Category
📺
TVTranscript
00:00コーアプレゼンツ
00:02皆さんこの病気なんだかわかりますか
00:09風
00:12風かな
00:15軽い風だと思ったその症状
00:21実は肺炎かもしれません
00:24白い
00:26真っ白だ
00:27まあそのうち治るかその判断が落とし穴なんです
00:34肺炎に詳しい古澤先生によると肺炎にはさまざまな種類がありますが症状は風と似ていて放置してしまう人が意外と多いです軽く見てしまいがちな症状でも放置してしまうと重度の呼吸不全になったり心不全のリスクも上がってしまいます
00:57しかも放置すると呼吸器の機能が低下し最悪死に至る場合もあります
01:03実際日本人の死因で5番目に多いのが肺炎なんです
01:10そこで今回は肺炎を徹底リサーチ放置してしまいがちな肺炎の恐ろしさとは肺炎にならないための対策も学びます
01:22経験者が語る肺炎の恐ろしさ
01:29ちょっと痛いのでちょっと怖いなっていうか なぜ苦しいそのメカニズムは
01:38さらにこの季節に要注意の肺炎 原因は家の中にあり
01:46家の中にいても肺炎になってしまう可能性ってあるんですかはい
01:50怖い本当ですかはい
01:53そして普段当たり前にやっていることが肺炎につながるNG行動だった
01:59今朝のテーマは軽い症状でも油断禁物経験者が明かす肺炎の実態ですさあ坂下さん肺炎かかったことありますか私自身はないんですけど娘が1歳か2歳になりたてぐらいの頃になったことがあって
02:29元旦の日に急急に駆け込んだ思いが記憶があります
02:33身近にあったんですねさあ栗原さん肺炎というとどんなイメージを持ちですか本当に咳が止まらないとか呼吸が苦しいっていうイメージがありますね
02:43なるほどねご経験は私はなったことがないんですけど咳がひどかった選手が実は肺炎だったっていう話は何度かあったので何度かあったんですか
02:51練習で結構息が上がることをするのでその時に追い込まれて咳がこう出てるのかなっていう何かちょっとこの境目が怪しくなってきて1回診察に行こうって言ったらちょっと肺炎だったわっていう形で帰ってきたりすることがありました。
03:06軽い症状でも油断できない肺炎なんですけれども皆さん風と肺炎どういうふうに違うかご存じですか栗原さんいかがですか私は風は鼻水が出るとか熱が出るっていう印象なんですけど肺炎は咳がこうやっぱり深くなるっていうイメージがありますね風は喉が痛いとか鼻が重いとかだけど肺炎は胸が痛い
03:31ここにくるかな風の時の咳は上っ面というか軽いこうコンコンコンみたいな感じで肺炎はコンコンっていうニュアンスの違い深いさあでは先生に詳しく伺っていきましょう本日解説してくれるのは肺炎に詳しい呼吸器内科の古澤先生ですよろしくお願いしますよろしくお願いしますよろしくお願いします古澤先生あの風と肺炎これどう違うのか教えてください風も肺炎もどちらも感染症なので
04:01なんですけれども基本的に風というのはウイルスでこの鼻から喉にかけて感染が起きますですので喉が痛かったり鼻水が出たりする肺炎っていうのは肺の中に主に細菌が入り込んでそこで炎症を起こしますので深い咳が出たりとか汚い痰が出たりとかどちらも熱が出ますそんな肺炎は夏も油断禁物なんですということで本日の健康カプセルの成分まずはこちらオープン
04:31特に注意一年中忍び寄る肺炎の恐怖今回肺炎になった経験談をこちら63歳の佐藤さんに伺います早速ですけれども佐藤さんはいつ頃肺炎になったんでしょうか78年くらい前にあのなんか胸が痛い息したら痛かったんですね
05:01それがあまり熱もなかったしせきもそんなに出なかったんですねただ息をすると痛いのでちょっと怖いなっていうか
05:17佐藤さんが肺炎になったのは55歳の時熱やせきの症状はありませんでしたが息をすると胸に今まで感じたことのないような痛みがおかしいと思い次の日には病院へその診断結果はマイコプラズマですって言われました
05:45マイコプラズマ肺炎というのは病原体ですあの最近なんですけれども菌がかなりちっちゃくてですねあの感染力が強い
05:561年を通してかかりやすい時期とかってあるんですか基本的には1年ずっと同じぐらいですね
06:03そうなんですね肺炎って冬とかなのかと思ってました
06:08マイコプラズマ肺炎は年齢を問わず1年中見られる感染症です
06:15その主な症状は
06:20鼻や口から病原体は入ってきますそれはまあ基幹を経由して基幹子を通って最終的に肺包というところまで到達します肺包というのは酸素と二酸化炭素を交換している場所ですのでそちらに細菌が入り込んで炎症を起こしてしまうと酸素の交換うまくいかなくなってしまいますそうすると息が苦しくなって呼吸不全に至ってしまうというわけですだから苦しくなってしまうはいそうですああなるほど
06:48細菌のマイコプラズマが体に入り込むと肺の中の肺包で増殖し炎症が起きますすると肺包で行っている酸素と二酸化炭素の交換がうまくできなくなり息切れなどの症状が現れてしまうんです悪化すると胸を覆っている胸膜にも炎症が広がり佐藤さんのように胸に痛みを感じるように
07:17また他の初期症状として頭痛発熱倦怠感せきなども挙げられます
07:27佐藤さんはちょっと胸が痛かったっていうことでしたけど何日ぐらいで治ったんですか結局抗生物質をいただいて5日間はしっかり飲んでくださいって言われて3日ぐらいでは治ったと思います
07:39佐藤さんはすぐに病院へ行ったため大事には至りませんでしたがもし放置すると心筋炎や脳炎などの合併症のおそれもさらにマイコプラズマ肺炎にかかりやすい人の特徴があるといいます
08:01なぜ疲れているとかかかりやすいのか自然界に病原体というのは飛んでいますので僕たちも常に入ってくるわけです普段はそういった病原体は免疫によって退治して肺から排除してるんですけども
08:22実は誰もが細菌やウイルスなど肺炎の原因になるものを日常的に吸い込んでいます しかし体に備わった免疫力のおかげで普段は肺炎にならずに済んでいます
08:36免疫力とは病気から免れる力のことで体内に侵入したウイルスなどを撃退する自己防衛システムですが
08:47疲れがたまるとこの免疫力が低下
08:50細菌やウイルスが増殖し症状が現れてしまうんです佐藤さんも肺炎になった当時は
09:02どうですかやっぱり心当たりありましたか ちょうどねその時に息子の小学校のPTAの役員をやっていたんですよ
09:10結構のストレスだったので やっぱり寝不足気味にはなりますよね
09:16やっぱり寝不足とかも関係してますよね そうですね
09:20ですので予防策としてはマスク手洗いうがい 基本的な予防策が有用だと思います
09:29疲れやストレスがたまっているときは感染症対策を念入りに行いましょう
09:36また特に免疫力が低下した高齢の方は
09:41肺炎吸菌やインフルエンザ菌など 年中細菌性肺炎にかかりやすいため
09:48少しでも体調が悪いと思ったらすぐに病院へ行きましょう
09:54そしてこれからの時期 特に注意したい肺炎があるといいます
09:59古澤先生が実際に診察した患者さんの例を教えていただきます
10:052年前にある肺炎になったという60代男性の田中さん
10:157月下旬
10:17風邪かなぁ田中さんはいつもの夏風邪だと思い風邪薬を飲んで安静に過ごしていたそう
10:31しかし4日たってもせきは治まらずその日の夜中呼吸するのがつらいほどのせきと胸の痛みに襲われました
10:47うん苦しいねこれはね熱が38度39度まで上がってきたということで病院を受診されましたでその際にですねレントゲンを取って夏型過敏性肺炎と診断いたしましたこちらがその画像ですはいはい夏型過敏性肺炎とは一体?
11:09元気の時間はあなたの健康をサポートするコアの提供でお送りします
11:187月下旬60代の田中さんに夏風邪のような症状がしかし激しい胸の痛みも発生これは一体?
11:31レントゲンを取って夏型過敏性肺炎と診断いたしましたこちらがその画像ですうわー真っ白ですねこれが肺ですか?ここからここまで肺があって通常の肺はこのような黒い色なんですけどもこの肺の炎症によって全体に白くなってしまっています
11:51怖いですねこんなに広がってしまうんですかはい健康な肺と比べるとかなり広い範囲で炎症が起きているのが分かります
12:00肺の中で先ほど申し上げたように酸素と二酸化炭素を交換する肺包というのがありますがその周囲が硬くなってきて呼吸困難が続いてしまって重症化することもあります
12:12なるほど肺包に炎症が起きた状態が続くと肺包の壁が硬くなるため酸素を取り込みづらくなり呼吸困難に夏風邪と決めつけず重症化する前に病院へ行くことが大切ですでは夏型過敏性肺炎の原因とは
12:42夏型過敏性肺炎はあるカビを吸い込むことで発症するアレルギー性の肺疾患
12:48咳や発熱などの症状が夏場に出るのが特徴です
12:55ではそのカビとは一体
13:00夏型過敏性肺炎を引き起こすカビがこちらになります
13:04トリコスポロン
13:06トリコスポロンは気温20度以上
13:10湿度が80%以上で活発になるため
13:14これからの季節
13:16特に水回りで繁殖しやすくなります
13:19でも田中さんはどこでこのトリコスポロンを吸い込んでしまったんでしょうか
13:28この方は古い日本家屋に住まれていまして
13:31家中を調べたところお風呂場に古いスノコってありますよね
13:36スノコはよく見調べてみるとすごいカビっていて
13:39ひっくり返したことあんまりないよね
13:43トリコスポロンは浴室だけでなく住宅内のあちこちで見られるカビ
13:57しかも胞子が3ミクロンから10ミクロンと極めて小さく色も白や黄色っぽいため気づきにくいのも特徴
14:07そこで古澤先生に家の中のどこに発生しやすいのかを教えてもらうことに
14:15お家の中で特に気をつけた方がいい場所ってありますか
14:19まずは下駄箱ですね
14:21玄関は特にエアコンがないじゃないですか
14:24湿度が上がりやすい上雨の日は湿気がこもりやすいです
14:27ですので濡れた靴はしっかり乾かしてから下駄箱に入れてください
14:31そっか濡れた靴をそのまま下駄箱に入れてしまうと
14:35そこからトリコスポロンがちょっと繁殖してしまう可能性もあると
14:39下駄箱はちょっと見落としがちですね
14:41ちゃんと乾かしてからってことですね
14:44今の時期は定期的に下駄箱の扉を開けて換気をしたり
14:51中に除湿剤を入れてカビ対策をしましょう
14:55またキッチンでは換気扇や食器を入れている棚の中
15:01家具の裏も要注意です
15:03そしてもちろん浴室も
15:07やっぱり浴室もですよね
15:10やっぱりそうですね
15:11浴室は皆さんトリコスポロンに限らずカビがよく生えているのが
15:15注意していると思うんですけども
15:17やってしまいがちな行動があります
15:19やってしまいがちな行動
15:21バスマット
15:22そのままにしてしまう
15:25確かに
15:27脱いだものをそのまんまずっと置きっぱなしにする
15:30お風呂上がり濡れたままでびちゃびちゃびちゃびちゃ歩き回る
15:35果たしてカビを発生させるNG行動とは
15:39カビが原因の夏型過敏性肺炎
15:45カビ対策と思ってやりがちな脱衣所でのNG行動があるんです
15:53お風呂から上がった時に
15:57浴室の湿気を逃がそうと
15:59脱衣所側の扉を開けたままにしたことはありませんから
16:02いつもそうしてます
16:03それをやると脱衣所に湯気が来てしまい
16:06カビが発生しやすくなります
16:08早く私は脱がした方がいいのかなと思って
16:12開けてたんですけどそうではなくて
16:14換気扇でも30分とか1時間経てば
16:16乾きますので大丈夫だと思います
16:19湯気すごい先生来ますもんね子供がお風呂のドア開けっぱなしで出てきたらものすごい怒りますから
16:27バスマットもそうですねバスマットの下はカビますので濡れたまんまでしない濡れたらすごい拭く拭く先生夏型の過敏性肺炎になったら病院ではどのような治療を行うんですか?
16:41はい家から離れることがまず一番大事です基本的にカビから離れることで改善してくるので
16:46まずは入院してしまえば良くなることが多いです
16:50ただ重症の方の場合にはステロイドを使って治療することもあります
16:54先生でもまた家から離れることに戻りますよね
16:58はいなので根本的な治療としては家からトリコスポロンなどのカビをなくすことが重要になります
17:03そこですね家の中に必ずカビってどっかにあると思いますからね
17:08ありますよカビ退治だね
17:10ただご本人がカビ退治してしまうとそこで強く接触してしまいますので
17:15ご家族の方が清掃することをお勧めします
17:18なっちゃった人は一緒に入って
17:20お掃除の業者を呼ぶとかっていうのが
17:22そこですねカビに任せるのが一番ですね
17:24そうですね
17:24もし家の中でカビを発見したら中性洗剤を使って丁寧に拭き取り
17:34防カビスプレーや消毒用エタノールで発生を抑えるようにしましょう
17:39エアコンや浴室は専門業者に依頼し
17:44プロの技術でカビを除去してもらうのもおすすめです
17:48肺炎の原因となる細菌やウイルス
17:52カビは予防してもどうしても吸い込んでしまうものなんですけれども
17:56そこで大切になるのが
17:58もし肺炎になってもちゃんと呼吸できるかどうかということなんです
18:02ということで続いての健康カプセルの成分はこちら
18:05オープン
18:07あなたの肺年齢は大丈夫?
18:11呼吸機能を上げる呼吸筋ストレッチ
18:14肺の健康状態を示す肺年齢は何歳?
18:21実際にチェックしてみましょう
18:22まずティッシュ1枚を固めに丸め
18:27もう1枚で包んでテープで留めます
18:30それをラップの芯に詰め2センチほど押し込みます
18:38筒を口に当てて吹き矢のように一気に吹いて
18:43ティッシュを飛ばし距離を測ります
18:47ということで皆さんも肺年齢チェックしてみたいと思います
18:51飛距離と肺年齢の目安がこちらです
18:54男性は6メートル付近であれば肺年齢は30代から40代
19:004メートル付近なら50代から60代
19:032メートル以下なら肺の検査をお勧めします
19:07女性は男性よりも短い距離が基準になっています
19:12それではまず石丸さんから肺年齢をチェック
19:173年前に行った時は4.4メートルで年相応でしたが
19:24肺年齢はキープできているんでしょうか
19:27では石丸さんお願いします
19:313年前よりも20センチアップ
19:43肺年齢は年相応という結果に
19:46続いては坂下さん
19:503年前に行った時は3.2メートルで年相応
19:55石丸さんのように肺年齢をキープできているんでしょうか
20:00坂下さんもほぼ年相応の肺年齢をキープ
20:14そして最後は元日本代表のアスリート栗原さん
20:194.2メートル付近であれば年相応です
20:24どうでしょう自信のほどは
20:26自信はないですけどちょっとこの高さがあるんでこれを生かして
20:30では栗原さんお願いします
20:34お願いします
20:353人とも年相応という結果に
20:47皆さんお見事年相応でしたけれども
20:50肺年齢が実年齢よりも高かったという方に
20:54おすすめのストレッチがあるんです
20:55こちらをご覧ください
20:56肺年齢が高かったという方におすすめ
21:01肺の呼吸機能を高める方法があるんです
21:06向かったのは東京都清瀬市にあるこちらの病院
21:11肺の病気で呼吸困難があるといった患者さんが対象に
21:17リハビリを行っています
21:19呼吸困難な患者さんが行っているという
21:23肺の呼吸機能を高めるリハビリ
21:26一体どんなことをしているんでしょうか
21:29胸郭ですとかの肩周りをほぐす呼吸体操になるんですけれども
21:35筋肉が硬いと胸郭の動き自体も悪くなってしまうので
21:40その筋肉をほぐすことによって
21:43空気をいっぱい取り入れられる呼吸になると思います
21:46呼吸体操
21:49そもそも呼吸は肺が伸縮することで行われていますが
21:55肺自体は伸縮することができず
21:59横隔膜など肺の周りの筋肉
22:02いわゆる呼吸筋が動くことで
22:04肺が膨らんだり縮んだりしています
22:06つまり肺の周りの筋肉をほぐして動きを良くすることで
22:13呼吸がしやすくなるんです
22:15呼吸筋をほぐす呼吸体操
22:20そのやり方は
22:22呼吸をしやすくする呼吸体操
22:27そのやり方とは
22:29倒れる方側の手をお腹の横のあたりに置いて
22:36反対の手を脇の下のあたりに置いていただいて
22:41ここから息を吐きながら
22:43ふーっと脇腹を伸ばすようなイメージで伸ばしていきます
22:48この運動をすることで
22:53呼吸に重要な胸隔の筋肉をしっかりとほぐせます
22:57息を吐きながら3秒間横に倒して戻します
23:05これを5回1セットとして
23:09左右それぞれ2セットずつ行いましょう
23:12そしてもう1つ
23:16肩に手を当てていただいて
23:19最初肘を前に回して
23:23円を描くような形で回していきます
23:26これは呼吸を補助する肩周りの筋肉をほぐせます
23:33前と後ろに5回ずつ回しましょう
23:37猫背にならないよう体を起こして行うのがポイント
23:42肺年齢が気になる方
23:46まずは週3回を目安に始めてみましょう
23:50これなら毎日できそうじゃないですか
23:52できますねゴリゴリ言いますけど気になさらず
23:54ゴリゴリ言いますね
23:56先生このストレッチを続けることで肺年齢を若く保てるっていうことなんですかね
24:01肺自体良くならないんですけれども肺をサポートするこの筋肉
24:05呼吸筋肉がほぐれますので息が吸いやすくなったりとか
24:09あとたんづまいなどにも改善の可能性があります
24:12先生呼吸筋に良くない習慣って何かあるんですか
24:17やっぱり先ほど出てましたけども姿勢が悪いと良くなります
24:20固まってしまうので姿勢をキュッとやってストレッチをしていただく
24:25あとは歩くのが一番大事です
24:27やっぱり家でじっとしていると良くないので
24:29外に出て活動的にしていただくのが一番肺炎のためにはいいと思います
24:33先生肺炎について改めてお伝えしたいことありましたらお願いします
24:36肺炎というと冬のイメージを持つ方もいると思いますけども
24:40夏も注意していただきたいと思います
24:42また軽い症状でも夏風邪だろうと油断せずに
24:45息切れや呼吸困難が続く場合は
24:48医療機関を受診してください
24:50古澤先生本日はどうもありがとうございました
24:52ありがとうございました
24:53次回は便秘の原因は腸がねじれていた
25:00原因が分かれば対策も分かる
25:05つらい便秘を隅々まで解明
25:08名医おすすめ便秘改善グルメも
25:14それでは皆さん元気で素敵な毎日をまた来週お会いしましょう
25:19元気の時間はあなたの健康をサポートする
25:24講話の提供でお送りしました