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Antonio Inoki vs. Kim Duk – NWF World Heavyweight Championship Match: Toukon Series 1 (10/10/1974) Kuramae Kokugikan
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動画のトランスクリプション全文を表示
00:00
後世に残る名勝負になるように 正々堂々と戦うという
00:04
調印式で先制した領有 果たしてその標柱やいかに
00:09
これよりNWFコミッションより NWF世界選手権試合の認定証の宣言です
00:30
挑戦者大きいキンナーロッドマン司会は NWF日平世界ゲビルジュー選手権試合であることを宣言
00:42
1974年10月10日立ち上げに宣言
00:49
NWF会長デビット・ヘルマン代理 安井健史の宣言でした
00:57
続いてチャンピオンベルトの返還です
01:00
レフリーは豊登
01:07
櫻井さん 過去ですね
01:27
大木選手は対戦成績で上回るということを 試合前に語っておりましたかね
01:33
そうですね 確かにね 猪木のデビュー戦の相手というのは大木選手で これは大木に勝っているんですよね
01:40
それから日本プロレスのですね 昭和38年頃までの試合でですね
01:48
これは何回か大木という対決が行われているんですかね 確かに大木が有利なんですが
01:54
それから10年間というのが 猪木くんの成長を考えますよね
01:58
挑戦者インターナショナルオールアジア ヘビー級チャンピオンの大木錦太郎が紹介されました
02:08
赤コーナー選手権者250パウンド アントニオイノキ
02:17
この大歓声をお聞きください
02:19
NWF世界チャンピオン モイルトーコン 世界の王者アントニオイノキ
02:24
時間無制限一本勝負で行われます
02:29
さあいよいよゴングですね 桜井さん
02:33
そうですね まあどういう試合になりますか
02:36
非常にやっぱりちょっと興奮しますね
02:40
そうですね 遠藤さん 先輩としてこの試合をどう見ますか
02:45
何かアドバイスありますか
02:46
そうですね やはり両選手ともですね
02:48
やはり同じ釜の道で育ったんですけれども
02:51
やはり勝負の世界は厳しいし
02:53
やはり正々堂々とですね
02:55
日本のファンの前で戦ってほしいと思いますね
02:57
そうですね
02:58
大木選手は原爆の絵が描かれております
03:06
ガウンを着ております
03:08
これは大木選手が一番気に入ったガウンですね
03:11
そうですね まあ
03:13
彼のヘッドバットはアトミックヘッドバットという
03:16
意味をあのアメリカであるんですよね
03:18
はい
03:18
上がりましたね
03:21
そうですね
03:22
イノキが早くも先制パンチです
03:25
ガウンしました大木金太郎
03:27
一瞬作もやりません
03:28
まだゴムが鳴っていません
03:30
イノキは早くもエキサイト
03:33
さあこれは一瞬のうちに
03:37
ナックパーティングですね
03:38
このカンチが入りましたね
03:40
これはねやっぱり行けませんね
03:42
そうですね
03:43
堂々とやるべきです
03:44
大木も至る
03:46
さあ正規のゴム化
03:47
正規のゴム化
03:50
大木側
03:52
吉野里
03:53
そして九州山
03:54
イノキがは坂口誠二
03:57
山本コテツ
03:58
レフリーは豊登
03:59
イノキがね
04:01
サイトしてね
04:02
あのー
04:03
あれですね
04:03
速攻でインファイトしていくとね
04:05
大木くんのペースにはまるということも考えられるんですかね
04:08
そうですね
04:09
冷戦にならなきゃいけませんね
04:10
さあレフリーの豊登にアピールしております
04:15
大木金太郎挑戦者
04:16
サブレフリーはミスター高橋
04:21
さあゴムなるか
04:22
ゴムなりました
04:23
さあゴムなりました
04:25
ゴムが鳴った
04:27
ゴムがほとんど聞こえません
04:29
超前院の倉前国技館
04:32
アントニオイノキか
04:33
大木金太郎か
04:36
さあカンナへ燃えます
04:39
さあこれは高いことではありませんね
04:43
これはねちょっとね異様なね
04:46
さっきを浮いてきましたね
04:47
そうですね
04:47
さあ桜井さん勝負の山はどの辺に来ますか
04:52
まあねこういうなり行きですとね
04:55
5分ですねまずね
04:56
5分ですか
04:56
5分から10分と
04:58
完全に両者エキサイト
05:02
もう前面に出ているのはケンカファイトだけですね
05:06
そうですね
05:06
やはりねイノキくんがね
05:08
これだけエキサイトして感情を持ち出すとの
05:11
やっぱ意外でしたね
05:12
そうですね
05:12
過去にアジアタックチャンピオンチームを
05:16
結成したことがあります
05:16
アントニオイノキそして大木金太郎
05:19
クーノミさんのレフリーは非常にいいですね
05:21
そうですね
05:22
チャンピオンアントニオイノキか
05:28
さあタックリしたヘッドロック
05:30
返したアントニオイノキ
05:33
イノキも必死大木も必死です
05:35
リング上
05:36
超満員の倉前区機関
05:38
ミラミアが続きますリングの中央です
05:41
まさに天下分け目の一戦
05:45
アントニオイノキ
05:46
大木金太郎
05:47
さあ前からのヘッドロック揺さぶります
05:53
ブレンバスターに持っていく
05:55
しかしこれを今年を星を落としまして
05:57
カットしております
05:59
アントニオイノキです
06:00
まあねブレンバスターはね
06:01
やっぱりイノキ君もやりますからね
06:03
やっぱり大木君の攻めていったのは分かりますからね
06:06
そうですね
06:06
非常に防御はもう完璧ですね
06:08
星を落としています
06:10
大木金太郎もブレンバスターを使います
06:13
勝っても負けても
06:16
好き一筋という大木金太郎
06:18
挑戦者
06:19
さあ激しいタンチの応酬
06:23
タンチは空を切っている
06:26
主に黒いタイツをつけました
06:29
アントニオイノキチャンピオン
06:31
挑戦者大木金太郎
06:33
大変な興奮
06:39
サイドヘッドロック
06:40
サイドヘッドロック
06:41
アントニオイノキ
06:42
さあローブレス
06:44
ローブレス
06:45
ホブラを狙った
06:47
ホブレイヤマンジに行こうという体勢ですね
06:49
そうですね
06:49
小島大木君もね
06:51
この辺はやはりキャリアですね
06:53
そうですね
06:53
サッとのロープに持っていった
06:55
ディフェンスのね
06:56
うまいですね
06:58
そうですね
06:58
イノキカンジ
07:00
昭和18年
07:01
横浜村
07:02
31歳
07:02
キムイル大木金太郎
07:04
昭和8年
07:05
ソウル生まれ
07:06
42歳
07:06
ガップリ組みました
07:08
ロープを背にしています
07:12
大木金太郎
07:14
34年ブラジルに移住
07:18
35年ブラジルに遠征した
07:19
力道団に
07:20
素質を変われまして
07:21
入門いたしまして
07:23
17歳で
07:23
初マットを踏みました
07:25
アントニオイノキ
07:25
39年アメリカ各地を選戦
07:28
その非凡の才能は
07:29
ルーテーズの最大
07:30
未来の世界チャンピオンと
07:32
歌われたのであります
07:33
帰国後第11回
07:34
ワールドリーグ戦優勝
07:36
インターアジアの
07:37
両タッグ
07:37
UNヘビー級を
07:39
返上した後
07:40
NWF世界ヘビー級
07:42
NWAノースアメリカンの
07:44
2冠を制覇
07:45
日本が生んだ
07:46
史上初の
07:47
真の世界チャンピオンと
07:49
なったのであります
07:49
リング上の
07:51
アントニオイノキ
07:51
挑戦者
07:52
大木金太郎
07:53
サイドヘッドロック
07:54
腰を落とします
07:55
返した
07:56
大木金太郎
07:57
返した
07:57
足を取ります
08:00
大木金太郎
08:00
足にタックリしています
08:07
大木金太郎です
08:08
挑戦者
08:09
さあ回転する
08:11
払う
08:13
猪木が払う
08:14
やはりね
08:17
猪木くんのスピーマというのはね
08:20
技ではね
08:22
やはり大木くんがちょっとついていけませんね
08:23
そうですね
08:24
試合がね爆発してね
08:26
ラフライトに発展した時に
08:27
勝負の山がいいんじゃないでしょうかね
08:29
なるほど
08:29
はい
08:30
昭和34年
08:32
力道山道場に入門
08:33
35年
08:34
アントニオイノキ
08:36
ジャイアント
08:37
馬場とともに
08:38
力道山文化製の
08:39
サンバガラスと言われました
08:41
大木金太郎
08:42
強烈なヘッドバットを武器として
08:45
第一戦に進出
08:46
42年
08:48
ソウルで
08:48
マークルーインを破りまして
08:50
WWA選手権を獲得
08:51
その後オールアジアインターをダッシュ
08:53
旧日本プロレスの伝統の
08:55
木を守りまして
08:57
48年
08:58
全日本のマットに登場
08:59
しかし
08:59
ジャイアント馬場のプロレス間に反発
09:01
田本を分かち
09:02
アントニオイノキ
09:03
ジャイアント馬場に
09:04
3度挑戦状を
09:05
叩きつけましたが
09:06
ここに
09:06
イノキ対
09:07
大木
09:08
正規の対決が
09:09
実現したのであります
09:10
イノキの攻勢
09:13
足を
09:14
払いに行きます
09:15
さあ早い
09:16
イノキは早い
09:17
さあタックルだ
09:18
ロープ
09:19
ロープだ
09:20
ブレークを命じる
09:21
トヨノコリ
09:22
中にわって入りました
09:23
一歩も引きませんね
09:26
両選手
09:27
そうですね
09:27
今のところはね
09:30
ちょっとゴムですね
09:31
そうですね
09:32
さあ
09:35
これまでの傾向を見てですね
09:37
両選手の最も効果的な戦法技
09:39
はい
09:40
これは何ですか
09:41
大木君としてはやはりね
09:43
ヘッドバットのチャンスですね
09:44
ヘッドバットのチャンスですね
09:45
どこでその爆発させるかでしょうね
09:47
いろいろとしてはね
09:48
やはり大木君が足を殺してのね
09:50
一発バックドロップと
09:51
はい
09:52
こういうあの戦法が考えられますね
09:54
うん
09:54
はい
09:55
さあイノキの攻勢です
10:00
イノキが
10:01
肘で決めています
10:03
大木は動けません
10:04
まあこういった
10:05
スタイルのレスリングになると
10:07
大木は苦しいですね
10:08
そうですね
10:08
特にね
10:09
グランドレスリングになるとね
10:11
これはもう
10:11
たくさんでイネキ君のペースになってきますからね
10:14
大木君としてはやはりスタンドでですね
10:16
思い切ってあの
10:17
ラフで勝利した方がいいですね
10:19
そうですね
10:20
はい
10:20
遠藤さんこれまでの経過で
10:22
大木がヘッドバットを出す
10:25
チャンスはありましたか
10:26
まあちょっとないですね
10:28
ないですね
10:28
ということはですね
10:29
大木選手の体がですね
10:31
はい
10:31
まだまだなんか固いような感じですね
10:33
なるほど
10:34
そこにいってそのチャンピオンはですね
10:36
割とそのね
10:37
興奮してるけれどもリラックスしたそのね
10:39
柔らかい筋肉を使ってますね
10:41
時間無制限一本勝負
10:43
両者リングアウトを認めないという
10:46
実情の純デスマッチであります
10:50
遠藤さんのね
10:52
レフリングは非常にいいですね
10:53
体を使っても割って入ると
10:56
こういうもの手当たりのね
10:57
レフリングは本当に
10:59
見てて気持ちいいですね
11:00
真っ向から組み合っています
11:02
アントニオ・イノキ・大木慎太郎
11:04
チャンピオンのアントニオ・イノキ・タイトル防衛
11:08
これが6度目になります
11:10
これを防衛すれば
11:12
NWF世界6度目の防衛を飾るわけであります
11:15
昨年の12月10日東京都体育館で
11:19
こういうの
11:20
レンバスターです
11:22
ブレンバスター
11:23
先制点を加えましたね
11:26
一発出ましたね
11:27
やはりねイノキ君としてはちょっと油断でしたね
11:30
そうですね
11:30
体が浮いてましたからね
11:32
大木慎太郎の豪快なブレンバスター
11:36
角度は戦った
11:37
さあ前からヘッドロック
11:38
ヘッドロック
11:39
スープレックス体制だ
11:40
スープレックスが
11:41
さあ返すか
11:42
返すか
11:43
さあスープレックスが
11:44
どうするか
11:45
腰を落としている
11:46
大木慎太郎腰を落とす
11:48
スープレックス
11:49
体制は低い
11:50
体制は低い
11:52
カウント一つ
11:54
またスープレックス体制だ
11:56
さあどうするか
11:57
さあどうだろう
11:58
逆に返した
11:59
逆に返した
12:03
大木慎太郎挑戦者
12:05
大木君もね
12:08
非常にいいですね
12:09
そうですね
12:09
さあもつれ込みます
12:12
ノークサイド
12:13
もつれ合う
12:15
挑戦者大木慎太郎構成
12:16
今投げられてね
12:19
すぐにそのリストロックへ
12:20
持っていったというね
12:21
その辺の動きは
12:23
大木君もなかなかなもんですね
12:24
そうですね
12:24
やはりね
12:26
元WWA世界チャンピオンと
12:29
そういうだけのことはありますね
12:31
はい
12:31
忍み合いが続きます
12:33
リングの中央
12:34
猪木はヘッドバットを警戒している
12:38
さあぶらい
12:38
頭はぶつかっている
12:41
さあヘッドバットは危ない
12:42
猪木は
12:44
ボディにヘッドバット
12:46
ボディにヘッドバット
12:48
ボディにヘッドバットです
12:50
ボディにヘッドバットです
12:52
ここで大木はね
12:53
手紙に込んでいかなきゃいけませんね
12:54
そうですね
12:55
さあ猪木はこの後どうするか
13:00
猪木はどうしたらいいですか
13:02
そうですね
13:03
やはり
13:04
ここは整えてもらいたいね
13:07
大木のヘッドバットは出ました
13:11
しかしね
13:14
タイミングよく猪木君ね
13:16
かなりあの
13:17
続きを典型しているんじゃないでしょうかね
13:19
非常に今うまいね
13:20
ディフェンスでね
13:21
タイミングよく
13:22
スウェイしていますよね
13:23
はい
13:24
リング上
13:28
今のはかなり答えていますね
13:36
そうですね
13:36
赤羽を抑えている
13:38
アントニオ猪木
13:39
チャンピオン
13:43
もうした
13:44
ダウンした
13:45
猪木はダウンだ
13:46
猪木はダウンした
13:48
猪木はダウン
13:51
大木のヘッドバットがサクです
13:55
さあ猪木は苦しくなりましたね
13:57
そうですね
13:59
僕今チョウさんのね
14:01
小登りレフェリーがね
14:03
中に入っていますがね
14:04
この動きがガンと叩め込んでしまうとね
14:06
非常に試合展開がね
14:08
またへとまった
14:12
4打目
14:13
4打目
14:14
ダウンしました
14:16
アントニオ猪木
14:18
心配そうな坂口誠二
14:20
ヤオモトコです
14:22
リング上にミカン
14:24
そして物の飛び交います
14:26
黒前国技館
14:28
1万6500人超満員です
14:32
猪木独特の防衛なるか
14:34
またへとまった
14:36
今度はカット
14:38
今度はカット
14:40
今度はカット
14:42
今度は3回完全なダウンを奪われてますね
14:44
そうですね
14:45
このダメージはね
14:46
非常に大きいですよ
14:48
そうですね
14:49
これね
14:50
猪木くんのね
14:51
これね
14:52
エキサイトしてね
14:53
突っ込んでいくと
14:54
大木くんのペースに変わりますからね
14:55
そうですね
14:56
猪木くんのね
14:57
ちょっと間置いた方がいいですね
14:58
うん
15:02
さあまた組み合った
15:03
今度はカット
15:04
今度はカット
15:07
また猪木のコーナー
15:08
グランドに持っていった方がいいですね
15:10
またヘッドバット
15:13
6つ目のヘッドバット
15:14
これはたまりません
15:16
これはたまらないチャンピオンアントミオイノチ
15:21
騒然としてまいりました
15:23
倉前国技館
15:28
大木がですね
15:29
勝っても負けても
15:30
続き一筋
15:31
はい
15:32
その通りの試合になりましたね
15:34
まあね
15:35
大木くんとしてはね
15:36
勝機というのはね
15:37
続き以外ないですからね
15:38
そうですね
15:39
7つ目
15:40
リングアウト
15:41
リングアウト
15:42
7つ目
15:44
リングアウト
15:45
リングアウト
15:46
リングアウト
15:47
リングアウト
15:48
リングアウト
15:49
リングアウト
15:50
リングアウト
15:54
さあリングアウトのカウントが入ります
15:58
ようやくエープロンからリングアウトに入った
16:00
アントニーウルキ
16:01
またが
16:02
8つ
16:03
9つ
16:05
9つ
16:06
ヒノキは頭を抑える
16:08
しかし
16:10
まあ普通ですとイノキのヘッドバット
16:13
ヒノキはトライバットですね
16:15
この点だったら
16:16
まあ3回はゲントですね
16:18
このね
16:19
ついとくここだけね
16:20
今あのー
16:21
違っててきましたからね
16:22
そうですね
16:23
しかし相当に応えてるはずですよ
16:25
11
16:26
ヒノキの振りですね
16:27
はい
16:28
11個目ですね
16:29
11個目
16:30
ヒノキは思う
16:32
ヒノキは思う
16:33
ヒノキ
16:34
ヒノキは怒る
16:35
12
16:37
12個目のヘッドバット
16:40
続きは12個目
16:42
しかし
16:44
ヒノキは入ります
16:45
ヒノキも真っ向こうからいってますね
16:47
ヒノキは真っ向こうからですね
16:48
ヒノキは真っ向こうからですね
16:49
正々道突
16:50
正面からですね
16:51
そうですね
16:52
この辺はやはりチャンピオンですね
16:54
さあ13
16:57
13だ13
16:58
抑え込む
16:59
さあ危ないぞ
17:00
カウントはどうだ
17:01
1つだ
17:02
カウントは1つ
17:03
余力がある
17:04
チャンピオンのヒノキ
17:05
1本足
17:06
1本足
17:07
1本足
17:08
これは
17:09
14本目のヘッドバットは1本足
17:12
グランブルドギ
17:14
パッチ
17:15
ヒノキ
17:16
パッチ
17:17
ヒノキ
17:18
バッチ
17:19
バッチ
17:20
ナゴにヒットしましたね
17:21
ヒノキ
17:22
ヒノキ
17:23
ヒノキ
17:24
ヒノキ
17:25
ヒノキ
17:26
ヒノキ
17:27
ヒノキ
17:28
バッチ
17:29
バッチ
17:30
バッチ
17:31
バッチ
17:32
バッチ
17:33
バッチ
17:34
ヒノキ
17:35
ヒノキ
17:36
バッチ
17:37
ヒノキ
17:38
バッチ
17:39
ヒノキ
17:40
バッチ
17:41
ハッチ
17:42
ナグ
17:43
ヒノキ
17:44
ヒノキ
17:45
Bravo
17:46
高齢
17:47
牛選手
17:48
吉田
17:49
ベッチ
17:51
ナグ
17:52
バッチ
17:54
リボ
17:55
セミ
17:56
ヒノキ
17:57
ヒノキ
17:58
ヒノキ
17:59
ヒノキ
18:00
ヒノキ
18:01
セミ
18:02
これが勝敗がありましたね
18:08
その後のすぐのバックドロップもタイミングが良かったですね
18:12
イノキ6度目の防衛を飾っておりますリング上
18:15
それにしましても遠藤さん
18:17
試合展開は必ずしも楽ではなかったですね
18:20
そうですね
18:20
やはり大木選手がですね
18:23
ちょっとそのあまりやりすぎたような感じですね
18:26
月を
18:27
しかしチャンピオンのですよね
18:30
底力は実に立派なもんですね
18:32
これよりチャンピオンベルトが渡されます
18:37
チャンピオンベルトが転換されます
18:41
マサクラさん
18:43
イノキは世界チャンピオンらしく
18:46
正々堂々と真正面から浮けましたね
18:49
しかしねやはり続きを打ってね
18:52
危なかったですね
18:53
まあやはりここでね
18:56
あんだけ続きを食いながらね
18:58
一発その
18:59
そうですね
19:00
パンチのね
19:01
チャンスを捉えたということはやはりそこは処遅なでしょう
19:04
坂井さんこの試合は大きな意義を持つと思うんですが
19:13
これはねやはりその無意味にね
19:15
その日本選手同士が戦ったということはねやはりこう
19:19
大きな前進ですね
19:23
大木選手が泣いていますね
19:25
これは大木君としてもねやはりあれだけイノキを苦しめたということで
19:30
勝敗は別にしてねやはり大木均太郎という選手の名を守られましたね
19:34
そうですね今後の日本のプロドラス界の展望非常に難しいんですが
19:39
はい櫻井さんどうなると思いますか
19:41
まあね今あのストロング小林選手がね
19:44
ニューヨークから挑戦のアオールを上げてきたから
19:46
まあ猪木君が受けるかどうかまだ分かりませんがね
19:49
はい
19:50
やはり猪木君としてはあのー
19:52
普段のね
19:53
うん
19:54
まあ言動からしてですね
19:56
小林君の挑戦を逃げるということはないと思いますね
19:58
そうですね
19:59
ですからまあ年内に猪木小林選というものがね
20:02
もう一度再現される可能性もあると
20:04
非常に面白くなってきましたね
20:06
リング場では認定書の授与が行われております
20:09
第1回ストロング小林
20:11
第2回の防衛アニラッド
20:13
そして第3回目タイガーハジャットシン
20:16
4回目ジャットシン
20:17
2回目が名古屋でジョニーパワール
20:19
そして4度目の防衛戦
20:21
王金太郎を破りまして
20:22
見事防衛を飾っております
20:24
世界のチャンピオンアントニュー猪木
20:26
今その3,700チャンピオンベルトを
20:30
館内のお客さんに起動しております
20:32
これからガッチリと腰に巻きます
20:34
アントニュー猪木
20:36
次にまして
20:37
NETテレビ
20:38
テレビ
20:40
これより
20:41
NETテレビから大トロフィーの授与であります
20:44
NETテレビから散々に特化が来ました
20:47
NWFの世界チャンピオンアントニュー猪木
20:50
大トロフィーに行われました
20:52
それでは
20:53
放映しました
20:55
猪木さんにお話を伺います
20:57
猪木さん今どうですか話せますか
20:59
猪木さんが僕あの涙を見たのはですね
21:01
マットの上で初めてですよ
21:02
マットはい
21:03
はい
21:04
櫻井さん
21:06
はい
21:07
櫻井さん陸上インタビューができない状態ですね
21:09
そうですね
21:10
全国のファンの皆さんに一言
21:12
どうですか今
21:13
そうですね
21:14
つい波が出ました
21:16
まあですね
21:17
ストロング小林選手からも挑戦中が来ております
21:21
この後頑張ってください
21:22
本当にいつまでも防衛を果たしてください
21:24
本当に立派な試合でした
21:26
チャンピオン猪木選手でした
21:29
見事6度目の防衛を飾りました
21:31
アントニオ猪木選手
21:32
やはり本当にようやく念願が叶ったという気持ちでしょうね
21:36
櫻井さん
21:37
そうですね
21:38
やはりね
21:39
これだけね
21:40
今も叶われました
21:41
という気持ちですね
21:42
しかも
21:43
こういうその
21:44
エキサイトしたね
21:45
攻撃の中で
21:46
そのね
21:47
堂々と戦って勝つということが
21:49
やはりね
21:50
実力ですね
21:51
まさに堂々たる世界の王者
21:53
戦う世界チャンピオン
21:55
アントニオ猪木の戦いぶりでした
21:57
今週はこの辺で
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黒前小銀閣からお別れしたいと思います
22:00
さよなら
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