Skip to playerSkip to main contentSkip to footer
  • yesterday

Category

📺
TV
Transcript
00:00突然ですが、ここでクイズです。
00:07全国で睡眠しかいないという凄技を持った腕利き職人の姫野さんが、
00:13トンカチで生み出す2ヶ月待ちの超人気製品とは一体何なのか?
00:19さあ早押しでございます皆さん。
00:21さあ行きますよ。
00:22はい、まず姫野さんが準備したのは正方形の金属の板のようなものになりますね。
00:28はい、さあ年季の入った機械が出てまいりました。
00:332ヶ月?
00:34トンカチ1つです。早押しですんでね。
00:37いいですか?
00:38わかれば全然。
00:39押しました。大竹さん。
00:41フライパン。
00:43フライパン不正解。
00:46違います。
00:47ちょっといい感じかもしれないですね。
00:49さあだんだんと綺麗な丸型になってきました。
00:53綺麗になってますね。
00:55全然手作業ですこちら。
00:58すごいですね。
00:59さあ来ましたよ、トンカチでございます。
01:01この板をですね、木のトンカチで力強くたたいてまいります。
01:07この商品は1か月で何個作ってらっしゃるんですか?
01:08月100から150ぐらい。
01:14年間やとどれぐらいですか?
01:152000個ぐらいは出してますね。
01:172000個ぐらい。
01:18ですけど大体まで2、3か月待ちぐらい。
01:21そんなに待つんですか。
01:24さあ見てください。
01:25木のトンカチだけでこのお椀型の継承になっております。
01:26はい。
01:27すごいですね。
01:28すごいですね。
01:29ただこれで終わりではございません。
01:30ここからご覧ください。
01:31金口に変えました。
01:32金口に変えました。
01:33この商品は1か月で何個作ってらっしゃるんですか?
01:35月100から150ぐらい。
01:38年間やとどれぐらいですか?
01:412000個ぐらいは出してますね。
01:442000個ぐらい。
01:45大体まで2、3か月待ちぐらい。
01:47そんなに待つんですか。
01:50さあ見てください。
01:51木のトンカチだけでこのお椀型の継承になっております。
01:54すごいですね。
01:55ただこれで終わりではございません。
01:57ここからご覧ください。
01:59金口に変えました。
02:01そして金口を入れていきますね。
02:02これこんな感じだよね。
02:03すごいなの?
02:04この特徴的な作業、これが大事なんです。
02:07ここが大事なことはね。
02:08これね。
02:09雪が降ってるかも。
02:11雪が降ってるかのような模様。
02:13さあもう分かるでしょう。
02:15さあ早押してお答えください。
02:17さあ1番。
02:18雪白鍋。
02:20すごい。
02:22すごい。
02:23すごい。
02:24最後に木の取っ手を取り付けると、ゆきひら鍋の完成。
02:29全部手作業だ。
02:31こちらです。
02:33それね。
02:34それ全部あれ。
02:36とんかじで。
02:37そうなんです。
02:38すごいね。
02:39これだから1つ作るのに3時間ぐらいずっと叩かれてるらしくて。
02:421個で。
02:43だいたい2000回ぐらい叩く。
02:45各家庭にあるやつはみんなこれじゃないよね。
02:47あのね。
02:48機械で作ってるやつも多いんですよ。
02:50あるんですよね。
02:51あるんですよね。
02:52でもこの姫野さんがやってるのは全部手作り。
02:54それがすごいんですよ。
02:55何がそんな手作りと機械で作るの違うんですか。
02:58これ。
02:59あっ。
03:00いい子さんありがとうございます。
03:01よさ。
03:02こちらね。
03:03まず手作りでやるんですけども、この姫野さん。
03:06凸凹にさせてこの表面積を大きくすることで、この接地面が増えて鍋に熱が伝わりやすくなる。
03:14えー。
03:15こちら今、角、これを4周ぐらい叩くんですよ。
03:19えー。
03:21この角って機械では作れないんですよ。
03:24えー。
03:25機械だと平らになっちゃうんですけども、この凸凹が熱伝導率を変えるということ。
03:33えー。
03:35姫野さんがトンカチで表面を凸凹にすることで、人の接地面が増え、熱伝導率が上がるそう。
03:44さらに、一般的な機械で作った雪平鍋を見てみると、鍋底の角に凸凹はないが、姫野さんの鍋は角までびっしり、機械ではやりづらい部分までたたくことで、より鍋全体に火が伝わりやすいそう。
04:04そこで、一般的な雪平鍋と姫野さんの鍋で、どちらが早く沸騰するか同じ条件で検証。
04:13ちょっとね、気泡が出てきますね。見てください。
04:16はい。
04:17右もちょっと来たか。
04:18ね、こうやってみると、ちょっと、気泡が。
04:23ここからがすごい。
04:25えー。
04:26これほんとそうなんです。
04:27全然違う。
04:28あっ全然まだじゃん。
04:30本当だ。
04:31そうなんです。
04:32えー。
04:33この熱伝導率の高い雪平鍋を作れるのは全国でも数人だけのさらに手打ちすることで鍋の密度が高くなるため実現できた性能が何を隠そう?
04:5050年ぐらい持つらしいんですよ、この鍋。
04:53えー。
04:54だから皆さん頼むのに2カ月待ち。
04:57ちょっとお高いんですか?
04:59あら、ありがとうございます。
05:01いい質問ばっかりして。
05:02ありがたいなね。
05:03お鍋こちら。
05:041万2000円。
05:05あー。
05:061万2100円ということでござめて。
05:09でも50年って考えたらなぁ。
05:11そうなんです。
05:12ぜひこれ内村さん奥様とかにはどうでしょうか?
05:16うん。
05:18もらえるとかではないんですけど。
05:22日本で作れるのはここだけ。
05:25世界が認めた絶滅危惧職人。
05:29年間300回以上稼働するロケの達人なすなかが過去に何度も訪れた最強の職人が登場!
05:39そうこうしてますとなんとなすなか大阪に到着!ロケ先のなすなか!
05:45どうやっていったの?
05:47ジャン!ジャン!ジャン!ジャン!
05:51どうもー。
05:52ありがとうございます。
05:54豪勢臭いなー。
05:55豪勢臭いなー。
05:57豪勢臭いじゃないです。
05:58今、そこにいるでしょ?
05:59声聞こえてくる!
06:01それは気にせんといてください。
06:03大丈夫です。
06:05はい、それでは早速いきましょう。
06:07行ってきますね。すみません。
06:08ちょっと待ってください。
06:09あー、こっちやったー。
06:11これは見られるんですか?
06:13これは見られる。
06:14さあ、こちらなんですけども、小出製作所さんでございますね。
06:19はい、こちらこれまで我々3回番組でお伺いしております。
06:24小出さん、覚えてらっしゃいますかね。
06:26小出さん。
06:27お邪魔しまーす。
06:30あら、いらっしゃった。
06:32どーどーどーどーどー。
06:34おー、すごい。
06:35合図感おかしいって。
06:37さあ、みなさん、こちらでかいよ。
06:40世界が認める職人の小出さんでございます。
06:43もう、初めましたよね。
06:45初めてじゃないよ。
06:47こちらにはもう3回も邪魔してますから。
06:51今度から小出さん、おじいちゃんって言わしてもらっていいですか?
06:54あらら、親切みたいにね、思ってますけど、どうですか?
06:58実はこの町工場日本でここしか作れないあるものを製作その製品目当てに海外からも注文が一体何を作る職人なのか?
07:22さあ、早押しでございます。
07:24早押しでございます。
07:26さあ、丸い金属ですね。
07:28早押し商品の研究となると丸い金属のようなもの。
07:30なんで似てるの?
07:32なんで似てるんですけどね。
07:34また違いますからね。
07:35先ほどと一緒なんですよ。
07:36松島さん、雪平鍋。
07:38違う。
07:39違います。
07:40二人目の。
07:41二軒目じゃないのよ。
07:42違うんですよ。
07:43この薄くて丸い板を専用の釜に入れます。
07:46熱くして。
07:47およそ700度の高温で熱します。
07:50世界で使われることやね。
07:53そうですね。
07:54はい。
07:55で、この熱々の丸い板なんですけど、プレス器でプシューっといたしまして。
07:59柔らかい時にね。
08:01そうなんですよ。
08:02丸い板。
08:03さあ、そしてですね、再度熱した丸い板なんですけど、水で一気に冷却いたします。
08:09この音を聞いてください。
08:11うわー。
08:12いいですね、これね。
08:13一気に熱くなりそう。
08:14いいよ。
08:15ダースでフル入った時の音になりますよ。
08:17そうなんですよ。
08:18金の音になります。
08:19確かに。
08:20はい。
08:21はい。
08:22さあ、これでここからですね、小井戸さんの出番でございますよ。
08:26職人さんでございます。
08:27専用の機械でひたすら叩いていくんですね。
08:30はい。
08:31はい。
08:32これこそが最もね、これとっても大事な作業なんでございます。
08:35すげーな。
08:36これをずっと繰り返すと、形が出来上がる。
08:41あー、なるほど、分かった。
08:43大体分かりました?
08:44あら!
08:45あのー、シンバル。
08:47正解!
08:48すごい!
08:51最後に機械で表面を削っていくと、楽器のシンバルの完成。
09:01かっこいいね、あの小井出ってまあ。
09:03そうなんですよね。
09:04小井出製作所の方。
09:06素敵な方で。
09:07あの、国内での唯一のシンバルなんですよ。
09:10えー。
09:11そうなんですよ。
09:12すごい。
09:13でも、世界のミュージシャンも発注が来るらしい。
09:16うん。
09:17はい。
09:18実は小井出さん。
09:20アメリカの有名ドラム雑誌で特集を組まれたこともあり、高音で滑らかに響く音色と称賛。
09:28国内のみならず、多くの海外アーティストも小井出シンバルを愛用している。
09:34人気なのは、この小井出さんの叩き技によるものなんですけど、これ見てください。
09:40これね、叩くのが難しいんですよ。
09:44すごい薄いんで、叩きすぎると割れちゃうんです。
09:50えー。
09:51この叩きで音変えてるってこと?
09:53そうなんですよね。
09:54ボコボコにするとより響くらしいです。
09:56なるほど。
09:58金属の素材やその火の気温によって叩く回数を調整しながら、割れるギリギリを攻め、最高のシンバルを作る小井出さん。
10:09ハンマーで叩いて、音が出るようにするんですね。
10:14そのハンマーをしないとシンバルとは言えません。
10:17では、小井出さんが叩く前と叩いた後で、シンバルの音色はどう変わるのか?
10:24ボコボコがないやつですね。
10:26ないやつですね。
10:27まず、ないやつ叩いてみますね。
10:28いきますよ。
10:33まあ、まあまあまあね。
10:34しっかり聞いた音がありますね。
10:36続いてこちら、ボコボコ入れたやつができますね。
10:39おー!
10:42ちょっと音が。
10:43違いますよね。
10:44違いますよね。
10:45響きが違うと言う。
10:46綺麗だもんやっぱ。
10:47そう、ちょっと音がなんかこう、高めになる。
10:50響きはさり方が違うんで。
10:53変えてなかったら今叩き方。
10:55いいじゃん。
10:56全く一緒です。
10:57違うなことがないんで。
10:58ただこっちの方が一応神経集中してます。
11:01ハンマーで叩く前と、叩いた後でどうして音色が変わるのか。
11:16実はシンバルを叩く前は表面が平らなので、音は一方向にしか伝わらず単調で低い音になるが、叩くと表面がボコボコになり、音がさまざまな方向に伝わることで、強く響きのいい音色になるそう。
11:36そんな手作業で仕上げるこいでさんのシンバルは、他とは音の響きが違うと、海外からも高く評価されている。
11:45歌番組ちょっと注目するよね、ドラムのとことこ。
11:52さらにあなたは知っていますか静岡にあるフルーツ店に全国からスイーツマニアが殺到していること最速10分で完売富士山のを操る神業フルーツ職人
12:11こちらももちろん僕らは3回行ってますけどね。 すごいねこれ。 このフルーツほんとおいしいですよね。
12:18なんかいいね。
12:21いいねこのお店。
12:24すごいそのまんま。
12:25一つ500円くらいするんですけども、これが1200個以上売り上げたというやつですね。
12:31そう、これうまそうだもん。
12:33なんと、志村健さんも差し入れで買われたくらい。
12:37上輪さんやったみたいですね。
12:39この透き通ってて見えるのね、フルーツが。
12:41そうなんですよ。
12:43このフルーツゼリーも人気なんですけども、僕らが感動したのはまた別のものなんです。
12:48こちらでございます。
12:49見てください、こちら。
12:51水ゼリー。
12:52フルーツ入ってない。
12:53フルーツ入ってないんですけども、これがもうめちゃくちゃおいしいです。
12:58びっくりします。
13:00甘いだけじゃないの。
13:01いやいや、本当においしいです。
13:03興味あるなこれ。
13:05水ゼリー。
13:06お店いちおしのいちごや、メロンのゼリーよりも人気で、開店から10分ほどで完売したこともあるのが、伝説の水ゼリー。
13:18ゼリーもそんなにすごく甘くなくて、ちょうどいい甘さでおいしいです。
13:23おいしいです。
13:25このゼリー。
13:26この水だけのゼリーでも本当においしくて。
13:30すぐ売り切れちゃうので、これは絶対に。
13:32そんな水ゼリー、使うのは何を隠そう、富士山の複流水と砂糖とゼラチンだけ。
13:45この3つの素材だけで超人気ゼリーを作るのは、杉山さんにしかできない技術。
13:52長年の研究の末を編み出した素材の配合比率と適度な温度管理のもと弾力が強く透き通るような甘さの極上ゼリーが作れるそう。
14:08というわけでございまして、今回特別にご用意いたしました。
14:11ありがとうございます。
14:12はい。
14:13ぜひちょっと。
14:15すげえな。
14:16すげえな。
14:174回目。
14:18ありがとうございます。
14:19ありがとうございます。
14:20ありがとうございます。
14:21いや、今日はね、静岡からね、運んできたから、もうめちゃくちゃ。
14:24すごい。
14:25かわいい、刺さってんのも。
14:27ね。
14:28私も3回ロケ行かしていただいてますんで、仲良くなって、デアバゴ交換までしない。
14:32えぇー。
14:33めちゃくちゃいいんです。
14:35せいじさんも2回来てます。
14:36あ、せいじさん。
14:37あ、せいじさん。
14:38そうですよ。
14:39プラグレードで。
14:40あ、バイクで。
14:41真鍮を刺してる。
14:42えぇー。
14:43水ゼリー。
14:44水ゼリー。
14:45なかなか売ってないで、これだけはね。
14:47へぇー。
14:48めっちゃきがい。
14:49めっちゃきがい。
14:50おいしそうじゃんな。
14:51もう透き通ってる。
14:52結構弾力、硬め。
14:53あ、ちょっと硬めよね。
14:54硬めよね。
14:55硬め。
14:56硬め。
14:57えぇー。
15:01えぇー。
15:02えぇー。
15:03なにこれ不思議。
15:04えぇー。
15:05優しい。
15:06えぇー。
15:07えぇー。
15:08めっちゃおいしいね。
15:10おいしい。
15:11えぇー。
15:12なんなのこれ。
15:13想像、我々がしてる味と同じかな。
15:15いやいや。
15:16違う。
15:17もっとなんていうんですか。
15:18大人やね。
15:19大人で繊細な。
15:20えぇー。
15:21カナックの甘みみたいな、一切ないです。
15:23ああー。
15:24人工的な甘さがない。
15:25本もおいしい。
15:26でも、我々の感想はこれぐらいですけど、やっぱりもう年間300回のロケの発人となると。
15:32あっちあっちあっちいいですか。
15:34いいですか。
15:35ありがとうございます。
15:36すいません。
15:37これなんて伝えたらいいかちょっと難しいんだよな。
15:39うわー。
15:40これ食べてもしおいしかったら、水ゼリー川柳出るかもしれません。
15:44けどなかったら、川柳出るかもね。
15:47いただきますうわおいしいかな千入出るかな出たこのゼリー俺は本当に好きなんだ弱っいや感想ないじゃねえ
16:03今重機の世界が熱い話題の大阪関西万博で展示されていたのは水中にブルドーザー実はこれ日本の会社が開発した最新技術で水中に溜まった土砂を整備し水の流れを整えて水害を防いでくれる無人の新型重機
16:33さらにこちらはなんとブロックも組み立てちゃうスーパーロボ繊細な作業ができる最新重機で線路上の電気設備の補修など人間が行けない超危険な場所で作業ができるのだ
16:52進化が止まらない激凄重機の何それな秘密とはまずは世界編
17:00さあみなさん銃器マニア歴15年以上ということで自動車免許を持っていないのに銃器の免許を取得するほどの銃器好きということです
17:12実際その銃器見に行ったりするのかそうなんですヨーロッパに銃器を見るために一人で行ってきました
17:21海外まで2週間かけて銃器を見てきました日本にはない銃器があったりしてそうなんですよ大きい銃器もあるので
17:30すっかりありましたどこの国これドイツですねはいなにこれ
17:38テンションは上がってるんだよねこれ
17:41確かにそうですね
17:43これなかなか日本ではないね
17:46世界最大級のバケットホイールエクスカベーターという銃器ですね
17:51何をするのこれ
17:53マッドバックスに出てくるよしないのこれ
17:54鉱山で採掘をする作業のための銃器なんですけれども
18:01こうやって掘って土を運んだり
18:04高さが一番高いところで100メートルぐらいあるんです
18:08なのでビルで言うと30階建てぐらい高さで長さは230メートルぐらいありまして不動産の言い方で言うとトコさんという
18:23端から端まで世界最大の実装機械としてギネス世界記録に認定されているバケットホイールエクスカベーター
18:36その採掘量は年間およそ8700万単と東京ドームおよそ70杯弁
18:44もともとは渋谷区の2倍以上というドイツの大規模鉱山で鉱石を採掘するために作られ
18:52銃器を作るだけでおよそ5年もかかり製造費は100億円規模と言われている
19:00あれ見に行くやんそれ何分ぐらい見るのあれもう23時間見る私が行ったのは5台あれが同時に見れる場所がありましてそこだったらもうずっとこう回ってで上に登れるやつもあるので登ったりして楽しみました本物だな本物?そうですね
19:24泊まる場所もちょっとこだわりましてあの私が泊まったのこちらのホテルです
19:30こちらです泊まったの
19:35実物のクレーンを改造してホテルの操縦席に泊まれるってホテルなんです
19:43すげーなー
19:45私はあのここが部屋で高さ40メートルのところに
19:51エレベーターついてるの? エレベーターついてるの?
19:53外側にはいホテルのために設置したエレベーターがありまして
19:57はい中はこんな感じではいかなり高級ホテルのような感じ
20:01中入っちゃうと何かわかんない
20:03クレーンの感じね
20:05ここのガラス張りのところがちょっと掃除席っぽい感じで下のビレてはい出窓のような感じになってクレーンなので下も丸見えとなっております
20:15世界に銃器ファンがいるってことやそうですねこれ結構揺れないですか?あのずっとガタガタ揺れてますね寝れないよねスマホとか見てるとちょっとよい寝れないよね
20:27おしゃれなベッドにその横にはなんと黄金のお風呂まで完備このクレーンホテルのお値段はそうですね1日3組限定でちょっとお高めなんですけれども泊まる方がどう立たないという何が一番の魅力ですか?
20:51これそうですねやっぱりその操縦してる人の目線になれるっていうところですね40mってこんな高いんだとかここにずっと1人でいるの大変だなとかそういうのが実感できる
21:04そんな銃器を知り尽くしたはるか源泉生活を支える日本のスゴ技銃器3連発まずはトンネルを作る超巨大掘削マシンの衝撃の最後7つ休みにどうですか皆さんアクアラインなんて利用されると思うんですけれども
21:34実はこれはですねシールドマシーンという重機でアクアラインの懐中トンネルを作っておりましてこれが回転してトンネルを掘っていきますね。
22:02アクアラインの懐中トンネルには直径14m世界最大級のシールドマシンを使用。
22:09先端のカッターが回転しながら地中を掘り周りを固めながら前進するため1時間で進めるのはおよそ30センチだがシールドマシンが通った後はトンネルの形がほぼ出来上がるというまさにスゴ技銃器。
22:31他にも地下鉄や新幹線の開通工事など我々の生活には欠かせないシールドマシン。
22:41ただ巨大すぎるが故にちょっぴり切ない特徴が。
22:47一つ一つ特注で作られていますので他で使い回しができないんですね。
22:53なので工事が終わったらそこに埋められちゃいます。
23:00埋められるんだ。
23:01そうなんです。今もアクアラインの下にシールドマシンが見れないんですけれどもあります。
23:07埋めを全うしたって感じなんだね。
23:09そうですね。なので一部だけ展示しておこうということであそこに飾られているということですね。
23:16これをお子さんに。
23:18あれだけを見にはいかない。
23:20続いては東京スカイツリーを作った天空の巨大クレーン。一体どうやって降ろしたのか?
23:32東京スカイツリー皆さんも行かれたことあると思うんですけれどもスカイツリーを作るときに重機が使われているんですけれどもその重機がこちら。
23:41上ね上にこれね。
23:43これタワークレーンという重機でこの赤白の見たことある方もいると思うんですけれどもこれワイヤーで資材をつり上げて作っていくということでスカイツリーの建設地は地上375メートルに4台設置されていたんですね。
24:01このタワークレーン最大32トンもの荷物をつり上げることが可能で地上からおよそ375メートルの高さまで最短13分で運ぶことができる。
24:16そんな日本一のタワーを作ったスーパークレーンには高所ならではの秘密が。
24:24運転席がこちらです。
24:27視界がいいようにガラスも大きいものを使っていまして。
24:31足元も混みやすいようにガラスになっております。
24:36それはあの上でやってるんでしょう。
24:38結構長く滞在しますので冷暖房も完備されています。
24:43そして奥の方にはなんとトイレがあるんですよねなかなか地上に降りていくのに時間がかかってしまったことでいいですね。
24:55泊まりたいですね。
24:59タワークレーンを4台使いおよそ4年かけて作られた東京スカイツリー。
25:06しかしここで一つの疑問は。
25:10このタワークレーン建設が終わったあとどうやって下ろしているんでしょうか。
25:16確かに。
25:17今回は特別に映像をご用意しました。
25:21東京スカイツリーを建設したタワークレーンの貴重な解体映像がこちら。
25:28クレーンを解体するために一回り小さいクレーンを作りましてそれでクレーンを解体します。
25:50でさらにまた一回り小さいクレーンを作ってまた解体して何度も繰り返して最終的には人がエレベーターで運ぶ。
26:05俺は勉強になりましたねさらにお盆のお墓参りなど私たちの生活に欠かせないのがお墓そんなお墓造りの救世主として1万台以上を販売する大人気のスゴ技重機があった。
26:26お墓って実は作るのが本当に大変なんですよやっぱ墓石がすごく重たいので700キロぐらいあるみたいなんですけれどもでさらにあの大きなトラックとかで運びたくても周りにお墓が他のお墓があるので入っていけないんですねそこでこんな重機が活躍しているんです。
26:47ちょっとじゃあこれかなりコンパクトですよねこんな狭い道でも入っていけちゃうんですなにを隠そうこの重機の驚きの性能こそでここからすごいのはこっからですこの脚4ほんの脚を自由自在に伸ばして足場をしっかり作れるということからかにクレーンという名前が付いておりますッ
26:51こんな狭い道でも入っていけちゃうんです何を隠そうこの銃器の驚きの性能こそここからすごいのはここからですこの足4本が伸びていきまして4本の足を自由自在に伸ばして足場をしっかり作れるということからカニクレーンという名前がついておりますこれではい墓石も持ち上げられるということです
27:21狭い墓地に入れるように幅はわずか59センチ小さいが最大1.7トン持ち上げる強力なパワーを持つカニクレーンはどんな場所でも使いやすいと世界47カ国から注文が殺到
27:46世界遺産アンコールワットの修復作業でも大活躍している
27:53さらに今タワークレーンを運転席に登らず地上から操作したり 大きな倉庫内の荷物を運ぶフォークリフトを別の部屋から動かしたり
28:06実は今重機業界のトレンドは遠隔操作というわけで今日はスタジオにこんなものをご用意しました
28:16コントローラーのようなものとモニターもありますね モニターに今映ってますのは40キロ離れた千葉県の柏市の映像です
28:30これ今?今の映像なんですね そこに油圧ショベルありますけれどもその運転がこの場でできる
28:39すげーよ でもこのショベルがそんな新しい感じじゃないよ
28:43そうなんです こちらの装置はどんな重機にでも設置してリモートで動かせるようになるという装置なんですね
28:52実はこのシステム 既存の重機に専用の機械を取り付けるだけでどんなに離れていても遠隔操作が可能に
29:02昨年提供を開始したこちらは遠隔操作会のトップランナーアラブと
29:08NTTドコモビジネスがタッグを組み実現した最先端システム
29:14これ普通の重機動かすのとはまた違うんですか?
29:17基本的に動かし方はレバーの本数であるとか どっちに倒したらどう動くみたいなことは基本的に元の重機と変わらずに動かすことができます
29:27そこでカラーコーンで囲んだエリアの中に土を運べるか 地域免許を持つハルカが挑戦
29:36はいじゃあ動かします
29:39うおー すごいかっこええ
29:43おー 右に振るのか
29:46あ本当にリアルタイムで動かせますね
29:49あ本当あんまりラグがない
29:51すげー
29:52もうちょっと強いですね
29:54おー
29:56おー
29:59今やってるんですねこれ
30:00あすごいクイッと
30:02すげー
30:04コーンの中だ
30:09これだって奥行き難しそう
30:10これ置くときね
30:12行けるんの?
30:14ここに向きだとね
30:15奥行きが分かんない
30:16分かんないね
30:17ああああああああああああああああああああああああああああすごいっちゃった
30:22ああああ
30:23奥行き難しい
30:25めちゃくちゃよりだ。
30:27めちゃくちゃよりだ。
30:29屋さんとかも上手そう。
30:31めちゃくちゃよりだ。
30:33逆か。
30:35右に倒せば右に。
30:37おー!
30:41果たしてジュニアの腕前は?
30:45開く。
30:49おー!
30:53めちゃめちゃ楽しい!
30:55どうですか?
30:57ジュニキのこと好きになりましたか?
30:59めちゃめちゃになった。
31:09夏バテ対策といえば、やっぱり肉!
31:13実は今、肉料理の激戦区として注目されている街が東京にある。
31:19それは渋谷でも六本木でもない。
31:23国立立川エリア。
31:27一体なぜここが肉料理の激戦区なのか。
31:31国立で50年以上生活し、この地域を知り尽くしたうかじたかしが、一度は行ってほしい極上肉グルメと共に紹介。
31:41分かります?国立ってどの辺だか。
31:43なんか、八王子とかそっちの方。
31:45あ、そういう人くくりほんとやめてください。
31:49あ、怖いです。
31:51国立はね、立川もそうですし、とにかく学生が多いんですよ。
31:55だもんで、その学生さんたちが、若い時ってお腹減りますからね。
32:01その若い人たち、おいしいものを安く、いっぱい食べさせてやろうなんていうお店がね、いっぱいあるんですね。
32:07国立立川エリアは昔から大学が多く、学生がたくさん生活していることから、半径2km以内に安くてうまいお肉料理の店が、65軒以上もひしめく激戦区に。
32:27たとえば?
32:29行列。
32:31これもうほぼ毎日こうですね。ほぼ何も毎日こう。
32:35もう創業100年ね。立川駅来たくちの四つ角判定なんですけど。
32:39もう絶対おいまそう。
32:41ここの名物が怖いよ。わかりますよね。
32:45これはね、豚の角煮なんですけども。
32:47これ、皆さんが食べたのとは全く別物。
32:51宇宙レベルの角煮でね。
32:53もうこれねもうお箸なんかちょっと乗っけると力入れたらダメ入れると前につまめちゃうぐらいあるそんな異次元の柔らかさを生み出す角煮のこだわりが調理工程まあ一つ目はね豚バラをラーメンのスープで3時間煮込むんですよまあこれ角煮ですからところがそれだけじゃ飽き足らずまあこれを一回こう出しましてから余熱でですねこれ8時間一晩こう
33:23かけてこう火を通すんですよね。これだけじゃまたすまらない。あくる日ね肉を特製の煮汁でねまた1時間煮込むんですよ。
33:32だからもうなんていうかなまずもう柔らかくて味もこう染み込んでねこれ1個600gですから。
33:41これねだいたい4人で1個ですね。
33:45これで4人で食べたらこの角煮が525円ですから。
33:50安い。
33:51これ安い。
33:52これで飯ねそうですね。
33:54みちょぱさんだったら3.8杯ぐらいきます。
33:573.8杯ぐらいくるんですよ。
33:58確かに。
33:59みちょぱにもしかしたら。
34:00そういうの。
34:01偶然です。
34:03偶然です。
34:04さらにこの終わった激戦区国立立川エリアの極上肉グルメがザクザクうわーすげーいいこれうわーすげーいいこれうかじたかしが一度は食べてほしい国立立川エリアのこだわり肉グルメベスト3まずはこちらが国立の南口の朝日通りというところにある。
34:32創業65年以上居酒屋のお箱さんです。
34:37ここがガラッと開けますとこちらがその職人さん大将の笹原陽樹さんです。
34:45僕の中学の三井の先輩です。
34:50そんなご主人が60年以上継ぎ足しで作る肉料理が。
34:55もつの煮込みなんですよ。
34:58これが黒い。
35:01まずここにもつが煮込んであるんですけどね。
35:04走ってるなーこれ。
35:06見てくださいよ。
35:07そんなやつだこれ。
35:08いいえもうしみてますよもう。
35:09いやいやちょっと。
35:10あれ見たしこの卵はこの黒さ。
35:13いやいやもつもそうだしね。
35:16うわーすごい。
35:17安いでしょ。
35:18安い。
35:19創業以来継ぎ足しの味噌とニンニクそして秘伝の調味料を加えとにかく黒にこだわり色が薄まらないよう毎日6時間以上煮込み続けているそう。
35:36継ぎ足しすぎってすぎることはないんですよどんどんお金が増していくんですよおいしいですもんねおいしいですよおいしそうほんと続いてのこだわり肉グルメはプロ野球選手がドハマりする絶品牛タンこれがあのタン焼き屋鉄心なんですけど立川のこれは南口にあります徒歩5分ぐらいですかねまあここのまあ初期にあるんですよ。
36:06職人さんがですね。
36:08いるかなぁ。
36:10はいこんにちは。
36:12大将の木下裕作さんとおかみのゆり子さん。
36:17今年あの沖縄のプロ野球のキャンプ一緒に行っちゃったりなんか。
36:22なじみだな。
36:25そんなご主人が牛タンを最高においしくするこだわりが。
36:31これ牛タンですこの1本。
36:34なんですがこの希少部位のタン元っていうところはこの1本からこれだけしか取れないんですよ。
36:41ここで登場するのが何を隠そう。
36:46これなんと炭酸水。
36:48一晩こうあのキッチンペーパーでくるんで柔らかくしたものを塩こしょう食ったものを食べる寸前にこれ10分漬け込むんですけれど。
36:57ステーキ肉を炭酸水で柔らかくすることはあるが牛タンに応用するのは珍しいやり方なんだそう。
37:12本当においしい。
37:14これね。
37:15柔らかいしね。
37:16もう食べるともうジューシーでんぎゃっと口の中にね。
37:19幸せが広がるんですよ。
37:21これねこのタン元食べたことある方いるかもしれないですけど。
37:25ここのタン元宇宙規模でおいしい。
37:29さらに店内には70枚以上のプロ野球選手のサインがずらり。
37:39実はここにもうかじさんが関係していた。
37:43もともとね、うかじさんが今の中日ドラゴンズの中田翔子と初めてご飯に行くっていうところから来たんですよ。
37:56今、全9番。
37:59きたちの全9番。
38:00すげーな。
38:01えー。
38:02やっぱりゆうかじさんってすごいんだなって話してました。
38:06やっぱ持ってるものが違うんだもんね。
38:11続いてはボリューム満点。
38:14国立が発祥のあのいいね肉丼。
38:18これはね、国立の南口ですね。
38:21これは藤見通りの方にある創業50年の札幌ラーメン。
38:25ここね僕はもう45年以上通ってるんですけどここは店入ると見てくださいこれが地元の後輩の舟津です舟津です見てほしいのはラーメンもおいしいんだけど僕が見てほしいのはこちらなんですわーすげー!これ!
38:52あのー結構スタ丼のお店とかって全国にあるんですけどこれ元祖なんです。
38:59伝説のスタ丼屋といえば豚肉にニンニクたっぷりの醤油だれを絡ませたスタ丼が人気で現在日本や海外に208店舗を展開する大人気の外食チェーンだがその元祖が何を隠そう食い立ちの札幌ラーメン。
39:27学生におなかいっぱいになってもらいたいそんな思いから先代の橋本さんがスタ丼を考案その後このおいしさを多くの人に届けたいと伝説のスタ丼屋を立ち上げたそうそんな元祖の店で創業当時から続くこだわりが?
39:50ここのまあ伝統でねとにかく早い注文してから提供するまではちょっと見てください。
39:57ちゃんと焼くんだね焼くところさ。
40:04肉をねこの油で柔らかくすごいねこの間に飯をこれこれは普通サイズのご飯なんですよえ?え?え?え?え?え?え?え?え?え?え?え?え?え?え?え?え?え?え?え?え?え?え?え?え?え?え?え?え?
40:34え?え?え?え?え?え?え?え?え?え?え?え?え?え?え?え?え?え?え?え?え?え?え?え?え?え?え?え?え?え?え?え?え?え?え?え?え?え?え?え?え?え?え?え?え?え?え?え?え?え?え?え?え?え?え?え?え?え?え?え?え?え?え?え?え?え?え?え?え?え?え?え?え?え?え?え?え?え?え?え?え?え?え?え?え?え?え?え?え?え?え?え?え?え?え?え?え?え?え?え?え?え?え?え?え?え?え?え?え?え?え
41:04いやぁ。
41:06うまっ!
41:08いや本当にんにくも効いててもう最高です。
41:14学生がこれは喜びよ。
41:17まぁここはね学生応援チケットなんてやってて。
41:22大人のお客さんがちょっとこうカンパっていうか。
41:25じゃあこれ学生応援チケットにっていうと。
41:27学生さん250円引きで食べられるんです。
41:30へぇぇ。
41:31いい味伝えてくれないの?
41:55ジュニア驚愕 大人気レストランを営むハモの3兄弟 その衝撃技が凄かった
42:07食べたらホラホラホラホラってなって
42:09クーリが?
42:11とにかくハモのノキレ味を競い合って 食べたらホラホラホラホラホラ
42:17この番組をもう一度ご覧になりたい方はTVerで
42:29めちゃめちゃ楽しい
42:34私は京都の福知山出身が
42:39そこに今ハモの3兄弟っていうのがいるって言うんですよ
42:43ちっちゃい時からとにかくハモのノキレ味を競い合って
42:48ずーっと研いでみたいな
42:50それが3人がシェフとなって
42:53今本当の田舎の街頭も何もないようなところに
42:56ポツンと一見レストランやってるんですよ
42:59その3人がシェフで
43:00お父さんお母さんがホールで
43:021日1組限定でっていうのですごい噂になってまして
43:09包丁を研ぐ時間は毎日およそ5時間
43:14反射するほど磨かれた包丁で作られる料理は
43:17口当たりが滑らかでどれも絶品と評判
43:22その中で一番びっくりする料理が
43:25その目の前でキュウリをさささささささささーって
43:28包丁切ったキュウリ出されても
43:31全く切れてるかどうかわからないですよ
43:34この料理名がどうぞチジャさん
43:36切れていることに気づいていないキュウリです
43:39まさに
43:41食べたらほらほらほらほらほらほらってなって
43:45キュウリが気づいてないから
43:48キュウリ自体が
43:50ケンシロウみたいだな
43:53お前はもう切れている

Recommended