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00:00Well, it's a Tzuki-ji I'm here in the U.S.
00:03What do you mean by the U.S.
00:04Well, it is a lot of the U.S.
00:07Well, I'm on the right side of the O-S .
00:08Well, it's a little bit more and I'm off the right side of the U.S.
00:10There's a lot of people who have arrived at the U.S.
00:11I'm here in the U.S.
00:13I can't believe you.
00:15I'm here in the U.S.
00:15Well, it's a lot of U.S.
00:17Well, that's the name I'm sure you should.
00:22Now, I think it's a lot of the subject.
00:24But it's Tzuki-ji-Hon-Ganji.
00:27I'm here in the U.S.
00:29I can't believe that I've been here for a long time.
00:33It's a great place.
00:35It's a great place for me.
00:40The theme of the temple is the temple of the temple.
00:44The temple of the temple may be changed.
00:47The temple of the temple.
00:50The temple of the temple is more of a tree, right?
00:53Yes.
00:54The temple of the temple.
00:56Yes.
00:57Yeah, it's too interesting.
00:59And it's more of a beautiful place, but we learn about it.
01:03I've been doing things, right?
01:05It's a good job.
01:06Yes.
01:07原室大吉が行く、大人もハマる紙企業
01:15地下鉄ひびや線、築地駅直結
01:21銀座や日本橋にも程近い都会のど真ん中にある築地本願寺が本日の学びの舞台です
01:33京都西本願寺を本山とする浄土新州本願寺派の寺院で
01:40およそ400年前
01:43宗祖新蘭聖人の教えを関東に広める拠点として創建されました
01:53これまで多くの有名人の葬儀が取り行われてきたことでも知られていますが
01:59葬儀や法要だけでない新しい取り組みにチャレンジする
02:04今時の寺でもあるんです
02:09さーて華丸さん大吉さん ホワイトボードを抱えた神ティーチャーがお待ちかねですよ
02:16もうね海外のお客さんが写真撮ってました
02:19そうそうそう
02:20すいませんお待たせしました
02:22華丸大吉さんございます
02:24改めまして今回の神ティーチャーということで
02:27恐縮なんでございますか
02:28東森と申します
02:30東森先生お願いします
02:32仏教は仏っていうイメージあるんで
02:34神だ仏だなんかややこしいですね
02:37ちょっとですね
02:39番組名もなっておられますんで
02:41いいですか今回我々に寄せていただいて
02:44内部からちょっとお叱りが出るかも分かりませんけど
02:46そのあたりは
02:47じゃあこっちも控えますか
02:48店仏事業でもいいよね
02:49いやいやいやいや
02:50冗談でございますんで
02:52仏ジョークということで
02:54あるよね仏ジョークが
02:56本日の神ティーチャーは
02:58東森商人さん
03:032018年より
03:04築地本願寺のナンバー2
03:07副州務長を務めています
03:15企業でいえば副社長にあたる重要なポジションを担う東森さんですが
03:21大の花大さんファンでもあるそうですよ
03:26ザ漫才でしたり
03:28YouTubeなどもよく見させていただいております
03:31テレビもですけど
03:33乾杯に行った方が大好き
03:34あのね
03:35乾杯のご発声をみたいな
03:36あと体が痛くて
03:38本当にここの方ですよね
03:40はいそうです
03:41若干なんか
03:42一応こう
03:43若干ちょっと芸人さんというかタレントさんの匂いがしたので
03:47一応私の信条も聞いていただいてよろしいですか
03:50はい
03:51ATMって言ってもらうでしょう
03:52ATM?
03:53はい
03:54映画?
03:55明るく
03:56楽しく
03:57楽しく
03:58前向きに
03:59精進します
04:00それをまとめてATMと言っております
04:03いやいやもう第5ですよそれは
04:05本日の時間割はこちら
04:10知れば知るほど面白い築地本願寺のことから
04:14人を呼び込む経営改革
04:17さらに気になるお寺の最新情報まで
04:20徹底解説していただきまーす
04:26それではカミジンガーの始まりです
04:28気をつけ
04:30礼してますけどね
04:31お願いします
04:32誰に?
04:33先生
04:34先生もどこにやってるの?
04:35おとげさまの方に
04:37私どもも浄土真宗本願寺派と言うんですけど
04:48比較的結婚したり
04:52お肉を食べたり
04:55鎌倉時代から
04:57どちらかと言うと
04:59庶民と言いますか
05:01在家に近い
05:02宗派でございまして
05:03そうなんですか
05:04宗派では
05:05こういう皆さんって
05:06みんな厳しいね
05:07お勤めというか
05:08されてると思いきや
05:09宗派によっては
05:10いや全然違いまして
05:12そうなんですか
05:13それすらも実は知らないんですよ我々
05:15浄土真宗の場合は
05:16お坊さんもですね
05:17髪の毛がある場合が
05:19大抵なんです
05:20私はちょっと
05:21たまたま
05:22たまたまないわけで
05:23たまたま
05:24たまたま
05:25反ってると
05:26いさけよく行かれたんですね
05:28はいはいはい
05:29まあ
05:30俗っぽいと
05:31よく言われますけども
05:32周りに接しやすいとか
05:33言われますね
05:34はいはいはい
05:35じゃあご案内をさせていただけますか
05:44ありがとうございます
05:45あの
05:46築城岩寺のご印象はいかがでございますか
05:48さっきも入ってくるとき言ったんですけど
05:50海外の寺院みたいですね
05:51そうなんです
05:52ちょっと洋風というか
05:53はい
05:54実はあの
05:56鉄筋コンクリート
05:57石造りになってます
05:59はい
06:00関東大震災がありまして
06:02それを復興するのに
06:04やはり揺れに強く火に強いということで
06:07まず鉄筋石造りにしたと
06:09はいはいはい
06:10それだけにはとどまらずですね
06:12これどちらかというと
06:13古代のインドの
06:15はい
06:16そういう様式を
06:17各所に取り入れられて
06:19まあだから仏教
06:20仏教
06:21そうなんですよ
06:22インドといえばは仏教
06:23お釈迦様ですので
06:24その遺跡のモチーフを
06:25こう取り入れてまして
06:27そう考えるとしっくりくるんですか
06:28そうなんですね
06:29あの
06:30会社風にいましたら
06:31創業者の理念を忘れるなと
06:33形で表してますと
06:35ああ
06:36日本では珍しい石造りの寺院
06:39現在修復作業中ですが
06:42工事前の姿がこちらです
06:47花崗岩を用いた建物中央の本堂は
06:51上部に銅板吹きのアーチ状のドーム
06:55左右対称に伸びた翼部には
06:58スクーパ形状の塔屋を置くなど
07:01インドの建築様式が取り入れられ
07:041934年に混流されました
07:11設計したのは伊藤忠太
07:17奈良の柏原神宮や三重の廃聖殿など
07:21数多くの重要文化財を設計し
07:24建築家初の文化勲章を受賞するなど
07:28建築界に大きな足跡を残した建築家です
07:32実は伊藤忠太博士
07:36いろんな怪獣っていうんですか
07:40動物とかいろんなものを
07:42モチーフにされたりしてまして
07:44まずはこれの入り口なんです
07:46これは右翼の獅子といいますし
07:49種のある獅子像なんですけれども
07:53向こうもそうなんです
07:56よく口元を見ていただきましたら
08:01あちらは口を閉じてました
08:03こちらは口を閉じてました
08:05こちらは口を開けて開いている
08:07これアーとウンなんですね
08:09アウンなんですね
08:11もともとこれもサンスクリット語から来てまして
08:17息を吐く、吸、アウンということになってます
08:23サンスクリット語なんだ
08:29なのでお互いの吐く息と吸う息
08:33つまり呼吸がぴったり合うことを
08:36アウンの呼吸というのです
08:40そしてもう一つ
08:42物事の始まりと終わりっていう
08:45っていうのがアウンなんですか
08:47アウンなんですよ
08:49でもアウンから始まってウンで終わる
08:51そうですそうです
08:52ひらがなのように
08:53サンスクリット語なんですけれども
08:55五十音順にもついています
08:57へぇ
08:58はいはい
09:06いやでもね大体神社じゃないですか
09:08こういう狛犬的なのがいるのは
09:10そうですね
09:11お寺にこういうのがあるっていうのは
09:12しかも右翼の獅子っていうですね
09:14インド風と変わっております
09:17はい
09:18見たことないもん
09:19はい
09:20いきましょう
09:21ではどうぞ
09:22はい
09:23階段を上っていくと
09:27あ、ここにも
09:30鳥
09:31鳥
09:32牛
09:33獅子
09:34馬
09:35馬
09:36はい
09:37あそこに猿さんいる
09:40えっとですか
09:41ただ一番下がですね
09:43え、こんな
09:44え
09:47ゾウがいると
09:48出た、インド
09:49ここへ来てインドが
09:50めっちゃゾウです
09:51はい、ゾウなんです
09:52はい
09:55さらに窓枠をよーく見ると
09:58ヤモリの姿が
10:01こちらも家を守ってくれる縁起の良い生き物ですよね
10:05これはどういう繋がりなんですよ
10:07これはどういう繋がりなんですよ
10:09これはインドにいる動物と
10:11それぞれのお経とか
10:13それをといった摂話にも出てくる動物をモチーフにしております
10:18はい
10:20特にあの、孤雀ですね
10:22あ、あの羽広げる
10:26まあ、仏教では煩悩を食べるとかですね
10:29そういうようなものを使ったり
10:30へー、孤雀ですか
10:31はい
10:32孤雀ってそういう意味というか
10:33はい、イメージがもうありまして
10:36へー、すごい
10:38で、インドの方ではね、ウチは神様の使い方
10:41特に貧図教様の方だったね
10:43仏教でもやはり色々そういう摂話とかそういうところにもたくさん出てくるような動物
10:49へー
10:51食べてますけど
10:53すいません、すいません、すいません、すいません
10:56俗なことを言いません、すいません
10:59いよいよ本堂へ
11:02その入り口には
11:06あちら
11:07ステンドグラスもあるんですよ
11:08え、あれステンドグラスなんですか
11:10はい
11:11色塗ってるんじゃなくて
11:13これ、ある花のイメージしてまして
11:15あ、ハスだ
11:16あ、大正解でございます
11:18へー
11:19なんでハスかって言いましたら
11:20ハスって池の上からきれいに咲くじゃないですか
11:22はい
11:23ただ、水の中
11:25はい
11:26土
11:27レンコン
11:28うん
11:29ドロドロな世界ですよね
11:30へー
11:31ですので、ハスが咲くところは清らかな浄土の世界
11:35水の中は欲望にうまみれた
11:39ドロドロのこの世ということを表している
11:42かー
11:43そういう意味があるんですか
11:44そうなんですよ
11:45へー
11:46仏様によくハスの台の上にたたまる
11:49はい、っていうのはそういう言われがあります
11:51きれいなこと
11:52我々あそこだけ見てましたけど
11:54実はあの下のドロドロの部分がこの世だぞっていう教えなんですか
11:58はい
11:59はー、これは知らなかった
12:07どうぞ
12:08はい
12:09でっか
12:10でかいですね
12:11これが
12:12はい
12:13はー
12:15すごい
12:16すごいね
12:17こちらが本土でございまして
12:19へー
12:20広いっすね
12:21はい
12:22どなたでも
12:23いや、開けてますよ、普通ね
12:24はい
12:25なんか予約しないと入れない
12:27開かれた寺は建築や設備にも現れています
12:37柱は西洋風のコンクリート
12:41一方天井は折り上げ豪天井という
12:46典型的な日本の寺院の建築様式
12:49シャンデリアまであります
12:56昭和9年、およそ90年前に建てられたにもかかわらず、かなり近代的な印象ですよね
13:04はい
13:06画期的なことがですね
13:08はい
13:09土足で本土に上がると
13:11はい
13:12昭和9年ですよ、全然
13:14はー
13:15普通、脱いで畳なんですけど
13:16はい
13:17令和の今でも正直、ここまで土足で入ってくるってなかなかないじゃないですか
13:21はい、そうですよね
13:22多分あの辺でね、脱いだりとかいたしますけれども
13:25へー
13:26それとですね、あと当時、もう一石だったんです
13:28もうすでに、当時から一石
13:32へー
13:33はい、ですので、いろんな要素を取り入れてますのも
13:36お寺でどうしても入りにくい、敷居が高い、もしくは暗いというイメージがありますけれども
13:41やはり明るいイメージで、どなたでもお参りいただけるようにというようなことが
13:47作られた時から、そういう願いでされてますので
13:51ですので、私どもも今もできるだけ開かれたお寺を目指していそうという
13:56そう、理念を守っていると
13:58はい、はい
13:59正直、こんなに観光客というか、お客さん自由に入ってきていいんですね
14:02いや、全く問題ございません
14:04へー
14:05へー
14:06この道で
14:08はい
14:10当てない
14:11うん
14:12で、ランシュ
14:13ランシュ
14:14ランシュ
14:15ランシュ
14:16ランシュ
14:17ランシュ
14:20じゃあどうぞ、ご本尊の方へ
14:21はい
14:22いや、でも気持ちいいよね
14:24涼しいこの天井が高くて
14:27はい、水山お邪魔しております
14:29生田は生田とと、ありがとうございます
14:32はい
14:33はい
14:34中央に増しますのが、阿弥陀如来という仏様でございます
14:38はい
14:39生きとし生きるもの、全てを救いたいという願いを持っておられる仏様でございまして
14:46It's a good point of view that 5本願 people is of course
14:50but there are only standing inside and lying
14:54and it's a good point of view
14:57Just like this
15:00And you're gonna do it
15:06To the right
15:08I need to take it
15:12Ahato ah no Mi stuck ki moari maして
15:15um way over war ke dewa naku
15:17je mon eh araryo muemo siku itur to also Emdeacho
15:22goza intokoi 見つながら飛び込む所存 deありますとかではなく
15:26sukuu ta me
15:28jame ni hoonga toりましたらはい
15:31私ども deよくアレのですか
15:33tariki hoonga to オートがございますけれども
15:36gozo 子です彼女よく聞きました
15:39何かあんまりねいいイメージじゃないですねたりき本願って人の力を借りるとかいう他人任せとかにですね言われたりするんですけども実は私たちはやっぱり煩悩を抱えですねなかなか自分の自分の力だけでは救われたいと思っても実現できないわけですね
16:00I am the way that I am the Holy Spirit for you.
16:07I would like to pray to you.
16:11That's what I am the Holy Spirit,
16:15and I am the Holy Spirit of God.
16:21This is the Holy Spirit of God.
16:25阿弥陀如来の慈悲の働きによって救われるというのが他力本願なのです。
16:32全く意味が違っている。
16:36築地本願寺も阿弥陀様の願われたことをお伝えをさせていただくお寺もしくはそれを聞いていただくお寺なので本願寺とこうなっております。
16:52僕こういうとこ来るといつも思うけど金ぴかじゃないですか。本物の金。
17:02浄土の世界というのをやはり表しておりまして、阿弥陀様から見ましたら命あるものは輝いて見えるということがありますので金色に輝いているといったらいいでしょうか。そういうメッセージですね。
17:18ランマになるんですか。
17:20ランマですね。
17:21あれもすごいですね。
17:22そうですね。これは富山県の稲見というところの彫刻で有名な町なんですけれども、お作りいただいたんですけれども、上は浄土におられるという天女ですね。一番上は。画がこう奏していただいている。
17:38上が。
17:40上が。
17:41それがボタン。
17:42すごいですね。
17:44築地本願寺の建築美を堪能したところで。
17:56築地本願寺と申しますけれども、築地の由来とかご存知ですか。
18:03築地。
18:04今も奥に見えていますけれども、やっぱり市場というイメージがあります。
18:07そうですね。見えちゃうんですけれども。
18:09はい。
18:10実は。
18:11地図が出てきた。
18:15はい。
18:16私どもは1617年に浅草の方にできまして、ところが明暦の大火というので焼けてしまいました。
18:28その後、同じところに再建はできないと。
18:35で、私どもはどこに土地を与えられたかといいますと、ここです。
18:42海の上。
18:46今でこそそこが築地ってことですか。
18:49はい。
18:50今でこそですけど、当時からなんで海ここに立てなさいと言われたんですか。
18:55それがですね、私ども先輩から聞いてきましたのは、徳川家からは東本願寺に比べたら西本願寺はすごく虐げられてきたという自虐死がございまして。
19:08幕府から海の上を与えられたということがあったんですが、10年ほど前に分かりましたのは、進んでここがいいと。
19:18願い出ていたということが新たに分かりました。
19:21大発見じゃないですか、それは。
19:23そうです。
19:24今までは幕府から行ったらもう君たちはもういらないんだから。
19:27やりたいなら海の上でやなさい。
19:29それでも負けずに我々が頑張ってきたという歴史が10年前に。
19:33実はここが。
19:35自分たちから。
19:36実は他にも候補地あったんです。今でいう銀座とか福川とかもあったんですけども、ここがいいと。
19:42でもそれをさせられたっていう、被害妄想をずっと言ってたってことでしょ。
19:47そうです。
19:48なんで海の上がいいって言ったんですか。銀座とかのほうがよかったでしょ。
19:54いろんなことあるんですけども、広い土地を与えられたと。
20:01それと何よりも、この辺に佃島と佃島の。あれが実は西本願寺の熱心な御門徒さんでして。
20:15佃島は江戸幕府を開くにあたって徳川家康に呼び寄せられた摂津の国西成郷、佃村の漁師たちが、自らの手で干潟を埋め立て、ふるさとの名をつけた土地です。
20:32その佃島と築地はほぼ対岸にあたる位置関係。
20:39土木技術を持っておられる信者さんグループがもうすぐそこにおられましたので。
20:44いやもうしたたか。
20:46で、こちらに本願寺を移転するために埋め立てていただいたと。
20:52で、土地を築いたということで築地と名前の由来になっております。
20:58土地を築くから築地。
21:01えー、なるほど。
21:02ですので本願寺のためにできた土地が築地と。
21:11ちなみに今工事いろいろしております中で地質工事しましたら、だいたい3メーターから5メーター埋め立てられたということも分かってきましてですね。
21:21先人の方々が埋め立てていただいたおかげで、今こうしてあることをですね。
21:27ありがたく。
21:28佃島の方々。
21:30はい、おかげで。
21:331時間目はここまで。
21:37築地本願寺は万人に開かれた寺。
21:42本願とはあらゆる人を救いたいという阿弥陀如来の願い。覚えておきましょう。
21:51休み時間。
22:03それはぜひご案内したいところがございまして。
22:06休み時間ということで。
22:08はい、はい。
22:09すごい。なんかもうお客さんの漢字文がロサンゼルスですか?
22:14すごいよね。
22:16ロサンゼルスですか?
22:17これはとんでもないものができてますね。
22:20すごい。
22:23インフォメーションセンターという建物なんですけれども。
22:25これインフォメーションセンター。
22:272017年にできたインフォメーションセンター。
22:33階段を登って案内されたのは。
22:42うわぁ。
22:45いいっすね。
22:47はぁ。
22:48はぁ。
22:50屋上テラス。
22:52一応経済を見渡していただきましたり、より本堂も近く感じていただく。
22:59そうですね。
23:01ここで東森さんが特別に用意してくれたのが。
23:07あれ、なんかすごいの持ってきた。
23:09食事?
23:11これは食事でございます。
23:13うわぁ、いいね、おかゆと。
23:16あ、明太いまだある。
23:18これは朝食のご飯でございまして、18品の料理をご提供申し上げている。
23:34はい。
23:35実はこちら、インフォメーションセンターの1階にあるカフェの朝ごはんメニュー。
23:43彩り豊かな18品の料理が映えると、若者にも人気で、予約困難、行列は必至です。
23:53なんで18なのかと。
23:54まあ、そうですよね。
23:55はい。
23:56いうことですよね。
23:57はい。
23:58きっと意味のある数字なんですよね。
23:59そうですね。
24:01先ほどお参りいただきました、ご本尊、阿弥南如来様のですね、大切な願い。
24:10生きとし生きるものを全て救いたいと、命あるもの全てを救いたいというのが、48くらいの願いがあるうちの18番目で一番大切ながん、根本のがん、本がん、それにちなんで18品だということにしております。
24:32ジオン18アルナウチの18番目に書かれてやるやつが一番大切だと。
24:38だから、お箱って18番なんですか?
24:40うん、そうなんですよ。だから一番大切。
24:44はい、カラオケの18番とか、エースナンバー18番とかいうのは、本がんから来ております。
24:51へー、知らなかった。
24:53ジュワッチも?
24:55はい?
24:56ジュワッチ。
24:57ジュワッチ。
24:58ジュワッチ。
24:59ジュワッチとは言ってないです。
25:00ジュワッチかね。
25:01ジュワッチもあるし、ジュワッチもあるし。
25:02ジュワッチもあるし。
25:03ジュワッチもあるし。
25:04ジュワッチもあるし。
25:05いろいろ諸説ありますんで。
25:06よろしければ。
25:07はい。
25:08まだお粥、これまたいいですね。
25:09ね。
25:10これは何でしょう?
25:11この、もずくじゃないの?
25:12えーと、実はそこに書いてまして。
25:14あ、本当だ。
25:15いや、俺はもずくと見たよ。
25:17いや、正解は。
25:18抹茶ゼリー。
25:19マッチャゼリー。
25:20危ない危ない。
25:21米にかけるところですかね。
25:22危ないところです。
25:23あ、これ楽しいですね。
25:24これ絶対明太子。
25:25明太、のり明太ね。
25:28はい、のり明太。
25:29これ、あん肝かな?
25:31あん肝なんか出る?
25:33これ、取りにくいでしょ。
25:36カモ。
25:37カモ。
25:38カモの三四焼き。
25:40面白いですね。
25:41これはインスタ映えするというかね。
25:44若い人も好きでしょうね。
25:45うん。
25:46いただきます。
25:47じゃあ、明太子。
25:48まあね、あなたのキャラクター。
25:50確認させていただきます。
25:52うん。
25:53おかゆ。
25:54おかゆかな?
25:55いや、もちろん。
25:56おかゆには明太や。
25:58うん。
25:59のりが効いてる。
26:01明太の。
26:02言ったら味が全くついてないから、このね。
26:05はい。
26:06小皿で。
26:08味を変えながらって感じ。
26:09ないでな、これ。
26:10うん。
26:11お寝坊だから。
26:12うん。
26:13ホテルの朝ビュッフェ行かない。
26:14あ、行かない。
26:15うん。
26:16うん。
26:17ほとんど調子が食べないから。
26:18私、ビュッフェ行ったら必ずこれだから。
26:19あ、これでやってるの?
26:20これです。
26:21うん。
26:22あ、おかゆで。
26:23おかゆ。
26:24あ、ビュッフェのおかゆ好きなんですよ。
26:25うん。
26:26うん。
26:27食っていうのはやはり、命をいただきますので。
26:29はい、なるほど。
26:30それを通して、まあ、仏様の心をですね、少しでも感じていただければと。
26:35うん。
26:36うん。
26:37やっぱりありがため感じますもんね。
26:38そうですか。
26:39うん。
26:40うん。
26:41おかゆがめちゃくちゃ美味しい。
26:46じゃあ、昆布は合うっていうね。
26:47はい。
26:48おいしい!
26:49最高!
26:50え、何時からになるんですか?
26:51I like that.
26:53I like that little food.
26:57I like that.
26:59I like it.
27:01It's a great place.
27:03I can't wait to make it.
27:05I don't know if I can't see it.
27:09I'm not a business.
27:11I don't know.
27:13I can't see it.
27:15I'm sorry, I'm sorry.
27:26So now we're starting the beginning.
27:28Oh, sorry.
27:30Okay.
27:32Okay.
27:33Okay.
27:35Okay.
27:36Okay.
27:37Okay.
27:38Okay.
27:40Okay.
27:41Okay.
27:42Okay.
27:43Okay.
27:44Okay.
27:45それではもう早速ではございますけれども。
27:48はい。
27:5776701?
27:59この数字は何であるかと思われます。
28:01ナムーや。
28:03ナムー。
28:04ナマンラム。
28:05あ、違う。
28:06あ、そういう風にもう。
28:07そんなもうポケベル世代の暗号通信じゃないのか。
28:10はい。
28:11車の番号を7676ってするお坊さんが多いとかですね。
28:14ほらほら。
28:15ナムナムで。
28:16ナムナムで。
28:17はい。
28:18でも、76701?
28:20はい。
28:21あ、数かな。
28:22はい。
28:23でしょ。
28:24これあの、お寺の数なんですよ。
28:25全国で。
28:26えぇー。
28:27えぇー。
28:28もがんじ系列のところ。
28:29いやいや。
28:30だいたい7万6千ほどが全国にお寺があります。
28:32ちなみに。
28:33はい。
28:34よく皆さんご利用されるコンビニ。
28:35だいたい5万7千とか言われますので。
28:36全部。
28:37それだけたくさんあるんですね。
28:38はい。
28:39はい。
28:40はい。
28:41はい。
28:42はい。
28:43ただですね。
28:44ただ。
28:45今後このお寺もですね。
28:46うん。
28:47うん。
28:48うん。
28:4920年後には。
28:50はい。
28:51はい。
28:52それだけたくさんあるんですね。
28:53はい。
28:54あるんですよ。
28:55はい。
28:56ただ。
28:57今後このお寺もですね。
28:58うん。
28:5920年後には。
29:00はい。
29:013割ぐらいもう減ってしまうんじゃないか。
29:023割。
29:03後継者の問題、過疎の問題とかいろいろ。
29:04はいはいはい。
29:05そういう問題も実は抱えておるんですね。
29:07はい。
29:08はい。
29:09で、次がですね。
29:10はい。
29:11はい。
29:12だいたい私の築地本願寺の、実は守備範囲がありまして。
29:16守備範囲。
29:17はい。
29:18関東一円と山梨県と静岡県なんですけれども。
29:21はい。
29:22はい。
29:23だいたい関東近郊で言いましたら、17,564。
29:27これも東森調べなんですけれども。
29:29すごい数ですよ。
29:30はい。
29:31ただ本願寺派っていうのは、470しか実は関東近郊にはなくてですね。
29:35意外と少数派ですね。
29:36そうなんですよ。
29:37うん。
29:38実は関東ではマイノリティーということになります。
29:43はい。
29:44はい。
29:45はい。
29:46ただですね、やっぱりマイノリティーだからこそ、少し思い切ったことができるということはあると思います。
29:52うんうんうんうん。
29:53で、そこで始めましたのが、より開かれたお寺を目指してということで、さまざまこの10年ちょっとですね、改革を進めてまいりました。
30:05その中心になったのが、当時の州務長、安永雄玄さん。
30:12元銀行マン、経営コンサルタント会社の社長という異色の経歴を持つ僧侶でした。
30:19ご本人の了解をやっていますから、あえて言わせていただきますと、安永さんが来ましたのは、もう劇薬投入。
30:28はい。
30:29はい。
30:30はっはっはっはっは。
30:31黒船、安永丸、来襲みたいな。
30:34へー。
30:35というような当時は雰囲気だったので、当然いろんなことが起こります。
30:41はいはい。
30:42衝突もありますし、いろいろあるんですけれども、このままでは、やはり仏教、浄土神宗、築地本願寺というものも、なかなか難しいぞと。
30:52どうしても都会でしたら、お寺さんとの繋がりというのはなかなかありませんですね。
30:56まあ正直ね、こういうのは田舎に行けばいい。
30:59福岡の時はめちゃくちゃありました。
31:01そうですか。
31:02で、こっちやっぱね、どうしてもお墓1個用意するにも値段が高かったりとかもするし、なかなかご縁もないと。
31:09そうですよね。だいたい暖化制度というのが、もともと江戸時代からずっと続いた制度などがあってですね、そういう方々にだいたい支えられてきたということがあるんですけれども、
31:21どうしてもお葬式も小さくしようとか、お墓もね、後の人にもあまり迷惑かけたくないとか、いろんな生活スタイルの変化によってきております中で、
31:34これは安永さんが言ってたんですけれども、我が業界は超社用産業だというふうにまで言われたのですね。
31:46ですね、昔のお寺でしたら、今で言いましたら、役場の機能とか、それからの寺小屋というぐらいありますので、やっぱり勉強の場でしたりというようなことで、
31:58様々地域やコミュニティの中心にあったんですけれども、だんだんそういった機能が、公の公益、公共の場の方に移っていく中で、
32:10そこで行われたのが、適者生存の法則にのっとり、マーケティング調査を駆使した、
32:25開かれた寺への改革。
32:29本堂を見えやすくするため、境内に植えられていた欅や杉、桜などの大きな木を伐採。
32:38さらに駐車場を移動して広場にするなど、開放的な空間に。
32:44インフォメーションセンターを作り、一般の人でも楽しめるカフェやオフィシャルショップも設置。
32:57ここでしか手に入らないオリジナルグッズも多数販売しています。
33:07また、寺小屋に着想を得て、銀座に学びの場としてのサロンを開設。
33:14仏教関連の講座だけでなく、ストレスマネジメントやヨガの教室なども開かれています。
33:26さらに、2020年からは、人と人とのご縁を結ぶ仲介役となり、テラコンを実施。
33:34これまでおよそ100人が成婚されました。
33:41昔も実はお寺の御住職がナコードになったりとか、いろいろ御縁を結ぶということを、
33:47今風にしていると、今時風にしているというのがテラコンです。
33:53ただ、それはあくまでも手段であって、
33:57仏様の教えを聞いていただき、お勤めをさせていただく。
34:02何よりも仏教というのは、人々の苦悩に応える。
34:06煩悩をどうするかというのが、そもそも出発点ですので、
34:09いろんなことをしましても、最終的には原点回帰ということになるんですね。
34:16大体改革をしましてから、2017年から大体2019年頃にかけましたら、
34:27参拝者が倍以上に増えまして。
34:30一気に。
34:31一気に。
34:32さまざまな取組をすることによって、お参りをしていただくと。
34:37それも、できるだけ多くの方々にご縁を結んでいただくと。
34:41僕は落語とかの知識しかないですけど、
34:43確かにおっしゃる通り、昔はお寺って、地域のど真ん中にあったんですよね。
34:48全てのお世話をしていたというか、その中心地だったんですよね。
34:52そうですね。
34:53それをうまく、現代風にアレンジをしていって、
34:57少しでもお役に立つようにということをやっております。
35:00なるほど。
35:01本当に身近にいてほしいなというのはありますよね。
35:06僕らもやっぱりそれでそうだったんですよ。
35:08最近は一言書いてくれるお寺みたいな。
35:11多いじゃないですか。
35:12一日にうまいこと言うみたいな。
35:14間見つおみたいな。
35:15そうですね。
35:16あれもちょっとフレンドリーな感じは、
35:19最近は思ってました。
35:21お寺の掲示板大賞というのも。
35:23それでしょだから、一言。
35:25一言。
35:26そうです。
35:27先生も2位になったこともありました。
35:29あら。
35:30いや、2位。
35:32ぜひ1位は。
35:33いやいや、7万6千あるんやから。
35:35その中の1位ってすごい。
35:37その作品は何だったんですか。
35:39やられてもやり返さない仏教だっていう。
35:42ちょうど半澤直樹が、ドラマが終わった次の月にそれを出しましたら、
35:46ヒットしました。
35:48大バズり。
35:49ただ。
35:50ただ。
35:51お前らは歴史を知ってるのかと。
35:53うん。
35:54織田信長と戦った泥っていう苦情もきました。
35:57うわー、そうや。
35:59ということで、2時間目はここまで。
36:04開かれた寺の改革は原点回帰。覚えておきましょう。
36:09ここでちょっとひと休み。
36:16面白いね。
36:18お坊さんの日常を覗かせていただきましょう。
36:23ちょっと靴を。
36:24あ、こちら。
36:25すいません。
36:26関係者以外は本来なら入れないところですけども、
36:30今日は特別に入れていただいております。
36:39あら、あ、すいません。お邪魔します。
36:41あ、どうぞ。
36:42あ、どうぞ。
36:43あ、どうぞ。
36:44あ、どうぞ。
36:45いいですか。
36:46末広邸の楽屋みたいな。
36:49実はこちらが工房というところです。
36:54法用などに出勤する僧侶が控えている。
36:58あ、やっぱりそういう。
36:59そうなんだね。
37:00空き時間に事務作業をするほか、お勤めの前には、この工房でお経を唱え合わせてから本堂へ向かいます。
37:11だいたい、私は先輩と言いますか、言われました。
37:15根性を最後と思ってますかと。
37:19お勤めが。
37:20はいはい。
37:21もう、いつ死ぬかわからないよと。
37:23人生これが最後だと。
37:25なるかもしれないという気持ちで。
37:28やりなさいと。
37:30ちなみに、お坊さんだけお勤めしていたらいいということではなくて、
37:35信者の方、モントさんも一緒にお勤めしましょうというところがあるので、
37:39皆さん一緒にお勤めしていただきやすいということを、
37:44少し念頭においてお勤めをすると。
37:49そうした考え方のもとを行っていることの一つが、
37:53法要などのライブ配信。
37:59特に画楽を取り入れた音楽法要は、会場が一体となり、音楽ライブさながら。
38:08今どきですね。
38:11それでは、紙授業の始まりです。
38:18それでは、紙授業の始まりです。
38:20ここは私の方?
38:21私の?
38:22はい。
38:23よろしゅうございます。
38:24気をつけ。
38:25はい。
38:26礼、お願いします。
38:30何でお寺にオルガンがあるのでしょうか。
38:40不思議に思われます。
38:42結構、お寺ではピアノとかもあるんですが、
38:46築地本願寺の場合はパイプオルガン、ちょっと今は新しいものを輸入しているところでして、これは大体55年ほど前にご寄贈いただきまして、
39:03パイプオルガンを。
39:05はい。
39:06仏教にも仏教参加というのがあるんです。
39:08歌が。
39:09はい。
39:10ですので、それが少しでも普及するようにということで、パイプオルガンを入れております。
39:22重厚かつ柔らかな音色に癒されそうですね。
39:27大体2006年頃からランチタイムコンサートというのをしておりまして。
39:34よくカタカナ出てきますよね。
39:36フットワーク軽すぎませんかと。
39:38ランチタイムコンサート。
39:39ランチタイムコンサート。
39:40はい。
39:41あとは、いろんなコンサートもあるんですけれども、ゴスペルコンサートもしまして。
39:49いやいや、ダメでしょ。
39:52いくらあの扉閉めても、多分、僕、ダメだと思います。
39:57ここでゴスペルとかやってたら。
39:59大丈夫なんですか。
40:00大反響で。
40:02さすがに、やりすぎたと。
40:06本店から。
40:07お叱りも。
40:09名実ともに開かれた築地本願寺ですが、境内にはほかにも、開かれた寺を象徴するある建物が。
40:21あら。
40:22わあ、なんかおごそか。
40:23はい。
40:26え、入っていいですか。
40:27はい、どうぞ。
40:28はい。
40:29すいません。
40:30すいません。
40:31お邪魔します。
40:32あ、ひんやり。
40:33わあ。
40:38まだまだ。
40:40はあ。
40:41はい。
40:42これは、ご同墓というお墓でございましてですね。
40:45はい。
40:46さあ、この下に。
40:47はい。
40:48がお墓になっております。
40:50え、この下に。
40:52お墓になってまして。
40:53はいはい。
40:54お墓自体も今、コロナなどを経たりということもありますけれども、一般的なお墓より、農骨堂とか、あとは地目草とか、非常に多様化してきておりますことと、
41:09後の方々に、言い方はあまり迷惑をかけたくないというようなお墓のほうがいいというふうに選ばれる方が増えてきております。
41:22そこで2017年、徹底したマーケティング調査の末、開かれた寺の改革の一環として作られたのが、こちらの合同墓。
41:35遺骨は頭蓋骨から足の指先まで、すべてをパウダー状にして専用の袋に入れ、阿弥陀如来の見守る足元に埋葬されます。
41:49ガッソウボというのがあるんですけれども、東京の方は他の方と混ざるのはやっぱり嫌だと加えて、私は奈良出身なんですけれども、骨壺のサイズが実は違うんです。
42:04東京の場合はもう全骨ですね。すべて骨壺に入れて、私は西日本の場合はもう一部ですね。一部だけ持って帰りまして。
42:15それはもう地域性というか。
42:16地域性があります。
42:17東京の皆さんはそういうのが好みになる。
42:19そうですね。ですので、このような粉骨をさせていただいて、他の方と交わらないようにすると。
42:27何よりも今時なのが、こちらの合同墓は浄土真宗の教えを尊重する人なら、過去の宗派を問わず申し込めること。
42:42さらに本堂の下にはロッカー型の納骨堂が。
42:48漆塗りに巻絵の荘厳な納骨壇がおよそ2200基。
42:55現在は飽きがないほどの人気だそうです。
43:00就活とか考えられたことはございますか?
43:03今のところまだ僕は何もしてます。
43:06僕もまだ何もしてないですけど。
43:09自分自身を整理しておくということと、前向きに捉えていただいてた方が、後々いろんなことで揉めたりとかですね。
43:18いつ急に命を得るか分かりませんね。
43:21日々生かされていることに精一杯感謝するというようなことでさせていただいたらいいのではないかなと思います。
43:313時間目はここまで。
43:33社会もお墓も多様化の時代。覚えておきましょう。
43:38さあ今回は以上ですけど、どうでしたか?面白かったね。
43:45こんな開けてるんだなっていうのをすごい思いましたね。
43:52こんな入っていいんだね。
43:54でも本当かな?ここだけじゃない?
43:57ちょっとやっぱり様子を伺ってしまうかもしれないけど、もっと行っていいなというのがありました。
44:04あれが一番勉強。
44:05俺やっぱり初の話。
44:06下がドロドロしている。
44:07僕らあそこしか見てないけど、実はあそこは言ったら天国で、お前たちは下のレンコンのところにいるんだぞっていう意味がありますっていうのは、本当に衝撃だった。
44:15はああそうですか!
44:16ドロドロを感じらしちゃってるんですね。
44:17だからね、何とか抜け出して、いつかあそこに行きたいなと思いましたよ。
44:22僕はトラさんの二番に出てくるから、ドブに落ちても蓮の花と咲くっていう歌があるから、そんなにあの下の事は考えてもなかった。
44:29I feel like I'm going to do something wrong.
44:31So, I'm going to ask you to take a chance to go to the house.
44:35If I fall down, I'd like to step back down and go to the house.
44:40I don't want to think about the house.
44:44I'm going to say, I'm a big fan of my heart.
44:48It's interesting.
44:50Let's go to the conclusion of the house.
44:53What was the last time, Jaja?
44:56Today, I want everyone to come here.
45:00I just wanted everyone to be here.
45:03I wanted everyone to be here.
45:07I wanted everyone to be here.
45:13I was also a good individual player with the game.
45:16I wanted everyone to be here.
45:18I thought I was not an issue.
45:20I didn't like him.
45:22I thought I was a new player.
45:24I'm going to bring you a new temple to the temple.
45:30Now, what are you going to do now?
45:34It's going to be here.