- 5天前
类别
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人文文字稿
00:00是
00:16天哪
00:21誰先
00:23進
00:23fundamentals
00:24plot
00:26天哪
00:27魔力が暴走している
00:31今まで全く発動しなかったのに
00:34急になぜ
00:35このままでは殿下が危ない
00:57頬もない憧れの中に一筋の光
01:03少しだけ自分を好きになれる気がした
01:09不思議なの
01:11こんなに世界が綺麗なんだと
01:14星を見つけた
01:17その日まで知らなかったよ
01:20祈るだけじゃ叶わないこと
01:25あなたがいればもう怖くない
01:29きっと
01:31何十回何百回伝えたって
01:37まだまだ足りないくらい
01:39もう戻れないの
01:41ときめきに溢れてる毎日だから
01:44何千回何万回
01:47今が過去になってく
01:49その前にね
01:50聞いて欲しいことがあるんだ
01:54もうちゃんと心から言えるの
02:00大好きだよ
02:04エリー
02:12グラハムさんを呼んできてください
02:14はい
02:15まずはこの吹雪を何とかしないと
02:18僕の魔法では突破するのは無理だ
02:24それにこの心臓を握りしめられているような
02:28嫌な感覚
02:29出体も知れない何かがいる
02:32覚悟を決めるしかないかもしれないな
02:35二度とやりたくなかったけど
02:38ティナ
02:38聞こえているなら返事をしてください
02:41ティナ
02:42ティナ
02:44先生
02:45アレン先生
02:47あの一体何が
02:49よかった
02:50落ち着いて聞いてください
02:52あなたは今魔力を暴走させています
02:56このままだと魔力が枯渇し最悪命を失う
03:00あ、あの、どうすれば
03:03今から僕の魔力を繋げます
03:06そうすれば僕があなたの魔力を制御できる
03:10そ、こんなことが可能なのですか
03:13前に成功したことがあります
03:15不快だと思いますが魔力を繋げさせてください
03:19分かりました
03:20大丈夫です
03:22ティナを信じています
03:24ありがとう
03:25では行きます
03:26他人に自分の魔力を委ねる
03:30それは自分の命を相手に委ねるのと同じだ
03:34殿下は僕に命を懸けた
03:36ならば僕も命を懸けて
03:39殿下を助ける
03:40どこだ
03:42捕らえた
03:47とんでもない魔力量だ
03:54潜在能力はリディア並
03:56いや、それ以上かもしれない
03:58知って
04:00どう
04:02知って
04:04どうして私は魔法が使えないの
04:09ハワードの無能な意味が
04:11私なんて生まれてこなければよかった
04:15殿下の意識が流れてくる
04:18ごめんなさいお父様
04:20ごめんなさいお母様
04:22どうしよう
04:24どうすればいいの
04:26助けて
04:27誰か
04:28ティナ
04:30ティナ
04:31先生
04:33あれは
04:40吹雪が弱まった
04:45もしかして僕に手を貸そうとしてくれているのか
04:49それなら
04:50本物には遠く及ばないが
04:53火炎城
04:54火炎城
04:55ティナ
04:58ティナ
05:00先生
05:01無事で本当に良かった
05:12あれは
05:17我
05:19ついに鍵と会える
05:22ティナ
05:25吹雪の中で何か見たり聞いたりしませんでしたか
05:29いえ
05:30先生の声以外は何も
05:33そうですか
05:34先生
05:36あの
05:37先生と繋がっているの
05:40不思議な感じです
05:42いけない
05:43つなぎっぱなしでしたね
05:47うん
05:49無事で良かったです
05:51ありがとうございます
05:53さあ
05:54エリーを呼んできましょう
05:56きっと心配して
05:58お
05:59止めです
06:01このまま
06:01抱きしめてください
06:04今は
06:05今だけは
06:07私だけの先生です
06:10分かりました
06:16お嬢様
06:20先生
06:21よかった
06:24マジですか
06:26あれは禁じて
06:29私以外に使うのはやめておきなさい
06:33言い訳考えておかない
06:37と
06:37な
06:39アレン様
06:40先生
06:41大げさな
06:45少し疲れが出ただけですから
06:48動いちゃダメです
06:49寝ていてください
06:50私は
06:52自由にいいお茶を持って参ります
06:54すみません
06:56先生
06:58もしかして魔力を繋いだせいで
07:01大丈夫
07:01心配はいりません
07:03それより
07:05さっきは驚いたでしょう
07:06魔力を繋いでいる相手とは
07:09感情やお互いの思考が
07:11分かってしまいますからね
07:13そういえば先ほど
07:14心の中で天下って呼んでましたよね
07:17え
07:18天下って何ですか
07:20禁止です
07:21全面禁止
07:23わかりましたよ
07:25ところでこの能力について
07:27僕なりに分かったことがあります
07:29繋がった相手の魔力を制御可能なこと
07:33使用できる魔力の量は
07:35相手の意思によってある程度決まること
07:37そして
07:40一度繋いだことのある相手と
07:42もう一度繋がるのは
07:43とても簡単だということです
07:46そうなのですね
07:47では今までも同じようなことが
07:50はい
07:51今まで繋いだことがあるのは
07:53妹のカレンと
07:55もしかして
07:57リディア様ですか
07:58ええ
07:59あの時もそうせざるを得なかった
08:02魔力を繋げるということは
08:04命を委ねること
08:06この力は
08:08僕が繋いだ相手の魔力を
08:10自由に使えるという危険性を
08:12はらんでいます
08:13決して
08:16安易に使ってはならないのです
08:18ですからどうか
08:20これは二人だけの秘密にしてください
08:23秘密
08:24先生と私だけの秘密
08:27そうです
08:28エリーにだって話してはいけませんよ
08:31わかりました
08:33ティナの中にいたあれは一体なんだ
08:41ティナとどう関わりがあるのか
08:44じっくり調べる必要があるな
08:47今日からはここを
08:50魔法の練習場としてお使いください
08:53広いですね
08:54理想的な環境です
08:57さあティナ
08:58早速魔法を発動できるかどうか
09:01試してみてください
09:02はい
09:03しかしなんて威力だ
09:27ティナの中にいるあれが影響しているのか
09:31あれはティナの魔法発動を阻害するのを
09:34やめてくれたようだし
09:36それに魔力をつなげた影響で
09:39ティナの中に僕の制御回路が残った
09:42ティナよくできました
09:45今日から魔力を調整する勉強をしましょうね
09:49ティナよく頑張りましたね
10:00偉いです
10:02ティナは本当にすごい子ですね
10:05お嬢様
10:08よかった
10:10本当によかったです
10:13もう泣き虫なんだから
10:15でもありがとう
10:17エリー
10:18もう少し練習すれば
10:20魔法を自由に操れるようになるでしょう
10:23そうすれば二人揃って
10:25王立学校に通うことが叶う
10:27早速ワルター様に報告しないと
10:30旦那様はご公務のために
10:33しばらく留守にされるとのことです
10:35そうですか
10:36早くお伝えしたいものです
10:38きっとお喜びになることでしょう
10:41作業でございますね
10:45背景
10:48実は学内
10:50ギャンブルに負けていそうな
10:52先生第6位な恩師様へ
10:55お久しぶりです
10:57どなたかの策略により
10:59雪国に送り込まれたアレンです
11:01どうぞ
11:04どうっす
11:05どうっすか
11:07その後アレン先輩から何か連絡は
11:10まさに今
11:12彼からグリフォン便が届いたところだよ
11:14お先輩は元気なんすか
11:17私はギャンブルに負けていそうな先生第6位だそうだよ
11:22アレン先輩らしいっすね
11:25私の学内ランキングは5位だ
11:27訂正を求めるつもりだよ
11:30俺にも見せてくださいよ
11:32言いたいことは多々ありますが
11:35まずはティナ公女殿下が魔法の発動に成功したことをご報告しておきます
11:41おお
11:42つきましてはできるだけ早く
11:45軍用対氷結界の巻物を送ってください
11:48このままでは
11:50あなたの可愛い教え子は
11:53そちらに戻る前に氷像になってしまうでしょう
11:56なんか楽しそうっすね
11:58さすがに軍のものを横流しするのは大変なのだがね
12:03それにしても
12:04あの公女殿下が魔法の才能を開花させるとは
12:08さすが我が教え子だよ
12:10さすが先輩っすね
12:12これだけ探しても
12:22まだ何の手がかりもない
12:24アレは一体何なんだ
12:26またこの蔵書院か
12:33まるで僕の調べたいことを先回りしているような
12:37さあエリ
12:45闇魔法を試してみましょう
12:47はい
12:47いきます
12:49もっと具体的にイメージしてみましょう
12:57例えばアンコさんに触れた時の感覚
13:00魔力の流れやその気配のことです
13:02闇の気配
13:04よくできました
13:14ほらそんなに怖くないでしょ
13:17はい
13:17では次ティナ
13:19はい
13:20頑張ってくださいお嬢様
13:26ティナまだ魔力が強すぎます
13:42もっと意識して抑えてください
13:44はい
13:45エリは順調のようですから次は実践形式で練習してみましょう
13:50はい
13:51先生はエリにだけ甘い気がします
13:54そうでしょうか
13:56あのそのアレイ先生はお優しいんです
13:59なら私にも優しくしてください
14:02ダメです魔法の練習に甘えは許されませんよ
14:06なあ
14:07光栄です意地悪です非意気です抱っこ抗議します
14:11ティナ魔法一発の発動ごとに天井を壊すような子に優しさが必要ですか
14:18必要ですむしろ全然足りてませんこれは先生の対マンだと思います
14:24うーんこの子を少しずつ誰かさんに似てきているような
14:28そういえばあれ以来手紙が来ないなどうしてるのか
14:33先生今別のことを考えておられましたね
14:39えっそんなことは
14:41何をお考えだったのですか先生教えてください
14:45天井の年下殺し
14:49あっ違いますので
14:54私たちハワード家のために日々訓練を重ねているんです
15:08うわこちらも
15:09エリーその調子ですいいですよ
15:20ありがとうございます
15:21さあ次はティナの番ですよ
15:24はい
15:25もう少し抑えて
15:37うーん難しいです
15:39まさに目を見張るほどの成長ぶり
15:44エリーもですが特にお嬢様
15:47アレン様には感謝してもしきれません
15:50全て二人の努力の賜物ですよ
15:54ところでワルター様ですが近頃全くお会いできておりません
15:58お仕事が立て込んでいらっしゃるようで
16:02まるで僕を避けるかのように連絡を立っていらっしゃる
16:06ティナ様が魔法を使えるようになったことを一体どう思っていらっしゃるのでしょう
16:12申し訳ございません
16:14私からお伝えできることは何もございません
16:18では一点だけご存知でしたら教えていただけますか
16:23何でございましょう
16:25書庫の文献ですが時折最後のページに同じ蔵書印があります
16:30あれはどなたのものでしょう
16:32存じ上げません
16:35さてやるか
16:40とりあえず蔵書印のあるものを中心に持ってきた
16:45ティナの魔法を紐解く鍵がここにあるかも
16:48そういえば
16:50我ついに鍵と会える
16:54鍵とは何を指しているんだろう
16:57ティナのことか
16:59僕のような一般平民のことではないだろうし
17:02お、どうぞ
17:06おや、どうしましたか
17:11えっと、エリーが眠れないんですって
17:14ティナお嬢様、ず、ずるいです
17:17読んだ本が怖くて私の部屋に来たのは
17:20別に怖くなんか
17:22もう遅いし、寝ないとダメですよ
17:25明日の練習に響きますし
17:27先生
17:29はい、どうぞ
17:34いただきます
17:36おいしい
17:39ちょっと甘いです
17:41飲み終えたら帰ってくださいね
17:45僕は調べ物がありますからお静かに
17:48はい
17:49蔵書院がある文献には共通点がある
17:57もしかしてこれは
17:59あ
18:00寝てる
18:07一緒に王立学校へ通わせてあげたいよね
18:11ね、あんこさん
18:13アレン様、旦那様がお呼びです
18:20わかりました
18:22ティナ、エリー、少し休憩してください
18:25はい
18:26アレン君、いろいろ考えたのだが
18:32ティナの王立学校受験は取りやめることとする
18:36どうしてでしょうか
18:39ティナ様は間違いなく
18:41王立学校に上位合格できる水準にあります
18:44君が成し遂げたことについては
18:47いくら礼を言っても足りん
18:50まさかあのティナが
18:51魔法を操れるようになるとは
18:53私も驚いたよ
18:55でしたら
18:56ダメだ
18:57確かにあの子は
19:00魔法を使えるようになったのだろう
19:02しかしまだ日が浅い
19:05万が一入学できたとしても
19:07周囲の人間に迷惑をかけるばかりだろう
19:09報告書にも書きましたが
19:12ティナ様はすでに
19:13ここ数日で魔力の制御は可能となりました
19:16問題はそれだけではない
19:19いや、予想
19:21君には関係ないことだ
19:23君には大変すまないと思っているよ
19:27もちろん
19:29キュウキンは弾もう
19:30ふざけないでください
19:31失礼ですが
19:34ワルター様は何も見えておられません
19:37なんだと
19:39これはワルター様だけの問題ではありません
19:42ティナ様のお母様
19:44ローザ・ハワード様が望まれていることです
19:48なぜ妻が望んでいると
19:51無関係の君に分かるのだ
19:52わかります
19:54あの書庫に置いてある文献を見れば
19:57氷魔法に関する書物には
20:00共通の蔵書印がありました
20:02ローザ様のものです
20:04ティナ様が魔法の力を開花させる手助けをしたいと
20:09考えていらしたのでしょう
20:10もしご自分ができなくなったときは
20:13誰かが代わりにその役目を担ってくれると信じておられた
20:17その証のサインです
20:20ティナ様がどれほど血の滲むような努力をしてきたのか
20:31ワルター様はよくわかっておられるはずです
20:34どうかお願いします
20:37どんな理由があるのかは存じませんが
20:43もう一度よくお考えください
20:45僕の比例については
20:47覚悟はできています
20:50顔を上げよう
20:56君は優しすぎる男だな
20:59僕はティナに夢を諦めさせたくないんです
21:03私は王立学校へ行きたいです
21:07分かった
21:10ただし条件がある
21:13えー最終試験
21:16はいそれに合格すれば
21:19王立学校を受験することができます
21:21そそれで最終試験って何をするんですか
21:25本来ならばワルター様が直接確認されるのですが
21:29ご多忙のため
21:30代理でスゴ腕の魔法師と戦っていただきます
21:34スゴ腕の魔法師
21:37実戦形式で戦えということですか
21:40えー
21:41大丈夫です
21:43僕はティナもエリーも合格できると信じています
21:47二人とも僕の自慢の生徒なんですから
21:50先生っていつもちょっとだけ意地悪なのに
21:55こういう時だけ本気で言うんだもの
21:57あ、あのえっとその
21:59あ、アレン先生大好きです
22:03ん?
22:04さ、早速練習開始ですよ
22:07はい!
22:08はい!
22:09作詞・作曲・編曲 初音ミク
22:39作詞・作曲・編曲 初音ミク
23:09作曲・編曲 初音ミク
23:39作曲・編曲 初音ミク
24:09作曲・編曲 初音ミク
24:39作曲・編曲 初音ミク
24:44作曲・編曲 初音ミク
24:49作曲・編曲 初音ミク
24:54作曲・編曲 初音ミク
24:59作曲・編曲 初音ミク
25:04編曲 今日の作戦は完璧にやってのけないとねそういうことではただ今より作戦を開始ベータはシャドウに報告をはい全員予定の配置につきなさいはいどうしたの?んいや一つ聞きたいことがあるのです何?600って一体どれくらいの数なのですか?ん?ん?ん?ん?ん?ん?ん?ん?ん?ん?ん?ん?ん?ん?ん?ん?ん?ん?ん?ん?ん?ん?ん?ん?ん?ん?ん?ん?ん?ん?ん?ん?ん?ん?ん?ん?ん?ん?ん?ん?ん?ん?ん?ん?ん?ん?ん?
25:34わif・・・うぅうふうもういっぱいという事?ん?分かったのです!いっぱいやろです!
25:53どう?シャドウ様戦記の筆は進んでる?
25:56いいえ銃は進むんですあのすばらしいお姿を見て創作意欲が溜かないものはに?
26:04但是...
26:34貝太
26:35はい
26:36ありがとうございます
26:38ちょっと気分が軽くなりました
26:41よかった
26:42あなたの作品
26:44シャドウガーデンの子達も楽しみにしてるんだから
26:47頑張ります
26:49あ、そうだ
26:51シャドウ様のことで
26:53一番付き合いの長いアルファ様に
26:55お聞きしたいことがあったんです
26:57何?
26:58さっきの戦いで
26:59シャドウ様が連中に拷問されていた時に
27:02ああ、命乞いね
27:04彼がどのような意図で
27:06それをやっているのかは分からないけれど
27:08白心の演技だったわ
27:10どういうものだったのでしょうか
27:13え?
27:14どうか再現して見せていただけないでしょうか
27:17私が?
27:19ええ、ちょうどそれを見ていたのはアルファ様なので
27:22うん
27:27うわあ、どう、どうか命だけはお助けを
27:31あああああああ
27:33こんな感じだったかしら
27:35なるほど
27:36こんな感じですか?
27:38違う、もっとこんな感じ
27:40影術
27:45うふふ、それはチョコレート?
27:51うふふ、ただのチョコレートではございません
27:55実は中にはウイスキーが入っているのです
27:59ウイスキー?
28:01シャドウ様からお教えいただいた
28:03穀物を蒸留したものを
28:05木の樽の中で長年置くことによって作ることができる
28:09黄金のお酒です
28:11長年って作るのに時間がかかってしまうの?
28:14ええ、でもその懸念は
28:17イータが無事解決してくれました
28:20ブイ
28:21この装置があれば
28:233時間で良質なウイスキーを大量に作ることができるのです
28:27美味しい
28:29でもどうしてウイスキーをチョコレートの中に?
28:33マスター、ウイスキーとチョコ、合うと言っていた
28:38あえて一口で食べられるようにした方が美味しいのでは?と考え
28:43中にウイスキーを閉じ込めてみたのです
28:45へぇ、いいアイディアね
28:48シャドウ様の描かれているものに至っているかは分かりませんが
28:52次の三越紹介の新作チョコレートとして売り出していきたいと思っています
28:57いいと思うわ
28:59で、これの名前は?
29:01あ、まだ決めていませんでした
29:04どうしましょう
29:05これを食べながら考えるとしましょう
29:08そうで、食べ
29:11う、ヴィート、飲めよ
29:13これ結構、お酒強いんだから
29:16本当にガンマはお酒に弱いわね
29:19うぅ、頭がボワンボワンする
29:25ガンガンで無くて?
29:27感谢您的作词
29:57那是什么呢
30:00这就是艾太的艾太
30:03艾太太
30:05是的
30:06艾太太
30:07究竟艾太太的艾太太
30:10DELTA
30:12我抱歉了
30:15你给大家评论一下吗
30:18你认识一下
30:20是的
30:21好吧
30:23艾太
30:25艾太
30:25你分享一下
30:27一
30:28我个意思有罐误程度如何
30:31估计者应该是人工的 לי狗
30:33一
30:49一定要解决
30:51不可
30:53표
30:54まあいいわ
30:56ごめんなさいなのです
30:58で? 何の用だったの?
31:00ああ そうなのです
31:02えーとですね
31:04えーと
31:06忘れちゃったのです
31:08まったくあなたは
31:12ところで結局それは何なのです?
31:14これはね
31:16魔力阻害を打ち消すアーティファクト
31:18魔力封じなどが起きたときも
31:20これがあれば対応できるわ
31:22そんなものいらないのです
31:24魔法が使えなければ
31:26殴ればいいだけなのです
31:28こういう感じで
31:32壊れた
31:34ごめんなさいなのです
31:36わざとじゃないのです
31:38わざとじゃないのです
31:40悪い子は殴ればいい
31:42本当にごめんなさいです
31:46影術
31:48メス猫は黙っているです
31:52ワンちゃんは吠えるしか能がないね
31:54わーもう許さないです
31:56許さなければどうだって言うんだ
32:00ワンワン
32:02本当に二人ともいい加減にしなさい
32:06はいなのです
32:08全くあなたたちはいつもいつも
32:12ゼータが悪いのです
32:14私は構ってやってるだけだ
32:16構ってる?
32:18デルタを構ってる?
32:20うーん
32:22よろしい
32:26いい?私たちは七影
32:28闇に紛れてシャドウ様を支えしものなの
32:31そんな私たちが顔を合わせては
32:33馬鹿みたいな話題で
32:34喧嘩ばかりして恥ずかしくないの?
32:36だって
32:38でも
32:39シャドウ様に使える七影が
32:41こんなにおばかでどうするんですか?
32:43デルタはデルタのいいところがあるの
32:46でももう少しうまくやる努力はデルタにも必要ね
32:52デルタ
32:55はいなのです
32:57ゼータとうまく仲良くしてみなさい
32:59ゼータはそれをいじらない
33:04はい
33:06ゼータ
33:09うん
33:11ゼータ
33:14デルタ
33:15ははー
33:16うー
33:18よくよくするのです
33:20ゼータと仲良くするのです
33:22ゼータをやってもいいのです
33:25仲良しのしるしなのです
33:31ペロペロしてもいいのです
33:32ペロペロしても
33:33ハルファ様の命令でもさすがに無理
33:36さすがにやりすぎね
33:42しょぼんなのです
33:48影術
33:51イータ
33:53何?
33:54もう飽きたのです
33:56ダメ
33:57確かにデルタはもっと力が欲しいと言ったのです
34:02でもこれは楽しくないのです
34:05この実験がうまくいけば
34:08デルタはムキムキマッチョになることができるから
34:13デルタはムキムキマッチョになりたいのです
34:16デルタは頑張るのです
34:18あれ?今実験と言ったのですか?
34:21うい
34:23準備は整った
34:26始める
34:28ワクワクなのです
34:30おもしろ変身マシン
34:32起動
34:33今おもしろと言ったのですか?
34:35ポチッとな
34:37う
34:39う
34:40よくわからないけどすごいのです
34:43う
34:45スライムスーツなのに破れそうなのです
34:48得てして服は破れるもの
34:51マスター言っていた
34:53ボスが言っていたのですね
34:55マスターはこうとも言った
34:57強そうな声を出しながら服を破けと
35:01やってみるのです
35:03ふ900
35:08た mira
35:12y
35:15broth
35:21很厲害
35:23那就是骯以及骯髅的
35:25但我沒有持多力
35:31不正常
35:33嗯?
35:34這種機械是
35:35肩肉是大廣闊的
35:38那無意思
35:43這個回想嗎?
35:44我不懂
35:46花芸術
36:16今までイータが開発してくれた新商品はどれも大成功しているじゃない
36:21確かに炭焼きしたきゅうりを挟んだカッパーも中にクリームコロッケを入れた炭水化物バーガーも
36:27全て斬新かつ新しい美味しさを提供できて売り上げも好評でした
36:31V
36:32でも今回は今回だけは正直
36:35イータ説明して
36:37ハンバーガーの概念を覆す
36:41概念は?
36:42パティをパンで挟むそれをひっくり返した
36:46うん
36:46パンの代わりにマグロを使う
36:50具を挟むではなく具で挟む
36:53面白いわね
36:55アルファ様
36:56ハンバーガーはパンで挟むという性質上カロリーが高くなってしまうわ
37:01女性層に訴求するなら具がメインのバーガーがあっても面白いと思うの
37:06確かにそうですが
37:10でイータその間には何を挟むの
37:13挟むのは米
37:15いいわね相性が抜群だわ
37:18でも熱があると痛みが早いから冷やした方がいいわね
37:22保存を考えて酢を混ぜる
37:24ソースは何を考えているの
37:26和風醤油が最適
37:29あとはアクセントが欲しいわ何か入れるとしたら
37:33わさび
37:34完璧よ名前をつけないといけないわねシンプルな名前がいいけれど
37:40うーん
37:41寿司
37:43別店舗で展開したら流行りました
37:46ぶい
37:46かげじつ
37:52おいしいでしょ
37:56ええ最初に作り方を聞いたときは驚いたけれどまさかこんな化学反応を起こすだなんてね
38:03ほんと
38:03ん?
38:04ゼータ
38:05やあ
38:06あら
38:06いつの間に来ていたの
38:08本当にガンマは
38:09ゼータ
38:10このコーヒー豆を取ってきてくれたのあなただって今聞いたわ
38:14すごく美味しいし何より香りが最高
38:16だよね
38:17ん?
38:18この豆の香りは本当に素晴らしいと思う
38:22うんそう言ってるわよ
38:24それなのにあの馬鹿犬は
38:26デルタと何かあったの?
38:28この間このコーヒー豆のことでデルタと二人でじゃれあってたのよ
38:32じゃれあってたわけじゃないよ
38:34いつもあいつがおバカ丸出しで同じ獣人として恥ずかしいの
38:38でも明るくていい子よ
38:40そんなデルタのことゼータは嫌いじゃないでしょ
38:44嫌い
38:45大好きだから言い合いするんだもんね
38:48大嫌い
38:49喧嘩するほど仲がいいってね
38:52確かにそうですね
38:54デルタとイプシロンもそうですものね
38:57私とイプシロン?
39:00ええよくじゃれあってるじゃない
39:02私はある点においてちょっとイプシロンと反りが合わないだけで
39:08反りを?
39:09反りというか膨らみの話なのですが
39:12まあなんていうか仲良しなのはいいことよね
39:16そ、そうね仲が悪いよりは全然いいわよね
39:21私も言い合いをするような人がいればよいのですけれど
39:25別に無理に探さなくてもいいよ
39:27ええいいじゃないたわいもないことで言い合って何をやるかみたいなの
39:33それは…
39:34何?ガンマは運動神経が悪いから無理だみたいな話をするの?
39:39うっ…
39:40え?
39:40待って!コメントないのはそれはそれで辛いのよ!
39:44ええっ!
39:45これは無理
39:46ねえ
39:48こうidyがいらっすに
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