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00:00I'm wearing a hat!
00:04I'm wearing a hat!
00:06I'm wearing a hat.
00:08I'm wearing a hat.
00:10That's right.
00:30Love is low! Love is low! Love is low!
00:37Outer sette,
00:39ドラマティックはこれから
00:44意地悪なこの予感の痺れを
00:51触れた予備の先が運命を待ちわびている
00:58あなたに言わせたい
01:02心の壁を
01:05破る愛の告白
01:10Oh, love me, Mr. Oh, Mr.
01:15夢じゃないなら聞かせて
01:19ねえ, Mr. My Mr.
01:22あなたの愛しい声で
01:26思いはもう止まらない
01:30いっそ全て奪い去って
01:33二人だけの危ないゲーム
01:37Love is low! Love is low! Love is low!
01:41Love is low! Love is low! Love is low!
01:45恋愛相談…ですか?
01:49はい!
01:50私もどうしたらいいか分からなくて
01:54生徒会はそういう相談も受けてくれると聞いて
01:57かぐや様だけが頼りなんです
02:00分かりました
02:02生徒の悩みに耳を傾けるのも
02:04生徒会の責務とうちの会長もよく口にしております
02:08そして
02:10どういった内容の相談なのでしょう?
02:13円満に彼氏と別れる方法が知りたいんです
02:17あー
02:19私あと2,3段階手前の相談だと思ってました
02:23彼氏持ちの相談…
02:27かぐや様は凄くモテますし
02:30恋愛においての知識では半分ないとか…
02:32しかも重めの…
02:33そんなの付き合ったことない私が答えられるわけがないでしょう?
02:37ふぅ…
02:38期待も重い…
02:40しかし
02:41忍の人間が一度引き受けた以上
02:43無理だなんて口が裂けても言えません
02:45何とか乗り切るほかない
02:48どうして別れようと?
02:50それが…
02:51彼からは突然告白されて…
02:53だぁー!
02:55私…
02:56勢いでOKしちゃって…
02:58でも彼のことよく知らなくて…
03:00どうやって接したらいいか分からなくて…
03:03むしろ前より距離ができちゃったくらいで…
03:06彼に申し訳なくて…
03:08こんなことなら別れた方がいいんじゃないかって…
03:14ふぅ…
03:15そうですね…
03:17こないだまで他人同士だったわけですから…
03:20そういう気持ちになるのも分からなくないです…
03:23嫌いというわけではないのでしょ?
03:26もちろんです…
03:27でも…
03:28これが恋愛感情かと言われると分からなくて…
03:32まずは…
03:33彼のいいところを認識するところから始めてみては?
03:36好きなところを?
03:37ええ…
03:38誰にでも長所や可愛らしいところはあるものです…
03:42例えば…
03:43真面目なところだとか…
03:45勉強ができるところだとか…
03:47努力家なところとか…
03:49実はすっごく優しくて困ってる人をほっておけないところとか…
03:54目つきが悪いところとか…
03:57目つきが悪いのは欠点じゃ…
04:00違うの!
04:01目つき悪いのを気にしてるところが可愛いの!
04:04ぬっ…
04:05目つきが悪い人が好きなんですか?
04:07今の忘れて…
04:09かぐや様の周りで目つきが悪い人といえば…
04:13違いますよ!話を続けますね…
04:16一ついいところを見つけて、そこをいいなって思い始めたら…
04:21いいところがいっぱい見えてきて…
04:23気づいたらその人から目が離せなくなっていて…
04:27毎日見てると…どんどん好きになっていっちゃうもの…
04:32と、知り合いが言ってました!
04:34私の話じゃないですよ!
04:36え?違うんですか!?
04:37本当に私の話じゃないですよ!
04:40私に好きな人なんていないですから!
04:42でも今の流れは…
04:44話は聞かせてもらいました!
04:46藤原さん!?
04:48私抜きで恋バナなんてずるいです!
04:51そういう話はこのラブタンちゃん地下におぼかせください!
04:56なんでハーハー言ってるの?
04:58実はもっと早くからいたのですが…
05:01ダッシュで演劇部から衣装を借りてきたので…
05:04あなたは彼への思いを見つけられずに悩んでいる!
05:08そうでしたね!
05:10はい…
05:11ではその恋という名の落とし物…
05:14この名探偵が見つけ出して差し上げます!
05:17え?
05:18では、その人が他の女とイチャコラしているところを想像してみてください!
05:22どういうことですか?
05:24まあ、想像してみてください!
05:34もや…
05:35ミルカ…ミルカムカ…ミルカムカ…
05:39なんだか嫌な気持ちになりました!
05:41でしょ?
05:42え?
05:43つまりそれは嫉妬!
05:44彼のことが好きだから、嫌な気持ちになっちゃうってことなんです!
05:48はっ!はっ!
05:50嫌な気持ちの分だけ愛があるってことなんです!
05:54愛…
05:55だから、柏木さんにも彼を好きな気持ちはちゃんとあるんです!
06:00それを大事に育ててあげればいいんです!
06:03そっか…
06:04私、告白までしてくれた人のことを好きになれない…
06:08冷たい人間なんじゃないかって思ってたんです!
06:11だけど…
06:13そうですよね!
06:14私、ちゃんと彼が好きなんですよね!
06:16なんか場がまとまりつつある!
06:18どうしたらもっと彼と自然に話せるようになりますか?
06:22私も…もっと的確な助言をしなくていい!
06:25そうですね…
06:27認知的均衡、ロミオとジュリエット効果なんて使えるんじゃないでしょうか?
06:32ロミオとジュリエット?
06:35ロミオとジュリエットは恋の障害…
06:38愛対する強大な敵を共有することで、その愛を深めたという考えです!
06:44強大な敵…ですか…
06:47人じゃなくてもいいんですよ!
06:49共通の仮想敵があればいいんです!
06:52そんな敵、私たちには…
06:53いえ、誰もが立ち向かわなきゃならない強大な敵はいます!
06:58だ、誰ですか?
07:00それは…
07:02この社会です!
07:04社会!
07:06終わらない戦争、なくならない貧富の差…
07:08え、ちょっと…
07:09何ほど強大な敵にいませんよ!
07:10受験とかナヨミとか、そういう小さなやつで…
07:12な、なるほど!
07:142人でこの腐敗した社会に反逆すればいいんですね!
07:17スケールが大きい!
07:19分かりました!
07:20早速2人で準備してきます!
07:22頑張ってー!
07:23姉、ちょ、待って!
07:25ふん…
07:26大丈夫?
07:27私たち、反社会一種生み出しちゃってない?
07:31大丈夫ですよ!
07:36募金活動にご協力をおねがいしまーす!
07:40お願いしまーす!
07:42募金活動にご協力をおねがいしまーす!
07:44もともと2人は事前活動に興味があったみたいですよ!
07:48いいきっかけにもなったみたいです!
07:51平和を願う気持ち…
07:53それこそが、真の意味で社会への反逆なのかもしれませんね!
07:57何言ってるの…
08:00彼氏って、会長に相談しに来ていた人だったんですね…
08:06あっ…
08:10会長…?
08:11ん?
08:13忍…
08:15どうして会長が一緒に?
08:17ああ、俺が郊外での募金活動の申請を受けてな…
08:22まあ、気まぐれや道楽でやるつもりでもないみたいだし…
08:26不慣れたが賢明な2人を見てたらな…
08:29微力ながら、サポートしてやりたくもなる…
08:33まったく…
08:36こういう活動は柄じゃないんだかな…
08:38そういうところですよ…
08:44本日の勝敗、カグヤの負け…
08:47カグヤの負け…
08:48カグヤの負け…
08:49トレラフ賢明な負け…
08:52スタッフ…
08:57キュッ…
08:59きゅ、キュッ…
09:03アホッ…
09:04blin
09:10To a little
09:11but clearly
09:12się
09:13obini
09:13value
09:14.
09:16.
09:19cards
09:22Imag6
09:26N
09:27ert
09:28ang
09:30aspect
09:30ization
09:32to
09:33絶望的運動センスの無さそれが原因
09:38そんな彼がこの集中院での地位を守るには日々並々ならぬ修練が必須なのである
09:45来週にはバレーの授業があるそれまでに人並み程度にはできるようにならなくては
09:51このままでは
09:52真面目にやってください
09:55えあの死にかけのアルパカみたいなの会長
09:58マジあの死にかけのアルパカが
10:00おかわいいこと
10:04ダメだー
10:06なぜうまくいかない
10:10会長大丈夫ですか
10:13ああ問題にな
10:14藤原書記
10:16何をしている
10:18忘れ物しちゃって
10:20えっと
10:21見られた今のアホみたいな動きを見られた
10:24終わった
10:26文部領土を何でもできるという白金会長のブランドが
10:31別に何かをしているわけでもないのに何でもそつなくこなしちゃう俺のイメージが
10:37試験勉強?特にしてないけど
10:39あっ
10:39なぜ
10:40あっ
10:41ああ
10:42あっ
10:43ボールー楽しい
10:45まあいっか
10:46これに何を思われても大してダメージないわ
10:49今度バレエの授業が始まるだろう
10:52体育館を借りられたから練習してるんだ
10:55どうもサーブが苦手でな
10:57ああ なるほどです
11:00私でよければ教えましょうか
11:02ああ
11:03お前な
11:04人に教えるには自分ができてなきゃダメなんだぞ
11:07私だってバレエくらい普通にできます
11:10あら
11:11ねえ
11:14すげえ
11:16なんで洗練されたサーブなんだ
11:18どやさ
11:19お前にこんな特技があったと
11:22私に教わったらきっとすぐ上手くなっちゃいますよ
11:28会長 人に教えおこうときはどんな態度が適切ですかね
11:34お…教えてください
11:40はい いいですよ
11:42くっ
11:43じゃあまずは問題点を洗い出してみましょう
11:46何回か撃って見せてください
11:49ああ
11:50くっ
11:51くっ
11:52へっ
11:52くっ
11:53くっ
11:54くっ
11:55くっ
11:57どうしてそうなるんですか
12:03俺にも分かる
12:04何度やっても自分の頭に手がぶつかるんだな
12:08頭に気をつけると今度はタイミングが合わない
12:11完全なデッドロック状態だ
12:14えっ
12:15ああはい
12:16まずですねボールを打つときは目を開けるんです
12:19何を当たり前のことを
12:21そうですよねそうですよね
12:24じゃあ次は目を大きく開けて打ってみましょう
12:27そんなんで変わるものか
12:28そんなんで変わるものか
12:30くっ
12:31ひゃあ
12:32なやっぱダメだろう
12:37開いてない
12:38えっ
12:39開いてないんです
12:40なんでそんな言う通りにやったのにか出せてるんですか
12:43ほら一致見えも開いてないじゃないですか
12:46えっ
12:47嘘
12:48もしかしてこれ
12:50リップスってやつか
12:51ここがマジ
12:52多分会長は自分のイメージと実際の動きが噛み合ってないんです
12:57まずはジャンプしたまま目を開ける練習からです
13:00ビシバシ行きますからそのつもりで
13:03頼む
13:05そうして
13:06えっ
13:07えっ
13:08えっ
13:09えっ
13:10えっ
13:11えっ
13:12えっ
13:13えっ
13:14えっ
13:15えっ
13:16えっ
13:17えっ
13:18朝夕の特訓を開始して3日が過ぎた
13:22えっ
13:24えっ
13:25えっ
13:26会長
13:27もういいんじゃないですか
13:29普通に下手な人くらいには慣れたじゃないですか
13:32クリーチャーだった頃から比べたらすごい進歩ですよ
13:36まだだ
13:37えっ
13:38俺はまだ
13:39やれる
13:41どうしてそんなに頑張れるんですか
13:43かっこ悪いところは見せたくないからだ
13:47見せるならやっぱかっこいいところだろ
13:55あっ
13:56それってもしかして会長の好きな人ですか
13:59全然違えからこの恋愛の
14:02隠すことないじゃないですか
14:04誰
14:05誰
14:06うるさい
14:07教えてくださいよ
14:08しつこいぞ
14:18やっ
14:19やったー
14:20やったー
14:21やったー
14:22あー 藤原初期 お前のおかげだ
14:25大変でしたね
14:27でもよくぞやり遂げました
14:29えっ
14:30じゃあ藤原初期
14:31えっ
14:32次はトスとレシーブを教えてくれ
14:34あっ
14:35あっ
14:36あっ
14:37あっ
14:38あっ
14:39あっ
14:40あっ
14:41あっ
14:42あっ
14:43あっ
14:44あっ
14:45あっ
14:46あっ
14:47すごーい
14:48白金さーん
14:49あっ
14:50あっ
14:51あっ
14:52あっ
14:53あっ
14:54あっ
14:55あっ
14:56あっ
14:57あっ
14:58藤原さん
14:59あの子私が育てたんですよ
15:01あっは
15:02本日の勝敗
15:03白金&藤原の勝利
15:05さてさきの交流会の事後処理は石神会計が終わらせてくれたし今日は特にすることもないな
15:23オフにするか
15:25はーい じゃあかぐやさんお迎えの電話しなきゃですね
15:28それが
15:30送迎の車がパンクしたとかで歩きで帰ろうかと
15:34えっ
15:35誘拐されません
15:37雨の日は証拠残りにくいから狙われやすいんですよ
15:41不安になるようなこと言わないでください
15:44私が送ってあげたいですが今日は用事が
15:48忍者は歩いて帰るのか
15:50だとすればあれがいけるか
15:52季節の代わり目 梅雨
15:55梅雨
15:57アイアイ傘
15:58一つの傘に寄り添う二つの肩
16:01男女の距離を急接近させる定番イベント
16:04梅雨は絶好のアイアイ傘シーズンなのである
16:07くだらないわね
16:09浅ましくも一つの傘を押しのけあって
16:12ですがあのアイアイ傘という行為自体に意味があるのは認めましょう
16:17恋愛において最も恐れるべきは夏休みマジックである
16:22恋人との夏休み
16:24そのブランドを求めるあまり
16:26夏休み前には校内の至るところで異性の品定めが始まっている
16:32アイアイ傘は特定の異性との親密さを周囲にアピールし
16:39ひと夏の恋人候補から除外させるマーキングとして極めて効率的なのである
16:48結構雨強いな
16:50ええ 朝は降っていなかったのですけれど
16:53アイアイ傘までの流れというのはほぼ一つである
16:571 傘を忘れて立ち尽くすA
17:002 見兼ねて入ってく?と尋ねるB
17:04つまりアイアイ傘の成立には傘を忘れたアピールが必須
17:11だが
17:12あっ
17:13どうしましょう傘がありません
17:15バッティング
17:17アイアイ傘イベントは片方が傘を忘れることにより開始する
17:22が両者が傘を忘れたとなればそれは何の発展性もない
17:26ただただ傘を忘れた2人である
17:29し、忍者も傘を忘れたのか
17:32ええ、普段は草芸があるのでうっかりしていました
17:36会長はなぜ?
17:38いや天気予報を見損ねてな
17:40まさかこんなに天気が荒れるとは
17:42ハハハハハハ
17:44ハハハハ
17:46ハハハハ
17:47ムロンブラフ
17:48両者の鞄の中にはしっかり折りたたみ傘が入っている
17:52どうする?今からでも傘持ってると言うべきか?
17:55だがそんなことをすれば…
17:57あらあら、そんな嘘をついてまで私の傘に入れて欲しかったんですか?
18:03まったく、おかわいいこと…
18:07あかん!
18:09もはや傘を取り出すことは意味深な嘘の露呈
18:13そして自分からアイアイ傘に誘うことに直結する
18:17これは明らかな敗北
18:19いや待って…
18:21草芸がないのであれば…
18:22なおのこと忍者家の者は傘を持たせようとするだろう…
18:26そこにうっかりなどありえないはず…
18:28わかってますよ会長
18:30そのカバンの中には傘が入っているんでしょ?
18:33自分から誘うのが恥ずかしいからそんな嘘を…
18:36この場における勝利条件それは相手の嘘を暴くことにほかならない!
18:43なあ忍者実際あるのかね?
18:46先に動いたのは白金
18:48雨が降った日に限って草芸の車がパンクし…
18:52そんな日に限ってお前ほど計画性のある奴が傘を忘れる…
18:56なんてことが本当にあるんだろうか…
18:59何が言いたいのでしょう?
19:04いや、別に…
19:06情報不足…やはり決定打に欠けるか…
19:09性格性というなら会長もでしょ?
19:11何?
19:12先ほど会長は天気予報を見損ねたと言ってましたが…
19:17それって変ですよね?
19:18何が変だと言うんだ…
19:20俺だってそういう日もある…
19:22会長はいつも自転車で通学していますよね?
19:26そうだが…
19:29じゃあ…
19:30今日はどうして電車で来たんですか?
19:33ふふ…
19:34今日、会長のママチャリ…
19:37自転車置き場にありませんでしたよね?
19:39なんだ…
19:41いえ…
19:42考えれば何も不自然な点はないんですよ…
19:45雨の日は電車で同行する…
19:48当たり前の行動ですよね?
19:50ねえ会長…
19:51会長は天気予報を見損ねたって言いましたよね?
19:55じゃあ…
19:57どうして今日に限って電車を選んだのでしょう…
20:00本当は…
20:02見たんじゃないですか?
20:05天気予報…
20:08準備の差…
20:10のさ…
20:11もしかしたら忘れたと思い込んでいるだけかもしれません…
20:15会長…
20:16今一度そのカバンの中を調べてみては?
20:19ここに来て…
20:21事前準備の差が明暗を分ける…
20:23白金のアイアイガサ計画は立案から1時間も経過していない…
20:27一方カグヤは天気予報の確認…
20:30その日の天気図を読み込み…
20:32送迎の車のタイヤを千枚同士で貫き…
20:35自転車置き場をチェック…
20:37事前の準備量で大きくリード…
20:39当然この状況も予測済み…
20:42さぁダメ押しです…
20:44あぁ…
20:45やっぱり私は濡れて帰るしかないんでしょうか…
20:50カグヤさん…
20:52傘忘れたんですか?
20:54私…
20:56教室に置き傘あるのでこれ使ってください…
20:59次から気をつけてくださいよ…
21:03カグヤさんのうっかり屋さん…
21:05それじゃまた明日…
21:07今いいところだったのに…
21:14あと一歩だったのに…
21:16どうっていつもあの子は…
21:18こうなったら私…
21:21あげます…
21:24え?
21:25この傘は会長にあげます!
21:27式にしてください!
21:28はい!
21:29え?
21:30いや、この傘は藤原初期のだろう…
21:32またがしです!
21:33いや、だから…
21:41じゃあ…
21:47半分借りる…ってのはどうだ?
21:58仕方…ないですね…
22:03本日の勝敗…
22:16半分か?
22:18君と私…
22:23きっと…
22:25今…
22:26同じ…
22:27気持ち…
22:28だ…
22:31よ…
22:32君から…
22:33笑いかけて…
22:35くれたなら…
22:36電子で…
22:37いられる…
22:39気づいたのに…
22:40気づいたの?
22:52試されてる?
22:53意地悪の駆け引きで…
22:56後にはもう引けないから…
22:58仕掛けてあげる…
23:01さぁ…
23:04掛かってみせて…
23:07戸惑ってみせて…
23:08戸惑ってみせて…
23:09そして 最後に…
23:12伝えてみせて…
23:14福田音 height겠�…
23:15好きだって…
23:17respond Brain Episode
23:18気ぼしたって…
23:20What do you think?
23:22What kind of love can I do?
23:27I can't find a relationship
23:31I can't find a relationship
23:35I can't find a relationship
23:39I always feel like I'm feeling
23:42You're not a real person
23:46I can't find a relationship
23:48連れ出して
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