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  • 2 days ago
The Water Magician - Mizu Zokusei no Mahoutsukai - Tập 2
#thewatermagician #MizuZokuseinoMahoutsukai #anime2025
Transcript
00:00これはなんとまあ
00:05海魚の塩焼きが食べたくて久しぶりに来てみれば
00:10ずいぶん散らかってますね
00:12ん?
00:24
00:26飾られた青の花瓶のように
00:31君は置物じゃないんだから
00:34迷わず行くんだその足で
00:36知らないを死ぬために
00:41何千何万何億の目
00:52人は皆誰もが持っている
00:55自分の見える世界が全てだと思わないように
01:00でも届かない道中の外それは魔法が起きる場所
01:05君なら生み出せる数だから
01:08諦めたりしないでよ
01:10ちょっと早すぎるよ
01:12僕らは世界のことを知らなすぎると思うからさ
01:20間違った道を選んでも
01:23僕が全て正解にしよう
01:25だからそんな恐れないで
01:27だからそんな恐れないで
01:29ともに未来を見よう
01:31君の重なる青の旅のように
01:34君は置物じゃないんだから
01:36迷わず行くんだその足で
01:39血散らないを死ぬために
01:44ご視聴ありがとうございました
01:49ご視聴ありがとうございました
01:53ご視聴ありがとうございました
02:23ご視聴ありがとうございました
02:53ご視聴ありがとうございました
03:23あいつらは密売人だ
03:25密売人
03:26とりあえずご飯にしましょうか
03:32お話は食べながら
03:34僕の名前はリョウって言います
03:36他に服がない
03:39布や糸が手に入らないので作ってないのですよ
03:44いやいや作らなくても買えないのですよ
03:49買いたいものも買いたいものも買いたいものも買えないのは当たり前だ
03:51命の恩人を侮辱してしまっただろうか
03:54この周りは町どころか
03:57この周りは町どころか人っ子一人住んでいないのですよ
03:59そうなのか
04:01ということはこの肉も自分で取ってきたということだな
04:05えっ
04:06これは絶品だな
04:08そのナイフで買っているのか
04:10このナイフは護身用というか解体用というか
04:15僕は水よ生まれいでよ
04:20水属性の魔法使いなんです
04:26魔法か
04:29中央諸国でも半分の人間しか使えないからな
04:32ちなみに俺は使えない
04:35半分
04:36ミカエルは5分の1って言ってたのに
04:39どうかしたか
04:41ああいや何でもないです
04:43そうか
04:45リョウちょっと確認したいことがあるんだ
04:49海岸まで案内してくれないか
04:52ところでリョウは魔法使いなんだよな
04:57杖は持たなくていいのか
04:59えっ杖そんなの持ってないです
05:02また失敗した
05:04貧しい生活をしていれば杖を失ったりすることもあっただろう
05:09俺はまた
05:10リョウ何かあったら俺が前衛に出て戦うから
05:15リョウは後ろで見ていてくれ
05:17いやそういうわけには
05:19頼むそれぐらいはさせてくれ
05:22助けられっぱなしじゃ俺の子献に関わる
05:25
05:26はい
05:27じゃあその時はお願いします
05:29亡くなってますね死体
05:34食べられてしまったか海の中に引きずり込まれたか
05:38つまりリョウに助けてもらえなかったら俺もそうなっていたということか
05:43やっぱりアベルさんは運がいいですね
05:46そう思うことにしよう
05:48それとリョウ
05:49できれば俺のことは呼び捨てにしてくれないか
05:52命の恩人に賛付けされて俺は呼び捨てというのはやりにくい
05:57でもアベルさんの方が年上だと思うのですけど
06:01まあそれでいいなら
06:03分かりましたアベル
06:05おうありがとう
06:07仲間たちもみんな呼び捨てなんだ
06:10そっちの方がいい
06:12仲間…
06:18結局探し物はないみたいだ
06:21それは残念でしたね
06:23これからどうします?
06:25とりあえず仲間と合流したい
06:27ルンの街まで行ければいいんだが
06:30かなり南に流されたらしい
06:33そのルンの街がどこにあるのか分かりませんが
06:37おそらく相当北の方に移動しなければならないと思います
06:41そうか、腹をくくるか
06:45なあ、リョウも一緒に行かないか?
06:48え?
06:49すまん急だったな
06:51これは…
06:52嘘、依頼、依頼だ
06:54正直右も左も分からない
06:57ここからどうやればルンの街に行けるか想像がつかないんだ
07:01だから道案内を頼みたい
07:04どうだろうか?
07:06道案内…街まで…
07:09うん…
07:13分かりました
07:15いくつか準備することがあるので
07:17明日出発ということでなら
07:19その依頼を受けします
07:21ああ、リョウ、ありがとう
07:24スローライフの環境整備、順調に進んでいたんですけどね
07:35挨拶?こんな時間にか?
07:45ええ、こんな時間じゃないと会えないので
07:49しばらく留守にすることを伝えてきます
07:52そうか、気をつけてな
07:54他に人はいないと言っていたはずだが
07:58大切な人の例とか、そういうのもあるか
08:02ずっと一人だったとは限らないし
08:04俺が踏み込んでいい事情じゃないな
08:07今日はお伝えしたいことがあります
08:14明日からしばらく
08:16このロンドの森を開けることになりました
08:19今まで本当にありがとうございました
08:22あなたのおかげで生き延びてこられました
08:26心の底から感謝しております
08:30今日で最後は、いつも以上に本気でやらせてもらいます
09:00ご視聴ありがとうございました
09:28おっ
09:30奥に?
09:43ありがとうございます
09:45大切に使わせていただきます
09:47さて、では出発しましょうか
10:07ああ、行こう
10:09行こう
10:16うん
10:17うん
10:36俺がやる
10:37りょうは後ろで見ていてくれ
10:38トウギ!ガンデカッツ!
10:47おお、トウギ!何ですかそれは
10:51おお、そうか
10:53魔法使いは使わないもんな
10:55剣士とか武器で戦う奴ら専用の、なんていうか、技みたいなものだな
11:01なるほど
11:02前から何か音が聞こえる
11:12リザードも
11:15リザードも
11:17知っているのか
11:19湿地帯で戦うのは厄介な相手だ
11:22森の中をお返ししよう
11:24アベル
11:33どうもリザードマンが追ってきているようです
11:36マジか
11:37ここで迎撃する
11:39数が多いですね
11:40僕も魔法で倒します
11:42しかし、リョウは杖側
11:44アイシクルランス4
11:45は?
11:47アベル、まだ来ますよ
11:49あ、おお
11:53リョウ、何ださっきの魔法は
11:56何だと言われても
11:58水属性魔法のアイシクルランスですよ
12:01いや、さっき4本同時に槍が出てきてたよな
12:05魔法は一栄章で一回発動が普通だろ
12:09俺の仲間の風属性の魔法使いが
12:12そう言っていたぞ
12:13風属性は知りませんけど
12:16水属性としてはさっきのがごく普通ですよ
12:19そんなはずは…
12:21まあいい、先に進もう
12:24ああ、その前に
12:26カップよ、障子よ
12:28水よ、来たれ
12:31水分補給しながらいきましょう
12:34なあ、リョウ
12:36前に水を用意してくれたときの栄章は
12:38水よ生まれいでよ、じゃなかったか?
12:41え?そ、そうでしたか?
12:43アベルの気のせいじゃないですか?
12:45お…
12:46お金初めて見ました
12:47そ、そうか…
12:48それはルンの街があるナイトレイ王国のイチクロリン同化だ
12:54ナイトレイ、かっこいい響きですね
12:57お、おお…
12:58中央諸国ではそれぞれの国が貨幣を発行しているが、通貨の単位は同じなんだ
13:03ナイトレイ王国もその中央諸国の一つなんですね
13:06あ、三大国の一つなんですね
13:08あ、おお…
13:11中央諸国ではそれぞれの国が貨幣を発行しているが、通貨の単位は同じなんだ
13:18ナイトレイ王国もその中央諸国の一つなんですね
13:22あ、三大国の一つだな
13:24他の二つはデブヒ帝国とハンダルー諸国連合だ
13:28デブヒ…
13:30あ、帝国に何か嫌な思い出でもあるのか?
13:34あ、いえ、名前がかっこ悪い
13:37あ、おお…
13:39寮の価値基準だとそこが重要なんだな
13:42国民にとっても国の名前は大切じゃないですか
13:46僕はデブヒ国民ですとか言いたくないですよ
13:49デブヒはない、ありえない
13:51そんなにか…
13:53見通しが良くなったな
13:57ええ
14:05牛?
14:06アイスウォール
14:10背後からもか
14:12リョウ、これはやばい
14:14ロックゴーレムの巣に入っちまったらしい
14:16あれがロックゴーレム?
14:19ゴーレムってもっとこう…
14:21人間みたいに手とか足とかあるものだと思ってました
14:25ちょっと近くの一帯に仕掛けてみる
14:27ヨウはここにいろ
14:30ドウギ!
14:31完全キャッツ!
14:32ダメだ、修復しやがれ
14:43ちょっと試してみたい攻撃があるので、それをやってみていいですか?
14:47任せる
14:49それでは
14:51アイスウォール、10度
14:5210度
15:02質量兵器って怖い…
15:05リョウ…何だ今のは?
15:08今ので2体
15:10他のもこれで倒しちゃいましょう
15:15残りはこいつだけか…
15:17だが、なんで動かないんだ?
15:19地面からエネルギーを配給されていたから、倒れたら動けなくなる…とか?
15:25あ、これを見てください
15:27これは…魔石か…
15:30かなり大きいな…
15:32色も驚くほど濃い…
15:34たぶんここで長い間、入り込んだ魔物を倒してきたんだろう…
15:38今回の戦利品ですね
15:41他のロックゴーレムからも回収できればよかったのですが…
15:45無理そう…
15:51巨大な…カバー?
15:54俺も見るのは初めてだが、おそらく、あれはベヒモスだと思う
15:59アベルは借りたそうですね
16:01そんなわけあるか!
16:03あっちから何か来ます
16:06ワイバーン!
16:08これは…怪獣大決戦が見られますね!
16:11いや、ベヒモスが圧倒的に厳しいだろう…
16:14ベヒちゃんがそんなに簡単に負けるとは思えません!
16:32さすがベヒちゃん!
16:34どういうことだ?
16:35今のはおそらく、魔法無効化です…
16:38第2ラウンドはアベル対ベヒちゃんだと思ってたんですけどね…
16:45ふざけんな!
16:47しかし魔法無効化か…ダンジョンの罠にあるとは聞いたことがあるが…
16:52ダンジョン!?
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19:22僕ら生きててよかったですね
19:33まったく同感だ
19:35しかしすごい存在感だった
19:41ええあれを敵に回したらさすがに勝つのは無理でしょう
19:45あんなの人間が戦う相手じゃないだろう
19:48レヒモスもグリホンもここ数百年
19:51人と出会ったという報告はない
19:53この土地相当に異常だ
19:56異常とは失礼な
19:58人の努力不足じゃないですか
20:00何の努力不足だよ
20:03あの北の山脈が人の地にベヒモスやグリホンが来るのを
20:08防いでくれてるんだろうな
20:10
20:11どうかしたのかリョ
20:13ベヒちゃんと戦ったワイバーン
20:16あの時北の空から来たと思うんですよ
20:20だとしたら
20:21アベルのお望み通りいましたね
20:27俺は望んでね
20:28さてどうやり過ごすか
20:32戦わないんですか
20:33ワイバーンは二人やそこらでどうにかなる相手じゃない
20:37討伐する時はそれなりの実力の冒険者が最低でも二十人は借り出される
20:43ほう
20:44しかもそこまで揃えても冒険者側に犠牲者が出るんだぞ
20:49でもこの先もワイバーンは結構いると思うんですよ
20:53戦闘は避けられないんじゃないですか
20:55そうは言ってもな
20:57地上に貼り付けにすれば少しは楽に戦えますかね
21:02確かに地上にいれば剣が届くからマシではあるが
21:06じゃあ決まりですね
21:07あ、おい
21:08仕方ないか
21:11全てを貫きし氷の槍を
21:14天空より来たりて敵を射抜け
21:16アイシュクルランス4
21:18ゾウゲイ
21:20ギャンデンガッツン
21:22アベル
21:38びっくりするほどあっけなかったな
21:45アベルは地脇肉踊るようなギリギリの戦いを処もうと
21:51いや待てそんな戦闘はいらん今ので完璧だ次もこれで行こう
21:57まあアベルがいいのならこれで行きましょう
22:00よしリョウあのワイバーンの群れ全部倒していこう
22:08やはりアベルは戦闘狂うるさい
22:12どうせ邪魔なんだから今倒そうが後で倒そうが一緒だ
22:16ガンガン借りながら進むぞ
22:17ああああああああ
22:37あの日初めて 目が合った時
22:58初めから答え 決まってたみたいに
23:05風が二人を 導いてくれて
23:12運命のページが ほら めくられたの
23:19水面に映る横顔 儚くて
23:26いつか氷のように溶けて
23:31消えちゃいそうで
23:36あなたの隣 永遠に続くように
23:43魔法をかけてよ
23:46ねえ時よと待って
23:49誰よりも長く 名前を呼んで
23:56どの瞬間も 切り取り閉じ込めとくの

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