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  • 2 days ago

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00:00A.K.B48
00:04Wow!
00:06Yay!
00:0818期生の坂井美美です。
00:1119期研究生の熊本佳優です。
00:1420期研究生の丸山日向です。
00:17お願いします。
00:2019期のカオス代表と20期のカオス代表が集まっちゃったから、
00:27本当に怖くて、夜は寝れなかった。
00:31みんな平和系、フォワフォワ系やなって思うので、
00:36見ている皆様にフォワフォワを届けていきたいなって思います。
00:42初めてだよね、20期のみんなとやるのロケ。
00:47初めて?
00:48鞘さんと一回やったことはあるんですけど、
00:51でも、ゆめみんさんと私、あんまりお話しできる機会が少なくて、
00:57今回めっちゃ仲良くなりたいなって思って、
01:00としたんたんとその機会を伺っております。
01:03イエーイ!
01:04みんなと一緒に楽しんでやっていきたいと思います。
01:08イエーイ!
01:09ここは、箱屋さんだよね、ここ。
01:12すごい。
01:13めっちゃお知らせになるから。
01:15今日は何をするんですか?
01:17今回はですね、こちらで石印作りをしたいと思います。
01:21え、石印?
01:23簡単に言うと、石でできたはんこを、皆さんに彫ってもらおうと思います。
01:29おー、押すんじゃなくて。
01:31すごい。
01:32すごい。
01:33え、やったことない。
01:35AKB48の、ワオ!
01:41この番組は、AKB48のメンバーが。
01:46すごい。
01:48食リポ、体験ロケ、マチブラなど。
01:52バラエティで定番の様々な企画に挑戦。
01:57ロケ番組に必要な能力を育成していく番組です。
02:01やばくんですよ。
02:03今回、石印作りを体験するのは、大砲堂、藤巻陰謀。
02:12そして講師を務めてくださるのは、一級印象彫刻技能士の藤巻さん。
02:19私がよくイメージしているのは、木、木製の藤巻なんですけど、石印と木の藤巻で、どういう時に使い分けるとかがあるんですか。
02:30今おっしゃっている木の藤巻というのは、通常使う認め印ですとか、実印と呼ばれている藤巻のことだと思うんですけれども、
02:37今回の石で彫るものに関しては、作品に対して自分が作ったものであるとか、書いたものの証明のために押す藤巻になります。
02:47そうなんですね。
02:48ちょっと今、頭良くなった気がします。
02:50なので、今日彫っていただくのは、お手紙に押したりとか、例えば年賀状、絵手紙とか、あとちょっとしたお友達へのお手紙の名前の下に押す。
03:02私の藤巻、私の印っていうことですね。
03:05え、そういう時。
03:07じゃあ今回は、皆さんの好きな文字を一文字、白文といって、白抜きの文字を彫っていただきます。
03:15わー、すごい。
03:17よろしくお願いします。
03:19お願いします。
03:21ということで早速、石印に彫る文字を決めることに。
03:26はい、じゃあ早速彫っていきたいんですけど、まずは漢字をみんなで考えていきたいと思います。
03:32はい。
03:33何にしよう。
03:34ね、結構いろいろあるからね。
03:36はい。
03:37ひらがなとかってできるんですか?
03:39はい、ひらがなも大丈夫。
03:40えぇー。
03:41えぇー。
03:42え、じゃあ、なんだろう。
03:44え、悩みます。
03:45迷うね。
03:46ひらがなが大丈夫だったら、カタカナもいけるんですか?
03:49そうですね。今回彫っていただくのは、自分の印なんですけども、作品に押すような本格的なものではなくて、
03:55カジュアルなものって考え方として、カタカナだったり、ひらがなだったり、ローマ字だったり。
04:01英語も?
04:02英語も?
04:03英語も?
04:04一文字。
04:05一文字。
04:06一文字か。
04:07すごい。
04:08一文字。
04:09かっこいい。英語のハンコとか見たことないから、結構かっこいいですね。
04:12作ってみたら。
04:14外国語の方とか、イニシャルもられたり。
04:16確かに。
04:17英語だったら、ビッグになりたいので、ビッグのBにしたり。
04:21そこチョイスするんだね。
04:26迷いながらも、今回は漢字一文字に決定。
04:32ここで、先生から書体の説明。
04:36はい。
04:37今日、掘ってもらうのが、漢字で書くときは、天書っていう書体を使っていただきます。
04:43天書。初めて聞きました。
04:45ちょっと書いてみたんですけど、この天書が何ていう風に書いてあるか分かりますか?
04:51いきなりですが、ここで天書体クイズ。
04:55こちらは何の漢字でしょうか?
04:57漢字検定落ちてるんで、分かんないですね。
05:04本当に。
05:05ヒントは、はんこにまつわる漢字になります。
05:09あ、はい。インク。
05:11インク。
05:13インクは、朱肉のことですかね。
05:15すいません。朱肉。
05:17文字を見るなり、お手上げの朱子さん。
05:21さらに、とんじんかんな怪盗をする奥本さん。
05:26それを見て、後輩の丸山さんは。
05:30インカンのカンかなって思いつつ、違うかもしれなくて、今すごい逃げ出したい気分なんですけど。
05:37正解です。
05:39これはインカンのカンって意識ですね。
05:43丸山さん、大正解。
05:45この漢字について、先生が解説。
05:50これは人の目になるんですよね。
05:52おー、そういうことか。
05:53で、これ人の体で。
05:56で、この器に水を張った状態を覗き込むと、何が見えますか?
06:05覗き込む。
06:06覗き込む。
06:07水を張ったものに顔をこうやって覗かせると、
06:10自分の顔。
06:11自分の顔。
06:12そう。
06:13これ鏡なんですよね。
06:15あー。
06:16で、インの鏡って書いて、インカン。
06:19これ鏡って読むんですけども。
06:22漢字の奥深さを学んだ3人。
06:25今日はこういう。
06:27この後、はんこに彫る漢字を発表。
06:34石印を作ることになった3人。
06:38はんこに彫る文字は決まったのでしょうか。
06:41私はだいぶ絞れてきてて、それこそ2個なんですよ。
06:462個?
06:47それがまず1つ目が、とどろきっていう字で、なんでこれかっていうと、
06:51特に意味はなくて、漢字の意味は分からないんですけど、
06:55やっぱ、はんこって言えば漢字を使いたいなって私は思ってて、
06:59シャシャシャってなんかかっこいいなって思って、
07:02言いたいだけなんですよ。
07:03でも、やっぱニュアンスを学んだと。
07:06あと2つ目が、神を、神って感じで使いたくて、
07:11ふとした瞬間に、なんか、
07:13漢字を使う時に、神ってやったら、
07:15自分が神々しくなれるんじゃないかなって思って、
07:18やっぱ、これからAKB4Kと、
07:20実験研究生、実験として、
07:22神々しい存在でなっていきたいので、
07:25やっぱそこは神になりたいっていう石から。
07:28えぇ?神になりたくない?
07:30いいと思う。とっても、すっごい良いと思う。
07:34嬉しい。
07:36私は今のところ、この2つで迷ってるんですけど、
07:40先輩とかはどうですか?
07:42私も結構迷ってるんですけど、
07:44やっぱり可愛いものが大好きなので、
07:46可愛い感じの漢字を、
07:48可愛い感じのストラッパー風になっちゃったんですけど、
07:51可愛い感じの漢字を探したら、
07:54いいなと思います。ちょっと。
07:56私は、まだ丸と今で迷ってて、
07:59その2つね。
08:01でも、
08:03妹って作品に押すのもいいなって感じてきてて、
08:06今、私が描いた絵を、
08:09妹っていうハンコ押すと、
08:11ペンネーム的な、
08:13あえての本名じゃないところが、
08:15おしゃかな、それもまたみたいな感じで、
08:17思い始めてきたので、
08:19今、結構悩み中です。
08:21どうしよう。
08:22悩みながらも、
08:25考えること10分。
08:28ついに。
08:32決まりました。
08:34イエーイ。
08:35まずは、丸山さんが発表。
08:40私はやっぱり、芋が大好きなので、
08:43芋への愛を込めて、芋を掘りたいと思います。
08:46芋を掘る、すごい。
08:47すごい。
08:50すごい。
08:51すごい。
08:53すごい。
08:55ラッパー、深い。
08:57集計します。
08:59芋だけに。
09:00ラッパーの手が騒いだね。
09:03続いては、ギャグ炸裂の奥本さん。
09:07散々、そのかっこいい感じっていっぱい言ってたんですけど、
09:10音にします。
09:12やっぱり、なんでかって言うと、結構深い意味が込められて、
09:15すごい音楽が本当に詳しいなって言えるのと、
09:19楽器がすごい好きなので、
09:21楽器といえば音だと思ったので、
09:23音を使いたいと思います。
09:25最後は、さこさん。
09:27と言いたいところですが、
09:28ここでは発表せずに、
09:30視聴者の皆さんは、さこさんの漢字を予想してみてください。
09:39早速辞書で、選んだ漢字の転書体を調べてみることに。
09:46めっちゃ、ちゃんと本。
09:49辞書とかすごい、もう学生ぶり。
09:52ね、おまじで、小学生ぶりかもしれない。
09:55あった。
09:56274ページ。
10:05274ページ。
10:07あ!
10:09ありました。
10:11愛しの芋、芋ちゃん。
10:13芋、かわいい。
10:15何人かいますね。
10:18今、同じ芋でも。
10:20どれにしようかな。
10:22あ、ありました。
10:23ありました。
10:24やばい、目がチカチカしてくる。
10:25久しぶりに感じみたかな。
10:26あ、すごい。
10:28ちなみに、とどろきってどんな感じなんだろう。
10:30あ、とどろきかっこいい。
10:35あ、とどろき、かっこいい。
10:38あ、とどろき、シャシャシャ。
10:42あ、とどろき、シャシャ。
10:45あ、あった。
10:46いや、今回は音で一回といいます。
10:54やばい、目がチカチカしてくる。久しぶりに感じもいたかな。
10:58すいません。
10:59Thank you very much.
11:04129ページ
11:07Sacoさんが選んだ漢字の天書体はこちらです
11:14各々お目当ての漢字を見つけ、次の作業へ
11:18ここに下書きしてもらうことをインコって言うんですけど、インの原稿のコ、インコって言うんですけども
11:28このインコが綺麗に書けてないといいハンコができないので、一番工程の中で大事な工程になります
11:35やばい、漢字みたい
11:38なので、綺麗なデザインを期待してます
11:41ということで、出来栄えに大きく関わる下書きの作業をやっていくことに
11:50これ、どうやって書けばいいんだ?
11:53枠の中にいっぱいに書いてもらうといいと思います
11:57え、待って待って、めっちゃ下手、めっちゃ下手、めっちゃ下手、めっちゃ下手、やばいやばい
12:03ものすごく下手
12:05やばい、あと、良य變
12:10あれでめっちゃ下手
12:12これ、ここ入院って感じのところ、ハートにしたいなと思ったんですけど
12:17ハートにしたら、ちょっと なんか、あれになったので、やめます
12:25あれで…
12:29難しい
12:31思った何倍も難しい
12:33でもなんかみんなで絵描いてるみたいで楽しいです。いつも一人で寂しく家で絵描いてたんで。なんかなかなかないですよね、こうやって。みんなでなんかやるみたいな。え、楽しい。
12:49その後、作業すること10分。
12:55太くしたらバランスがおかしくなってしまう現象が私の中で多発しています。
13:03先生に褒められて今鼻が高くなりました数段階。
13:13そう、それを少しずつ太く。
13:21先生どうでしょうか。
13:35先生どうでしょうか。
13:42順調な二人に対して、さこさんはというか。
13:47待って、減らすぎる。
13:50難しいの選びすぎた。
13:57やばい。
14:03大苦戦。
14:05佐子さんは奥の手を使うことに。
14:11その奥の手とは、職人の手。
14:15何はともあれ、下書き終了。
14:27何はともあれ、下書き終了。
14:31何はともあれ、下書き終了。
14:35はい、完成しました。
14:39どうですか?自分の出来栄えは。
14:41何点くらい?
14:45100点中だとしたら、50です。
14:49結構難しくて、思うように動けなかったので、その気持ちを込めて半分にしました。
14:57私は100点満点中500点です。
15:01あ、すごい。
15:03初めてやったのに上手いと思います。
15:07とっても上手いと思います。
15:09だいぶ、先生がやったわけでした。
15:12やってないです。
15:14何か見えた。
15:16幻覚だったのかもしれないですね。
15:18私たちの。
15:19巧みの。
15:20だから、とっても楽しみです。
15:22
15:24私は100点中、えー…
15:29
15:30何?
15:32何?
15:33私は本当は80点くらいかなって思ってるんですけど、
15:39これだと高すぎるって誰かに言われそうなので、
15:4360点くらいにしておきたいと思います。
15:47でも、すごい。
15:48でも、いっぱい愛を込めて描いたので、
15:50愛は伝わるかなって思います。
15:53伝わってるよ、たぶん。
15:56この後、文字を彫る作業。
15:58下書き通りに彫ることはできんのか?
16:07石印に彫る漢字が決まった3人。
16:10奥本さんは音楽が好きということで、音。
16:15丸山さんは大好きな芋。
16:21そして、さこさんの漢字はこちら。
16:28ヒントは、左側はてへんです。
16:31いよいよ、石印に漢字を彫っていきます。
16:38じゃあ、これから彫り方を説明します。
16:41はい。
16:42今日使う道具が鉄筆って、鉄の筆という風にかけて鉄筆と読みます。
16:46この角っこを使ってもらって、今日は白文を彫るので、黒い線を全部なくしてもらうように彫ってもらいます。
16:56角っこを使って、この線の入り口にちょっと当ててもらって、ここから前に押しながら彫っていきます。
17:05こういう風にググググググッと押しながら彫って。
17:09で、ぐるっと回転させて、反対側を押しながら彫る。
17:14そうすると、1本の線を2本の線で彫っていくので、V字に彫れる。
17:20これで1本の線になります。
17:22はい。
17:23バッとしてください。
17:243人は、うまく彫ることができるのでしょうか。
17:28ミヤバイヤバイ。
17:32ミュメスりまくってます。
17:35ちょっとね、線がヤバイです。
17:37、めっちゃヘトだ。
17:38メッとめちゃヘトだ。
17:41めっちゃムジかしい。
17:42私だけじゃなくてよかったです。
17:47え? 先生、先生、先生。
17:50やばいです。
17:52突き抜けました。
17:52大丈夫。
17:53アウリは、大事なんじゃないかな。
17:55I don't think I'm going to do it.
18:00I'm going to do it.
18:02I'm going to do it.
18:04I'm going to do it.
18:06Okay.
18:08I'm going to do it.
18:10Safe, safe, safe.
18:16I'm so hungry.
18:18Ok本さんは特に苦戦することもなく順調に作業を進めます。
18:27先生本当に下手な場合はどうすればいいでしょうか?
18:31とりあえず黒いのを頑張って取ってください。
18:34黒いのなくなればいいですか?
18:36やっぱり待って、テレビに見せられないくらい下手だ。
18:48隣からゴリゴリしてくれるんですけど、全然大丈夫ですから。
18:55頑張ってるんですよ。
18:58なんか見たことないしだ。
19:01大胆に勧める丸山さんに対して、さこさんは?
19:08またしても奥の手に頼っています!
19:21頑張ります。
19:22先生にこう言われてもらいます。
19:24開ける?
19:25はい。
19:26先生に集まってください。
19:28これいっていいのかな?
19:31さこさん。
19:33なんですか?
19:34先生との合作じゃないですか。
19:36え、だから私も持ってました。
19:40その後、掘り進めること15分。
19:44ついに完成!
19:46道を削れました。
19:51丸山さんの芋はこちら。
19:54これだけ見ると下書きの文字とはかなり違いますが、大丈夫なのでしょうか?
20:04続いては奥本さんの音という字。
20:09しっかりとバランスがとれていて、いい感じです。
20:15最後はさこさん。
20:17先生の手を借りたこともあり、綺麗に掘れています。
20:23この後、何の漢字だったのかも発表!
20:28お疲れ様でした。
20:29お疲れ様でした。
20:30そ、そ、そ。
20:31お疲れ様でした。
20:32これそですよ、これそですよね。
20:34これ、そ。
20:35これがのそですよね。
20:36そ。
20:37ね、なに?
20:38そ、そって書いてある。
20:40なにこれ?
20:41芋です!
20:42そじゃん!
20:44なんですか、そって。
20:45私、そなんて知らないです。
20:46誰ですか、その人。
20:47大切なのが中身なんで。
20:49まだ、分からないじゃないですか。
20:51確かにね。
20:52これからなんですよ。
20:53〈という事で丸山さんから髪に押してみる事に〉
20:58それでは、いきます。
21:00行け!
21:01テンテンテンテンテン!
21:03はっ!
21:06よし!
21:08今、職人になりきってます。
21:16じゃあ、髪を押さえてもらって持ち上げてください。
21:19おー!
21:22芋です!
21:24芋だー!ちゃんと芋!
21:27毛の生えた芋みたいな。
21:30ある意味芋っぽいなとは思います。
21:33続いては奥本さん。
21:36何で中に入れますか?
21:38サンサン、ニーニー、ニーニー、ニーニー、ニーニー。
21:43はい、上下に。
21:46もうちょっと大きく動かしても大丈夫。
21:48そうです、それぐらい。
21:50師匠、これはいつ離せばいいんでしょうか?
21:53はい、定点もそれぐらい擦ったら、髪を押さえてもらって、で、持ち上げる。
21:58おー!結構!
22:01綺麗!
22:02結構思ってた以上、キリーに出来ました。
22:05本当に鮮明に削れきれなかった部分の小さい飛び出た線まで、鮮明にインクで表現されているので、それこそ、すごい難しい感じとかだったら、もっと巧みな技が必要になるんだろうなって思いました。
22:23本当です。いえーい。
22:25すごい上手い。
22:26で、最後、私行きたいと思います。
22:30最後は、さこさん。
22:33果たして何の漢字を彫ったのでしょうか?
22:36押し活とかの押しの押すっていう感じです。
22:43おー!
22:44やっぱり、その、それを彫って、ファンの人にみんなつけていこうかなと思って、そのハンコを絶対押してねっていう気持ちで彫りたいと思います。
22:58正解は、私をもっと押してねというメッセージが込められた。
23:03押す!という感じでした。
23:06果たして、その出来栄えは?
23:10せーの、じゃん!
23:12おー!
23:13えー!
23:14うまっ! うまっ!
23:15うまっ!
23:16え、天才かと思った。
23:19結構、この2人の2人より、結構画数とか掘るところも多かったんですけど、やっぱり才能が、職人の才能が、ちょっと騒いじゃいました。
23:31よかったー。
23:32彫り方にもみんな違うから、それがなんか個性っていうか味になってる。
23:38確かに。
23:39うん。
23:40選んだ感じや、彫り方にも個性が出た。
23:44素敵なハンコが完成しました。
23:51では、今週のディレクターが選ぶベストシーンがこちら!
23:57先生の手ばかり借りているさこさんに対して。
24:01これいっていいのかな?
24:03さこさん、なんですか?
24:05先生との合作じゃないですか?
24:07私も思ってました。
24:09こちらの、的確なツッコミに決定!
24:13外から歯ブラシが。
24:15何で私なのか?
24:19まさかのコンペーション。
24:21あなたからの告白に戸惑った。
24:25学校の中でも目立たない案の。
24:34誰も誰も驚いているよ。
24:40あなたが手を繋いで一緒に帰ろうよって。
24:46歩き出した。
24:48フレンジャー!

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