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島谷ひとみ<ラヴィット!>人気歌手が“国民的アニメ”主題歌「YUME日和」を生歌唱 「ほんま神曲」

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00:00やっほ、ずんだもんです。今日は朝から泣きそうになった人きっと多いはずなのだ。7月7日のラビット。それはもう累戦直撃の神回だったのだ。だってね、あのYUME日よりか、せいで歌われたのだよ。
00:18歌ってくれたのはもちろん、島谷ひとみさん。美しさも歌声も15年前と変わってないどころか進化してたのだ。しかもTDSで歌うのは15年ぶり。さらにYUME日より、おTDSで披露するのは今回が初めてなんだって。
00:37なんと言うレアすぎる朝の出来事、エモい背景、YUME日より。といえば、そう、アニメ、ドラえもん、2004年公開の映画、のび太のワンニャン時空伝の主題歌だったのだ。
00:53当時の小学生、今は立派なあらさ。そりゃ、泣きそう。ってSNSで言いたくもなるよね。
01:00今回の歌唱は、ゴル塾のアンリさんの七夕の願いから実現。もうこれ、願い叶えすぎじゃない?
01:08織姫と彦星も、え、こっちで歌ってくれるの?ってびっくりしてるのだ。島谷さんが登場した時の拍手、すごかったのだ。
01:18そして歌声が始まった瞬間、スタジオの空気が、せい、と、涙、に包まれたのだ。
01:26なんか、朝の番組とは思えない尊さ。これぞまさに、YUME日より、夢のような日より、朝から心が晴れた、ってやつなのだ。
01:38ちょっとうまく言えた気がするのだ。
01:40うふふ、YUME日より、って、ただ懐かしいだけじゃないのだ。
01:46未来、に進もうとする歌でもあるんだよね。
01:49歌詞の中の、大丈夫、心配ないよ、は、今の大人にも響く言葉なのだ。
01:56しかも、当時のバックダンサーが伊藤さえりさんや板野由美さんだったって、今では一線で活躍する人たちが、あの時代を支えていたのだね。
02:06音楽って、いろんな人の人生をつなぐんだなって思ったのだ。
02:11SNSでも、紙曲、泣きそう、朝から浄化された、って声が続々、中には、テレビつけたら当たってて目が覚めた、って人もいたのだ。
02:21うん、これは音楽の目覚まし時計なのだ。
02:25島谷ひとみさん、素晴らしい時間をありがとうなのだ。
02:29あんりさん、夢を叶えてくれてありがとうなのだ。
02:33TDSなイス演出ありがとうなのだ。
02:35音楽って、時を越えて感情を運んでくる、あの頃の自分が、今の自分に頑張ってるねって言ってくれる気がしたのだ。
02:44これからも、名曲和字を越えて愛され続ける、それがYUME日和という曲の、そして音楽の力なのだ。
02:52というわけで、今日はラビットで流れた奇跡の生あたりについてお届けしました。
02:57よかったら、みんなの思い出もコメントで教えてほしいのだ。
03:01それではまた次回なのだ。
03:03ズンダモンでした。
03:04ご視聴ありがとうございました。

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