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00:00東野浩二が今こそ明かす芸能界の点火堂
00:11めちゃめちゃ評価してるよね
00:13それが嬉しい
00:14ホンマですか?
00:15テンディミートなりたいって言ったら 東野さんなりのアドバイスがある
00:18ある
00:19いや俺なんかそれしか書いてないもん
00:21唯一無二 今日だけガチのオリジナルシナンを特別放出
00:26これマジで教科書ですね
00:27いやいや他の芸人も方がます
00:31Please Attention Please
00:35日曜深夜ビトリズジャー
00:41アメトーク出てる?
00:42あ 頭に出さおっしゃっていたら
00:44出てる場合は無いで
00:45え?
00:46出たらダメなんです?
00:48だから1つ目
00:49アメトーク出るな
00:51信ようにって ヤディリクkea
00:52いやいや知り軽になるな
00:54全部出たらダメ?
00:55もう出たらダメダメダメそんな。
00:57東野首相が天下へ導く参加状。
01:00これだけはやるな、2つ目は?
01:03これだけはやるな、参加状2つ目でございます。
01:07何でしょうか。
01:09こちら。
01:10自分たちの責任にするなっていう。
01:13番組が早く終わったりとか、
01:15ジョンソンとかも終了するけど、
01:18絶対に自分たちの責任にしたいけない。
01:21でも落ち込みました。
01:23関西の番組も終わったのもあったんで。
01:25全くそれは全部スタッフのせい。
01:28スタッフの力不足。
01:29っていうふうに思っておかないと、
01:32それは全部それを自分で背負い込むとダメですから、
01:36スタッフさん才能なかったなって。
01:38でも東野さん、今までめちゃくちゃ番組終わるのも見てきたし、
01:42始まるのもいっぱい見てきたじゃないですか。
01:45その度そう思ってたんですか。
01:47これ前もどっかで言ったんですけど、
01:49我々は才能ある総合演出と出会うための旅をずっとしてんねん。
01:55バラエティ番組に特番とか行きながら、
01:58っていう出会いやから、
01:59この番組との出会い悪かったなと思うようにして、
02:02その人の責任にする方が。
02:05一見その人に悪いように思うけど、
02:07その人もミトロイズのせいにしてるから。
02:10なるほど。
02:11お互いそう思いやって次に行ったらいいや。
02:13次に行った方が俺はいいと思う。
02:15お互いのために。
02:17だから運命、そこは運命やと。
02:19俺らには計算できないですもんね。
02:20もう一ついいですか?
02:21はい。
02:22あの…
02:23何ですか?
02:24先生、一ついいですか?
02:25いい出会いの旅あるじゃないですか。
02:27いろんな番組出させていただいて、
02:29もちろんもうちろん。
02:30出会いをきっかけ。
02:31ってなると、
02:32東野さんの言うしりがるみたいなことになりません?
02:35じゃないと。
02:36じゃないと。
02:37探す旅出ないと。
02:38番組なしで旅には出れないんで。
02:40だからそこはだから難しいんだけど、
02:42しりがるなれへんけど、
02:43この人の番組が出るとか。
02:45そこに何か面白い人が他に、
02:48下についてるかもわからんし。
02:51次に何かその下の方が企画書書いてるかもわからんし。
02:54っていうところ。
02:56はい。
02:57その…
02:58もう俺ら挙手制になってる。
03:00だわんといて、今しゃべるから。
03:02講義や講義。
03:04毎回、1回は出てみようと思うんですけど。
03:06それはいいんですか?
03:07それいいんですか?
03:08それいい。
03:09やってみて、
03:10ここのスタッフと合わんなぁと思ったら、
03:12ちょっとごめんなさいねっていうのは、
03:15やっていいと思うんけど。
03:17っていうんです。
03:18東山さんが今まで、
03:19カチッとハマった、
03:21今の過去の番組とかだったら、
03:22何だったんですか?
03:23あのね、
03:24この人才能あるなぁって。
03:26行列の高橋俊っていう人。
03:28総合演出の人。
03:30あの、
03:31わきあいあいと収録する。
03:33我々ってやっぱり、
03:35死んだような目で、
03:37猫背で、
03:39スタジオ行って、
03:40そんな話喋るぞ!みたいな、
03:41あるやん、
03:42芸人さんの方。
03:43スイッチを入れるんじゃない。
03:44スイッチ入れるとか。
03:45そんなんじゃないか。
03:46本番前からは、
03:47わきあいあいあい。
03:48そう。
03:49学園祭、文化祭の当日みたいな感じで、
03:51スタッフと談笑して、
03:53多分、
03:54カジさんと、
03:55高橋俊さんの共通点は、
03:57元々、
03:58制作前に、
03:59スポーツやった。
04:00へぇー。
04:01なんか、やっぱり、
04:02企画云々よりも、
04:04状況を上手に、
04:07ライブとして、
04:10どう撮るかっていうのに、
04:12優れてはんのかな、
04:13とかいうふうには、
04:15勝手に解釈してますけど。
04:17行列終わるじゃない。
04:18終わるおきゃする。
04:19普通の発言も、
04:21虚拠。
04:22アワーサーそうやね。
04:24えーと、誰でしょう。
04:25そうやね。
04:26そんなトーク、
04:27見たことあります。
04:28毎回拒集して。
04:29ウルサいのお前。
04:30ウルサー。
04:31ウルサーがられてるな。
04:33いや違う。
04:34行列終わるじゃない。
04:36それはやっぱり、
04:37伊賀翔さん、
04:38ショックでした。
04:39ショックじゃないです。
04:40あれは、
04:41新助さんの、
04:42文城マンションがいったから、
04:44俺、賃貸に帰ってただけやから。
04:46えー。
04:47そうそう。
04:48ワイドナーションも、
04:49松本さんの文城マンションやったから。
04:51賃貸に借りてたから。
04:52っていう感じやから。
04:53でも、
04:54なんかショック受けてほしいよな。
04:55まあ、まあ、
04:56それは東野さん。
04:57東野さん、
04:58もうちょっと、
04:59何か見たいですよ。
05:00悔しいとか。
05:01いや、それは、それはあるよ。
05:02それは、だから、
05:03マルコ・ポロリとか終わったら、
05:04何かいろんな芸人さんと会えなくなって、
05:05悔しいなぁとかあるし。
05:07スタッフさんのね、
05:09会うアワンもあるし。
05:10フロアの、そう、
05:11人とかも、だから、
05:12会う人とかさ、
05:13やりづらい人もいてはるやん。
05:14なんか、あの、
05:15台本全部、
05:16拡大コピーで、
05:17こう見せてくれるやん。
05:18行ってはるやん。
05:19ありません。
05:20あるいは、さば、この人、
05:21全部、俺、
05:22拡大コピーで喋ると思ってたら、
05:23目反らしても、
05:25その方向に走ってくれんじゃない。
05:27方向に走ってくれないとかね。
05:28それは、
05:29もう…
05:30あれでいいじゃん。
05:31振りの時だけ、
05:32完璧くださいって。
05:33えぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇ。
05:34説明し、
05:35あの、
05:36背中になって、
05:37その、作業よ、ね。
05:38へぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇ。
05:39あとは、もう編集を任せやし、
05:40その人たちがやってくださいっていう、
05:42いう スタンスやから オンエアチェックはされるんですか
05:45でも1回くらいはちゃってみるからな
05:47でもこんな感じで編集しはんねんなあっていうところで
05:50なんか嫌じゃないですかスタッフに
05:51この間見ましたけどあそこなんでカットしたんですか
05:54って言われたらみんな嫌じゃないですか
05:56スタッフさんもいろんな思いで編集してるんですか
05:58スタッフさんもいろんな思いでいろんなことがあって
06:00こういう納品してるからそこには立ちたらあかん
06:04というプレイヤーに専念するっていう
06:07視聴率も気にしないっていうのは
06:09ないないの岡村さんから教えていただいた言葉やから
06:11岡村さんからですか
06:12そういうふうに言ってた
06:13一生懸命言われたことをやるだけですから
06:16ただ天竜人はなんでこれなんであそこカットしたのとか
06:22っていうちょっと不手札れて言うぐらいの人じゃないと
06:26これはあかんと思う
06:27天竜人になる
06:28天竜人 天竜人はやっぱそれぐらいの覚悟
06:31やっぱ上の方はそういうのをおっしゃるんですか
06:33なんかそんな聞いたことあるだから
06:35石橋さんとかトンネルズの石橋さんとかも
06:38ちゃんと見てはるような気するし
06:40さんまさんはねなんか見てるっていうふうに言うから
06:43もちろん笑いながら
06:44一方で笑いながら見てるけど
06:46一方でちゃんと今の時代の編集も勉強されてるんやろなって
06:50研究しながら
06:52研究しながら
06:53天竜人やなそれ
06:54だと思うのよ
06:55どっちかじゃないですか
06:56全く見ないかめっちゃ見るか見るか
06:58ゼロか100か
06:59ノリさんとか全く見ないんですよ
07:00だからコンビどっちかはいいと思うわ
07:06ああその
07:07一時
07:08千鳥が
07:09天竜人天下人となったなと思ったのは
07:11はい
07:12ずっとだからその
07:13ぜひ見てくださいとか
07:15はい
07:16なんか今始まりましたみたいなすごいつぶやいてた
07:19告知宣伝をね
07:20告知がめちゃくちゃ多かったよ
07:21はい
07:22大変やなと思って
07:23あの時
07:24ってなくなった
07:25おお
07:26こういったんすね
07:27もうこういったら
07:28確かに
07:29ワンパク告知してる
07:30一切してないです
07:31あの人のスマホでワンパクって売ったことないと思う
07:36そうやろ
07:37ノブさんほんまある年から
07:39一切そのワンパクとかじゃなく
07:42番組を何か告知とかなくなりましたね
07:45やっぱそうなっちゃうん違う
07:46やっぱり
07:47僕は必死で全部やってますよ
07:49いやだからその言うなら
07:50階段を今歩んでる最中だと思うんですけど
07:53確かにその告知で
07:57天下日となったの境目は分かりやすい
07:59分かりやすい
08:00確かにあんまり見えないでしょ
08:01必死のパッチで告知してますから
08:04あとあの
08:05スタッフが女性APがやってきて
08:08角へコンコンノックして
08:09何ですかって言って
08:10あちょっと番組の
08:11SNS用の
08:13SNSの写真撮らせてもらって
08:14ようありますよね
08:15大体あります
08:16何すかって言って
08:17でもいろんな力関係で
08:18ここで嫌って言ったら
08:19スタッフが嫌がるから
08:20グッと我慢して
08:22言うたら
08:23芸人の
08:2440前後の芸人の
08:26魂のティックトックでしょ
08:28ハートを作って踊る
08:30こんな芸人
08:32絶対
08:33大阪の漫才劇場の頃
08:35こんなんしてましたか
08:37してないですよ
08:38それは
08:39東京来てやりましたか
08:40やりました
08:41東京来て初めて
08:43ポケットからキュン出しましょう
08:44ハハハハ
08:45ハハハハ
08:46I think that's it.
08:48I'm not right, it's more not too.
08:55So, you know, I'd go right here, I will break it down.
09:00It's definitely not too long.
09:04I've just talked to myself, she's just like, and they're like, when I say he needs to know,
09:12.
09:41Yeah.
09:42Okay.
09:43Yeah.
09:44I think it's time to see me.
09:46I think it's going to be a bit.
09:49What's up?
09:50It's not good.
09:51It's not good.
09:52It's not bad.
09:53I don't know.
09:54It's not bad.
09:55It's bad.
09:56I did it.
09:57I thought it was a bad guy.
09:58I didn't know how to say no.
10:01I was going to tell you, I said, I said, after that, I thought it was a bad guy.
10:04I said, I didn't know.
10:05I said it was a bad guy.
10:06I said, he said, yeah, he said, yeah, I was like, hey, I was like, hey, he did my ass.
10:08I said, okay, John, he said, I let's go.
10:09yeah
10:39oh
10:43oh
10:49yeah
10:53yeah
10:59yeah
11:05yeah
11:07After that, the first time he came out and was offered to the one who had a bunch of money and I wanted to make it happen to him.
11:17So, I have to do it.
11:24Yes.
11:54I said, how do I do this?
11:56I said, this is a story.
11:58I was a fan of the VTREES FAN.
12:00I'm a fan of the VTREES FAN.
12:02I'm a fan of東野さん.
12:04I'm sure, I'm sure.
12:05I'm sure.
12:06I'm sure it's not.
12:08But then, I don't know.
12:10Then this is the VTREES FAN.
12:11I'm sure this is the VTREES FAN.
12:14What?
12:15Then, I'm sure.
12:16I'm sure, when I'm watching TV,
12:18IMADA-SAN is talking about the VTREES FAN.
12:20I'm sure he's talking about the VTREES FAN.
12:21I got a car.
12:23I got a lot.
12:25I got the one.
12:27I got the one.
12:29We're going to eat this thing.
12:31I want to eat, I want to eat.
12:33I don't know if I want to eat this.
12:35I already have a little food.
12:37I don't know if I can eat this.
12:39I don't know if I want to eat this thing.
12:41I can eat this thing.
12:43So I'll go to Super Sandsuke.
12:45So!
12:47Super Sandsuke is amazing!
12:49Yeah, I think it's so cool, too.
12:51Yes, I really was a kid with a guy.
12:53You really looked like he was driving me, I was it.
12:56But I couldn't find him.
12:57Wait, I'm sure he was saying this was not true.
12:59It was not true.
13:01It was interesting for him to get back.
13:05Well, he had a good attitude.
13:07He said he had a good attitude.
13:09He was a good attitude.
13:11He said he had a good attitude.
13:13He said that he was doing something like that.
13:15He said he was saying that he had a good attitude.
13:17確かに見る方もそうですよね。
13:21例えばですよ。
13:24素品とか面白いなと思う。
13:27素品の振る舞いとか言動とか面白いな。
13:30今までいなかったタイプやっていうところ。
13:33確かにこれ全部当てはまってるの。
13:35素品はない?
13:37素品こんなせえへんからね。
13:41俺のことも。
13:43I'm like, TV watchers like this.
13:47So, I think this is like this.
13:50I'm so excited.
13:53I'm going to be a fan of東野.
13:59I'm going to be like this.
14:02I'm going to be like this.
14:05I'm going to be like this.
14:10I think it's better.
14:13But, Imada said that you were talking about it.
14:15I was thinking that
14:18What a game could happen to be
14:21until the end of the movie was
14:22東茂屋.
14:24It's all about it.
14:25I was like,
14:27you know,
14:28what happened to be
14:29after the movie was
14:30東茂屋.
14:31No, no.
14:32It's Imaida.
14:33He got this.
14:36He got that.
14:37It was a good thing.
14:40I'm not sure how it is, but I'm not sure how it works.
14:44I also how it works.
14:47That's the stance.
14:49I'm not sure how it works.
14:51I don't know how it works.
14:54It's a way that I've heard from the TV world.
14:58I want to watch TV this time.
15:02I'm scared of it.
15:06You can also keep the truth in these rules.
15:08There are more and more things that work it can be done.
15:12One more thing I'll say is that
15:15I love the truth, why I love it?
15:18I love it.
15:21I love the truth.
15:23I love the truth.
15:25It's very clear to me.
15:28I love it.
15:29I love it.
15:31I love it.
15:32I love it.
15:33I should say, I didn't have anything to show you.
15:36All I can have this.
15:37I say I'm in the United States in all about you.
15:41I should say.
15:436,000,000 people in the world,
15:46and I'm in it because of the marking.
15:49I am in the United States in the United States.
15:50I'm in the United States in the United States in the United States.
15:53I'm in the United States.
15:55But now, this is about your story.
15:57This is the front wing of the phone.
16:01and then two or three
16:02of the new
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16:19I'm
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16:24I'm
16:24I'm
16:24I'm
16:25I'm
16:26I'm
16:26I'm
16:28I'm
16:28I'm
16:28I'm
16:29I'm
16:30I'm
16:30I'm
16:30I'm
16:31見つけなきゃいけない。
16:336000万人の中で一番エロい人が TBSで5時間生放送してる。
16:38確かに。
16:40足震えて、一番生き残るのは東ノリ。
16:45ゴキブリって言ってましたよね?
16:48生命力ゴキブリって。
16:51いや、それ当たってるんやん。
16:53So if you want to do your goal, you should be able to do it.
17:02This is a pretty good idea.
17:05It's a good idea.
17:07It's a good idea.
17:09It's a good idea.
17:11It's a good idea.
17:13It's a good idea.
17:15Yeah, NACでこれ説明したら、教室が楽器崩壊するで。
17:20確かにね。
17:21尖りまくって。
17:23これはちょっと勉強になりますね。
17:25逆に聞いてほしい。ほんまに。
17:27今川さんとかにも聞いて。
17:29これちょっと違うんちゃうかって思ってもらっても全然いいんで。
17:31逆に聞きたい。
17:33見取り図が天下取るにはどうしたらいいかって。
17:36伊集院さんとか、なんて言ったの?
17:39今、ディレクターたちに見取り図さん、リリーさん、森山さん。
17:43そう、森山さん、リリーさん。
17:46呼び捨てぐらいにされる位置にいた方がいい。
17:49関係性として。
17:50結局、この人たちが多分、どう知って確認した人を使いたいんだと思う。
17:54はー。
17:56なるほど。
17:57スタッフさん、逆に東野さんですよ。
17:59東野さんずっと敬語じゃないですか?
18:00敬語敬語。
18:011年目のマネージャー、2年目のチーフマネージャーとかにも敬語で、
18:04唯一為口男が岡本だけやね。
18:06え?
18:07社長?
18:08すごすぎる。
18:09岡本と藤原氏が為口食べられてる。
18:11それはマジですごいや。
18:13すごいや、すごいや。
18:14すごいや、すごいや。
18:15おかしい感じになってるのよ。
18:16なんて呼ぶんですか、社長のこと。
18:18だから、来るなって。
18:19お前も、曲来るなって。
18:21なんでなんですか?
18:22だから、お前入ってきたら、周りがなんか変な感じになるから。
18:25なんか、あの来るなって。
18:27藤原。
18:28藤原、何だよろてんのお前か帰るって。
18:31いやいや、大後輩みたいに扱うのよ。
18:33いやいやいや。
18:34それはもう、年齢いってるからよ。
18:36だって、東野さんって、1年目のマネージャーさんのこと、何て呼ぶか知ってますか?
18:41あの、吉本さんって呼ぶの。
18:43吉本工業の。
18:44吉本工業の。
18:45名前で呼ばない。
18:46なんでなんですか?
18:47吉本工業さんいらっしゃいますから。
18:48おかしいですってね。
18:50あなたも吉本工業の。
18:52いや、工業やけど。
18:53毎回やってるんですけど、先生に足タクをもらうっていうのをやってるんですよ。
19:02なんで?
19:05チョコ食べながら。
19:06きっとチョコ食べながら。
19:07それが言われたら。
19:08いや、そう、あの、その、偉人歩んできた方の功績を残す、足跡を残すじゃない。
19:14やめながら聞いてる。
19:15それで、最後、足タクいただいて、というのを伊集さん、川島さんにもいただいてきたんですよ。
19:21いや、俺は全然ええねんけど。
19:23なまた、なんか言われんぞ、これ。
19:25アスタク、なんか言われんぞ、これ。
19:27いやいやいや、なんですか。
19:29いやいや、これで終わり場所よりマシやなと思って。
19:33またねーって言われよりは、アスタクの方がええ。
19:37じゃあ、いいですか。
19:38やった。
19:39ということで無事、師匠シリーズ恒例、変化人の足跡をここに。
19:46はい。
19:48いいですかね。
19:50待って、この絵、俺たら雑魚すぎやん。
19:53だってかね。
19:54だから、先輩。
19:56先輩。
19:57こんなお前ら、満たないの俺は。
19:59私が天竜。
20:00踏んでいいの?
20:01はい。
20:02いきますよー。
20:03おー。
20:04いいですね。
20:07また大きくなってこう、東野さんをお呼びしたいね。
20:10はい。
20:11本当に、あの、雑に扱ってくれ。
20:13天下とって。
20:15天神となって。
20:16そうなれたら本望です。
20:17あのー。
20:18青森行って、マグロ釣ってこーい!
20:19とか。
20:20いや、それで僕、その部位スタジオで見れないですね。
20:23絶対断るよ。
20:24絶対断るよ。
20:25いやいや、それは引き受けるよ。
20:27本当ですか。
20:28それはもう、ほんまに。
20:29ほんまに2年後、大晦日、マグロ釣ってこーい!
20:32ラジャー!
20:33ていうか、俺ら大味噌がどんな番組でやってんのか?
20:36ラブロ釣って、でっかい曲あんにあったらね。
20:39そして、リリー、変態的極みへの新プロジェクトが。
20:45行こう行こう。
20:46行きますよ。
20:47はい、こんにちはー。
20:48そう、難しいなぁ。
20:51こんにちは、おい。
20:52あー、どうした?
20:53驚け。
20:54どうした?
20:55なぁ。
20:56驚けよ、おい。
20:57いやいやいや、勉強中で、今。
20:58何してんの、これ。
20:59いや、これ。
21:01見てない?
21:02ちょっと。
21:03これやん。
21:04俺が出た。
21:05いや、なんかオシャレ雑誌のね。
21:07そう。
21:08ナイロンさん。
21:09きちーん。
21:10何がきちいことがあるのよ。
21:12指、ネイル塗ってる。
21:14仕事でやっててんな、これ。
21:15そう。
21:16ということで、リリー・プロジェクト第3弾。
21:19レディー・ザガのネイリストに俺はなる。
21:21うわ、すごいこと言ってる。
21:24きついモンキーディルフィがおるね。
21:27きちい。
21:28リリーに塗ってほしいと。
21:29リリープロジェクト新シリーズ。
21:32絵本作家になるかな。
21:34すごいな、お前。
21:36最高の映画ができましたので、ぜひ楽しんでいってください。
21:40絵本に映画、さまざまな作品を残してきた、長期プロジェクト第3弾。
21:46新章突入。
21:47いやでもやるからにはさ、そこまでいかんと。
21:50もう世界のアーティストに。
21:51志高いなぁ。
21:53ありがとうございます。
21:54いきなり高いなぁ。
21:56ありがとうございます。
21:57で、なに?
21:58こうやっていろいろ勉強してるやろ?
21:59はい。
22:00薄いわ。
22:01塗るって書いてある。
22:03こんぐらいやったら俺でもかけるって。
22:05先に、先に塗らないと。
22:07じゃあ、ちゃんともう、2ヶ月後、プロの試験を受けます。
22:10あんのやん。
22:11え、2ヶ月?
22:12はい。
22:13全然時間ないよ。
22:14で、ちゃんと学校にも行きます。
22:17ほんとに。
22:18お前どうなりたいな。
22:19ほんまに。
22:20やるからにはガチで。
22:21え、でもどうなりたい?
22:22ガチ。いや、ネイリストになりたいです。
22:23ネイリストがあって、俺どうしたらやん。
22:25だからその練習だい。
22:27もう毎日塗ったら落とし、塗ったら俺。
22:31しんどい。
22:32指カピカピになる。
22:34そりゃなくなるんじゃん。
22:35いや、それはしゃあない。相方のためやん。
22:37これからテレビの仕事とか劇場の仕事をどうするの?
22:40え、ペース落としていくの?
22:43当たり前よ。
22:45当たり前よ、その練習のために。
22:46俺、そう。
22:47劇場とかも。
22:48映画の主演とかで聞いたことあんねん。
22:49映画の主演入ったからとか、ドラマ入ったからとか。
22:52ネイル入ったから。
22:53お前が自分から言ってるだけやないか。
22:55もう落としていきます、それは。
22:56本来半年かけてあることを1ヶ月半でやってるんですよ。
22:590.1ミリズレたらダメなところなんて、全然あります。
23:02果たして結果は次週新メンバーを迎え!
23:12半年ぶりの小声女子会大声厳禁で秘密の話
23:251、4ヶ月半に広告につなvereきた。
23:271、2、4ヶ月半の火柱。
23:281、5ヶ月半の火柱。
23:30しかし、5ヶ月半で。
23:371、5ヶ月半で。
23:42これで成長されるよ、4ヶ月半で。
23:451ヶ月半で4ヶ月半、5ヶ月半で。
23:478ヶ月半で。
23:495ヶ月半で。