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00:00This is the mother whose mother dies.
00:04She has been living in 20 years.
00:07She has been working for 8割.
00:10She is paying for 8割.
00:12She is working for 11 years.
00:15She is working in a relationship with the mother.
00:17She is running back to the house.
00:20I'm making a lot of money in the house.
00:24I'm doing it.
00:26I'm doing it.
00:27I'm doing it.
00:28色んな失敗エピソードとかも隠さずに出しちゃうところがいつもママになってからも芸人として舞台に立つが仕事と子育て初めて語る両立の壁壁にぶつかったなっていう子供がいるからって言って断りたくもないし難しいんですよね
00:57おしゃれは内面を映す鏡胸に秘めた思いを今夜クリップとして残しますおしゃれクリップ横澤夏子さんの私の中のもう一人の私とは?
01:47横澤を支える友達が両立のリアルを証言。
02:22家事を10個並べて重い気持ちでやりたくないものを10点にして軽い気持ちでできることを1点にするんです。
02:321位から10位まで被らないように自分で点数をつけて夫と見比べた時に夫が料理10点で私料理8点だったからじゃあ軽い気持ち軽い点数の方を私がやろう。
02:48夫が洗濯畳2点で私9点だったんです。洗濯畳やってよ!
02:55えー面白い。いいかも。
02:57ごみ捨てそんな点数嫌だったの?とか。
03:00確かに。自分とそういう話もあって。
03:03でもそれをやり続けている中でその点数が変わってきてしまう。
03:06変わるんですよ。
03:07前に2点だと思って毎日出したらこれ8ぐらいあったらみたいな。
03:11子供の爪切りね。爪切りが自分の爪も入れて80本あるんですよ。
03:17子供の爪、自分の爪80本あるって考えたらじゃあ40、20で別れないとか。
03:25でもすごい何かポジティブに分担して今も働いてるママもすごく増えてる中でどうですか今実際に働きながら子育てもしながらいやなかなかその綱渡り状態というか難しいなって思いますねやっぱり両立まではちょっと程遠いというかすごい笑顔でこう毎回番組でも話されるから何かこう苦悩とかそういう何か大変なイメージが何かないひょうひょうと両立されてるのかなとか思ってましたか?
03:54お仕事だからニコニコしてるんですよ。
03:56その裏に。
03:57そうそうだよね。それだけじゃないよ守ってたら。
04:011日のスケジュールを見ると。
04:056時置きます。
04:066時?
04:07そうですね。
04:087時17分って何ですか?
04:107時17分玄関の戦い。
04:12そうなんです。7時半に家を出ようっていう感じなんですけど。7時半に出るってなると13分前の17分に玄関に行かないと30分には出れないっていう。
04:23玄関になってからが結構大変ですよね。
04:26難しい。もう靴下を履きたくない。カラー始まって靴も履きたくない。誰が鍵を開けるか。
04:32開けとか閉めるとかね。
04:34閉めるときの。
04:35戦うんですよめちゃくちゃ。
04:37そうそうそう。でそっから送ってから仕事が始まった。
04:40そうですね。
04:41仕事終わってすぐ迎えに行って。
04:43でも朝の間にもう夜ご飯作ってるんで朝作ったものを温めるだけでよくて。でも温めてるときに朝の横澤夏子ありがとうって思いながら温めるのがすごい。
04:58じゃあもう今日も作ってある。
05:00今日ももう簡単ですけど親子丼を作っておいて。
05:02えーすごい。
05:04私今親子丼持ってるっていう強さがある。
05:07なるほど。
05:08知るな強さがあるんでしょうか。
05:11三児を育てる夏子ママの子育て。
05:15長女次女三女の子です。
05:21三児のママ横澤夏子の一日。
05:25今8時に寝かせる消灯なんですけど。
05:288時から9時までがやっぱりこの寝ないだったりとか。
05:32そうだね。ほんとそうですね。
05:34どういうふうに寝かしつけはされるんですか。
05:36でもやっぱり地蔵になるのが一番なんで。
05:38もう身動きしない。
05:40もう無。
05:41ママがもう無。
05:43今フォーメーションが二女三女、長女。
05:48上の。
05:49今この字になってる感じです。私の周り。
05:51この字。
05:52皆ママの近くにたいからね。
05:54今までは大の字で。
05:56長女次女三女だったんです。
05:59ここ寝れます。
06:00ここね意外と私のぬくもりで赤ちゃんの時代は寝れるんですよ。
06:03お母さん隣にいるみたいな。
06:05ただそれが三女がもう1歳になってもう引かなくなったんで。
06:09じゃあもう隣同士で長女がここで。
06:12この私がこうやって手繋いでる状態みたいな感じで今寝てるっていう感じですね。
06:17携帯を構えないんですよね。この時に。
06:19携帯の明かりで起きちゃったりとかするんで。
06:22考え事する時間にしようって決めて。
06:24今まではこれネタになりそうっていう女性と出会ったらすぐメモをしてたんですよ。
06:30やっぱ子育てしてるとなかなか。
06:32ここで思いついたのにっていうので逃しちゃうことが多くて。
06:36やっぱこの寝かしつけの時に考え事する時間でそこで考えて。
06:40絶対覚えておこうって思いながら。
06:42寝たら忘れちゃいそうですもんね。
06:45そうです。
06:46釘刺す助産師さんとかにも出会ったことがあって。
06:49釘刺す。
06:50夫と一緒にその妊婦検診に行った時に。
06:54お母さんはね子供を産むとほんと大変なっちゃうから。
06:57あのお父さんが全部動いてくださいね。
06:59釘刺しておきます。
07:00お父さんがあの全然ね何もできないと。
07:02とにかくお母さんがもうゆっくりさせてあげるのが大事。
07:05釘刺しておきます。
07:07あと予防接種で必ず同じことを3回言う予防接種の看護師さんとかも痛いに痛いに痛いに大丈夫大丈夫大丈夫すごい!みたいなネタやりたいエンタの神様やりたい!って思いながらママの一日でネタできそう。
07:30できそう朝からねそこは寝かしてから自分の時間寝かしつけてからお友達がお家に来てくれたりとかカレンちゃんとかサトシュルちゃんとかが遊びにお家に来てくれて9時過ぎからみんな集まってそうそうそうなんです静かに玄関を開けて来てくれてワーッてしゃべったりとか心はねすごくなんか元気というか楽しかったになるんでそんな子育てと仕事に日々奮闘する横沢さんを近くで見守る方々にお話を伺ってきました。
07:58同じ病院で同じ時期に出産した萩野さんと堀越さん。
08:17ハワイ学級であっ見たことあるなって思ったけど何か。
08:24やめてよ。
08:26この後ママ友達が語る夏子ママの涙。
08:30自分で反省してちょっとほろって思い返して。
08:36ママ友から見たママ横沢夏子とは。
08:40懐かしい。
08:41なんか繊細なんで本当そのある意味気にしぬ気にしぬところもあるんで細かーに気遣いする方なんで。
08:49つい最近ね集まった時も通行人にぶつかりそうになった子どもやっぱりちゃんと怒るわけですよ。
08:56だけどやっぱり怒り方も結構厳しすぎたりってしたなって。
09:00後で自分で反省してちょっとほろって思い返して。
09:05そういうとこにもすごく母親らしさを感じます。
09:07葛藤してるなっていう。一生懸命だから。
09:10孤独すぎて友達作りたいみたいな。
09:14そのSNSだけじゃなくて、なんて言うんでしょうね。
09:17そのリアルな口コミを知りたいというか。
09:19どうやって人を育てるんだろうみたいなものを同じタイミングで育ててる。
09:25そのお母さん方とつながりたくて、私、QRコードを見せびらかして、友達になってもらったって感じです、本当に。
09:343人はコロナ禍に出産。孤独を感じたとき、横澤の存在が支えになったという。
09:42ママ同士の交流もやっぱり気を使う時期で、なかなか集まれなかったんですよね。なんでその分そのLINEでお互いの近況を報告し合えたり、2人で必ず最後に、今日も一日頑張ったね、私たち偉いねってなんか褒め合うような、たたえ合うようなことを言って。
10:00お互いに褒めたたえ合おうとか言ってます。お互いにいらーいっていうふうに書いてました。なんかやっぱ支えられてたなって思います。一緒にいる人もみんな幸せな気持ちになるんですよね。よく言ってくれて。
10:16笑顔に救われてきたママ友から、普段は言えないメッセージ。
10:23なっちゃん、お互い3人の育児。とっても大変な毎日を過ごしていると思いますけども、なっちゃんの等身大の姿が私を含めいろんな人の心に響いて、なっちゃんの応援団が全国にたくさんいるんだなぁと嬉しく思います。また会えるのを楽しみにしています。無理せず頑張ってね。
10:43私たちはコロナ禍の出産だったから、本当にあの、孤独な中での育児だったなと思ってて、そこを、なんか泣きそうになってます。そんな。あの、されてもらったなと思ってます。そんな中でも一生懸命、子育ても仕事もしている姿って、ほんとみんなの支えになってるなと思ってます。これからもみんなに元気と勇気と笑いを与えてほしいなと思います。
11:42その仕方が正解だったのかなとか。そういうのも起こった後に、言えるメンバーというか、そういう時あるよねで分かってくれて。
11:51ああ、なんか分かってくれるっていうことがすごい嬉しくて。
11:55ママとしてもそれだけの思い持って子育てもしながら、しかもお仕事も今されている中で、この両立の難しさみたいな感じの瞬間ってありますか。
12:34その方は全てスケジュールを出していただきました。
12:37じゃあ夏子さんどうしますかってなった時に、2人目妊娠中で、いや、これ夜の時間と土日を渡したら、この家のことどうなるんだろうとか、いろいろ考えて、いや、たぶん今回はもう難しい話だと思いますっていうのを、マネージャーさんと話し合って、電話を切った瞬間に、冷凍ご飯を温めてたレンジがピーピーってなったんですよ。
13:01あ、これご飯できたよーって渡した瞬間に、もう私ボロボロ泣いてて、なんか、ああ、もう働けないんだっていうか、すごいなんか、うわーいいなーっていう、飛びつきたい仕事だったんですけど、ああ、でもそうか難しいかっていう。
13:18全部をやることって難しいんだなって気づいて、この仕事もやって、育児もやってって、結構難しい。
13:30壁にぶつかったなっていう、なんか、感覚があったんですよね。
13:34例えば、自分がやるはずだったお仕事とか、見ることはあるわけですか?
13:38結局だから、それも、そのやりたかった仕事も、結局テレビだから、答えが見えるじゃないですか。
13:43で、うわーこれこうやってるんだって思うと、悔しいみたいな。
13:47一応チェックするんですか?
13:49いいなーって思っちゃうけど、それ見ちゃうのをね、答え合わせができちゃうのは悔しいですよね。
13:57やだ、はい。
13:59難しいですね、確かにな。
14:01だから、そこで戦ってるって感じです。
14:04でも、なんか、子供がいるからって言って断りたくもないし、難しいですよね、ほんと。
14:10どこに自分で折り合いつけるかというか。
14:13折り合いつけるか。
14:14だから、ほんと全て神様のせいにしようと思って、神様のせいにしてます。
14:19でも、今、ママになったからこそ、来るお仕事もあるわけじゃないですか。
14:22今日も今、この話をしてることもそうだし。
14:24そうですね。
14:25それもすごいありがたくて。
14:27お母さんになるっていうのも、自分の夢でもあったんで、それもすごい嬉しいことだし、環境が変わってくると、仕事も変わるんだなって思ったり。
14:36さあここで仕事との両立に奮闘する横澤さんをよく知る方にお話を伺ってきましたえっ?
14:46なっちゃん、はるなだよ。最後にいい写真撮ってもらうんだよ。
14:54嬉しい。
14:55子供たちにこの懐かれを、講師ともに仲がいい近藤はるな。
15:01いや、めちゃくちゃ可愛くて、自分でもう、うばだと思ってるんですけど。
15:08うば、うばって思ってるんですけど。
15:10いいつじゃなくて、駆けつけたいみたいな。
15:12そう、すっごい嬉しいんですよ。
15:13先輩芸人、はるなから見た横澤夏子とは。
15:17すごいなって思うとこいっぱいあって妊婦さんでも新ネタを考えたりとかやっぱストイックにこの番組に出たいとかあと何やっぱ面白いですよね。やったー。
15:34ずっと面白いのが、すごいなって思う。
15:39先輩として、友達として、こんな思いも。
15:43こんなになんかできてる人いるんだって思ってたんですけど、私の別の友達でママの子から聞いたら、本当に毎日大変で、毎日泣いてるみたいな。
15:55そういうとこ見たことなかったから私としてはママとして大変で泣きたいときにもうばなんで泣いてほしいなってそれで私にももうちょっと甘えてくれてもいいですし何も遠慮せずにいろいろとろしてください。
16:17ありがとうございます。嬉しい春菜さん。大好き。本当はお世話になっていました。
16:23春菜さんおっしゃるようになんか甘える瞬間が増えると少しでも多分真面目だから。
16:29甘える力があんまりなかったっていうか、どうやって甘えたらいいのかなっていうのが分からない時期があって、ベビーシッターさんにいざ来ていただくと、あ、いいですいいです私やっちゃいますとかって言って。
16:43なんか申し訳なくてお願いできないっていうなんかこれってでも本当に原因が自分にあって甘える力って自分で育てないとうまくいけないんだなっていうのに2人目の出産で気づいてどんどん甘えていこうちゃんと頼ろうって自分で決めて頼るとか。
17:04俺すぐ甘えちゃう。
17:07いやそれが一番。
17:10どうですか?改めてこの仕事と育児の両立。
17:13今も葛藤してることはあると思うんですけど。
17:16でもなんか両立できる時って来ないんじゃないかなって思いますね。
17:20子育てが終わった後に意外と自分やれてたなって思えるぐらいのところを目標にして、もう綱渡りですけどなんとか頑張っていこうっていう感じですね。
17:31でもお母さんになったからこそ自分のご両親に対しての思いってなんか変わったりしますよね。
17:37やっぱり子育てしてみて、あ、親ってこうやって私を育ててくれてたんだっていうのにも気づくようになりますよね。
17:44なんか離乳食とかね、こんなぐちゃぐちゃにしたものを私の赤ちゃんの時にあげてくれてたんだって思うと。
17:51私が覚えてない空白の時間を穴埋めしていってるっていう感覚というかまたこのSNSもない時代にもうどうやって人に聞いてたんだろうとかそれも大変だっただろうなっていうのも身に染みて感じるようになりましたね。
18:12お母様にご相談とかすることありますか?
18:14あんまり相談することってなくて、それこそスクールカウンセラーですごくお調子のりの母親で、横澤夏子の育て方とか言って子育て講演会とかやるようになりました。
18:27誰が横澤夏子育てたいんだっていう話はあるんですけど。
18:31すべき時にこうしたらいいんじゃないとか言ったりとかないんですか?
18:34もうすごいそれを言ってくるんでなんかそれこそういうちはまず白米ご飯とおかずを食べてほしいからそれを出した後にお味噌汁を出すんですっていううちのルールなんですけど早くお味噌汁出しちゃえばいいじゃないお味噌汁早く早くって言わないでよって言って子供はいやいやだからお母さんやだやだとか言って私ももうお母さんやだやだってダブルで今イヤイヤ気やっちゃう感じなんですよね。
19:01この後母から大量の7ページ。
19:05見たことないこのアンケート料。
19:10さあ今日はお母様にアンケートを答えていただきました。
19:13はい。
19:14え?怖い。
19:15実は5つね質問をしたところ7ページ。
19:19ねえ怖い。
19:21怖くないです。
19:22怖すぎに。
19:23やめて。
19:24小さい時点。
19:25お母さんそう。
19:26怖い。
19:27なんで?
19:28愛情ですよ。
19:29ちょっと待って。
19:30見たことないこのアンケート料。
19:32え?
19:33幼少期の思い出は?ということに対してお母様から保育園に毎日元気に通っていた夏子が帰り道一言もしゃべりません。
19:43黙ってとぼとぼと歩く途中で夏子がしゃべり始めました。
19:48A君はB子ちゃんが好きなんだって。
19:51うん。
19:52夏子はA君が好きなのに。
19:54と泣き出したのです。
19:55え?
19:56目の前で我が子は泣く姿を見て、私は共感して一緒に大泣きしてしまいました。
20:01怖い。
20:02なぜなんだ。
20:03なぜ夏子じゃないんだろう。
20:05しまいには怒りまで沸き起こってきて、夏子よりも大泣きしていたのです。
20:10その姿を見た5歳の夏子は泣き止みました。
20:15お母さんは夏子のために泣いて怒ってる。
20:18そんなことを感じる夏子でした。
20:21全然覚えてないんですけど。
20:23でもすごい分かるのが、子供の気持ち上回っちゃうこと、私めっちゃあるんですよ。
20:28わあ、そうなんだ。
20:30なんか共感を肩いっぱい多めにしちゃうっていう時あって、でも今ぐっとこらえてたんですけど、それ今母親譲りなんだと思って。
20:39怖いそしてそのお母様からまだまだお言葉頂いているのでVTRにあなたまいだもんそりゃもうあっパパとママはいかわいいあっへえはいあこのおもちゃは夏子の父親からの初めての贈り物です
21:09蓋の部分はなくしてしまいましたが、何十回何百回も遊んで私も楽しく過ごしました。
21:18すごいね。
21:19夏子に赤ちゃんが生まれた時にも遊べたらどんなに幸せだろう。
21:24未来にイメージを膨らませていました。
21:29それが現実となって孫と再び一緒に遊んでいます。
21:33そう。
21:34これもね、そうなんですよ。
21:36へえ。
21:37夏子が小学2年生の時に描いた私の宝物。
21:46え?
21:47私の宝物は家族です。
21:52優しい時もあるし、怒る時もあるからです。
21:58あと、はっきりしてるからです。
22:01はっきりしてる、はっきりしてる。
22:04整理整頓していた時に見つけたものです。
22:08今は私の宝物です。
22:11この後、母から夏子へ今だから語れる思い。
22:17強くてたくましいお母さんに育てられていました。
22:22母親になりたかったのは多分お母さんみたいになりたかったんだろうな。
22:41夏子は自分の気持ちを素直に出せる子。
22:46なので、中学2年生から壮絶な反抗期が始まりました。
22:52私自身、夏子と真逆で気持ちを出せる子供ではなかったため、
22:58夏子がどうして反抗するのか理解ができなかったのです。
23:04それどころか、娘の反抗に負けてなるものかとぶつかり合う度に、
23:11その戦いに私が勝っていたのです。
23:15きっと夏子は負けてくれていたのだろうと、今なら分かります。
23:20反抗期は親子間の最高の成長の証だと感じます。
23:25親バカですが、私が信じて、任せて、待っていればよかったです。
23:32夏子を育てていると思っていましたが実は夏子から強くてたくましいお母さんに育てられていました夏子のお母さんになれて本当によかったです。
23:50ありがとうございます。すごい。たっぷり。
23:53なかなかこんな強い思いで欠けないですよ。
23:56本当に親バカなんだなってことが本当に再確認できました。本当に。
24:01お母さんのこういう思いで普段聞くことありますか?
24:04なかなか聞くことないんで、こうやって考えてたんだとか、もちろん反抗期のことも覚えてますし、
24:10母親になって、こうやって大事に育てた子から反抗されるってめっちゃ辛いなとか、
24:18っていう気持ちも分かってくるようになりましたよね。
24:22よくこういうので怒ってたなとかっていうのも同じ言葉を言うようになって、
24:29母親になりたかったのは多分お母さんみたいになりたかったんだろうなっていうところはどこかでありますね。
24:35さあ、今回いろんな近しい方も登場されているのでお話を伺いましたけど、
24:40改めて気づいたこととかありますか?
24:42いや、でもすごい支えられてるなっていうのはすごいありました。
24:45なんか私ばっかり頼ってるなって、なんか申し訳ないなっていう気持ちありましたけど、
24:52どんどん甘いテコっていうのが。
24:55今日の気づきですもんね。
24:56はい。支え合ってる仲間ってすごいありがたいなって思いますね。
25:00寝かしつけ、頑張るにも見えるし。
25:04こんなおしゃれな番組ホント憧れの番組だったんでめっちゃうれしいです。
25:11この番組は資生堂の提供でお送りしました。
25:21ニロタンの苦しみを味わいたくないなって。
25:23ご視聴ありがとうございました。
25:24ご視聴ありがとうございました。
25:25ご視聴ありがとうございました。