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Cerita berpusat pada Makoto Misumi seorang murid SMA biasa yang dipanggil ke dunia lain yang seharusnya menjadikannya seorang pahlawan gagah berani. Namun sayangnya, dewi di dunia lain yang memanggilnya tersebut justru menghinanya sampai berkata “Wajahmu sangat jelek”, gelar pahlawannya pun dicabut, diasingkan ke wilayah paling pinggiran dan bahkan kemampuan berbahasa manusianya diambil sehingga ia hanya mampu bicara dengan makhluk selain manusia. Mampukah Makoto menghadapi dunia lain yang kejam padanya tersebut? Tsukimichi -Moonlit Fantasy- Season 2, Tsuki ga Michibiku Isekai Douchuu 2nd Season, Tsuki ga Michibiku Isekai Douchuu Season 2 Sub Indo
Transcript
00:00俺は情報屋たちの話を吟味して地道にやろうとしたんですけどね
00:07例の魔族さんは
00:09脅しに騙し色仕掛け何がどうバレても知ったことかという感じで
00:15指揮は相変わらずロナさんに厳しいね鍋友とかになればいいのに
00:21あのようなショーアルトは二度と同じ鍋を突きたいと思いません
00:26絶対に信用できない相手です
00:29まあ効率を重視するならありかもね
00:32たった数日で関係者まで特定したし
00:35私はゲスより無能が好ましいと知りました
00:39この冬会バナナを消耗します
00:42それにあの格好
00:44ハレンチ露出鏡
00:46にしても全く予想外の結果だな
00:49完全に人間不信いやヒューマン不信になりそう
00:54とりあえずロナさんと今後について話し合ってくるよ
00:58あんな急ぎバトラキはすかねえ
01:01家地に鍋の奥深さがわかるはずない
01:04色気は布の量ではないということも
01:07完熟パナナの崇高さも
01:10大学?
01:13私の目的は達成されたし
01:16街を去ることにしたの
01:18組織の後始末は任せていいのでしょ
01:21じゃあカレンフォルスも?
01:23抗議の生徒が一人減って申し訳ないわ
01:26夏休み中に死亡通知が届く手筈になってるから
01:30何も死んだことにする必要は
01:33残った生徒たちもショックだし
01:36家庭の都合とかで
01:38やあそうするわ
01:40フス公国の記録では死んだことにさせてもらうけど
01:44助かる
01:45あなたのところの長本位
01:48倫理や道徳を重んじるのは結構だけど
01:51長法の世界では
01:53異動な手段も選択肢に入れさせるべきよ
01:56ご忠告感謝します
01:58あなたは亜人にも魔族にも分け隔てがない
02:01正直私が見てきた中で最高のヒューマンね
02:06陛下への越見さえ考えてあげられるほどに
02:09そ、それは嬉しいですね
02:12だから最後に個人的な忠告を一つ
02:16褐色の亜人と従者の指揮
02:20あれとは手を切りなさい
02:23どういう意味です?
02:26あなたは知らないでしょうけど
02:29あの二人はモリオニという凶悪な亜人よ
02:32知ってるー
02:34戦闘能力の高さから魔王軍に招こうとする意見もあったんだけど
02:39誰かの下につくことは我慢できない種族のようね
02:42あれはいつか必ず裏切るわ
02:45確かにバナナを切らしたりでもしたら
02:48バナナなしでは勤労威力が下がります
02:51ノーバナナノーライ
02:53それからシキ
02:55彼は憑依されてるわ
02:57ヒューマンでも魔族でもない
02:59リッチにね
03:00憑依どころか本体だけどね
03:03魔族の間ではラルバと呼んでいたわ
03:06敵対したことも手を組んだこともある
03:10確実に言えるのは絶対に信用できないってことね
03:14四季とロナさん実は気が合う
03:172人して同じこと言ってるけど
03:19クズの葉
03:21彼らには気をつけなさい
03:24もし魔族の力を借りてでも何とかしたいと思うなら
03:28それで私に直通の音話が届く
03:31個人的に力になってあげられるわ
03:35まさかこれって…
03:40うん…
03:45この衣装は…
03:47例の女神の加護を妨げる呪文に通じるものがあるかもしれませんな
03:52やっぱり…
03:53和歌…
03:55そのロナとかいう魔性…
03:57かなりの策略家やもしれませんぞ
03:59あえて和歌が魔性に好意的になるよう仕向けた可能性も
04:04それは分かってる
04:06僕も紹介や悪雨をまとめる立場だし
04:09判断力や警戒心は怠らないように…
04:12怠らないように…
04:14お?
04:15って…
04:16あれ?
04:17ライムってヒューマンだよな!
04:19なんで僕と普通に会話ができてんの?
04:21ああ…え…そうでしたかの?
04:24殿えお前まさか…
04:27いや…あれがどうしてもと申すものですから
04:30わしの血をちょろっと…
04:32ええ?
04:33剣族にしたってわけ?
04:35人間やめるのお手軽すぎないか?
04:38ゴモっともで…
04:40済んだことは仕方ないけど…
04:44とにかく…これからは僕も厳しく行こうと思う
04:48それは頼もしいお言葉!
04:51だから組織の件も早めに蹴りをつけることにしたんだ
04:55わしならもっと泳がせて大物を釣ろうとしますからな
04:59だろうね…
05:01でも今回は学園や店のことだけじゃなく
05:04エヴァさんとルリアさんの安全もかかってる
05:07若様…お優しい…
05:10では…あとはわしらが…
05:12お任せください?
05:14いや…これは僕の役目だ…
05:17トモエさん…
05:19うん…
05:20きっかけひとつで彼は化けるよ…
05:23わかりました…
05:25若がそうおっしゃるなら…
05:27部下がずいぶんと無茶をしたようで…
05:32申し訳ありません…
05:34お前を侮っていたよ…
05:36私など大したことはありませんが…
05:39優秀なものが多く従ってくれています…
05:42当然…組織についても…
05:45もちろん知っています…
05:47同志は世界中にいる…
05:50私に何かすれば…
05:51ただではすまんぞ…
05:53我々としては…
05:54あなたは見限られた…
05:56という見解です…
05:57救出の気配もなく…
05:59暗殺者ギルドもおとなしいものですから…
06:02キルトとの…
06:03関わりまで…
06:04ブライト先生自身が教えてくれたことですよ…
06:09催眠というか…
06:11少し細工を施しましたので…
06:13ふっ…
06:15一つお聞きしたい…
06:17なぜ孔子という職務を全うしなかったんです…
06:20ヒューマンの身で…
06:22女神に立てつくこともないでしょう…
06:24ふっ…
06:26この世に神は唯一女神のみ…
06:29気まぐれに人を助け、突き放す…
06:32女神が原因で起きた争いは数知れない…
06:35女神はあまりに身勝手だ…
06:38アジンは言うまでもなく…
06:39ヒューマンとて全員が愛されているのではない…
06:43ならば…
06:44我らのような組織が生まれるのは必要…
06:48意外と気が合うかもしれないな…
06:50この人たちとは…
06:52女神に…
06:53奴にこの世を治める資格などない…
06:56ヒューマンはあんな神がおらずともやっていける…
06:59そうは思わないか…
07:01クズの刃…
07:03歴史に葬られた奴の被害者が…
07:06その縁差を…
07:07そう…
07:08相手が神であるというだけで…
07:10諦める方がどうかしている…
07:12そうは思わないか…
07:14クズの刃…
07:16では人体実験は…
07:18なぜアジンまで巻き込んだんです?
07:21では…
07:22なぜ…
07:23我らヒューマンが身を犠牲にするのだ…
07:26アジンどもが身を差し出すのは至極当然のことだろ?
07:31もう結構です…
07:32ブライト先生…
07:35え?
07:36さようなら…
07:38え?
07:39やめぇ…
07:40夏休みどうする?
07:42とりあえず帰省かな?
07:44海行かない?
07:45湖もいいね!
07:46俺は座学の補修が…
07:48この時期は帰る人が多くて大変ね…
07:52パパ泣いてたね…
07:54どうしてすぐ帰ってきてくれないんだって…
07:57レンブラント姉妹か…
07:59最近は優しくなったって聞くけどな…
08:02そうでもないらしいぜ…
08:04あのクズの刃って顔式に言うる女子たちに…
08:07クズの刃先生との交友…
08:09覚悟は終わりなんですよね?
08:11不正は一切許しませんよ…
08:15つまらない女があの方のそばにいるなんて…
08:17私我慢できそうにないな…
08:19この気持ち分かってくれるよね…
08:22ブライト先生が辞めたのも…
08:25あの二人が原因だったりして…
08:27まさか…
08:29イルムさん!
08:31大丈夫ですか?
08:32最近体調悪そうですけど…
08:35平気だ…なんでもない…
08:38ああ…
08:44くそ…
08:45もっと…
08:47もっとだ…
08:49ふっ…
08:52二人ともカレンのことは…
08:54聞いたよ…残念だよね…
08:57家庭の事情なら仕方ないですね…
08:59うん…
09:00ねぇ…
09:01生徒が一人減っちゃったから…
09:03次は二人もお楽しみ講義に組み込まれると思うの…
09:06お楽しみ講義?
09:08という名の拷問ね…
09:10あの青トカゲくんめっちゃ強かったんだよね…
09:13筋力じゃ話にならないし…
09:16未来が分かるみたいな回避力…
09:19その上尻尾を含めて体裁きが独特だ…
09:22俺とジン…ダイナで連携してなんとか崩すしかないが…
09:27属性は多分水と風の複合…
09:30回復と補助を使う傾向はないけど…
09:33そこまで追い詰められてないだけかも…
09:36水と風…
09:38なら私が火力として参加することになりそうですね…
09:42全英が三人なら…
09:44僕は弓かな…
09:45いっそダイナかミスラムを中英に下げて…
09:48実士のフォローに回すとか…
09:50アリだな…
09:52とにかく物理と魔術両方で…
09:54直撃を入れるパターンを見つけ出す…
09:57死ぬ気でやるぞ!
09:59流行!
10:01そして夏休み前の最後の講義…
10:06紹介しよう…
10:09前回のアオトカゲくん…
10:13と、アオトカゲくんツバイだ…
10:16増えたー!
10:21当然だ…
10:22七人で一人を相手にして何の修練か…
10:25七対二でやるか、分かれてやるか決めろ…
10:29さ、参考までに聞きますが…
10:31お二方は同じくらいの強さで…
10:34ああ…
10:35アオトカゲくんは技に引い出ているが…
10:38ツバイくんは力に引い出ている…
10:41ネリに練った作戦が…
10:51全部…無駄…
10:54夏草屋 未熟な生徒 夢の中
10:58夏だなぁ…
11:00夏ですねぇ…
11:02夏休みだってのに熱心な生徒も多いよねぇ…
11:09少しでも他の人と差をつけたい…
11:11追いつきたい…
11:12そう願うものが多いのでしょう…
11:15あの姉妹も実家に帰ってないみたい…
11:18レンブラントさんから…
11:20娘を連れ帰ってくれって無茶な手紙が来たよ…
11:25この前の講義では祝女禅とした師父も大の字でしたね…
11:29彼らもそろそろ先のステップへ行けそうなのですが…
11:33うん…そろそろだね…
11:35クズの葉様…
11:37先生!少しお時間よろしいでしょうか?
11:42みんな揃って何の用だ…
11:45この夏休み… 我々を鍛えてもらえないでしょうか?
11:49もちろん! 講義をしていただいた分の報酬は用意します!
11:54それは全員の総意なのか?
11:56特に師父というのは…
11:58ご実家から帰るように言われているはずだが…
12:01半年くらい帰らなくても問題ありません!
12:04お願いします! お願いします!
12:07いやいや、それだとねぇ…
12:09四季、確か予定はもう…
12:12週に一度くらいならなんとか…
12:14四季さんや答えが違うよ…
12:17期待に満ちたわ、行動!
12:21分かった…
12:22週に一度なら構わん…
12:24いらっしゃいませ!
12:26だが、師父というの…
12:28休みの後半は実家に帰れ…
12:31これが絶対条件だ…
12:33えぇ!? 私たちもみんなと同じように…
12:36二人はまだ病み上がりなんだ…
12:38帰省して親を安心させてあげなさい…
12:41うん…分かりました…
12:44アーマで気を使われて…
12:47やらないわけにはいかないわ…
12:50報酬…ですか?
12:52はい…
12:54おかげで当面の危機は去りました…
12:57いつかケルネオンを奪還できた暁には…
13:00我がアーンスランド家の領地の一部を…
13:03そんな… こちらはそこまでは求めていません…
13:07しかし…
13:08私が用意できるものは…
13:10そのぐらいしか…
13:11では…
13:12本を紹介してください…
13:14あっ…
13:15エヴァさんおすすめの一冊を…
13:22私にはもう…
13:24彼とクズの葉紹介しか頼るところはない…
13:28彼が飛びつくような本を用意してみせる…
13:32あっ…
13:33あっ…
13:36や… やった…
13:38みなさん、お見事です…
13:40四度の全滅後、よく頑張りました…
13:43えっ…
13:45えっ…
13:46えっ…
13:47えっ…
13:48では、残り時間…
13:49アオトカゲくんのバージョン2と手合わせよ…
13:51えっ…
13:52バージョン2って…
13:53えっ…
13:54バージョン2って…
13:55では、私は向こうの様子を…
13:57えっ…
13:58えっ…
13:59えっ…
14:00補助か、キョウか!?
14:01えっ…
14:02えっ…
14:03えっ…
14:04えっ…
14:05えっ…
14:06えっ…
14:07えっ…
14:08えっ…
14:09上壁!
14:10了解!
14:11えっ…
14:12えっ…
14:13あっ…
14:14えっ…
14:15周囲に魔力干渉…
14:17これって…
14:18さ、サンカイ!
14:19えっ…
14:20えっ…
14:21えっ…
14:22えっ…
14:23えっ…
14:24えっ…
14:25えっ…
14:26えっ…
14:27えっ…
14:28えっ…
14:29えっ…
14:30えっ…
14:31バナンの震…
14:32炎に…
14:33我がジナオルテを模し…
14:34レジアも…
14:35シュウ!
14:36この野郎にとどめを!
14:37えっ…
14:38えっ…
14:39あれ?
14:40えっ…
14:41えっ…
14:42えっ…
14:45あっ…
14:46急に力が増した…
14:47鉄柱!
14:48コラッ!
14:49えっ…
14:50えっ…
14:51えっ…
14:52えっ…
14:53えっ…
14:54ダイナ!
14:55えっ!
14:56えっ!
14:57えっ!
14:58えっ!
14:59えっ!
15:00リンテ!
15:01レジア!
15:05えっ!
15:06えっ!
15:07えっ!
15:08えっ…
15:09できれば顔は許して…
15:13あっ!
15:18私のミスだ…
15:19下手すれば事故になりかねなかった…
15:22謝罪する…
15:23謝罪は必要ありません…
15:25なぜいきなり強くなったか教えてください!
15:28俺も気になりました…
15:30今までは遊ばれてただけ?
15:33青トカゲくんたちの本来の力は下手な龍よりも上だ…
15:38君たちに合わせまだ実力の1割ほどしか出していない…
15:431割?
15:44あれで?
15:45じゃあ…なんで最後だけいきなり…
15:48私の紹介の仕方が悪かったんだが…
15:51実はツバイくん…
15:53いやツバイさんは…
15:55女性でな…
15:57えっ!
15:58この野郎…
16:00とか呼ばれて頭に来たらしい…
16:04あっ!
16:05彼女のことは…
16:06ツバイさんとかミスツバイと呼んでやって欲しい…
16:10まあ…これに懲りずにまた…
16:13クツノハ先生…
16:15ミスツバイと再戦させてください!
16:17お願いします!
16:18フッ!
16:20フッ!
16:21よし!
16:22ラスト1戦!
16:23はい!
16:24えっ!
16:25えっ!
16:26えっ!
16:27えっ!
16:28えっ!
16:29えっ!
16:30えっ!
16:31えっ!
16:32さようならー!
16:33えっ!
16:34さてと…
16:35シキ…
16:36あいつらに何か吹き込んだ?
16:38お見通しでございましたか…
16:41実は魔物との実戦でレベルを上げたらどうかと進めてみたのです…
16:46そっか…
16:47彼らも冒険者ギルドに所属してるんだよね…
16:51レベルを上げればあの変態マスターの恩恵に預かれるわけか…
16:56レベルに伴って成長速度が上がるようにもしたしね…
17:00まぁ彼らなら巧妙心に煽られることもないだろうし…
17:05いいんじゃないかな?
17:06はい!
17:07レベル上げに良さそうな場所を紹介しておきました…
17:11さすがはシキ…助かるよ…
17:13あ、でも万が一ってこともあるから…
17:16おぉ…
17:18まだ店にバナナあったよね?
17:20ん?
17:26これはすごい…
17:28まだ一日も経ってないのに…
17:30一気にレベルが8も上昇…
17:33先生への抗議の成果かな?
17:35それにシキさんのおかげね…
17:37あの人がいなかったら私たちダメになっちゃってたかも…
17:41シキさんはっきり言って好きだ!理想の男性だ!
17:51はぁやっぱり結婚されてるんだろうか…
17:57あの人なら私2番でも3番でも全然構わないんだけど…
18:03そろそろ湖よね…
18:05シキさんと先生にご飯の薬草でもお土産にしない?
18:09それいいかも…
18:11じゃあどんどん進んじゃおう!
18:13あっ…
18:15ユーノ?
18:19どうかしたのか?
18:21これは…
18:24アリュウだ!
18:26アベリア、あいつの情報は…
18:28最下級のアリュウよ
18:30単独行動をする種類で弱点は氷
18:34光線は10人以上のパーティー
18:36レベルは90以上が必須
18:39俺らの今のレベルって…
18:43俺が心狩りをやる!
18:45出雲は風魔法の補助でみんなの移動速度を…
18:49えっ…
18:52えっ…
18:54こっ…消えない…!
18:56奴の咆哮…なんて効果なの?
18:59えっ…
19:02まずい…
19:03焼かれる!
19:05オーブ…
19:07ゼイルナ…
19:08ジュナ…
19:09オーバン…
19:10オーバン…
19:14あっ…
19:15あっ…
19:17Who?
19:19I'm a little young, but...
19:22It's not a time to go!
19:24What are you thinking?
19:26The fire is too short and weak.
19:31It's not a time for the time of the old age.
19:33I'm not a child!
19:35Make sure.
19:37Keep living strong, my friend.
19:40The way I keep going is the same way.
19:43I'm still back, little child.
19:46I was wrong before the trip.
19:48The trip is coming to the trip.
19:51And the banana is not in the place.
20:05It's a bad thing.
20:07I'll take it all over and over again.
20:10Let's go, Togge.
20:16Oh
20:18I know
20:20I
20:22I
20:24I
20:26I
20:28I
20:30I
20:32I

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