Rurouni Kenshin -Kyoto Disturbance- [ 0day (xc) Our ] 11 JAPANESE VERSION

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Rurouni Kenshin -Kyoto Disturbance- CHAPTER 11 by [ 0day (xc) Our ] ... .  License Apply ... .  We release for ... .  Visit Our site at https://www.worldhacker.org  Code By skraito with skraitow ... .

Transcript

00:00Are you going to get out of here?

00:04Why?

00:08Why are you going to get out of here?

00:12Why? Why?

00:14Why?

00:16Let's go, let's go.

00:19Why are you going to get out of here?

00:22I'll tell you why, Hymura.

00:30I'm a little more alive than you need,

00:32I'm not going to die.

00:35I'm not going to die.

00:37I'm not going to die.

00:39I've lost the year,

00:44I've lost the year.

00:48I've lost the year.

00:50I've lost the year.

00:53I've lost the year.

00:55夢を見けたあれからどれくらいだっただろう

01:00手紙を破って捨てても痛みで塗りつぶしてみても

01:07まだあの日々と固く繋がってるこの鎖を

01:13断ち切れないのは僕のせいだ揺らいでしまったようさのせいだ

01:18刻まれた深い薬君がくれた優しさが痛いようなら

01:24寂しくなるのは君のせいだ幸せだった季節のせいだ

01:29愛はここで燃えそうそれは僕にはもういらないもの

01:35砂になった思い事を踏みつぶしたデストレクション

01:40錆びの舞ったの今よ切り刻んだ僕の方

01:45曖昧の選択で災害は日ほど痛んだ

01:50もういらないここにいらんないから絶えない幸福はふわっと

01:55もういなくなったら

01:57絶えない幸福はふわっと

02:03話す気はないか

02:06所詮は他人同士心内まで話す筋合いはないということか

02:13ならば出て行く前にかれこれ10日間の滞在費締めて7円50銭を払ってもらおうか

02:23あっ固まった

02:26葵谷は料亭兼旅館他人をただで止める筋合いはないからぬ

02:31いいぞじやーっ

02:32話してくれんか日村君でないとわしは納得できてもこの子はそうはいかん

02:40ん

02:43このままでは皆巻き込むことになるでござる

02:47拙者はこの戦いに誰一人巻き込まぬため一人になって東京を出た

02:55だが今回は聖空一家を巻き込む結果になってしまった

03:00拙者がこのままここにいればいずれ同様の結果をもたらしてしまう

03:06なんだそんなことなら心配無用

03:10あたしにはハンニャ君直伝の剣法があるからね

03:13いよりちゃんのようにいかないって

03:15いや

03:16どっ

03:17獅子を一派から見ればミサオ殿もいよりも同じでござる

03:22もうこれ以上誰一人危険に晒したくはない

03:27これから先は拙者一人の戦いでござる

03:32わかった日村君君の意思を尊重しよう

03:37もう一人の探し人彦聖十郎については分かり次第

03:42呪しをあげて知らせる

03:44古いやり方じゃが一番確実じゃ

03:47片付けないでござる

03:49なんか日村急によそよそしくなった

03:52自分が人斬り抜刀祭って知られたから

03:55あのねぇ

03:57人の過去にあれこれこだわるほどあたしはヤバじゃないって

04:01あんたがどうであろうと

04:03あたしが出会ったのは人斬りのあんたじゃなくて

04:06ルローニのあんたなんだからね

04:08何がおかしい

04:12まさか古巣の京都に来てまでその言葉を聞くとは思ってもみなかったでござるよ

04:19アオシのこと何も語ってやれずすまんでござるよ

04:25あんたなんか頼らなくても一人で探してみせるわよ

04:30これでいいんじゃ

04:36彼は優しいだけの青年ではない

04:40自分でも制御しきれない激しい人切りの気象を心の深いところに持っておる

04:46獅子を一派との戦いはこれから先

04:49可烈を極めていくのは火を見るより明らか

04:53半端な正義感や薄甘い共感でこれ以上首を突っ込めば

04:58まず無事ではすまんじゃろう

05:01あとは頼まれた探し人を見つけて

05:05こらヒビラ

05:07あんた前新月村の栄治に幸せになれって言ったでしょ

05:11それってあんた自身にだって言えることなんだからな

05:15一人で何もかも背負い込んであんた一人が不幸になるなんて結末

05:20私は絶対納得しないからね

05:23忘れるなこの馬鹿野郎

05:26やっぱなんか釈然としないな

05:36そりゃあいつの言い分もわかるけどさ

05:40何も一人で戦わなくたってさ

05:43師匠だってとうとう組んでるんだから

05:45こっちだって組んだほうが絶対有利なのにさ

05:48なんじゃ3日も経つのにまだ気になってしょうがないのか

05:53さては青石様からヒムラ君に心が悪い

05:57ジジイ

05:58すまわしが悪かった

06:00ずっとこもって考えとっても拉致はあかんぞ

06:05気分転換に昼は外で食べてきたらどうじゃ

06:09あらぴったり

06:16似合うじゃないヤヒコ

06:18バカ言えなんなんだこれは

06:20俺は東京の赤べこでも働いていたけど

06:23エプロン着用なんてなかったぞ

06:26だからここでは義務なんだってば

06:28じゃあこのリボンは一体なんだ

06:30うちの趣味

06:32さすがタイさんのお姉さん

06:36くさったくよ

06:38でも助かるわお店手伝ってくれて

06:41いいえお世話になってるんだからこれくらい

06:45張り紙させてもらってるし

06:47それに知らないところを闇雲に探すより

06:51じっと待っていたほうが何か手がかりがつかめそうかなって

06:55ん?

06:57いらっしゃい

06:59いらっしゃい

07:03なんだこいつ変な格好

07:06お客様ご一命

07:08はーい

07:12やっぱりこういうところ一人で来ても気分なんて晴れなんや

07:17みんなヒムラのせいだクソ

07:20ご注文は?

07:22ご注文は?

07:23ああえっと

07:25めっちゃいけん

07:28あっ、日村?

07:30あ、あなた、謙心に心が当たり

07:34あああ worship

07:35落ち着け落ち着け

07:38あなた、謙心を信ってるのね?

07:41ー教えて говорят

07:42謙心はどこ

07:43《もしかしてこの人が東京で別れた人》《お増》《はい》《のろしの用意じゃ》

08:13《のろしか。今時珍しいもんだな》

08:25《あの! あ…》

08:28《どうぞお先に…》《いえ、そちらこそ》

08:30《おいおいおい!やっと現れた謙深への手がかり相手に何お見合いやってんだコラ!!》

08:37《聞きてえこと》《聞かなきゃなんねえことは山ほどあるはずだろ!》

08:41I'll go, Kaoru!

08:43Well...

08:45Misao?

08:46KENSHIN is now where?

08:49Well, I was just...

08:52I lived in 3 days before...

08:55What?

08:57You lived together?

08:59Oh, no!

09:01I was in Kyoto!

09:02I was on the two of them!

09:03I was on the same way!

09:05I was on the same way!

09:07I was on the same way!

09:09No!

09:11I love it!

09:13I love it!

09:14I love it!

09:15I'm a friend!

09:19彦聖十郎の在所じゃ

09:22It's not...

09:23It's not that I thought...

09:25It's hard to find out...

09:27Oh...

09:28I'm sorry...

09:30I was just in my sense...

09:32I'm sorry...

09:34I'm sorry...

09:36But...

09:37Misao殿とアオシのこと...

09:39よろしく頼むでござる...

09:41任せとけ!

09:43ワシが絶対何とかしよう!

09:45では...

09:46すまんなぁ...

09:49日村君...

09:50本当なら最後まで君の力になりたいところじゃが...

09:55ワシにはまず、このアオイヤとミサオを守らねばならぬ責務がある...

10:01セイクー殿に君の気持ちを分かれと言っておきながら、この有様...

10:07不甲斐ないが、これが偽らざる今のワシの姿...

10:12しかし、気持ちは常に君の味方じゃ...

10:16ワシだけじゃない...

10:18ミサオにアオイヤの面々、それにセイクー一家...

10:22そしておそらく、東京で別れた君の仲間も皆、君の無事を願っておるはず...

10:29このこと、くれぐれも忘れんでくれ!

10:33ふっ...

10:36片付けない...

10:43だから!日村はただの友達で!

10:47ムキになって否定するところがなお怪しい...

10:50いい加減にしろ!

10:52唯一の手がかりがこいつじゃ...

10:54剣心の居所を突き止めるのは至難の技だな...

10:58ほんとに違うんだから!信じて!

11:01あんな風に別れて...

11:04泣きに泣いて、恵さんに叱咤してもらって...

11:08心を決めて京都について見た結果が...

11:11これ?

11:14うおぉぉ!頭きた!

11:16こうなったら、どんな手を使ってでも剣心に絶対やってやるわ!

11:21そしてまず、一発ぶん殴る!

11:24ふっ...やっと、らしくなってきやがった...

11:28Oh, I'm here today!

11:31Come on, I'm here!

11:33Have you seen it before?

11:36What?

11:37What is it?

11:38I'm going to give you a gift.

11:40I'm going to give you a gift.

11:42I'm going to give you a gift!

11:44I'm going to give you a chance to talk about the first time.

11:49But...

11:52One question, please.

11:54Question?

11:56I'm going to give you a gift on the future of Japan.

12:02You can't wait for me for a moment, right?

12:04You can't do that, right?

12:06It is very dangerous, right?

12:09You know what I want to do?

12:11You can't do that.

12:13You want to be here?

12:19You...

12:21You...

12:23Do you want to visit Tokyo-Kyoto?

12:27No.

12:29I don't want to.

12:31Come on!

12:34Let's go!

12:36I don't know.

13:06I'm not sure what's going on, but I'm not sure what's going on in this world.

13:22I'm a little bit of a new person in the陶芸界.

13:28Why do you want to be a陶芸界?

13:30Bez ni 陶芸家でなくても構わないさただうざったい人付き合いをせず暮らすには芸術家が一番手っ取り早い

13:40だからさ簡単に言いますねまあな

13:45新の天才は何でもこなしてしまうものさ自信かぶりは相変わらずか

13:52You're talking about what you're doing.

13:54You're talking about something.

13:59I'm just going to talk to you.

14:04I'm going to talk to you about the 15 years ago.

14:07I'm going to ask you what I'm doing.

14:13I'm going to ask you what I'm doing.

14:15You're going to go to that time.

14:20I'm going to ask you what I'm doing.

14:27You're looking for a little bit.

14:31I'm going to ask you what I'm doing.

14:36I'm going to talk to you later.

14:38I'm going to ask you what I'm doing right now.

14:41I'm going to take a look at you.

14:44You're running out of time.

14:47What?

14:48What are those people?

14:50Ah, Hymura's friend.

14:52Hymura's friend.

14:53He came from Tokyo to Tokyo.

14:56Hymura's friend is supporting Japan.

14:59That's what I've heard.

15:02Kauru's friend.

15:03So, tell me quickly, Hymura's first.

15:09Please.

15:18I know.

15:20I'll take care of myself.

15:23Then, Hymura's friend.

15:27That's what I'm interested in.

15:32That's what I'm interested in.

15:37Hymura's friend.

15:39Hymura's friend.

15:40Hymura's friend.

15:41Hymura's friend.

15:43Hymura's friend.

15:46Hiten光流の場合だと、この彦聖十郎というのは本来カイソの名前で、その後代々流儀のすべてを得得した者、つまり伝承者が受け継いでいるんだって。

15:59うーん…

16:01て、ちょっと待った!じゃあ…

16:03そう!

16:04ひるがえせば、Hymuraはまだ流儀のすべてを治めたわけじゃない!

16:08それを今こそ得得しようとしてるのよ!

16:11じゃあ、剣神は今よりさらに強くなるのか!

16:14すげえ!やっぱあいつ人間じゃねえ!

16:17バケモンやバケモン!

16:19ひどい言われよ…

16:23より強く…より強く…それは見学として当然だけど…

16:29だけど…

16:31うーん…

16:34その師匠誠とかいう男が今、この日本を支柱にせんと格索している。

16:40お前は今、徐々に人斬り抜刀祭に立ち戻りつつある。

16:45人斬りにも戻らず、師匠を打ち破るにはつまり…

16:49今のままで強さを高めなくてはならない。

16:53二刀を追う者は一刀も得ずだな。

16:57師匠…

16:59教えたはずだぜ。

17:02剣は狂気、剣術は殺人術。

17:06どんな綺麗事やお題目を口にしても、それが真実。

17:11自分の薄甘い理想と、今ある現実の機難と…

17:16どっちも守りたいなんてのは、てめえ勝手なわがままさ。

17:25なんだな。

17:26やはり15年前、お前が幕末の動乱に身を通したのは、大きな誤りだったようだな。

17:36ダメだ。

17:40師匠!

17:42お前は外のことなど気にせず、修行に励めばいい。

17:45今こうしている間にも、大勢の人が動乱に巻き込まれて死んでいってるんですよ。

17:51時代時代の苦難から人々を守るのが、秘天御剣流の理でしょう。

17:57今この力を使わないで、いつ使うんですか、師匠!

18:01師匠!

18:03どうしてもと言うなら、俺を倒してから行け!

18:08てめえ!今本気で叩きやがったな!

18:11あんたが分からせ屋だからだ!

18:13分かってねえのはてめえだ!

18:15いいか!

18:16秘天御剣流はその強さゆえ、加担した方にまず間違いなく勝利をもたらししまう!

18:22いわば丘の黒船なんだよ!分かるか!つまり…

18:26分からない!目の前の人々が苦しんでいる!多くの人が悲しんでいる!

18:33どんな理由があろうと、放っておくなど俺はしたくない!

18:40あの後丸一日口論して、どつきあって、めでたく喧嘩別れしたわけだが…

18:48結果がこれだ…

18:50剣腕は卓越してても、所詮はたかが14歳…

18:55精神的にまだ成長しきってない馬鹿弟子は、左方と心に消えることのない深い傷を負い…

19:03人切りと殺さずの狭間で揺れ動いている不安定な見学となり…

19:08あげく、その獅子を誠という男を幕末の亡霊にしちまった…

19:15お前が正義を信じ、組みした維新獅子は…

19:19確かに動乱を収め、この明治政府を築いた…

19:24だが同時に、自分たちがしでかした裏事を隠すため…

19:29都合の悪い存在を一方的に闇に葬った…

19:33獅子雄という男をより強大な幕末の亡霊として蘇らせ…

19:38再び動乱を引き起こしかねない堂々巡り…

19:43間接的とはいえ…

19:45お前は秘天御剣流で、幕末の亡霊を生み出すのに一役勝ったのだ…

19:56いいか!

19:57お前の言った通り、秘天御剣流は、時代の苦難から人々を守るのが本来の理…

20:04だが、それはあくまでもどの権力、どの派閥にも属さない…

20:08自由の剣としてだ!

20:10自由の剣でなくばその強さゆえ、必ずどこかに歪みを生み出す…

20:15代々の継承者が江戸三百年…

20:18貴子聖十郎を隠しなとしてきたのも、全てそのため…

20:22権力に利用されないためだ!

20:24それが分からなかったお前に、秘天御剣流の奥義を得る資格はない…

20:30ここよ…

20:33ここよ…

20:37じゃあ…

20:38やはり…

20:39ん?

20:40お前に秘天御剣流を教えたのは、間違いだったかもな…

20:46なんだなんだ!今の発言は一体なんだ!

20:49なんだ!お前たちは…

20:52ミサオ殿…ヤヒコ…

20:54あ…

21:04カオル殿…

21:15流れてく星に願う

21:20同じ空でありますように…

21:26すいません…

21:31叶わない、叶わないままの指切りを…

21:33信じて、どれだけの夜を超えただろう…

21:36叶わない、叶わない…

21:38ママの指切りを信じて、どれだけの夜を超えただろう…

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