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00:00もう帰るよ。
00:06もう帰ろう。
00:17シオ。
00:30Tatsuya.
00:45My mother.
00:48I'm sorry. I was suddenly here.
00:55What's your opinion?
01:01Really? I'm sorry.
01:07I've always had to say goodbye.
01:10I'm a rich man.
01:12I've had to deal with you.
01:16But now, I didn't trust Tatsuya.
01:24It was an alternative.
01:31Please, Tatsuya.
01:36I want you to forgive me.
01:41I want you to forgive me.
01:56えっ会いに行ったの?お父さんに?会いに行ってわけじゃないけどでも実家まで行ったってことは話したかったからじゃないの?話したいっていうか確かめたいっていうか確かめたいって何を?しよう。
02:20分かんない。
02:27実家の周り全然変わってなかったな。この道でお母さんと一緒に手つないで歩いたなとか。この公園で一緒に合図食べたなとか。あの頃は何も分かってなくてすごいわがままだったなとか。わがまま?私ね、お母さんから今日何食べたい?って聞かれるといつもコロッケって答えてたの。
03:12コロッケ作るのこんなに大変なんだって。何も知らずにリクエストしちゃってた。
03:19子供なんだから知らなくて当然じゃん。それはわがままじゃないんじゃない?
03:26父親を許さないのはわがままかな。
03:33父親を許さないのはわがままかな。
03:37誰?
03:38私が許さないせいで、いちごからおじいちゃんを奪ってたりするのかな。
03:45俺さ、いちごが生まれたときにお父さんにはがき出したことあっただろ。
03:52出産報告ぐらいはしといたほうがいいと思ってさ。
03:55あったね。そのときすっごい大喧嘩したもんね。
04:00うん。
04:01でも、正直あのときこれをきっかけに仲直りしてくれないかなと思ってさ。
04:18親が生きてるってすっごいうらやましいことなのにもったいね。
04:22I don't think I'm going to have a lot to say.
04:24I'm so proud of my parents.
04:31But that's what I'm going to do.
04:39If you don't give up, you can't give up.
04:43You can't give up.
04:45If you don't give up, you can't give up.
04:50It's my life.
04:59My life.
05:01You can't give up.
05:10You can't give up.
05:13You can't give up.
05:17You can't give up.
05:18You can't give up.
05:19You can't give up.
05:20I'm going to give up.
05:21Are you okay?
05:24I'm fine.
05:25I'm fine.
05:26I'm fine.
05:27I'm fine.
05:28I'm fine.
05:29I'm fine.
05:30I'm fine.
05:31I'm fine.
05:32I'm fine.
05:33I'm fine.
05:34I'm fine.
05:35I'm fine.
05:36I'm fine.
05:37Oh, my God.
05:38He's fine.
05:39He's fine.
05:40He's fine.
05:41He's fine.
05:42He's fine.
05:43He's fine.
05:45I'm not even a kid.
05:46Not a simple problem.
05:47I don't need to think about my family.
05:52I don't need my own mind.
05:57I don't know why you're not sure.
06:00I'm not sure.
06:02You don't need to say anything about that.
06:05I don't need to say anything.
06:07I'm not sure.
06:09I'm not sure about that.
06:11I'm not sure.
06:13I don't think I'm going to leave here at the end of the time of the true end.
06:20I'm not sure how you say it.
06:24The end of the ending of the true ending is the true end.
06:32I was thinking about working and working together.
06:39ルール設定がむっちゃくちゃで誰もクリアできないゲームみたいだって。
06:44そういうのクソゲーって言うんすけど。
06:48長野さん、クソゲーやらされたまんまゲームオーバーになっちゃダメです。
06:58七夕パーティー?
06:59はい。みんなで集まって願い事を笹に書いて吊るすんです。
07:05私、ご近所さんでそういうのしたことないからやってみたくて。
07:10いいですね。みんなでこういう季節の行事を一緒にするの。
07:15はるかさんも誘ってみようかな。
07:18えっ?
07:19ダメですか?せっかく知り合えたんだし、声かけてみます。
07:24あなたって人は…
07:29なんですか?
07:30うん。なんでもないです。
07:34あと、れいこさんの送別会も一緒に兼ねられないかなって思ってるんです。
07:43もちろんれいこさんには内緒で。
07:46協力してくれますか?
07:48もちろんです。
07:50極秘プロジェクトは得意なので。
07:53じゃあ、契約成立で。
07:59塩さん。一つ話を聞いてもらっても。
08:05えっ。なんか珍しいですね。
08:09第三者の意見も参考になるときがあるので。
08:14どうぞ。どんとこいです。
08:17では。
08:18えっ。
08:19えっ。
08:21母が家に訪ねてきて、
08:24許してほしいと頭を下げられました。
08:28正直、すごーく戸惑ってます。
08:32親になって、カレンと二人きりで過ごすようになって分かったんです。
08:37母は母で苦しかったんだって。
08:40家の中に閉じこもって、誰にも助けてって言えず。
08:47当時は分かりませんでしたが、
08:52親になった今なら理解できる部分もある。
08:55私は、逆でした。
09:01親になったからこそ、
09:06父のしたことが許せなかった。
09:10許した方が楽なんでしょうか。
09:18許した方が楽なんでしょうか。
09:21わかりません。
09:24理解できるようになることと、
09:26許せるかどうかって、
09:29私は、
09:30私は、
09:31私は、
09:32私は、
09:33私は、
09:34私は、
09:35私は、
09:36私は、
09:37私は、
09:38私は、
09:39今度、
09:40人種のドレスとか、
09:41私は、
09:42私は、
09:43私のどうかって、
09:44別の話なのかも。
09:46写真館どこがいいかな。
09:49、
09:51いちごのドレスも借りないとだよな。
09:53あ、写真館。
09:55写真館。
09:56写真館?
09:59今度、
10:00家族3人で
10:02撮りたいねって話してるんです。
10:04うち、
10:05結婚式をあげてなくて、
10:06その代わりじゃないけど、
10:08But I want to take a picture of a cute dress, so I want to take a picture of a cute dress.
10:14Okay.
10:19I understand.
10:22Princess!
10:26Yes, it's princess!
10:29It's cute! It's cute!
10:32Mom, too!
10:34Hey, Papa!
10:38Ah...
10:40What? Are you kidding me?
10:42Yeah, that's...
10:44That's...
10:45That's...
10:46That's...
10:47That's beautiful, my honey, right?
10:52Why don't you tell me when I tell you something?
10:55I don't want to tell you something.
10:57Sorry...
10:59You're so beautiful.
11:02Uh...
11:04ICHGOちゃんもね!
11:05ありがとう!
11:06え、なんで中谷さんここにいんの?
11:09なんか写真館探しは僕たちに任せてくださいって言われて。
11:15あ、ちょっといいですか?
11:22潮さん、顔右に5度!
11:255度ってどれくらい?
11:27え、え、え、それくらい、はい、はい、はい。
11:29虎尾さんは顎をもう少し引いてください。
11:33あ、ちょっとそれ引きすぎですね。
11:35あなたカメラマンじゃないでしょ?
11:37笑顔で、スマイル!
11:40虎尾さん、もっと自然に笑ってください。
11:44せっかくの記念なんだから。
11:46ダメだし、やめてよ!
11:47もっと笑顔で、スマイル!
11:50パパ、スマイル!
11:52パパパ、スマイル!
11:54パパ、スマイル!
11:56パパ、スマイル!
12:28休みなのにごめん
12:32ほらイチゴ行ってらっしゃいわ
12:33行ってらっしゃーい
12:35行ってきます
12:37バイバーイ
12:58ご視聴ありがとうございました
13:27ご視聴ありがとうございました
13:57ごめんいきなり来て
14:00いや
14:32元気か?
15:00うん
15:05そうか
15:11そっちは
15:15元気
15:17ご視聴ありがとうございました
15:19ご視聴ありがとうございました
15:23ご視聴ありがとうございました
15:25ご視聴ありがとうございました
15:43What's this?
16:13何で志穂が残していったものだからまだ時間あるか?
16:39はい そんな所立ってないで 座ってて
17:04うん
17:13志穂が出て行った日のことは よく覚えてる
17:20早いもんだな もう卒業か
17:39あっお祝いに今夜は志穂の好きなコロッケがいいかな用意しといてありがとうございましたすいません
17:48ただいま
17:57ありがとうございましたすいません
18:04ただいま
18:12志穂
18:21もう帰りません 主婦のいなくなった家で元気に生きてください
18:40いなくなってから思い知ったよ
18:49お母さんと志穂がどれだけのことをしてくれてたのか
18:56聞いてもいい?
19:11うん?
19:14あそこに介護の本があったけど あれは?
19:19ああ いや 兄貴が入院してな
19:23しばらく車椅子生活だったから面倒見に行ってた
19:35いやあ 大変だな
19:41誰かの世話をするって
19:56いただきます
20:10いただきます
20:26お母さんの真似しようと思ったんだけど
20:45難しいな こういうの
20:48あの頃
21:06ずっと思ってた
21:11一日でいい
21:21誰かにご飯を作ってもらいたいって
21:35簡単な仕事だって思ってた
21:38料理作るのも
21:41掃除も
21:42洗濯も買い物も
21:45その気になれば誰にでもできる
21:49ノルマがあるわけでも
21:54納期があるわけでもない
21:56そういうものは仕事じゃない
22:00そう思ってた
22:04これ
22:08自分だけだったら適当に手を抜いてもいいかってなるけど
22:14誰かのためってなるとそうはいかないよな
22:18当たり前だと思ってた
22:22ずっと母さんがいて四方がいて
22:26何も変わらず暮らしていけるって
22:29ずっと母さんがいて四方がいて
22:30何も変わらず暮らしていけるって
22:33悪かった
22:40母さんが死んでからも俺は変わらなかった
22:45当然のように
22:50四方に舵を押し付けて
22:57ごめんな
23:07四方が作ったご飯
23:10美味しかったよ
23:17美味しかった
23:25掃除も
23:27買い物も
23:31洗濯も
23:33廃論掛けも
23:35ありがと
24:00元気でな
24:05も
24:07もし
24:08また
24:11また誰かの作ったご飯が食べたくなったら
24:15俺で良ければいつでも作るから
24:17来るから
24:26ママ
24:28苺?
24:31苺?
24:35苺がママに会いたいって言うから迎えに来た
24:38うん
24:39誰?
24:42誰?
24:46誰?
24:55おじいちゃんだよ
24:59おじいちゃん?
25:01そう
25:03いちごのおじいちゃん
25:05おじいちゃん
25:15おじいちゃん
25:27おじいちゃん
25:29おじいちゃん
25:51綺麗だ、見て
25:53綺麗だね
25:55ねえねえねえ
25:56It's here.
26:08Tattie, I'll see you later.
26:14Yes.
26:15I'm sorry.
26:22I'm sorry.
26:27I'm a father.
26:34I'm a father.
26:38I'm a father.
26:44I finally realized that my mother was bad.
26:53My mother...
26:57...is that my mother was bad for me?
27:02I don't care if I'm sorry.
27:05I'm sorry.
27:07I'd like to wait for you.
27:16What?
27:20When I want to meet your mother, I'll get to know you.
27:30That's why I can't wait until that time.
27:40When are you?
27:42I don't know.
27:46It's been a year after, or three years after, or ten years after.
27:55If you really appreciate me, I'll wait for you.
28:04I'll wait for you.
28:06I'll wait for you.
28:09I'll wait for you.
28:13It's so silly.
28:15I'll wait for you.
28:19How are you?
28:21I'll wait for you.
28:23Are you there?
28:24I'll wait for you.
28:26I'm here.
28:28Come on, oh my god.
28:29I'm here.
28:30Father.
28:31I'll wait for you.
28:33I'm going to take you to the next year.
28:54Yeah.
28:56I don't know how fast I can't do it.
29:00Let's go.
29:13Sorry, I didn't have a party.
29:17Let's go.
29:24Yes.
29:35Do you know?
29:37It's like a family, friends, and friends.
29:41It's like a word.
29:43I love it.
29:48I love it.
29:52I love it.
29:55I love it.
29:57I love it.
29:58I love it.
30:00I love it.
30:02I love it.
30:04I'm ready.
30:05I'm ready.
30:06I'm going to get a lot of money.
30:08I'm not going to do it.
30:10I'm not going to do it.
30:11I'm not going to do it.
30:13I love it.
30:14I love it.
30:16I love it.
30:18I love it.
30:19I love it.
30:20I love it.
30:21I love it.
30:22I love it.
30:23I love it.
30:24I love it.
30:25I love it.
30:26I love it.
30:27I love it.
30:28I love it.
30:29I love it.
30:30I love it.
30:31I love it.
30:32I love it.
30:33I love it.
30:34I love it.
30:35笛子さんがいっぱい迷っていっぱい悩んで決めたことならそれは間違いじゃない。と思うんです。きっとそれも正しい選択なんだと思います。
31:05私、れいこさんとママともになれてよかったです。
31:12七夕パーティー楽しみにしてますね。じゃあおやすみなさい。
31:17うん。
31:35七夕に願いを込めて天の川という大きい青岸に…
31:52あれ?こういうのもなんですが意外と似合ってますね。
31:56はい。
31:57あのね、俺はこう見えても親にかわいいかわいいって言われてたんだから。似合って当然でしょ。
32:04ね。
32:05かわいい。
32:07やがて織姫と彦星は結婚。二人はとっても仲良しです。
32:14ですが、仲良しすぎてお仕事をしなくなってしまいました。
32:19これに起こった織姫のお父さんは天の川を隔てて二人を離れ離れにしました。
32:28かわいそう!
32:29かわいそうだよね。
32:31織姫と彦星って夫婦だったの?恋人だと思ってた?
32:36働かないっていうのは確かに問題だけど、織姫の父と織姫彦星夫婦とはもう別の家庭だよね。
32:43離れ離れにするという権限をなんで父親が持ってんの?
32:46僕に言われましても。
32:49確かに。あんたが口出すなって感じだよね。
32:52何もしないで口だけ出すって最低。
32:54最低。
32:56僕に言われましても。
33:04中谷さん、中谷さん。
33:07あの、私が良さそうなところで、ちょっと待ってください、れいこさんって言うんで、そしたらそのタイミングで。
33:16これをババババッと広げてください。
33:18あっ、分かりました。
33:20え、ちょっと待ってください、れいこさん、ですね。
33:26しおさん。
33:30れいこさんもだけど、いつか中谷さんもいなくなっちゃうんですよね。
33:35こうなっちゃうんですよね。
33:39中谷さんも育休明けたら、そしたら。
33:44そしたら。
33:46あ。
33:47なんか、すいませんしんみりしちゃって。
33:50しほさんの言う通り、いつかはこういうふうには会えなくなります。
33:56ですが、子供たちがいる限り、僕たちは同僚です。
34:05あ、良き同僚でしょ。
34:08うーん。
34:09違います?
34:11そこは、パパ友でいいんじゃないですか。
34:17そこは、パパ友でいいんじゃないですか。
34:28こんにちは。
34:33はるかさん、来てくれたんですね。
34:36私、こういうの初めてで。
34:40大丈夫です。
34:41みなさん、いい人ですから。
34:43どうぞ、どうぞ。
34:47みなさん、紹介します。
34:50こちら、白山はるかさんです。
34:53よろしくお願いします。
34:56はーい、はじめまして。
34:59よろしくー。
35:02こんにちは。
35:03天の川の対岸に引き裂かれた織姫と彦星は、悲しみに暮れます。
35:11そんな二人をかわいそうに思った織姫のお父さん。
35:16仕事を頑張ることを条件に、年に一度、七夕の夜だけ会えるようにしました。
35:23それが今日です。
35:28じゃあ、みなさん。
35:29ここに願い事を書いて、あのおささんに吊るしてくださーい。
35:35はーい。
35:36はーい。
35:38これ半が私ですね。
35:40いちごは何になりたいの?
35:42プリンセス。
35:43じゃあ、プリンセス書いてみたら?
35:44いちごが、毎日お腹いっぱい食べて、好きな洋服を着て、あったかい布団で寝て、悲しい思いもしないで、幸せに無事に育ちますように。
35:55虎を。
35:57長っ。
35:59もっとコンパクトにしないと入りきらないよ。
36:03これでも短くしている。
36:04相互に尊重しあえる長期持続可能な社会の実現、中谷達也。
36:09ピース&ハッピージュリー。
36:12これからは家事を頑張ってやって、家族全員が健やかでいられますように。
36:18れいこ。
36:20家族みんないつも笑っていられますように。
36:24良平。
36:25寝られるのになる。
36:30何でもいいですよ。
36:33患者さんが薬を飲み忘れませんように。
36:37津田村翔子
36:38良き母になれますように、城山遥。
36:45城山遥。
36:56もう誰が握ってくれたよ。
36:59こんなに彼女がいる。
37:00僕ではないということか。
37:02違った。
37:03ありがとうございます。
37:04そうですよ、それ。
37:05はい。
37:06え、どうぞどうぞ。
37:07あっ。
37:08どうぞ。
37:09うん。
37:10うん。
37:11ありがとう。
37:13ありがとう。
37:14しほちゃん。
37:15はい。
37:16しほちゃん。
37:17はい。
37:18しほちゃん。
37:19しほちゃんは、これからも専業主婦をやっていくの?
37:25えっ。
37:26あ、ごめん、別に、変な意味じゃなくて。
37:31あっ。
37:33分かってます。
37:35私も、ずっとどこかで迷ってたんです。
37:41このまま専業主婦でいていいのかなって。
37:48自分でも、家事をするだけの毎日に、これでいいんだっていう確信が持てなかったから。
37:56でも、いちごの成長を近くで見守ったり、毎日のこんだてに悩んだり、節約のためにあれこれ考えたり、家族が気持ちよく寝られるようにお布団をふかふかに干したり、そういう家事をする毎日は、うん。
38:21やっぱり、幸せで楽しいんです。
38:26いやいや、もちろん、しんどいなってときもあるし、めんどくさいなって思うときもあるけど、でも、やっぱり楽しい。
38:38いちごにはそういうふうに楽しく生きている私を見せられたらなって。
38:47やめた。
38:56ん?
38:57私、会社辞めるのやめた。
38:58え?
38:59ちょっと待ってください、れいこさん。
39:00あ!
39:01今だ!
39:02あ、あ、あ、違う違う違う。ま、ま、ま、ま、ま、まってまって。
39:03れいこさん、今までありがとう。そして、さよなら。
39:05私、会社辞めた。
39:06え?
39:07私、会社辞めるのやめた。
39:08え?
39:09ちょっと待ってください、れいこさん。
39:11あ!
39:12今だ!
39:13あ、あ、あ、あ、違う違う違う。ま、ま、ま、まってまって。
39:15れいこさん、今までありがとう。そして、さよなら。
39:18Yeah!
39:19Wait, wait!
39:20LILI, thank you so much!
39:25And I'll say goodbye!
39:26I'm here!
39:28I'll stay here!
39:30Hey?
39:31Sorry, Ryo, I'm going to keep working.
39:35I love working with the company, I'm going to try to do more of my work.
39:43私も楽しんでる背中を子供たちに見せたい
39:49シホちゃん言ってくれたよね
39:53いっぱい迷っていっぱい悩んで決めたことならそれは間違いじゃないって
40:01それに今のままだとこの子たちが大きくなったときも仕事と家事の両立は無理なままかもしれないこの子たちも同じように苦しむかもしれないそれはいやだから諦めないって決めたよかった
40:30中谷さんも頼むよ
40:33育休を開けて霞ヶ崎に戻ったらどんどん改革してってよね
40:37全処します
40:38よし
40:41じゃあ旦那さんは単身赴任?
40:47俺
40:51転職する ずっと考えてた ほんまにこれでええんかなって
41:00俺も家族みんなと暮らす道を諦めたくない
41:09次の仕事すぐ決まるかどうか分からへんけど
41:15どうかな?
41:18うん 賛成
41:24そうしよう
41:26よかったねー
41:36次が決まるまで俺も家事するわ
41:40主婦ってやつ
41:44先に断っておきますが
41:48家事はそんなに甘いものでありませんよ
41:52会社でバリバリ働いていた男性は特に成果主義に陥りやすい
41:58ただ育児や家事はそうはいかない なので最初はうまくいかないかもなぁ
42:05いきなり先輩面してきたな
42:08ですねぇ
42:09まあ先は長いんで肩の力を抜くときは力を抜いて気長に行きましょう
42:18たっちゃん仲間ができて嬉しいんだろうけどたっちゃんだってまだまだだよ
42:24えっ?
42:25大丈夫です
42:27ゆっくり
42:28ゆっくり
42:29やっていきましょう
42:32はい
42:38これからも家事も仕事も適度に頑張ってやって家族全員が健やかでいられますように
42:45れいこ
42:46家族と
42:48私の大好きな人たちが
42:50幸せに暮らしていけますように
42:53うんやっぱ似合ってるああそういちごどうパパかっこいいおっとね普通って普通にパパかっこいい?
43:22大丈夫?
43:24うんううん大丈夫
43:25家事で困ったら中谷さんが相談に乗りますって
43:27あの人スパルタ指導してくるやろ?
43:28悪い人じゃないから家事の先輩として頼ってみたら?
43:32He's going to be a bad guy.
43:34He doesn't have a bad guy.
43:36Let me tell you if I was a senior.
43:38How may he be?
43:40He's a bad guy.
43:43He's a bad guy.
43:49It's a bad guy.
43:52I'm good.
43:54I'm good.
43:57I'm good.
43:59対岸の火事という言葉がある。
44:07川の向こう岸の火事ならこちらまで火の粉は飛んでこない。
44:13だから自分は安全。
44:16おはようございます。
44:19どうしたの?
44:21ココアの手術が成功して明日退院なんですよ。
44:24本当? よかった。
44:31でも、家の火事はどうなんだろう。
44:37誰もが抱えていて。
44:40うん、おいしい。
44:42誰かがやらなければいけない火事。
44:46誰かに返せぬように。
44:50開く。
44:52開く。
44:53おいしい。
44:54おいしい。
44:56そんな終わりのない火事で、
44:59対岸にいる誰かが燃え尽きそうになっていたら、
45:04橋をかけたい。
45:07橋を渡って、その誰かに会いに行きたい。
45:12橋に遊ぼう。
45:14遠いと思っていた対岸は、
45:17もしかしたら、そんなに遠くないのかもしれないから。
45:21あなたがいつも教えてくれたこと。
45:27大事にしまったんだ。
45:29これから先、どうなっていくのかは誰にもわからない。
45:34私が専業主婦じゃなくなるときが、いつか来るかもしれない。
45:42ママ。
45:44あっち行く?
45:47もし、いつかそのときが来るとしても。
45:51今日はあっち行ってみよっか。
45:53うん。
45:54今はまだ。
45:55じゃあ、行くよ。
45:57出発。
45:59気持ちいいね。
46:08気持ちいいね。
46:09あったかいね。
46:11うん。
46:12この番組のブルーレイ&DVDの発売が決定しました。
46:17これを記念してDVDボックスを抽選で20名様にプレゼント。
46:21詳しくは番組ホームページへ。
46:23この番組は無料サービスのTVerで配信中。
46:27全話一挙配信はユーネクストで。
46:32恋愛は錯覚こうやって光り合うのは動物的には本能犬から始まる恋嫌な予感あなたと過ごす毎日が肌幸せなんだと火曜ドラマ初恋ドッグス7月1日スタート
46:47ご視聴ありがとうございました。
47:00ご視聴ありがとうございました。