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TVTranscript
00:00Hello, I'm Yonamine K.
00:03I'm from the radio and TV show
00:05I'm from the KUNI RADIO
00:07Green Boys and KUNI
00:08KUNI RADIO
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00:57Kukuni-san has been doing it since the team is every time in the final season.
01:01He's been a good actor.
01:04It's different.
01:05It's completely true.
01:07Do you have a期待?
01:10Yes.
01:11The last season in the B League is the last year.
01:14Yes.
01:15The first season in the Premier League is the first year.
01:18The BGA League is the last Kings.
01:22If we have a final champion,
01:25I think it's cool.
01:28Yes, that's right.
01:44This season in the Premier League is the first season in the Premier League.
01:50Yes.
01:51Yes.
01:52There are many guests in the Premier League?
01:57Yes.
01:58Yes.
01:59Yes.
02:00Yes.
02:01Yes.
02:02Yes.
02:03Yes.
02:04Yes.
02:05Yes.
02:06Kukuni-san is not a bad chance.
02:09Yes.
02:10Yes.
02:11Yes.
02:12Yes.
02:13Yes.
02:15Nice.
02:16Yes.
02:17Yes.
02:18Yes.
02:19Yes.
02:20Yes.
02:21Yes.
02:22Yes.
02:23Yes.
02:24Do you know what you're going to do with your friends?
02:27Well, I think it's a basketball game.
02:30Kings of the魂.
02:31The Kings of the Golden Kings of the Kishimoto-Ryuich.
02:34When Kishimoto-Ryuich was in the car,
02:37there was a lot of KUNI-RADIO.
02:40And then KUNI-SAN and KUNI-SAN were talking about the name of KUNI-SAN.
02:43It was interesting to me.
02:46Kishimoto-SAN was talking about the name of KUNI-SAN.
02:51KUNI-SAN was talking about the Japanese power of KUNI-SAN.
02:56We both made the statement and made the statement and made fake.
03:01We made the statement and made the statement.
03:04Kishimoto-SAN is so happy when they came to the Kishimoto-Ryuich.
03:06We also wanted to make the statement and make the statement.
03:12We were in the course of KUNI-SAN.
03:15KUNI-SAN, please support VTR-Ryuich.
03:17次のシーズンも応援していきましょう。そんなワクワクを求めるブースターさんに届けたい神回です。お聴きください。
03:31岸本選手にはですね、優勝の味というテーマで、名言を考えていただきました。どれが本物の岸本選手の言葉なのかを、お聴きください。
03:43おー、なるほどね。いいっすね。
03:46名言その1、優勝とは、かき氷。
03:55冷たいけれど、何より甘い味が勝つ。
04:00これは違うな。
04:01しかし、溶けるのも早い。
04:05おー。
04:07おー。
04:09冷たさ?
04:11甘さ?
04:13名言に。
04:18優勝とは。
04:20梅雨時の沖縄です。
04:23寒気の瞬間です。
04:26寒気。
04:28寒気の瞬間です。
04:30そっちか?
04:33うきか寒気と思っちゃった。
04:35寒気の瞬間です。
04:38Is it a good job?
04:40I'm not sure how to do it.
04:42I'll just say that 3 words.
04:44The legend.
04:46The legend.
04:48The legend.
04:50The legend.
04:52The legend.
04:54The legend.
04:56The legend.
04:58The legend.
05:00The legend.
05:02The legend.
05:04The legend.
05:06Whatever.
05:08No.
05:10I have to think about it.
05:14We'll ask...
05:16Is it on the boat?
05:18I'll be able to drive.
05:20I'll be able to drive.
05:22I want him to drive.
05:26The legend...
05:28I'll try it.
05:30I want him to drive.
05:32I have a thing.
05:34山形県で40何度という気温を出しちゃって、この暑いのさ。
05:44インスピレーションを得ちゃってる。
05:50なんで岸本選手の作った名言は、優勝とは、歓喜のなんちゃらの2番です。
06:02言えなかった、ちゃんと。
06:05え?
06:06残念!
06:11これは嬉しいものなんですかね。
06:14外れて喜ぶものなのか、悲しいのか。
06:17かき氷は本当見事にタッツンが私作って、
06:21そうでしょ。
06:22で、2択でそっち来たぞって。
06:25換気来ちゃった。
06:27いや、ガムとめっちゃ迷ったんですよ。
06:29で、岸本さん本当、上手いこと言うんで。
06:33ちょっと確かに私の説明が不足していたのもあって、
06:36結構これ長いんですよね。ガムの例えが。
06:39これちょっと岸本選手から優勝とガムの似ているところの説明。
06:43正解はそうですね。
06:45優勝とガムはよく似ていると。
06:49噛み締めれば噛み締めるほど味がしなくなる。
06:53で、次のガムが欲しいときには、その持ってる、噛んでるガムを一度捨てなきゃいけない。
06:59はいはいはいはい。
07:01っていうところで。
07:02追いガムじゃないもんね。
07:03なので優勝も一緒かなっていう。
07:05噛み締めて、結構優勝したって、最初は嬉しいんですけど、
07:09だんだんその感情もなくなっていって、次に向かっていって。
07:12ってことは一回優勝っていう、そのときの気持ちとか、そこまでの過程とかは一回やっぱ捨てなきゃいけない。
07:19で、また新しい優勝を目指して、新しいことを手に取らなきゃいけない。
07:23っていう意味ですね。
07:25いや、そこだったら間違いなくガムを今選択してました。
07:29なるほど。
07:30補足の部分が足りてなかったかもしれないですね。
07:32めちゃくちゃ短く言い寄ったね。
07:34あの、支配者が。
07:36名言メーカーの。
07:38名言メーカーがめっちゃ短く言うもんですから、
07:41もうその時期的なトラップに引っかかった私。
07:45歓喜の瞬間でございました。
07:47実際、前回の名言のコーナー聞きながら、ちょっと車乗ってたんで、
07:52車乗って聞いてるときに、ちょっとガム噛んでたんですよ。
07:55それで、パッて思いついて、めちゃくちゃ言いたい。
07:58みんなに言いたいっていう気持ちがあって、ずっと温めて、
08:03どうにかこう、この気持ちを吐き出す術はないかということで、
08:08言えたね。
08:09もうそう、言えたんですね。
08:11逆方法はさせてもらいました。
08:13気づいてあげられたってごめん。
08:15いやいや、いいんですよ。
08:17でも、補足まで聞いたらなるほどなというか、
08:19これは名言として認定される。
08:21トラップだわ。
08:23なんかすごい短いなと思って。
08:25確かに。
08:26いい話は聞けました。
08:28ありがとうございます。
08:29ちょっとこのゲームとしては、こう、不成立って思って、
08:32クレームを言いたいという気持ちで言ったんです。
08:35とりあえず空気換気しますか。
08:37はい。
08:38自分のとこだけ加点してるから。
08:40うまいな。
08:42はい。
08:45岸本さん、すごいですね。
08:47すごい名言。
08:48いい名言だ。
08:49いい名言ですね。
08:50でもやってると当てるの難しいもんですか?
08:52難しいですね。
08:54外させようとしてくるんで、タッツンが。
08:56そっかそっか。
08:58うまく、違うものが正解かのように言ってくるんですよ。
09:01俺の名言を出したりあるもんね。
09:03さあ、続いても。
09:06引き続き。
09:07名言コーナーからの神回ということで。
09:10今度は逆パターン。
09:12本当のクニさんの名言はどれだっていうのを、
09:15筆題をしたんですね。
09:16はい。
09:17これはクニさんいかがでしたか?
09:18やっぱり結構名言作るの大変でした。
09:21大変ですよ。
09:22そんな名言なんてぽっと生まれるわけないじゃないですか。
09:25あなたみたいに。
09:26聞いているテレビをご覧の皆さんも、
09:29どれがクニさんの名言なのか、
09:31考えてみてください。
09:36それでは、公私交代ということで、
09:41クニさんからはですね、
09:43生活の格言じゃないですけど、
09:45どれがクニさんの言う名言なのかを、
09:49当てていただきたいと思います。
09:51参ります。
09:57その1。
09:59今日は勝者のために。
10:02明日の敗者のために。
10:05明日、今日よりも好きになれる。
10:10ちょっと待ってよ。
10:12明言に行きます。
10:14はい。
10:15なんとも言えない空気だった今。
10:16自分磨きを忘れるな。
10:18優しく、強く、リズミカルに。
10:22そう、歯磨きのように。
10:25なるほど。
10:27明言その3行きます。
10:29はい。
10:305人のメンバー、
10:32誰一人かけてもバスケはできない。
10:35同じように、
10:3620本の歯1本かけても、
10:39味は分からない。
10:41噛み締めろ、今を。
10:43今を。
10:47あ、案外、迷うっすね。
10:51いろいろ今しゃべりたい。
10:53法則が強い。
10:55絶対。
10:58一応、3つの歯医者さんならでは、
11:00この歯と何か、
11:02日常生活の大事なものをかけた、
11:04という名言3つ。
11:06でも難しい。
11:07はい。
11:08なるほど。
11:09いろいろ謝りたい。
11:11はい。
11:13結構迷うっすね。
11:15格言でも何ですかね。
11:19個人的になんですけど。
11:21響いたのがいいんじゃないですか。
11:24そうですね。
11:253の、
11:2820本の歯がなきゃ。
11:31味は分からない。
11:32味は分からない。
11:34っていうのが、
11:35まあ、
11:36国さんが考えたものかな、
11:38っていう気もしないでもないですかね。
11:41なんかこう、
11:42チームスポーツっていう側面。
11:44チームっていうところでは、
11:46まあ、
11:47何一つかけちゃいけないんだよ、
11:48っていう意図が、
11:50すごくこう、
11:51感じたので。
11:53いや、おっしゃると、
11:54歯もね、
11:55前歯と奥歯、
11:56役割違いますから。
11:57あ、そうですか。
11:58急に違う顔になって。
12:00会社官、会社官出していこうかなって。
12:03噛み合わせが大事ですもんね。
12:05そうです。
12:06そうです。
12:07なので、
12:08その3だと思います。
12:10正解を発表します。
12:12いや、ちょっと待ってくれ。
12:15不正解なよ。
12:16うそー。
12:18うそー。
12:19わしゃね。
12:20歯科医師なんですよ。
12:21途中から取ろうとしない。
12:2320本しか歯がないわけないじゃろ。
12:26その時点で、
12:27失ってるんよ。
12:28あ、そっか。
12:29そっか。
12:30結構多い。
12:3130本くらいですか。
12:32半分に7本。
12:33あ、
12:34半分か。
12:3547、28。
12:3628。
12:37が、基本です。
12:38あ、そうか。
12:3980歳まで、
12:4020本の歯で覚えちゃってる。
12:42たぶん。
12:4380歳までは、
12:4420本は残そうぜ。
12:46もう失ってるんよ。
12:47なるほど。
12:48もう違うんですよ。
12:493だけは引くなって思ってたわけ。
12:52やらかした。
12:53噛み締めろ。
12:56ありがとうございます。
12:57ちなみになんですけど、
12:59消去法だとしたら、
13:011はないと思ったんですよ。
13:031はない。
13:041はさすがになって思って。
13:06確かに。
13:07こんな、
13:08あの、
13:09誰もが知ってるワンフレーズ。
13:11今ここで出す?
13:12と思って。
13:14まさかね。
13:15そんなことは、
13:16あるはずないと思ったので。
13:18そうだよね。
13:19そういう意味では、
13:20やっぱ2番かなと思いますね。
13:22どうぞ。
13:23残念。
13:24嘘でしょ。
13:25あの、
13:26あの、
13:27ちょっと待ってください。
13:29あのパワーワード。
13:30あのパワーワード。
13:31ここで出すんすか。
13:33ダメですよ。
13:34ダメですよ。
13:35絶対。
13:36いろんなことがあって、
13:37本当に謝りたくて、
13:38言った瞬間に、
13:39ふざけてて、
13:40今日は、
13:41勝者のために、
13:42勝った人に。
13:43で、
13:44明日は、
13:45敗者のためにって言いたくて、
13:47で、それを打ってるときに、
13:49敗者って敗者にしようと思って、
13:51ガッツんだけ、
13:52笑わしたろうと思ってたら、
13:53そこに目に行っちゃって、
13:54明日の敗者のために、
13:55って言ってて、
13:56もう、
13:57ぐちゃぐちゃになってんのよ。
13:58格言自体がね。
13:59で、
14:00今日と明日行って、
14:01明日、
14:02今日よりも好きになれるって言って、
14:03なんか、
14:04はははって、
14:05やりたかったわけ。
14:06なるほど、なるほど、なるほど。
14:07でも、
14:08何か言われたら、
14:09勝利と、
14:10敗者で、
14:11そこはついになってるじゃないですか。
14:12で、
14:13プラス敗者っていうことです。
14:14そうそうです。
14:15それも、
14:16そういうことですよね。
14:17確かに。
14:18岸本さんに、
14:19カバーしてもらって、
14:20カバーディフェンスめっちゃうまい。
14:22ありがとう。
14:23いや、このパワー、
14:24パワーワンフレーズ、
14:25使うかなぁ。
14:26確かにね。
14:27使わなさそうだもんね。
14:28使わなさそうだなと思ってたんで。
14:30結構難しいっすね。
14:32名言メーカーやなぁ。
14:34違う違う。
14:35完全に目覚めたわ。
14:38名言メーカー。
14:39損しましたね。
14:40損したら、
14:41なんかほんとに。
14:42俺たち。
14:43俺たちばっかり。
14:44恥かいて。
14:48いい名言でしたね。
14:50いい名言だったと思うんですよ。
14:52お主がね。
14:54これ、難しかったのかなぁ。
14:55難しかった。
14:56でも、やっぱりこう、
14:57だんだん、
14:58こういった名言のコーナーも、
14:59こう、積み重ねてるうちに、
15:00なんか、
15:01役割がなんか、
15:02ちょっとずつ分かってきて。
15:03それこそ、前歯と奥歯じゃないですけど、
15:04噛み合ってきたなっていう感じ。
15:06そのガムは捨てろ、もう。
15:17最後は、
15:18荒城先生と、
15:20沖縄の歴史について、
15:22学んだ神回ということなんですが、
15:24この荒城先生というのはどのなん?
15:27沖縄の歴史について、
15:29何でもご存知。
15:31沖縄に関連する本をですね、
15:33何十冊も出版されているような旗なんですけど、
15:35国さんが沖縄でこういうことを知りたいなとか、
15:38歴史上でちょっと疑問に思ったことを、
15:40何でもぶつけたら返してくれる。
15:41うわぁ、すごい。
15:42そういう方なんですよ。
15:43本当に聞きたいことがあって、
15:45来ていただけるんですかね?なんて言ったら、
15:47いいよって言ってくださって。
15:49すごい。
15:50多分、みんなこう、社会の教科書とかで、
15:52お世話になってるような先生なので、
15:54そうなんですね。
15:55出筆されてたりとか。
15:56どんな話になってるのかでは邦さんから神回の振りお願いいたします。
16:01はいそれでは沖縄の歴史、琉球の歴史も踏まえてお聴きください。
16:08沖縄の方はペリーさんをもてなして、
16:16簡単したというようなね。
16:19もてなしたっていうのとはちょっと違っていて、
16:22一つあってるんですね。
16:24沖縄っていうのは小さな島ですから、
16:27来るものを拒まずって言うと、
16:28例えばその前にイギリスとかフランスの船が来たりするんですけれども、
16:32結構もてなすんですね。
16:34というのは小さな琉球が日本の鎖国政策のような形で、
16:39パッと切り離したり、あるいは突き離したりすると、
16:42やっぱり嫌なイメージですよね。
16:45小さいから力づくでねじ伏せることも可能です。
16:48ところがもてなしてくれればどうでしょうか。
16:51やっぱり彼らは沖縄でいい思いをしたということで、
16:54力でねじ伏せようなんてことも考えませんが。
16:57そうですね。
16:58なので沖縄の実は外交方針がそれだったんですよ。
17:00相手をもてなすということ。
17:02そうすれば絶対敵を作らないということで。
17:05なるほど。
17:06だからアイエン戦争の時にも、
17:09チャタンにありますけど分かりますか。
17:11分からないです。
17:12アラハビーチの。
17:14アラハビーチ。
17:15多くの方が海賊船だなんて言ったりしています。
17:18海賊船じゃないんですよね。
17:19インディアンオーク号というきちんとした名前もあるんですよ。
17:22アイエン戦争で戦っていた、
17:25イギリスの軍艦ではなくて、
17:27物資を運ぶ、食料とか、
17:29運ぶ船で、民間の商船なんですね。
17:32それを軍が借りて、
17:34台風でチャタンに流れ着いてしまったんです。
17:37そうなんですか。
17:38ところが、中国とイギリスの戦争で、
17:42琉球王国というのは勝手に琉球国王を名乗っているんじゃなくて、
17:46中国の皇帝から琉球国王を承認されているわけです。
17:50つまり、親分が戦っている相手の国の船が流れていた。
17:55なるほど。
17:56親分の敵は、子分の敵ですよね。
17:59だけど琉球は違うんですね。
18:01彼らを全員助けているんです。
18:04それだけではなくて、
18:06積んでいた大砲とか、鉄砲の弾とか、
18:09それも濡らさないように、
18:10全部確保して、小屋を作って、保管して。
18:14へぇー。
18:15そして、彼らを返しているんですよ。
18:17はいはい。
18:18そうなんですね。
18:19すごい。その関係値。
18:21優しい。
18:22ところが、そこで琉球に薩摩の役人がいるんですよ。
18:25薩摩の役人は、カンカンで怒るんですよね。
18:27なぜならば、
18:29異国戦、打ち払い礼ってのがありますよね。
18:31はいはいはい。
18:32だから、琉球も適応されるんだぞ。
18:34あいつらを追っ払わないというかということで、
18:36薩摩も軍備を整えて、
18:38わずか60何名かですからね、
18:41それを追っ払おうとしたんですが、
18:43琉球側が反抗するんですよ。
18:45もし彼らを追っ払って、
18:46イギリスを敵に回して、
18:48あなた方はどうなるか、
18:49責任取れるのかって逆に、
18:51薩摩を突き止めて。
18:52で、薩摩という人は困るわけですよ。
18:54で、この辺がやっぱり面白いなと思ったのが、
18:56じゃあ琉球を日本ではないと考えれば問題ないだろう、
19:00と言って薩摩が。
19:01なるほどですね。
19:02はいはいはい。
19:03そして黙認するんですよ。
19:04はいはいはい。
19:05で、琉球は手厚くもてなして、
19:07彼らを返すと。
19:08あー面白い。
19:09なんか、僕は個人的にとても好きな感覚というか。
19:14怖いのは中国ですよね。
19:16そうですね。
19:17じゃあ親分に仕方がどうしない。
19:18それどうなったんですか。
19:19で、親分に報告しないんですよ。
19:21おーなるほど。
19:22報告したらこれ大変なことになりますからね。
19:24じゃあバレたらどうするんだ。
19:26はいはいはい。
19:27その時に考えればいいんですよ。
19:28確かにバレたら。
19:30その時にもう仕方がなかったんだということを
19:32いろいろ工夫すればいい。
19:33琉球というのはもうこういった危ない橋を渡って
19:36500年間も王国として成り立ってたんですね。
19:39すごい。
19:40幸運。
19:42面白いですね。確かに。
19:44逆にね、役人たちは大変だったんでしょうね。
19:47そうですね。
19:48ただ疑問に思えません。
19:49相手はイギリス人ですよ。
19:50言葉はどうしたんだろう。
19:52確かにな。
19:53やっぱりね、英語のしゃべれるね、通訳いたんですね。
19:57へー。
19:58当時ですか。
19:59そうなんですよ。
20:00琉球は中国との関係ですから、中国に留学生を送って、
20:04当時の東南アジアの公用語は中国語なんですね。
20:07ですから通訳というとほとんど中国語なんですけれども、
20:11ところが産業革命以後、イギリス、オランダ、船がやってきたりしますよね。
20:17琉球にも1816年、イギリス船がやってきてるんですよ。
20:21で、彼は40日間琉球に滞在しているんです。
20:24その間、通訳の人たちが彼らと付き合って、英語を結構マスターしています。
20:30へー。すごいことですね。
20:31その短期間で。
20:33それをマスターしていて、それを通訳にどんどんどんどん受け継いでいって、
20:37その時の通訳がまだ生きていて、その方が結構英語でしゃべっています。
20:43もちろんベラベラとは行かなかったかもしれませんが、
20:47でもコミュニケーションが取れるくらいのことで、
20:50取って、これからどうするかとか、
20:52それから中国語に帰りたいんだって送るとか、
20:54っていうことをいろいろやってるんですよ。
20:56帰った後、彼は報奨というかな、表彰されているんですよ。
21:00驚き、いろんな優れた人たちがいたと。
21:04こういう歴史を振り返ると、沖縄の方の性格の良さじゃないですけど、
21:09素敵なところが目に入りますよね。
21:12聞けてよかったです。
21:14僕もそうだよって言いたいです。
21:16困ってる人がいたら手を差し伸べたいです。
21:18国立ちウィングリッシューって言ってました。
21:22こんないろんな方がゲストがついて。
21:24勉強する回もあって。
21:26聞いちゃった。
21:27聞いちゃいましたね。
21:28面白かった。
21:30自分の話していいですか?
21:32茶壇町に行き着いて、
21:34茶壇町ってイギリスの都市と姉妹提携してて、
21:37私その縁があって、イギリスにホームステイしたことがあります。
21:40インディアン奥号の留学制度っていうのがあって。
21:42確かに。
21:43ここが今神回ですね。
21:44こんな回収の仕方あるんですね。
21:46本当に。
21:48いやそうなんですよ。
21:49いい話。
21:50今後こんなゲスト呼んでみたいなとか、お二人それぞれあったりしますか?
22:03つい先日荒代先生にまた連絡を取りまして、またちょっと違う歴史も知りたいな、なって。
22:09沖縄を知るために。
22:11いいかも。
22:12やりたいですね。
22:13私も何か、鎌倉の歴史を知ってる人間がやっぱりね、私一人で相手をするのが大変だから、相手をするっていうかね。
22:19そういうところじゃない?
22:21受け入れないところ。
22:23ここですか。
22:24そこか。
22:25えー、じゃあ何か沖縄の話をたくさん聞きたいです。
22:29いいですか、それでも。
22:31いいですか。
22:32これからもね、本当にこう、アカデミックな部分から来た。
22:35そしてスポーツのジャンルからさまざまなゲストの方をお迎えして、お届けしていってほしいな、なんて思います。
22:41今週はこの辺で失礼いたします。また来週お目にかかりましょう。さようなら。
22:48来週のラジオの神回テレビで語る。
22:51ここ、どこ?ここは。
22:53ここはどこ?
22:54ここは。
22:55RBCIラジオ。
22:56でた。
22:57国ラジオ。
22:58でた。
22:59国ラジオか。
23:01ラジオの神回テレビで語るイベントの第3弾開催が決定いたしました。
23:278月2日土曜夜7時からリアル&配信イベント、第3回ラジオの神回イベントだけで語るです。
23:34今回はこちらのメンバーをお迎えし、SNS禁止、オンリーアダルトでやります。
23:40チケットはRBCライブストアで6月12日木曜午前10時から販売開始。
23:47詳しくは番組のホームページをご覧ください。
23:50皆さんに会えるのを楽しみにしています。
23:53もう一度ご覧になりたい方はTVerで明日の勝負から。
23:58名言なんてぽっと生まれるわけなんじゃないですか。
24:00あなたみたいに。
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