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  • 前天

类别

人文
文字稿
00:00飾られた青の花瓶のように
00:03君は起物じゃないんだから
00:06迷わず行くんだその足で
00:08知らないを死ぬために
00:22何千何万何億の目
00:24人は皆誰もが持っている
00:27自分の見える世界が全てだと思わないように
00:32でも届かない日常の外
00:35それは魔法が起きる場所
00:37君なら踏み出せるはずだから
00:40諦めたりしないでよ
00:43ちょっと早すぎるよ
00:45僕らは世界のことを
00:48知らなすぎると思うからさ
00:53間違った道を選んでも
00:55僕が全て正解にしよう
00:58だからそんな恐れないで
01:01共に未来を見よう
01:03重なる青の旅のように
01:06君は起物じゃないんだから
01:09迷わず行くんだその足で
01:11知らないを死ぬために
01:25初心者講座も本日で最終日
01:33君たちにはこの5日間の講座で
01:36ダンジョンに潜るための
01:37最低限の基礎を学んでもらった
01:40午後からは実際に
01:41ダンジョンの第一層に潜ることになる
01:44いよいよダンジョンに潜るんですね
01:46緊張してきました
01:48まだ朝ですよアモン
01:50今から緊張していたら
01:52午後には疲れ切っちゃいますよ
01:54分かってはいるのですが
01:56ダンジョンに潜る前に質疑応答の時間を設ける
01:59何か質問がある人はいるかな
02:02りょう
02:04はい
02:05一度クリアした階層までの転送機能
02:08みたいなものはないのでしょうか
02:10おーりょうよく知っているな
02:13確かにそういう機能を持ったダンジョンも
02:15西方諸国にはあるらしい
02:17だがここルンの街のダンジョンには
02:20その機能はない
02:21俺も聞いた話だから
02:23詳しいことは知らん
02:25なるほど
02:26ありがとうございました
02:27な、なんですか転送って
02:29りょうさんすごいこと知ってますね
02:31さすがD級冒険者です
02:33フフフちょっと聞きかじっただけですから
02:37ルンの街のダンジョンは街の中央に位置しているが
02:42正確にはダンジョンを中心にして街が作られたという経緯がある
02:47講義の中でも説明したが数年に一度ダンジョン内で魔物が大発生することがある
02:53大怪傷という現象だ
02:55大発生した魔物は地上にまで出てくる場合が多い
02:59それを街に出さないでここで迎撃するためにこの二重の防壁が作られたんだ
03:05なるほど
03:07街の外の防壁は外からの攻撃に備えるためで
03:11この防壁はダンジョンから魔物が出てこないためにあるわけですね
03:15大怪傷ってそんなのが起きたら大変じゃないですか
03:21まあ数年に一度の話だ
03:23今日明日すぐに起きるわけじゃないから
03:26初心者のお前たちが気にしてもしかたのないことさ
03:29防壁の入り口にギルドの出張所があったのは見たか?
03:34本来はダンジョンに入る際あそこで名前と日時が記録される
03:39今日は受講生全員既に記録済みだからこのまま潜るぞ
03:45アモン
03:49もう少しリラックスした方がいいと思うよ
03:51ほら深呼吸
03:53少し良くなりました
03:57まあみんなもいるから大丈夫
04:00はい
04:02講義でも話した通りこの第一層に大した魔物は出ない
04:07各自で動いていいがこの広間が見える範囲にしろ
04:11何かいますね
04:16どこですか
04:18前方ですけどまだ距離があります
04:22まだ距離があります
04:24僕が魔法で足を止めますからアモンはその後に攻撃してください
04:28は、はい、わかりました
04:31ソルジャーアント
04:33初級編の魔物ですね
04:35首の付け根を切り落とすのが楽な対処法です
04:44では足を止めますね
04:46氷よ、その冷徹なる力にて敵を貫け
04:50アイシクルランス8
04:51アモン、近づいてとどめよ
04:56はい
04:57お見事
05:01やりました、リョウさん
05:02お席を持って帰りましょう
05:13アモンのダンジョン初獲物ですからね
05:16え、いいんですか?
05:18僕らは冒険者です
05:20ダンジョンでは稼いでなんぼですよ
05:22いい記念品になりましたね
05:25はい
05:28それでは、リョウとアモンの口座終了と初ダンジョン突入を祝して乾杯!
05:34うまい!
05:36うまい!
05:37うまい!
05:39これで酒だったらもっと最高だったんだけどな
05:42ここではアルコールは提供していないし、持ち込みも不可だからね
05:57まあ、冒険者たる者、酒にうつつを抜かすなということかな
06:01お祝いの時くらいいいじゃねえか
06:04それにしても、初ダンジョンでソルジャーアントを飼ってくるとは
06:08やるね、二人とも
06:10いえ、私はとどめを刺しただけで、リョウさんが動きを止めてくれたおかげです
06:16アモンがきちんと歯を立てて切ったから倒せたんです
06:20ヒゲする必要は全くないですよ
06:22いや、どっちにしても魔石を取れたのはめでたいからいいじゃねえか
06:27二人は明日どうするの?
06:29私はちょっと潜ってみたいのですけど、一人だと不安でどうしようかなと
06:35なら、僕と潜りますか?
06:37第3層くらいまでちょっと見てみようと思っているので
06:41本当ですか?ぜひお願いします!
06:44ちょっと第1層にアリがいたのが気になるんですよね
06:47抗議の話と違うので
06:50ああ、本来1層はコウモリだもんな
06:53前にギルドに聞いたら、ここ半年ほどたまに1層や2層でソルジャーアントとの遭遇の報告があるみたいだね
07:01なんでいないはずのアリがいるんでしょうね
07:04それはソルジャーアントが縦穴を掘って1層までやってきているからだ
07:09アベル、ベテランさんが新人に絡むのは感心しませんね
07:15絡むって、新人の疑問に的確に答えただけだろうが
07:20お前たちがリョウのルームメイトだろう
07:23俺はアベル、リョウは強いが正確に難があるから構ってやってくれよな
07:29アベル、喧嘩なら買いますよ
07:32あ、アベルって…
07:34あの赤き剣の…え?
07:36アベルさん、自分、剣士やってます、ミルスです
07:40まだルンに出てきたばかりのF級冒険者ですが、憧れてます
07:44も、もしよろしければ握手してもらえると
07:47おお、もちろんだ
07:49頑張れよ
07:50だけど絶対無理するな
07:52冒険者は生き残ることが一番重要だからな
07:56あ、はい、無理せず頑張ります
07:58それより、どうしてこんな時間にギルドにいるのですか?
08:02ああ、依頼された案件がかなり長引いてな
08:06ようやくさっき戻ってこられたわけだ
08:08ああ、アベルこんなところにいた
08:12アベル、ギルドマスターへの報告があると言ったでしょ?
08:16逃げないでいやほらベテランとして新人くんたちにいろいろと指南をフォーレンおう待ってこらフォーレンちょ自分で歩くから亮何か言ってやってくれおい見てないでえっ何ですか凛はーい亮ごめんなさいね私たちギルドマスターに報告すると
08:46しないといけないからアベルをもらっていくわねええもちろんです赤き剣のリーダーですから煮るなり焼くなりお好きに亮この裏切り者をだからオーレン下ろせてば何か凄い光景でしたねああリーヒャさんまさに天使アベルさんマジかっこいいなえっ今かっこいい要素ありました?
09:12リン失礼でしょああいうのはだって亮がそんなに凄い魔法使いなら気になるじゃない?リーヒャだって気になるでしょ?
09:23まあそれはそうだけど焦らなくてもいずれみんなもわかるさあいつの実力がな
09:31そんな状態でカッコつけられてもうるさい
09:34行ってきます
09:39アモンそんなに急がなくても
09:42アイシュクルランス4
09:49これで
10:05お見事です
10:12お見事です
10:14はいありがとうございます
10:20アモンの動きはどこかアベルの剣に似ているのですが村の元冒険者から習ったと言ってましたよね?
10:30あ、はい
10:32黄色爺さんという方に教えていただいたのですが
10:35その方剣術は王都の大きな道場で学んだそうで
10:40確か有名な龍派、ヒウム派だったかな?
10:44その剣術らしいです
10:46なるほど
10:47基礎がしっかり身につけばきっとすごく強くなれると思いますよ
10:52アベルがそんな感じでしたから
10:54亮さんは魔法使いだと思うのですけど剣も詳しいのですか?
10:59うーん、昔師匠に稽古をつけてもらっていたのですが
11:04元々が我流なので詳しいとは言えないですね
11:08そろそろ回復しましたか?
11:10あ、はい、大丈夫です
11:12無理はダメですよ
11:14アモンの戦い方は疲労しやすいでしょうから
11:17やっぱりそうでしょうか
11:20ですが、極めれば怪我をしにくい安全な戦い方と言えます
11:25大事なのは持久力ですよ
11:27ひたすら走ることをお勧めします
11:30な、なるほど
11:31それをきちんと続けることが上達への道だと思います
11:36僕はアベルとしばらく旅をしましたが
11:40アベルですら早朝に肩の稽古をしていました
11:45アベルは剣の天才ですが天才でも努力するのです
11:49アベルさんもやりません私もアベルさんのように努力を続けませんその意気ですではお先に行ってきますねあれ今日はダンジョン潜らないのかええ行きたいところがあるので
12:09おめでとうれしいな
12:12いいね
12:13おめでとうれしいな
12:15竹館のご利用は初めてでいらっしゃいますか?
12:16はい
12:17図書館がこんなに広いなんて思いませんでした
12:20请不吝点赞 订阅 转发 打赏支持明镜与点点栏目
12:50やっぱり本格的に学ぶには手元に欲しいな買うといくらなんだろう
13:01日食?
13:15何が…何だこの感覚…さっきまで突然世界が…変わった…
13:29なんて威力…
13:41ふむ…人間を取り込んでしまったか…
13:48まあいいか…消してしまえば問題なかろう…
13:53ふん…
13:55この存在感…まさか…悪魔…?
14:04レシチャーやグリフォンクラス…
14:06ヤバい…絶対ヤバい…逃げたい…
14:09でもこの妙な空間…逃げられるのか…
14:12魔力で壁の強化…
14:17止まれ…止まれ…
14:31何だと…
14:36ゴーカを防ぎ切ったのも驚きだが…
14:42風装が刺さらず砕けるとは…
14:45いや…貴様のそのローブ…
14:48妖精王のローブか…
14:50道理でな…
14:52ならば直接切るしかないか…
14:56まあ…とにかく…
14:59お前は…捨てめっ…
15:01遅い!
15:03はっ…
15:05うっ…
15:06うっ…
15:07うっ…
15:08うっ…
15:09うっ…
15:10うっ…
15:11うっ…
15:12うっ…
15:13うっ…
15:14うっ…
15:15遅い!
15:16はっ…
15:17はっ…
15:18はっ…
15:30はっ…
15:31はっ…
15:32はっ…
15:33はっ…
15:34はっ…
15:35はっ…
15:36うっ…
15:37うっ…
15:38うっ…
15:39うっ…
15:40うっ…
15:41うっ…
15:42剣の速度は負けてない…
15:44ウケに徹すれば…
15:45破られることはない…
15:47あの頃の師匠の剣劇を思えば…
15:49まだこの程度…
15:51その剣も妖精王の剣…
15:55貴様…
15:56一体何者なのだ?
15:58何だその生成スピードは…
16:04この化け物め…
16:06お前が言うな…
16:08やはりお前は厄介だな…
16:10殺す…
16:11くっ…
16:12!
16:13ふほっ!
16:14
16:15けっ!
16:16くっ!
16:17うっ!
16:18くっ!
16:19くうぃうぃう…
16:21うぃぃぃうぃぃうぃうぅぃうぃうぃう゛!
16:24フェえek!
16:26うおっ!!
16:27ここだ!
16:28ぅうぃぃぃぃぃぃぃうぃぃぃぃぃぃぃぃんぃ…
16:30盾っ…
16:31はっ!
16:32決定
17:02再生が速い
17:05舐めるな 人間
17:32残念ながら時間切れだ これほどの戦闘 いつ以来か
18:02なかなか楽しかったぞ 人間
18:04さっさと帰ってほしい
18:08楽しそうに戦っていたではないか 我ももう少し戦いたいが
18:14今回の風浪は特殊な空間ゆえ 我にもどうにもならぬ
18:21我が名はレオノールウラカ・アルブルケルケジャー その方の名は
18:27僕の名はリョウだ 悪魔よ
18:32悪魔 我らの正体を知っているとは
18:35無理をしてでも殺しておくべきだったか
18:38いや 時間も足りぬ上 簡単に倒せる相手でもないか
18:43ヤノオエマイ ではリョウよ
18:48また会おうぞ 二度とごめんですね
18:51そう言うな それだけの力を持っていれば
18:56嫌でもまた出会うことになるだろうさ 我か
19:01我らの誰かと
19:03我らって
19:05我以外の者に殺されるなよ リョウを殺すのは我だ
19:10次会う時は 我も今より強くなっておろうよ
19:15ではまた。
19:21なんとか生き残ったこのローブじゃなかったら肩におっきな穴あいてたかもはぁ疲れたし痛いし頭の中ごちゃごちゃとりあえず本買いたいなお金おろしにいこうかまさか口座にあんなに振り込まれてるとはギルマスに預けたワイバーンの魔石すぐに入金されるって言ってたかもしれない?
19:51だけど、一個分であの金額? 透明お金に困ることはなさそう。お金のために悪せく働く必要がない。なんと素晴らしい言葉であろうか。
20:04まだみんな戻ってないのか。肩の怪我を治療したかったんですが、先に本屋に行ってしまおうかな。
20:14あれは?
20:16疲れてなけりゃ、てめぇらなんかボコボコにしてやるのに。
20:20はっ、負け惜しみもそこまで行くとすがすがしいな。
20:24ふい打ちしておいてよくよ。
20:26おいおい、じゃあお前らはダンジョンで魔物に襲ってくる前にちゃんと一言言ってくださいとでも言うのかよ。
20:35まったくその通りです。油断するほうが悪い。
20:40な、リョウさん!
20:43さっきあなたはいいことを言った。襲ってくる前に一言言ってくださいとでも言うのかよ。言うわけないですもんね。
20:51てめぇ、そいつが一号室のターンだ!
20:55ああ、あなたがダン。どうします?仲間をやられて尻尾を巻いて逃げますか?
21:01ふざけるな!
21:03あれはつらい。
21:07まださっきの興奮が冷めてなかったみたいですね。
21:13ポーションです。まずは神官のあなたが回復を。
21:18面目ない。
21:19朝からアモンの体力づくりに付き合ってずっと走ってたんでしょ。仕方ないですよ。
21:25それはそうなんだか。悔しいぜ。
21:28もっと体力を強化しないといけませんね。
21:31えっそうだ僕も疲れたので療養にでも行きません母なる女神よその癒しの手を差し伸べたまえレッサーヒール痛みが引いたさすが神官ですねありがとうございます骨は折れてなかったけどすごい衝撃を受けたでしょう心臓だったら危なかったはず
22:00何があったの?心臓に向かってきた攻撃をギリギリでかわしてこうなったのです。生きててよかった。
22:07あ、あんな強い量がギリギリって。何と戦ったんですか?まあそれは今度機会があったら話しますよ。
22:17レオノールには追い詰められF級冒険者を一方的に叩きのめす。かっこよくないですね。悪魔か。我らってことは他にもいるんだよね。それにあの変な空間。分からないことが山積みだ。でもとりあえず今は。ああ。
22:39ああ。
22:41あの日はじめてめがあったときはじめから答えきまってたみたいに風がふたりを導いてくれて。
23:09ご視聴ありがとうございました。
23:39ご視聴ありがとうございました。
23:41ご視聴ありがとうございました。
23:43チャンネル登録よろしくお願いします。
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24:27ご視聴ありがとうございました。
24:29誰かさんがいっつもどっかに行ってていないからなのですゼータは諜報部隊だから仕方ないでしょそういうことだよワンちゃんうん何か言ったか何もふぁ眠いあっデルタは眠くないのですだからワンちゃんの話は聞いてないよあっそろそろ本題に入っていい?で状況は?
24:59はい先月より稼働を開始したイータ開発による悪魔付き探索装装置のおかげでシャドウガーデンのメンバーはついに600人を超えました。
25:08600?一気に増えたわね。我らが主シャドウ様のお知恵をもとにイータが開発してくれたのよ。
25:16ブイブイブイブイそれにしてもすごい数だよさすがだなイータ。
25:23でもねえまだまだ足りないですねええシャドウの考えている世界を実現させるためにはもっともっと仲間を集めなくてはそのためにも今日の作戦は完璧にやってのけないとねそういうこと
25:42ではただいまより作戦を開始ベータはシャドウに報告をはい全員予定の配置につきなさいはいどうしたの?
25:58いや一つ聞きたいことがあるのです何600って一体どれくらいの数なのですか?
26:08あっアルファさま?
26:28どうシャドウ様戦記の筆は進んでる?
26:31いいえ筆は進むんですあの素晴らしいお姿を見て創作意欲が湧かない者はいませんからでもでも書いてから少し時間がたって読み直してみると違うと感じてしまうんです
26:48本物の本物のシャドウ様の凄さを表現できる息に私は届いていないと
26:55そうね今のあなたの文章ではまだ届いていないわ
27:00でもだからといってあの方を追うことをやめるなどできない
27:06そうでしょベータはいありがとうございますちょっと気分が軽くなりましたよかったあなたの作品シャドウガーデンの子たちも楽しみにしてるんだから頑張ります
27:23あそうだシャドウ様のことで一番付き合いの長いアルファ様にお聞きしたいことがあったんです
27:31何さっきの戦いでシャドウ様が連中に拷問されていた時に
27:37ああ命乞いね彼がどのような意図でそれをやっているのかは分からないけれど白心の演技だったわ
27:45どういうものだったのでしょうか
27:47え?
27:49どうか再現して見せていただけないでしょうか
27:52私が?
27:54ええちょうどそれを見ていたのはアルファ様なので
27:57うわああどうか命だけはお助けを
28:06こんな感じだったかしら
28:09なるほどこんな感じですか
28:13違うもっとこんな感じ
28:15影術
28:20それはチョコレート
28:26ただのチョコレートではございません
28:30実は中にはウイスキーが入っているのです
28:34ウイスキー?
28:35シャドウ様からお教えいただいた穀物を蒸留したものを木の樽の中で長年置くことによって作ることができる黄金のお酒です
28:45長年って作るのに時間がかかってしまうの?
28:50ええでもその懸念はイータが無事解決してくれました
28:55ブイ
28:56この装置があれば3時間で良質なウイスキーを大量に作ることができるのです
29:03美味しい
29:04でもどうしてウイスキーをチョコレートの中に?
29:08マスター
29:09ウイスキーとチョコ合うと言っていた
29:13あえて一口で食べられるようにした方が美味しいのでは?と考え
29:17中にウイスキーを閉じ込めてみたのです
29:20へえ
29:21いいアイディアね
29:22シャドウ様の描かれているものに至っているかは分かりませんが
29:27次の三越紹介の新作チョコレートとして売り出していきたいと思っています
29:32いいと思うわ
29:33で、これの名前は?
29:36あ、まだ決めていませんでした
29:38どうしましょう
29:39これを食べながら考えるとしましょう
29:43そうで
29:44食べ
29:45うっ
29:46め、ビート、飲めよ
29:48これ結構
29:49お酒強いんだから
29:51本当にガンマはお酒に弱いわね
29:54うう
29:55頭がボワンボワンする
29:59ガンガンでなくて
30:02
30:02これの名前決定
30:07え?
30:08めいめい
30:09ウイスキーボワンボワ
30:11うん
30:12ウイスキーボワンボワ
30:14少し言いにくくない?
30:20影術
30:21うん
30:25ガンマー
30:27チョコよこすのです
30:29あら、デルタ
30:30むしゃくしゃするときは甘いものをどか食いするのが一番なのです
30:34何かあったの?
30:36ボスと一緒にいるあの下僕
30:38ヒョロとジャガネ
30:40あいつらボスのことをうんこ漏らしと噂広めた
30:44許さないのです
30:45でもシャドウ様はそれも深く考えられてのことでしょうから
30:49うんこ漏らしと思われていいことがあるです
30:52それは私もわからないけれど
30:55ボスはうんこなんて漏らさないです
30:58さっきからうんこうんことうるさい
31:00いらっしゃいゼータ
31:02ゼータ何しに来たです
31:04ガンマ、頼まれてたやつだけど
31:06話を聞けです
31:07これでいい?
31:09まあ、もう見つけてきてくれたの
31:11相変わらず仕事が早いわね
31:14こんなものを使って何をするの?
31:17これでコーヒーを作るの
31:18コーヒー?
31:20そう、シャドウ様に教えていただいたの
31:23猫の種類によってはコーヒー豆を消化できなくて
31:27それを使って入れたコーヒーが絶品だと
31:29主の発想はすごいと思う
31:32普通はうんこでコーヒーを作ろうなんて思わない
31:35けど、ゼータもうんこの話をしているのです
31:38私は任務の話をしてるの
31:40うんこの話なのです
31:42これは任務で使ううんこなの
31:44うう、臭いです
31:45顔の近くに持ってくるのです
31:47そんなわけない
31:48しっかり洗って乾燥させた
31:50洗っても臭いものは臭いのです
31:52そうかしら
31:53いい匂いだと思うけれど
31:55ガンマにはわからないのです
31:57獣人ならこれが臭いとわかるのです
31:59私に喧嘩を売ってるの?
32:01メス猫は鼻がバカなんです
32:03ワンちゃんは頭がおバカ
32:06うっきーなのです
32:07にゃにゃにゃにゃにゃにゃ
32:08ほらほら2人ともじゃれあってないで
32:11じゃれあってないです
32:13うっうふふ
32:15新作のチョコレート食べない?
32:17食べるです
32:18ゆっくり

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