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Antonio Inoki & Yoshiaki Yatsu vs. Stan Hansen & Abdullah the Butcher (6/24/1981)
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00:00
ヤスさん、日本に帰ってきて、そしてこれが日本マット初登場ですね、今日は今夜が。
00:06
何もかも初登場で本当に、みんな初めて尽くしで一生懸命頑張ります。
00:11
また猪木さんもいることだし。
00:14
相手はスタンハンセンとアブドーラザブッチャーです。
00:16
猪木さんもいることだし、オーブンに乗った気持ちで、あと新兵器もなんかできたら使いたいと思います。
00:22
ああそうですか、新兵器ですか。猪木さん、この大型新人ヤツ選手のですね、この力強い言葉を聞いてどうですか。
00:30
まあ1年ね、密輸やってきてくれたと思いますね。今日はとにかく力いっぱいやってね、結果見ないと分かりませんけど、私も本来この前のニューヨークでタック組んでおけばよかったんですけどね、なかなか今後それがスケージが合わなかったと思うんですけどね。
00:45
まあとにかくやるだけやります、今日は。
00:47
そして今日はアブドーラザブッチャーも初登場。
00:50
はい、そうですね、まあとにかく楽しみです、私も。
00:54
そうですか、とにかく頑張ってください。
00:55
はい、売り出しさんどうぞ。ビッグな戦い直前の生の控えすの模様が映し出されております。
01:01
さて、それではいよいよこの注目の夢のタックバッチをこの後ご覧いただきます。
01:05
6メートル40地方のこの四角いビングに今4人が揃いました。
01:23
夢のタックバッチ。このタックバッチはテレビ朝日会、トースコ会、争奪戦として行われます。
01:37
さあ、アブドーラザブッチャーがじっとイノキの方向を見据えております。
01:42
さあ、中和紙の不気味な体勢。
01:43
すでにブッチャーあるいはハンセン、リングポスチュームを脱ぎ去るところでやります。
01:50
さあ、三半戦がイノキを消したから。
01:52
さあ、イノキに挑発、グルロースで挑発。
01:54
さあ、イノキもそれに攻撃するか。
01:57
イノキコール、イノキコールの大合唱が起こっております。
01:59
アブドーラザブッチャー。
02:29
白いテーブルがぶつかります。アブドーラザブッチャー。
02:36
一方、白い花、80年代のスーパーヒーロー。
02:39
三半戦には、今、パープルのケープが飛び交いました。
02:43
4倍マッチ。そのメインエメントにふさわしい雰囲気が高まっております。
02:49
プロレス会のニューグリー、イノキのパートナー、八津義明です。
02:53
240カウン。
03:00
アルコール、イノキコール。
03:02
メルコーと、アントニーがイノキが交わされました。
03:06
イノキコールのケープが、イノキの種類に交錯しています。
03:11
画面の中央、真っ白なTシャツ。
03:13
この人が、今夜の夢のタッグマッチをさばくメインデフリー。
03:17
おなじみのユセフ・トルコであります。
03:19
イノキと、また、アントニー・イノキ対、ウィリー・ウィリアムとの格闘戦もさばいた経験を持ちます。
03:26
このおなじみのユセフ・トルコが、今夜のメインデフリー。
03:29
なお、サブレフリーとして、コミスショップのオフィシャルデフリー、ミスター・高橋がついております。
03:33
さあ、両ティームがコーナーに分かれました。
03:38
さあ、先発は誰でしょうか。
03:40
八津義明が先発です。
03:42
試合回避を決めるゴングです。
03:45
さあ、外人サイド、どちらが先に飛び出すか。
03:47
どちらが先に飛び出すか。
03:49
スタン・ハンセンです。
03:51
60分、3本勝負。
04:01
八津義明のアームホイップ2連発。
04:04
これで試合がスタート。
04:05
ハンセンコールがこだましています。
04:07
さあ、八津頑張ってもらいたい。
04:09
オーナーに送った。
04:12
ショルバー・スルーに持っていきました。
04:13
ドロップ・ティック。
04:14
これは良いぞ。
04:15
これは良いぞ、ドロップ・ティック。
04:17
2連発。
04:17
今度はテイク一相だ。
04:19
中間距離から始まりました。
04:20
八津義明。
04:21
八津ですね。
04:22
流行りしてきてますね。
04:23
ああ、そうですが。
04:24
返せるのです。
04:25
突き刺すように早くもさらった。
04:26
ということだね。
04:28
ちょっとも、流行りましたね。
04:31
早くも、イノキアコーナーを離れて。
04:33
八津に指示を与えています。
04:35
さあ、ハンセンが今度はブッチャーにちなんか。
04:38
外人サイトのコーナーに早くも捕まってしまいました。
04:41
さあ、ブッチャーの横入り。
04:42
タルト殺法です。
04:43
ブッチャーの横入り。
04:44
八津が早くも捕まってしまいました。
04:46
八津が早くも捕まってしまいました。
04:47
さあ、ヘッドバット。
04:49
ブッチャー第3の秘密刑機。
04:50
ヘッドバットは八津の強度期待を捕らえました。
04:54
横入りでやります。
04:55
八津が翻弄されている。
04:56
早くも立ち上がり、八津が翻弄されている。
04:59
さあ、八津、なんとかイノキにつなぎたい。
05:02
リング下に放りました。
05:03
ブッチャーが八津をリング下に放った。
05:05
さあ、八津が捕まってしまいました。
05:07
八津が捕まってしまいました。
05:09
なんとかイノキにつながりたい。
05:10
場外フェンスにゲットする。
05:11
場外フェンスにゲットする。
05:12
ブッチャーのラフトップ。
05:14
三半戦からブッチャーにつないだ。
05:16
今度は三半戦だ。
05:17
思い切って態度を浴びせる。
05:18
さあ、日本サイド早くもピンチ。
05:20
立ち上がりからピンチでやります。
05:23
櫻井さん。
05:24
やはり大臣サイド恐怖の脱作法が合体してますね。
05:28
そうですね。
05:29
この奴がね。
05:31
アマレスのね。
05:32
全日本のそのキャンピオンであるということもね。
05:34
彼らは十分知ってましたね。
05:36
とにかく偉人で痛めつけたというね。
05:39
そういうその気分と言いますかね。
05:41
そういうのが見えますね。
05:43
そうですね。
05:44
黒の凄さをね。
05:45
思い知らせてやろうというところじゃないですかね。
05:48
なんとしても色気に。
05:50
奴は猪木につなぎたい。
05:52
猪木はコーナーで身構えている。
05:53
さあ、今度はスタンハンセンからブッチャーに余裕シャクシャクのスイッチであります。
05:58
史上最強のラフコンビと言われるこの夢のハンセン、ブッチャーのコンビ。
06:02
とにかく初めて結成されました。
06:04
日本マット。
06:05
いや、世界マットでもちろん初のコンビ結成であります。
06:08
また下のヘッドバット。
06:09
さあ、こういったコアドをつりばめておいて。
06:12
そしてスタンハンセンはウェスタンダリアート。
06:14
ブッチャーはあの得意のジャンディングエルボー。
06:16
攻撃したものが削裂いたしますと、安は完全に危ない。
06:21
猪木のアイタブにオート。
06:22
スタンハンセンのエルボー、ウェスタンダリアートへの不適でやりましょうか。
06:25
さあ、猪木が呼び込んだ。
06:27
猪木は呼び込む。
06:27
スタンハンセンが背後からスタンプ。
06:32
スタンピングを見せています。
06:35
ヤモンさん、ちょっと危険な状態になりましたね。
06:38
これはマジですね。
06:39
完全に切り離されたますからね。
06:41
そうですね。
06:42
まあ、それでやっぱり最初にですね、あのドロップキング出したりしましたよね。
06:45
役割はまるで早すぎだったわけですね。
06:48
もうちょっと冷静にやらないといけません。
06:50
これはもう8000連番ですね。
06:52
アンサンで塗っちゃうんですね。
06:54
いきなりドロップキングやったりなんかしてですね。
06:55
そうしませんよ。
06:56
そうですね。
06:56
もう、くっくり構えてくるんですよ。
06:58
まず寝技からですね。
06:59
回転できるべきですよね。
07:01
それでもやっぱり早すぎだったんですよ。
07:03
さあ、これでやつ、なんとかピンチを出して盛り返してもらいたい。
07:08
こういったファンが現れてやりましょうか。
07:10
3戦コールからやつコールに変わりました。
07:13
今夜は、この日大レスリング部、やつよしあきの後輩が駆けつけております。
07:19
さあ、猪木に伝いだ。
07:21
猪木とブッチャーの初対決です。
07:25
猪木余裕のポーズ。
07:27
猪木余裕のポーズ。
07:28
3半戦、コーナーの本戦を決定しています。
07:31
猪木、余裕のポーズであります。
07:34
ん
07:40
ブービーっ グッチャーの地獄月ヘッドバット
07:42
ユーザーを取られた 地獄月からヘッドバット
07:44
プレーバスターリックと プレーバスターリック
07:45
ハックボードプレーバスターリック
07:47
トライター 指を固定している
07:50
どうだ
07:52
ファンからアキレートの坂野 駄目じゃわねー
07:56
はい 昨年のねー
07:58
8.26のホルスター戦でね
08:00
フレーンバスターで長い
08:02
スキャンディングカック
08:04
はい
08:05
これは一発そのイノギーにね
08:07
ドローピックを狙ったんですかね
08:09
さあ上下からローピック
08:12
140キロだ
08:14
ロープブレイクです
08:16
猪木が足が太郎して右の足
08:18
猪木が足がローピックありました
08:20
ガシェー
08:22
ブーチャーがブレインバスターをやり
08:24
反戦がドローピックをやりね
08:26
いやもう重さに最高のね
08:28
この試験展開ですね
08:30
世界マットファイ
08:32
広く見渡してももちろん
08:34
初のコンビ結成
08:35
スタンハンセンとブッチャー
08:37
反戦のドロップピック
08:39
あるいはこのブッチャーのフレーンバスター
08:41
大技が炸裂しております
08:42
コンビネーション
08:43
見事にこの2人のラストアップを合体している
08:45
動きが切れて変わった
08:46
ローピック
08:47
最後にローピック
08:48
ブッチャーの足を捉えることができますかどうか
08:52
さあコーナーに持っていく
08:53
八代役とのコンビネーション
08:56
さあ八が待っていた
08:57
八が蘇生するか
08:58
八が蘇生するか
08:59
八が蘇生するか
09:00
さあどうだ
09:01
さあどうだ
09:02
ブッチャーをコーナーに固定しています
09:04
ヘッドバンと
09:06
これですよね
09:08
やらしといてですね
09:10
パンといいんでしょう
09:12
これはやっぱりね
09:13
もう
09:14
100戦連馬の名前選手ですね
09:16
そうですね
09:17
アマレス元全日本チャンピオン
09:19
ヘビー級において
09:21
日本アマレス史上最強の男と歌われて
09:24
その後イノキのプロレス哲学に共鳴して
09:27
新日本入門が果たちましたこの八代役でありますが
09:30
全く反戦あるいはブッチャーの猛攻にあいまして
09:33
今のところ歯が立っておりません
09:35
歯が立ちません
09:37
さあスタンハン戦のコードの猛攻が続いています
09:40
イノキはコーナーです
09:44
マジソンスケアガーデ
09:45
デビュー戦で見せました
09:46
あのワンダースープレックス
09:48
そのワンダースープレックスを引っ下げて
09:50
ニューヨーク
09:51
武者志郎から八代彰は
09:52
半途作りに日本に凱旋取得してまいりました
09:55
プロレス界のニューウェイク
09:57
ワンダースープレックス
09:58
果たして今夜炸裂させることができますかどうか
10:00
しかし今のところ完全にこのブッチャー
10:02
あるいはハンセンに捕まっております
10:04
ブッチャーの地獄突き
10:06
テーピングいたしました
10:07
その右手から繰り出す地獄突き
10:09
さあ背後にヘッドバット
10:10
櫻井さん
10:11
まあ多角的な
10:12
いわゆる様々なアングルでブッチャーは
10:15
ヘッドバットを繰り出してまいりますね
10:17
最近のブッチャーのあまりヘッドバットを繰り出してまいりますね
10:21
はい
10:22
やっぱりあの今日の試合はね
10:23
チャンスしかも一生を期してるんでしょうね
10:26
はい
10:27
IWGP世界統一
10:30
このイノキの構想を世界のベルト一本化に
10:33
レスラー生命をかけておりますアントニオイノキでありますが
10:36
パートナーのヤツヨシアキが捕まっています
10:38
ブッチャーはそのIWGPに正式に参加を表明してまいりました
10:42
その前段としては
10:44
さあ二人がかりで奴ら鉄柱攻撃にあった
10:47
対応モードに撃ってしまいました
10:49
八王子役なものに対応直撃
10:52
さあ危ない
10:53
日本サイド危ない
10:54
牛頭戦突破危ない
10:55
さあイノキが急援に駆けつける
10:57
イノキが急援に駆けつける
10:58
山本さん
10:59
その場外乱戦どうでしょうか
11:01
ほらもやっぱり
11:02
絶対負けですよ
11:04
ラガイジーサイドのお前ですよ
11:05
そうですね
11:06
ここでね
11:07
安く見せてやはりあのイノキが入ってくるのをね
11:10
待ち構えていた人もありますね
11:12
ああそうですか
11:13
まあイノキをですね
11:14
出すための一種の陽動作戦かもしれませんね
11:17
そうですね
11:18
はい
11:19
ですからまあイノキもね
11:20
転えてますからね
11:21
ここはまあヤフノテストと言いますかね
11:23
相手飛び込んでいきませんがね
11:27
さあ奴が顔面を割ってしまいました
11:30
先ほど鉄柱に直
11:32
この額を直撃させられてしまいました
11:34
八王子役
11:35
さあ肘を使います
11:36
八王子役の顔面を割れています
11:39
さあおびただしい流血でやります
11:41
おびただしい流血でやります
11:43
またしても八王子
11:45
頑張ってもらいたい
11:46
八王子何としても頑張ってもらいたい
11:48
さあ八王子役を励ますように八王子が
11:51
この町前の艦内から送られております
11:53
またしても八王子が
11:55
場外に転落してしまいました
11:56
ウェフリーが近寄りまして
11:58
その傷の具合をチェックしておきます
11:59
さあブッチャーが攻め込む
12:01
ブッチャーが攻め込む
12:02
スタンハンゼルとブッチャーの流れるような
12:04
コンビネーションプレイであります
12:05
さあ猪木は手を込まれている
12:07
コーナーで猪木は手を込まれている
12:09
さあこの場外乱戦の模様はどうか
12:12
このテレビ朝日では固定カメラ3台
12:14
ハンディカメラ2台
12:15
計5台のカメラを駆使いたしまして
12:17
この四角いリングあるいは場外を
12:19
巨角的に捉えまして
12:21
生中継でお茶の間にお届けしておりますが
12:23
徐々に時間がなくなってまいりました
12:25
放送時間はあと1分少々になってしまいました
12:28
夢のタッグマッチ60分3本勝負
12:31
最後までお伝えすることはできないかもしれませんが
12:33
そのままひとつご了承いただきたいと思います
12:35
さあリング内スタンハンセントやつ
12:37
スタンハンセントやつ
12:39
加賞します
12:41
ご視聴ありがとうございました
12:55
ヤサビマッチ60分上stellungの
13:01
ストネージションウェッサンガリアート
13:03
ソチナキート leisure
13:05
9分6秒
13:08
まず、ガイデンサイドがラクラクのイスポンス選手、八つがやり気に当ててしまいました。
13:13
VTRです。
13:15
この上、スタンダリアート、八つが一周されてしまいました。
13:21
結局、926秒、まず日本選手であります。ガイデンサイド、本当に残念でありますが、お別れの期間が近づいてまいりました。
13:30
この後が心配でありますが、この面でちょっと車への期間からお別れします。さようなら。
13:38
いよいよ、スライバー2本目を迎えます。
13:43
櫻井さん。
13:45
まあ、とにかく1本目、こういった状況の中で、日本サイド、完全に不利な状態ですね。
13:51
そうですね。とにかく、スタン・ハルセンと、フローラザ・プッシャーが組んだなということは、
13:57
少しの大きな夢でもあったわけですが、
14:00
その夢のね、韓国のね、爽しさといいますかね、これを真っ直ぐとね、これほど見せつけてくれるとは思わなかったですね。
14:09
そうですね。
14:11
ヤオさん。
14:13
まあ、ヤツニ。
14:14
そしてですね、イノキにも、あの存存していたウェスタンガーディアート、
14:19
ああいった状況の中で向けていった、ファンセン。
14:22
そしてまたさらには、それを補足したブッチャ。
14:25
まあ、恐ろしいですね。
14:27
まあ、違いましたね。
14:28
まあ、違いましたら、あの、ブッチャのハムセンですね。
14:30
まあ、10と10の違いは20としますね。
14:32
まあ、でも今日はもう30以上の違いだしてますね。
14:35
そうですね。
14:36
恐ろいました。
14:41
さあ、スタン・ハムセンが場外です。
14:44
今度はブッチャーがイノキを捉じてるか。
14:47
さあ、決定してガイディンペース。
14:49
決定して史上最強がラフコンビペースであります。
14:53
さあ、双方が伝わっているイノキア・リングライ。
14:56
そしてヤツがまたしも捕まってしまいました。
14:58
ヤツがまたしも捕まってしまいました。
15:00
さあ、イノキはリングライちょっと猛霊としているか。
15:02
ウェスタブラディアートを振ってしまいました。
15:05
アントギオイノキ。
15:06
完全に外陣サイド優勢で試合が進んでいる。
15:09
ここでこんなが打ち鳴らされた。
15:11
ここでこんなが打ち鳴らされました。
15:13
さあ、ヤモンさん、これということでしょうね。
15:15
レフのテルボさんがですね。
15:18
おそらく、もう、試合になる中はやむさせたんでしょう。
15:23
ワーハン。そうしますと。
15:26
ヤクザしてますね。
15:27
ノーコンテストが。
15:28
無理なんですよ。
15:30
いや、ノーコンテストじゃないですよ。
15:32
これは、ノーコンテストじゃないですよ。
15:34
ヤツがですね。
15:36
おそらく、もう、できないんですよ、試合。
15:38
試合続行不可能でしょうか。
15:40
勝ち上がれないんですよ。
15:41
そうしますと、これは試合放置ということになりますか。
15:47
さあ、正式な採点は微妙でありますが。
15:49
ニョーコンテスト。
15:50
ニョーコンテスト。
15:51
ここまで行くの2回戦で、
15:53
ライディング組ですね、ハンセン、1球目の勝ちという事になります。
15:56
なるほど。
15:57
これは、レフにの適切な勝手ですよ。
15:59
はい。そうしますと。
16:00
ライディング組のハンセン、2球目の勝ち、2球目の勝ち、2球目の勝ちですか。
16:04
おお、そうしますと。
16:06
これは、1対1のイーブン。
16:09
決勝ラウンドに試合が持ち越されました。
16:12
ガイディング側の反則を取るというコールがありました。
16:15
さあ、依然としてブッチャーが。
16:17
もう1本ですね。
16:19
もう1本やることですね。
16:21
2本目は、引けなく38秒。
16:24
正式なタイムは、試合が始まってから38秒。
16:27
目に上がるガイディング側の反則を取りました。
16:30
レフリーのユセフトルフが、ガイディング側の反則を取りました。
16:33
これによりまして、1対1のイーブン。
16:36
これで、勝負の行方は、決勝バンクに持ち越されました。
16:40
さあ、スタンパク戦がリングライディングの前ある。
16:46
アントニオ・イノキが中に入る。さあ、イノキのエクサイティングな状況にある。
16:53
エンディングを引っ越したイノキ。さあ、イノキは至った。
16:56
ビルビンを持っています。さあ、パートナーのヤツヨシヤキは立ち上がらない。
16:59
パートナーのヤツヨシヤキは立ち上がらない。さあ、イノキはビルビンを持った。
17:03
2人を空いている、戦うタイナキ。ヤオンさん。
17:06
オースト、背後から半戦。
17:09
まあ、ヤツヨシヤキがですね、自立を試合直行可能という状態になってしまった。
17:14
もう、あとはイノキが攻め込むしかありませんね。
17:16
そうですね。でも普通のレフリとしたらですね、これはもう2対1ってことですね。
17:20
最初からハンディキャップマッチってならばいいですけどね。
17:23
タグマッチですからね。これはいりませんよ。
17:25
これはもうレフリの適切な処置ですよ。
17:27
さあ、ブッチャーがお客さんから物を奪いまして、リングライになり込んだ。
17:33
凄まじい乱戦模様、凄まじい乱戦模様。
17:36
それにしても、新人ヤツヨシヤキのダメージが心配であります。
17:40
ヤツは立ち上がらない。リングライはイノキ1人。日本サイドはリングライはイノキ1人であります。
17:45
さあ、ブッチャーがビルビンを割った。ブッチャーがビルビンを割った。
17:49
オースト、今度は。
17:51
反戦の手を挙げた。反戦の手を挙げました。
17:56
ブッチャーがビルビンを持っている。ブッチャーがビルビンを持っている。
18:01
鉄柱で勝ち負ったビルビンを持っている。
18:04
イノキの遅い勝った。
18:06
反戦模様、イノキ1人。
18:09
3本目は戻した。イノキがビルビンを持って飛び込んでいった。
18:13
イノキが反則を取られましたね。
18:15
そうですね。イノキのエフリーもよっともですね。
18:18
さあ、エクサイトしたイノキがメインレフリー、あるいはサブレフリーのミスター坂橋を覚えて、突き飛ばしてしまいました。
18:26
それによって反則を取られました。
18:28
これで2対1。勝負の方は外陣サイドに外負が上がったわけであります。
18:33
さあ、奴がやっと今入ってまいりました。
18:36
断面を真っ赤に添えた奴が入っていった。
18:39
3半戦に襲いっかる。
18:41
奴が必死に飛び込みます。
18:43
ワンセンがそれを牽制します。
18:45
ワンセンは難なくリング下に放った。
18:48
さあ、若手が必死にブッチャーとイノキを制した。
18:52
ジャンピングエルゴードロップ。
18:54
さあ、ここで温存していた得意技。
18:57
ダメ押しのように、役に見舞いましたブッチャー。
19:00
うさまじい乱戦のようです。
19:03
うさまじい乱戦のようです。
19:08
今度は坂口がブッチャーに襲いっかかる。
19:11
櫻井さん、それにしても勝負の行方運命ではなくして、
19:17
この試合内容、圧倒的に史上最強のラフコンビが優勢に試合が終わりましたね。
19:23
そうですね。
19:24
やはりね、これはね、夢の恐怖のチームといいますかね、
19:28
やはりその世界でね、今も希望するチームはね、
19:31
何かというね、それに答えが出たような気がしますね。
19:34
そうですね。
19:35
名本さん、今後の展開として、
19:38
安が徹底的に攻め込まれた。
19:41
今くのくのですね、手をこまねいているうちに終わってしまった。
19:45
こういった状況の中で今後のブッチャーの動向、非常に気になるところですね。
19:50
そうですね。ちょっと怖い状態になりましたね。
19:52
はい。
19:53
スタンハンセンが今、活躍的に飛び込んでいきました。
19:59
さあ、猪木はがっくりと肩を落としています。
20:03
猪木はがっくりと肩を落としている。
20:06
そしてブッチャーはまだ余裕シャクシャク、目をくり抜いて、
20:09
その褐色の肌を汗で光らせております。
20:13
凄まじい乱戦模様になりました。
20:15
今夜の夢のタッキマッチ。
20:17
圧倒的にライデンサイド優勢のうちに、そして大混乱の中で、
20:21
日本サイド決勝ラウンドは半速を押せられまして、結局2対1。
20:26
アントニーの犬、ヤツヨシアキ対スタンハンセン、
20:28
アブドーラ・ザブッチャーのこの夢のタッキマッチは、
20:30
2対1でライデンサイド、圧倒的に優勢のうちに、
20:34
ライデンサイドに回復が上がりました。
20:36
協力して、
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