- 前天
类别
😹
娱乐文字稿
00:00优优独播剧场——YoYo Television Series Exclusive
00:30本当に残念だよ、アーレン。まさか君が試験に落ちるなんて、筆記も実技も君なら問題なかったはずだ。何か心当たりはないのかね?
00:45いえ、それより教授、何か仕事はありませんか?お恥ずかしい話、実家へ帰ろうにも先立つものが。
00:53またかね。ご実家への仕送りは感心するが、少しは自分のことも考えたまえ。
01:00はあ。
01:01仕事なら一つあてがある。僕の旧友が娘さんの家庭教師を探していてね。春までだが給金はいい。どうかね。やってみないか。
01:13家庭教師ですか。ぜひ、お願いします。
01:16さあ、僕だ。例の剣だが一人紹介できる。いつも話しているだろう。僕の教師人生の中でも指折りの逸材だよ。
01:25教授?
01:26そうか。では細かいことは後で使い間に託すよ。
01:31大歓迎だそうだ。生徒は四大公爵家の一つ。ハワード家の御息女で、来春王立学校への進学を希望されているティナ城だ。
01:43公助殿下の家庭教師とは、またずいぶん難易度の高い。
01:47いやあいつも公助殿下だったかチケットも取っておいた今日の午後初の一等車だ教授はめましたね健闘を祈るよ祈るよ祈るよ祈るよ祈るよ祈るよ
02:04教授は実に楽しそうだった一体どんな厄介事が待ち受けているのやらあ寒いなえっとここから公爵邸は失礼アレン様でしょうかはい私はハワード公爵に仕えます
02:34執事長のグラハムと申しますこの子はメイド見習いのエリーでございます初めまして初めましてさあ参りましょうどうぞこちらへすみません少々狭いのでエリーはアレン様の膝の上でも大丈夫でしょうか
02:58それは嫌でしょう詰めれば何とか3人吸われますよああの私のことはお気遣いなくエリーもこう言っておりますのではあし失礼失礼しますあっこの子?
03:25すごい雪ですねこれでもまだ降っていない方なのですよもう少ししたら春先まで本格的な冬ごもりになりますそうですか
03:44あっその服では寒いでしょうあいえこれをえ魔法で車内の温度を調節してもよろしいですか魔法ですかそれは構いませんがでは
04:01すごいですこんな簡単にコツさえつかめば難しい魔法ではありませんよ
04:22長旅お疲れ様でございましたハワード公爵邸でございますどうぞありがとうございますお手伝いします
04:40居心地の悪い思いをさせて申し訳ありません甲女殿下
04:52えっ
04:55あっあのあのそのビーツから気づいて駅でお会いした時からですね
05:02どどうしてわかったんですか
05:05メイドさんには見えませんでしたから
05:08ホワイトブリムもつけていませんし服のサイズも合っていません
05:12慌てて誰かから借りたのかなと何よりその純白のリボン金の織り込んだ糸が使われていますそんな見事な代物僕はオートでも数えるほどしか知りませんあそれに変装してまで僕のことを確認したい方は限られていますのでさすがでございます
05:34あっ失礼しますあのマフラー申し訳ありませんお嬢様がどうしてもついていくと言われましたのでいえどうぞありがとうございますようこそおいでくださいました暖かいですね寒冷地仕様で建てられております
06:03エリーお客様が参りました部屋まで荷物をお持ちしなさい
06:08あっはいただいま
06:10あっ
06:12うん
06:14だ大丈夫ですか
06:16あっはい
06:18屋敷内をかけてはいけないと何度も言っているだろうしていつまで抱きついているんだ
06:25あっすみません
06:28いえけがががなくてよかったです本物のエリーさん
06:32あっ
06:33あっ
06:34あっ
06:35あっ
06:36あっ
06:37あっ
06:38あっ
06:39あっ
06:40あっ
06:41あっ
06:42あっ
06:43あっ
06:44あっ
06:45あっ
06:46アレン様は本当に教授殿がおっしゃっていたとおりの方でございますねえ
06:51あっ
06:52あっ
06:53あっ
06:54教授は僕のことをなんと
06:55天聖の年下殺しと
06:58あっ
06:59あっ
07:00あっ
07:01あっ
07:02人気が悪い少しだけ年下の扱いに慣れているだけです
07:04さようでございますかさあこちらへ旦那様がお待ちです全く信じていませんねえ
07:14遠路はるばるご苦労だった
07:17いえご招待いただきありがとうございますアレンです公爵殿下
07:23うんワルターハワードだワルタで構わん教授に娘のことを相談したら君しかいないと強い推薦を受けてね話は聞いていると思うがよろしく頼むはいただ教授から聞いているのは王立学校の進学を希望しているティナ公助殿下の家庭教師を務めるようにということだけですあ
07:49操み何か事情が異なるのでしょうか家庭教師を務めてほしいというのは本当だしかし君に任せたいのは入学を諦めさせることだ諦めさせるですかまずは我がハワード権について話した方がいいだろう四大公爵権については知っているなもちろんです
08:18建国にあたり多大な功績をあげたことで東西南北に広大な領地を与えられ各地を守護していらっしゃいます
08:27王家との関係も深くゆえに損傷も閣下ではなく殿下と
08:34そうだハワード家は代々王家からこの北方を任されてきた部門としての自負もある だがそれも私の代で終わる
08:47ティナが幼い頃妻に先立たれ私の子供は娘2人だけだ 長女のステラは法律学校に進学したが魔法の差異があるとは言えないし我が一族が受け継いできた極地魔法を使いこなせるようにはならないだろう
09:06末娘のティナには魔法の差異が全くない
09:11全く?
09:13魔力はあるのだが初級魔法すら使うことができないのだ
09:18何人もの有名な魔法師に見てもらったが原因はわからん
09:23聞いたことがない事例ですね
09:25ティナは責任感の強い子だうちに生まれた以上王立学校へ入学し魔法や剣術を学ぶことが当然だと考えている他にも道はあるというのにどう言いますと見てもらった方が早いだろう
09:44これは…
09:49あの子が育てている植物だ この土地でどうすれば育つのか
09:54妻の残した本を読み研究を始めたのだ
09:58ティナの研究は我が領地にとって価値あるものだ
10:02ここに残り研究を続けて欲しいと私は思っている
10:07これはまた思った以上の難題だ 教授め
10:13お気持ちは分かりました しかし僕個人の意見としてはご本人がお勧めになられたい道へ行くべきだと思います
10:23もしも魔法を使えるようになり それが王立学校入学に十分な水準であった場合
10:29甲女殿下ご自身が望むならば 入学を許可していただけないでしょうか
10:35分かった その時は許可しよう 約束する
10:43ありがとうございます
10:45魔力があるのに魔法が使えない女の子か
10:49難題ではあるけれど なかなかやりがいがありそうだ
10:54遠方からの客人に乾杯!乾杯!
11:04この食事と違って賑やかだろう ここでは使用人たちも一緒に食事をするのが習わしなのだ
11:10賑やかなのは大歓迎です
11:14失礼します
11:16おう、ティナ、エリーもこちらへ来なさい
11:20はい、お父様
11:22は、はい
11:24紹介しよう、娘のティナだ
11:28ティナ、この方が新しい家庭教師のアレン君だ
11:34はじめまして、ティナ・ハワードです
11:37大わさはかねがね
11:39これからどうぞよろしくお願いいたします
11:42こちらこそ、よろしくお願いします
11:45エリーさんは先ほどお会いしましたね
11:47車の中は寒くなかったですか?
11:49え?
11:50く、車ですか?
11:52あ、アレン先生!
11:55いろいろとお話を聞かせてくださいませんか?
11:58えへ、いいですよ
12:01アレン君、君にもう一つ頼みたいことがある
12:07ん?
12:08エリー
12:09か、帰り
12:10この子はグラハムの孫でね
12:13ハワード家を長きにわたり支えてくれている
12:16ウォーカー家唯一の後継ぎなのだ
12:19アレン君
12:20はい
12:21この子も君に預けたい
12:23グラハムもすでに了承済みだ
12:26それは、エリーさんも王立学校へという意味でしょうか?
12:30うん、そうならば万々歳だが
12:34すみません、私、魔法はそんなにで、ご迷惑をおかけするかと思いますが
12:42エリーさん、一つ質問いいですか?
12:45あ、はい
12:47あなたはどうしたいのですか?
12:49えっと、私は言われた通りに
12:53そうではなくてですね
12:55ティナ様と一緒に王立学校へ行きたいですか?
13:00も、もちろんです
13:02私はティナお嬢様のことが大好きで
13:05専属メイドですから
13:07それを聞いて安心しました
13:10エリーさん、これからよろしくお願いしますね
13:13あ、はい
13:14あ、あの、アレン先生
13:17私のことはエリーと呼び捨てにしてください
13:20では、私もティナとお呼びください
13:23了解しました
13:26お、黒猫さん
13:30来ていたんですね、あんこさん
13:33僕を紹介してくれた教授の使い魔です
13:37あ、かわいい!
13:44音室の中に部屋があるとは
13:50どうぞ、開いてます
13:55おはようございます
13:57今日はメイド服ではないのですね
13:59先生はちょっと意地悪ですね
14:04申し訳ありません
14:07は、はじめに言っておきます
14:09昨晩も言いましたが、私を殿下とか様付けで呼ぶのは禁止です
14:13分かりました
14:15次に嘘は禁止です
14:17告げるのがつらい内容でも、覚悟はできています
14:22分かりました、遠慮はしません
14:25だいぶ気にしているみたいだな
14:28魔法が使えないことで、今まで散々傷ついてきたんだろう
14:32まだ授業はしません、今日は筆記試験を受けてもらいます
14:36え?
14:37入学試験は筆記と面接、それと魔法の実技に分かれているのは知っていますね
14:44はい、もちろんです
14:46ティナは実技対策に時間を割くべきでしょう
14:49そのためにも筆記がどのくらいできるのか、把握しておきたいのです
14:54でも試験の内容は毎年一新されるから、対策は難しいはずでは
14:59それは嘘です
15:00いくら王立学校でも、試験問題には傾向があります
15:05ただそれが数十年、百年単位で作られているから、皆気づいていないだけです
15:11つまり、筆記対策は可能と…
15:14ええ
15:16これを、試験問題のサンプルです
15:19今日はこれを解いてみてください
15:23おお、間違いない
15:30このお嬢様、リディア並みの再演だ
15:35僕の腐れ縁にして、南方を守護するリンスター公爵家の長女、リディア
15:41剣記の名で知られているが、学問にも引い出ていて、王立学校と大学校を主席で卒業
15:49魔力も高く、極地魔法、火炎鳥を使いこなす
15:54そんなリディアと、学問に関しては互角
16:07昨日はお疲れ様でした
16:09早速試験を返します
16:11どうぞ
16:12あ、あ、はい
16:16現時点でティナは筆記試験を合格
16:19いえ、主席で合格できると思います
16:22特に論文が素晴らしかったです
16:25あ、ありがとうございます
16:27筆記の対策は最低限にして、今日から実技、魔法の練習をしようと思います
16:33はい
16:34元気を出してください、やってみないことには
16:38何度やってもダメでした
16:41今まで何人もの先生についていただいて、その度に先生方を落胆させてしまって
16:49落胆させた経験なら僕にもあります、それこそ、つい最近のことですが、えっ、でも、とても優秀だと教授が、健気の頭脳として、リディアさんだけじゃなく、アレン先生だって有名ですし、リディアの無茶振りに耐え忍べる唯一の人間として、話題に上っているだけですよ、魔力は平均よりずっと下ですし、大学校まで行けたのは、リディアのおめつけですよ。
17:08リディアの無茶振りに耐え忍べる唯一の人間として、話題に上っているだけですよ。魔力は平均よりずっと下ですし、大学校まで行けたのは、リディアのおめつけ役としての能力を買われたからだと思っています。
17:22だからこそ、王立学校の厳しさも知っています。授業は難解かつ過酷で、約半数が無事に卒業できません。授業を始める前に、一つだけ聞かせてください。王立学校へ本当に行きたいのですか?義務感からではなく。
17:43私は王立学校へ行きたいです。義務感からではありません。
17:48植物の研究を続けるという選択肢もありますが。
17:53植物は大好きです。でも、笑わないですか?
17:59え?
18:01小さい頃、お母様が絵本を読んでくれました。その中で英雄の方々が使っていた大魔法に憧れているんです。いつか私もあんな風に魔法を使いこなしてみたいって。
18:14大魔法ですか。今はもう使える人はいませんが。
18:20だ、だから笑わないでくださいと。
18:22笑ったりしませんよ。できる限りのことはしてみましょう。
18:27あなたに意思があり、前に進もうとしているなら、必ず道はあります。
18:34ありがとうございます。
18:34ふぅ危ないところでした。
18:46ああはい。
19:16で、では、気を取り直して授業を始めましょう。
19:21まずはティナ、魔法の基本属性について教えてください。
19:25はい。
19:25魔法は基本属性として、炎、水、風、土、雷、光、闇に分かれます。
19:36人は生まれながらに、これら7属性のどれかに対別され、得意不得意が決まります。
19:43その通りです。
19:45では、ハワード家は?
19:47水、風の魔法を得意とし、それらを組み合わせることで、氷属性の魔法を発動させることができます。
19:55半分正解です。
19:58半分…ですか?
20:00では、得意不得意とは何でしょう?
20:03えっと…
20:05昨日、僕は車の中で、温度調節の魔法を使いました。
20:10あれは、炎、水、風、3つの属性を合わせたものです。
20:16炎と水は対立しますから、得意不得意という考えからは外れると思うんです。
20:23これは僕の考えですが、自分に合った属性というものは存在しないのではないでしょうか。
20:30頭をまっさらにして、いろいろな属性を試してほしいんです。
20:34で、でも…
20:36まずは、実践あるのみです。
20:39ここにある8本のロウソクに、基本の7属性と氷属性を使って、魔法をかけてもらいます。
20:46エリー、どんな魔法を使えますか?
20:48え、えっと…、炎と風の魔法を少しだけ…
20:53では、ロウソクに火を灯してください。
20:55あ、はい!
21:00気楽に、気楽に
21:05はい
21:06よくできました。では次に、風を起こしてみてください。
21:13わ、わかりました。
21:21最初から2つの魔法を使えるなんて、将来有望ですね。
21:26あ、ありがとうございます。
21:27でも、私なんてダメダメで…
21:31そんなことないですよ。
21:33これなら、入学試験には十分間に合うでしょう。
21:36目指すは上位合格ですね。
21:38じょ、上位!?
21:39さて、次はティナの番ですよ。
21:42やってみてください。
21:44あ…
21:45わかりました。
21:47あ…。
21:50あ…。
21:52魔力の動きを感じる
21:56魔法式もきれいだ
22:01真面目で模範的で
22:04ごめんなさい
22:08謝ることはありません
22:10魔力はあるのですから
22:12あとはどうして発動しないのか
22:14突き止めるだけです
22:15では模範例を見せましょう
22:182人にもできるようになってもらいますから
22:21そのつもりでいてくださいね
22:24初級魔法を使うだけじゃ面白みに欠ける
22:28多少見栄えを良くしよう
22:31コツさえつかめば難しくない
22:33なぜならかつて無能と呼ばれた僕にできるのだから
22:40何十回何百回伝えたってまだまだ足りないくらい
22:47何十回何百回伝えたってまだまだ足りないくらい
22:55というわけで春までハワード公爵記に滞在することになりました
23:01無事に勤めを果たせるよう祈っていてください
23:17追伸
23:21今は昇進だから
23:23今度会うときは多少手加減してくれると嬉しい
23:27いきなり火炎町の挨拶はやめよう
23:30怖いから
23:31私に断りもなく許さないんだから
23:36影術
23:44全員揃ってるわね
23:48ええアルファ様
23:50七影全員ここに
23:52珍しいわね七影が全員揃っているだなんて
23:56誰かさんがいつもどっかに行ってていないからなのです
24:00ゼータは重宝部隊だから仕方ないでしょ
24:03そういうことだよワンちゃん
24:05うん何か言ったか
24:07何も
24:08うーん眠い
24:10あっデルタは眠くないのです
24:12だからワンちゃんの話は聞いてないよ
24:15あ
24:18そろそろ本題に入っていい?
24:23で状況は?
24:25はい
24:26先月より稼働を開始したイータ開発による悪魔付き探索装置のおかげで
24:31シャドーガーデンのメンバーはついに600人を超えました
24:34600?
24:36一気に増えたわね
24:37我らが主シャドー様のお知恵をもとにイータが開発してくれたのよ
24:43ブイブイブイ
24:45それにしてもすごい数だよ
24:47さすがだなイータ
24:48でも
24:50ねえ
24:52まだまだ足りないですね
24:55ええ
24:56シャドーの考えている世界を実現させるためには
25:00もっともっと仲間を集めなくては
25:02そのためにも
25:04今日の作戦は完璧にやってのけないとね
25:07そういうこと
25:09では
25:12ただいまより作戦を開始
25:14ベータはシャドーに報告を
25:16はい
25:17全員予定の配置につきなさい
25:21はい
25:21どうしたの?
25:24うーん
25:25いや
25:26一つ聞きたいことがあるのです
25:28何?
25:29600って
25:30一体どれくらいの数なのですか?
25:35フフフ
25:35いっぱいということ
25:38分かったのです
25:39いっぱいなのです
25:40影術
25:45フィー
25:49だけだよ
25:50アルファ様
25:53どう?
25:54シャドー様戦記の筆は進んでる?
25:57いえ
25:58筆は進むんです
26:00あの素晴らしいお姿を見て
26:02創作意欲が湧かない者はいませんから
26:05でも
26:06でも
26:07書いてから少し時間が経って読み直してみると違うと感じてし
26:12par
26:14x碰中の本物のулиさばのすごさを表現できる埤に私は到底ていない
26:21そう
26:22今のあなたの文章ではをまだ届いていないんだ
26:27だからといってあの方を追うことを止めるなどできない
26:31そうでしょ
26:34Beta
26:34はい
26:36ありがとうございます
26:38ちょっと気分が軽くなりました
26:41よかった
26:42あなたの作品
26:43シャドウガーデンの子たちも楽しみにしてるんだから
26:47頑張ります
26:49あ、そうだ
26:51シャドウ様のことで
26:53一番付き合いの長いアルファ様に
26:55お聞きしたいことがあったんです
26:56何?
26:58さっきの戦いで
26:59シャドウ様が連中に拷問されていた時に
27:02ああ
27:03命乞いね
27:04彼がどのような意図で
27:06それをやっているのかは分からないけれど
27:08白心の演技だったわ
27:10どういうものだったのでしょうか
27:14え?
27:15どうか再現して見せていただけないでしょうか
27:18私が?
27:20ええ
27:20ちょうどそれを見ていたのはアルファ様なので
27:23どうか
27:29命だけはお助けを
27:32こんな感じだったかしら
27:35なるほど
27:36こんな感じですか
27:38違う
27:39もっとこんな感じ
27:41かげじつ
27:46それはチョコレート
27:52ただのチョコレートではございません
27:56実は中にはウイスキーが入っているのです
28:00ウイスキー?
28:01シャドウ様からお教えいただいた
28:03穀物を蒸留したものを
28:06木の樽の中で長年置くことによって作ることができる
28:09黄金のお酒です
28:11長年って作るのに時間がかかってしまうの?
28:15ええ
28:16でもその懸念は
28:18イータが無事解決してくれました
28:21ブイ
28:22この装置があれば
28:243時間で良質なウイスキーを大量に作ることができるのです
28:29美味しい
28:31でもどうしてウイスキーをチョコレートの中に?
28:34マスター
28:35ウイスキーとチョコ
28:37合うと言っていた
28:38あえて一口で食べられるようにした方が美味しいのでは?
28:42と考え
28:43中にウイスキーを閉じ込めてみたのです
28:46へえ
28:46いいアイディアね
28:48シャドウ様の描かれているものに至っているかは分かりませんが
28:52次の三越紹介の新作チョコレートとして
28:56売り出していきたいと思っています
28:58いいと思うわ
28:59で
29:00これの名前は?
29:02あ
29:02まだ決めていませんでした
29:04どうしましょう
29:05これを食べながら考えるとしましょう
29:09そうで
29:09食べ
29:10うっ
29:12めっ
29:12ピーと飲めよ
29:13これ結構
29:15お酒強いんだから
29:17本当にガンマはお酒に弱いわね
29:20うう
29:21頭がボワンボワンする
29:25ガンガンでなくて?
29:28これの名前決定
29:32え?
29:33めめめ
29:35ウイスキーボワンボワ
29:37ウイスキーボワンボワ
29:40少し言いにくくない?
29:42影術
29:47誰かいるんですか?
29:54デルタ
29:54アルファ様とイータ
29:57それ何なのです?
30:00これはイータに作らせたアーティファクト
30:02アーティファクト
30:04そう
30:05アルファ様
30:07結局アーティファクトって何なのです?
30:10デルタ
30:12ごめんなさいです
30:14何回みんなに説明してもらったの?
30:17いい加減覚えなさい
30:19はい
30:20まあいいわ
30:23リータ説明してあげて
30:26はい
30:27リータの説明は分かりにくいです
30:30アーティファクトとは
30:31パコ
30:31人工的に作られるの
30:33牠也有3把
30:34人是5
30:36人是5
30:37人是6
30:38lagi
30:392
30:40去
30:41可以
30:42好
30:43聆想我
30:44你看
30:44你 collectors
30:45делать
30:45听
30:47我
30:47理解
30:48但
30:48我
30:50让你
30:51我
30:51重��
30:53藩
30:54这个
30:55sum
30:57我
30:58我知道
30:59我
31:00有
31:01我
31:01我
31:02等於到底
31:05果然而不
31:08你
31:09都吃掉嘛
31:11distributions
31:12究竟什麼啊
31:13這 quê
31:15這就是
31:16魔力阻害
31:17Untendeu
31:19我都可以 Colombian
31:20如果活到
31:21你也可以
31:21這個 auch
31:23有沒有什麼
31:24тобой
31:25spelling
31:26要
31:26受不繪
31:27一首
31:28可以
31:29打
31:30用
31:31破壞了
31:33出了
31:34ごめんなさいなのです
31:36わざとじゃないのです
31:38わざとじゃないのです
31:40悪い子は殴ればいい
31:42本当にごめんなさいです
31:43影術
31:48メス猫は黙っているです
31:53ワンちゃんは吠えるしか脳がないね
31:56もう許さないです
31:58許さなければどうだって言うんだ
32:02ワンワン
32:03本当に二人ともいい加減にしなさい
32:07はいなのです
32:09まったくあなたたちはいつもいつも
32:13ゼータが悪いのです
32:15私は構ってやってるだけだ
32:18構ってるデルタを構ってる
32:20よろしい
32:25いい私たちは七影
32:28闇に紛れてシャドウ様を支えし者なの
32:31そんな私たちが顔を合わせては
32:34バカみたいな話題で喧嘩ばかりして恥ずかしくないの
32:36だって
32:38でもシャドウ様に使える七影が
32:41こんなにおばかでどうするんですか
32:44デルタはデルタのいいところがあるの
32:47でももう少しうまくやる努力はデルタにも必要ね
32:53デルタ
32:55はいなのです
32:57ゼータとうまく仲良くしてみなさい
33:00ゼータはそれをいじらない
33:05はい
33:06ゼータは言ってもいいのです
33:12やかよしのしれしなのです
33:27ペロペロしてもいいのです
33:33ペロペロしても
33:34ハルモ様の命令でもさすがに無理
33:37さすがにやりすぎね
33:43処分なのです
33:45カゲジツ
33:50イータ
33:53何
33:54もう飽きたのです
33:57ダメ
33:58確かにデルタはもっと力が欲しいと言ったのです
34:03でもこれは楽しくないのです
34:06この実験がうまくいけば
34:10デルタはムキムキマッチョになることができるから
34:15デルタはムキムキマッチョになりたいのです
34:17デルタは頑張るのです
34:19あれ
34:20今実験と言ったのですか
34:22準備は
34:25整った
34:27始める
34:29ワクワクなのです
34:30面白変身マシン
34:33起動
34:34今面白と言ったのですか
34:36ポチッとな
34:37よくわからないけどすごいのです
34:43スライムスーツなのに破れそうなのです
34:48得てして服は破れるもの
34:51マスター言っていた
34:54ボスが言っていたのですね
34:56マスターはこうとも言っていた
34:59強そうな声を出しながら服を破けと
35:04やってみるのです
35:05実験成功
35:20すごいすごいのです
35:22これぞムキムキマッチョなのです
35:25でも
35:26別に力は溢れてこないのです
35:30当たり前
35:32この機械は
35:35筋肉が大きく見えるだけだから
35:38それは意味がないのです
35:40これ戻るのです
35:44知らない
35:45かげじつ
35:52これ
35:54何してるの
35:55アルファ様
35:56今
35:58イータがマグロナルドの新作バーガーを試作していまして
36:01ええ
36:02だから来たのよ
36:03アルファ様は本当にマグロナルドがお好きですね
36:07そうね
36:08彼もこの味が好きだから
36:10でもさすがにこれは
36:12これはとても画期的
36:15どうしたの
36:16今までイータが開発してくれた新商品は
36:19どれも大成功しているじゃない
36:21確かに
36:22炭焼きしたきゅうりを挟んだカッパーも
36:24中にクリームコロッケを入れた炭水化物バーガーも
36:27全て斬新かつ新しい美味しさを提供できて
36:30売り上げも好評でした
36:31V
36:32でも今回は
36:33今回だけは正直
36:35イータ説明して
36:37ハンバーガーの概念を覆す
36:41概念を?
36:42パティをパンで挟む
36:44それをひっくり返した
36:46うん
36:46パンの代わりにマグロを使う
36:50具を挟むではなく具で挟む
36:54面白いわね
36:55アルファ様
36:56ハンバーガーはパンで挟むという性質上
36:59カロリーが高くなってしまうわ
37:01女性層に訴求するなら
37:03具がメインのバーガーがあっても面白いと思うの
37:06確かにそうですが
37:09でイータその間には何を挟むの
37:13挟むのは米
37:15いいわね相性が抜群だわ
37:18でも熱があると痛みが早いから冷やした方がいいわね
37:22保存を考えて酢を混ぜる
37:24ソースは何を考えているの?
37:26和風
37:27醤油が最適
37:29うん
37:30あとはアクセントが欲しいわ
37:32何か入れるとしたら
37:34わさび
37:35完璧よ
37:36名前を付けないといけないわね
37:38シンプルな名前がいいけれど
37:40うーん
37:42寿司
37:43別店舗で展開したら流行りました
37:46うい
37:47影術
37:51美味しい
37:55でしょ
37:56ええ
37:57最初に作り方を聞いた時は驚いたけれど
38:00まさかこんな化学反応を起こすだなんてね
38:03ほんと
38:03ん?
38:04ゼータ
38:05やあ
38:06あら
38:06いつの間に来ていたの?
38:08本当にガンマは
38:09ゼータ
38:10このコーヒー豆を取ってきてくれたの
38:12あなただって今聞いたわ
38:14すごく美味しいし
38:15何より香りが最高
38:16だよね
38:17ん?
38:19この豆の香りは本当に素晴らしいと思う
38:22うん
38:22そう言ってるわよ
38:24それなのにあのバカ犬は
38:26デルタと何かあったの?
38:28この間
38:28このコーヒー豆のことで
38:30デルタと二人でじゃれあってたのよ
38:32じゃれあってたわけじゃないよ
38:34いつもあいつがおバカ丸出しで
38:36同じ獣人として恥ずかしいの
38:38でも明るくていい子よ
38:40そんなデルタのこと
38:42ゼータは嫌いじゃないでしょ
38:44嫌い
38:45大好きだから言い合いするんだもんね
38:48大嫌い
38:49喧嘩するほど仲がいいってね
38:52確かにそうですね
38:54データとイプシロンもそうですものね
38:57でるよ
38:58私とイプシロン?
39:00ええ
39:01よくじゃれあってるじゃない
39:02私はある点において
39:05ちょっとイプシロンとソリが合わないだけで
39:08ソリが?
39:09ソリというか膨らみの話なのですが
39:12まあなんていうか
39:14仲良しなのはいいことよね
39:16そ、そうね
39:18仲が悪いよりは全然いいわよね
39:21私も言い合いをするような人がいればよいのですけれど
39:25別に無理に探さなくてもいいよ
39:27ええいいじゃない
39:29たわいもないことで言い合って
39:31何をやるかみたいなの
39:33それは
39:34何?
39:35ガンマは運動神経が悪いから無理だみたいな話をするの?
39:39ん
39:39え?
39:41待って!
39:41コメントないのはそれはそれで辛いのよ!
39:44ええ!
39:45これは無理
39:46ねえ
39:47ご視聴ありがとうございました!
39:49ご視聴ありがとうございました!
39:50ご視聴ありがとうございました!
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