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00:001000円チャレンジその道の達人に1000円渡してみた今回は関西の超一流ホテルの料理長に1000円渡したら一体どんなおいしいランチを食べに行くのか追跡調査まずやってきたのは大阪随一の高級ホテルインターコンチネンタルホテル大阪高級ホテルだ
00:28中で待っていたのはフレンチの超名店ピエールの料理長を担う季節の高級食材を使ったモダンフレンチを得意としなんと9年連続でメニュー美しい味わっておいしい繊細な料理はまさに芸術。
00:57そんなフレンチの達人柴原料理長に1000円を渡したら一体どんなおいしいランチを食べに行くのか追跡
01:06知りたいな。
01:07降り立ったのは水戸筋線長井駅。
01:11柴原料理長が一家で常連というのが長居駅から徒歩2分釜揚げうどん一進。
01:18かつて釜揚げうどんを大阪に広めたとされる八尾の名店一中で修行した店主が2003年に独立して開業した釜揚げうどんの専門店。
01:27注文したのは。
01:28釜揚げうどんの台太い方でお願いします。
01:29釜揚げうどんの台太い方でお願いします。
01:31釜揚げうどん?
01:32釜揚げうどん。
01:33釜揚げうどん。
01:34釜揚げうどんを大阪に広めたとされる八尾の名店一中で修行した店主が2003年に独立して開業した釜揚げうどんの専門店。
01:45注文したのは。
01:46釜揚げうどんの台太い方でお願いします。
01:49強めくらい用意しました。
01:50豊揚げと豊揚げや遊山道�和 Judaこ祝いがあります。
01:55豊揚げうどん。
01:58Udond提供には10分ほどかかるというのですが
02:01最初に出てきたのは
02:03おにぎりと
02:05ゴロッと大きな生姜
02:07この店は生姜が先に来るんですね
02:10釣りを押しながら待つ
02:12香りが良くなって
02:14生姜的にはとも
02:15一方厨房では
02:18店主が一心不乱に
02:20うどんの生地を練って伸ばす
02:21大きな包丁でカット
02:23うわっうまそう
02:25実はこちらの生地
02:27機械に頼らず店主が毎朝足で踏んでいるので
02:30程よい腰と粘りが生まれているんだそう
02:33すごい
02:34釜へ投入して10分
02:37透き通った純白のうどんが揺れ上がったら
02:40たっぷりゆね汁をかけて完成
02:422玉分の400gとボリューム満点
02:46そしてうどんと共に運ばれてきたのは
02:50大きなとっくり
02:54ほっくりがね熱々のまま出汁使える
02:57ワクワク感もたまらないですね
02:59これね
03:01中には砂糖を使わず昆布やカツオ節など
03:046種の材料から取った優しいお出汁がたっぷりと
03:08さらに
03:09さっき正月感ですけど
03:10まだこれだけ自分で楽しめるワールドが広がっています
03:15こちらの中身全部薬味
03:19つくらみやすだち汁など珍しいものを含め
03:228種類の薬味が入れ放題
03:24味変し放題の釜揚げうどんなんです
03:27早速1杯目
03:30まずはネギとさっきすりたてなんで
03:33生姜からスタートします
03:34手打ちならでは比例の良さという角の立ちがやっぱり最高です
03:46うまいもう一杯
03:485回1回これ飲み干してるから
03:52もう1回新しいのを入れます
03:54続いて2杯目は
03:57他では見ない昆布の作らにと
04:00カツオニをちょっと入れていく
04:02うわー
04:06昆布の甘みみたいな
04:09向上効果が効いてきて
04:11麺とのバランスがものすごくいい感じ
04:13実はこちらのつくら煮
04:16だしを取る際に残った素材を再利用し
04:19酢やザラメを混ぜながら
04:21じっくり炊いた自活性
04:23こんな活用方法もあるそうで
04:26ここでおにびり登場です
04:28これだけ薬味が自分で好きなものに向けて
04:31かなり楽しめるから
04:32そんなこと言っちゃう
04:35楽しんでるね
04:37そして最後の一杯は
04:39全部入れです
04:41締めの一杯です
04:42合わないものが一個もない
04:47幸せでしょうがないです
04:49さらに
04:51子供が多くて
04:52家族で来る時には
04:54実はこれじゃなくて
04:56もっとすごいのがある
04:57白髪です
04:59家族連れやグループの方には
05:03超大皿
05:04白髪がおすすめとのこと
05:07インターコンチネンタルホテル大阪の料理長に1000円渡したらアレンジ自由時代の釜揚げうどんランチを教えてくれました
05:16続いてやってきたのは
05:20創業35年
05:23言わずと知れた神戸のランドマークホテル
05:26ホテル青倉神戸
05:28中で待っていたのは
05:31こんにちは
05:32ホテル大倉神戸総料理長の塚本です
05:36ホテル内全てのレストランを統括する塚本真嗣総料理長
05:42ホテル最上階のサタンカでは神戸の海を一望しながら極上の鉄板焼きランチを味わうことができます
05:52目の前でカレーに焼き上げられる食材はまさに劇場さながらの迫力で
05:58中でも選び抜かれた神戸ビーフは唯一無二の一品
06:03そんな肉料理の達人塚本総料理長に1000円を渡したら
06:09どんな美味しいランチを紹介してくれるのか
06:121000円ですよね
06:13かしこまりました
06:15それでは3つほど候補がありますのでご紹介します
06:191つ目のお店は三宮のセンター街の地下にあるサボイさんという
06:25神戸では老舗のビーフカレー専門店ですけれども
06:29自家製のピクルスがありましてカレーとの相性が大好きなおすすめの1つです
06:34そして2つ目がこちらは元町商店街にあります
06:39コーキ屋さんという神戸には珍しいスープカレーの専門店になります
06:44スープが3種類から選べまして私のおすすめはココナッツ
06:49野菜の旨味をしっかりと引き出したようなカレーになります
06:53でも次にご紹介するお店がカレー一番のおすすめになります
06:59連れてきてくれたのは
07:01はいこちらになります
07:05人平さんです
07:06訪れたのは元町駅から徒歩5分
07:11ご飯とお酒おひら
07:14お上とご主人がスタビで営むおばんざいを中心とした季節料理のお店です
07:21日替わりのおばんざいを3種自由に選ぶことができるおばんざいランチをはじめ
07:27週替わりのお魚ランチや洋食ランチなど幅広く揃ったランチメニューが人気なんだそうですが
07:35塚本総料理長が選んだのは
07:38ティーマカレー
07:39大盛りでございます
07:40またもやカレー
07:43実はですねおばんざいの店なんですけれども
07:49意外と本格的なカレーがあるんです
07:52カレーお好きなんですか
07:53はい大好きなんですよ
07:55そのイチオシカレーランチというのが大皿のキーマカレーになんとおばんざいの小鉢丸がセットで1000円ちょうどなかなかカレーでおばんざいって普通ないんですけどねこちらは元がおばんざいの店ですので7種類のおばんざいがありましてその中から1種類選べるんですよねこれがまたうれしいんですよ
08:24早速カレーから一口
08:27おいしいですね
08:29お肉がゴロゴロといっぱい入っている感じのカレーです
08:33でも脂っぽさはほとんどないですね
08:36釜ネギの甘みとほんの少しの辛みとスパイシーさ
08:41この3つのバランスがものすごくいいカレーだと思います
08:43僕はこのカレーがあったり好きです
08:46カレーを手がけているのはご主人の岡野さん
08:51実は神戸最古といわれる老舗のインド料理店デリーで修業し
08:57後に自身でカレー屋を13年間経営していた本格派のカレー職人
09:02プロならではのこだわりも多いようで
09:06一般的なキーマカレーではあいびき肉を使うところ
09:10鶏むね肉のミンチを使用し
09:12油は使わず焦がすように煮詰めることで
09:16くどさのない優しい味わいに
09:18さらにスパイスはご主人が厳選した7種類を配合
09:24中でもカレーの要とされるクミンはルーに入れるだけでなく炒めてミキサーにかけた自家製パウダーに仕立て最後にスパイシーな風味をプラス
09:36そしてカレーと合わせていただくお上のおばんざいは
09:42なすがとろとろでむしですねむす炒めですけれどもちょっとピリ辛でカレーとも合いますね
09:50ホテル大倉神戸の総料理長に1000円渡したらおばんざい屋さんの本格キーマカレーランチを教えてくれました続いては皆さんおなじみのモロゾフの工場に潜入したらすごい秘密が明らかにペットボトルのラベルなどに使われるフィルムの4割を作っていたのは?
10:12関西のハドギメーカーだった今回はすごい関西の会社の裏側を大公開題してナンバーワンオンリーワンその商品関西の会社が作っています
10:26まずは関西人なら一家に一つはあると言われるアレを作っている会社
10:33あっモロゾフああ君使ってたな使ってるな洗面台にあります大体あれ200ccぐらいなんかなそれ測る時もあるけどそれ使ってるはい関西人100人に調査したところ実に46人が使っていたモロゾフの容器
11:03ですが実は季節限定商品も多数作っているのをご存知でしたか現在はメロンにマンゴーさらに鹿児島名物の白クマアイスプープリンが夏限定で販売されています
11:20そんなモロゾフの本社工場に潜入
11:39名物のカスタードプリンが作られているところを見せてもらうと
11:50またこのガラス容器にも様々な秘密が
12:07カラメルソースがそこから巻き上がらないように狭すぎず広すぎない絶妙な丸みを計算していたり
12:15工場で容器同士がぶつかっても割れないように口の部分だけが分厚くなっていたりするんです
12:24他にもガラス容器を薄くしつつ強度を高めるなど実はこれまでに何度か容器は細かくリニューアルしているんです
12:34最初の3つっていうのはガラス容器じゃないんですね
12:37そうなんです 発売された当初1962年はですね
12:41当時の従業員がオリジナルメニューとして店舗ででき始めたのが始まりだったんですけれども
12:48少数のプリンを手作りするだけなら当期の器で良かったのですが
12:53その後プリンの人気が高まり工場で安定した品質で大量生産するためにガラスの器に変更されたのだといいます
13:01ちなみに平成7年にはちょっと食べたい人向けにミニサイズのプリンも販売されていました
13:08とこのようにプリンにこだわり続けてきたモロゾフ
13:14デパートやショッピングモールなど全国に1300店舗もあるのですが実はその店でしか買えないオンリーワンな店舗限定のスイーツがあるってご存じでしたか?
13:26例えば阪神梅田本店ではこちらはカスタードクリームのケーキでございます
13:33えっケーキなんですか
13:35全国で3店舗しかない限定の商品でございます
13:40えー 取った感じも結構プリンに近い感じはしますが
13:48うんうん美味しい味はカスタードのプリンででも食べ応えがあるケーキに近い感覚は食べてなるほどってなりますね
14:03また生クリームを使ったコクのあるゼリーと滑らかなカスタードプリンカラメルソースの3層仕立てになっているカスタードプリンエクラとカスタードプリンをふわふわの生地で優しく包んだようなプリンプッセが阪神梅田本店限定の商品
14:23他にも神戸半球限定のプリンを焼き串にしたような神戸プリンクーヘンや京都高島屋限定富士抹茶を使った風味豊かなプライムカスタードプリンにアベノハルカス近鉄本店限定のコーヒーミルクプリンなどさまざまな店舗限定商品があるのでお出かけした際のお土産にぴったりです。
14:48さらにこんな商品が限定販売されていたこともあるんですお客さんの要望から誕生したというプリンキャップこれまでに何度かキャンペーンで販売されましたところで剛成さんモロザフのプリンどうやって食べていますか?
15:14どうやって食べてるってやっぱりこうやってスプーンで食べてまさかガラス容器に直接スプーンを突っ込んで食べるなんてことしてませんよね?
15:24実は当社として一番おいしいおすすめの食べ方がございますそれがプリンをお皿に出して食べる方法なんですえっでもガラス容器に入ってるから難しいのかなって思うんですけどもやったことないわ
15:41実はコツさえつかめば誰でも簡単にできるというのですもちろんモロゾフの社員さんならできて当然ということでプリンでいうところのカラメル部分にあたるぐらいモロゾフのえらい人ジョームにプリンのサラダシお願いします。
16:09お願いします。
16:41本当にこれでプリンがおいしくなるのかスタジオの皆さんもプリンのサラダシ挑戦してみてください。
17:20来た来た起きた太った
17:22いった行った。
17:23北川ラン volket На even say first you here now and try to destinations,
17:25なぜなんで?
17:26もっと、お客様だけですよ。
17:28違う。
17:28It's not that you can't do it.
17:30Why are you doing it?
17:32Why are you doing it?
17:34I don't know how to do it.
17:36I'm going to play it.
17:38Why are you doing it?
17:40I'm going to play it.
17:42But I'm going to play it.
17:44I'm going to play it.
17:46Let's play it.
17:48Let's go.
17:50Go!
17:52Go!
17:54Go!
17:56えっ何で?
18:06もう一度竹内さんにやり直してもらうと。
18:10もう一度。
18:12水平に。
18:14水平に。
18:16せーの。
18:17最初が甘かったんですよ。
18:23熱い夏、服も汗でびしょびしょになって嫌になりますよね。
18:37そんな悩みを吹き飛ばしてくれると話題になり去年1年間で120万枚以上を売り上げた最新ヒット肌着があるってご存じですか?
18:46こちらの商品は汗によって引き起こされる不快感ですね。それをドロンと消し去る汗ドロンという商品になります。
18:56汗ドロン。
19:09グンゼの今までの中でも最高傑作の商品です。
19:14そう!こちらは来年で創業130年。京都府に本社を構える老舗肌着メーカーのグンゼ。現在、年間1億1000万枚もの肌着を製造していて、男性用肌着国内メーカートップシェアを誇っているのです。
19:33そんなグンゼ史上最高傑作という汗ドロン汗の不快感を消し去るという実力検証させていただきますこちらはさまざまな温度環境を再現できる部屋で気温32度湿度70%という酷暑の設定いやですねこれまずはワイシャツの下に一般的な速乾性を売りにした肌着を着て実験うわー結構きついですね
20:03これしんどい!
20:05この環境でエアロバイクを5分こぎます。
20:105分経過。
20:12こっちめっちゃなってるで。
20:16あー、ジトッとしてますね。
20:19もう全体的に汗によって肌に張り付いてしまってる感じです。
20:24ベターっとしてます。
20:26ではシャツにどれほど汗が残っているのか調べてみると。
20:33あれあれあれあれ。
20:34速乾性があるとはいえ、そんなに汗ってしびてるもんなんですね。
20:40続いて汗ドローンを着て同じく5分エアロバイクをこぎます。
20:45余計なお尻かつが。
20:47はい、終わりです。
20:48さっきよりもお疲れさまでした。
20:49でもね、分かる。
20:52胸のあたり、おなかのあたりがあんまりくっついてる感じがないですね。
20:58先ほどと同じように汗の量を調べてみると。
21:05こちらです。
21:06明らかに違いませんね。
21:09比べてみると、確かに服に残っている汗の量が違いますよね。
21:15こちらはどれだけ汗を吸う吸湿性があるのかの実験。
21:20水蒸気を充満させたボックスに、一般的な速乾素材とアセドローンの生地を入れて比較します。
21:27すると。
21:30ご覧ください。
21:32アセドローンを入れたボックスは、ミルビル湿気が生地に吸い取られていくのが分かります。
21:39バスマットなどでおなじみの軽相度に着想を得たという独自素材を使っているといい。
21:45糸の芯の部分で素早く湿気を吸い取るとともに、その周りに作られた無数の隙間で、吸った汗を素早く拡散させて速乾させるといいます。
21:56グーゼといえば、昭和世代には懐かしい白ブリーフや、
22:01平成10年に日本でいち早く発売し、その後一気に広まったボクサーブリーフなど、
22:07日本の肌着文化を作ってきた会社、その年賞はなんと1371億円。
22:15そんな軍勢、実は肌着以外の分野でも、さまざまなすごい製品を作っていたのです。
22:22例えばこちらは。
22:26これは弊社で作っているミシン糸になります。
22:30もともと1896年に絹の糸を作るところから、会社が始まっているんですね。
22:37そう、実は軍勢は明治29年にキートメーカーとして創業。
22:44現在もさまざまな機能を持たせたミシン糸を作っていて、その数はなんと4万種類。
22:51そしてそれらは、私たちのとても身近なところに使われているそうで。
22:55実はですね私どもではあえてだんだん色が落ちていく糸っていうのも作ってるんですそうこれらはデニムとともにいい感じに色落ちするように計算され作られた糸なんです何社もの有名なデニムメーカーで使われているのです。
23:23皆さんが履いているデニムも軍勢の糸が使われているかもしれません。
23:30またこちらの糸は?
23:33これはですね、ナイロンの繊維に特殊な樹脂を加工した糸になります。
23:38手では絶対に引きちぎれないような頑丈な糸です。
23:42いいですか?ちょっとやってみても。
23:43はい、どうぞ。
23:47頑張れ。
23:48ああ、だめだ。
23:50だめ。
23:51ご覧ください10kgの重りをぶら下げてもこちらの超頑丈な糸が使われているのは衝撃があったときにバッと出てきますよね。
24:12なるほどね。
24:13エアバッグのほうを縫っている糸になります。
24:16それも軍勢なんですか。
24:18衝撃時に耐えられる強さと伸縮性を兼ね備えたすごい糸が私たちの命を守ってくれているのです。
24:27ほかにもこちらの撥水性のある糸は、かさやレインコートに使われていて、上部で摩擦の熱にも耐えられるこちらの糸は、野球のボールの縫製に使われているんです。
24:42さらにこちらの糸には驚きの機能が備わっているんです。
24:49グンゼが作っているこちらの糸には驚きの機能が備わっているそうで。
25:18こちらはですね手術後約8週間で分解されて水と酸化炭素になって抜刺がいらない糸になります抜く必要ないんですかそうですそうこちらは体内で溶ける糸なんですこのような糸は現在多くの医療現場で使われているそうなのですがこの糸を国内で初めて事業家に成功したのも軍勢なんです
25:47そしてハダギ糸に続くグンゼの第3の柱となっている事業がこういったペットボトルの飲料のラベルをグンゼが作ってるんですえっ何度ハダギメーカーのグンゼが作っていたのはプラスチックフィルムあのジョアも?皆さんもおなじみの商品のラベルや袋にもグンゼのプラスチックフィルムが使われていたのです。
26:13こういうちょっと変わった形の容器にも熱をかけてきれいに縮んでフィットするっていうのがグンゼのフィルムになるんですけれど縮んだ時にもですね文字がゆがまずに読みやすいとか意外に難しいんですよ。
26:29他にもスーパーでよく目にするもやしやきのこなどの野菜を包む袋もグンゼ製。こちらは曇りにくいフィルムで中が見えやすく水滴による野菜の劣化も防いでくれるのだといいます。しかし一体なぜハダギメーカーがプラスチックフィルムを作っているんでしょうか。
26:51もともとこの女性用のストッキングを作った時に外の袋も自分のところで作ろうっていうところからこういったフィルムの事業をやりだして。
27:02製品に関わるものは自社で作りたいというチャレンジ精神旺盛な社風だという軍勢こういったチャレンジ精神で130年成長してきたんですすごいさあ今日はJR大阪駅の前にやってまいりましたけれどもね今日はですね登るビルこちらでございますうわー!
27:32JPタワー大阪!
27:36久しぶりちゃんとしたビルやん!
27:39JPタワー大阪はですね最新なのに歴史を感じる新旧織り混ざる高層ビル!
27:45歴史ってだってもうただただ最新やん!
27:48めっちゃ新しいから歴史っていうのがどうなのかっていうのがまたミステリーですよね!
27:53あれ?ミステリーやんの?もうやめやん!
27:56何がですか?
27:57お前ええ加減するなもう植え込みにバーン!やる!
28:01JR大阪駅に隣接し去年7月にオープンしたJPタワー大阪!
28:08この場所にはご存知大阪中央郵便局のビルがそびえ立っていました!
28:1570年にもわたり郵便事業の拠点となり当時は周廃業務もビルの中で行われ我々の生活を支えてくれていました!
28:26JPタワー大阪にはそんな旧大阪中央郵便局の歴史が隠れたミステリーがあったのです!
28:35まずはビルの中へ!
28:38ちょっと久しぶりやからちゃんとしたビルが…
28:41テンション上がりますね!
28:43確かに久しぶりやん!
28:45中に建物あるみたいな…
28:48こちらはJPタワー大阪内にある商業施設の切手大阪!
28:54あれ?竹内さん?
28:56竹内さんじゃない!
28:57竹内さんじゃない!
28:58竹内さんじゃない!
28:59髪型は全く一緒なだけで竹内さんじゃない!
29:01この方、広報担当の藤野さん!
29:04切手大阪の地下1階から6階まで115店舗の店舗が消去されています!
29:10めっちゃお店開いてるやん!
29:11すごーい!
29:12とりあえず地下1階の方からご案内をさせていただきました!
29:15下から赤!
29:16我々登るは夜でやらせてもらってるんですけど
29:19ちょっと地下から見てもらいたいなと思います
29:21いきなりもぐろうか
29:23潜るわよ!
29:25ということで、まずは都会のビルを潜るわよ!
29:32ここは何ですか?このフロアは
29:35こちら梅横になってます
29:37梅横!書いてますね!
29:38大人のたまり場っていうのをテーマにしている
29:4117店に泊まる飲食店の連なった横丁になっております
29:44なるほど!
29:4711時オープンという梅横、その10分前にトーリオブラーディー!
29:53めちゃくちゃいろんな店あるよ!
29:56すごいね!
29:57なんかいっぱいずつはしごをするのもいいですね!
29:59こんにちは!
30:00ちょっと待って!
30:01ちょっと待って!知ってる人いてあんねんやけど!
30:03逃げようぜ!逃げようぜ!
30:04せっかくなんだよ!
30:06ちょっと!
30:07ここにお店だしあるんですか?
30:09そうですそうです!
30:10もうマイクつけてるやん!
30:12おなじみミシュランシェフの沢田さん!
30:15沢田さんが手掛ける中華パル沢田も梅横に!
30:19ということで!
30:21うおー!
30:24嬉しい!
30:26うおー!
30:27しびれる体の中に旨味が凝縮した麻婆豆腐!
30:32おいしい!
30:37めっちゃおいしい!
30:42いきなり絶品ランチをいただきましたが同じフロアに沢田さんおすすめのお店があるそうで
30:53嬉しかった!
30:55こちらです!
30:56あ、ここで!
30:57沢田さんも食べ張ったことあるんですか?
30:58あ、そうです!
30:59ちょっとぜひ行かしてもらいますか?
31:00おいしい!
31:01お邪魔しますか?
31:02アゲハさんはおばんざいとこだわりの創作串カツをいただけるお店
31:07トンチをいただいた直後なので今回は単品で!
31:12うつらの卵の串カツの上にはキャビア!
31:15へー!
31:16おー!
31:18これはええぞ!何本でもいける!
31:22何本でもいける!
31:23沢田さんおすすめはサーモンの上にイクラをのせた親子牛カツ!
31:28うつら!
31:30うん!
31:32うん!
31:33間違いない!
31:36あれはない!
31:37うわー!
31:38うわー!
31:39フォーリティングというお店ですから
31:42ほんで、目を向くという技術をもっと見れてた
31:46あのー、粉になったらあかんよ!
31:50ここで沢田さんとお別れし、広報藤野さんの案内のもとようやく2階に上ると
31:57ここは何のフロアなんですか?
32:00ここは日本各地のアンテナショップが揃っているフロアになっています
32:03いいねー!
32:04アンテナショップ!
32:06そう、2階は日本各地の名産品やお土産品が並ぶアンテナショップが集まったフロア
32:14ということで
32:16あら!
32:17あれ?
32:18え?
32:19お小遣い
32:20あら!
32:21お小遣い頂いた!
32:22しかもこの入れ物なんか見たことあるな!
32:24すごい!
32:25うわー!
32:26めっちゃ楽しいよね、ここ!
32:28新潟
32:29これ、石田なんか来たらもう無茶苦茶なるんちがう
32:32最初はこんなんね
32:34あ、ちょっとちょっと出た!
32:36出ました!
32:37この機械が好きになってるからもう私らは
32:41この後も仕事でお酒は飲めない3人
32:44雰囲気だけでも味わうべく
32:46奥陸産圏の地酒とおつまみがあるカウンターへ
32:50お酒は我慢しつつ
32:53ええ
32:54この辺のなんか食べてみる?
32:55あ、おつまみコラボセット頼みます?
32:57頼みようか!
32:58はい!
32:59おつまみコラボセット1つください
33:00お願いします
33:01こちらですね
33:03はやー!
33:05いやー!
33:06ちょっと料理番組がないねんか
33:08すごいねー
33:09こちらにとったのがね
33:11うーわ痛い
33:13めっちゃおいしいねんけど
33:16もう一口でジュワーっていう感じ
33:19もううま味がなるほど
33:20お酒欲しい
33:22お酒欲しい
33:23えしこー
33:24えしこー
33:25なんか間違えるお酒入ってないから
33:27うまいぞー日本酒
33:29水!
33:301,300円の支払いで残りは1,700円
33:36あ、ほかの!
33:37ちょっと!
33:38ちょっと!
33:39ちょっと!
33:40あ、あちクリーム!
33:41ソートクリーム
33:42ソートクリーム買ってくれ!
33:43あちまえ食べたい!
33:44あちまえ食べたい!
33:45でもソートクリームもいいけどこれ見て!
33:46メロンシークンのポッキュ状されたんで!
33:48ちょっと500?
33:49なくなるんだよお前
33:51いらないか
33:52いらないか?
33:53どうですか?
33:54あたし食べへんってこと?
33:56何それ!
33:57こわ!
33:58おじさんはあんまりいらんでしょ?
33:59いやいやいや
34:00こなすき違いましたね
34:02ほんならあたし一旦ここ我慢して
34:04他でパーン行くかもしれない
34:06他で一旦我慢するわ
34:08めっちゃ食べたいけど
34:11天日の2人だけが北海道のメロンシェイクソートを買い
34:15残金は700円
34:18めっちゃメロンやん!
34:20おいしい!
34:21めっちゃメロンやな
34:22バス旅行やな
34:24あんたが
34:25サービスエリアのおばあんやんか
34:28ほんまに
34:30ご平持ち食べにくい
34:32ここでスチーニスタッフから
34:35もう次のフロアに行く時間です
34:38ちょっと待って
34:40ちょっと待って
34:41どうしました?
34:42四国は
34:43こっちまで行かないと
34:44ちょっと2階にそこまで時間をとってなくて
34:48あーちゃちゃちゃちゃ
34:50とっとけよ!
34:51何だっけ?
34:52なんで取ってこらへんの?
34:53なんで取ってこらへんの?
34:54なぁアホなことあるかいな?
34:57スルーしたときに言いなさいよ
34:59お小遣い3000円渡してまさかの513円余り
35:07次はきって大阪6階へ
35:11コウホー・フジノさんが連れて行ってくれたのが
35:15うわっ何これ?
35:16何これちょっと
35:17こちらが乗馬が体験できるアクティビティの
35:19乗馬クラブ銀座さんです
35:21えー!
35:22乗馬体験?
35:24こちらは乗馬のみならず障害馬術も体験できるシミュレーター
35:30前のモニターと連動し
35:32なんとオリンピック選手も使うほどの本格的なものだそうで
35:37竹内が体験すると
35:40めっちゃリアルですね
35:42このようにモニターの景色と連動して馬が自動で動くんです
35:48そして障害馬術
35:50前にハードルが現れると
35:52その座ったまま
35:54おー!気持ちよい
35:58めっちゃ気持ちいいやん
36:01これこれこれ
36:02しかしおじさんが少し難しいレベルを体験すると
36:06はいまっすぐ座って
36:08はい肩を起こして
36:10おー!
36:11おー!
36:12めちゃめちゃ高いよこれ
36:14めっちゃ揺れてるやん
36:16すごいっすね
36:17よいしょー!
36:22なんか出そう
36:23どんな初心者でも楽しめるのがシミュレーターのいいところ
36:32私これ見ながらお酒飲みたいな
36:34すごいっすね
36:35私は思いました
36:36ではお食事中の皆様
36:38酒のつまみに
36:39ますみをどうぞ
36:40おー!
36:42おー!
36:43これ見とけますね
36:44見とけますね
36:45なんか
36:46神経やろ
36:47飛んだ後ちょっとするのおもろいね
36:50ここ
36:52おー!
36:53おー!
36:54おー!
36:55ちょっとさ
36:56おー!
36:57おー!
36:58なに?
36:59馬が泣いた?
37:00マスリが泣いた?
37:01おー!
37:02そっからどっちかもでも
37:03おー!
37:04おー!
37:05おー!
37:06おー!
37:07おー!
37:08インナーマッスルほかは
37:09おー!
37:10おー!
37:11いいですねー!
37:12だいぶ動いてたよ
37:13ちょっとくびれました
37:14くびれました?
37:15このように
37:16ちょっと分かんないなちょっと
37:18どう対マンキスできる
37:20最新のキッテ大阪ですが
37:23キッテ大阪
37:25本当に楽しいところですよね
37:27救急時間
37:29しかし
37:30皆さん思いませんでしたか?
37:32どこが新旧織り交ざるビルなの?と
37:35さあ
37:36ここからそのミステリーに迫っていきます
37:42さあ行こうか
37:43さあ行こうかやらへんであんた
37:45おー!
37:46ノリノリやか
37:47行こう
37:48新旧織り交ざるビルと聞いてるんですけど
37:50どのあたりがそうなんですかね?
37:52ヒントは足元をご覧ください
37:54あっ
37:56これ確かに古い感じかちょっと
37:59確かに古い感じ
38:00建物は新しいけど
38:021階に降りていただいたらよく分かるので
38:04また移動していきましょう
38:06はい
38:07果たして新旧織り交ぜたミステリーとは?
38:11こちらをご覧ください
38:13はい
38:14こちらは旧大阪中央郵便局の保存している建屋になってるんですよ
38:17え?
38:18え?
38:19当時のもの?
38:20そのまま残してるんです
38:22え?
38:23え?
38:24最初入ってた時
38:25はい
38:26建物の中に建物ある感じって言わんかった?
38:28言ってた?
38:29あたし言ったかも
38:32建物の中に建物あるみたいな
38:34お前やね
38:35そう
38:36切って大阪の中にあるのは旧大阪中央郵便局の建屋の一部
38:42ここだけ残したんや
38:431939年に建てられた貴重な近代建築物で
38:48府民が長年親しんだ歴史と文化も詰まったビルを残してほしいという声が多くそれを実現し新たなシンボルとして新旧織り交ぜたビルとなったのですかっこええ
39:022000トン以上の建屋の一部は巨大な箱に入れて保管され移動させる大プロジェクトの末ビルを建築したのですと新旧織り交ぜたJPタワー大阪は6階までが切手大阪28階までがオフィステナントそして29階以上にある施設が入っています
39:27続いて別の入り口からそのある施設へ向かったのですが
39:34ランプラしてもらいますか
39:35ランプラしてもらう
39:36こっちか
39:37えぇ
39:38えー
39:39そっちかー
39:40えぇ
39:41そっちかー
39:42逃げよう
39:43逃げようよ
39:44何か
39:46うー
39:47あのー
39:48みんなねちょっといやー言ってるけどね
39:50わたし結構好き
39:53山本アナが突然現れたわけ。それはこの29階以上にある場所を愛してやまないから。実はここ、大阪ステーションホテルオートグラフコレクションというホテル。しかしこのホテルも最新なのに歴史の新旧が織り混ぜられた場所だったのです。その歴史は山本アナのクイズから。
40:20もともとここには何があったと思います?
40:24郵便局のもっと前になるんですけど、正解はこちらなんです。実は大阪駅の初代駅舎がここに。
40:47そう1874年に初代大阪駅がこの地に誕生したのですJPタワー大阪の前は大阪中央郵便局さらにその前が大阪駅駅前にはタクシーならぬ人力車の姿もちなみに現在の大阪駅の場所に移転したのは1901年2代目駅舎から。
41:15こちらには天秤棒を担いで何かを運ぶ人たちの姿も。
41:23で、この大阪ステーションホテルにはそんな駅舎の歴史を織り混ぜたものがたくさん。
41:31あれすごい。デゴイチちゃうの?
41:33そう。 デゴイチのプレートですこれ。
41:37これはさ鉄道マニアじゃなくてもちょっとテンション上がる。
41:41そして29階へ上がりホテルのフロントフロアへ。
41:51ここにあるのが。
41:53ウォーターステーションというスペースになるんです。
41:59まさに水なんです。
42:01ここに蛇口がありますよね。
42:03何で飲むのかっていうと。
42:05スツさんどうぞ。
42:07スツさんめっちゃ懐かしいんやけどこれ。
42:09何それ。
42:11紙コップやね。
42:13正解です。
42:15あの封筒型の紙コップ。
42:17コップ?
42:19コップ?
42:21大丈夫なんすか?水入れ。
42:23これ懐かしいですよね。
42:25懐かしいですよね。
42:27懐かしいって言ったら。
42:29水通さないんですか?
42:31これでこのまま入れるんですよ。コップなんですよ。
42:33スツさん思い出をよみがらしてください。
42:37飲めてるのに。
42:39懐かしい。
42:41完全にもうなくなってたね。
42:45忘れきってたもの。
42:49今もう、わー!思い出した。
42:52忘れなかったんや。
42:55で、ウォーターステーションの奥にあるのがカプセルトイ。
42:59往年の列車のピンバッジが当たるのですが、山本アナが手に入れたいのがこのシークレット。
43:07なので、実はシークレットなんで、当たったとしても、見せづらい。
43:12言葉で返しづらい。
43:13なるほど。
43:141回500円。みんなでシークレットを目指してチャレンジ。
43:19お願いします。
43:20なんだ?
43:21何か黒いですよ。
43:23黒い箱だ。ちょっと待って。
43:25ちょっと待って。いきなり。
43:27だとしたらすごいですよ。
43:29だとしたらすごいですよ。持ってるわよ。
43:31シークレットです。
43:33シークレットやん。
44:08なんと特別に37階にある最高級スイートルームへ。
44:13上。
44:14どうぞ。
44:15はい。
44:16邪魔します。
44:17どうだ。
44:18うわっ。
44:19うわー。
44:20うわー。
44:21うわー。
44:22景色。
44:23えー。
44:24まず景色。
44:26景色。
44:27ちょっと待って。
44:28おおー。
44:29何?
44:30どうぞ。
44:31えっ、大阪で住んでるけど、初めて見るこの大阪。
44:33そう。
44:34これは絶景ですね。
44:36絶景よね。
44:37お部屋もすてき。
44:38リビング、リビングですね。
44:40わー。
44:41すごいね。
44:42えー。
44:43収納階段。
44:45Hey, it's going to be a part of the room.
44:48And the room is in the room.
44:52Just wait.
44:55What is this?
44:59This is so interesting.
45:02What is this?
45:03First of all, put it in the room.
45:06There is a room for the room.
45:08Do you want to open it up?
45:10Do you like it?
45:12Wow, it's so cool.
45:17Oh, it's so cool.
45:20It's cool.
45:21It's cool.
45:22It's one of the most expensive.
45:24Wow, it's cool.
45:26It's cool.
45:28Wow.
45:29And the room is in the room.
45:31And the room is in the room.
45:34It's cool.
45:35And the room is in the room.
45:39Wow.
45:42Wow.
45:43Wow.
45:44JP Tower, in the 37th room.
45:47JP Tower, in the37th room.
45:50The room is in the room.
45:53The room is in the same room.
45:56The price is 150 yen.
45:58Wow.
46:00Thank you very much.
46:30山本さんはもっといっぱい説明してくれたんですけど鉄道付きやったらたまらへんポイントがいっぱいあるので丸いオブジェがあって環状線の形を表してるとか時刻表のダイヤとかが壁画になってたりとかそれはかっこよかったなんでこんなにカットされんのに山本くん連れてったの?
46:53トンスタイルとモグライダーが大阪南のマルフィスポットで大はしゃぎ
46:58あの二人も何言う?
47:03今日の放送をもう一度見たい方はTVerで!
47:09次回の本赤は…
47:11全然違う!
47:13洗うたびに服がよみがえる?
47:16信じがたいキャッチコピーの徹底検証!
47:21言いたいキャッチコピーの徹底検証!
47:31この席の徹底検証をもっとして絶えなかった…
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