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  • 2 days ago
S01E10[PL]

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00:00Właśnie z wąszałego w
00:07Właśnie z wąszałego kultu
00:09Na przykład, że starałem w kultu
00:12Właśnie z wąszałego
00:15Właśnie! Wyszałego!
00:19Wyszyl i Adamantyta
00:21Z wąszałego kultu
00:22Właśnie z wąszałego
00:24Właśnie z wąszałego
00:26Właśnie z wąszałego
00:28Gah!
00:30Nie, nie!
00:32Nie ma nic.
00:34Właś się z nim zamiastki do wybrania, więc nie ma nic.
00:43O, to bardzo dziwne.
00:46O... ojcim?
00:48Kadańca jest na uciek.
00:51Nie ma tego, że nie ma być władzy.
00:54Zjadę się do ci.
00:58KONIEC
01:28今日はクルトとチョウサという名のデートだ!
01:51継ぎ開ける扉 新たな日々へステリーと散らかった情報閉ざし 作り出すジーブスタイル
02:03素材を上げ カスタマイズ 柔軟な発想 自由な物差しで
02:09今日を信じていこう オーナー オーナー オーナー ストーリー
02:13物語を描こう 遠い暗闇を
02:18次第に見える光 嫌いだった 自分を好きになって
02:26今をもっと楽しんで
02:30マイファクトリー 積み上げた可能性
02:34手に取ってみて
02:36磨くオルジナル 信じれば輝くよ
02:42マイファクトリー アイデアをすべて
02:46さっかせらに行こう
02:48何度でも山を越えて
02:51ストーン 燃やせ
02:53ライトオー
02:55アクリ全然起きなかったな
03:12昨日はお祭りにずっと興奮してましたから
03:15今日は寝かせてあげましょうつまり2人きりってことだ昨日リーゼとどこへ行ったのかは分からないけど私は冒険者街のディープなスポットをいっぱい知っているここでリーゼとの差を見せつける
03:33あっ!やめてくれどうか店だけは!え?とやかましいわ!お父さん!聞こえない聞こえない他人のもめ事に関わっている暇はないあっち調査しようか来るあっ読めたぞこの流れやめてください!なんだおめ!だよなあ!事情を説明してください!どうしてこんなことするんですか!ガキ!
04:02キャッキーが出せまってくんなぁ正しいことをしているというやっぱ平穏なデートなんて無理なのかなこの店の肉まんじゅうが死ぬほどまずいから他の客が間違って買わないように店を壊してやってんだからなボランチェだよボランチェそうだそうだわかったらとってとうせるこれ一つ買いますあはいうん?
04:32美味しい!具材もこだわったお肉を使ってるこれでどうか一枚は安いくらいです!なんだぜめ!どっかの評論家気取りかよ!
04:46あいよ!
04:48評論家じゃない工房の職員だよ!こ、工房?
04:53ん?
04:54兄貴?まずくないっすか?
04:56工房って家は貴族階級ですよ!バレたら…
04:59Zdjęcia
05:29途中に病院がありました
05:31そこに連れて行きます
05:33僕みたいな素人が作った薬より
05:35そっちの方がいいです
05:37待ち待て来る
05:39ちょ…
05:40行ってきます!
05:41待って!
05:43初デートで置いて行かれる女…
05:47私…
05:49Cieszę się, że już nie jest w porządku.
05:59Togenaši Sabotem, togenaši Sabotem, togenaši Sabotem, togenaši Sabotem.
06:09Ciebie.
06:19今日の午後露天の料理大会が開かれるんです注目は2年連続優勝のガルゲール料理店へぇだけど今年それはそれはおいしい肉まんじゅう屋さんが初めて参加することになったそうでねガルゲール料理店は大ピンチそれでゴロつきを雇って嫌がらせしたんですってひどい話ですよねほぉ?
06:48つまりそんなことのためにデートを邪魔されたのかいやでもゴロつきどもは追い払ったクルトが戻ってきたらデートの続きもできるかなりひどい骨折だったみたいで店主さん明日まで入院だそうですそんなうんあれ店主さんも娘さんとお店のことすごく
07:15ちょっともしかしてこの流れユリシアさん僕このお店をお手伝いさせてもらってもいいですかやっぱり店主さんに約束してきたんですあとは僕に任せてくださいってそうだねお願いします
07:45おまんじゅうに使う肉あんも全部ひっくり返されてしまって料理大会どころか販売も諦めるしか…え?
08:09うっ…え?
08:11あ…あ…
08:15大丈夫私たちがついてる
08:18クルトすぐに別の材料で最高においしいまんじゅうを作れないか?
08:23うーんと…はい!できそうです!
08:27よし!じゃあ作り方を…えっと…
08:31ルナです!
08:32ルナに教えてやってくれないか?
08:34あ?
08:35君が作るんだ!私たちが作って勝ったってお父さんは喜ばない!
08:40あ…
08:41精一杯手伝うからやってみないか?
08:44私…
08:50やってみます!
08:53うん…
08:55よし決まりだ!まんじゅうを作り直して料理大会で優勝するぞ!
09:00はい!
09:01私は材料を調達してこよう!何が必要だい?
09:05じゃあ大通りのトゲナシサボテンの露店で熟しすぎたものをなるべくたくさん買ってきてください
09:11トゲナシサボテン?
09:14分かった!
09:15それと昨日景品でもらった赤豆を宿から持ってきてください
09:20ああ…
09:21その間に僕はここを掘っておきます
09:24掘る?
09:25はい
09:26ここを?
09:27漁師町の広場だよ
09:29大丈夫です!すぐ掘れますから
09:32そういう問題じゃ…
09:34スコップをお借りできますか?
09:37え?
09:38せめて許可取ってからにしてくれ!
09:40え?
09:41え?
09:42うーん…
09:43さすがは3連覇を目指すガルゲール料理店のドーナツ!
09:46他の店とは比べ物にならない!
09:49ありがとうございます!
09:50みなさん…
09:51うーん…
09:52うーん…
09:53さすがは3連覇を目指すガルゲール料理店のドーナツ!
09:59他の店とは比べ物にならない!
10:02ありがとうございます!
10:03みなさん…
10:04みなさん…
10:06今年もガルゲール料理店で決まりですかね?
10:09そうですわね…
10:10他にめぼしい料理もないからね…
10:13ふふふ…
10:15こいつはわしが金で丸め込んだシーサイン…
10:19今年もチュリー…
10:21明日の結果発表が楽しみだ…
10:24おいしい!
10:25すげーうまいなこのまんじゅう…
10:28中身が真っ黒!珍しいわね!
10:30面白いなぁ…
10:32まじゅうまい!
10:33なんか懐かしい味がする…
10:35ふわふわ…
10:36それどこで売ってんの?
10:38まん月まんじゅう店って店だよ…
10:40ありがとう…
10:41いいよ…
10:42馬鹿な…
10:43あの店はゴロつきどもに潰させたはず…
10:46人間…
10:52おまんじゅう10個ですね…
10:54かしこまりました…
10:55かしこまったいまい…
10:57むしやがったよ…
10:58お待たせしました…
10:59おまんじゅう10個です…
11:0110個ママ…
11:02ありがとう…
11:03またあげ…
11:04いらっしゃいませ…
11:05な…なぜ…
11:10なぜ営業できている…
11:14しかも隣のこれはなんだ…
11:16ここもすごい人気だぞ…
11:19次はここでね…
11:21おやガルゲールさんも視察ですか?
11:24うわさになっていましたからねえ
11:27いえ皆様あの店のまんじゅうをご覧になってないのですがあんも真っ黒でしたよ何か腐ったものが入ってるんじゃないでしょうか?
11:36ええ?
11:37審査員の皆様ですね…
11:40確かにうちのおまんじゅうのあんは真っ黒ですけど…食べてみてください…
11:46うーん…
11:49うーん…
11:52ああ真っ黒だ…ほんとだ…
11:55これは一体…
11:57赤豆を甘く煮てこしたものです…
11:59安価と言われる東国の甘味だそうです…
12:03おやかすかにフルーティーな香りがそれはトゲナシサボテンです熟すと身が糖分を吸収してジュースとしてはえぐみが出てしまうそうなんですでも身を刻み水を加えそれを絞って煮詰めるとおいしいサボテン蜜が出来上がるんですその蜜をゆでた赤豆と混ぜて甘いあんこにしましたおぉ!すばらしい!おもしろいですねぇ!
12:31ガーゼン興味が湧いてきましたわ!
12:34なんと斬新だ!
12:36それではさっそくいただきましょう!
12:39うん!
12:40うん!
12:41おいしい!
12:44生地がふわふわだ!
12:46色と見た目に少々驚きますが、なんとも食欲をそそる香りで食べずにはいられません!
12:53これでどうか一枚ですか、安いですねぇ!
12:57くそ、何だというのだ、こんなまんじゅうごとき、おい、なんなんだこれは、かめばかむほどしあわせあふれる、どうですか、皆さん、驚きました、このふっくらとしたまんじゅう、何か作るのに秘訣があるのでしょうか、ほう、いや、臨時の店主が本気を出してしまってね、
13:27やれば、ふっくらとした食感が出るって。
13:30重曹を含んだ水、そんなもんどこから!
13:33温泉だよ。
13:35うん?
13:36このまんじゅうは、ここの地下から引いてきた温泉水で練り上げ、蒸している。つまり温泉まんじゅうさ。
13:42うん!温泉なんてないだろ!ただの沸かした湯ではないのか!
13:48ちゃんと掘ったよ。
13:49いつ!
13:50きょうだけど。
13:51そんなに簡単に掘り当てられるわけがなかろう!
13:55まあ、ふつうはそうだ。でも、工房の職員だったら、どうかな。
14:04工房の職員、あいつが掘ったというのか。おのれ。もしや、太鼓音変胸博の許可もなく温泉を掘ったのではあるまいな。
14:16工房といえど、それは罪に問われるのでは?
14:20許可なら取ったとも。
14:22頼もう!ですわ!
14:25太鼓音変胸博!
14:27リーゼロって第三王女がね。
14:30この紋章は…
14:32当然本物さ。
14:36そして掘り当てた温泉は、今後町の管理下に置かれることになっている。
14:41あの休憩所は足湯っていうそうです。とても気持ちいいんですよ。
14:45これは、新たな観光名所になりそうですね。
14:49こんなのでたらめだ!何もかも嘘だ!
14:54おい、どうすればいいか分かっているんだろうな。
15:00貴様にいくら払うと思っても。
15:02申し訳ございません。
15:04私には、この店に悪い評価を下すことはできません。
15:08約束のお金もいりません。失礼します。
15:41どういうことだ!あいつらどこ行った!
15:44あいつら?
15:45あなたが便利に使っていた方々でしたら、すでに牢屋の中ですよ。
15:50何だと!
15:51ところで。あんた返協博御用達の料理人らしいね。そんな奴が廃棄食材を再利用して、料理に使ってたそうじゃないか。最悪なのが料理に中毒性のあるものを混ぜて、リピーターを増やしてたって?完全にアウトだろ。な、な!なぜそれをって?城の料理人も全員あんたの手下なんだろ?あ、あ!あ!あ!あ!あ!あ!あ!あ!あ!あ!あ!あ!あ!あ!あ!あ!あ!あ!あ!あ!あ!あ!あ!あ!あ!あ!あ!あ!あ!あ!あ!あ!あ!あ!あ!あ!あ!あ!あ!あ!あ!あ!あ!あ!あ!あ!あ!あ!あ!あ!あ
16:21Olu!
16:23Gara Gale!
16:24Coz jest niby komendian!
16:33Ciebie się!
16:35Ciebie się!
16:37Ciebie!
16:42To mi się nie jest!
16:46今ので終身刑は免れなくなったな国家反逆罪だ国家反逆改めてご挨拶させていただきますホムーロス王国第三王女リーゼロッテホムーロスと申しますなぜこんなことに?
17:16なぜだまんじゅうたかがまんじゅうでまんじゅう怖い怖いよデートができず災難でしたねユーリさん宿に一人で戻ってきたときは何事かと思いましたよ言うなリーゼルナとクルトが笑顔になったんだからそれでよかったんだ
17:42まあクルトと過ごすならこういう一日もありかな
17:49なんだとガルゲールが逮捕された なんでもお忍びで祭りを見物していたリーゼロッテ姫をどういうわけかナイフで脅迫したらしく
18:01どういうわけだガルゲールその調査の過程で彼の不正が発覚しここに派遣されていた料理人たちも関わっていたことから全員連行されたとのことです
18:16明日その第三王女がまたここへ来るのだぞ料理人がいなくて茶会の準備はどうする
18:23そこで一つ提案がございます料理大会の優勝メニューを茶会の目玉として姫にお出しするのはいかがでしょう
18:33先ほど審査報告があり優勝に内定したメニューが甘いまんじゅうらしいので茶会にはうってつけかと
18:41まんじゅうだとふんお忍びで祭りに行くような姫なら露天の料理にも抵抗はあるまいよかろうならば明朝早々にその料理人を連れてくるのだ承知しました
18:56リーゼロって第三王女か
19:03許可証ありがとうございます
19:07それでは今日はこれで
19:09本当によろしいのですか
19:12本来なら私から出向くべきところを何度もお越しいただいては
19:17お気になさらず
19:19明日はアトリエマイスターと参ります
19:21ねっ
19:22気づいたのか私の指定やことに
19:29いやいい機会だ
19:32何としてもアトリエマイスターと一対一で会談する場を設け
19:36私の悲願を伝えなければ
19:39リクト様昨日の分の調査報告書です
19:44ありがとう
19:45これ漁師様の城の
19:48今日はいよいよヒルデガルド救出に向かう
19:52クルトにも軽く説明しておこう
19:54目標は厨房の奥にあるここだ
19:57そんなところにヒルデガルドちゃんがいるんですか
20:00多分ね食事を目立たず運ぶ都合だろうな
20:04ここに扉があるんだけど
20:06厄介な鍵がついていて入れないんだ
20:09だからここを調べて
20:11ヒルデガルドさんが捕まっている証拠を抑え
20:14解放するよう説得するよ
20:16心配だろうけど任せてくれ
20:19クルト君
20:20はい
20:20リクト様よろしくお願いします
20:23クルト君は
20:25今日もルナさんのお店の手伝いだね
20:27はい
20:27行ってきます
20:28行ってくるな
20:30気をつけて
20:31行ったぞリーゼ
20:36はい
20:37そっちか
20:40校長は万能だな
20:42クルト様が作った剣ですから
20:44当然です
20:46幻影を操るには
20:48校長を鞘から抜いていなければならないが
20:50抜き身の剣を持って対抗音返強博と会談はできない
20:54それにもう一つ
20:56幻影は物をすり抜けてしまう
20:59この2つの問題を解決するために考えた作戦はこうだ
21:03リーゼは
21:04リクトと校長を持っていないリーゼの幻影を作り出し
21:08姿を消す
21:09そして姿を消したリーゼが幻影を補助することで
21:13あたかも物を持っているかのように見せる
21:16という仕掛けだ
21:17これで階段は何とか乗り切れそうか
21:23はい
21:23頑張ります
21:24そろそろ着くぞリーゼ
21:30はい
21:31それでは
21:32準備完了だな
21:35油断するなよリーゼ
21:38え?
21:39ユーリさん
21:40ん?
21:40クルトが太鼓音返協博の料理人として雇われ
21:48悪理と共に城内の厨房へ入った?
21:53わたしは今笑ってるのかな
22:07泣いてるのかな
22:09泣いた息が空に消える
22:21寂しさだけが残る街で
22:27どうしてあの日みたいに分かってあげれなくて
22:34今ならなんてもう遅いような
22:39嫌になってしまった
22:44思うばかり過ぎる日々も
22:48駆けてく心が一人きりただ朝を待っている
22:55流れる季節に寄り添うように過ごした日々を
23:05消えないように月がそっと照らしてくれる
23:11変わらない今日もずっと
23:15溢れる想いもきっと
23:17届けない
23:18戻らない
23:20もういない
23:21明けない夜も君を待っている
23:25まだまだ知らない日々を
23:28ただただ好きだ
23:30まだまだ知らない日々を
23:34ただただ好きだ

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