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面白系トランスクリプション
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02:29ご視聴ありがとうございました
02:59この辺の比が全て等しい
03:04これが1個目
03:06あえて全てってとこも穴上にしましたけど
03:09これが1個目です
03:10で、次、3組から今度2組に減ります
03:142組の辺、はい間違った
03:22辺の人、で、2組の辺、で、これあのー、ゴードの時と同じで
03:30その間の角がそれぞれ等しい、これが2個目でね、合同の流れでいくと、3組、2組、そうするとね、1組の辺の比とその両端の角って行きたくなるんだよ、合同っぽくいくとね、でも1組の辺はありません。最後は比を使わないで、全くね、また2組なんだけど、
03:582組の角がそれぞれ等しい
04:06どんな力か覚えてますか、そうですよね、これ最低度の方向に
04:22では問題を解いていきましょう
04:28こんな風に野球でカキンって打ってるような状況を思い浮かべてください
04:33で、力積の大きさを求めなさいというのが1つ目
04:38そしてバットに触れていた時間、これが1.0×10の-20秒の時に
04:45ボールが受けた平均の力の大きさはいくらかという問題です
04:50では黒板で説明をしていきます
04:53はい、では説明をしていきます
04:58今こんな風に水平方向で30m毎秒で飛んできたボールを
05:04バットでカキンと打ったら
05:06問題文に水平から角度60度の方向に30m毎秒で飛んでいきました
05:15という風にあります
05:16で、この時力積はいくらですか
05:19バットから受けた力積を求めなさいという問題です
05:23で、これを運動量と力積の関係に直して考えてあげます
05:31そうするとこれだとまだ30m毎秒なので
05:35質量を掛け算してあげて
05:400.2×30これでMV、つまり運動量になります
05:47その運動量ベクトルをこっちに書きますね
05:50そうすると6N秒になります
05:56で、それが変化後どうなっているかっていうと
06:01角度60度の方向に速さ一緒なんで
06:05ってことは運動量も同じになります
06:09ただ向きが違うと
06:11その時にベクトルの差をとるためには
06:14視点を合わせる必要があります
06:17なのでこんな感じ
06:21角度60度の方向に6N秒いきましたよ
06:33これで変化前の運動量、これが変化後の運動量
06:39で、その差をとってあげると
06:47これが力積のベクトルになります
06:53そうするとこの三角形を使って
06:56このピンクの長さを求めてあげればいいので
07:00こんな感じで水線を引いてあげれば
07:04力積の大きさはというと
07:09√3というふうに求めることができますね
07:14このまま答えでもいいんですけども
07:16問題によっては√3を1.73で書き換えなさい
07:20というのがあります
07:21なので1.73とかを入れてあげれば
07:25これが10.38とかっていうふうになるので
07:31有効数字2桁で10N秒というふうになります
07:38これが力積の大きさになりますね
07:42そうですね、野球の軸のちょっと説明をしたいなと思います
07:49軸なんですけども、ただこう突っ立って
07:54こういうふうにステップしていって
07:57そうですね、野球の軸のちょっと説明をしたいなと思います
08:06軸なんですけども、ただこう突っ立って
08:10こういうふうにステップしていって
08:12っていうのでは正しい軸の使い方っていうのは
08:16ちょっとできてない感じは僕はします
08:18なので、じゃあどう?
08:20まあ強さもこう必要なんですよ
08:22確かに強さもこういうふうに必要なんですけども
08:24じゃあどういうふうに軸を作るかっていうのが
08:29結構大事になっています
08:30どう作るか、その作り方っていうのを
08:33ちょっと今日は教えたいなって思います
08:35まずちょっと今日2つワードがありまして
08:37ちょっと分かりやすく説明すると
08:39股関節、この足の付け根のこと言うんですけど
08:42この股関節、内側にこうひねる動きを
08:46これ内線って言います、股関節内線って言います
08:49で、逆側に外側にこう開く動き
08:53これを股関節、外線って言います
08:56で、なんでこれ今説明したかっていうと
08:59野球っていうのは股関節、内側にひねる
09:04内線っていうのが非常に大事になってきます
09:07なので、まず皆さんこの内線っていう動きを覚えてください
09:11で、これをじゃあちょっとご理解した上でのちょっと話をします
09:15まあ作っていただいて、この時にちょっと
09:19まあこの理論ですね、内側に
09:23内線していくと、この動きだけです
09:26内線していくと、ここにちょっと
09:29まあ洋服だと分かりにくいですけど、シワができるんですよ
09:33ただこう突っ立ってるのと、ちょっと内側にこう入れるの
09:37だからちょっと全然違うんですよ
09:39ただこれだけなんですけど
09:41これをただこう内側に
09:43こういう風に作っただけです
09:47で、この状態からさらに
09:51内側に
09:53地面を
09:55押しながら
09:57膝を割っていく
10:01っていうそういう
10:03内側に
10:05地面を
10:07押しながら
10:09膝を割っていく
10:11っていう、そういう使い方が
10:13ものすごく大事になってきます
10:15で、この理論は、えっと
10:17まあバネありますよ
10:19バネをグーってこう
10:21ひねってひねってパーンって話すと
10:23力は伝わります
10:25その理論です
10:27音楽
10:31音楽
10:33音楽
10:37音楽
10:39音楽
10:41音楽
10:43音楽
10:45音楽
10:47音楽
10:49音楽
10:51音楽
10:53音楽
10:55音楽
10:57音楽
11:07音楽
11:09音楽
11:11音楽
11:13音楽
11:19音楽
11:23音楽
11:25結果的になっているものです
11:26なので形だけはじめはね
11:28例えば上級者じゃない人が
11:30ネンテンサーの形を作ってみたりして
11:32こんな感じかって掴む分にはいいと思うんですけど
11:35上級者の人がそれをやっていくにあたっては
11:38その胴体の動き
11:40そのネンテンサーを作った状態からの投げ方自体を
11:42しっかり理解していないと
11:44かなりマイナスになってきてしまうので
11:46そのあたりを今から説明しながら
11:49理解していただきたいと思います
11:50ネンテンサーっていうのは
11:51例えばバッティングでもピッチングでも
11:54骨盤が回旋していく
11:59下半身がこういっていることに対して
12:01この胴体部分が残っている状態です
12:04こういう風な形で
12:07骨盤に対して骨盤の向きに対して
12:11胴体が残っている状態
12:13バッティングでも投げる時でも同じことですね
12:17こういう状態をネンテンサーって
12:19呼んでいるかと思うんですけど
12:20これによって下半身が使えなくな
12:24前にこの肋骨と骨盤の距離
12:27縮まっている状態で
12:30こっち側に向いています
12:31そこから前に
12:54こんにちは JBS武蔵の下です
13:02今回はスイングの軌道について
13:05JBS武蔵ではボールの軌道に対して
13:08できるだけバットをその軌道に合わせて
13:11振っていくということを推奨しています
13:12次回はスイングの軌道に対して
13:19次回はスイングの軌道に対して
13:21スイングの軌道に対して
13:23見えるっていう意味では
13:24いいバッターに入ると思います
13:26そのアレンが
13:29そして柳田のあたりは
13:31逆行後
13:32伸びていく
13:33伸びていく
13:33入ったー
13:35柳田が先制通乱
13:40今回は
13:47ドラフト2021年候補の
13:494シームポップ量のランキングを紹介します
13:51まずは
13:53変化量の考え方とポップ量と
13:54一群での活躍の傾向を紹介します
13:56飛ばしたい方や
13:58ランキングをすぐに見たいという方は
14:00動画説明欄のチャプター機能をご活用ください
14:02画面は2種類のボール軌道です
14:05青色が4シーム
14:07赤色が
14:07ボールの回転の影響を受けなかった場合
14:10です
14:11青色の4シームは
14:12赤色のボールの回転の影響を受けなかった場合より
14:15緑矢印分だけ落ちておらず
14:17黄色矢印分だけ横変化しています
14:20この矢印は
14:21ボールが回転することで発生した力による影響です
14:24この緑矢印の量を
14:26縦変化量やポップ量といい
14:27ボールの伸びやキレを表す数値として
14:29投手を評価する際の重要な指標として扱われ始めています
14:34そこで
14:34本チャンネルでは
14:36ドラフト候補の評価を逆観的に行うために
14:38スロー撮影を行い
14:39回転情報から変化量を計測しました
14:42こちらのグラフは
14:44NPD
14:44まずは4シームです
14:49急速は最速
14:51時速157kmで
14:53常時
14:53時速148km前後となっています
14:56回転数は
14:57約2476rpmとなっており
15:00MLB平均を上回っています
15:02回転軸は
15:03水平成分の傾きが大きく
15:05ジャイロ成分が少なくなっています
15:08変化量は
15:09MLB平均に比べ
15:10シュート変化量が倍以上となっており
15:12ポップ量は少なくなっています
15:15変速不安のため
15:16リリース高さとポップ量の関係を
15:18続いてフォークです
15:22急速は
15:24時速134km前後となっており
15:26対4シーム比は遅めです
15:28回転数は
15:29約977rpmとなっており
15:32MLB平均を下回っています
15:33回転軸は
15:35水平成分の傾きや
15:37ジャイロ成分が大きくなっています
15:38変化量は
15:40MLB平均に比べ
15:41シュート変化量がやや少なく
15:43縦変化量が少なくなっています
15:45落差の大きなフォークボールです
15:47変化球の中で
15:49一番投球割合が多くなっていました
15:51セッ
15:52セッ
15:53セッ
16:17今回はバットスイングの理想のスイング軌道についての説明の動画を撮っていきます
16:22理想のスイング軌道に関してなんですけれども
16:26おおよそ3つに大別されます
16:29ダウンスイングですね
16:29上から下のダウンスイング
16:31真っ直ぐ振っていくレベルスイング
16:33真っ直ぐ振っていくレベルスイング
16:33下から振っていくアッパースイングですね
16:36おおよそ3つに大別されています
16:38どのスイング軌道が一番理想的かということなんですけれども
16:41一般的なその理解としては
16:43どこに対してダウンスイングなのか
16:45フラットなスイング
16:46レベルスイングなのか
16:47アッパースイングなのかということですね
16:48多く理解されているのは
16:50おそらく地面に対してだと思います
16:52地面に対してダウンスイング
16:54真っ直ぐ水平ですね
16:55真っ直ぐアッパーだということですね
16:57こういうふうに理解されていると思います
16:59理想のスイング軌道に関して
17:01まず結論から言ってしまうと
17:02地面に対して言えば
17:04ややアッパーというのが
17:05理想のスイング軌道になります
17:07地面が基準というふうに
17:08実は考えるのではなくて
17:10ボールの軌道に対して
17:12フラットに入ってくるというのが
17:13一番理想で
17:14ボールの軌道に対してフラットに振っていくと
17:16地面に対してはややアッパーになる
17:18というような感じですね
17:19というのが結論になります
17:25ボールが高めに来た場合ですね
17:27高めに来た場合というのは
17:28スイング軌道というのは
17:30ボールに対してなので
17:31ボールというのは
17:32実際重力があるので
17:33少し下がってきます
17:34特に少年野球とか
17:35球のまだ速くないピッターですね
17:38というのはボールが下がってきます
17:39変化球も同じですね
17:40なのでそれに対して
17:41フラットに入ってくるということなので
17:43高めであれど
17:44少し下がりながら来ますね
17:46高めに関しても
17:47ここは大体高めいっぱいのコースですね
17:50こういう感じですね
17:51こうなります
17:52そうすると
17:53地面に対して言うと
17:54少しバットは下がってくるようになってくると思います
17:57肩のラインですね
17:58肩のラインと
17:59バットのこのライン
18:01バットの角度ですね
18:02バットの角度が
18:03おおよそ平行になっているというのが
18:05一番力が入りやすいというか
18:06理想のスイングの形になります
18:08よくヘッドが下がるというのは
18:10この肩のラインよりも
18:11バットが下がってしまって振っている
18:12これはヘッドが下がっているという状態ですね
18:14高めに関して言えば
18:16これぐらいのバットの角度に
18:18来ると思います
18:19真ん中に関して言えば
18:20ややもう少し肩が下がってきて
18:23こういう感じですね
18:24低めになってくれば
18:25肩が下がってくる
18:26でバットも同じように下がってくる
18:28ただこれは当然ですね
18:45低めを地面に対して
18:47まっすぐ打とうと思うと
18:48肩をよく下げるなとか
18:50いう風に言うと思うんですけれども
18:51手を思いっきり下げなきゃ打てないので
18:54これは明らかに打てないですね
18:56この地下では力が入らない
18:57スイングの軌道は
18:59そのコースによって
19:00角度も変わってきますし
19:01肩のラインとバットの角度ですね
19:03が同じであれば
19:04特に問題ないです
19:06低めに行けば行くほど
19:07この肩の角度というのは
19:09少し下がってきますね
19:10体の角度と肩のこの角度が
19:13まあおおよそ90度になっていれば
19:16回転はしやすい状態になっています
19:18これはずれてしまうと
19:19回転はしにくい状態になるんですけど
19:21低めであれば
19:22まあこういう感じになりますね
19:23でこういう感じ
19:24でこれも肩のラインとバットのラインは
19:28おおよそ平行になっていると思います
19:30でこの体のラインと肩のラインですね
19:33ここもおおよそ90度になっていると思います
19:35この状態であれば全く
19:37例えば肩が下がっているという状態でもないですし
19:40ヘッドが下がっているという状態でもないです
19:42実際にはボールはやっぱり沈んでくるので
19:44その軌道に対してフラット
19:47まっすぐに入れていく
19:48っていう感じですね
19:50真ん中であればもう少し
19:52低めよりはもう少し
19:53下がりながらというわけではないですけれども
19:55このような感じで出てきます
19:57高めに行けば行くほど肩のラインは
19:59地面に対して言えば平行になってくる
20:02っていう感じですね
20:03高めを振りに行った時に肩が下がっているとか
20:07低めを振りに行く時に肩が
20:09逆に下がらないで打つっていうのは
20:10できないことなので
20:11スイング軌道の理想の状態という風に
20:13言うことができると思います
20:15もう一つ理想のスイングの軌道としては
20:25やはりインサイドアウトを
20:26しっかり作っていくってことが大事ですね
20:28インサイドアウトっていうのは
20:29手がですね体の近くを通って
20:32前を振っていくっていうのが
20:33インサイドアウトですね
20:34よくドアスイングっていうのは
20:35最初から外に行ってしまうので
20:37アウトで横を通るので
20:39サイドインですね
20:40それがアウトサイドアウトですね
20:43っていうようなスイング軌道になります
20:45インサイドアウトをなぜ作る必要があるか
20:47っていうことなんですけれども
20:48アウトサイドインですね
20:50外から回ってくるアウトサイドインか
20:52アウトサイドアウト
20:54そのまま外に当たるかっていうパターンだと
20:56ボールに当たるところってのは
20:58極端に小さくなってしまいますね
21:00外側から内側に当たるとやっぱり
21:02引っ掛けてしまいますし
21:04外側から出て外側に当たる
21:06アウトサイドアウトのバット軌道ですね
21:08っていうのは手と体がかなり離れている状態ですね
21:12になってしまうので
21:13力が入りづらいです
21:14腕っていうのは極力やっぱり
21:15体に近い方が力が入りやすいですね
21:18腕手が離れてしまう
21:19腕が体から離れてしまうと
21:21力はボールに伝わりにくくなります
21:23インサイドアウトの場合は
21:25最初に体の近く離れない状態で
21:27入ってくるので
21:28インサイドアウト
21:29あと真ん中
21:30インコースなんですね
21:32振ってこれるので
21:33腕
21:33後ろ手が離れない状態になります
21:35これはまず力が一つ入るっていう利点と
21:38最初に内側に通ると
21:40あとどこにでも出しやすい
21:42外側にも出やすいし
21:44真ん中にも出やすいし
21:46インコースにも出やすい
21:47そうすると対応できる幅っていうのは
21:50変わってきます
21:51その2つの利点が
21:52インサイドアウトの場合はできるので
21:54非常に重要なポイントになっています
21:56平面上だとですね
21:57大振りしても
21:58まっすぐはまっすぐなんですけれども
22:00それだとどうしても力が入らないと
22:01スイングスピードが加速してこない
22:03ということがあるので
22:04理想のスイング軌道と
22:06力が入る状態ですね
22:08を作るためには
22:09インサイドアウトというところも
22:11一つ重要なポイントになってきますので
22:13練習をされてみてください
22:14インサイドアウトの作り方ですね
22:16に関しては別の動画があります
22:18インコースの打ち方ということで
22:20肩のこの入れ替えの動きと
22:22あとは下半身の使い方ですね
22:24インサイドアウトが作れてきます
22:26下半身の使い方によって
22:28ボールの軌道に入りやすい状態ですね
22:30というのも作れるので
22:31この練習動画も概要欄に貼っておきますので
22:33ご覧になってみてください
22:35それでは今回は
22:36理想のスイング軌道というところ
22:50はいこんにちは
22:51JBSのスイングのしともです
22:52今回は逆方向に対して
22:54強い打球を打っていくための
22:56ポイントということについてお伝えしていきたいと思います
22:58基本的に逆方向は
23:00外側のボールを打つということを仮定していますので
23:03ちょっと外角にセッピングしています
23:05フォームのポイントなんですけれども
23:07外側のボールを逆方向に打つのであれば
23:10骨盤の向きと
23:12打球の方向というのは
23:14ある程度相関関係があるので
23:16まずインパクトするときに
23:18骨盤の方向がどこを向いているかということが
23:20ポイントになります
23:21良くない例としては
23:23骨盤の向きが前側に向いている状態で
23:25バットだけこちらに当たってしまうことですね
23:27これは力がこちら方向にかかっているものに対して
23:30バットはまだ遅れてきてしまっていて
23:33力が合わないので
23:34まずこれは強く打てないです
23:35そういう場合は
23:37体が前向いてバットが離れて
23:39結果的に右方向にはいくんですけれども
23:41ポイントはかなり後ろ側になっているので
23:44力強くですね
23:45右方向に打っていくということができないのと
23:47前を向いた状態でバットが残されていますので
23:50少しバットヘッドが下がったりとか
23:52このような感じで少し回転しながら
23:55下がって出てきてしまうので
23:57おそらく右バッターであれば
23:59ファーストフライとか
24:00ファールゾーンのフライとか
24:01そういった打球というのが
24:02強くなってくると思います
24:04ではどのようにしていけばいいかというと
24:12まず打つ方向に関しては
24:13先ほど説明した通り
24:15おおよそですけれども
24:16この骨盤の方向と打球方向というのが
24:18リンクしてきやすいので
24:20まずインパクトした時には骨盤の方向が
24:22そちらの方向を向いていること
24:24この骨盤の方向で上半身が
24:28しっかりと回転していくことですね
24:29これが重要になります
24:31もう一つ良くないパターンとしては
24:33骨盤の方向はしっかりと打球方向に
24:36リンクしているんですけれども
24:37この後手だけでポンと
24:39いってしまう場合というのがよくありますね
24:41そうすると上半身の胴体部分だったり
24:44肩甲骨肩回りの動きというのを
24:47かなり制限した状態でこのまま
24:50ポンとこうやって打っていくので
24:51真に当たったとしてもやはり
24:53外野の手前ぐらいが精一杯なのかなというような印象を受けますね
24:58この骨盤の向きの状態で
25:00しっかりと上半身が回転していくこと
25:02というのが必要になってきます
25:04その上半身の回転の仕方については
25:07別の動画で詳しく説明しておりますので
25:09概要欄にその上半身の使い方の動画を貼っておきます
25:12その使い方に関してはそちらの動画を見ていただければなという風に思います
25:16よくない例というのを何回か実践していきたいと思います
25:20まず最初に体だけ行ってしまって
25:23バットが遅れてきてしまって打てないパターンですね
25:26この場合はポイントが一時的後ろ側ですね
25:28そういったケースのよくないパターンというのを
25:31実践していきたいと思います
25:32今のように骨盤方向が前を向いてしまって
25:39右方向に打つとすると
25:40ポイントが後ろになってしまってですね
25:42置いてあるボールだとかなり打ちづらくて
25:44ミートもやはりしづらくなります
25:46これは実際動いているボールでもそうで
25:49自分が思っているところよりも
25:51かなり後ろで打ってしまっているので
25:52当然ミートはできにくくなってきますね
25:55なのでそのあたりもあまり良くない動きの一つとされていますので
25:59確認してみてください
26:002つ目の骨盤の方向は
26:03その打球方向に向いているんですけれども
26:05この後上半身が十分に回転しないで
26:08手だけで行ってしまうパターンですね
26:10このパターンをちょっとやっていきたいと思います
26:12このようなバッティングになります
26:16真に当たったとしても
26:17外野の手前ですね
26:18これが多分精一杯になるかなと思います
26:20実際にはよく開くな開くなという風には
26:23言われるんですけれども
26:24バッティングは進んでいく動きと
26:27回転する動きの2つで構成されていますので
26:29その1つの動きをかなり制限してしまうことになります
26:33逆方向に強いだけを打っていくというのは
26:35当たった時にあまり開いてしまっては
26:38良くないとは思いますけれども
26:39当たった後はインパクトしたとして
26:42当たった後はやはり十分に回転していくということが必要です
26:46先ほども言いましたけれども
26:47骨盤の向きも当たった後は少し前方向にはなったりしますので
26:52インパクトの時に骨盤がどうなっているか
26:55その方向で上半身がちゃんと回転をできているかどうかというのが
26:59逆方向に強く打っていくということの
27:011つのポイントになってくるというふうに思います
27:04もう1つ外側のボールだけじゃなくて
27:18真ん中からインコースの寄りのボールを
27:21右方向に打っていくという技術なんですけれども
27:23よくこれを追っ付けるというふうに言ったりしますけれども
27:26どういう技術かというと
27:28これはステップをしてきて
27:29下半身から先行して回転していきますね
27:32この状態であとはギリギリまで上半身を開かないという技術で
27:36インサイドアウトができて
27:37ヘッドが残る状態になってくると思うんですけれども
27:40これをギリギリまで回転していく動作を遅らせてくる
27:44で残っていったヘッドにうまく当てていく
27:46シーンを遅らせていくというのが
27:48追っ付けるという技術の1つになってくるので
27:50ここも1つ余談として覚えておくといいかなと思います
27:54今回の動画は以上となります
27:56逆方向に強い打球を打っていくための
27:59フォームの作り方というところでお伝えしてきました
28:01簡単にまとめておくと
28:03インパクトした時の骨盤の方向が
28:05だいたい打球方向とリンクしてきますので
28:07その骨盤の方向上で上半身をしっかりと回転させることですね
28:12これがしっかりできれば
28:13できるだけパワーを落とさず
28:14強い打球が打ててくると思いますので
28:16試されてみてください
28:17良くない例としては
28:19骨盤方向がこの打球方向なんですけれども
28:21手打ちになってしまうパターンと
28:22骨盤方向がずれてしまって
28:24バットが向こう方向に行ってしまう
28:26よく言う体が開いているというやつですね
28:28状態になってしまうと
28:30逆方向に強く打っていくことはできなくなりますので
28:32フォームのチェックポイントとして
28:34実践されてみてください
28:35この動画が良いと思ったら
28:36チャンネル登録もしくはグッドボタン
28:52皆さんこんにちは
28:56トレインウィズダイモンの松上ダイモンです
29:00この位置に対して
29:02体上半身が外に行ってしまって
29:06構造上力学的なことを考えると
29:09簡単に解決することができます
29:11今回はですね
29:17久しぶりに
29:18バッティングの体の使い方
29:21特に軸足ですね
29:23軸足の正しい使い方っていうのをね
29:26体の面から解説していきたいと思います
29:29まずね
29:30軸足の使い方で
29:33一番多い
29:34勘違いとか
29:36間違いっていうのは
29:38足の位置に対して
29:41体上半身が外に行ってしまっている
29:44こういう
29:45溜め方をしてしまう選手が
29:47あとは擦り足にして
29:49する選手多いと思うんですが
29:51擦り足にした時に
29:53軸足
29:53足よりも体が外に行って
29:56溜めてしまう選手
29:57これ非常に多いです
29:59しっかりと上半身が回転していくこと
30:03っていうのが必要になってきます
30:04その上半身の回転の仕方については
30:07別の動画で詳しく説明しておりますので
30:09概要欄に
30:10その上半身の使い方の動画を貼っておきます
30:13その使い方に関しては
30:14そちらの動画を見ていただければな
30:15という風に思います
30:17じゃあ
30:17良くない例っていうのをですね
30:18ちょっと何回か実践していきたいと思います
30:20まず最初に
30:21体だけ行ってしまって
30:23バットが遅れてきてしまって
30:25打てないパターンですね
30:26この場合は
30:26ポイントが一時期後ろ側ですね
30:28そういったケースですね
30:29の良くないパターンというのを
30:31実践していきたいと思います
30:32今のようにですね
30:37骨盤方向が前を向いてしまって
30:39右方向に打つとすると
30:40ポイントが後ろになってしまってですね
30:42置いてあるボールだとかなり打ちづらくて
30:44ミートもやはりしづらくなります
30:47これは実際動いているボールでもそうで
30:49自分が思っているところよりも
30:51かなり後ろで打ってしまっているので
30:53当然ミートはできにくくなってきますね
30:55なのでその辺りも
30:56あまり良くない動きの一つとされていますので
30:59確認してみてください
31:002つ目の骨盤の方向は
31:03その打球方向に向いているんですけれども
31:05この後上半身が十分に回転しないで
31:08手だけでいってしまうパターンですね
31:10このパターンをちょっとやっていきたいと思います
31:12このようなバッティングになります
31:16地位に当たったとしても
31:18外野の手前ですね
31:19これが多分精一杯になるかなと思います
31:21実際には開くな開くなという風に言われるんですけれども
31:24バッティングは進んでいく動きと
31:27回転する動きの2つで構成されていますので
31:29その1つの動きをかなり制限してしまうことになります
31:33逆方向に強いだけを打っていくというのは
31:35当たった時にあまり開いてしまっては
31:38良くないと思いますけれども
31:39当たった後は
31:41インパントしたとして
31:43当たった後はやはり十分に回転していくということが必要です
31:46先ほども言いましたけれども
31:48骨盤の向きも当たった後は
31:50少し前方向にはなったりしますので
31:52インパクトの時に骨盤がどうなっているか
31:55その方向で上半身がちゃんと回転をできているかどうかというのが
31:59逆方向に強く打っていくということの
32:021つのポイントになってくるという風に思います
32:04もう1つ外側のボールだけじゃなくて
32:18真ん中からインコースの寄りのボールを
32:21右方向に打っていくという技術なんですけれども
32:23よくこれを追っ付けるという風に言ったりしますけれども
32:26どういう技術かというと
32:27これはステップをしてきて
32:30下半身から先行して回転していきますね
32:32この状態であとはギリギリまで上半身を開かないという技術で
32:36インサイドアウトができて
32:38ヘッドが残る状態になってくると思うんですけれども
32:40これをギリギリまで回転していく動作を遅らせていく
32:43残っていったヘッドにうまく当てていく
32:46シーンを伸ばしていくというのが
32:48追っ付けるという技術の1つになってくるので
32:50ここも1つ余談として覚えておくといいかなと思います
32:54今回の動画は以上となります
32:56逆方向に強い打球を打っていくための
32:59フォームの作り方というところでお伝えしていきました
33:01簡単にまとめておくと
33:03インパクトした時の骨盤の方向が
33:05大体打球方向とリンクしてきますので
33:08その骨盤の方向上で上半身をしっかりと回転させることですね
33:12これがしっかりできれば
33:13できるだけパワーを落とさず
33:14強い打球が打ててくると思いますので
33:16試されておいてください
33:17良くない例としては
33:19骨盤方向がその打球方向なんですけれども
33:21手打ちになってしまうパターンと
33:23骨盤方向がずれてしまって
33:24バットが向こう方向に行ってしまう
33:26よく言う体が開いているというやつですね
33:28状態になってしまうと
33:30逆方向に強く打っていくことはできなくなりますので
33:33フォームのチェックポイントとして
33:34実際にされてみてください
33:35この動画が良いと思ったら
33:36チャンネル登録もしくはグッドボタンを
33:38皆さんこんにちは
33:57トレインウィズダイモンの松谷ダイモンです
34:00この位置に対して
34:02体上半身が外に行ってしまって
34:05構造上力学的なことを考えると
34:09簡単に解決することができます
34:12今回はですね
34:17久しぶりにバッティングの体の使い方
34:21特に軸足ですね
34:23軸足の正しい使い方っていうのをね
34:26体の面から解説していきたいと思います
34:29まずね軸足の使い方で
34:33一番多い勘違いとか
34:36間違いっていうのは
34:38足の位置に対して
34:41体上半身が外に行ってしまっている
34:44こういう溜め方をしてしまう選手とか
34:47あとは擦り足にして
34:49する選手多いと思うんですが
34:51擦り足にした時に
34:53軸足足よりも体が外に行って
34:56溜めてしまう選手
34:57これ非常に多いです
34:59手本位置に対して
35:01体上半身が外に行ってしまって
35:04構造上力学的なことを考えると
35:08簡単に解決することができます
35:10今回はですね
35:16久しぶりにバッティングの体の使い方
35:20特に軸足ですね
35:22軸足の正しい使い方っていうのをね
35:25体の面から解説していきたいと思います
35:28まずね
35:29軸足の使い方で
35:32一番多い勘違いとか
35:35間違いっていうのは
35:37足の位置に対して
35:39体上半身が外に行ってしまっている
35:43こういう溜め方をしてしまう選手とか
35:46あとは擦り足にして
35:48する選手多いと思うんですが
35:50擦り足にした時に
35:52軸足足よりも体が外に行って
35:55溜めてしまう選手
35:56これ非常に多いです
35:58本人もその感覚が溜まっていると思っている選手も多いですし
36:03指導する側もこれだとしっかり溜まっている
36:06勘違いしやすいですので
36:09この考え方を正しい考え方に持っていく必要がありますので
36:14その辺りをね今から説明したいと思います
36:17まずね
36:18バッティングで軸足に溜める目的っていうのをね
36:22正しく理解する必要がありますので
36:25ただね
36:27しっかり溜める
36:29こっちの足で踏ん張る
36:31一本足で立つっていうのが
36:32バッティングの目的ではなくて
36:34最終的には
36:36インパクトで力を伝えていく
36:39これが一番の目的です
36:41その前に逆算して考えると
36:43体を回し始める前には
36:46左足
36:47前足の踏み込み足をしっかり踏ん張ってつく
36:50ここで溜めてきたパワーを
36:54体を回旋するパワーに変えて
36:57最後バットに伝えるっていうのが
37:00バッティングの目的なので
37:01軸足の役割っていうのは
37:03溜めた力を
37:05まずは
37:07前の踏み込み足に対して
37:09地面に対して
37:10力を出していく
37:12っていうことが目的になりますので
37:16軸足の一番簡単な目的っていうのは
37:19こっちの前足にどういう風に
37:21力を伝えていくか
37:23地面に力を伝えていくか
37:25っていうことに
37:26集約されるといけますので
37:28それをまずは
37:29考えてみましょう
37:31正しいね
37:40軸足の
37:41コツというかやり方ですが
38:04足を上げる足を上げない
38:06それぞれあると思いますが
38:07軸足
38:08特にこの右バッターだったら
38:11この右の足の付け根
38:14この股関節のところに
38:15自分の上体
38:17体重をポンと乗せる
38:19そしてそこから
38:21じっくりと
38:23前に
38:25重心を乗せていくんですが
38:26この時も
38:27どちらかというと
38:28どんとつかないように
38:30静かに
38:32前の足を出していく
38:34そして
38:35つく足は
38:36前の足の親指または
38:39母子球あたりですね
38:40その辺で
38:41着地するんですが
38:42この時の練習方法として
38:45ここからゆっくり
38:47カウントを数えながら
38:495カウントぐらいですかね
38:51ここからカウントして
38:53こういう練習をしていると
38:58軸足に乗せて
39:00間を取って打ちにいく
39:02ということが
39:03少しできてくると思うので
39:05一本上司にならないように
39:07このカウント
39:08できるだけ練習の時は
39:09ゆっくりゆっくり
39:10というようなイメージで
39:12練習すると
39:13いいと思います
39:23こんにちは
39:24トレーナーのお座です
39:33今回は
39:34バッティングと
39:36ピッチング
39:37スローイングですね
39:38に共通する
39:40円運動をうまく使って
39:43指先を加速するとか
39:45ヘッドを加速するとか
39:47そういったことを
39:49うまく使えるように
39:50練習する方法を
39:52紹介したいと思います
39:58例えばバッティングですと
40:01最終的にヘッドスピード
40:03スイングスピードですね
40:05が
40:06インパクトの時に
40:09高校生だと
40:10120キロから
40:12130キロぐらいまで
40:15ヘッドスピードを
40:16上げてこれると
40:17実際の
40:19球場だと
40:20サク越え
40:21ホームランまで
40:22乗っていける
40:23というくらいの
40:24計算がされているんですけど
40:26その130キロの
40:28スイングスピードですね
40:30まで
40:31加速をさせる
40:32必要がある
40:34その中で
40:36このヘッドが
40:38例えば
40:39インパクト
40:41から
40:42構えて
40:45振り始めるところの
40:47ここから
40:48ここの距離
40:49今
40:51何
40:521
40:542
40:552
40:562
40:572
40:58か
40:592
41:012
41:023
41:034
41:043
41:054
41:064
41:074
41:085
41:116
41:120
41:136
41:146
41:159
41:17利き手でキャッチボールのようにボールを捉える
41:20ホームランバッターというのは打球に角度をつけなければいけませんので
41:24体を若干キャッチャー側に倒した状態で打つというのが一つ理想
41:30日本人のバッターというのは地面に対して90度ぐらい
41:35直立しているような形で体が回っているということが多いんですけれども
41:39森選手が私が調べた中では
41:44メジャーリーグのホームランバッターバリー・ボンズ選手とか
41:47そういった選手とほぼ同じぐらいの体の角度を保っていました
41:52ただこの角度を保つのは背中側の筋肉とお尻の筋肉とか
41:58太ももの裏側の筋肉とかここが発達していないとなかなか難しいんですね
42:02普通の選手よりも森選手は優れているのではないかと思います
42:14ご視聴ありがとうございました
42:44ご視聴ありがとうございました
43:14ご視聴ありがとうございました
43:44ご視聴ありがとうございました
44:14ご視聴ありがとうございました
44:441アウトランナー2塁チャンスが続きます
44:47今度はどうか
44:48ライト引っ張ってイチローが完全に見送りました
44:52第3号トゥーランホームラン
44:56さらに2点を追加いたしました
お勧め
6:59
0:50
2:30
1:55
11:11
3:14
5:54
9:10
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