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00:00난 난 난 난 난 난 난 난 난 난 난
00:05레츠고
00:30魔法王シルドニアザーレスが自分の人格や知識を模写した姿だろ。
00:36な、なぜそれを。
00:38説明は後だ。あと途中の罠や謎解きはスルーした。裏道を掘ったからな。
00:43わらわの夫婦に何をしてくれるんじゃ貴様。
00:47とにかく最後の試練を頼む。剣を抜くぞ。
00:51それも知っておるのか。貴様何者だ。
00:55すぐにわかるさ。
01:00はっ。
01:06行くぞ。
01:12パーフェクトリング。
01:24これは本当なのか。
01:26あ、記憶を読み取っただろ。神竜の心臓もちゃんと持ってる。
01:31信じられんな。時間移動の魔法が存在すること自体は知っていたが。
01:36カイル!そこにいるの?
01:38まずい。仲間はこのことを知らないんだ。適当に話を合わせてくれ。
01:43は?
01:44頼むよ。
01:45ったく面倒な。
01:47カイル!何してるの?
01:49うおぉ!伝説のインテリジェンスソードだ!しかもシルドニアザーレスだって!
01:55はっ。
01:57うん。
01:59うん。リーゼとやら、この歌詞はなかなかビミじゃ。
02:03出発前に作った簡単な保存食だけど。
02:07え、本当にあなたが魔法王なの?
02:09正確にはその一部。
02:11ワラワの罪を委ねるにふさわしいかどうかを見定めるために作られた魔法生命体じゃ。
02:17なのに菓子食うのかよ。
02:19キャンとワラワを維持する魔力に変換しておるから無駄にはなっておらんぞ。
02:24なんで子供の姿なの?
02:26もっとも魔力が充実していた年で老化を止めたからの。それから死ぬまでこの姿じゃった。
02:32うん。もし財宝をエルにふさわしいものでなければ、最後の罠を発動して迷宮を崩壊させるつもりじゃったが。
02:41お主はなかなか興味深い。ひとまず認めてやろう。その剣は好きに使うがよい。
02:48はーん。
02:50ああ、助かるよ。
02:52そこのアポートバッグも持っていけ。中が宝物庫と繋がっておるから、宝を持ち出すのに便利じゃ。
02:59なんな、俺も剣使うんだけど、カエルじゃなくて俺に使われるのはどう?
03:04はーん。
03:08生理的に受け付けん。
03:10うわっ。
03:11よくそう言われて振られてるよね。
03:13千年前でも関西は同じなのだな。
03:16はあ。
03:18エンディメキシー
03:30かれもいない今日は二度来ない人にはただ怖い。
03:33それでも、「ふりかかる抗えない役割。
03:38어매에너세이너 어매에너세이너
03:41指をそそんなよ
03:43복は勝手んだ
03:44좍観してんだ
03:45妙に必死なとこ
03:47擦れてて笑える
03:48世界の台本破り
03:51セリフは噛み砕き
03:53分かったフリーで己に従え
03:56Yeah yeah
04:06MGA
04:09望み通り
04:11称えよ
04:13経験値
04:16抜き出しのバーナ
04:18セオリーなんて凍らした
04:20Only I know that you
04:23僕だけが僕を知ってもお前を守り抜きそばによ
04:32救いたい吹き出しのその冷静を貫いだ Only I know that
04:41僕だけが僕を知ってんだから
04:44ピミジャ ピミジャ 買い食いは後にしてくれよ
04:57向こうの屋台からもいい匂いかの
05:00田舎から出てきたお子様かよ
05:04これからどこに行くの
05:05財宝を手に入れたからな この先の戦いに備えて上等な装備を揃える
05:14いらっしゃいませ 当店にご用でしょうか
05:17ああ 装備を買いたい
05:20失礼ですがどなた様からかご紹介は終わりでしょうか
05:24ああ そうか 新規の客は入店前に金を預けるんだったな
05:29恐れ入ります 1万ガドルお預けいただくことになっております
05:33ザーレス金貨5枚でいいかな 4人分頼む
05:37ああ 確かにお預かりいたしました それではご案内いたします
05:43いらっしゃいませ 店主のフェスバと申します
05:48おお これはメラニスの柵ではないか
05:51よくご存知ですな 古代魔法王国 奇代の名工による一品でして
05:57そんな大したやつでもないぞ
05:59かなり調子に乗ったやつでの いろいろと問題点を指摘し続けたら涙目になっておったわ
06:06はあ 気にしないでください ちょっと想像力が豊かな子で
06:10ああ 大変失礼いたしました
06:14おお この歌詞もなかなかビミじゃの
06:19こちらは当店の看板商品で
06:22ドラゴンレザーの鎧か
06:24はい ドラゴンの革に備わっている 対魔力や防御力に加え
06:30耐熱 耐霊 耐毒処理を施し
06:33下地にはフェニックスの羽を編み込んでおりますので
06:36やはりお値段はそれなりに
06:38よし これをもらおう
06:40はっ はい
06:41セランはどうする
06:43ペアルックになるじゃんか パスパス
06:46この場で装備していくんで みんなも必要な装備を揃えてくれ
06:50はーい
06:51ではどれにするか
06:53思ったより軽くて動きやすい
06:59うん このガントレットもいい感じ
07:02精霊石のアミュレットか 身につけるのは初めてだ
07:07装備したら女の子が素敵ってなる件はありませんか
07:11特にあなたのような方に
07:13すぐにお持ちします
07:15魔石も見せてほしい
07:17かしこまりました
07:19攻撃用でしたらエクスプロージョンが込められた魔石などいかがでしょう
07:24うん 使えそうだ
07:27他にも爬虫類タイプの魔獣に効果が高い魔石はあるかな
07:30もちろんご用意してあります
07:33ブリザードの魔石か
07:35はい 霊気魔法を魔石に込めるのは技術的に難しいので
07:40かなりのお値段になってしまいますが
07:42両方あるだけもらおう
07:44あるだけでございますか
07:46あと回復系の魔法薬も全部欲しい
07:48全部でございますか
07:51支払いは金貨だと量が多いから宝石も含めていいかな
07:55一千万ガドルはあるはずだ
07:58一千万ガドル
08:01ありがとうございました
08:04またのお越しをお待ちしております
08:07いやー派手に勝ったな
08:10よからぬ噂が立たなきゃいいが
08:12問題ないさ
08:13明日にはここを立つからな
08:15一泊だけ
08:16だったらこうしちゃいられねえ
08:18私も少し見てもらおうかな
08:20せっかくオートに来たんだし
08:22私が案内しよう
08:23以前にも来たことがある
08:25本当? ありがとう
08:27では行ってくる
08:28また後でねー
08:30あの二人仲良くなったな
08:33なんか複雑だけど
08:35では我らはもう
08:37あちらにおいしそうな屋台が…
08:38待て
08:39お前には相談したいことがあるんだ
08:42みんながいたら話せないだろ
08:44ふーん
08:45そうじゃったな
08:47まず確認したいのが
08:51本当に未来を変えられるのかということだ
08:54変えるというのも妙な表現じゃな
08:58前提として未来というものは一切決まっておらぬ
09:01どういうことだ
09:03お主は時を遡ったのと同時に
09:06新しい世界に来たのじゃ
09:08これは我らはの仮説じゃが
09:10時の流れは一つではなく
09:12無数に分かれる木の枝のようなもの
09:15お主の魂はその枝から枝へ渡り移ったのじゃ
09:19その根拠として
09:21触媒に使われた神竜の心臓は
09:24お主の魂と共にこの世界に来た
09:27新しい世界ってことは
09:29同じ歴史を辿るとは限らないのか
09:32完全に同じではないじゃろうな
09:34とはいえ大きな時間の流れは一つ
09:38このままでは間違いなく大進行は起きるじゃろう
09:42そうか
09:44無論 お主や我らはが何もしなければの話じゃ
09:48行動し関わることで違う歴史を作ることは可能なはず
09:53かなり難しいじゃろうがな
09:55ああ それが聞ければ十分だ
09:59でもちょっと待て
10:01神竜の心臓は今この世界に二つあるんだよな
10:04なのに俺は一人しか
10:06うむ それについても仮説があってな
10:09金珠の中の金珠
10:11名前をつけることもはばかられた融合魔法がある
10:15融合魔法?なんだそれ聞いたこともないぞ
10:18簡単に言えば魂を融合させることで魔力を増大させる邪法じゃ
10:24魔力を増大?
10:26魔力の強さは生まれながらの魂の質で決まる
10:30それで古代ザーレスでは魂そのものを強化する研究を行ってきた
10:36その方法が魂の融合なのじゃが問題が多くての
10:41失敗したのか?
10:43うむ 赤子の魂を利用したり
10:47神像の魂の研究なども行われた
10:50今思えば神をも恐れぬ諸行であった
10:54話を戻そう
10:57神竜の心臓はこの世界に二つ
11:00ではこの世界にいたカイル・レナードという人物の魂はどうなったと思う?
11:05どうなったって…もしかして…
11:08そう ここにおる
11:12さっき言った魂の融合が当人の気づかぬうちに起こっていたというわけじゃ
11:18今のお主は魂が強化され魔力が倍増しておるはず
11:23心当たりはないか?
11:25そういえば…
11:30もしかしたらお主将来的には特急魔法も使えるやもしれぬぞ
11:36特急魔法…これが…
11:39あくまで仮説の話じゃがな
11:42使いこなせるかどうかは話が別であろうし
11:46良いことばかりとは限らぬしな
11:49何か悪影響もあるのか?
11:51さての…
11:53何分前例がないことじゃ…
11:55まあ、何か異常を感じたら遠慮なく話すがよい
11:59相談くらい乗ってやるぞ
12:01ひひ…
12:03ありがとう…助かるよ…
12:07野宿も慣れたけど、やっぱりベッドはいいね
12:22そうだな…
12:24ウルザ、まだ寝ないの?
12:30ああ、満月の夜はこうして月光浴をするのが毎月の楽しみなんだ
12:36分かった、じゃあ先に寝るね
12:41おやすみ
12:43ああ、おやすみ
12:45ああ、最初はどうなることかと思ったが、案外この度も悪くはない
12:56リーゼはいい子だ、結構話も合う
13:00シルドニアは豊富な知識で興味深い話をしてくれるし
13:04セランも、まあ見てる分には面白い
13:08それに、カイル
13:12あいつは不思議だ
13:15どこまでも見透かされているような、あの眼差し
13:20なぜか悪い気分ではないのだが…
13:25ダメ!
13:28カイルの隣は、あたしだけ…
13:33寝言?
13:36精霊神ムーナよ、この度に加護を…
13:42精霊神ムーナよ、この度に加護を…
13:55あ、って、忘れてたー!
13:57少しは体力も上がってきたが、まだまだだな
14:08幻灯法じゃったか?
14:11ワラワの時代にはなかった修行法じゃな
14:14とても実践には及ばないけどな
14:18本当にいい剣だ、体の一部のような一体感があるよ
14:23当然じゃ、ワラワはザーレスの魔法技術の結晶
14:28人の手で作られた中で、これ以上のものはなかろう
14:31ミスリルの剣は使ったことあるけど、ここまでのものはなかった
14:36正確にはミスリルではないぞ
14:40え、じゃあ…
14:42カイル!
14:45や、やっと見つけた
14:47どうしたこんな時間に
14:49契約の応用だ、満月の今しかできないのだぞ
14:53ああ、忘れてた
14:55お前から言い出したことだろ
14:57それは分かってるけど…
14:59わ、また混同にしないか?
15:02次は来月になるだろうが、私のマナがかかっているんだぞ
15:06あ、わかったよ、仕方ないな
15:10めんどくさそうに言うな!
15:12契約の応用は、本来相手にマナを差し出し
15:21生涯をかけて添い遂げると誓い合う
15:24婚礼の儀式で行われる
15:27それを聞いた時は胸をときめかせたものだ
15:31なのに、なりゆきとはいえ
15:34会って半月の男とすることになろうとは
15:37準備できたぞ、そこに立て
15:41寝るな!
15:45あ、ああ、すまない
15:47もっと簡単にできると思ってたから
15:49いいから立て、始めるぞ
15:52これより、契約の応用を取り行う
16:04ここからは前と同じか
16:06偉大なる月の精霊神ムーナの名の下
16:20我、ウルザエクセスが汝に命ずる
16:23我がマナの多言悪用を禁ずる
16:26誓うか?
16:27誓う
16:28誓う
16:30誓う
16:32誓う
16:34誓う
16:36誓う
16:38誓う
16:40何をするか貴様!
16:48だって最後は契約の口づけって違うのか?
16:52口づけは混雷の儀式でするおまけみたいなものだ!契約自体はお前が誓った時点で終わっている!
16:58そうだったのか。であれば、不幸な事故というやつだな
17:05魔法陣もあることだし、ついでに火の精霊サラマンダーとも契約してしまおう
17:13最初の命令は目の前の性犯罪者を焼き尽くせだな!
17:18何で三人とも眠そうなの?
17:32いや、ちょっと不幸な出来事があって
17:35やかましい、貴様が言うの
17:38カイル、なんか焦げ臭いけど
17:40それも不幸な行き違いで
17:42いや、なんでもない
17:46ところで契約の応用は終わったが、この先もついてきてくれるってことでいいんだよな
17:52仕方ないだろ。お前がどうやって私のマナーを知ったのか、その理由をまだ聞いていない
17:59お前を放っておくわけにはいかないんだ
18:02それじゃあ仕方ないよな
18:04ちなみに俺が眠い理由はだな
18:08どうせ遅くまで女の子に声かけまくって振られまくったんでしょ
18:12遅くまでじゃない!一晩中だ!
18:14都会の女が解放的なんて嘘っぱちだ!
18:17あれはほっといて、なんで今度はアーケンの街なの?
18:21あ、それは、実はシルドニアにはちょっとした余地の能力があるそうなんだ
18:27え?
18:28その能力によると、次はアーケンの街に行くといいらしい
18:32あ、あ、うむ、そうじゃ、そうじゃった
18:36わらわにはそういう能力があるのじゃ、うむ
18:39でも何か反応が…
18:41気のせいだ
18:50人がいっぱいだね
18:52未礼な王女が来てるんだってよ
18:55異門だってさ、一度見てみたかったんだよな
18:58運が良かったよね
19:00私も実際に見るのは初めてだ
19:07おっ、出てきたぞ
19:09チルグスの至宝、未礼など、チルグス王女
19:21未来の女王様なの、噂通りの美人だ
19:26本当に綺麗だね
19:36大丈夫?
19:38怪我はない?
19:40あ、うん
19:41綺麗なお花ね、ありがとう
19:44なんてお優しい
19:50今回の異門も、ご多忙の合間を縫っていらしたとか
19:54素晴らしい王女様だ
19:56ゼントス
20:01ゼントス
20:14カイルよ、あの王女で間違いないのか?
20:17ああ、未礼な王女は去年16歳
20:22今日から二日後に亡くなる運命だ
20:26二日後の早朝
20:33アーケンからサネス村に向かう王女一行に
20:37ヒドラが襲いかかったそうだ
20:39もともとアーケン近くの大森林には魔獣が多く住みついていて
20:44一月ほど前にも、サネス村がヒドラに襲われたらしい
20:48それを知った王女は、まずアーケンを疑問
20:52その後、まだ危険の残るサネス村へ向かい、道中でヒドラに襲われてしまう
20:59王女の慈悲深さと不運が招いた悲劇として伝わっているが
21:04危険を押して無謀な行動をとるなんて、俺に言わせれば自業自得だな
21:10その事件、裏はないのじゃろうな
21:13それこそ魔獣の仕業に見せかけた暗殺とか
21:18ああ、実際王女の死後はいろいろな噂が流れたよ
21:23最も疑われたのは、未礼な王女の異母兄弟カレナス王子
21:29即室の子で、王位継承順位は2位
21:32王女の死で最も得をする人物だ
21:35さらに疑わしいことに、ちょうど今カレナス王子もこの町に来ているんだ
21:40ほう?それにしては噂になっておらんの
21:45うん
21:46宿にこもりっきりで人前に出ないらしい
21:48それはなんとも怪しいな
21:51まあ、いろいろと噂はされたものの、結局不幸な事故ということで落ち着いたよ
21:56で、今のお主はその不幸な事故を利用しようというわけじゃな?
22:02うん
22:03あ、ジルグスの死法とまで言われる王女の危機にさっそうと現れ、その命を救う
22:09英雄譚の出だしとしては上出来だろう
22:13嫌になっても思い出して
22:20君しかいないってまた戻って
22:23あたし寄って赤くなって
22:26ダメだよって言ってキスをして
22:33取れかけたリップの色はまだ塗り直したくなりの
22:40うちに帰るまでが
22:43二人の時間だと言うのだ
22:47うのが
22:48吐きかけた
22:49なほんであの子
22:51はにかんだ
22:52ちゃんと可愛いの
22:55君を守ろうとしてるところ見てちょっと焦る
23:01誰だってさし六時中も君が
23:04甘えてくるから
23:06夢の中じゃ大好きなんだよ
23:11抱きしめてくれるぎゅっと
23:14だけど
23:15咲いて
23:16側にいて欲しいとき
23:18愛して
23:19こんなに感じたいのに
23:21あたしへっちゃらなりして
23:24バカみたいだよねベベ
23:27嫌になっても思い出して
23:31一人でいたって意味がなくて
23:34君を待って
23:36朝になって
23:37ただいまっていて抱きしめて
23:41次回
23:46上出来な英雄譚の始まり
23:48今の始まり