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Keiji Muto vs. Nobuhiko Takada – IWGP Heavyweight Championship Match: New Japan Pro-Wrestling vs. UWF International All-Out War (10/9/1995) Tokyo Dome
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スポーツ
トランスクリプション
動画のトランスクリプション全文を表示
00:00
本当に実現する運びとなりました
00:03
武藤対高田
00:05
ベビーフェイス同士の戦い
00:08
正規のゴングが間近になってまいりました
00:10
私のお隣はその正規の対決を
00:13
いくつも経験されましたアントニー・猪木さんです
00:15
こういった大きな舞台
00:17
大きな大会を前にしてのメインイベント
00:19
選手の気持ちというものは
00:20
猪木さんどういうものがあるんでしょうか
00:22
そうですね何とも言いようのないね
00:24
その緊張が高ければ高いほど
00:27
やはりリングに上がった時に
00:29
力になりますからね
00:30
これはしょうがないですね
00:32
戦うものの仕組みというかね
00:34
我々もリングサイドにいて
00:36
やっぱりこう
00:37
意がこうと突き上げてくるような感じがしますね
00:40
猪木さんにそう言わしめる一戦と言っていいでしょうね
00:44
マスさん
00:45
武藤はですね
00:47
こんなところでですね
00:48
足止めを食らってはいけないんですよ
00:51
今日はIWGPのベルトがかけられました
00:53
どうご覧になりますか
00:55
世界にはいろんな勢いをあえていっぱいいますからね
00:58
まず最初日本国内で高田選手
01:01
これやっつけなきゃダメでしょうね
01:02
やっつけないとね
01:03
それでね一番気をつけないのは彼のケックなんですよね
01:05
武藤が膝が悪いと
01:07
そこ狙われたら武藤もちょっと危ないでしょうね
01:09
なるほどねそこがポイントですね
01:11
そこが一番ポイントだと思います
01:12
柴田さん
01:14
高田選手が立ちますとね
01:17
もう負けられないわけですよね
01:19
そうですね
01:19
今日全面対抗戦ですけど
01:21
この試合に勝てばUインターの勝ちですよね
01:23
そうですよね
01:23
武藤が勝てば新日本の勝ちなんですよ
01:25
そこまで言い切っていいでしょう
01:26
もうメイベントのその決着以下において
01:29
この両団体の存続
01:31
新日本プロセスは潰れることはありませんけれども
01:33
しかしそのUWFインターの存亡は勝っておりますからね
01:37
高田は挑戦者ということにちょっと不満を漏らしましたけども
01:39
実はIWGP三冠王になれるですね
01:42
唯一の男なんですよね
01:43
ジュニアタッグヘビーと
01:44
今日勝てばなれるんですよ
01:46
そうですか
01:46
スリリアンブルーのマット上
01:48
様々な気持ちで今日は高田が
01:50
武藤に対してくると思いますけれども
01:52
あなたはどんな気持ちで最後の瞬間を迎えるでしょうか
01:55
じっくりとご覧ください
01:56
さあ丸腰状態になりました武藤圭司
02:03
対峙するは高田信彦であります
02:06
新日本プロセス対UWFインタラシタル全面戦争
02:16
その8最後の戦い
02:18
強い者が勝つ
02:21
今世紀史上最大最強の決戦
02:24
IWGPヘビー級選手権試合
02:27
60分日本勝負を行い
02:29
空気に旋律が走ります
02:33
メインイベントIWGPヘビー級タイトルマッチ
02:37
高田信彦
02:41
今日はやむなくチャレンジャーとして高田信彦であります
02:47
プロレスの奥義を全て完成させてやる
02:56
第17代第17代アイナムHPFイッキーチャンピオン
03:00
この男武藤圭司です
03:03
頭が真っ白になりそうです
03:13
ただ向こうコール高田信彦が聞こえるのみ
03:21
固い握手の後
03:32
固い音色を伴ってゴングが打ち鳴らされました
03:37
さあIWGPヘビ級タイトルマッチ
03:41
いよいよ第17代チャンピオン武藤圭司と
03:44
チャレンジャー高田信彦の正気のゴングが打ち鳴らされたわけであります
03:48
今回はダブルタイトルマッチで行われようという
03:52
当初の予定がありましたが
03:54
プロレスリング世界ヘビ級王座
03:56
あのルーテイズの反対に会いまして
03:58
返上を余儀なくされました
03:59
高田信彦であります
04:01
結局IWGPヘビ級タイトルマッチという
04:05
この1本のベルトがかけられましたが
04:07
そんなベルト云々の話じゃないのかもしれません
04:09
この2人
04:10
UWFの存亡をかけて
04:12
完璧な看板を背負っております
04:15
この高田信彦
04:15
負けるわけにはいきません
04:17
さあ
04:20
旋律が走ります
04:21
このリングサイド
04:22
猪木さん
04:23
大一番というのは
04:25
このぐらいのボルテージでよろしいでしょうか
04:28
そうですね
04:29
まあとにかく
04:32
今日はあんまり喋りたくないなという感じで
04:35
今リングを見入っています
04:37
恐縮なんでございます
04:38
ちょっとお聞かせください
04:39
その訳を
04:39
やっぱり今一番この2人に問われていることは
04:43
プロレスラーという中ではもう完成されつつあるわけですから
04:47
本当にプロとしても四角とでもいうか
04:50
こういうものがどちらにかかったとしてもそういうものが問われる
04:56
その辺の雰囲気とかいろんなものが今
04:58
こうリングが登場する
05:01
ショグリからこう観察してたんですけど
05:04
はい
05:04
まあいろいろな意味で
05:07
プロフェッショナルというものを
05:09
体で示していかなければならない
05:11
そんな宿命を背負わされた2人であります
05:13
武藤刑事対高田信彦
05:15
さあ柴田さん
05:17
はい
05:17
もうね
05:18
毎日毎日朝が楽しみで
05:21
そして東京スポーツを買うために夕方も楽しみで
05:23
もう様々な記事が乗っかりました
05:25
はい
05:25
えーもう
05:27
日本国中
05:28
脇に湧いているこの一戦なんですけれども
05:31
はい
05:32
柴田さんの目は
05:33
高田有利か武藤有利か
05:35
そうですね
05:36
あのここまでユインターがですね
05:38
3勝してるんですよね
05:39
はい
05:39
意外と高田の重荷が軽くなっているかもしれませんね
05:43
はー
05:44
ただまあこの頂上決戦で
05:46
どっちが勝ちか決まりますからね
05:48
えー
05:48
まあこれまでの戦いはですね
05:51
あってないようなものといっては
05:54
他の選手には大変失礼なんですが
05:56
この一戦がポイントですよね
05:58
重大な
05:59
そうですね
05:59
これでもう両方が勝った負けたですよね
06:02
マスさん
06:04
そういう意味では武藤刑事も
06:06
そういった自覚はもちろん十分承知してるでしょう
06:09
はい
06:09
もちろんそうですよね
06:11
その中で高田とですね
06:13
相対しなければいけないというこの武藤の気持ちいかがですか
06:15
これはねやっぱりチャンピオンとしても
06:16
宿命ですよ
06:17
はい
06:17
世界にはいっぱい強いのいますからね
06:19
えーえー
06:20
日本で言うよな高田は自分の入りですよね
06:23
はい
06:23
やっぱり強豪ですからね
06:24
そうですよ
06:25
あえてこういうの避けて通りませんから
06:27
はい
06:27
やっぱり通りとかしょうがないですよね
06:28
はい
06:29
目の前に起こっていることが
06:33
夢か現か幻か
06:36
現実に戦っております
06:39
高田信彦と
06:40
そして武藤刑事
06:41
一本のあの猪木イズムが詰まった
06:45
IWGPのヘビー級のベルトもしっかりと
06:48
かけられた一戦であります
06:49
そういう意味で猪木さん
06:51
はい
06:51
猪木さんがいろいろな気持ちを込めてこさえたですね
06:55
あのIWGPのベルトはこういう格好で
06:57
かけられたというのはどんなご感想ですか
06:59
そうですね
07:01
まあ私がやってる頃は予測もしなかったというか
07:03
まあもう一つは今日のこのね
07:05
超満員というか
07:07
はい
07:07
6万7000人という
07:08
はい
07:08
まあ彼らがこういうカードでですね
07:10
それだけの人が集められたというね
07:13
本当にまあこれは喜ばしいんですが
07:15
それだけに逆に言えば
07:17
試合の重みというのがね
07:18
こう彼らがどれくらい認識して
07:21
やっぱりあの今日の試合はね
07:23
いい試合じゃなくてね
07:25
やっぱりあの迫力ある
07:27
やっぱり怖さの試合だと思うんですね
07:29
そこのところはまだちょっと見えてこないというかね
07:33
ちょっと炎上してるのか
07:34
警戒してるのか
07:36
なるほど
07:36
その怖さというものを十分堪能させてくれたのが
07:40
あの長州力の一戦でしたが
07:41
さあそのあたり
07:43
武藤圭司 猪木 長州の流れを組んで
07:46
IWGPのヘビー級のチャンピオンとして
07:48
どういう戦いをしっかりと示してくれるんでありましょうか
07:50
60分の一本賞を抱いてるバッジ
07:52
IWGPのベルトは勝って終わります
07:54
さあマウントポジションになりました
07:55
ここから攻めてをちょっと変えているのか
07:58
武藤圭司 相手の動向を見せているのか
08:01
あるいは相手の鼓動を聞いているんでありましょうか
08:03
さあ67000大観賞
08:07
ヒールホールドか
08:08
ヒールホールドの対戦に入ろうというか
08:11
これを食らっては危ないぞ
08:12
見た方の表情がかなり詳しく
08:14
詳しくなってまいりました
08:15
さあこのあたりディフェンスを取ります
08:17
武藤
08:17
柴田さんこのヒールホールド
08:20
かなり強烈な技ですよね
08:22
一発で決まるし
08:23
あとでどんどんジュジュアジはスタミナを奪うこともできますからね
08:26
武藤君本当にインターのスタイルでやってやろうと言ってましたけども
08:30
IWGP王者の底辺の広さというか
08:33
底力の大きさを見せようというのを意気込みが伝わってきますね
08:37
マスさん今柴田さんのおっしゃったように
08:41
UWFのやり方である程度やってやろうかという
08:43
そんな余裕があるんでしょうかね武藤には
08:45
やっぱりねチャンピオンスのプライド
08:47
新日本の一番トップですね
08:49
やっぱりそれだけプライドを持ってやってるんでしょうね
08:51
やっぱり後ろには引けませんよ
08:55
なるほど
08:55
どんな状況に置かれても
08:58
猪木さんの言葉にもあるように
09:00
いついかなるどういう状況であっても
09:02
どんな相手とでもやってやるんだという
09:05
そんな気持ちでなければいけません
09:07
現在爆心中の男武藤刑事
09:10
ここでその爆心を止めることはできません
09:13
武藤であります
09:14
まあねそういう血がねみんなね
09:17
チャンピオンも引いてますからね
09:18
ノルーズから自覚してるんですよね
09:21
ブラシュにゲルボールで壊した
09:22
相手の音を見せているさ
09:24
戦いが始まったのか
09:25
二つ目のゴングが鳴ったのか
09:28
さあ武藤と高田
09:30
動きが激しくなってまいりました
09:31
両者とも天空を見つめる
09:33
空を見つめながら
09:34
相手の鼓動を聞いております
09:36
リング上であります
09:37
あの武藤本人が言ってますけどね
09:39
ここで武藤が敗れたらね
09:40
あのIWGPの挑戦をし続けて
09:42
挑戦してなしえなかった男たちがね
09:44
泣きますよ本当に
09:45
なるほどね
09:46
なるほど
09:46
IWGPに一度とも挑戦したいと思っていた男たちの
09:50
その涙が逆に詰まっているかもしれない
09:52
あのIWGPのベルト
09:53
スーパーベビーフェイス
09:56
これ以上にかっこいい男たちはいないのかもしれないという
09:59
この現在旬な男二人が戦っております
10:01
リング上であります
10:03
IWGPのベルトには
10:08
様々な涙と栄光が詰まっています
10:10
この高田がIWGPのベルトを万が一
10:14
支柱にするとすれば
10:16
千葉さん
10:17
IWGPジュニア
10:18
IWGPタッグ
10:20
そしてこのヘビーと
10:21
そうですね
10:21
まあ言ってみれば
10:23
その瞬間ではないですよね
10:25
長いキャリアの中で3つ巻いたということになりますよね
10:28
あの唯一可能性があったですね
10:30
ハザが転身してしまいましたので
10:32
今はもうその可能性があるのが高田一人なんですよね
10:34
さあちょっと怖さが出てまいりましたか
10:35
キック
10:36
キックを駅
10:37
ここでキックを駅
10:38
ロリスパット
10:39
高田が取ってくるタイト
10:40
高田がちょっと後一人
10:42
高田バックステップ
10:43
そして死神をしている
10:45
こういう状況はちょっと考えられませんでした
10:48
さあこれダウンを取られる
10:51
あえてこういう格好を取ります
10:56
さあこれ立ち上がりました
11:00
高田でありますが
11:02
さあ右回り
11:04
ゆっくり右回りに回って
11:05
サローキック
11:07
そして
11:08
ハイキック
11:09
ゴーキック
11:10
そしてミドルキック
11:13
あっと今度は尻神
11:14
尻持ちをついては武藤チャンピオン
11:17
マサー
11:18
ちょっと当初ですね心配されておりました
11:20
あの武藤の膝
11:22
膝頭あたりをですね狙われますとね
11:24
ちょっとのバグダン書いてますんでね
11:26
やっぱりね情報は入りますからね
11:28
高田もね
11:29
やっぱりリングが上がった以上攻めていくんですよね
11:31
なるほど
11:31
これしょうがないですよこれ武藤も
11:33
なんかハイキックを警戒してですね
11:35
あえて座り込んだという気もしますね
11:37
うーん
11:38
北を攻めて一発で吹っ飛ばしますからね
11:40
宝のハイキックはね
11:40
そうですよね
11:41
もちろんそういう風なビデオもしっかりと見て研究はしつくしつくしてるでありましょう
11:46
武藤のチャンピオンであります
11:47
その中で行われておりますIWTPのヘビー級タイトルマッチ
11:50
先ほど最初は武藤がキック攻撃でバックステップを踏んでしまった
11:56
死にもちをついた高田
11:57
その後にすぐに奇襲攻撃をかけました
12:01
さあ足を取ります
12:04
今度は上半身を上から追いかぶさって抱えてまいります
12:09
武藤刑事
12:10
高田と武藤の一進一退の攻防であります
12:14
発汗が激しいのは若干チャンピオン武藤の方か
12:18
プロレスの歴史にまた1ページをめくらせる
12:27
そんなシーンの連続であります
12:29
さあここで裏明けですに持っていきます
12:33
膝順位ですか裏明けですですかこれは芝さん
12:37
どうですかねどうですかねちょっと微妙ですね
12:41
フィールドックではないですね
12:44
フィールかな
12:45
フィールに持っていこうという構え
12:50
移行しようという構えでありますが
12:52
このあたりディフェンスを取っておりますさすがチャンピオン
12:55
猪木さんがおっしゃってましたが
12:59
その怖さみたいなものを
13:02
どうでしょうまだまだ感じることはできませんかね猪木さん
13:06
そうですねあのやっぱり足を取らし
13:09
相に取らしすぎますね
13:10
日本の選手がねこれは勝って藤原がずっと
13:16
変わるこっちなり私なりね
13:17
はい
13:18
なるほど
13:19
足を取っていく藤原めるんですよね
13:24
そういうあの
13:25
バックドロップ気味のジャーマンか
13:30
ジャーマン気味のバックドロップか
13:31
なにしらぶん投げました武藤圭一
13:34
今のどうでしょう今木さん
13:36
そういうのはあんまりこういう技が最初いけじゃないですかね
13:40
なんか昔は高田武さんだったんでしょうね
13:43
ジャーマンめちゃったプラス
13:45
しかしこれは使われる逃げます高田でありますが
13:48
しかしジャーマン気味のバックドロップ
13:51
2連発でもってぶん投げました武藤圭一
13:55
マスさんねUWインターがですね
13:57
一応にしてこの投げ技にちょっと弱いという部分はですね
14:01
当初から予想されてましたけどね
14:02
赤田までこんなに弱いと思いましたね
14:05
いやーそういうね考え方で一つでしょうね
14:07
UWインターの連中はね
14:08
要するに投げ技は攻めの一つだと
14:11
新日本はやっぱり決め技の一つだと
14:13
なるほど
14:14
それだけ迫力があるんですよね
14:16
そうですか
14:17
それとあんまり投げられてませんよね
14:19
受け身なく完全に取っていませんからね
14:21
フィニッシングホールドとして投げを考えているんだという
14:24
この新日が上回っていると
14:26
ということはふざけるの迫力を持っている
14:28
危ない危ない危ない
14:29
じゃあディフェンション取ります
14:30
3人ポジション腰を上げていく武藤
14:33
うれしい逆十字この辺りは高田の
14:36
18番中の18番です
14:39
呼んでおります武藤
14:41
さあここどう切り返すか
14:43
ロープに流れます
14:46
ここはロープに流れます
14:48
頭を使わなければいけない
14:50
体だけではいけません
14:51
チャンピオンとしてのプライド
14:53
そしてキック
14:57
立ち上がるところからキック攻撃
14:59
キックには打たれずに
15:00
これミトが当たりますが
15:01
イザの当たり
15:02
イザの後ろを狙われています
15:03
さあパンチで返す
15:05
パンチで返します
15:06
太ももを狙われました
15:09
ミトはあまり始まっていて
15:14
進めさせたんですよ
15:15
ザクがなくてだいぶ弱ってくる
15:17
そうですよね
15:18
おおバックドロップだー
15:20
バックドロップ
15:21
高田のバックドロップ
15:22
綺麗に攻撃がいた
15:24
さあそこでしかし
15:25
嬉しい神城寺ディフェンスを取ります
15:28
柴田さんかなり動いてきました
15:30
そうですね
15:31
リング場が動いてきました
15:32
ユニットはですね
15:34
スープレックスでもですね
15:35
オブライトとかいましたんで
15:36
それなりにやってますけども
15:38
例えば新日のスープレックスもですね
15:40
切れ味がすごいんですよね
15:41
なるほど
15:42
我々はいつも見慣れてますけどもね
15:44
改めてその新日の
15:46
投げ技の腰で曲げるスープレックスの大技
15:48
簡単させられますね
15:50
今日もねよくわかったんですけど
15:51
やっぱり他の団体とはやっぱりですね
15:53
グーッと腕が来ましたよ
15:55
また近いしてね
15:56
危ない危ない危ない
15:57
危ない
15:58
オープンになってます
15:59
バックドロップチルトしてんのか
16:00
この後が攻めきれないのか
16:02
高田伸樹子
16:03
今日はチャレンジャーとして
16:05
歯を食いしばってリングに登場しております
16:10
さあ
16:12
パンチコインからキック
16:14
2ヶ月ぶりのリングとなっているという
16:16
これ高田
16:18
千葉さん
16:19
ただリングが遠ざかってますからね
16:21
そうですね
16:22
ただ高田の経緯やっぱり
16:23
橋本の経緯とまたちょっと違ってですね
16:25
どうでしょう
16:27
そのあたりはかなり鋭角に通告してるんですけど
16:30
そうですね
16:31
はい
16:32
鈍い音しますよね
16:33
結構ね
16:34
しかし高田がバックステップ取りまして
16:35
あっとこれ
16:36
無駄の経緯だった
16:37
あっとこれ
16:38
膝が当たったか
16:39
膝が当たりましたか
16:40
そしてどでっぱの一発
16:42
腕伸縮逆襲耐性危ないぞ
16:45
高田狙ってきましたね
16:46
高田狙ってきましたね
16:47
高田狙ってきましたね
16:48
足を取った
16:49
足を取って
16:50
ドラゴンスクリュー
16:51
膝がねじった
16:52
膝をねじった
16:53
膝をねじった
16:54
膝をねじりました
16:55
中田膝を
16:56
膝をねじりました
16:57
ドラゴンスクリューの
17:00
速い渡せ
17:01
そして
17:02
みなさんが広く
17:03
足4の字です
17:06
あえて
17:07
サブメッシュさんのいろはを使ってまいります
17:10
サブメッシュさんのいろはを使ってまいります
17:13
今木さん
17:14
このドラゴンスクリューから
17:16
膝を痛めた
17:17
その瞬時に見たとって
17:19
4の字に持っていくという
17:20
この技の連携があるでしょうかね
17:21
この辺は
17:22
いいと思いますね
17:23
ただね
17:24
今日はね
17:25
一つは
17:26
あの
17:27
腕主義にしても
17:28
直接ですからね
17:29
単純なんですね
17:30
はぁはぁはぁ
17:32
やはり
17:33
1枚越しじゃなくて
17:34
2枚越し
17:35
3枚越しの連携が必要になってくるわけですよね
17:38
やっぱり
17:39
頭を攻めて
17:40
足を攻めて
17:41
腕を攻めて
17:42
相手の裏をかいて
17:47
裏切りまくって
17:48
勝利をものにしなければ
17:49
チャンピオンではない
17:50
さぁ
17:51
無刀の
17:52
足温度が
17:53
カッチング決まりました
17:54
オバジーナ中央
17:55
さぁ
17:56
だから
17:57
抜かれることができるか
17:58
ドラゴンスクリューで
17:59
膝を痛めました
18:01
ゴープリ
18:02
手がかかりました
18:03
手がかかりました
18:05
マッサー
18:07
はい
18:09
高田こんなもんなんでしょうか
18:11
いやいや まだまだまだまだ
18:13
まだですね
18:14
まだですね
18:15
チャンスですね ムトトラインは動作感でしっかり考えてますね
18:19
アッシャスキのフギュアフォーム 完全に完璧に入ってますからね
18:22
足を取りに行く 足を取りに行くばっかり ドラゴンスクリーズ倒した
18:27
そしてもう一回足の中に持っていこうという構えでありますが
18:30
ギャフォーレッグロック ファッとしかしここで蹴りを入れます
18:33
蹴りを入れてまいりました ことの人 そう簡単に前られません
18:37
足を狙う ドラゴンスクリーズを狙う クレーを狙う ライキック 足を取った
18:42
危ないぞ 危ないぞ 危ないぞ 超勢
18:45
足を取りに行くと どうすんだ 武藤
18:48
引き座 引き座 引き座 引き座 引き座 引き座 足を取れない
18:51
エンジンに効いた アイティックであります
18:54
柴田さん はい もうポイントインダウンって言ってますね
18:57
ダウンをしますとね これなんかこう カウント数えてますけどね
19:03
スーツルールがそうしませんよね いやそんなことないんじゃないですかね
19:06
ダウンしたらカウントを飛びますよ
19:09
ゴールに行かなければ ここらエンジェイ
19:12
フォールに行かれて カウントを取りますもんね
19:15
ゴール一転します ここはフィギャーフォーレッグロック
19:17
フィギャーフォーレッグロック
19:19
受けて受けて そしてしっかりかましていく
19:23
これが新日の王道プロロスであります
19:28
耐える技をしっかりと見つけてはいけ
19:32
そして最後電気のフォートを 今日はフィギャーフォーレッグロック
19:37
ハシアン鳴りかかりました 高田久万の表情
19:43
頑張ってまってまってまーす
19:45
フィギャーフォーレッグロック
19:50
フィギャーフォーレッグロック
19:52
アッグロック
20:02
高田が破れかぶれで何回仕掛けてくるかなと
20:06
それが出なかったなと
20:07
そのままペースが武藤のペースに入っちゃった
20:09
そうですか
20:10
高田足の具合がちょっと悪かったのか
20:13
その辺りちょっと分かりませんがね
20:14
柴田さんね
20:15
いやでもねゴールでもなくね
20:17
KO打がギブアップで勝ったというのはね
20:19
武藤はね素晴らしい子だと思いますね
20:21
そうですね
20:22
3カウントではない
20:24
このギブアップというね
20:26
完璧なまでに勝ちを得たという
20:28
この武藤の今日の戦いぶり
20:30
マッサーかなり評価していいんじゃないでしょうかね
20:33
ヘビネにしつこく攻めましたよね
20:35
こことという時に攻めました
20:37
これは勝利でしょうね
20:38
もし全勝していても
20:41
僕の前に様々なエスナーが全勝していても
20:44
自分が負けたら
20:46
この戦い
20:47
新日とこのUWインターの戦いは
20:50
負けになってしまいますねと語っておりました武藤
20:53
最後にやっぱり
20:55
雄たけびを上げたのは
20:56
そして勝ちのテーマ曲を聴いたのは
20:59
武藤圭司でありました
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ご視聴ありがとうございました
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