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スポーツ
トランスクリプション
00:00本当に実現する運びとなりました
00:03武藤対高田
00:05ベビーフェイス同士の戦い
00:08正規のゴングが間近になってまいりました
00:10私のお隣はその正規の対決を
00:13いくつも経験されましたアントニー・猪木さんです
00:15こういった大きな舞台
00:17大きな大会を前にしてのメインイベント
00:19選手の気持ちというものは
00:20猪木さんどういうものがあるんでしょうか
00:22そうですね何とも言いようのないね
00:24その緊張が高ければ高いほど
00:27やはりリングに上がった時に
00:29力になりますからね
00:30これはしょうがないですね
00:32戦うものの仕組みというかね
00:34我々もリングサイドにいて
00:36やっぱりこう
00:37意がこうと突き上げてくるような感じがしますね
00:40猪木さんにそう言わしめる一戦と言っていいでしょうね
00:44マスさん
00:45武藤はですね
00:47こんなところでですね
00:48足止めを食らってはいけないんですよ
00:51今日はIWGPのベルトがかけられました
00:53どうご覧になりますか
00:55世界にはいろんな勢いをあえていっぱいいますからね
00:58まず最初日本国内で高田選手
01:01これやっつけなきゃダメでしょうね
01:02やっつけないとね
01:03それでね一番気をつけないのは彼のケックなんですよね
01:05武藤が膝が悪いと
01:07そこ狙われたら武藤もちょっと危ないでしょうね
01:09なるほどねそこがポイントですね
01:11そこが一番ポイントだと思います
01:12柴田さん
01:14高田選手が立ちますとね
01:17もう負けられないわけですよね
01:19そうですね
01:19今日全面対抗戦ですけど
01:21この試合に勝てばUインターの勝ちですよね
01:23そうですよね
01:23武藤が勝てば新日本の勝ちなんですよ
01:25そこまで言い切っていいでしょう
01:26もうメイベントのその決着以下において
01:29この両団体の存続
01:31新日本プロセスは潰れることはありませんけれども
01:33しかしそのUWFインターの存亡は勝っておりますからね
01:37高田は挑戦者ということにちょっと不満を漏らしましたけども
01:39実はIWGP三冠王になれるですね
01:42唯一の男なんですよね
01:43ジュニアタッグヘビーと
01:44今日勝てばなれるんですよ
01:46そうですか
01:46スリリアンブルーのマット上
01:48様々な気持ちで今日は高田が
01:50武藤に対してくると思いますけれども
01:52あなたはどんな気持ちで最後の瞬間を迎えるでしょうか
01:55じっくりとご覧ください
01:56さあ丸腰状態になりました武藤圭司
02:03対峙するは高田信彦であります
02:06新日本プロセス対UWFインタラシタル全面戦争
02:16その8最後の戦い
02:18強い者が勝つ
02:21今世紀史上最大最強の決戦
02:24IWGPヘビー級選手権試合
02:2760分日本勝負を行い
02:29空気に旋律が走ります
02:33メインイベントIWGPヘビー級タイトルマッチ
02:37高田信彦
02:41今日はやむなくチャレンジャーとして高田信彦であります
02:47プロレスの奥義を全て完成させてやる
02:56第17代第17代アイナムHPFイッキーチャンピオン
03:00この男武藤圭司です
03:03頭が真っ白になりそうです
03:13ただ向こうコール高田信彦が聞こえるのみ
03:21固い握手の後
03:32固い音色を伴ってゴングが打ち鳴らされました
03:37さあIWGPヘビ級タイトルマッチ
03:41いよいよ第17代チャンピオン武藤圭司と
03:44チャレンジャー高田信彦の正気のゴングが打ち鳴らされたわけであります
03:48今回はダブルタイトルマッチで行われようという
03:52当初の予定がありましたが
03:54プロレスリング世界ヘビ級王座
03:56あのルーテイズの反対に会いまして
03:58返上を余儀なくされました
03:59高田信彦であります
04:01結局IWGPヘビ級タイトルマッチという
04:05この1本のベルトがかけられましたが
04:07そんなベルト云々の話じゃないのかもしれません
04:09この2人
04:10UWFの存亡をかけて
04:12完璧な看板を背負っております
04:15この高田信彦
04:15負けるわけにはいきません
04:17さあ
04:20旋律が走ります
04:21このリングサイド
04:22猪木さん
04:23大一番というのは
04:25このぐらいのボルテージでよろしいでしょうか
04:28そうですね
04:29まあとにかく
04:32今日はあんまり喋りたくないなという感じで
04:35今リングを見入っています
04:37恐縮なんでございます
04:38ちょっとお聞かせください
04:39その訳を
04:39やっぱり今一番この2人に問われていることは
04:43プロレスラーという中ではもう完成されつつあるわけですから
04:47本当にプロとしても四角とでもいうか
04:50こういうものがどちらにかかったとしてもそういうものが問われる
04:56その辺の雰囲気とかいろんなものが今
04:58こうリングが登場する
05:01ショグリからこう観察してたんですけど
05:04はい
05:04まあいろいろな意味で
05:07プロフェッショナルというものを
05:09体で示していかなければならない
05:11そんな宿命を背負わされた2人であります
05:13武藤刑事対高田信彦
05:15さあ柴田さん
05:17はい
05:17もうね
05:18毎日毎日朝が楽しみで
05:21そして東京スポーツを買うために夕方も楽しみで
05:23もう様々な記事が乗っかりました
05:25はい
05:25えーもう
05:27日本国中
05:28脇に湧いているこの一戦なんですけれども
05:31はい
05:32柴田さんの目は
05:33高田有利か武藤有利か
05:35そうですね
05:36あのここまでユインターがですね
05:383勝してるんですよね
05:39はい
05:39意外と高田の重荷が軽くなっているかもしれませんね
05:43はー
05:44ただまあこの頂上決戦で
05:46どっちが勝ちか決まりますからね
05:48えー
05:48まあこれまでの戦いはですね
05:51あってないようなものといっては
05:54他の選手には大変失礼なんですが
05:56この一戦がポイントですよね
05:58重大な
05:59そうですね
05:59これでもう両方が勝った負けたですよね
06:02マスさん
06:04そういう意味では武藤刑事も
06:06そういった自覚はもちろん十分承知してるでしょう
06:09はい
06:09もちろんそうですよね
06:11その中で高田とですね
06:13相対しなければいけないというこの武藤の気持ちいかがですか
06:15これはねやっぱりチャンピオンとしても
06:16宿命ですよ
06:17はい
06:17世界にはいっぱい強いのいますからね
06:19えーえー
06:20日本で言うよな高田は自分の入りですよね
06:23はい
06:23やっぱり強豪ですからね
06:24そうですよ
06:25あえてこういうの避けて通りませんから
06:27はい
06:27やっぱり通りとかしょうがないですよね
06:28はい
06:29目の前に起こっていることが
06:33夢か現か幻か
06:36現実に戦っております
06:39高田信彦と
06:40そして武藤刑事
06:41一本のあの猪木イズムが詰まった
06:45IWGPのヘビー級のベルトもしっかりと
06:48かけられた一戦であります
06:49そういう意味で猪木さん
06:51はい
06:51猪木さんがいろいろな気持ちを込めてこさえたですね
06:55あのIWGPのベルトはこういう格好で
06:57かけられたというのはどんなご感想ですか
06:59そうですね
07:01まあ私がやってる頃は予測もしなかったというか
07:03まあもう一つは今日のこのね
07:05超満員というか
07:07はい
07:076万7000人という
07:08はい
07:08まあ彼らがこういうカードでですね
07:10それだけの人が集められたというね
07:13本当にまあこれは喜ばしいんですが
07:15それだけに逆に言えば
07:17試合の重みというのがね
07:18こう彼らがどれくらい認識して
07:21やっぱりあの今日の試合はね
07:23いい試合じゃなくてね
07:25やっぱりあの迫力ある
07:27やっぱり怖さの試合だと思うんですね
07:29そこのところはまだちょっと見えてこないというかね
07:33ちょっと炎上してるのか
07:34警戒してるのか
07:36なるほど
07:36その怖さというものを十分堪能させてくれたのが
07:40あの長州力の一戦でしたが
07:41さあそのあたり
07:43武藤圭司 猪木 長州の流れを組んで
07:46IWGPのヘビー級のチャンピオンとして
07:48どういう戦いをしっかりと示してくれるんでありましょうか
07:5060分の一本賞を抱いてるバッジ
07:52IWGPのベルトは勝って終わります
07:54さあマウントポジションになりました
07:55ここから攻めてをちょっと変えているのか
07:58武藤圭司 相手の動向を見せているのか
08:01あるいは相手の鼓動を聞いているんでありましょうか
08:03さあ67000大観賞
08:07ヒールホールドか
08:08ヒールホールドの対戦に入ろうというか
08:11これを食らっては危ないぞ
08:12見た方の表情がかなり詳しく
08:14詳しくなってまいりました
08:15さあこのあたりディフェンスを取ります
08:17武藤
08:17柴田さんこのヒールホールド
08:20かなり強烈な技ですよね
08:22一発で決まるし
08:23あとでどんどんジュジュアジはスタミナを奪うこともできますからね
08:26武藤君本当にインターのスタイルでやってやろうと言ってましたけども
08:30IWGP王者の底辺の広さというか
08:33底力の大きさを見せようというのを意気込みが伝わってきますね
08:37マスさん今柴田さんのおっしゃったように
08:41UWFのやり方である程度やってやろうかという
08:43そんな余裕があるんでしょうかね武藤には
08:45やっぱりねチャンピオンスのプライド
08:47新日本の一番トップですね
08:49やっぱりそれだけプライドを持ってやってるんでしょうね
08:51やっぱり後ろには引けませんよ
08:55なるほど
08:55どんな状況に置かれても
08:58猪木さんの言葉にもあるように
09:00いついかなるどういう状況であっても
09:02どんな相手とでもやってやるんだという
09:05そんな気持ちでなければいけません
09:07現在爆心中の男武藤刑事
09:10ここでその爆心を止めることはできません
09:13武藤であります
09:14まあねそういう血がねみんなね
09:17チャンピオンも引いてますからね
09:18ノルーズから自覚してるんですよね
09:21ブラシュにゲルボールで壊した
09:22相手の音を見せているさ
09:24戦いが始まったのか
09:25二つ目のゴングが鳴ったのか
09:28さあ武藤と高田
09:30動きが激しくなってまいりました
09:31両者とも天空を見つめる
09:33空を見つめながら
09:34相手の鼓動を聞いております
09:36リング上であります
09:37あの武藤本人が言ってますけどね
09:39ここで武藤が敗れたらね
09:40あのIWGPの挑戦をし続けて
09:42挑戦してなしえなかった男たちがね
09:44泣きますよ本当に
09:45なるほどね
09:46なるほど
09:46IWGPに一度とも挑戦したいと思っていた男たちの
09:50その涙が逆に詰まっているかもしれない
09:52あのIWGPのベルト
09:53スーパーベビーフェイス
09:56これ以上にかっこいい男たちはいないのかもしれないという
09:59この現在旬な男二人が戦っております
10:01リング上であります
10:03IWGPのベルトには
10:08様々な涙と栄光が詰まっています
10:10この高田がIWGPのベルトを万が一
10:14支柱にするとすれば
10:16千葉さん
10:17IWGPジュニア
10:18IWGPタッグ
10:20そしてこのヘビーと
10:21そうですね
10:21まあ言ってみれば
10:23その瞬間ではないですよね
10:25長いキャリアの中で3つ巻いたということになりますよね
10:28あの唯一可能性があったですね
10:30ハザが転身してしまいましたので
10:32今はもうその可能性があるのが高田一人なんですよね
10:34さあちょっと怖さが出てまいりましたか
10:35キック
10:36キックを駅
10:37ここでキックを駅
10:38ロリスパット
10:39高田が取ってくるタイト
10:40高田がちょっと後一人
10:42高田バックステップ
10:43そして死神をしている
10:45こういう状況はちょっと考えられませんでした
10:48さあこれダウンを取られる
10:51あえてこういう格好を取ります
10:56さあこれ立ち上がりました
11:00高田でありますが
11:02さあ右回り
11:04ゆっくり右回りに回って
11:05サローキック
11:07そして
11:08ハイキック
11:09ゴーキック
11:10そしてミドルキック
11:13あっと今度は尻神
11:14尻持ちをついては武藤チャンピオン
11:17マサー
11:18ちょっと当初ですね心配されておりました
11:20あの武藤の膝
11:22膝頭あたりをですね狙われますとね
11:24ちょっとのバグダン書いてますんでね
11:26やっぱりね情報は入りますからね
11:28高田もね
11:29やっぱりリングが上がった以上攻めていくんですよね
11:31なるほど
11:31これしょうがないですよこれ武藤も
11:33なんかハイキックを警戒してですね
11:35あえて座り込んだという気もしますね
11:37うーん
11:38北を攻めて一発で吹っ飛ばしますからね
11:40宝のハイキックはね
11:40そうですよね
11:41もちろんそういう風なビデオもしっかりと見て研究はしつくしつくしてるでありましょう
11:46武藤のチャンピオンであります
11:47その中で行われておりますIWTPのヘビー級タイトルマッチ
11:50先ほど最初は武藤がキック攻撃でバックステップを踏んでしまった
11:56死にもちをついた高田
11:57その後にすぐに奇襲攻撃をかけました
12:01さあ足を取ります
12:04今度は上半身を上から追いかぶさって抱えてまいります
12:09武藤刑事
12:10高田と武藤の一進一退の攻防であります
12:14発汗が激しいのは若干チャンピオン武藤の方か
12:18プロレスの歴史にまた1ページをめくらせる
12:27そんなシーンの連続であります
12:29さあここで裏明けですに持っていきます
12:33膝順位ですか裏明けですですかこれは芝さん
12:37どうですかねどうですかねちょっと微妙ですね
12:41フィールドックではないですね
12:44フィールかな
12:45フィールに持っていこうという構え
12:50移行しようという構えでありますが
12:52このあたりディフェンスを取っておりますさすがチャンピオン
12:55猪木さんがおっしゃってましたが
12:59その怖さみたいなものを
13:02どうでしょうまだまだ感じることはできませんかね猪木さん
13:06そうですねあのやっぱり足を取らし
13:09相に取らしすぎますね
13:10日本の選手がねこれは勝って藤原がずっと
13:16変わるこっちなり私なりね
13:17はい
13:18なるほど
13:19足を取っていく藤原めるんですよね
13:24そういうあの
13:25バックドロップ気味のジャーマンか
13:30ジャーマン気味のバックドロップか
13:31なにしらぶん投げました武藤圭一
13:34今のどうでしょう今木さん
13:36そういうのはあんまりこういう技が最初いけじゃないですかね
13:40なんか昔は高田武さんだったんでしょうね
13:43ジャーマンめちゃったプラス
13:45しかしこれは使われる逃げます高田でありますが
13:48しかしジャーマン気味のバックドロップ
13:512連発でもってぶん投げました武藤圭一
13:55マスさんねUWインターがですね
13:57一応にしてこの投げ技にちょっと弱いという部分はですね
14:01当初から予想されてましたけどね
14:02赤田までこんなに弱いと思いましたね
14:05いやーそういうね考え方で一つでしょうね
14:07UWインターの連中はね
14:08要するに投げ技は攻めの一つだと
14:11新日本はやっぱり決め技の一つだと
14:13なるほど
14:14それだけ迫力があるんですよね
14:16そうですか
14:17それとあんまり投げられてませんよね
14:19受け身なく完全に取っていませんからね
14:21フィニッシングホールドとして投げを考えているんだという
14:24この新日が上回っていると
14:26ということはふざけるの迫力を持っている
14:28危ない危ない危ない
14:29じゃあディフェンション取ります
14:303人ポジション腰を上げていく武藤
14:33うれしい逆十字この辺りは高田の
14:3618番中の18番です
14:39呼んでおります武藤
14:41さあここどう切り返すか
14:43ロープに流れます
14:46ここはロープに流れます
14:48頭を使わなければいけない
14:50体だけではいけません
14:51チャンピオンとしてのプライド
14:53そしてキック
14:57立ち上がるところからキック攻撃
14:59キックには打たれずに
15:00これミトが当たりますが
15:01イザの当たり
15:02イザの後ろを狙われています
15:03さあパンチで返す
15:05パンチで返します
15:06太ももを狙われました
15:09ミトはあまり始まっていて
15:14進めさせたんですよ
15:15ザクがなくてだいぶ弱ってくる
15:17そうですよね
15:18おおバックドロップだー
15:20バックドロップ
15:21高田のバックドロップ
15:22綺麗に攻撃がいた
15:24さあそこでしかし
15:25嬉しい神城寺ディフェンスを取ります
15:28柴田さんかなり動いてきました
15:30そうですね
15:31リング場が動いてきました
15:32ユニットはですね
15:34スープレックスでもですね
15:35オブライトとかいましたんで
15:36それなりにやってますけども
15:38例えば新日のスープレックスもですね
15:40切れ味がすごいんですよね
15:41なるほど
15:42我々はいつも見慣れてますけどもね
15:44改めてその新日の
15:46投げ技の腰で曲げるスープレックスの大技
15:48簡単させられますね
15:50今日もねよくわかったんですけど
15:51やっぱり他の団体とはやっぱりですね
15:53グーッと腕が来ましたよ
15:55また近いしてね
15:56危ない危ない危ない
15:57危ない
15:58オープンになってます
15:59バックドロップチルトしてんのか
16:00この後が攻めきれないのか
16:02高田伸樹子
16:03今日はチャレンジャーとして
16:05歯を食いしばってリングに登場しております
16:10さあ
16:12パンチコインからキック
16:142ヶ月ぶりのリングとなっているという
16:16これ高田
16:18千葉さん
16:19ただリングが遠ざかってますからね
16:21そうですね
16:22ただ高田の経緯やっぱり
16:23橋本の経緯とまたちょっと違ってですね
16:25どうでしょう
16:27そのあたりはかなり鋭角に通告してるんですけど
16:30そうですね
16:31はい
16:32鈍い音しますよね
16:33結構ね
16:34しかし高田がバックステップ取りまして
16:35あっとこれ
16:36無駄の経緯だった
16:37あっとこれ
16:38膝が当たったか
16:39膝が当たりましたか
16:40そしてどでっぱの一発
16:42腕伸縮逆襲耐性危ないぞ
16:45高田狙ってきましたね
16:46高田狙ってきましたね
16:47高田狙ってきましたね
16:48足を取った
16:49足を取って
16:50ドラゴンスクリュー
16:51膝がねじった
16:52膝をねじった
16:53膝をねじった
16:54膝をねじりました
16:55中田膝を
16:56膝をねじりました
16:57ドラゴンスクリューの
17:00速い渡せ
17:01そして
17:02みなさんが広く
17:03足4の字です
17:06あえて
17:07サブメッシュさんのいろはを使ってまいります
17:10サブメッシュさんのいろはを使ってまいります
17:13今木さん
17:14このドラゴンスクリューから
17:16膝を痛めた
17:17その瞬時に見たとって
17:194の字に持っていくという
17:20この技の連携があるでしょうかね
17:21この辺は
17:22いいと思いますね
17:23ただね
17:24今日はね
17:25一つは
17:26あの
17:27腕主義にしても
17:28直接ですからね
17:29単純なんですね
17:30はぁはぁはぁ
17:32やはり
17:331枚越しじゃなくて
17:342枚越し
17:353枚越しの連携が必要になってくるわけですよね
17:38やっぱり
17:39頭を攻めて
17:40足を攻めて
17:41腕を攻めて
17:42相手の裏をかいて
17:47裏切りまくって
17:48勝利をものにしなければ
17:49チャンピオンではない
17:50さぁ
17:51無刀の
17:52足温度が
17:53カッチング決まりました
17:54オバジーナ中央
17:55さぁ
17:56だから
17:57抜かれることができるか
17:58ドラゴンスクリューで
17:59膝を痛めました
18:01ゴープリ
18:02手がかかりました
18:03手がかかりました
18:05マッサー
18:07はい
18:09高田こんなもんなんでしょうか
18:11いやいや まだまだまだまだ
18:13まだですね
18:14まだですね
18:15チャンスですね ムトトラインは動作感でしっかり考えてますね
18:19アッシャスキのフギュアフォーム 完全に完璧に入ってますからね
18:22足を取りに行く 足を取りに行くばっかり ドラゴンスクリーズ倒した
18:27そしてもう一回足の中に持っていこうという構えでありますが
18:30ギャフォーレッグロック ファッとしかしここで蹴りを入れます
18:33蹴りを入れてまいりました ことの人 そう簡単に前られません
18:37足を狙う ドラゴンスクリーズを狙う クレーを狙う ライキック 足を取った
18:42危ないぞ 危ないぞ 危ないぞ 超勢
18:45足を取りに行くと どうすんだ 武藤
18:48引き座 引き座 引き座 引き座 引き座 引き座 足を取れない
18:51エンジンに効いた アイティックであります
18:54柴田さん はい もうポイントインダウンって言ってますね
18:57ダウンをしますとね これなんかこう カウント数えてますけどね
19:03スーツルールがそうしませんよね いやそんなことないんじゃないですかね
19:06ダウンしたらカウントを飛びますよ
19:09ゴールに行かなければ ここらエンジェイ
19:12フォールに行かれて カウントを取りますもんね
19:15ゴール一転します ここはフィギャーフォーレッグロック
19:17フィギャーフォーレッグロック
19:19受けて受けて そしてしっかりかましていく
19:23これが新日の王道プロロスであります
19:28耐える技をしっかりと見つけてはいけ
19:32そして最後電気のフォートを 今日はフィギャーフォーレッグロック
19:37ハシアン鳴りかかりました 高田久万の表情
19:43頑張ってまってまってまーす
19:45フィギャーフォーレッグロック
19:50フィギャーフォーレッグロック
19:52アッグロック
20:02高田が破れかぶれで何回仕掛けてくるかなと
20:06それが出なかったなと
20:07そのままペースが武藤のペースに入っちゃった
20:09そうですか
20:10高田足の具合がちょっと悪かったのか
20:13その辺りちょっと分かりませんがね
20:14柴田さんね
20:15いやでもねゴールでもなくね
20:17KO打がギブアップで勝ったというのはね
20:19武藤はね素晴らしい子だと思いますね
20:21そうですね
20:223カウントではない
20:24このギブアップというね
20:26完璧なまでに勝ちを得たという
20:28この武藤の今日の戦いぶり
20:30マッサーかなり評価していいんじゃないでしょうかね
20:33ヘビネにしつこく攻めましたよね
20:35こことという時に攻めました
20:37これは勝利でしょうね
20:38もし全勝していても
20:41僕の前に様々なエスナーが全勝していても
20:44自分が負けたら
20:46この戦い
20:47新日とこのUWインターの戦いは
20:50負けになってしまいますねと語っておりました武藤
20:53最後にやっぱり
20:55雄たけびを上げたのは
20:56そして勝ちのテーマ曲を聴いたのは
20:59武藤圭司でありました
21:01ご視聴ありがとうございました

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