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  • evvelsi gün
Döküm
01:00髪も染めるし眉毛も剃るしそもそもお前の音さ何か気に食わねえんだよ圧が強いっていうか行こうぜ!
01:17髪も染めるほど上がいていくんだ!
01:22髪も染めるほど上がっていくんだ!
01:27髪も染めるほど上がっていくんだ!
01:29髪も染めるほど上がっていくんだ!
01:34髪も染めるほど上がっていくんだ!
01:35髪も染めるほど上がっていくんだ!
01:39髪も染めるほど上がっていくんだ!
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01:50髪も染めるほど上がっていくんだ!
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02:00髪も染めるほど上がっていくんだ!
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06:11結果はまた後ほどご連絡させていただきます。
06:51İzlediğiniz için teşekkür ederim.
07:21İzlediğiniz için teşekkür ederim.
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08:21Evet.
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09:59この3年本気でやったようんだから悔いはないそっかそっか
10:27今この瞬間にもたくさんの新しい音が生まれてたくさんの誰かに受け止められていく
10:47私の中でずっと鳴り響いていた夢は誰にも知られず消えようとしている
10:59お邪魔します
11:06お邪魔します
11:11お邪魔します
11:30えっ私の名前なんで
11:49なんで
11:51えっ
12:19お邪魔します
12:31お邪魔します
12:38お邪魔します
13:01ずっとこの音を探していた
13:08ずっとこの音に焦がれていた
13:15求め続けた
13:18あの日の音が
13:21
13:24お邪魔します
13:37お邪魔します
13:41İzlediğiniz için teşekkür ederim.
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20:17Ne?
20:30Ah!
20:32H本当だ!
20:37Ano...
20:40Ano...
20:42どこに行くんですか?
20:44そっか...
20:48ごめんね。
20:50俺、ダメなんだ。
20:52今、頭の中作曲モードになってて、
20:55一旦こうなると記憶も曖昧で、
20:59普通のこととか当たり前のこととか、
21:02そういうの全部苦手になっちゃって。
21:05大変ですね。
21:12どうも。
21:16マネージャーのカイです。
21:18失礼まして。
21:19あのね、カイ。
21:21こちら。
21:22うちでドラムやってくれる西女朱音ちゃん。
21:24ダメに決まってんでしょ。
21:26事務所はもう、
21:28藤谷がボーカル、高岡がギターって組み合わせだけで
21:30十分に話題取れるから、
21:31あとは打ち込みか、
21:32それが嫌だったらサポートミュージシャンつけるって方針でいたのに、
21:35そこに藤谷が無理やり坂本くん割り込ませてきたでしょ。
21:38でもまあ坂本くんなら期待の新人とかってすれば、
21:40男3人で最小形態のバンドユニットっている方も決して悪くないって。
21:44そうやって、
21:45レコード会社側をようやく納得させた矢先だっていうのに、
21:48今度はまた素人同然の女の子が入りますなんて言ってごらん。
21:51コンセプトも何も、
21:53全部頭っから組み直しになるんだよ。
21:56問題ってそれだけ?
21:59今の話、ちゃんと聞いてた?
22:02ちゃんと聞いてた。
22:03ちゃんと聞いてました。
22:04けど俺はね、事務所が今の方針だったら、
22:06そこそこにしか売れないんじゃないのって言ってるんだよ。
22:09だから俺はもっと爆発的に売れるために俺のやり方で準備してるし、
22:12それは絶対に間違ってない。
22:14そりゃ藤谷の言いたいこともわかるけど、
22:16企業のお偉方に自信あるから大丈夫だけじゃ納得してもらえないでしょ。
22:20言うだけなら誰でも言えるからさ。
22:23要するに、実績があればいいな。
22:28うん、いいじゃん。やろうよそれ。
22:35えっ、あっ、ちょっと、待ってください。
22:40西条さん。
22:42あっ、はい。
22:44一つだけ言っておく。
22:47天才の夫は凡人を不幸にするはいライブは1週間後ねあのさ先生ちょっと待ってほしいんだけど当初の予定と話違わない当初の予定って何だっけああまあそれはいいわ結構いいよ。
23:17だけどどうしていきなり3000人を前にした野外ステージで演奏するって話になってんの。
23:21たのたま大急ぎでブッキングできそうなステージが八尾にあったからちょうど目の前。
23:26ねえ、それはブッキングからして凶悪じゃない?
23:28凶悪かなあ。
23:29だってあのオーバークロームの前座でしょ。本気か?
23:32いやーしかもライブは1週間後って無理でしょ。
23:35曲どうすんすか?
23:37曲はこれです。
23:39はい。
23:41はい。
23:43あかねちゃんも。
23:46あともう一曲大急ぎで完成させてリハ合流するから。
23:49みんなを先にライブの準備始めちゃって。
23:51いやあなたはそれでいいとして。
23:53彼女は大丈夫なの?
23:59みんな!
24:00まあ、彼女は彼女の共同さんの歌に行きました。
24:03それを見たのが時に真途中に安いもしと。
24:05そのまま Squareであのままを見たのかを見たら、
24:11そのまま見たら、彼女は彼女は彼女は彼女は彼女は彼女です。
24:12ここも彼女は彼女は彼女の子の代表を体験に戦いに戦いないはずれも、彼女は彼女の子を演奏する。
24:14見たの。
24:15やっぱり、彼女は彼女の子だの。
24:16もしかし、彼女は彼女の子だ。
24:17やっぱりに戦いない。
24:18もう一回それ俺のなんだけどごめん普通ここまで主張のあるカップなら一のだと思って使わなくないすいません
24:48お待たせしました ありがとうございました
24:57え? はいすいません
25:04ああ集中すると暑さの寒さも分かんなくなるんだよあの人はあ
25:23先生が言ってんのとさここの洋商室ね
25:27うんここ弾まないかというフィギュアスケートでいっち聞かせといて
25:31当たり前でしょ
25:32あっお金ちゃんさっきのこと編曲してのか
25:35えっそ本当ですか
25:36ほんとほんと楽譜と違ってでもそっちの方がいいそっちでやってる
25:41おねぎってみよう
26:25M.K.
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