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00:00大橋会長が一番の教育、さっき軍王の入れ教育だと思うんですけど、そういう言い方をしていたんですけど、さっきの壇上であらに関してもらった感じで、メンタルに今まで結構違う部分はありますか?
00:13久々ですね。フルトン戦以来、そのくらい、メリーの時もそうか。
00:25そのくらいの警戒心と集中力と、全てが高いかなと。
00:40どういうところが、今までキャリアでかなり強敵とやられてきたと思うんですけど、
00:49アフマダリエフが一段と違う部分っていうのは、アマチュアでのキャリアも当然あるし、どういうふうに思いますか?
00:57アマチュアでのキャリアもそうですけど、プロでの戦い方を見ても、前回の調整試合がアフマダリエフの実力とは思っていないですし、
01:11自分もそうですけど、そういったアマチュアのキャリアとか、技術がある選手っていうのは、そういうビッグマッツの時に、やっぱり全てを変えられる力を持っていると思うんで、
01:25アフマダリエフもそのルイの選手だと思っているので、すごく警戒をしています。
01:35だからあれはね、井上直哉に対する相手っていうのは、似てるものとは違う力を出していると思うんですね。
01:43そうですね。だから自分もそれ以上に、やっぱり今回は行かないといけないし、戦い方もしっかりと、計画的にしっかりと戦略を立てなきゃいけないと思うし。
01:57これほんで、まあ、ネリとカリリのやりも違うけど、左側まで倒されたっていうことは共通してて、それの反省というか、原因究明はできたの?
02:14まあ、だから打ち急いでるんですよ、あの2つって。結局、もう自分が打ち気になっちゃってるんで、そういった時に、あのー、まだ速いランドとか、
02:26体が温まってなかったり、相手の、その、出す癖、パンチの軌道ってものを読み切る前にもらってるパンチなんで。
02:35まあ、そこをしっかりと、あのー、自分の中で、まあ、情報をしっかりと集めるっていう作業も必要だと思うし。
02:44まあ、見ててくださいよ。
02:47旧ソ連のトップアーマーっていう、その、まあ、キャリアっていうのは、あの、そのタイプとかっていうのはどうですか?
02:56そういう選手。うーん、また独特の、やっぱりリズムとか、あの、間合いありますからね、ああいう選手は。
03:02まあ、技術もしっかりとしてて、フィジカルも強いんで。まあ、やってみると分かんないんですけど。
03:11今回、久しぶりに、あの、経験事務なので、デレーコに行かれるって。
03:14久しぶりにっていうか、もう13年ぶりですよ。あのー、プロになってからは、行ったことないんで。
03:21はい。
03:22はい。
03:2313年前は、ちなみにどこに行ったの?
03:26あ、横浜ひかり。まあ、定犬ジムとかも行ってましたし。
03:31あと、まあ、渡辺ジムとか。あの、まあ、アマチュアの時は、あの、まあ、プロのジムに。
03:39まあ、自ら行って、スパリングをしてましたから。
03:43それ、今回行くのは、それ何?緊張感、味わいたり。
03:48やっぱり緊張感ですね。まあ、大始めでスパーリングをするのもいいんですけど。
03:53まあ、やっぱり、他のジムに行って、違う雰囲気、環境、また違う人が見てる中でスパーリングをするっていうのは、
04:02まだ1年度自分も、その緊張感とか、集中力を上げてくれると思う。
04:08まあ、それぐらい、しっかりと仕上げたいなという思いです。
04:15もう、村田選手と中野選手とやられているって。
04:18もうやってますね。
04:19いや、いいスパーリングできてますよ。
04:21あの、やっぱり日本人はね、頑張るんで。
04:24はい。
04:26フィリピン人、やっぱり、国柄なのか。
04:30どうしても、やっぱりこう。
04:32うーん。
04:34倒されないボクシングでいいやみたいな。
04:36最初の1回ぐらいは、ちゃんとやりますけど。
04:392週間とかいると。
04:40最後の方、ダラダラ。
04:42ちなみに、思う前は、コメントはしなかったけど、中谷同日時代の試合を見て、受けた刺激というか、感じたものも、ちょっとあなたの少しやりましょう。
04:54うーん。受けた刺激か。
05:00まあ、これといってないんですけどね。
05:04はい。
05:05まあ、ちょっと見に行ってみるかーぐらいの、感じで行ったんで。
05:09うん。
05:10まあ、珍しく1ラウンドから、だんだん勝負かけて。
05:14はい。
05:15ちょっと、オンラインにしては、スタイルが変わったんで。
05:18うん。
05:19まああれも、あえてそういう戦い方を多分、選択しただけで。
05:24うん。
05:25うん。
05:26だからどう思いましたか。
05:28別に、どうも別に思わないし。
05:31うん。
05:32じゃあ、それを見て、その、ペザー級の、この上下することを。
05:37あ、もうその前から決めてました。
05:39はい。
05:40先ほど、中谷選手のことを評価していると言ってましたけど、どういうところを評価しているのか。
05:46どういうところを。
05:48うん。
05:49どういうボクサーで。
05:50いや、もう、彼のボクシング全体的には、レベルも上がってますし。
05:54あのー、やっぱり自信持って、ボクシングをしてるんで。
05:57うん。
05:58まあ、そういうところですよね。
06:00うん。
06:01まあ、それが例えば、あのー、5月の試合が誰であろうと、やっぱり階級を上げ下げするっていうのは、あのー、まあ、会長も言ってましたけど、現実的ではない。
06:12うん。
06:13まあ、それも、会長との話で、ポッと出た。フェザーに上げてみるかっていう、ポッと出た話なんで。
06:19あ、前の時。
06:20そうです。
06:21うん。
06:22うん。
06:23まあ、しっかりと、あのー、自分たちの立ち位置、現状を、まあ、見つめ直した時に、まあ、現実的ではないと。
06:29あのー、自分の残りのキャリアというものをしっかりと考えた時に、あのー、あげるべき時期は今ではない。
06:37うん。
06:38まあ、そういう判断になったんでしょう。
06:39うん。
06:40で、一応、名前としてはピカトの名前が出てて、はい。
06:43はい。
06:44まあ、一度、やる予定だった相手で、これに対して、まあ、彼は7月2日目だと、前途性があるけど、これに対しては不足はなし。
06:54まあ、不足というか、まあ、仕方ないですよね。スーパーバンタムに残る以上は。
07:008位だからね。
07:01うん。
07:02で、まあ、9月にね、アフマデリフと戦うわけですから、
07:06まあ、それに対して、不足と言われても、うーん、まあ、仕方ないかなと。
07:13はい。
07:14すいません、以上でよろしいでしょうか。
07:16はい。
07:17すいません、ちょっとここで、はい。
07:19次、武井選手応援してます。
07:20まあ、僕はまだ全然いいんですけどね。
07:22
07:23まだまだいいんですけどね。
07:25ありがとうございました。
07:26ありがとうございました。
07:27ありがとうございました。
07:28では、最後に正面向き直していただきまして、会長のムービーカメラに、視線をしばらくお願いいたします。
07:45はい。
07:46では、続いて、ちゃんと右手をお願いします。
07:51続いて、ちゃんと右手をお願いします。
08:01はい。
08:02はい。
08:03はい。
08:04はい。

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