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Antonio Inoki & Tatsumi Fujinami vs. Stan Hansen & Roland Bock (12/8/1981)
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動画のトランスクリプション全文を表示
00:00
ゆっくりと階段を上りつめるように
00:05
イノキがエプロンサイドから今リングラインに入りました
00:08
ローランドボック
00:20
ヨーロッパ WWUヘビー級チャンピオン
00:24
スープレックスの神様ローランドボックです
00:30
我こそはビッツ的さんである
00:35
その象徴ロングホームの角をスーッと天高く差し出しました
00:39
ブルーのスポーツタオル非常に爽やかです
00:48
フジナミタツミ
00:49
レビー級への転向で行き上がります
00:52
燃える投稿アントニオイノキです
00:58
さて櫻井さん
01:05
ハンセントボック全くタイプが違うんですが
01:09
これもいわばこの今まで接点のなかった者同士がですね
01:13
タッグを組むというのは日本マットならではの現象ですよね
01:16
超ドリームカーブのコンビと言えるでしょうね
01:20
私はねこのローランドボックは欧州最強ですね
01:24
そのスタン半戦はですねアメリカ最強だという
01:27
私自身は信じているんですがね
01:29
本当にもこれはもう世界のねその最強コンビカですね
01:33
はいそしてまたその世界最強のザオネロイノキとね
01:36
ぶつかると思う
01:37
これも大変なね
01:38
本当にあの超夢のカーブですよ
01:41
そうですよね
01:43
山本さんはい
01:44
まあこのハンセントボック組予測がつきませんが
01:47
はいまあ猪木サイドこのニューゴールデンコンビとしてはどういった戦いを
01:51
どうぞ挑んだらいいんでしょうね
01:54
戦法ですけれども
01:55
私は難しいですね
01:56
はい
01:57
えー反省はですね
01:58
えー
01:59
オーロンの何でもいいですよね
02:00
はい
02:00
まあそこはヒジヒジをつかむんないし
02:02
えー
02:03
えー
02:03
嵜谷スープレックスうまい
02:05
はい
02:05
まあ
02:06
隙がないんでしょうね
02:07
えええええ
02:07
いや
02:08
まあ一方の
02:09
井の木選手とブジ Git cose ね
02:10
これ指定コンビですけどね
02:11
ええまー
02:12
えええ
02:12
スピードではね
02:13
右の木選手一番あると思いますけど
02:14
はい
02:15
これでスピードをいかにしたらですね
02:17
かきまして井の木とつないで
02:19
まくやれば自分がとってやるって気あると思うんですよね
02:22
からだからもう
02:24
予想つけないですね
02:25
なるほど
02:26
体力で
02:26
ローランドボック反省
02:29
スピードで日本組
02:31
ゴムとゴム
02:33
後ろシビログでフリーって感じですね
02:36
あとは勝負の危ないそうですね
02:38
猪木の表情をご覧ください
02:41
ちょうど3年前になりますが
02:43
欧州世界戦地点シリーズに猪木が乗り込んだ時に
02:46
このローランドボックに猪木は敗れたわけであります
02:49
それ以来
02:50
その猪木はいつかはボックと戦わなくてはいけないという風に
02:54
その真鍮にそんなことがあったと思います
02:57
そういった意味でローランドボックをじーっと見せるとおります
03:00
アントニオ猪木
03:01
すさまじい声援が渦巻いています
03:04
1万1500人
03:06
超万人フルハウス
03:07
札止めになりました
03:08
クラマー国営館で監修
03:09
さあ僕から3番線
03:10
猪木とハンセンの一騎打ちになりました
03:12
猪木がスーッと身を捨てました
03:14
逆水平ハンセンに舞った
03:16
佐島のハンセンもロープに飛んでいく
03:18
このスタンハンセンは先ほど桜井さんのお話にもありましたように
03:23
アメリカのレスリング
03:24
ラフ&パワーのゴンゲのようなもの
03:26
まさにアメリカのイメージであります
03:28
一方のボックは言わずと知れた
03:29
ヨーロッパストロングスタイルの代名詞
03:31
そういった意味でこの日本マットで
03:34
どんなこの戦いぶりを見せました
03:37
見せますかハンセンとボック
03:38
それぞれのジャンルの最高峰に位置するものが
03:41
タッグを結成したといえます
03:43
まあね
03:44
正面からのね
03:46
勝負になりますと
03:48
日本組はもう本当に先に大阪を押しちゃったようにね
03:50
明らかに不利ですよね
03:52
また技術的なものに関してもね
03:54
日本組は勝てるという要素はないんですよね
03:57
しかも勝てるとすればですね
04:00
一瞬の本当にラッキーなね
04:02
このタイミングを結んだ開始技といいますかね
04:05
本当に日本組のね
04:08
幸運を祈るのみといいますかね
04:10
そういう感じですね
04:11
あとは猪木のプロレスの奥義
04:14
猪木龍のテクニックですよね
04:16
そうですよね
04:16
まあそのガプスがね
04:18
どういうそのね運を引き出すかという
04:21
どういうタイミングですね
04:22
はい
04:23
さて青尾さん今
04:26
今アンセンカーのボックにつながれましたが
04:28
藤並としてはヘビー級転校を期してですね
04:31
まあ1月の1日
04:33
82年の1月の1日元日にはですね
04:36
ニューヨークの帝王ボックバックランドと対戦して
04:38
あの最高権威WWFヘビー級のタイトルに
04:41
挑戦することが決定している
04:42
まあその前段階として
04:44
ハンセンボックという
04:45
この大型と当たるということはですね
04:48
大変な資金石
04:49
試練でもあるわけですよね
04:51
そうですね
04:52
まず第1番にですね
04:54
超大物ですね
04:56
はい
04:56
戦ってことはですね
04:57
これはもう
04:57
浮上さんですね
04:58
10番をランの上においてですね
05:01
やっぱり重要な鍵を握っていると思うんですよ
05:04
まあその点でですね
05:05
万が一勝ってくればっていう願いもあるんですけどね
05:09
まあ勝ったら大変ですしですね
05:10
もし負けたらですね
05:11
その負けの内容ですよね
05:12
はい
05:13
それに言うとやっぱり
05:14
10番勝負ですね
05:14
南選手きついと思うんですね
05:16
うん
05:16
しかしここで
05:19
藤並の
05:20
いい試合を見せてもらいたんですね
05:22
藤並の不厚いムナイタリパンチあるいは平手打ち
05:26
ローランドバック
05:27
ヨーロッパストロングスタイルの妙
05:28
そしてアメリカンラフファイター
05:30
アメリカのラフ&パワーのゴンゲでやります
05:33
スタンハンセンがまず肘を出した
05:34
軽々と持ち上げてデッドリードライブ
05:37
そしてエルボードロップ
05:38
ザ・ロングホーンズ
05:41
あのディック・マードックのパートナースタンハンセン
05:44
先ほどマードックはローデスと組んで
05:46
あの8年ぶりにテキサスでアウトロードを復活させましたが
05:49
一方このマードックとハンセンはタッグリーグ戦において
05:52
ザ・ロングホーンズ
05:53
新たにこの新生タッグを結成いたしました
05:56
テキサスのそのテキサス地帯に生息するという
06:00
あのテキサス人がの強いものの象徴であると言われている
06:03
テキサスのロングホーンというバッハロー
06:05
それにちなんでつけられました
06:06
ザ・ロングホーンズ
06:07
このスタンハンセンがボックにつないで
06:10
ツープラトンで何があるか
06:12
ダブルエルボー
06:13
櫻井さん
06:14
まあ領有の呼吸がですね
06:16
かなり心配されたわけなんですが
06:18
まあハンセンとボック移植のコンビス
06:19
そうですね
06:20
今のところね
06:21
このジョコに合ってますね
06:23
はい
06:24
やはりあのお互いをね
06:25
あの認め合ってますからね
06:27
彼らはね
06:28
この実力的に
06:29
おっとスープレックスニックか
06:30
さあ得意技
06:31
ダブルアームスープレックスニックか
06:33
ローランドボック曰く
06:34
自信を持ってこう語りました
06:35
自分はいかなる体勢からでも
06:37
いかなるスープレックスを出せるんだ
06:39
どんなタイプのスープレックスも出せるんだ
06:41
という風に語りました
06:43
ローランドボック
06:43
まずは正面から
06:45
ダブルアームスープレックス
06:46
フロントからフルエーソンに固めました
06:48
藤並がかわして猪木につないだ
06:50
さあ猪木とボックの対戦だ
06:52
猪木とボックの対決だ
06:54
真山さん
06:58
まあ目まぐるしくボックからハンセン
07:00
そして猪木から藤並
07:01
藤並から猪木と
07:02
まあスタープレイヤーがですね
07:04
リングラインに入ってくるわけですが
07:06
こういったこのメンバーを見ますと
07:08
何かこう今後の見通しとして
07:10
あのIWTP
07:11
猪木の提唱する一大ページェント
07:12
世界統一が何か刻々と近づいてきてるんじゃないかなと
07:16
そういう感がありますね
07:17
まあヨーロッパのほかでやっぱりボックですね
07:21
推薦されてますけど
07:23
まだ他にですね
07:24
いろんな選手がいると思うんですよ
07:26
今どんどんどんやってますからね
07:28
はい
07:28
ただ今試合10分ですか
07:33
立ってますけど
07:34
いろんな僕は井上さんと言ったらやりませんね
07:37
ちょっと下げてるな感じします
07:40
はい
07:41
古田さん
07:42
はい三浦さん
07:43
大学では元フットボールのディフェンスの選手でした
07:46
このマスターハンセンなんですけれどもね
07:48
フットボールのパワーの爆発力はお手の物なんですよ
07:51
ハンセンが今日はエイジー新聞を読みながらですね
07:54
アメリカに帰ってカレッジのボールゲーム
07:56
今年は見たいなと言ってましたね
07:58
なるほど
07:58
対する猪木は藤並に今シリーズの総決算で
08:02
いいファイトをするぞとその人のことでした
08:04
ああそうですか
08:05
わかりました
08:06
桜井さん
08:07
そのスタンハンセンの話なんですが
08:10
プロフットボール
08:11
経験しているということでですね
08:13
今その前にですね
08:14
ローランドボックジュニア
08:16
ローランドボックの息子さんが映りました
08:18
先ほどチラッと映りました
08:20
ヨーロッパの美青年といった感じの
08:22
ローランドボックジュニア
08:23
今回日本に同行いたしまして
08:26
この鋼鉄の父親と言われる
08:29
ローランドボックのファイトを
08:30
じーっと観戦しております
08:31
そして桜井さん
08:32
先ほどのスタンハンセンの話ですが
08:34
非常にプロフットボールが
08:35
もちろん経験して好きだということなんですけれども
08:37
ハンセンのファイトを見てますと
08:39
やはりテキサスのイメージ
08:40
ヒットボールはもちろん
08:41
それにプラスロデオですね
08:43
あの荒馬を乗りこなすという
08:45
ロデオのイメージもある
08:46
何から何までこのテキサスらしいという感じがしますね
08:50
やっぱりテキサスと言いますか
08:51
ミスターアメリカと言いますかね
08:53
本当にあのー
08:55
技術的にはもう
08:57
ハンセンのね
08:58
ダッシュの飛行なんてのはやっぱりフットボールのものですし
09:02
そうですね
09:02
あのウエスタンラディアートも
09:04
様々な見方がありますが
09:06
いわゆるフットボールのですね
09:08
テクニックから引いているんじゃないかという見方もあるわけですよね
09:10
フライングタックルのね
09:12
タイミングの取り方ですね
09:14
さあリング内そのスタンハンセンと
09:18
フジナミタツミです
09:18
ヘビー級に転向いたしまして
09:20
1月の1日はボックバックランドに
09:23
娯楽園ホールでそのタイトルに挑戦するというフジナミ
09:26
何としても反戦あたりに
09:27
一つの目処をヘビー級として立てておきたいところでやりますが
09:31
このところやはり
09:32
このあたりはスタンハンセンの渦巻きのような
09:35
ラフアンドパワーに押されています
09:36
さあフェイスロックスタンハンセンです
09:39
フジナミの目処理
09:43
IWGPがですね
09:45
決勝リーグでだんだんに詰まってきましてね
09:48
準決勝決勝ということになってきますとね
09:52
やはりともローランボック反戦
09:54
このイノキといったところがね
09:56
やっぱり出てくるでしょうね
09:58
ローランドバックの右の膝が待っています
10:04
さあスタンハンセンがロープに送って
10:07
ボックをリードした
10:08
お、そして2人上がりで
10:10
くるくるっと1回転
10:12
フジナミがピンチです
10:13
山本さん余裕のコンビネーションですね
10:16
おっとこの大勢から
10:17
もう1回ダブラームする
10:19
フジナミも完全にこのダブラームスープレックスだけは読んでますね
10:22
警戒しますね
10:23
うまいですよ
10:24
木村健吾にしてもですね
10:25
長州力にしてもことごとく日本の中堅がですね
10:28
このスープレックス一発で仕留められている
10:30
その辺はフジナミはかなり読んでるようですね
10:34
研究してますね
10:34
あれを食ったらヤモンさん危ないですよね
10:37
そうですね
10:37
まあヨーロッパに行きますとですね
10:40
このボックはですね
10:41
ヤモンさんマット状のこの墓堀人
10:44
そういった物騒な意味を取っているわけですが
10:47
まあポーカーフェイスで次から次へとスープレックスを各種
10:51
振り出していくあたり
10:52
本当に墓堀人という感じもありますね
10:54
そうですね今でもおじゃんですね
10:55
まあ勝負もオレンバーかですね
10:58
全体上に乗せてましたね
11:00
はいお前本ゲースというなんていうんですかね
11:02
夢撮っていることはなんとなくわかりますね
11:04
なるほど
11:05
ちょっと藤並が孤立無縁でやります
11:08
巧みなスイッチはスタンハンセントローランドボック
11:11
その中に巻き込まれてしまいました藤並
11:14
ここは対象角の猪木にいけ早くつないでおくかいいところでありますが
11:18
左の足膝のあたりにニースタンプです
11:20
これは強烈猪木が手を込まれている
11:22
左官にコーナーサイドから藤並に劇を飛ばしておりますが
11:25
さあ藤並が腕を使ってロープに握り寄りましたが
11:29
ここで足が出てまいります
11:31
しかさずローランドボックの足が出てまいります
11:33
もう一回ニースタンプ
11:34
櫻井さんこのニースタンプ強烈ですね
11:37
強烈ですね
11:38
膝の関節もくどけんとばかりに
11:40
思い切ってね
11:41
それとあのこのローランドボック
11:42
それを受け継いだローランドボック
11:44
ニースタンプから対応浴びせる
11:46
逆にねこの活動を秀ってから添えてきますからね
11:49
なるほどそして今度はつま先あるいはかかたのあたりをガッチリとロックしています
11:54
ローランドボック山さんやはりあのヨーロッパストロングスタイル
11:58
まあそれのですね
11:59
第1人車ということで
12:00
一つ一つの小技もですね
12:03
思い切って力が入っている
12:05
そうですね
12:05
今の日にあってみるんですね
12:08
痛かったですよ
12:09
そうですね
12:10
藤並が孤立メインです
12:13
猪木につなぎたい
12:13
サーミングの足でケンタ
12:15
ローランドボックが一瞬ひるんだ隙に猪木につなぎたい
12:18
あまりここは深追いしないのがいいでしょう
12:19
藤並
12:20
ローランドボックのエルボースマッチ3連発
12:22
そして藤並をカメラルとローブに引った
12:24
エルボーバッタだ
12:26
さあ藤並が懐に飛び込んで猪木につないだ
12:29
コーナーに持っていった
12:30
満を持して入りました猪木
12:32
さあ猪木とローランドボックの一騎打ち
12:34
3年前のあの名勝負がよみがえります
12:37
3年前の名勝負がよみがえる
12:39
ドロップキック一戦
12:40
猪木のドロップキック
12:42
キャンバスと平行に
12:43
このローランドボックの顎の先端にヒット
12:46
さあ猪木のローキック
12:47
猪木のローキック2連発
12:48
バックステップでかわしたこの辺がうまい
12:50
交通事故の余韻は全く残っておりません
12:52
ローランドボック
12:53
山本さん
12:54
交通事故で心配された足なんですが
12:56
完全に処刑してますねボックは
12:58
そうですね
12:58
ところがですね
12:59
3発目で
13:00
あのー
13:01
1戦のジャンピング2アタックです
13:02
エルボードロップ
13:04
エルボードロップ毒針
13:05
さあフォールの体勢
13:06
カウント2です
13:07
数でいけばですね
13:08
分かりませんよ
13:09
今3発目の中よっぽい痛かったんですよね
13:11
じゃあ強制が行きますよ
13:12
猪木のローリングクラッチホールド
13:14
猪木のローリングクラッチホールドです
13:15
スモールパッケージホールドに取る猪木
13:21
軽々と返したハンセン
13:23
ハンセンを包み込みたいところでありましたが
13:25
これがかわされました
13:26
しかし猪木がボディスラム一戦
13:28
そして藤並がトップロープから急降下
13:30
この辺は指定コンビ
13:31
鉄の連携でやりますが
13:32
ニューゴールデン5秒
13:33
おっと
13:34
藤並がブレンバスタイン取るか
13:35
ハンセン
13:36
140キロのハンセンを持ち合えるか
13:38
これはかわされのバックドロープ
13:40
藤並のバックドロープ
13:42
ハンセンの巨大が倒れ込んだ
13:44
山本さん
13:47
返されましたがこれは評価を値しますね
13:50
そうですね
13:50
これも藤並選手があるぞ
13:52
素晴らしいバックドロープ
13:53
ウエストンラリアート危ない
13:54
ウエストンラリアート
13:59
フジナミの顔面
14:01
二連発で女装なしで
14:04
舞いましたが球や返す
14:04
ドロップピック
14:06
これは二王立ち
14:07
移動だりしません
14:07
スタンハン戦
14:08
藤並津戦
14:09
反戦の余裕で危ない危ない
14:11
危ない
14:12
エルゼーです
14:13
カウンターでもうля alte
14:18
え、貫通ですね
14:20
え、櫻井さん危ないですね
14:22
危ないですね
14:22
フジナミのまず
14:24
このコーナーでね、これだけ攻められますとね
14:27
セットも非常にダメージがね、大きいですね
14:30
まあ、この巨体の140キロのハンセン後
14:33
櫻井さん、バックドロップに
14:36
おっと、スープレックスアルタ
14:38
ボディスラムであります
14:39
ボディスラムに取りました
14:42
ダブルアームスープレックス
14:43
ダブルアームスープレックス
14:44
フジナミコナルがどうだ
14:46
カウントが入った
14:48
ローランドボックスープレックスの神様
14:54
伝家の宝刀、ダブルアームスープレックス
14:59
温存しておりましたスープレックス
15:02
2発目まではフジナミが何とかかわしておりましたが
15:05
フジナミとしてはその前に
15:07
スタンハンセンに受けたダメージがあったのでしょうか
15:09
やはり最後は見舞われてしまいました
15:13
そうですね
15:14
しかしね、フジナミ君ね、よく頑張りましたよ
15:17
そうですね
15:17
反戦をバックドロップしていただいたときは素晴らしかったですね
15:21
これからね、B級の壁というのはね
15:24
反戦にある、僕はですね
15:27
避けて通ることはできないわけですから
15:28
これから期待したいですね
15:30
岩本さん、一言いかがですか?
15:32
そうですね、恐れ入りましたという感じがあったんですね
15:35
フジナミよく前線しました
15:37
はい、12分39秒、12分39秒
15:41
フジナミもよく前線いたしましたが
15:43
結局日本サイドはこの最後、ローランドボックスがフジナミに割った
15:47
ダブルアームスープレックスによりまして
15:49
敗北を期してしまいました
15:51
スタンハン戦、ローランドボックスの異色のコンビが勝ちを収めたわけであります
15:54
はい、ありがとうございました
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