39マジで。
07:41いいですか。
07:43見てもらえる。
07:44見せてもらえる。
07:45すいません。こんにちは。
07:47どうも初めまして。
07:48あの丸大輔氏と申します。
07:50ちょっと湯葉結びだけ見せてもらっていいですか。
07:53すいませんちょっと大丈夫ですかカメラはいすいません岩結びって何ですか?
08:00湯葉結びって湯葉の巻いたおこわのおむすびです。
08:03おこわ。
08:05中が餅米の新米と半生いわですね。
08:10あっに中におこわが入っているんですかそうです。
08:13オムレツみたいになっておいしそう。
08:16えー。
08:17いい絵が飾ってありますねこれもちもちの木の作者。
08:20本当だ。
08:21その作者の人?
08:22ゆかりがあるんですか?
08:23模写ですけど。
08:25模写したんですか?
08:26模写です。
08:27どなたが模写したんですか?
08:28あちらにあるああいう絵があるじゃないですか。
08:32あれはここに来ているお客さんが描いてくれたんですよ。
08:37えー。
08:38なんかねいろいろみんなのメッセージですね。
08:40これは普通のお客さんですね。
08:43えー。
08:44なんかいいことあったみたいな感じですね。
08:48ゆば結びでおかげさまで事件に合格しましたみたいな雰囲気ですね。
08:53あれはあれですよね。
08:54ここでゆば結びに食べたお客さんが2人ぐらいで来て、カップルになって結婚したんですよ。
09:00あれはそう。
09:01ここで?
09:02そう、なんかここでじゃなくて、
09:04縁でってことで結ばれたってことですね、ゆば。
09:07そうそうそう。
09:08ゆばで結んだんですね。
09:09いいですね。
09:10縁結びってだからつけようかなと思ったんですよ。
09:13迷ったあげく、今回ゆば結びに。
09:15そうまあゆば抜くわけでいかないですよね。
09:18縁結びはもう縁結びですもんね。
09:20はい。
09:21えー、そうですか。
09:23縁起のいいゆば結び。
09:27テイクアウトするみたいです。
09:32すいません。
09:33本当はカットしてる。
09:36割ればいいや、割れば。
09:38割ればいいじゃない。
09:40わがまま言わない。
09:41すいません。
09:42そりゃそうや。
09:43ジジイのやりのことだと思って聞き直してください。
09:46ありがとうございました。
09:48よし。
09:49手に入れた。
09:51どっか公園か何かあったら。
09:54ある?
09:56ちょっとしたスペースがあったから。
09:58いちごだ。
09:59天王のライバル。
10:01栃乙女じゃないですか。
10:03うん。
10:04なんか木彫りの店みたいの多いね。
10:07ほんとね。
10:08うん。
10:09日光彫りっていうのが結構、名物なのかも。
10:14日光当初宮ってすごいやん、木彫りのやつ。
10:16サルとね、サルのね。
10:19日光でよく見かけるのが何でも江戸時代東照宮の建て替えに来た掘物大工たちが暇つぶしで始めた彫刻が今でも伝統工芸として残っているそう。
10:40湯場結びたいなあ。
10:44おっ!
10:45クラフトビール。
10:50インサイドOK。
10:54えっ?
10:55こんにちは。
10:57じゃあ、ビールどうですか?
10:59ビールって。
11:00寒いの。
11:01ビールどうですか?
11:02これ、ビールのキッチンカー。
11:03そうです。
11:04栃木県で初めてのクラフトビールのキッチンカーなんですけど。
11:07今自分たちのオリジナルのブランドでやってたこの竹。
11:11竹の筒に入れるビールを販売してるんですよ。
11:15ええ。
11:16今これちょっともうずっとサンプルで出てて色あせてるっていうか経年変化が楽しめるグラスなんですけど。
11:22ちゃんと自分だったら冷凍の。
11:25竹を冷凍させて?
11:26そうです。
11:27そうすると緑がやっぱキープできるんで。
11:31綺麗な青になるよね。
11:34これも宇都宮で来れる竹でやってるんですけど。
11:39これもビール入れて。
11:41ええ。
11:42クラフトビールは?
11:43これお土産でそのままお渡ししてるんですよ。
11:45ええ。
11:46飲んだらもうそれついてくんの?
11:47そうです。
11:48そうです。
11:49言ったらテーマバックスタイルというか。
11:51あのポップコーンがあったらこれももらえますよみたいな。
11:54そうです。
11:553,000円で。
11:56はい。
11:57そのままお値上げ。
11:583,000円。
11:59竹が2,500円ですか?
12:01まあでもそうよね。
12:02これがあるから。
12:03これ全部ハンドメイドで作ってるんで、1日に販売できる個数も。
12:07まあそうか。
12:0810個前後ぐらい。
12:10その代わりあれですか?
12:11次から来たら、それ持ってくれば、ビールの値段なの?
12:16そうです。
12:17普通のビールの値段で、2杯目とかからはいけるね。
12:21今日1日持っときさえすれば。
12:23そうです。
12:24毎日通っていただければ。
12:25毎回3,000円いらないということですね。
12:27そうです。
12:28買っていい?
12:29買ってもいいですか?
12:30こんな足止めくらったらね。
12:32いや、全然ないよ。
12:34ビールの気持ちじゃない。
12:35マジで。
12:36おお。
12:37はい。
12:38いける?
12:39うん。
12:40ちょっと宣伝になっちゃうんですけど。
12:41はい。
12:42今日出しているBのソラチビールっていう。
12:43Bのソラチビールっていうのが、国内の品評会でも同賞。
12:48同賞なんですけど、同賞もらったことがある。
12:50なるほど。
12:51評価ちゃんと紹介されたよってね。
12:53はい。
12:54自分たちで、一応おいしいって言ってるだけじゃなくて、周りからも一応評価をしてる。
12:57あ、なるほど。
12:58自作自演じゃないよって。
13:00はい。
13:01そうです。
13:02ただね、同賞っていうあたりが私気に入りました。
13:04あ、ありがとうございます。
13:05普通金賞やから。
13:07そうですね。
13:08堂々と言っていいのが。
13:10はい。
13:11同賞で来たっていうね。
13:12心益を私たちに書いた。
13:13メダリストやんね。
13:14メダリストです。
13:15あんま同賞は弱んやん。
13:17いやいやいやいや。
13:18それで日本の国内のクラフトビール、全国から集まる。
13:21そうよね。
13:22アカノアからね。
13:23ヨナヨナとか入れてやろ?
13:24そうです。
13:25めちゃめちゃ数あるからね。
13:26すごいよ。
13:27よいちゃん、私は貸してもらいますよ。
13:28すいません。ありがとうございます。
13:29私B。
13:30Bで、はい。
13:31どうしよう。
13:32ちなみに、この竹のサイズは自然から取れるものでバラバラなんですけど。
13:36でかいって。
13:37これは同じ値段なんですけど。
13:39大きめが良ければ大きいのと。
13:41まあ、スマート。
13:43スマートと。
13:44デカジョッキは。
13:45デカジョッキは。
13:46デカジョッキは。
13:47そうね。せっかくだから。
13:48デカはさ。
13:49選んでいい。
13:50かさばるよ。家でも。
13:53どれどれ。
13:55これでかいって。
13:57これラーメン屋の端置きやもん。
13:59これはね、せめて。
14:01俺これだ。
14:02で、冷たい。
14:03冷たい。
14:06このサイズある?
14:08あります。
14:09これがね、実は、使い勝手は良さそうよね。
14:12家でも使えるもん。
14:14この辺り。
14:15家でも全然、スイール入れたり、ジュース入れたり、お茶入れたり。
14:20どうした?
14:21いや、中華料理屋の端って、これ、端ええって、本当に。
14:25ちょっと、ああ、そうね。
14:27やっぱ。
14:28あ、ああ、これいいよ。
14:29ちょっと、このサイズある?
14:31ごめんね。
14:32ごめんごめん。
14:33ごめんね。
14:34それ言えばいいよね。
14:35と次は。
14:36何でも許してもらえる。
14:37この辺りが若干似てるぐらいのサイズ。
14:41なるほどね。
14:42いいね、これちょっと。
14:43選ぶ楽しい。
14:44アパレル来てる感じ。
14:45いや、いいよ、いいよ。
14:47でも、ちょっと待って。
14:48これ全部同じ値段やったら太い方が良くない?
14:50いや、それは、そうですね。
14:52ねえ。
14:53全部同じよ。
14:55これちょっとやりすぎよね。
14:56いや、わからん。
14:57そらもう。
14:58手音に応じる。
14:59冷たいと。
15:00必要な時もある。
15:01夏はね。
15:02焼酎入れるとか考えたら、日本酒入れたりね。
15:06ねえ。
15:07もうやっぱやすい。
15:09いや、大きい方が面白い。
15:12テレビ的に面白い。
15:13そうよね。
15:14テレビ盛り合いですよ。
15:15じゃあ、大きいのいきましょうか。
15:17でも、こっちがね。
15:19持ちやすいね。
15:20うん、そうなのよ。
15:21それでも十分おもしろいですから。
15:23でも、これか、やっぱ。
15:25じゃあ、これ。
15:26あー、冷たい。
15:27ホント冷たいの。
15:28これ。
15:29やっぱ入るよ、Bが。
15:30俺もどうしよう。
15:31もしよかったら、あのー。
15:32後ろが実際、店内になってまして。
15:35はいはい。
15:36中入っていいの?
15:38外で買ってもらったものを、この中で楽しめるっていう。
15:41でも、湯盤握りも大丈夫?
15:43いい、持ち込んで。
15:44あ、何これ。
15:45もうここで逆にそのおつまみとかはもう持ち込み自由にしてるんですよ。
15:50えー面白い。
15:52ここでもしよかったらあの壁に。
15:55ビール飲んだアフグの感想でも。
15:57はいはいはい。
15:58全員書いて帰りますじゃあ。
16:00ありがとうございます。
16:01すいません。
16:02これはなかなかいい出会いでしたね。
16:07これも食べられるしね。
16:09助かった。
16:10合法的に。
16:11すごい若いね。
16:14はきはきした。
16:15いいお兄さん。
16:16やなぎたに似てる。
16:17やなぎたに。
16:18あっ。
16:19なんか我々が。
16:20我々がね。
16:21あのお兄さんから目が離せなかったのは。
16:24そう。
16:25ホンクスのやなぎた選手にちょっと似てるんです。
16:28ギータの。
16:29ギータの。
16:30ギータの。
16:31ギータの。
16:32ギータの。
16:33ねっ。
16:34勝手なことしていい?
16:35ストーブつけてみよう。
16:36広島大学。
16:37あのね。
16:38あストーブ。
16:39ストーブつけ。
16:40勝手なことするけど。
16:43ねっ。
16:44怒られる?
16:45あの子やったら。
16:46すぐつくのかな?
16:47いやこういうのすぐつくよ。
16:49運転する。
16:50ここを押してみた。
16:518分後に。
16:5320度になります。
16:54全然ほんと。
16:56誰の。
16:57芸能人もないよ。
16:58U字工事すら。
17:00U字工事すら。
17:01U字工事すらいない。
17:02うれしいね。
17:03うれしいね。
17:08どこに書く?
17:09まあ。
17:15思い切ってここに行くか。
17:16いやいやいや。
17:17速いですよ。
17:18初投手ね。
17:19この辺。
17:20何か紛れ。
17:21紛れとく方が。
17:22かっこいいって。
17:23ここ空いて。
17:24ここ空いて。
17:25じゃあ。
17:26なん。
17:27ここがいいって。
17:28そこ。
17:29ちょっと待って。
17:30彼が来てからにしよう。
17:31実はここまでで!
17:32とかなるかもしれない。
17:33これだったら言うよ。
17:34あっ、来た来た。
17:36ありがとう。
17:38ありがとう。
17:39絶好。
17:40いいカップと。
17:42すっげぇ。
17:43すっげぇ。
17:44やっぱそっちが良かったかも。
17:48どうも。
17:49ありがとうございます。
17:50じゃあ、どうしよう。おめでとう。
17:51どうしよう。おめでとう。
17:52ありがとうございます。
17:53ありがとうございます。
17:54一緒に。
17:55ありがとうございます。
17:56いただきまーす。
17:57うん。
17:59いただきまーす。
18:00うん。
18:02うん。
18:03おいしい。
18:05ありがとうございます。
18:06合うね。
18:07うん。
18:08うまい。
18:09あの、なんか、ゆきやまと合うね。
18:10タケの香りと。
18:11ためちょこ。
18:12タケも生なんですよ。
18:13うん。
18:14生のタケと、生のビール両方をちょっと味わってほしくて。
18:17うんうん。
18:19しっかり。しっかり美味いね。
18:21うん。
18:23I know it is better than I thought.
18:27I know I knew it.
18:29It's good to be here.
18:31It's good to be here.
18:33I'm sorry.
18:34You were supposed to be here.
18:36No, no, I don't want to be here.
18:38I'm sorry, I'm sorry.
18:41I'm sorry, I'm sorry.
18:43I'm sorry.
18:44I'm sorry.
18:47Since then, I'll put a milk on the water.
18:50Oh, how do you do it?
18:57What do you do?
19:02Do you do it?
19:05It's like an olive oil.
19:09It's like a little bit.
19:12It's not easy.
19:17Thank you very much.
19:47Thank you very much.
20:17Thank you very much.
20:47Thank you very much.
21:19Thank you very much.
21:21Thank you very much.
21:23Thank you very much.
21:25Thank you very much.
21:27Thank you very much.
21:29Thank you very much.
21:31Thank you very much.
21:33Thank you very much.
21:35Thank you very much.
21:37Thank you very much.
21:39Thank you very much.
21:41Thank you very much.
21:43Thank you very much.
21:45Thank you very much.
21:47Thank you very much.
21:49Thank you very much.
21:51Thank you very much.
21:53Thank you very much.
21:55Thank you very much.
21:57Thank you very much.
21:59Thank you very much.
22:01Thank you very much.
22:03Thank you very much.
22:05Thank you very much.
22:07Thank you very much.
22:09Thank you very much.
22:11Thank you very much.
22:13Thank you very much.
22:15Thank you very much.
22:17いやこれ伝わるかなぁ。
22:20先に来たことね。
22:441つの18点です。
22:45スチーズの18点なんです。
22:50入字工事がいつか見つけてくれた。
22:52ね。アンサーソングしてほしいな。
22:55音楽プレイと。
22:56ね。
22:58The end of the episode, I'm going to see you soon.
23:02I'm going to be a little more fun though.
23:05I'm going to be a little more fun.
23:10What?
23:12What?
23:14This is a great day!
23:16I'm going to be a little more fun!
23:18Next week, a little more fun!
23:22I'm going to be a little more fun!
23:25What are you going to be doing?
23:27大吉さん、極上椎茸にメロメロ。
23:32うわっ、うまっ、おいしい、まじでおいしい。
23:37そして、
23:39花丸丼と大吉麺、初の麺。
23:43花丸様、2名様。
23:45ありがとうございます。
23:47並んでいただいてありがとうございます。
23:49おー、麺も登場!

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