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スポーツ
トランスクリプション
00:00初戦者チーム 坂口誠二 アントニオ・イルキンを入場でございます
00:06館内に大歓声が沸き起こりました 挑戦者アントニオ・イルキ 坂口誠二の大運込みの入場です
00:272年半ぶりに復活した元国米タグチャンピオンの 猪木坂口の最強コンビ
00:34新日プロ壊滅を狙います 新上田のチャンピオンチームを真っ向から
00:38力でねじ伏せようという息と排水の陣を敷いての挑戦です
00:432月2日大阪フリスタイク会館で 坂口小林の選手権者の船尾原さんと
00:50東根猪木の表情にはさっきさえみなぎっています
00:53そしてチャンピオンチームタイガージェットシンと 上田真之介の入場です
00:58全シリーズ 打倒猪木坂口を目指しましてシンと手を組みました
01:05上田真之介 共同戦争が北米タイトルの出しという
01:09結果を生み出して引き上がるチャンピオンチームです
01:12すでに来日前の3月5日トロンド メイプリーフガーデンで
01:17エドワードカーペンティア ドクターメディックを破りまして
01:20北米の初防衛に成功しています
01:24チャンピオンのタイガージェットシンと上田真之介
01:27早くも観客席に達成いたしまし
01:30大乱闘になりました 蔵前ゴミカムです
01:34メインエベント60分3本勝負 北米タグ選手権試合
01:39挑戦者坂口イノキ最強コンビ そしてチャンピオンチームは
01:43タイガージェットシンと上田真之介です
01:4949年の12月クルトフォンフェス ファールフォンショットを破りまして
01:53北米タグタイトルを出しした 元チャンピオンチーム
01:57イノキ坂口 そのイノキ坂口を受けまして
02:00サーベルを持ちまして今リンク内に入りました
02:03リングの上の放送用のライトが 多く揺さぶられました
02:12非常に危険な状態になってまいりました
02:15サーベルを持ちますタイガージェットシン
02:18若手が3人4人とこれを阻止します
02:21上田真之介タイガージェットシン
02:23まさに最悪コンビでやります
02:26チャンピオンチームのジェットシンと
02:31そして上田真之介がリング上に上りました
02:34館内からは土豪とそして完成が沸き起こります
02:39レベリーのルーテイズが今タイガージェットシン
02:42
02:44所定の位置に戻しました
02:46ゆかりますタイガージェットシンと上田真之介
02:49レベリーは止め続けず
02:51ルーテイズでやります
02:5220世紀最大のレスラーと言われました
02:55往年の世界チャンピオンルーテイズ
02:57ルーテイズ厳しくこの上田真之介と
03:00タイガージェットシンを監視いたします
03:03これよりリング上では認定宣言が行われます
03:0748年の5月8日
03:09世界制覇を目指して
03:10疾風のように日本を強襲した
03:12全NWF世界ヘビー級チャンピオン
03:14タイガージェットシン
03:165年越しのアントニオ・イノヒとの交互は
03:18ますますエスカレートしております
03:20実昨年の3月にアントニオ・イノヒから
03:24タイトルを奪取いたしました
03:25タイガージェットシンは
03:27ハンス・シュミット、リボン・ロバート・ジュニア、
03:29ザ・シーグ、ドン・レオ・ジョナサンが
03:31世界の競合をことごとく粉砕
03:33栄光の12回のNWFのタイトル防衛を
03:36世界各地で果たしました
03:39そしてタイトルの奪回の執念に燃えまして
03:42今年の新春黄金シリーズでは
03:45北米タグチャンピオンの坂口小林を
03:49破りまして祝願のタイトル奪回を果たしまして
03:52今回日本に来日いたしまして
03:54アントニオ・イノヒ・坂口誠二の挑戦を
03:57受けるわけでやります
04:01早くも館内は騒然としております
04:03そしてセレモニーの後
04:06これから両チームの選手の紹介が行われます
04:10トラマエ国技館です
04:12アントニオ・イノヒ・坂口誠二の挑戦者
04:22ゴールデン・コンビ
04:24世界の表し盛ん誠二
04:27アントニオ・イノヒ・坂口誠二の挑戦者
04:35この大歓声をお聞きください
04:37燃える闘魂アントニオ・イノヒ・
04:39そしてチャンピオンチームです
04:43上田 馬之介
04:49凶悪マダラオオカミ
04:51ブーインが鳴り起こります
04:53上田 直介
04:54賠償リングアナウンサーに襲い掛かりました
04:59上田 馬之介・タイガー・ジェットシン
05:01選手の紹介は上田で切れました
05:03紹介は上田で切れました。
05:05坂口が至ります。
05:07上田に襲いかかります。
05:08坂口成人。
05:10猪木も冷静に坂口を制止いたしました。
05:15レフリーはルーテイズ。
05:16賠償リングアナウンサーはリングスター。
05:20まだタイガー・ジェットシンのコールは行われておりません。
05:24早くも不穏なムードが漂います。
05:26倉前国技館、超満員であります。
05:29そしてこれからタイガー・ジェットシンが紹介されます。
05:35レフリーは不滅の鉄人ルーテイズ。
05:39タイガー・ジェットシンのサーベルは早くも曲がっています。
05:43編成するタイガー・ジェットシン、これを阻止いたします。
05:47レフリーのルーテイズ。
05:5260本3本勝負の国名タグ選手権試合。
05:55チャンピオンのタイガー・ジェットシンと上田真之介。
06:012回目の防衛戦です。
06:042月2日、大阪ブリス体育会館で、
06:07左官府政治ストロン・コバヤシの7回目の防衛を阻止いたしまして、
06:11宿願のタイトルをダッシュいたしました。
06:14タイガー・ジェットシンと上田真之介。
06:15レフリーのルーテイズ。
06:21この国名タグ選手権試合を裁きます。
06:24襲いかかりますタイガー・ジェットシン、上田真之介。
06:27レフリーのルーテイズが決死に中に割って入りました。
06:31上田とイノキ、そしてタイガー・ジェットシンと左官チェイジ。
06:36まだゴングは鳴っていません。
06:38上田真之介の顔面を殴りつけました。
06:41上田、アントリオ・イノキです。
06:44上田はリングスターで降りました。
06:46館内からは関西と、土産が飛び交います。
06:51上田はリングスターをゆっくりと回っています。
06:53リング上坂内・イノキ、そしてタイガー・ジェットシン。
06:56レフリーがタイガー・ジェットシンに注意を与えています。
07:01今ようやく、エプロンからリング内に入りましたチャンピオンチームの
07:05上田真之介。
07:08坂口・イノキ。
07:09そして日本側のセコンドにはストロング小林がつきました。
07:17ボディチェックが行われておりますリング上。
07:21遠藤さん、上田真之介には本当に
07:23この蔵前のお客さんの9割がですね。
07:29お前は本当に日本人なのか。
07:31そういう怒りを爆発させていますね。
07:33そうですね。もう全部が全部ですね。
07:36上田この野郎というようなね。
07:38もう罵声だけですね。
07:41過去、生田の旋律の首都を展開しました。
07:44アントニオ・イノキ、タイガー・ジェットシン。
07:475年越しの両者の遺恨と復讐への執念は、
07:50まさますエスカレートしております。
07:51そしてイノキは坂口と、タイガー・ジェットシンは、
07:54上田真之介の国名宅タイトルを賭けまして、
07:57チャンピオンのシン・ウエダに挑戦いたします。
08:00今、関西と怒号の中で、騒然とした構えコピータンで、
08:04ゴンが失わされました。
08:06アントニオ・イノキが、タイガー・ジェットシンのリング下に放りました。
08:10そしてアントニオ・イノキは、今度は、
08:12サガン・ジェットシンを襲う、ウエダ・モノスケを捕らえました。
08:14サガン・ジェットシンは、平手打ち。
08:16上田の顔面、そして村端当たりに、平手打ちの面打。
08:21早くも、上田の顔面を押せにつけました。
08:24サガン・ジェットシンが怒ります。
08:26アントニオ・イノキが燃えます。
08:27北米、アグ選手権者、タイガー・ジェットシン、
08:31上田・モノスケ、挑戦者、ゴールデンコンビの
08:33アントニオ・イノキとサガン・ジェットシンです。
08:36作戦会議です。タイガー・ジェットシンが、
08:38上田に指示を与えました。
08:41上田・モノスケ、サガン・ジェットシン。
08:46この両者の対戦は、日本武道館、
08:502月10日の日本武道館で、
08:52ノーロープデスマッチとして、
08:54タイガー・ジェットシンとアントニオ・イノキ、
08:56無制限一本勝負で戦いました。
08:58その前の試合で、
09:00上田、そしてサガン・ジェットシンが、
09:02リコールの対決、
09:03ダブルメインイベント、
09:04大試合で、
09:05スペシャルイベントとして戦いました。
09:07上田は、その時は、
09:08控えすに逃げ返りましたが、
09:10今日は真っ向から、
09:11サガン・ジェットシンに挑んでいます。
09:14超攻撃、上田・モノスケ、
09:16マダノ・オオカミ。
09:18凶悪、マダノ・オオカミ、
09:19上田・モノスケ、
09:20タイガー・ジェットシンの、
09:21チャンピオンコーナーに捕まりました。
09:22坂口誠二です。
09:24レフリーのルーテーズ、
09:25このオーナーに行きまして、
09:28ブレイクを命じました。
09:29ニーアタックを見せます。
09:31走ってきました。
09:31サガン・ジェットシンの、
09:36組み合います。
09:37上田・モノスケと坂口誠二。
09:38櫻井さん、
09:41この試合のポイントは、
09:43どこにありますか?
09:44そうですね。
09:45どういう試合に展開になりますかね。
09:47これ、全く喧嘩ファイトですからね。
09:50予測がちょっと突きかねるんですがね、
09:53非常に激しい乱闘になりましてね。
09:57大体、10分前後でですね、
10:00憂鬱のシーンも見られるんじゃないかと、
10:03そういう感じがするんですかね。
10:04そうですか。
10:05アントニー・オイノキが入りますと、
10:07司かさず、
10:08上田・モノスケは、
10:09タイガー・ジェットシンのコーナーに駆け寄りました。
10:12中に入りません。
10:13チャンピオンのタイガー・ジェットシンと、
10:14上田・モノスケ。
10:15上田が逃げています。
10:17上田が逃げる。
10:18タイガー・ジェットシンが中に入るか。
10:20上田がようやくロープを伝わりまして、
10:22中に入りました。
10:23アントニー・オイノキ、燃えています。
10:25復讐の執念に燃えています。
10:27どうしても、
10:28この北米のタッグタイトルは、
10:30脱回しなければなりません。
10:32坂口、そしてストロン・小林で持っておりました。
10:35この北米タッグタイトル。
10:38それ以前は、
10:39このリング場のアントニー・オイノキと、
10:41坂口誠二が閉じておりました。
10:44一昨年の、
10:452月5日、
10:47札幌中島スポーツセンターで、
10:49留守家戦を前に、
10:50タイトルを返上して以来、
10:512年2ヶ月ぶりのアントニー・オイノキ、
10:53北米朝鮮です。
10:55正面から、
10:55フロントスープレックスの体勢。
10:57ロープに近い位置、
10:58タイガー・ジェットシンが入りました。
10:59タイガー・ジェットシンが、
11:00アントニー・オイノキに、
11:01早くもコブラクロー。
11:02コブラクローです。
11:04超攻撃、
11:05タイガー・ジェットシン、
11:06巻き投げアントニー・オイノキ。
11:08しかし、
11:08次のファイティングポジションが、
11:10非常に、
11:12いいものを見せました、
11:13タイガー・ジェットシン。
11:14早くもチョークになりました。
11:16レブリーのルーテーズが、
11:17中に入って、
11:17まって入りました。
11:19しかし、
11:25チョークにもなっていません。
11:28この辺が非常に、
11:28美誠なところですね。
11:29そうですね。
11:30やっぱり、
11:31作戦上ですよね。
11:32大技も必要ですけれども、
11:34やはり確実にね、
11:35自分のペースの技を、
11:36先行すると。
11:38これが、
11:39今日の攻め方じゃないでしょうかね。
11:40そうですね。
11:41タイガー・ジェットシンが、
11:43早くもアントニー・オイノキを攻めています。
11:46しかし、
11:47作戦的にですね、
11:48櫻井さん。
11:48はい。
11:49タイガー・ジェットシンは、
11:51上田をうまく使いましたね。
11:53そうですね。
11:53まああの、
11:54今日の場合もですね、
11:56やはり上田くんのね、
11:58あのー、
11:58荒っぽいね、
11:59反則攻撃ですね。
12:01これが、
12:02鍵になってきますね。
12:03そうですね。
12:04それで、
12:04タイガー・ジェットシンの、
12:05一発の大技という、
12:07パターンじゃないでしょうかね。
12:09イノキが、
12:10攻め込まれています。
12:11上田、
12:12そして、
12:12タイガー・ジェットシン。
12:13上田は、
12:14坂口誠二を阻止しています。
12:17リング内では、
12:17タイガー・ジェットシン。
12:18今、
12:18ようやく、
12:19イノキを外しました。
12:21イノキに、
12:22サイドからの、
12:23超攻撃。
12:25完全な、
12:26チョークになっています。
12:27レフリーの、
12:28ルーテーズ。
12:28これを、
12:29ブレークを命じました。
12:32立ちようの、
12:33ロープを持てという、
12:34ルーテーズ。
12:34上田物介、
12:35ようやく今、
12:36立ちようのロープを持ちました。
12:37画面には、
12:39映っておりませんが、
12:40ルーテーズが、
12:41今、
12:41上田に、
12:42所定の位置に、
12:43戻るように、
12:44指示いたしました。
12:45そして、
12:45リング内では、
12:46超攻撃。
12:47完全な、
12:48小村区王になりました。
12:49タイガー・ジェットシンです。
12:51タイガー・ジェットシンが、
12:52ロープサイド。
12:53完全に、
12:54イノキを捕らえました。
12:55上田が入ります。
12:56やはり、
13:02ケンカファイトにおける、
13:03両チームの強さの比較、
13:05この辺が、
13:06この試合の、
13:07ポイントの、
13:07一つになりそうですね。
13:08そうですね。
13:09やはり、
13:09ケンカファイトとしても、
13:11うまく反則を、
13:13大きな技として、
13:15彼たちは、
13:15生かして、
13:16攻撃していますからね。
13:18櫻井さんは、
13:18この辺をどう見ますか?
13:19そうですね。
13:20今、
13:21イノキ君が、
13:21引っ張り込まれていますがね、
13:23勝負どころでは、
13:24場外に出てくると思いますね。
13:25そうですか。
13:25はい。
13:26そして、
13:27それが一つの、
13:28山間になるんですが。
13:30そうですね。
13:30この時にですね、
13:32やはり、
13:32イノキ坂口組がですね、
13:34いわゆる場外乱闘術ですね。
13:36この点でね、
13:37上田新組と、
13:39どこまで対抗できるか、
13:40そうですよね。
13:41そして、
13:42その、
13:43新と上田の作戦にはまってはいけませんね。
13:45あまりエキサイトしましてですね、
13:47反則負け、
13:48あるいは反則勝ち、
13:50これはタイトルが移動しませんから、
13:52その辺が非常に微妙になってきますね。
13:54そうですね。
13:54今のところ、
13:55イノキ君が冷静に試合を運んでいるようですが、
13:58坂口君がね、
13:59ちょっと逆勝気味ですね。
14:01そうですね。
14:02さあ、腕を取りまして、
14:03正面からトーキック。
14:04強烈です。
14:05タイガー・ジェットシン。
14:06腕を取りました。
14:07ロープに振った。
14:08ロープに振って、
14:09また足を使いました。
14:10タイガー・ジェットシンです。
14:12速攻に、
14:13速攻でやります。
14:15タイガー・ジェットシン。
14:16イノキの左の腕を取りまして、
14:19今度は、
14:19ウェダン・モノスケが、
14:20アバナを蹴りました。
14:22ロープに振りました。
14:25徹底して、
14:25ラフなダーキーファイトを挑んでおります。
14:28タイガー・ジェットシンと、
14:29ウェダン・モノスケ、
14:30ロープを利用しています。
14:31レフリーのリューテイラー、
14:33また、
14:34所定の位置に戻るように、
14:36タイガー・ジェットシンに、
14:37指示を与えました。
14:40入れ替わり、
14:40立ち替わり、
14:41タイガー・ジェットシンと、
14:42ウェダン・モノスケ、
14:43タッチが早くなりました。
14:47イノキは、
14:48苦しい立場に、
14:49追い込まれましたね。
14:49そうですね。
14:50やはり、
14:51坂口君の技を、
14:54期待するというよりもですね、
14:56やはり、
14:56イノキ君自身の、
14:57持てる力を、
14:59期待しておりますからね。
15:00そうですね。
15:00この辺はやはり、
15:01焦らずにですね、
15:03じっくりとですよね。
15:05見て、
15:05攻撃、
15:05反撃してもらいたいですね。
15:08タイガー・ジェットシン、
15:09アントニオ・イノキ、
15:11激しい欧州ブレンバスターの体勢、
15:12腰を落とした。
15:13イノキは腰を落としました。
15:15シンは、
15:16ブレンバスターを狙っています。
15:18腰を落とす。
15:19アントニオ・イノキ、
15:20上田・モノスケが入ります。
15:23やはり、
15:24タイガー・ジェットシン、
15:24そして上田・モノスケ、
15:25技の切れの点では、
15:26はるかに、
15:27タイガー・ジェットシンが上ですからね。
15:28そうですね。
15:31タイガー・ジェットシンと、
15:32アントニオ・イノキ。
15:34そしてリングライン、
15:35今、
15:35上田・モノスケが入りました。
15:37組み合っています。
15:38フロント・スープレックスは、
15:39モチャール、モチャール、
15:40腰を落とす、
15:40上田・モノスケ。
15:43呼んでいます。
15:44上田・モノスケ。
15:45姿勢を引く構えました。
15:50リングの中央、
15:51スープレックスの大勢です。
15:52スープレックスの大勢。
15:55バックステップしまして、
15:57タイガー・ジェットシンが、
15:58タッチをいたしました。
15:59今度は、
15:59噛みつき、
16:00断面に噛みつき、
16:01タイガー・ジェットシン。
16:02無法の限り、
16:04無法の限りを突き出します。
16:05タイガー・ジェットシンと、
16:06上田・モノスケ、
16:07坂口が入ります。
16:09燃える坂口、
16:09イカル坂口が入りました。
16:12平手打ち、
16:12断面にナップルバーと水平。
16:14坂口は今度は入る、
16:17上田を、
16:17半島駅、
16:18平手打ち。
16:20その上田の顔面に、
16:21タイガー・ジェットシンの、
16:22アンメーを打ち当てました。
16:253枚の、
16:26マインのクラマイのお客さんから、
16:28大歓声。
16:30ロープから、
16:31蹴りを見せばして、
16:32リング下に、
16:33蹴落とします、
16:34坂口製です。
16:35あまりエキサイトして、
16:36深いを打ちてはいけません。
16:37深いを打ちてはいけない。
16:40これはね、
16:41深いしすぎるとね、
16:42ガイムのペースにはまりますよ。
16:44そうですね。
16:47上田ものづけは、
16:48頭を抑えました。
16:49今、ようやく立ち上がりました。
16:51タイガー・ジェットシンと、
16:52上田ものづけリングした。
16:53リングラインは、
16:54坂口製理。
16:55そして、
16:56日本側の、
16:57エプロンには、
16:58アントリオ猪木であります。
16:59挑戦者の、
17:00猪木坂口。
17:01チャンピオンの、
17:02北米タグ選手権や、
17:04タイガー・ジェットシンと、
17:05上田ものづけ、
17:0560分3本勝負。
17:09放送席の船橋さん、
17:10今、このコーナーにですね、
17:12全チャンピオンの、
17:14ストロング小林選手がいるんですが、
17:15ちょっと話を聞いてみます。
17:16小林さん、
17:17負担の方は、
17:18大丈夫ですか?
17:19おかげさまで。
17:20ところで、
17:20ここでですね、
17:21見ている気持ち、
17:22一言伝えてください。
17:24そうですね、
17:24この二人には、
17:25大阪でだいぶ、
17:25痛みをしていましたからね、
17:27小林を見ていると、
17:29今、
17:29ここでね、
17:30自分はこの服を脱いでね、
17:31リングも、
17:33上がりたい気持ちがいっぱいですね。
17:34とにかく、
17:35奪還してほしいという。
17:36それはもう、
17:36もちろん。
17:39船橋さん、
17:39こういう、
17:40ストロング小林の話です。
17:41ああ、
17:41そうですか。
17:43山崎アナウンサーから、
17:44レポートが入りましたが、
17:45遠藤さん、
17:45やはり、
17:45言葉はですね、
17:47小林選手らしく、
17:49非常に、
17:50おとなしい、
17:52表現ですがね、
17:53今すぐにでも、
17:54リング上に上りたい、
17:55そういう心境状況がね、
17:56そうですね、
17:57やっぱり、
17:58お前です。
18:004人入り乱れました。
18:03アントニオ・イヌキが、
18:04坂口の救援に入ってまいりました。
18:09騒然としております、
18:10倉前国技館、
18:11メインイベントの、
18:1260分、
18:133本勝負、
18:14北米タグ選手権試合。
18:17上田室介、
18:24坂口誠二。
18:29今、
18:30お客さんの、
18:31靴を持ちまして、
18:33タイガー・ジェットシンが、
18:34いつでも攻撃できる体勢に入りました。
18:38上田室介が、
18:38坂口誠二を、
18:39リング下に落とします。
18:42上田が追いました。
18:44鉄柱にぶつけた。
18:45上田室介、
18:46坂口の顔面、
18:47タイガー・ジェットシンが入りました。
18:49タイガー・ジェットシンと、
18:50上田室介、
18:51ひどきや、
18:52やってまいりました。
18:54タイガー・ジェットシンの顔面を押し当てだ。
18:57激しい、
18:58リング外の、
18:59弾頭になりました。
19:03これはもう、
19:04試合ではありませんね。
19:05そうですね。
19:06そうですね。
19:06もう、
19:07坂口君の死体から、
19:08本当に出血もありますしね。
19:11これはもう、
19:13冷静になりということは、
19:15無理かもしれないけれどもね。
19:17タイガー・ジェットシンが入ります。
19:19櫻井さん、
19:20ドゥー・テイズもですね、
19:22こういった、
19:23レフリングやるのは、
19:25本当に久々か、
19:26あるいは初めてではないんじゃないかな。
19:27初めてでしょうね。
19:30さあ、
19:30ゴンが連打されます。
19:32ゴンが連打されます。
19:33判定はどうなりましょう。
19:35どういう判定が下されましたか。
19:36今、
19:37フォールを捉えたようですね。
19:38コール、
19:39カウントが入りましたか。
19:40コーナーの山崎さん、
19:44正式なコールはどうですか。
19:49やはり、
19:50タイガー・ジェットシンのタイ固め、
19:52カウント3を取られました、
19:54左官姿勢児です。
19:56左官姿勢児が、
19:583カウント取られました、
19:59タイガー・ジェットシンが、
20:00戦勝しております。
20:01放送席の浦橋さん、
20:02正式なコールタイムですが、
20:0411分41秒です。
20:0511分41秒、
20:0711分41秒、
20:08タイ固めで、
20:10タイガー・ジェットシンが、
20:11坂口をあぶりまして、
20:12チャンピオンチーム1勝です。
20:14この後、
20:142本目を迎えます。
20:15мужчины、
20:185分のタイガー・ジェットシンが、
20:20ミルクして、
20:21表現 sheetsが、
20:21後ろに出しました。
20:22所有で、
20:36あります。
20:37スーパースーパー
20:56セコンドアウトで2本目を迎えます
20:59さあ1本目振り返って完全にタイガー・ジェットシンと上田の作戦
21:05真の頭脳的な作戦でしょうが
21:07真に翻弄された形になりましたね挑戦者は
21:10そうですね全く坂口君も深追いはしなかったんですけれどもね
21:16やはり上田に鉄柱に打たれたというところからですよね
21:19ちょっと傷が多かったですね
21:21櫻井さんやはりここで1本目の流れを変えませんと
21:26挑戦者はタイトル脱回は不可能という目安が立ちますね
21:31現在のところね見ましてもね真上田組のタッチワークというのは抜群ですよね
21:36そうですね
21:36やはりね猪木坂口君というのはね2年半のブランクというのをちょっと感じますね
21:41ちょっとねコンビネーションプレーがねスムーズにいってないような感じもしますね
21:46完全に千田村になりました千田沼
21:48タイガージェットシンの噛みつき坂口誠二の顔面
21:53レフェリーのルーテーズが必死にこれを阻止いたします
21:56しかし入れ替わり立つ代わりタッチワーク反則スレスレで入ってまいります
22:02上田本介上田が今度は坂口の顔面に噛みつきました
22:07注意を与えますルーテーズ
22:11これに反論いたします上田本介
22:16北米タッグのチャンピオンチームの風格は微塵も感じられません
22:23タイガージェットシン上田本介
22:25坂口誠二目標になりました
22:30アントニオ猪木は入らません
22:31上田の噛みつき
22:35今度は上田が顔面を噛みつきますが
22:39レフェリーのルーテーズにグイッと髪の毛を持たれまして
22:44これを引き離されました
22:46やはりルーテーズらしい本当に強引なレフェリングですね
22:50そうですね
22:50ダリーでルーテーズのですよね
22:53試合後自分がそのレフェリングでもって解決しているような感じですね
22:58そうですね
22:58画面には入りませんでしたが
23:00ルーテーズがこのブレークを命じますと
23:04グッと睨みつけました上田本介です
23:06またタイガージェットシンが指示をきまして
23:09上田本介が入りまして
23:11坂口の顔面にストンピングです
23:13坂口足を払った
23:17反撃のチャンス
23:18坂口誠二
23:19ここで流れを変えなければなりません
23:21持ち上げてデッドリードライブ
23:23イノキアサイドオープ会場だ
23:25ニードアップ
23:26イノキのニードアップ拡熱
23:29上田のボディを捕らえました
23:31トロッキーかー
23:32ボディ逃がしたらいかんですね
23:34イノキのトロッピックはニランパツ
23:37肩をかすめました
23:40上田が後ろへ反りました
23:43リング下にを押しました上田本介
23:46それを強引に坂口が中に入れました
23:48さあイノキのチャンスだ
23:50イノキはブランバスターが
23:51ブランバスターイノキのブランバスター
23:52ブランバスターイノキのブランバスター
23:55フォールだフォール
23:56しかしタイガージェットシンが入りました
23:58救援のタイガージェットシン
24:02イノキは一気にラッシュいたします
24:06ボディスラム
24:09ロープの最上段
24:10ニナサンダー最上段リードアップ
24:13イノキの大技炸裂するか
24:17イノキはどういう技を使うか
24:21リストを取ってロープに振った
24:23リング下で押した
24:25リング下で押した
24:26また坂口がリング上に引き戻します
24:29リング上に引き戻します
24:31リング内に入れます
24:33正々堂々とリング内で勝負せよ
24:35そういう風に坂口は無言のうちに行っています
24:38ロープに振った
24:39アントリオイノキ
24:40コブラツイスト
24:41コブラツイスト
24:41後ろからタイガージェットシン
24:44イノキの顔面を蹴りました
24:46さあこの位置からはバックドロップがあります
24:48今度は逆にヘッドロック
24:51ヘッドロックでタイガージェットシンの膝にぶち当てました
24:54アントリオイノキ
24:56オーキック
24:56ヘッドロック
24:57バックドロップがある
24:58もう一度ぶち当てた
24:59イノキのチャンス
25:03イノキのチャンス
25:04イノキはどういう技を使うんだ
25:06リング下に放りました
25:07リング下に放りました
25:09アントリオイノキ
25:09坂口が下で待ち受けます
25:12鉄柱攻撃
25:14鉄柱攻撃
25:15上田の顔面を鉄柱にぶつけました
25:18上田の顔面を鉄柱にぶつけました
25:21イノキが追います
25:23イノキが追っていきます
25:25そしてこちら側は
25:27サガンスセージとタイガージェットシン
25:29サガンスセージとタイガージェットシン
25:32イノキは上田真之介
25:35エプロンに顔面をぶつけます
25:38さあイノキは中に入る
25:39チャンスだ
25:40イノキはチャンス
25:41リング下にはサガンスセージとタイガージェットシン
25:44コーナーの鉄柱を外します
25:47鉄柱を外します
25:48イノキが後ろから上田の髪をつけ
25:50掴んだ
25:51鉄柱に顔面をぶつけた
25:533枚のお客さんは騒然としました
25:57ラインの車へこぐいかん
25:59鉄柱
26:01マダラオオカミ
26:05上田ものつけの白い髪の毛
26:08銀髪の髪の毛
26:09これが真っ赤になりました
26:10ノーブに振ってジャンピングにアタッカー
26:14ゴールがコール
26:14カント入る
26:15カント入る
26:16カント入った
26:17イノキ落とした
26:17カント入った
26:18バレンマ界の大歓声
26:21トラマイコズイカン
26:221本かびました
26:241対1
26:26よくやったサガンシ
26:30よくやったサガンシと
26:31イノキがサガンシの肩を届きました
26:33両手を上げます
26:35イノキサガンシ
26:36ダングします
26:37タイガーズの後進
26:38上田ものつけ
26:40サガンシがその上田の顔面に蹴りを入れました
26:43目には目をの攻撃
26:441対1のイーブン
26:4660分3本勝負
26:47北米卓成試験試合
26:48この後決勝ラウンドを迎えます
26:51放送席の船橋さん
26:55早くもリングした大乱闘になりまして
27:02今アントニオイノキは
27:04上田ものつけを
27:06ヘッドロックに
27:06タイガーズ
27:07決勝ラウンドのゴングは鳴っておりません
27:18クラマイコズイカン
27:19今タイガーズとシンと
27:20上田ものつけ
27:21リングしたりおりました
27:22リング内にはアントニオイノキと
27:24サガンシの挑戦者チーム
27:26さあこれで遠藤さん
27:29追う立場の猪木サガンシ
27:332本目を取ってですね
27:35ここで一気稼いに
27:363本目
27:38決勝のフォールを奪ってもらいたいですね
27:40そうですね
27:40やはり今のティームプレーから見ましてですよね
27:44そのやはり前哨戦的なですよね
27:46前振りが強かったからですよね
27:48ここで一挙にですよね
27:50最後の揺さぶりをかけてですね
27:52徹底的にそのね
27:53圧勝しなくならないと思いますね
27:55なんか上田とシンがね
27:57逃げ込んだようですよ
27:58控室で
27:58そうですか
27:59今リング下に降りました
28:01上田ものつけ
28:02タイガージェットシン
28:04控室の方に
28:06走っていきましたが
28:08この控室はですね
28:09猪木坂口の日本側
28:11挑戦者チームの控室ですね
28:14そうですね
28:14かなりの慌てぶりを見せました
28:19チャンピオンチームのタイガージェットシンと
28:21上田ものつけ
28:21しかしながら何を
28:23格索しているか分かりません
28:25レフェリーのルーテーズが今降りていきました
28:27レフェリーのルーテーズが
28:29今その控室の方に
28:31さっそーと歩いていきました
28:33何かを
28:34確かめにいったのか
28:36コーナーの山崎さん
28:39コーナーの山崎さん
28:40チャンピオンチームコーナーの三浦さん
28:43三浦山崎
28:48両コーナーレポーター
28:49タイガージェットシンと上田ものつけの
28:53取材の方に
28:54いったようでございます
28:55
28:57タイガージェットシンと上田ものつけ
28:59チャンピオンチームのコーナーから
29:01姿を現してまいりました
29:03リングジョーの坂口
29:04そしてアントリオ猪木
29:06桜井さん深いですね
29:10そうですね
29:11放送席の船橋さん
29:14今私ですね
29:16タイガージェットシンと上田ものつけ
29:18ついていったんですけれども
29:19日本側の控室の前を通りましてですね
29:21チャンピオンチームの控室に入りまして
29:24ちょっと中に入ることはできないんですけれども
29:26何やら2人で相談しているような
29:28そういった感じを受けます
29:29そうですか
29:30今どこにいますか
29:32今あの日本側の控室を通って
29:34外人側の控室の中にいます
29:36そうですか
29:37毎勝リングアナウンサー
29:41館内にここで2分間だけ
29:43休憩2分間
29:45休憩
29:462分間休憩を発表いたしました
29:49しかしながら今外人側のコーナー
29:52チャンピオンチームのコーナーから
29:54レフェリーのルーテーズがタイガージェットシンと上田ものつけを連れてまいりました
30:00リング内で待ち受けます
30:02挑戦者のアントリオ・イヌキサカンシェイ
30:05機体に包帯を巻いて帰ってまいりました
30:10ウェダン・マロスケ
30:11裏ついておりますウェダン・マロスケ
30:14タイガー・ジョットシン
30:16両腕を食いまして今エプロンからリング内に入ります
30:20館内は総出しになりました
30:24騒然としております倉前国技館
30:26ここでね船橋さんね怖いのはね大臣組がですね
30:31ここまで追い込まれましたね今度は反則負け防衛というのを狙ってくるんですよね
30:36なるほどね
30:36この辺はねやはり日本組恐縮なきゃいけませんね
30:39真上田ですからね何をやらかすか分かりませんから
30:43そういった逃げ道も当然考えられますね
30:46そうですね
30:47ここはね
30:50ゴンが鳴りました決勝ラウンドのゴンを
30:53機体に包帯を巻きました
30:55ウェダン・マロスケ
30:55顔面ナックルパート
30:56サカンシェがナックルパート
30:59そして待ち受けるアントリオ・イヌキ
31:01コーナーマットが外されました
31:05その包帯そしてタオルで
31:08ウェダン・マロスケの組みを巻きつけました
31:11締め上げます
31:12サカンシェ・ジェペディのルーテーズが中に入りました
31:16この状態どうですか
31:21そうですね
31:22やはり
31:24シンたちの反則も
31:26とも勝るとも劣らないですよね
31:29日本組の反則もやはり変えましたね
31:32ウェダン・マロスケの顔面
31:36ナックルパンチ
31:38上田の顔面が割れています
31:41まさにアントリオ・イヌキのストロームファイト
31:45ケンカサッとラップファイトに強いアントリオ・イヌキ
31:51イヌキ君のアメージはサマジーですからね
31:54このような感じというのはものすごいような効果がありますよ
31:57こういったケンカファイト
31:59そして本当のラップファイトね
32:01本当のラップファイトでは世界でも超一流ですね
32:04イヌキは
32:05ここはねやはりね
32:06イヌキ君のね
32:07こういう試合になると
32:08効果があるんですね
32:09アンナイから拍手が連続して沸き起こりました
32:19強裁のような歓声
32:22コールの体勢に持ち替えましたアントリオ・イヌキ
32:25後ろからタイガー・ジェットシン
32:27やはりタイガー・ジェットシンがクセモノです
32:30NWA国米タグチャンピオンチーム
32:34タイガー・ジェットシンとウェダン・モノスケ
32:36イヌキが大きく抱え上げまして
32:39ボディースラム
32:40後頭部を蹴りました
32:42タイガー・ジェットシンです
32:46グレンバスター
32:49グレンバスターです
32:51グレンバスター
32:53光がたりのグレンバスター
32:56イヌキが捉えた
32:59イヌキが捉えたポリースラム
33:01カウントが2つ入りました
33:06グレを捉えた挑戦者イヌキ
33:09トブラツイスト
33:11トブラツイスト
33:12タイガー・ジェットシンが何か持っています
33:14何か持っている
33:15ルーテイズの後頭もなかった
33:18そして坂口の喉を敷いた
33:19イヌキの目をついたタイガー・ジェットシン
33:22狂気を持っています
33:24ルーテイズダウン
33:25坂口もダウン
33:26イヌキもダウンです
33:27タイガー・ジェットシンは何か狂気を持っています
33:30レブリーのルーテイズ
33:32ドンゴを要請しました
33:33レブリーのルーテイズ
33:35ドンゴを要請しました
33:36タイガー・ジェットシン
33:38狂気を持っています
33:39さあこれは大変なことになりました
33:44タイガー・ジェットシン
33:47そして上田コロスケ
33:49しかしね
33:51安息負け
33:52正式なコールは安息負けです
33:54安息負け
33:56チャンピオンチームの安息負け
33:58タイトルは移動するかどうか
34:01この正式なルールですと
34:04タイトルは移動しません
34:06メイン・エベンズの60分3本勝負
34:09国米タグ選手権試合は
34:11決勝の3本目
34:13外人側の反則
34:15チャンピオンチームの反則によりまして
34:172対1で挑戦者のアントリオ・イヌキ・サカンシェイジが勝っています
34:21コーナーの山崎さん
34:26山崎さん
34:31コーナーの山崎さん
34:33今ですね
34:34サブレフリーのミスター・高橋はですね
34:362対1で日本側が取ったので
34:38これでタイトル移動すると言っているんですが
34:41今ルーペーズがですね
34:43何やらまたマイクを持って館内に話してますね
34:45ちょっとこのところタイトルの移動の話
34:47ちょっともう少し待ってください
34:49まあ普通ですと
34:51桜井さん
34:52タイトルは移動しませんか?
34:54そうですね
34:55反則負けという状況がありますので
34:57これは残念ながらね
34:59日本組のタイトルは取れませんね
35:01タイトルは移動しません
35:03今レフリーのルーテーズが
35:05館内のお客さんに説明しております
35:08タイトルは移動しない
35:10タイトルは移動しないという発表がありました
35:122対1で挑戦者チームのオールデンコンビ
35:16アントリオ・イヌキ・サカンシェイジが
35:18タイガー・ジェットシンと
35:19上田・モノツケを破りましたが
35:21タイトルは移動しません
35:23やはりタイトルは移動しないというようになりますと
35:26猪木・サカンシェイジとしては
35:28収まりませんねこれは
35:29そうですね
35:30これがねやはり一番警戒しなければならないね
35:32その事態だったわけですよね
35:34上外の弾頭にまたまた発展しました
35:39タイガー・ジェットシンを覆います
35:41サカンシェイジ
35:43そしてアントリオ・イヌキ
35:46イヌキはリング上で
35:47シンと上田のコーナー
35:49機械室の方を見つめております
35:55反則負けでタイトル移動はない
35:57そして猪木はリング上で怒っております
35:59これから試合の後のセレモニーが行われますが
36:02そういった状態ではありません
36:04黒前国技館
36:07しかしね
36:08これはね
36:09猪木の気持ちはね
36:10本当に思っても余りありますね
36:12そうですね
36:14まあね
36:15本当にこれはね
36:16タイトルマッチというのは難しいわけですよね
36:20やはりチャンピオン有利ですからね
36:22そうですね
36:23レフリーのル・テイズ
36:25ウメツの鉄人
36:2620世紀最大のレストラーと言われました
36:28ル・テイズ
36:31しかしこの
36:32NWAの北米卓選手権試合
36:35この試合のルールは
36:37曲げられないと
36:38そういった強硬な判定を下しました
36:41レフリーのル・テイズです
36:42やはり遠藤さん
36:43ル・テイズらしい判定ですね
36:45そうですね
36:46やはりその
36:47正確にね
36:48これをその
36:49決着的な結論を出したということはね
36:53これはレフリーのイースのね
36:54ル・テイズならばこそだと
36:55私は思いますね
36:57試合に勝って
36:58試合に勝って
36:59タイトルは
37:00奪回できませんでした
37:02無念の涙を飲んだ
37:03アントニオ・イノキ・サカンシェイジ
37:05
37:06悔しそうな表情で
37:08リング下に降りました
37:09控え室に消えていきます
37:11挑戦者のイノキ・サカグチ
37:13試合には2対1で勝ちましたが
37:15タイトルの奪回はなりませんでした
37:17黄金コンビの
37:19最強の婦人で挑んだ
37:20この北米卓選手権試合
37:22ついにタイトル奪回はなりません
37:25上田馬之介
37:26タイガージェットシンを破りました
37:27アントニオ・イノキ・サカンシェイジ
37:29黒前国賓館
37:30タイトルは奪回なりませんでした
37:32それでは今週はこの辺で
37:34黒前国賓館からお別れします
37:35さようなら
37:36ご視聴ありがとうございました
37:37ご視聴ありがとうございました

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