Skip to playerSkip to main contentSkip to footer
  • yesterday
https://t.me/Anime_Universe_Ongoing
🔥All ongoing Anime will be Uploaded here
#ongoinganime #animeongoing #anime2025
#Anime #Animedub #Kaijuno8 #dandadan #lordofmystries #mydressupdarling #coupleofcukoos #Fragrantflowerbloomswithdignity
#Englishanime #Japaneseanime #newanime #AnimePirates

Category

😹
Fun
Transcript
00:00It's been a long time since I've been here.
00:09It's been a long time since I've been here.
00:12I don't think I've ever seen anything.
00:17I don't think I've ever seen anything.
00:21Lidia-Linstar-Koujo-Denka.
00:24I'm sorry.
00:26いや…
00:26それより私を待たせるなんてどういうつもり?
00:30別に遅刻したわけじゃないだろ?
00:32久々の再会なんだし少しは手加減…
00:35私より先に座ってるのが当然の務めでしょ?
00:38大体私の魔法なんかあんたに通じるはずもないし
00:42あっさり打ち消すことだってできるじゃないの
00:44今度ふざけたことを言ったら全力で斬るわ
00:48それは勘弁
00:50君に剣術で勝てる可能性なんて
00:53前世も今世も来世もありはしないよ
00:55悪かったよ
01:01何を悪いと思っているのかしら?
01:04ちゃんと言葉にして
01:06君に相談せず家庭教師を引き受けた
01:09他には?
01:11王都に戻ってから今日まで会いに来なかった
01:15他には?
01:17応急魔法師の試験に落ちた理由を教えなかった
01:22いいわ
01:34本当は寂しかったんだからね
01:36ごめん
01:38二度と私に黙って遠くへ行かないで
01:41行くなら私も連れてって
01:43禅書します
01:47痛い痛い痛い骨折れる
01:49そこははい二度といたしません
01:52申し訳ありませんでしたご主人様っていうところでしょ
01:55誰がご主人様だよ
01:58でもごめん
02:00バカ
02:02アンナさん
02:05お茶をお持ちしました
02:07すみませんお邪魔虫でございましたね
02:10いやそんなことはねえリリア
02:14うん
02:15お嬢様は今日のために悩みに悩まれて
02:21ドレスをお選びになったのですよ
02:23全部聞こえているわよ
02:25失礼いたしました
02:27さあ座りなさい
02:30さあ座りなさい
02:32そうだ
02:33これお土産
02:35はいどうぞ
02:37あ、ありがとう
02:40それからドレスすごく似合ってるよ
02:43とてもきれいだ
02:45そ、そう
02:48手紙に書いたけど
02:50改めて
02:51応急魔法師の試験
02:52合格おめでとう
02:54大学校も主席で卒業が決まったらしいね
02:57うん
02:59あんたも卒業式には出るのよね
03:02教授には出ろって言われてるけど
03:05正直気が重いよ
03:07自席で卒業するのに
03:09就職先が決まってないなんて前代未聞だろうし
03:12家庭教師は続けるつもりなの?
03:15いや、それは考えてない
03:18僕じゃ力不足だからね
03:21そう
03:22いただきます
03:24で、どうなの?
03:25どうって何が?
03:27決まってるでしょ?ティナのことよ
03:30どうして突然魔法を使えるようになったのかしら?
03:33それはまあいろいろあって
03:36まだ私に話してないことがありそうね
03:39君に隠すつもりはないよ
03:42ただ、ティナの魔力に関しては慎重に調べたいことがあるんだ
03:47ほーん
03:49それで入学試験はどうなの?
03:51自信はあるの?
03:53ああ、今頃筆記が始まった頃かな
03:57今年はティナが主席だろうね
04:01エリーも上位合格は間違いない
04:04へえ、この私が鍛えたうちの妹もいるのよ
04:09主席は難しいんじゃないかしら
04:11リーネも優秀だと思うけど、相手が悪すぎる
04:15ティナは魔法を使えるようになって、すぐに上級魔法を発動させた
04:20そんな天才はティナ以外にもう一人しか知らない
04:23結果は一週間後にわかるわ
04:26楽しみね
04:28ああ
04:29これからは毎日、ちゃんと我が家に通いなさいよ
04:34毎日?
04:36これは命令、わかったわね
04:39はいはい、わかりましたよ
04:41はいは一回
04:43はい
04:44ん?よろしい
04:47まさか、このような結果になるとは
04:50ティナが主席で合格
04:53しかも過去最高成績に迫って
04:56エリーも上位で合格
04:59君には驚かされてばかりだったが
05:02ここまでの成果をあげてくれるとはな
05:05お二人が優秀だったんです
05:08褒めてあげてください
05:10よくやった、二人とも
05:13ありがとうございます
05:15ティナ、お前は我がハワード家の誇りだ
05:19お父様
05:21アレン君、君には本当に感謝しているよ
05:26そこでなんだが、このまま家庭教師を続けてもらえないだろうか
05:31あっ
05:32本当にありがたいお話なんですが、お断りさせていただきます
05:37えっ、先生、どうしてですか?
05:40それは…
05:42王家をおもんぱかっての気遣いなら不要だ
05:45あっ
05:46王宮魔法師試験の件、君に火はないと私は考えている
05:51ご存じでしたか
05:53これでも公爵だからな
05:55重要な問題は耳にしている
05:58あ、あの、先生は王宮魔法師の試験を受けておられたのですか?
06:03はい
06:05筆記も面接もトップの成績だったそうだ
06:09だが実技は最下位判定
06:12これが落ちた原因だな
06:14落ちたって、アレン先生が?
06:17ありえないです
06:18先生が最下位なら合格できる人なんかいません
06:21そんなことも分からないほど、試験官の方々は愚者の集まりなのですか?
06:26あ、うーん…
06:28いいな…
06:29アレン君の実技の相手をした試験官は、第二王子のジェラルド様だった
06:35彼は試験の前にアレン君を挑発
06:38ご家族とリディア城のことまで嘲笑したと聞いている
06:42ウァルター様、もうその辺で…
06:45知りたいです!わ、わたしも…
06:48あ…
06:49アレン君は試験で王子の魔法を全て打ち消し、さらには剣術でも圧倒した
06:55I was so upset that he was not mistaken.
06:59He was not mistaken.
07:02He was not mistaken.
07:07He was not mistaken.
07:10I didn't think he was wrong.
07:12I didn't think he was a dream.
07:15He was a dream of a school in the school.
07:19I'm a kid.
07:23What?
07:53What?
08:23What?
08:25What?
08:27What?
08:28What?
08:29What?
08:30What?
08:32Tina!
08:33Where are you?
08:35Tina!
08:36What?
08:46Tina!
08:47What?
08:48What?
08:49What?
08:50What?
08:51What?
08:52What?
08:54What?
08:55What?
08:56What?
08:57What?
08:58What?
08:59Who are you?
09:00Who are you?
09:01Who are you?
09:02What?
09:03What?
09:04I've already known that I'm the teacher.
09:07What do you mean?
09:13I'm a teacher, but I'm your teacher.
09:16If there's anything, I'll fly right away.
09:19Really? Really?
09:23Yes.
09:25Then...
09:27...
09:28...
09:29...
09:31...
09:45...
09:49Oh, I've been looking!
09:51...
09:52...
09:53...
09:54...
09:55...
09:57...
09:59アレン、頑張りたまえよ。
10:03な、ど、どうしてそんなに楽しそうなんですか。
10:07可愛い教え子が田舎に帰らないで済むからね。
10:11悪いことは言わない。ティナ嬢の言う通り家庭教師を続けたまえ。
10:17そうすれば黙っていてあげるよ。
10:21お、脅しですか。
10:24担当教官として、君のような優秀な人材を手放したくないだけさ。
10:30まさか教授、はめましたね。
10:34そんなことしないよ。
10:36ワルターが君と話をすると言うから、ティナ嬢も同席させるよう言っておいただけだ。
10:43これは再雇用の契約書だ。サインを頼むよ。
10:49ああ。
10:51はあ。
10:58嬉しいですね、ティナお嬢様。
11:01この制服を着られる日が来るなんて。
11:04ええ、そうね。
11:07ん?どうかなさいましたか?
11:11な、な、な、な、なんでもないわ。
11:13この前から、ティナお嬢様ちょっと変です。ぼんやりしたりため息ついたり。
11:19入学式の挨拶で頭がいっぱいなのよ。
11:22本当にそれだけですか?
11:26どうぞ。
11:28ティナ、エリー。
11:30ステラお嬢様。
11:322人とも大人っぽくなって。
11:35お、お嬢様こそ。
11:37ステラお嬢様。
11:40お会いしたかったです。
11:42冬休みも帰ってきてくださらなかったから、心配してたんですよ。
11:47ごめんなさい。
11:49手紙に書いた通り、生徒会の仕事で忙しくしていたの。
11:54生徒会の会長さんをなさっているのですよね。
11:57とてもとても誇らしいです。
11:59ありがとう、エリー。
12:01お父様にはもう会いに?
12:04いえ、まだよ。
12:072人の試験が終わったら会いに来ようと思っていたから。
12:112人とも入学おめでとう。
12:13ティナは魔法を使えるようになったばかりなのに、
12:16主席で合格するなんてすごいわ。
12:19先生のおかげです。
12:21いつも手紙に書いてあったわね。
12:24ちょっと意地悪だって。
12:26私もお会いしてお礼を言いたいわ。
12:28先生なら入学式にいらっしゃいます。
12:31それは楽しみね。
12:33今日はゆっくりできるんですか?
12:35学生寮へはいつお戻りに?
12:38夜遅く戻ればいいわ。
12:40それまでたくさんおしゃべりしましょう。
12:42やったー!
12:44今日からここが私たちの学びや。
12:59で、ですね。
13:01よかったですね、2人とも。
13:03おはようございます。
13:05お、おはようございます。
13:07アレン先生。
13:08おはよう、ございます。
13:11今日は清掃なさっているんですね。
13:14これを着ないと燃やすって、
13:16リディアに脅されたんです。
13:18僕の下宿先は下町ですから、
13:21この格好で歩くのは勇気がいりました。
13:24とってもお似合いです。
13:26あれ?
13:27ティナお嬢様?
13:29な、なんでもないの。
13:31ふっ。
13:32ふっ。
13:33ふっ。
13:34ふっ。
13:35ふっ。
13:36ふっ。
13:37ふっ。
13:38ふっ。
13:39あ、リボンが曲がっていますよ。
13:41あ、はい。
13:43これで大丈夫です。
13:45ありがとう、ございましゅ。
13:48あ、あの…。
13:50はい?
13:51私たちの家庭教師を続けてくださるんですよね。
13:54すごく、すごく嬉しいです。
13:57そう言ってもらえて光栄です。
13:59Thank you so much for coming.
14:02Yes, but why are you thinking about it?
14:08Well, there are a lot of things.
14:12Let's see, it's time for now.
14:16Yes.
14:17Yes, sir.
14:19I don't care about it. I'm watching from the客席.
14:23Please take a seat.
14:26Yes.
14:28Hey, my sister, we'll see you later.
14:35Oh, my sister!
14:38Hello, Lina.
14:40Good morning, my sister.
14:42It's nice to meet you.
14:46But I'm going to call you the wrong way.
14:50Oh, Lina.
14:52Lina, it's been a long time.
14:55Oh, it's been a long time.
14:57It's been a long time.
14:59Yes, it's been a long time.
15:00Yes, once again.
15:02Lina.
15:03Yes.
15:04You're a long time ago.
15:05Yes, you are my son.
15:06You are my son.
15:07You're a long time.
15:08You are a long time.
15:11But I'm not a long time ago.
15:12I'm not a long time ago.
15:14I'm not a long time ago.
15:15What?
15:16What?
15:17What?
15:18What?
15:19What?
15:20What?
15:21What?
15:22What?
15:23What?
15:24What?
15:25What?
15:26What?
15:27What?
15:28You're all about to go to this screen.
15:30I'll see you later.
15:31What?
15:32What?
15:33What?
15:34What?
15:35What?
15:36What?
15:37What?
15:38What?
15:39What?
15:40What?
15:41How did you do?
15:42What?
15:43What?
15:44What?
15:45What?
15:46What?
15:48ウッウッウッウッお嬢様落ち着いて
15:53うっ大丈夫
15:55降ってきましたね
15:58雪じゃないだけマシです
16:00私寒いの大嫌いなので
16:03あなたは確かリンスター公爵家の
16:07リディア様の妹のリーネよ
16:09私は暑いのが大嫌いです
16:12主席の座は奪われましたけど
16:18私とあなたに差なんてありません
16:21緊張するくらいなら挨拶を変わって
16:23あげてもいいんですよ 主席様
16:26これは先生がくださった奇跡です
16:29絶対に譲りません
16:34そろそろ始まるわね
16:36ええ あれって
16:42カレン
16:44あなたの妹さんじゃない
16:46生徒会役員みたいね
16:48知りませんでした
16:51ただいまより 王立学校入学式を開始いたします
16:59私は司会を務めさせていただきます
17:03生徒会副会長のカレンと申します
17:06見てお分かりの通り狼族出身です
17:11よろしくお願いいたします
17:13何ということだ
17:14獣神族がなぜ王立学校に
17:18アレン様
17:19怖いお顔になられてますよ
17:21すみません つい
17:24陶器が内密に処理しておきますので
17:26ご安心を
17:27いいえ
17:28そこまでは
17:29何をする気だ
17:31皆様
17:33上空をご覧ください
17:35あれは
17:36人が置いてるぞ
17:37何だ何だ
17:38今 雨よけの結界を張ってくださったのは
17:47我が王立学校の校長 ロット教です
17:51後ほどご挨拶をいただきます
17:53学校長 ありがとうございました
17:59それでは 新入生代表の挨拶に移ります
18:03ティナ・ハワードさん
18:05は はい
18:06緊張してるな
18:17ああ
18:20ああ
18:21お嬢様
18:22す、すみません
18:25大丈夫よ
18:28頑張って
18:30は、はい
18:32はあ
18:35はあ
18:36はあ
18:39はあ
18:41はあ
18:43本年度の挨拶の栄誉を賜りましたティナハワードですお見苦しいところをお見せしてしまい申し訳ありません
18:55実は今回挨拶することが決まった時とても悩みました
19:00私にそんな資格があるのかと
19:04なぜならここにいる多くの皆さんはご存知かと思いますが 私はハワード家に生まれながら13歳になるまで魔法が一切使えなかったのです
19:15正直諦めていました
19:18夢なんて見てはいけない
19:21文壮に何も望まず日々を暮らしていくしかないのだと
19:26ですが今私はここにいます 約3ヶ月前まで魔法を使うことができなかった私がです
19:35夢なんじゃないかと思います
19:37気づいたら目が覚めていつも隠れて泣いていた部屋にいるんじゃないかって
19:44私はある方に出会って魔法を使えるようになりました
19:49とても感謝しています どれだけ感謝しても全然足りないほど
19:54私の夢はずっと魔法を使えるようになることでした
20:00でも今の私はそれだけでは満足できません
20:04もっともっともっといろいろな魔法を使えるようになりたい
20:09少しでもあの方に届くように
20:12少しでも何かをお返しできるように
20:15いつの日か私が受け取った奇跡を他の誰かに届けられるように
20:20私は今そんな新しい夢を追いかけています
20:25これからも信じられないくらい困難で険しい道が待っているでしょう
20:31でも諦めることはできません
20:34だって私は知ってしまいましたから
20:37夢は叶えられるって
20:40同期の皆さんともに励んでいきましょう
20:47最後に
20:50いつか私はあなたに追いつきます
20:55覚悟してくださいね
20:58ご清聴ありがとうございました
21:02リディアが役は
21:11次に生徒会長ステラハワードの挨拶です
21:19生徒会長のステラハワードです
21:22新入生の皆さん 保護者の皆様 ご入学おめでとうございます
21:28あの方がティナのお姉さん?
21:32本校はご存知の通り王国内における最高水準の教育機関です
21:38見事に合格された新入生の皆さんはご自身を誇らしく思われていることでしょう
21:44ですがこれは始まりにすぎません
21:48今まさにここから始まるのです
21:51脅かすようですが本校はとても厳しいところです
21:56順調に進級して3年で卒業できるのは約半数
22:01勉強は難しく訓練も過酷なため
22:04憧れや夢を打ち砕かれる人が多いのも事実です
22:08ですが皆さんを大いに成長させてくれる場所でもあります
22:13私は入学した当時下から数えた方が早い身でした
22:18ハワード公爵家の長女がです
22:21けれど今はこうして生徒会長として皆さんの前に立っています
22:27日々進んでいけば道は開けると私が保証します
22:32諦めずただ前へ進んでいきましょう
22:36皆さんと学内で会えるのを心から楽しみにしています
22:43ステラは典型的な長女気質ね
22:48リディアにもあの真面目さが必要かもしれないよ
22:52オッキ様
22:54リディアお嬢様はとても真面目でございますよ
22:58次は学校長の挨拶に移りたいと思います
23:02学校長の挨拶は長いことで有名です
23:05睡眠魔法にかけられてしまいますからご注意を
23:09相変わらずね
23:11失礼しますメイド長
23:14お二方応急から知らせです
23:19リディアお嬢様が
23:20貴様何をしているのか分かっているのか
23:26おいリディア
23:27私は優しいから
23:29いつもはやられ方を選ばせてあげるんだけど
23:32あなた方に選択肢はないわ
23:35切って燃やすから覚悟して
23:38失礼します

Recommended