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Rusher Kimura & Tiger Toguchi vs. Dusty Rhodes & Dick Murdoch (12/8/1981)
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動画のトランスクリプション全文を表示
00:00
両チームがリング上であります
00:06
ヤンヤの歓声がやはり
00:08
アウトロードの方に飛んでいるようであります
00:10
真っ赤なバンダナ
00:12
ディック・マードック
00:14
今ディック・マードックがコールされました
00:23
歓声に応えています
00:25
そしてアメリカンドリーム
00:29
ダスティ・ローデスです
00:31
純白のベストそして白いチャップス
00:36
一方のこのディック・マードック
00:38
日本サイドはまずタイガー・トグチであります
00:43
グリーンのショートタイツタイガー・トグチ
00:46
ラッシング・パワー
00:51
ラッシャー・キムラです
00:52
さて
00:59
独特のテキサスカーボーイスタイル
01:01
そのリングコスチュームを次々と脱ぎ去っていきます
01:04
ビッグ・マードック
01:06
そしてダスティ・ローデス
01:07
凄まじい歓声がまたしても飛び立っております
01:10
そして今
01:12
試合のレフリングを終えました
01:14
山本小徹さんが放送席に戻ってきてくれました
01:17
よろしくお願いします
01:17
山本さん
01:18
山本さん
01:19
それにしてもこの
01:21
ジ・アウトローズへの完成
01:23
凄まじいですね
01:25
そうですね
01:26
もう猪木選手・藤並選手ですね
01:27
タイガー・トグチ
01:30
食ってしまうような思いっきりですね
01:31
そうですね
01:33
桜井さん
01:35
このアウトローズはですね
01:37
日本においては
01:38
8年ぶりの
01:39
いわゆる再現といっていいんじゃないでしょうか
01:41
そうですね
01:42
まああの
01:43
国際プロレスのね
01:45
リング・ジ・アウトローズの名前でね
01:47
登場して
01:48
今のこのリングに上がっている
01:50
木村選手なんかとね
01:51
はい
01:52
激しいその試合をやりましたがね
01:57
テキサスの熱い土煙を運んでまいりました
02:00
ジ・アウトローズ
02:01
日本においては8年ぶりの復活
02:03
果たしてこのアウトローズと
02:05
木村・トグチの
02:06
この大型移植コンビ
02:08
どういった戦いを展開いたしますか
02:12
試合前の注意並びに
02:14
ボディチェックが行われました
02:16
レフリーはミスター・高橋でやります
02:18
早くも木村とダスティ・ローデスが
02:21
臨戦態勢に入っています
02:22
距離を詰めています
02:24
木村が流行っています
02:25
ローデスはじーっと短ぎもしません
02:27
微動打にいたしません
02:30
アウトローズ迎撃の日本サイド
02:31
ラッシャー・木村・タイガー・トグチ
02:33
確かにラクワンドパワーを迎え落ち
02:35
日本の大型パワーティームといえます
02:39
先発はどうやら
02:41
ダスティ・ローデスと
02:43
タイガー・トグチでやりましょうか
02:45
60分1本勝
02:46
テキサス・ディ・アウトローズ
02:47
復活のこの試合
02:49
今ゴミがなりました
02:51
まあこれはね
02:53
不安にとりましてはね
02:55
一つの夢のね、この
02:57
再現ですからね
02:58
そうですね
02:59
まさかね、このジ・アウトローズをね
03:01
今、日本で見られては思っていなかったでしょう
03:03
そうですね
03:05
これも大変なね、不安へのこの
03:07
新日本プロデスのね、プレゼントですね
03:09
アメリカンドリーム
03:11
ダスティ・ローデスの耳にも
03:12
このローデスコール
03:13
ダスティ・コールが
03:14
当然届いていることでやりましょう
03:16
一方のタイガー・トグチの背中にも
03:18
このローデスコールが届いているわけであります
03:21
ローデスコールを背に余べたタイガー・トグチ
03:23
どういった心境で戦うか
03:25
さあ、ローデスの
03:26
独割り殺法が早くも立ち上がり炸裂いたしました
03:29
そして、うまく投げを打っています
03:31
アメリカンドリーム、ダスティ・ローです
03:32
余裕の動きでやります
03:34
放送席のフルタシさん
03:35
はい、三浦さん
03:36
まあ、ジ・アウトローズ
03:37
本当に久しぶりの日本での深さなんですけれどもね
03:39
アメリカの下、最もなアメリカっぽいレスラーということは
03:42
このダスティ・ローです
03:44
それから、ビッグマーズが変わりました
03:45
それで、スタン・ハンセンと言われていますね
03:47
そうですね
03:48
まあ、その高い派を代表するのがダスティ・ローです
03:50
今日はドレッシングルームで
03:51
お気に入りのムスクと言うんだそうですけれどもね
03:54
スポーツコロンを肩にパッパッと振りかけましてね
03:57
まあ、いかにも華やかさにふさわしいオシャレな人なんですね
04:00
なるほど
04:01
こうなるテキサスこのディック・マードックがね
04:03
ローハイドをつけながら
04:04
ニヤッと笑ってみていましたけれども
04:06
まあ、この2人アウトローズから時間を経て
04:08
それぞれがアメリカを代表する大物になったようですね
04:11
そうですね
04:13
ミューラー・アナンサーからレポートが入りました
04:15
櫻井さん、スタンハンセン、ディック・マーロック、ダスティ・ローです
04:19
この3人は本当にアメリカのイメージそのものと言っていいと思うんですが
04:22
そうですね
04:23
まあ、中でもですね
04:25
まあ、中でもですね
04:26
この、今ミューラー・アナンサーのレポートにもあったようにですね
04:29
このダスティ・ローですは、この都会派と言っていいと思うんですが
04:32
まあ、ムスクというコロンが好きだということで
04:34
その辺、本当にキザなんですけれども
04:36
このアメリカンドリームにはよく似合うところなんですよね
04:39
そうですね、そしてね、やはりあの…
04:42
まあ、都会派の匂いをね、見つけてますよね
04:45
はい
04:46
やっぱりの欲望を見てますとね
04:48
はい
04:49
これあの…敵さんっていうね、そういう感じがやっぱりこの人のクワイトにもしますね
04:53
なるほど
04:54
はい
04:55
これあの8年前にね、ジアウトローズで日本のリングに上がった時はこれほどのね、人気はなかったんですよ
05:01
ですからね、やはりさっきのあの…
05:03
マドクコール、ローデスコールを見てますとね
05:06
やはり現在のローデスマドクの人気というのを、先ものを思い知らされますね
05:11
そうですね
05:12
はい
05:13
さあ、独張りシャンプー、肘を使いました
05:15
得意のファッシュマブル爆弾、エルボードロップでやります
05:18
古田さん、はい
05:20
それから先ほどプレスから発表になりまして
05:22
今日の観客は1万1500人です
05:25
ああ、そうですか
05:26
はい、超満員2止めということですね
05:28
そうですね
05:29
山本さん、1万1500人
05:31
そうですね
05:32
本当に立見席もぎっしりと詰まったこの…
05:34
会場内でですね、アウトローズの復活が見られる
05:37
はい
05:38
まああの、山本さんはですね、テキサスに遠征してですね、かなり活躍なさっていたわけですが
05:42
まああの、やはりこの3人に共通するのは、ベースにあるのはテキサスのカーボオイ魂って言っていいでしょうね
05:47
そうですね
05:48
えー、それぞれ収入はですね、やっぱりニョンニョンニョン魂とかですね
05:51
はい
05:52
ありますよね
05:53
それぞれありますけどね、テキサスっていうところはですね、やっぱりみんなですね、何でも一番じゃない気が済まないというところがあるんですよね
05:59
人種でですね、なんていうんですかね、もうそういうテキサスが広いでしょう
06:02
はい
06:03
そういうところありますよね
06:04
なるほど
06:05
まあそういった意味では日本の山田魂対ですね
06:08
大いなる西武、西武のカーボオイ魂の対決で言っていいかもしれませんね
06:11
そうですね
06:12
はい
06:13
さて櫻井さん、それからあの、木村とですね、このタイガー戸口、まあ両友の接点を考えますとですね、まあ日本プロレスの日本のプロレス界の中核を成す、新日本プロレス、いわゆる打倒猪木を目論んで、乗り込んできたという共通点があるわけなんですが、本当に異色のコンビでいるんじゃないでしょうかね
06:29
そうですね、まあ非常にね、あの、ラフフォインターとしましてはね、東大の日本マットを代表する強豪ドレスということも言えますし、はい
06:39
まあ、あの、コンビネーションがね、ちょっとあの、不安ですがね、はい
06:44
えー、しかし、あれですね、えー、戸口、えー、木村の実力からすればですね、えー、ローデス、えー、マードックに十分対抗できるものはありますし、はい
06:53
面白い試合を見せてくれるんじゃないでしょうか
06:55
なるほど
06:56
リング内はタイガー戸口と、リク・マードックでやります
06:59
このリク・マードックももちろん、アメリカのトップランカー、一方コーナーにおります、ダスティーローです
07:06
アメリカマット界においても、現在ももちろん、彼の動向は常に注目されているわけであります
07:10
ローデスに飛んだ、またぎました、ジャンプ1番リク・マードック、そしてエルボーが待っている、うまいコンビネーションでやります
07:24
久々のコンビとはいえ、このアウトローズ、センダックの大会を見ても、そして今夜の戦いを見ても、かつての黄金のコンビネーションと歌われた、アウトローズ、そのままであります
07:32
さあ、戸口が袖込まれている、くるっと身軽にリングライアン戻りました、ダスティーローです、でやります
07:37
マリソン・スケアガーデン、タックリーグ戦という、この画期的なイベントが、日本マットで開催されまして、各地から続々とスタープレイヤーが乗り込んできたわけでありますが、そんな中で、かつてのこの名コンビが再現されているわけであります
07:49
日本マットが世界マット界の重要な拠点の一つになっているということが、こういったところでも伺えるわけであります
07:56
山本さん、やはりですね、このアウトローズの復活が日本マットで見られるというのは、それだけ日本マットがですね、IWGPへ向けても、この世界マット界の重要な拠点となって、世界各地からこの名プレイヤーがやってきているという、一つの裏付けになるわけですよね
08:11
山本さん、またアメリカでもですね、アウトローズで復活できないですよね、ということは、お二人ともですね、今、出演場が違っています
08:18
山本さん、なかなかですね、忙しいんですかね、タックを作ったと思ってもなかなかできないでしょう
08:23
山本さん、なるほど
08:24
山本さん、それを日本で見られるということですね、日本の不安はですね、大変な、もうちょっと早いですけど、落とし玉みたいなもんじゃないですか
08:30
山本さん、そうかもしれませんね
08:32
山本さん、やはりね、これはね、プロモーターですね、つまりこの場合は新日本プローズになるわけですが、その力でしょうね
08:39
山本さん、なるほど、やはりこれだけのそのチームをね、マドクローズでそうですね、読んでですね、日本でそのジアウトログを復活させて見せるというね
08:48
山本さん、あの、トロップね、と言いますかね、これは大変なもんですね、そうですね
08:55
山本さん、ローズとマドクもね、非常にこのチームをね、楽しんでいると言いますかね、はい
09:01
山本さん、楽しくやっているようですね、なるほど
09:04
山本さん、ローデスコールに投入します
09:07
山本さん、ローデスコールに投入します
09:09
ブロンドヘアーのダスティローデス、アメリカンドリーム、肩口を決めているタイガーと口
09:14
山本さん、さあ、それにパンチで応戦か、髪の毛を掴んだ、この辺は
09:18
山本さん、ダーキーファイト、ダーキーなインサイドワークでやります
09:22
山本さん、タイガーと口でやりますが、これも作戦のうちでありましょうか
09:25
山本さん、ちょっと劣勢になりました、アメリカンドリーム、ダスティローデスです
09:28
ローデスですまあどちらにしてもこのローデス一方のディックマーの服にしても この両有は今後の iwtp 世界統一へ向けてもともにクローズアップされてくる選手であります
09:38
アウトローズ2つにその用意しると用意しれるとともに今後の2人への期待も大いなるものが ありますさあ木村が中に入りましたそういった意味では過去のアウトローズが現在に
09:48
復活そしてそれは未来への期待へともつながっているわけであります 過去現在未来へのつながるこのプロレスの夢と展望アウトローズは復活させております
09:56
さあ木村がパンチラスティローズがリング下に 転落してしまいましたこれは木村のラッシングパワー
10:04
ラッシングパワーのヘンリングが伺えます 得意のヘッドバットに出る得意のヘッドバット2連発
10:09
さあ3発目4発目 ダッシーローズのスタイルぶち込んでいる
10:13
山本さん何かこう捨て身の戦法というか捨て町の戦法にも見えますがね そうですね
10:19
これ基盤選手の続きは2ですからね ちょっとさすがにローデスに巻いたような感じしますよね なるほど
10:25
ディッグマードックが流行って 割って入らんとしておりますがエフリーのミスター高橋が必死に制しています
10:31
どうですよ ローデスの死体が割れましたね
10:35
徹底したヘッドバット攻撃あるいはまた追い打ちをかけるような鉄柱攻撃によりまして ダスティローデスのそのブロンドヘアーが徐々に赤く染まり始めました
10:43
鮮血が出ていますダスティローデスのフル傷無数に入りましたフル傷から この鮮血がほとばし出ております
10:50
ダスティローデスの肩口の傷あるいは額の傷 これはかつてのこの地アウトローズの暴れっぷりを証明する一つの傷跡でありますがそこから
10:58
皮肉にも鮮血がほとばし出ております タイガーと口とスイッチこの辺の連携プレーは日本移植のコンビが上回っております
11:04
さあディッグマードクは手を捕まれている リング内に引き続き戻しましたタイガーと口であります
11:10
さあこの後の試合展開桜井さん ちょっとアウトローズの動きが鈍くなりましたね
11:16
そうですね やはりロードスがダメでちょっと大きいんじゃないでしょうか
11:21
かなりあの突きを浴びてましたしね 出血が非常に激しいですね
11:26
さあラッシングパワーのラッシャー木村の作戦としては 決定したこういった自分の得意技
11:32
ヘッドバット攻撃に行っていることかもしれません これでもかこれでもかとねヘッドバットは見せております
11:37
今東京の例ですねそうですね 山本さん上手いね上手い連携を使っておりますが
11:43
ディッグマードク 今日似合わせておりましたディッグマードクにスイッチ
11:47
まあここで攻めきれなかった
11:50
そうですね あそこは似合わせてはいきますよね
11:53
そうですね さあマンゴージしてディッグマードクが入った身構える
11:57
共にウエストテキサス大学出身であります マードクとローデス
12:01
アウトローズ結成当時はそのテキサスの荒くれ魂をベースに
12:05
徹底的に全米マットを荒らしまくりました
12:08
彼らが全米各地にその登場するために テキサスの熱い地つけぶりが舞い上がったわけであります
12:13
さあディッグマードクが初めにロッピン 二人は相手に戦っている
12:16
同志打ちを悟った さあテキサスの強権
12:19
あるいはテキサスのバッファローともいわれて
12:21
今回このスタンハンセントのコンビ ザ・ロングホーンズを
12:24
タクリーグ戦においては結成いたしました
12:26
このディッグマードク ディッグマードクの徹底した動き
12:29
徹底した攻撃であります
12:30
さあブレンバスターに行くか 得意のブレンバスターに行くか
12:33
持ち上げた対空時間が長い
12:35
垂直に大型のタイガーと口を持ち上げた
12:37
垂直に持ち上げた対空時間が長い
12:40
そしてダイレクトに落とす
12:41
山本さんこのブレンバスターの締まりくらい
12:45
キラカルトクスとかマードクですね
12:49
垂直に落とすですよ 後ろに投げないんですね
12:52
こんな本当は効くわけですね
12:54
ただ勢い付いてですね ジャンプしながら倒すという手もありますけどね
12:58
なるほど さあ今度はダスティーローです
13:01
湿血しておりますが
13:03
毒針殺法に出た これはどうだ
13:06
タイガーと口がフォローに入る
13:08
かなりの湿血が見られまして
13:10
ブロンドヘアー お得意のその木皿ブロンドヘアーが
13:12
その右半分が真っ赤に染まっているかのように見える
13:15
ダスティーローデスでやりますが
13:16
ガゼン元気に蘇生しております
13:18
さあリングしたラッシャー キムラとダスティーローデス
13:21
リング上ではディックマードクとタイガーと口
13:23
ちょっと木村が
13:24
木村がオーバーザフェンス
13:26
これはオーバーザフェンスを取られてしまう
13:28
勢い余ってダスティーローデスの巨体を
13:30
その場合フェンスの外に投げ込んでしまいました
13:33
櫻井さんこれはですね
13:36
木村の反則負けですね
13:38
まあ矢本さん 日本プロレスのルールをですね
13:41
木村としては完全に熟知していないんでしょうか
13:44
知ってますけどね
13:46
おそらく知ってますよ
13:47
ところがですね
13:48
やっぱりローですね
13:49
勢いがついてましたね
13:50
だからおそらく行っちゃったなと思うんですよね
13:52
なるほど
13:53
日本サイドの反則によりまして
13:59
ダスティーローデスと
14:00
このディックマードクティーム
14:02
テキサス・ジ・アウトローズ
14:04
大いなるセーブが痛い反則勝ちを拾いました
14:06
これは両者とも納得がいがないところでやりましょう
14:10
特にはこのジ・アウトローズかつては
14:12
馬に乗ってリングに駆け上がるという
14:14
破天荒なこともやってのけました
14:16
そういった意味で
14:17
完全にテキサス・ジ・アウトローズが復活した今
14:20
もうちょっと徹底的に
14:21
攻め込んでおきたかったところでやりましょうが
14:23
結局痛い反則勝ちでやりました
14:26
木村をロークに送って
14:27
ツープラトン
14:28
ツープラトンの肘が待っている
14:29
あのテキサス地帯に生息するというバッファロー
14:31
ロングホーンの長い角を
14:33
豊富とさせるようなその肘で
14:35
ロングホーンの角のような肘で
14:37
エルボーをダブルで浴びせました
14:38
ジ・アウトローズ
14:39
マーロックとローデスでやります
14:41
今勝ち名乗りを受けました
14:43
結局ジ・アウトローズが反則勝ちを収めました
14:46
へえ、ライター!
14:59
へえ、ライター!
15:01
チャーキャンディング
15:07
チャーキャンディング
15:10
チャーキャンディング
15:15
何を言うのがあるのか
15:18
俺に失礼していたのか
15:19
大事だ
15:21
俺の音手に行くの
15:22
一目をどのれば
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一目をどのれば
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二目をどのれば
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二目を見て
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二目を
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二目を
15:31
二目を
15:33
二目を
15:36
二目を
15:37
二目を
15:38
二目を
15:41
二目を
15:41
二目を
15:41
二目を
15:43
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