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  • 2 days ago

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Transcript
00:00Welcome to the first耳階段.
00:02First of all, I'm a regular artist.
00:04Thank you so much.
00:09Today we have a special guest on the show.
00:12The first person in the show,
00:16Mr.浦和.
00:20Mr.浦和.
00:21Mr.浦和.
00:22Mr.浦和.
00:23Mr.浦和.
00:24Mr.浦和.
00:26Mr.浦和.
00:28Mr.浦和.
00:30Mr.浦和.
00:31Mr.浦和.
00:32Mr.浦和.
00:34Mr.浦和.
00:35Mr.浦和.
00:36Mr.浦和.
00:37Mr.浦和.
00:38Mr.浦和.
00:39Mr.浦和.
00:40Mr.浦和.
00:41Mr.浦和.
00:42Mr.浦和.
00:43Mr.浦和.
00:44Mr.浦和.
00:45Mr.浦和.
00:46Mr.浦和.
00:47Mr.浦和.
00:48Mr.浦和.
00:49Mr.浦和.
00:50Mr.浦和.
00:51Mr.浦和.
00:52Mr.浦和.
00:53Mr.浦和.
00:54Mr.浦和.
00:55Mr.浦和.
00:56Mr.浦和.
00:57Mr.浦和.
00:58I think that you can see that you can see the people who are in the same way, but you can see the people who are in the same way.
01:06That's why I think it's interesting.
01:08I think it's really interesting.
01:10Yes.
01:12では早速こちらのコーナーにまいりましょう初耳江戸端会議こちらのコーナーは毎週決められたテーマにまつわるお話を各自持ち寄りましてトークをしていくコーナーです昨日の5月の25日が愛車の日ああそうなんですね今回のテーマじゃあ車でいきたいと思います車結構ありますよねまあそうですねなんか階段の設定としては絶対皆さん一つは持っているね
01:41止まらないパッシングなるほどなと思います自分が運転しててやっぱりこれやだなっていう事故かける事故みたいな事故事故事故これ僕ですこちら数年前にXの方に投稿していただいた話なんですけどその女性の方がとある夜にドライブしてたら事故ってしまったんですそんな大事故じゃなくて前方ちょっとガードレールが何かにこうぶつけてしまうような軽めの事故だったらしいんです
02:10けど周りもまあ止まってる車とかもなかったから一旦車を止めてぶつけてしまった前方のところを自分でこうカメラで写真撮ったんですで撮った時もちろんこの車には自分しか乗ってないはずなんですけど外からその受講者自分乗ってた車をパシャって撮ったら車の中に何かがいるっていう
02:30え?って思ってもちろん自分しか運転してないのに何で車の中にいるんだろうなと思ってそれを拡大したら変なものが写ってるんですっていうそのお写真もいただいたんですそれもちょっと今日見ていただけるかなと思うんですけどその時の車のお写真がこちらにあります
02:48え?でこの時この女性の方は一旦車を降りて外から撮ってるんで車の中には誰もいないはずなんですけどちょっと拡大してもらった写真がもう一回あるんでそれがこちらになります
03:03え?
03:03何かこう白い仮面のような横向いた何かがいるの分かります?何人かがこれ霊感ない人にはこういう
03:15例えばのっぺらーっとしたお面みたいなものに見えるかもしれないけどこれよく見るとぐちゃぐちゃになっている顔が見える
03:25え?
03:25それが事故った方がこの車に乗ってきてるよっていう
03:29えーこれ霊感ある人にはぐちゃぐちゃの顔に見える
03:33はい
03:34多分僕見えないんで
03:36僕もなんかお面みたいなのにしかも千と千尋の顔なしじゃないですけど
03:42白っぽい
03:43白いのはね確かにありますけど
03:45目みたいなのはありますよね多分ね
03:48ありますちょっと晴れぼったい目みたいな
03:51そうそうそうそう
03:51僕は全く見えない
03:53すごい
03:53言ってたんですよそのこの2人がちょっとそういう力があって話の2人が
03:58顔に見えるって言って全くないって言われたり僕らがやっぱり見えてないっていう
04:02そうですね
04:02川口が言った通りの
04:04はいなんかちょっと変な写真だったっていうお話になります
04:07いやありがとうございます
04:08ちょっとあの西原さんなんか気になるタイトルがちょっとありましたら
04:12そうですね
04:12何かね当ててほしいんですか
04:13空中ドライブですか
04:15はい
04:16これははい僕ですね
04:18はい
04:18大阪のまあ有名な心霊スポット有名なダムがあるんですよとあるダムがあって
04:24そこにまあ後輩の車でちょっと行ってみようということで
04:29行ってみたもののあの暴走族がめちゃくちゃたむろしてて
04:3650台ぐらいバイクあって
04:38でうわややこしそうやなって思ったら案の定
04:43僕らの車の後ろ暴走族がうわーって煽りながら
04:47うわー怖い怖い怖い
04:48ついてきたんですよ
04:49はい
04:49まあダム結構大きいんでそのダムのなんていうかね
04:52その周りをバーって逃げてって
04:55もう何周もダムの周りをぐるぐる回ってたんですけど
04:58まあそしたら愛想つかしたのか暴走族も
05:01もうバーってどっか行って
05:03でちょうどカーナビを見たら
05:07完全その
05:08ダムの縁じゃなくて中をなんかぐちょぐちょぐちょって
05:12訳のわからんルートで走ってることになってて
05:15これなんやろうなっていう体験があったんですよ
05:18でそこから1年ぐらい経って
05:21ニュースでそのダムで転落事故があったっていうニュースがあって
05:26そのニュースで転落した車っていうのが
05:30ちょうどねなんかダムを突っ切る橋があるんですけど
05:34橋をこう渡らずに橋の手前で
05:37なぜか突っ込んで転落しちゃってたっていう実行があって
05:42でこのニュース見た時に1年前にその暴走族に追っかけられた時に
05:47カーナビのその
05:49ルートっていうのが
05:51橋の手前から
05:53ダムの中僕ら
05:55入っちゃってることになってたんですよ
05:57それが全く一緒の場所だったから
06:00もう一回行ってみようと
06:01で行ったら
06:03なんかその現地の人がいて
06:05でなんか声かけられて
06:09そのもともとあった村が
06:11このダムになって沈められて
06:13ちょうどね昔の話で言うと
06:16この橋あるでしょって言って
06:17橋の手前から
06:18その丘を下って
06:21村に入る入り口があったんですかつてはと
06:23でも今はなくなっちゃってますけどね
06:25っていう話を聞いた時に
06:26ちょうど事故現場だった場所と
06:29僕らがそのカーナビがおかしくなって
06:32ダムの上走り出した場所っていうのが
06:34その入り口と一緒の場所だったの
06:35事故してしまった車は
06:39何か道が見えて行っちゃったのかなという
06:41空中ですねまさにね
06:44空中ドライブ
06:45面白い
06:46じゃあちょっと次どんどん行きましょうか
06:48すごいベタだなと思うんですけど
06:53峠道
06:53ベタですいません
06:55ベタだからワクワク
06:57ベタじゃないよね
06:59ベタじゃないですよね
07:00ベタだからワクワクになって
07:02逆にねそうですね
07:04すいません
07:06某有名な峠道なんですけれども
07:10遊峠っていうところがありまして
07:13走り屋さんがよく走りに
07:16夜中とかに行っていた場所で
07:18その日一人でちょっと走りに行きたいなということで
07:22峠を攻めていたんですけれども
07:24ちょっと休憩をしようと思って
07:26車止められるところあるじゃないですか
07:29そこでちょっと休もうと思って止めて
07:33中でたばこを吸おうと思ってたばこに火につけた時に何気なくルームミラー見たら緑色の光がそのミラーに映ってたんですね
07:43で持ってるたばこが映ってるのかなと思ってあれ?と思って見るんですけどこうふーっと上に上がっていくとでそれが一つじゃなくって2個3個とどんどんどんどん増えていくんですよその緑色の光がなんだこれと自分が持っているたばこじゃないし変だなと思って蛍かなと思ったんです蛍なのかなって気になるんで扉開けて外に出てくると
08:01自分自分が持っているたばこじゃないし変だなと思って蛍かなと思ったんです蛍なのかなって気になるんで扉開けて外確認した後輪がもうほんと崖すれすれのところに止まっててもうあともうちょっとずれてたら落っこちてたっていうギリギリのとこに後輪が止まっててそこもう崖の底だったということでまあそこ事故が多いところだったからもんね
08:07もしかしたらもしかしたら教えてくれたんじゃないかなと
08:13そこ教えてもらってたってことはいおっしゃってました
08:19はいおっしゃってました
08:21やっぱりそこガードレールとかないないっていうなんか変なだいぶ昔の話みたいですけどだいぶでもその有峠ですよねだいぶ険しい峠ですからね
08:37もうそれから走り屋みたいなことはしなくなったって言ってます
08:52そこに道があるように見えたんだけど実はないとかねえ話よく聞きますよねはい何かもう一個ぐらいいきましょうかねはいじゃあ西浦さんの後ろの最後の夜
09:06これ僕ですこれ車関係あるんですかこれ車関係あって僕本当に実体験自分のなんですけど今乗ってる車の前の車本当にもう家から駅までが遠くてもう仕方なく車を手に入れないといけなかったんで安いもうもう本当に2年走ったらいいんでみたいな感じで交渉してで結構な距離10万キロぐらい走ってるもう全部込み込み
09:36乗り出し50行かないぐらいで手に入れたんですはいでなんとかそれもまあ2年ぐらい乗りましてで今の車に乗り換える前の日です息子がめちゃくちゃ愛着あったんですよこの車に自分が初めて物心ついた時にいた車やからで最後にもう明日は違う車に何年でみたいなことで息子とこうやってたらもうめちゃくちゃ泣いてでもうボンネットにこう
10:03かわいいやって俺はもう嫌だってもうこの車の車種の名前をポケモンの名前に入れるぐらい愛着持ってたんですよでつってバイバイしやっていうのでまあ俺は仕事行くんですけどその時の仕事が昼間にラジオ局行かないといけなかったんですねでラジオ局向かうんですけどでナビ入れてで浜松省なんですけど浜松省に入った瞬間にナビがグイングイングイングインって勝手に変わるんですよ
10:33前でグイングイングイングイングイングイングイングイングイング変化するんですよ道が 道が全然つかないんです遠回りさせるんですよ
10:41でもうこれはあかんと思ったんで iphone のナビでやったらついたんですよ これ遠回りしてるやんと思ってそのラジオ局から今度金賞の方に自分とこのスタジオに向かうのに今度ナビ入れたら
10:55そっからの道のりはだいたいわかるんですけどもう確実に大回りしてやがんすよナビが 全然これ行けへんやと思ってでこの帰りですよね帰りも大丈夫やろなぁと思って
11:13でいつも通り帰ってるんですけど 急に工事がその日あったりとか
11:20普段ここでやってないのに検問があったんですよ僕 今までのこのスタジオを立ててからその日1回だけなんですよ検問そこでやってたの
11:30で挙句 いつもやったらすんなり通れる交差点があるんですけど
11:35目白通りですよ目白通りの真ん中で横転事故あったんですよ 車が
11:42ブワー横になっててもう遠回りせざるを得なくなるみたいな
11:46いやこいつマジで全然帰らしてくれへんやんと思って
11:50でまぁ次の日ですよね引き渡しの時 車屋のおっちゃんと会って
11:55でまぁ昨日こういうことあったんですよ言っていやそれねっつって車が多分売買したくないんですよって車も分かってるんですよって言った瞬間におっちゃんがうわーって言ったんですよ
12:05どうしたんすかっつっておっちゃんの方見たらワイパーが勝手にこうプシュプシュって出したんですよ
12:11泣いてるみたいですね でおっちゃんがそれ見てうわーってなってこいつ泣いてるやんみたいになって
12:17お前 みたいになったっていう駅
12:20素敵 おっしゃ駅だ
12:23まあリアルつくも神ですよね
12:26ものにねそうですね宿って神様になるっていうね
12:30すごい感動しましたね僕 だからこの話聞いて分かるのはノブさんっていうのは車には優しいんですねってことですね
12:36車には
12:37はい 皆さんにね優しさで売ってますんで
12:40優しい話 まさにね車のね会談ありがとうございました
12:44誰もガードマン頼んでないよこんな田舎でガードマン頼んだって意味ないじゃんって言われた時にじゃああの人誰だったんだろう
12:51では続いてのコーナーに参りましょう初耳階段ファーストテイク
12:58ここからは階段師の方に初出しの階段を一発撮りで披露していただく初耳階段ファーストテイクなんですが
13:05本日階段を披露していただくのはもちろんですね こちら西浦和さんですお願いいたします
13:11よろしくお願いします
13:13では西浦和さん準備の方はよろしいでしょうか
13:18はい
13:19本日はなんとご本人持ち込みの階段を披露していただけるそうです
13:24それでは西浦和さんよろしくお願い致します
13:27えーとここまでねちょっとあのまあ車の階段を話してあの来たっていうのがあるんですけども
13:34ちょうどねあのここ2,3日であの続けざまに車にまつわるちょうどお話があったので
13:40今日はねそのお話をしたいと思います
13:43えーとこれね話してくださった方のお父様とお母様の体験らしいんですけども
13:48まああの仕事でねあのちょっとまあ建築関係の仕事をやっているということでお父様が
13:53でまあ設計をちょっと担当しているのでまあ現場を見に行こうって形になって
13:57まああの車に乗ってそこの現場を見に行くってことになったんですね
14:01でちょっとね北関東のほんと結構山深いとこだったっていうのがあって
14:06近くにね山菜が取れる場所があるらしいんですよ
14:08でちょっと山菜を取りながら行ければいいなみたいなことを言ってたら奥さんが
14:12じゃあ私もね一緒に行ってあの帰りに時間があれば取ってきたいなって話になったんですね
14:17じゃあまあ今日はねそんなにあのまあ大変な打ち合わせでもないので
14:22車乗って行くかってことでまあ旦那さんはねあのまあ横に奥さん乗せて
14:27で現場の方に行ったらしいです
14:29で現場に着いてみたら大したこう打ち合わせではないっていう風に聞いてたのに
14:34まあいろんな業者の方が来てたんですね
14:36もう行ってみるともう駐車できるスペースにたくさん車が止まってるんですよ
14:41で自分たちが乗ってきた車を止める場所がないんですね
14:44でこのまま路中ね路上の上に置いておいてもまあまあ駐車禁止にはならないけどまあ近隣からね文句が出るかもしれないしどうしよう
14:53車って思ってちょっとね困っていたら
14:56奥さんがあれちょっとあんたこっち見てって言うんですよ
14:59で2人してねそっちの方見たら
15:02警備員さんがこっちこっちっていう風に手を振ってるんですね
15:04こっちこっちこっち止めてっていう風に言うんですよ
15:06あ、なんだ誘導のガードマンさんいるんだと思ってよかったよかったと思ったら
15:10まあガードマンさんがちょうどね芝生はまだ補走してないねとこなんですけど
15:15まあ一面の芝生の上でこっちだったらいいからって感じで手招きするんで
15:19じゃあそっちに止めようと思って2人でね車を走らせてたんですね
15:23でしばらく走って芝生のとこに車がかかるところでいきなり車がガクンって前に
15:29まあヘッコーなんですね
15:31びっくりしてるうちにそのまま車がズブズブズブって中にこう足を捉えてくるんです
15:35見てみると芝生だと思った緑の絨毯のところが
15:39実は青いね苔が生えたまあ沼になってたんですね
15:43でその沼の中に車がね突っ込んじゃったんです
15:46あとはもう底なしの沼のような状態で前輪がどんどんどんのしんでくる
15:50でそばにいた作業員さんたちがうわ大変だってことで走ってきて
15:54で合わせて車を押さえてもらって
15:56でまあ大きな重機もありますんで重機が来て
15:59で車を釣ってまあ水没完全に水没するのを不正で持ち上げてくださった
16:04で2人してまあびっくりして
16:07いやガードマンさんが呼んだからここに来たんだけど
16:09って言った時にまあ2人がびっくりしたのは
16:12確かガードマンさんって緑色の芝生の上に立ってたよね
16:16でも芝生の上と思ったのは沼なんだから
16:19え沼の上にガードマンさん立ってたと思うんだけども
16:22誰もガードマンなんか頼んでないよ
16:24だってこんな田舎でガードマン頼んだって意味ないじゃんって言われた時に
16:28じゃああの人誰だったんだって思ったっておっしゃったんですね
16:32でまあそういう話を聞いて
16:34いやーすごいなんかね止められないからっていうので
16:36車止め落として大きな事故になるんだなっていうふうなことを思っていたら
16:40ちょうどね今日かななんかねすごい不思議な話がいただきまして
16:45逆にこの方あのまあ工事現場の方にやっぱり行く用事があって
16:50であの車で行ったんですね
16:51でそこの現場というのは始まったばっかりなので
16:54まだまだ工事の過程が初めなんですって初めの頃なので
16:58まあ基礎ってありますよね建物の基礎
17:00基礎の部分ができていてあとは何もできてないんです
17:03要は鉄骨を立ててってその上にね大きなビルを作るんですけど
17:07まだ鉄骨も立ててないので本当に基礎しかないですね
17:10で周りを見るともう更地になったもう広い駐車スペースがあるわけですよ
17:14でその日は自分たち自分以外ね車で行った人間がいないので
17:18もう止め放題なんですどこに止めても大丈夫
17:21まあじゃあ事務所に近いところに止めようかと思って
17:23事務所の近くに車を止めてでまあ事務所に行って
17:26そういうのね打ち合わせをしたらしいんですよ
17:28で終わってまあ帰ろうかって話になって
17:31まあ一緒に行ったねまあ作業員さんと車に乗って
17:35じゃあ行こうって言って車を走らせたんです
17:38そうしたらその駐車場の中をねぐっと走ってた時に
17:41ボンって車がぶつかるんですよ
17:43何にぶつかったかっていうと
17:45一本だけその駐車場の広い駐車場の中で
17:47一本だけなぜか切ってない木があるんですよ
17:50その木にぶつかっちゃったんですね
17:52まあこれは大変だと思って
17:54まあ車自体はそんなに大きな破損はないんですけども
17:57まあ現場の中でね事故ったっていうのはまずいので
17:59すぐにまあ車降りてで事務所に行って監督さんに
18:02ごめんなさいちょっとねなんか間違えちゃったんだけど
18:05木に車ぶつけちゃったんだよっていう話をしたら
18:08まあ監督さんキラキラ笑うんですよ
18:11なんですかって聞いたら
18:12いやあんたね5人目だよって言うんですよ
18:14えっこんな広い駐車場なのに
18:17あの木に何かみんな車ぶつけんだよね
18:20やっぱり引っ張られてるんだよねっていう話を
18:23言われたっていうんですよね
18:24で呪いの木とか何か叩いの木なんですかって聞いたんだけども
18:29いやそうじゃないと
18:30単純に工事が始まって
18:32まあ切り倒そうとしてるんだけども
18:34その日に限ってまあ業者さんが来れなくなっちゃったとか
18:37もしくはその手配がつかなくなっちゃったということで
18:40延期しただけで別に何か触ったから呪われるとか
18:43っていうことではないんだけどね
18:45でもあんたで5人目なんだよっていうふうに言われた
18:48っていう話がありました
18:49まあこんなね車にまつわるお話を2ついただいたので
18:53ちょっとね今日話させていただきました
18:55ありがとうございます
18:56でまあ大きなね沼もちょっとすぐそばにあるんですけど
19:03そこはね大蛇の伝説があるようなところなんです
19:06へぇー
19:10ありがとうございました
19:12そのね木を切ろうとすると何か事故が起きるとか
19:16よくねご親睦とかでそんな話ありますけど
19:18はいはいはいはい
19:20東京なんかだとね羽田の方にね大鳥居とかそういうのもあったりね
19:24どかしたり切ったりできないものってあるじゃないですか
19:26タニシ君がひどい目にあったところではあるんですけど
19:29あの鈴が顔面にぶつかりそうなったんですよ
19:31ええそうなんですよ
19:32相当嫌われてるんですよ
19:33えぇー
19:34大鳥居に入ってその北野真さんに
19:37あのお前ら行くなって番組で
19:38あれしじゃあ鳥居のその柱ちょっと抱きついてみって言われて
19:43え大丈夫ですかって言って
19:44抱きついたら突風吹い駅で
19:46当時そのなんか鈴でっかい鈴がブランブランってなってたんですけど
19:50それからブワンできて危ないっていうことがあります
19:53あれかなり大きいから直撃したらちょっと危ないですよね
19:56ほんと危ないです
19:57こわっ
19:58でまぁそういう場所あとはそういう木とかはありますけど
20:02まあ岩とかもねあの関西の方にあったりしますしね
20:05神戸の方にねあったりしますけど
20:07だからねそこも多分何かの予約があるんでしょうけど
20:10まあ工事してる人はよくわかんない
20:13で特にたたったってこともないので
20:16まぁあんまり気にはしてないんだけど
20:18でもみんな車ぶつけちゃう
20:19そうそれなんすよね
20:20だって傷つけちゃいけなそうなのに
20:22なんでぶつけちゃうんだろう
20:23うん
20:24木に傷ついちゃうじゃないですか
20:25そうですね
20:26まぁ大概でも車の方がこうやって
20:28木自体はなんか全然ね平気だったみたいなんですけども
20:31へぇ
20:32その警備員さんいると思ったらいないっていう
20:36芝生の上に立ってると思ったらね
20:38なんかあそこは沼の上だったっていうのもすごいですよね
20:41うん
20:43車僕も運転するだけにちょっと思い出しちゃうなと思ってね
20:46でまぁ大きな沼もちょっとすぐそばにあるんですよ
20:49そこはね大蛇で大きい蛇
20:51大蛇の伝説があるようなとこなんです
20:53へぇ
20:54だからまぁそれが関係してるのかもしれないし
20:56関係してないのかもわかんないですけどね
20:58へぇ
20:59それ警備員さんみたいな方がいてね
21:01そんな風にいたら普通にそっち入ってっちゃうからね
21:04そしたらもうズボーンって危なかったですもんね
21:06そうですね
21:07うん
21:08みなさまいかがだったでしょうか
21:13この番組ですね
21:14みなさまからの不思議体験随時募集しております
21:17個性的な怪談師が揃っていますので
21:19ぜひよろしくお願いいたします
21:21というわけで本日のゲストは西浦和さんでした
21:24ありがとうございました
21:25ありがとうございました
21:26ありがとうございました
21:27ありがとうございました
21:28ありがとうございました
21:29ありがとうございました
21:30ありがとうございました
21:31ありがとうございました
21:32ありがとうございました
21:33ありがとうございました
21:34ありがとうございました
21:35ありがとうございました
21:36ありがとうございました
21:37ありがとうございました
21:38ありがとうございました
21:39ありがとうございました
21:40ありがとうございました
21:41ありがとうございました
21:42ありがとうございました
21:43ありがとうございました
21:44ありがとうございました
21:45ありがとうございました
21:46ありがとうございました
21:47ありがとうございました
21:48ありがとうございました
21:49ありがとうございました
21:50ありがとうございました
21:51ありがとうございました
21:52ありがとうございました
21:53ありがとうございました

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