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  • 2 days ago

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00:00突然ですが皆さん朝方ですかそれとも夜方ですか僕は朝方だと思います6時7時に起きる朝方ですね伊沢さんは僕はもう完全な夜方です朝早い仕事はつらいつらいですねこういう朝方夜方ってクロノタイプっていうそうで生まれつき備わっている体内時計のパターンっていうのがそれぞれみんなあるんだそうですよなるほど
00:26そうそれは実は誰もが持つ脳の特性発達障害なども含め先天的な脳の働きによる個人の違いを特性と捉えようという考え方が広がっています
00:47ニューロダイバーシティ脳や神経に由来する個人の違いを多様性として尊重し社会の中で生かしていく
00:56今回はそのニューロダイバーシティと向き合う企業が集結
01:03できない人イコールダメな人ではなくてその特性をどうやって生かしていくか
01:10認識対応性が高ければ高いほどイノベーションのもとにはなりやすいよりいいチームになるんじゃないの
01:16なるほど
01:17ビジネスパーソンたちがある一つの共通点のもと垣根を越え円卓を囲む
01:25繰り広げられる
01:28本音の語り合い
01:33その先に見えるのは日本の今か
01:35それとも
01:37円卓コンフィデンシャル他社との遭遇
01:43まずは医薬品の研究開発や製造を手掛ける武田薬品工業
01:53ニューロダイバーシティの取り組みを広めようと3年前ある活動をスタートさせました
02:01日本橋ニューロダイバーシティプロジェクト
02:06同じ東京・日本橋に拠点を置く16の企業や団体と組み啓発セミナーを行っています
02:13プロジェクトの発起人が森たけしさん
02:17脳や神経科学をはじめとした幅広い領域を担当
02:22発達障害がある人と交流する機会も多いといいます
02:26医薬品で貢献をしていくということがもちろん第一なんですけれども
02:32やはりその前後の部分という文脈も非常に重要になってくるかな
02:36生活の環境であったり療養環境であったり
02:39もしくは社会の環境といったところにフォーカスをしていく
02:42その中でどういうふうにアプローチをしていこうかと
02:45特に神経発達症というところを考えると
02:48この特性って個性だったり脳や神経の多様性だよねっていう
02:53このニューロダイバシティに行き着いた
02:55続いてはソフトウェアの品質テストを手掛け
03:01急成長中のシフト
03:03個々の特性を見極め
03:06適材適所を徹底することで生産性を高める
03:10独自の人的資本経営で業績を伸ばしてきました
03:16売上はこの10年で50倍に
03:22従業員は1万4000人に迫ります
03:26本当にシフトさんといえばグーッと業績が伸びているイメージですけれども
03:33人数もそれで増えるわけじゃないですか
03:35そこでニューロダイバシティが活躍してきたりということも
03:39僕ら自身は実はニューロダイバシティという言葉自体を知ってやっていたわけでは実はなくて
03:44そうなんですね
03:45どういう人であればこの会社でこのお仕事で活躍できるのかっていうのを考えながら突き詰めていって
03:52人もどんどん増えてきて特性強みあるいはもともと持っている力っていうところに
03:57アプローチしてたってことだよねっていうので
04:00なるほど
04:00すごく興味ある
04:02そしてもう一人は臨床心理師の村中直人さん
04:08ニューロダイバシティという概念にいち早く着目し発信を続けてきた村中さん
04:16企業の取り組みのコンサルティングなども行っています
04:21村中さんそもそものところなんですけれども
04:25このニューロダイバシティという考え方自体はどういう経緯で生まれてきたんですかね
04:30この言葉実はどういう属性の人が作ったかということが歴史的に分かっているんです
04:351990年代後半に自閉症
04:39今の正式名称でいうと自閉スペクトラム症の大人たちのコミュニティの中から生まれてきて
04:45自閉スペクトラム症とは発達障害の一つ
04:52対人関係が苦手な一方で強いこだわりを持つのが特徴と言われています
04:57自閉スペクトラム症というのは社会的なコミュニケーションの困難な人で
05:04共感能力が欠如した人というのが症状とされているんですね
05:07でもインターネットが1990年代に説明することで
05:11彼らは国とか時間を超えて自分と似た仲間と出会うことができるようになったんですね
05:16そこにコミュニケーションも別に困らなかったし
05:19お互いに強く逆に言うとものすごく強く共感し合っているので標準的な何かみたいなものを我々が定めるのではなくて多様なものがあるよと標準なんてないよみたいな考え方で権利を守っているわけですか?
05:31ノーマルな人間なんてどこにいんのよみたいなそういうことをちゃんと伝えていこうって言って生み出したのがニューロダイバーシティーって言葉なんですね
05:39まさに海外などではそういった特性を持っている方々を生かしていこうという動きが広がっていっているわけですよね
05:45時に極めて高い集中力や分析力を発揮する自閉症の人たちの採用が海外のIT企業を中心に行われてきました
05:59現在トランプ政権の発足でDEIと呼ばれる多様性の取り組みは縮小気味のアメリカですが
06:07過去にはあのグーグルやマイクロソフトも自閉症の人の採用を積極的に進めてきました
06:14一方で村中さんが提唱するのは新しいニューロダイバーシティーの概念です
06:21ITに才能があるらしいから積極活用仕様っていうのはすごく狭い考え方というか間違いではないんだけどもそれだけをもってニューロダイバーシティーっていうのはなんかちょっとこうもったいないなっていう気持ちが
06:35新しいステレオタイプを作っちゃっただけみたいな感覚になりますよね
06:38これ例えばそれが西洋流だとしたら日本版ということでいうとどういう広がりが理想的だというふうに考えていらっしゃるんですか
06:44簡単に言うと全員を対象としないとニューロダイバーシティーって言葉は論理破綻を起こす
06:49そうですね ダイバーシティーが新たな分断を生んでしまうことになりますよね
06:53私たち一人一人はみな違う その違いを特性と捉え個人の幸福や社会の発展につなげようという考え方
07:03鍵となるのがレンガモデルから石垣モデルへのシフトチェンジです
07:10レンガモデルっていうのは型が決まっていてその型にはめていきますよね
07:14レンガは全部同じ形ですね
07:16そうすると何がやりやすいかというと入れ替えがしやすかったりとか
07:20あ いたんだらすぐ取り替えれるみたいな
07:22じゃあ人間がレンガの形してるかって言ったらしてないわけですね
07:24今まではレンガの形してないものを無理やりレンガ的に扱ってきた
07:28企業のマネジメントとか採用とかもそうなんですけども
07:31確かに産業はボカス的に伸びたんですけど
07:34今だからどうそれが行き詰まってきてるというか
07:37何でかって言ったら人間はレンガの形をしていない
07:40いろんな形がある
07:41石垣を作りって元々の石の形をすごく大事にしますよね
07:44その元々の石の形の組み合わせの妙でもって
07:47すごく100年続く土台を作っていくっていう風に
07:50そういう発想の転換をしていかなくちゃいけないんじゃないかっていう
07:54ここにやっぱり入れ替えという言葉のある存在意義であったりとか
07:58本質的な価値があるんじゃないかなって思ってます
08:00なんかすごい分かりやすいですねこのモデルって
08:03先ほど朝方夜方の話ありましたけど
08:05子どもたちも何時に起きるべきなのかっていうのは
08:08一人一人本来違うはずなんですけど
08:10だけど子どもたち一律に
08:12一時には学校に集められて
08:16ここから学べって言うから
08:17皆さんも苦労されたかもしれませんけど
08:19夜型の方はめっちゃ不利なんですよ
08:23確かに不利だ
08:23じゃあ近い将来学校も夜型と朝型で別れるかもしれない
08:28例えば子どもたちが学校に来る時間を
08:308時と8時半と9時の3つから選べるよ
08:33仕組みの転換によって
08:35自然と意識が変わる部分っていうのは
08:37結構大きいなと思っているので
08:38先に意識を変えるのではなく
08:41先に仕組みを変えると
08:42自然とみんなの意識が変わっていくっていう
08:45効果はあるんじゃないかな
08:45先に意識を変えるのではなく
08:48先に仕組みを変えると
08:50自然とみんなの意識が変わっていく
08:52ここからは企業の取り組みを掘り下げます
08:58武田薬品工業が
09:02まずその理解を深めようと始めた
09:05日本橋ニューロダイバーシティプロジェクト
09:09三井不動産や野村ホールディングスなど
09:1316の企業・団体とともに
09:15啓発セミナーを行っています
09:17具体的にどんなことをされてるんですか
09:21やはり特性を知るということで
09:24体験型のセミナーみたいな
09:25体験型なんてできるんですね
09:27円卓コンフィデンシャル
09:32配信限定オリジナルコンテンツは
09:35テレ東ビズをチェック
09:36僕らは評価会議というのを半年に1回やってるんですね
09:42その中で実は役員が1000時間ぐらいかけてるんですよ
09:45うわすさまじい
09:49武田薬品工業を中心に進めている
09:52ニューロダイバーシティの啓発プロジェクト
09:55具体的にどんなことをされてるんですか
09:58やはり特性を知るということで
10:00体験型のセミナーみたいな
10:02体験型なんてできるんですね
10:04この研修を通じて
10:06実際に特性のある方
10:08そしてそれを束ねるマネージャーの感覚を身につけることで
10:12ニューロダイバーシティはどういうものかというのを学んでいこうと
10:15さまざまな特性になりきることで
10:18一人一人違うことを肌で感じてもらうこの研修
10:224人一組で
10:25マシュマロチャレンジと呼ばれるグループワークに取り組むのですが
10:30その際それぞれに配られるのが
10:34指示書と呼ばれるもの
10:37知識が豊富
10:40作業が丁寧といった強みと
10:42暗黙の了解の読み取りが苦手などの弱み
10:46それぞれ設定が記されています
10:491回目はその特性を一切教えない
10:54その特性をオープンにしないで
10:57課長さんは指示を出していくんです
10:59そうするとやっぱりなかなかうまくいかないので
11:02本当に大混乱
11:03続いてそれぞれの特性をオープン
11:08お互いを理解した上で
11:10もう一度課題に取り組んでもらいます
11:12それぞれの特性だったり
11:16どういう仕事を任せるとうまくいきますよ
11:19というのが分かった上で
11:20同じ課題に取り組んでいただくと
11:22この方にはこういう仕事を任せるとうまくいくよね
11:25という状態で
11:261回目よりもかなり2回目は
11:28うまくこの課題がクリアできていく
11:30これ研修を数時間受けただけで変わるものですか?
11:33役に入ることで
11:35自分はできるのになかなかうまくいかないということが体験できる
11:40これですごく大事だなと思うのは
11:42できない人イコールダメな人ではなくて
11:46特性をどうやって活かしていくか
11:48それを個性として理解して
11:50それに合ったように進めていくか
11:52できない他者の気持ちも分かるし
11:54輝かせ方次第なんだなみたいなことは
11:57これで理解できる気がしますね
11:58確かこれ全てに言えます
11:59スポーツでもそうだし
12:01そうですね
12:01バラエティとかもそうだし
12:03立ち位置とかポジションによってね
12:04バラエティなんてまさにそうですよね
12:06自分で引っ張らない人だけれども
12:08リアクションで輝く人もいたりするわけで
12:10私はレアリティマネジメントってよく言うんですけど
12:14希少性に注目するってことですよね
12:16ダイバーシティが進めば進むほど
12:18一人一人の違い希少性ってものに注目をして
12:21その注目が生きていく文脈っていうものを
12:24どうマネジャーとして見出していけるか
12:26求められる評価軸であったりとか能力
12:28マネジャーに求められるものが転換していく
12:30できない人イコールダメな人ではなくて
12:34その特性をどうやって生かしていくか
12:37個性として理解して
12:38それに合ったように進めていく
12:41一方成長著しいIT企業シフト
12:47システム開発におけるソフトウェアの品質テストの分野に特化し
12:54業績を伸ばしてきました
12:55僕らは事業をやっていく上で
12:59活躍できる人っていうのはどういう人なんだろうっていうのを
13:02本当に分解をしていって
13:04そうすると別に経験がある人
13:07若い人あるいは知識がある人ではないよね
13:11っていうところに行き着いていって
13:13例えば性別とか年齢も本当にこだわりなく
13:1660歳で入社をして
13:18新人賞を取るみたいな
13:20そういう人もいたりするぐらいなので
13:22IT企業としては後発だったシフト
13:26品質チェックという業務にマッチする人材を
13:29確実に採用するため
13:32独自の仕組みを作りました
13:34キャット検定というもの
13:36例えばテストをしていくといった時に
13:40細やかな作業を正確に
13:42かつスピードもちゃんと合わせて
13:44同時に実現ができるとか
13:46指示書に従ってきちんと細かいことを
13:49やり切らなきゃいけないので
13:50細かいものを読んで
13:52その通りに不具合の報告を上げるとか
13:54っていうのをできるっていうのは
13:56実は一つの能力素養だったりするんですね
13:59テストの設計者向けと実行者向けの2タイプ
14:04必要な素養を見極めるための
14:07複数の説問で構成されています
14:09我々のテストって
14:12例えばウェブサイトに表示されているものを操作して
14:16その結果が正しく反映されるかとか
14:18表示されるかっていうところを見たりとか
14:20この例でいうと
14:22ドリマガという投資ゲームがあります
14:24①その下のテストケースと呼ばれる
14:27この操作をした時に
14:29本当にその通りになるかどうか
14:31っていうのを確認してください
14:32というのがこれなんですけど
14:34要するにこれはあれですね
14:37手順を踏んだ時に
14:40確認項目が正しいかを
14:42まずはチェックする
14:45この場合は投資という手順の中で
14:50システム上矛盾点がないかを確認していきます
14:53実は上に表示されているのは株価なんですね
14:57本当だ
14:58今お話しているのは投資の金額なので
15:01そもそもそこの見ているものが実は違っていた
15:04しかも企業名もこれ
15:06銘柄ABCと下シフトになってますけど
15:08ABC株を5月21日に購入している
15:12っていう履歴しかないのに
15:14シフト株を売却できるわけがないので
15:16そうか持てないかな
15:17この銘柄のところが間違っているわけですよね
15:20なるほど
15:21とかっていうところを見つけていく
15:23さらにそれをきちんと正しく報告するっていう
15:26なるほど
15:26向いてない人にとってはこれ苦行ですね
15:29これちゃんと得意で
15:30しかも好きだっていう人がやっぱりいるんですね
15:32いるんですか
15:33点数の違いで生産性には実に最大7倍もの差が
15:40さらにキャリアアップのための検定も50以上設け
15:47特性を可視化することで
15:49一人一人が最大限生きる仕組みも
15:52多様な人材の適材適所
15:57その徹底が急成長を支えたのです
16:01なるほど
16:03こうなるとやっぱり最初の見極めでも全然違いますね
16:06これ検定でいい点数が出た場合は
16:09面接がダメでも合格するんですか
16:11この人は何が優秀か何が見えるか
16:14評価軸の対象を個人からチームの評価に移していくっていうのが
16:19すごく大事かなと思っているんですね
16:21これ検定でいい点数が出た場合は
16:25面接がダメでも合格するんですか
16:28実際これまでもですね
16:29面接の中で本当に対面でのコミュニケーションがすごく苦手なお相手
16:33あまりお話をせずに
16:35でもこの点数が良くて採用されたっていうのがあって
16:38だいぶ日本の就職とかってコミュニケーション重視ですよね
16:42どう伝えるかみたいな
16:44例えば営業とかであれば
16:46確かに対面コミュニケーションっていうのが必要かもしれないですけど
16:49これ得意な方ってチャットでは実はちゃんとお話ができて
16:53ロジカルに話をしてくれるとかっていう
16:55そういうところを見ているので
16:58面接だとどうしても逆におしゃべり上手い人が採用されて
17:01それはなんかちょっと違うのかなと
17:04他社ではなかなか採用されなかった方とかを採用していくこともできたので
17:09そういう中で人数も増やして業績も増やして
17:12こういう試験を通ってきた人っていうのは
17:14結果的に特性を持っている方も少なからずいらっしゃるっていうことなんですか
17:19おしゃべりというところでは全然できないとか
17:22あるいは特定の環境じゃなきゃ集中なかなかしづらいとか
17:25っていう方も中にはいるんですけど
17:27でもじゃあそれであれば環境としてもちゃんとモニター2つ置いて
17:30あんまり外のことが聞こえずに集中できるような環境を作ると
17:33もう誰よりもやるとか
17:34っていう人もいたりするので
17:36あえてどういう特性なんだろうっていう
17:39見方をしているわけではないですけど
17:41どうであれば働きやすいか成果でそうかっていうのは
17:45なんかトライしながらその人その人に合わせて環境を作ったりはしています
17:49まだまだ続く白熱のトークはテレ東ビズで
17:54急成長のシフトに学ぶ多様な人材をどう生かす
18:02キャリアアップの秘密も徹底深掘り
18:051人当たり450項目あるデータベースがあって
18:10個々の特性をチームに生かす驚きの手法とは
18:15ニューロダイバーシティを広めるために必要なこと
18:26テレ東ビズで続々配信予定です
18:35この番組はテレ東ビズTVerで配信
18:42アサヒビールの松山和夫社長が
18:46異業種の質問に即興で答える社長質問があります
18:50スーパードライフルリニューアルされる時に
18:52反発がどれくらいあって
18:54何人たりとも買い手はならんみたいな
18:56私のスーパードライフル返せみたいな声も
18:58会社潰れたらどうしよう
18:59累計7億本を売り上げた
19:03あの大ヒット商品開発の裏に一体何が
19:06家の冷蔵庫にも生蒸気缶だと
19:10未来のレモンサワー
19:11あれってビール業界的には
19:12もう絶対やっちゃいかんやつで
19:14ちょっと遊び心のある研究員が
19:17昔の没ネタを合わせてですね
19:20歓声が上がったんですね
19:21これは売れるんじゃねえか
19:22マーケティングのプロが明かした
19:25その道の極意とは
19:27奇抜なものでびっくりさせるのが目的じゃないんですね
19:30違います
19:31奇抜なものはトライアル取れるんですよ
19:34だけど驚きが終わった後に
19:36どれだけファンが残るのっていうところが
19:39一番重いので
19:40商売が成功するかどうかはリピートです
19:434度の転職を経験した松山社長
19:47現在のトレンドに何を思う
19:49今の転職に対して
19:51物申したいことなんてないですかね
19:53何のために転職するんだっていうことが
19:55曖昧なままどんどんこう
19:57ホッピングしていくっていうのは
19:59プロ意識の欠如だと思ってるんです
20:01他にもアルコール離れや酒税改正など
20:05ビール業界の重要テーマに
20:08次々と切り込む
20:10テレトービーズで好評配信中
20:12次回はアプリか授業か
20:15ビジネス英会話で大激論
20:17日常会話からやって
20:19ビジネス会話に移るっていうのは遠回り
20:21AIとの会話だとしても
20:22友人との会話
20:23あれを重要
20:23レディ
20:24Why do you like that animal
20:26What
20:27Ha, ha, ha, ha.

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