- 2025/5/19
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ゲームトランスクリプション
00:00ようこそカスガマオリ。光明なカスガ一門がいらっしゃるとはね。私が旅立つのは最良の日になりそうだ。
00:11あなたは?
00:13越北聖霊町の長官、イルドレッド・アバロン。まさか、あなたが…
00:21今さらまさかもあり得ないだろう。その通り、すべて私の目標だ。
00:29観点が行きました。この大規模な境界余裕現象は、本来はあり得ないとは思っていました。
00:37境界余裕現象は、世界の因と用を吐き捨てる、原始物語の意味事と伝えられています。今すぐ、やめていただきましょう。
00:49そういう訳を伺います。私は、古の時代に分かれた二つの星と、本来のあるべき一つの姿に生まれた。
00:59あの太陽が沈んだ時、まさにその時。その瞬間、人は孔子の存在に、私は天使に進化できる。
01:09邪魔はさせない。この儀式、最後は君の血で仕上げよう。
01:20もう、お許しなさい。あとは、精霊長と我らで収拾いたします。
01:30ふっ、さすがだ。と褒めておきます。私が人を超える神聖な儀式は、細くで踏み入るだけのことはある。
01:41しかし、僅かに及ばなくていい。確かに完全ではないとも言えるが、私はここに孔子の存在となった。
01:53あとは時のままに力を蓄えればよい。人を超えた私は、悠久の時を手に入れたも同然。
02:03さあ、世界はあるべき姿に変えられ、いや、現状の姿に進化する。
02:12この真理は、もはや止められない。今ここに、人類の進化の歴史に、大いなる代行をここに刻む。
02:24私は新たな世界の創造神となる。
02:29人である、孔子の存在である。あなたの選んだ道は、破滅へ続く道。
02:38我ら数が一文が払うも、また無さか。
02:49光入れのようだ。わかるだろう?世界の境界に歪みが頂点を指したようだ。
02:57感じるだろう?世界の境界が消えていく。我々のいるこの場を始まりとして。
03:07この歪みは、もう止められない。
03:13さあ、古の時代に分かれた世界が、ついにあるべき姿に変え、現状の姿に進化する。
03:23その始終を私は、彼方の宇宙から見届けると思う。
03:30君はそこに立っていたまえ。私が創造する新たな世界の、最初の人間になる栄誉を与えよう。
03:40それがそもそも間違っている。あなたに世界を創造する力はありません。あなたにしたことは、ただの破壊です。
03:51当然だ。破壊なくして創造はない。正しい手順に従っているだけだ。私が世界を創造するためにね。
04:04世界を歪ませる大いに力の流れを拒することは、誰にもできない。あなたは、飲み込まれるだけですよ。
04:16あ、いたいた!おい、マオリー!
04:22マオリ、何やってるの?早く!早くここから離れないと!飲み込まれたら取り返しがつかない!
04:32そうですね。早く逃げましょう。マーサちゃん、セキさん。
04:41え?何?どうしたの、マオリー?
04:46私のために、こんなところまで来てくれて、本当にありがとう。本当にありがとう。
04:59ゲームオーバー
05:05ようこそ、ダイドの主君。こうしたことは初めてだ。私がミルドレッド・アヴァロン。
05:15ちょっと手が離せない状況でね。迎えに行けなくて申し訳ない。では、返事をもらいましょう。
05:25どうだろう。貴様と共同だとしなくて、世界を私ひとりで征服してやるのか。
05:33さて、このキラ様と貴様との戦いは、これをこっちに釣り合わせる。誰が好きで損する性格を釣るのか。
05:41なるほど。人間性に頼りか。まあいい。君がいなくても、ファミコの博士の協力で計画は順調だよ。
05:54うん。貴様のミーハーをさらった。ならば、ミーハーをもらおう。そして貴様を潰して、この城をいただく。
06:05そうだ。では、仕方ない。私はコウジの存在に。兵士に進化できるその瞬間を待ち続けてきた。
06:15邪魔はさせろ。この儀式、最後は君の血で仕上げよう。
06:24乗るな!
06:26やれ!
06:29今、コウジの存在になる!
06:38うはははは。これで少しは身の程の言うものが分かったんじゃないのか。
06:44ふっ。さすがだ。とこめておこう。私が人を超える神聖な儀式に。しかし、あと、さあ、今!
07:04創造神が来た。笑わせてくれる。そういう寝言は、このキラ様に勝てたりしない。ゆず。
07:14ん?
07:18時間入れのようだ。分かるだろう?世界の境界の弱みが頂点を達したようだ。感じるだろう?世界の境界が消えていく。我々のいる工場を始まりとして。
07:36おい!これはちょっと、邪魔にならんと!
07:41さあ、古の時代に分かれた世界が、ついにあるべき姿に変える。原初の姿に進化する。その始終を私は、彼方の宇宙から、見届けるとするよ。
07:57君はそこに立っていたまえ。私が想像する新たな世界に、最初の住人になる栄誉を与えよう。
08:07そんな栄誉なんぞ、ふとくらいだったかもの。私が支配するべき世界を壊してくれた礼は、必ずしてやるからな!
08:16フフッ。君のそういう反骨精神の塊のような人間性は、嫌いではない。次に会える日を楽しみにしているよ。
08:28新しい世界などが何だろう。世界の名を変わるすべては、私が支配する!すれるな!首を洗って待っていろ!
08:41あんな脳に生まれても世界中に漏れ出すな。中戦士の骨流しは、立ちが悪い。
08:49ん?ミーファー、メーファー、何をしてる?
08:54キラー、メーファーは動かないの。私を探しに来たせいで、動かなくなった。
09:03だったら治せばいいだろう。目覚めさせるな、お年。とにかく、そっと脱出するぞ。
09:11くそ、このキラー様が逃げるしかできんとは。この屈辱、絶対に忘れんぞ!
09:24ようこそ、ファ・メーファー。歓迎するよ。私はミルドベット・アヴァルト。そういえば、博士は見つかったのか。
09:35多くを語るつもりはありません。私からの要求は一つ。今すぐ博士を解放してください。
09:44気づいたようだが、そうもない。さすが悪夢のミーファー博士。おかげで、私の計画は順調そのもの。すべてが無事に終わり、スローに。
09:59そう、あの太陽が沈んだ時。それまでは辛抱してもらえないかな。
10:06お断りします。私の動力が尽きる前に、博士の無事を確認しなければなりません。
10:15手投げなことだ。君はミーファー博士のために戦う。ミーファー博士は君のために私に協力する。
10:25私は古の時代に分かれた二つの世界を、本来のあるべき一つの姿に戻す。そして私は人を超え、天使となる。
10:37悠久にも感じられる長い日があたり、私は人を超える時を待ち続ける。邪魔はさせんよ。
10:47今、博士の存在となる。
10:57これ以上、争うつもりはありません。博士を解放してください。それで、私は立ち去ります。
11:06ふん。さすがだ。と褒めた方がいい。私が人を超える神聖な儀式に、土足で踏み入るだけのことはある。しかし、僅かに及ばぬかもしれない。
11:23確かに完全ではないとはいえ、私はここに博士の存在となった。あとは時のままに力を蓄えればよい。
11:34人を超えた私は、悠久の時を手に入れたもののせい。さあ、世界はあるべき姿に帰る。いや、現状の姿に進退する。
11:53この今ここに、人類の進化の歴史に、大いなる第一歩をここに刻む。私は新たな世界の創造神となる。
12:07では、私はあなたを迎え撃ちます。そして博士を救出します。残された私の動力に、隙がない。
12:18さあ、私はあなたを迎え撃ちます。そして博士を救出します。残された私の動力に、隙がない。
12:29さあ、私はあなたを迎え撃ちます。そして博士を救出します。残された私の動力に、隙がない。
12:39さあ、私はあなたを迎え撃ちます。そして博士を救出します。残された私の動力に、隙がない。
12:54さあ、私はあなたを迎え撃ちます。そして博士を救出します。残された私の動力に、隙がない。
13:09あなたはそこに立っていてください。私が想像する新たな世界に、最初の住人になる栄誉を与えよう。
13:19博士はどこですか?
13:22こんな状況でも博士は、けなげな子だ。もう彼女のものはない。好きにしてくれ。
13:33博士、私はあなたを迎え撃ちます。そして博士を救出します。残された私の動力に、隙がない。
13:44私はあなたを迎え撃ちます。残された私の動力に、隙がない。
13:51博士、私はあなたを迎え撃ちます。そして博士を救出します。残された私の動力に、隙がない。
14:05メイファン?この子はとても怖い。彼女はとても勇気を持っています。しかし、私は少し嬉しい。
14:14おい、ミーファン、メイファン。偉大なギラ様を助けに来てくれました。
14:20さあ、ついて来い。早く脱出しろ。
14:24うーん、その件に関しては、いろいろ検討したんだけど、もうダメかも。
14:32ゲームオーバー
14:39ようこそ、リリィ・ガファルト・メロディ。さて、そろそろ返事を聞きたいな。
14:47わあ、あの新しい世界を作る云々って微妙なことだったの?それって、あなただったの?
14:55そうだ。あの太陽が沈む時、我らのいるこの世界には、君の父親のいた世界が一つのものだ。
15:04かつて魔族で相当な行為にあった君の父親なら、私の計画に参考してくれると思っていたのだ。
15:13ごめんごめん。興味ないから忘れてた。
15:17あたしも、多分、パパも今のことを結構気に入ってた。
15:24新しい世界がどんなのか知らないけど、あたしたちに迷惑かけない範囲でなら、勝手にどうぞって感じかな。
15:32そうか、では仕方ない。私は工事の存在に、定時に進化できるその瞬間を待ち続けてきた。
15:41邪魔はさせない。この儀式、最後は君の血で仕上げよう。
15:52今、工事の存在となる!
16:01ほらほら、やめとけブーコキンさん。無理したっていいことないって。
16:08ふっ、さすがだ、と褒めていたが。
16:14私が人を超える神聖な儀式も、土足で踏み入るだけのことはある。しかし、僅かに及ばなかった。
16:25確かに完全ではないとはいえ、私はここに工事の存在となった。
16:31あとは時のままに力を蓄えればいい。
16:36人を超えた私は、悠久の時を手に入れたがどうせ。
16:41さあ、世界はあるべき姿に変えろ。
16:46いや、現実姿の進化だ。
16:50この心理は、もはや止められない。
16:53今ここに、人類の進化の歴史に、大いなる第一歩をここに刻む。
17:01私は新たな世界の創造神となる!
17:05なんて言うか、まさに素晴らしい。
17:09もしかしたら、誰になってくるのかな?
17:24世界の境界の弱みが頂点に達したようだ。
17:28感じるだろう?世界の境界が消えていく。
17:33我々のいるこの場を始まりとして。
17:37わあ、ちょっといいかも。
17:41え、違う!
17:44私はあなたを信じている。
17:47わあ、ちょっといいかも。
17:51え、違う!
17:53こんな魔力に触れたら、普通の人間はひとたまりもないっしょ!
17:58さあ、古の時代に分かれた世界が、ついにあるべき姿に変える。
18:05現象の姿に進化する。
18:11その始終を私は、彼方の宇宙から見届ける。
18:17君はそこに立っていたまえ。
18:21私が生存する新たな世界で、最初の住人になる栄誉を与えよう。
18:27だから、その話を聞けっての!
18:30私もパパも、ヨリ子もミケも、ついでにその他温泉も!
18:35リリカ・フェルフ・ネロフ。
18:38次に会う時は父親ともども、私に尽くしてくれると信じているよ。
18:44今の世界に行くまでいいんだってば!
18:48ほら、待て!
18:50なんと人の話は最後まで聞け!
18:55あっ、リリコ!
18:58何処に?
19:00どうしたの?何でそんなに急いでるの?
19:04ヨリコ、逃げるよ!
19:06とにかく、急いで!
19:08今すぐにここから!
19:11奥まで!できれば日本の底まで!
19:14もう時間がない!
19:17多分あと3分くらい!
19:19ミケ、ヨリコお願い!
19:21同感だな。
19:23ヨリコ、しっかりお前に捕まっていろ。
19:26とりあえず奥まで通るぞ!
19:28あの時にきっちりあいつをやっつけとけば、こんなことにはならなかったのに!
19:34うーん、もう最悪!
19:39ゲームオーバー!
19:45ようこそ。
19:47イケランジェロンとその契約者、ヤスズミよ。
19:50誰もそのまま。
19:52ヨリコ、気をつけろ。
19:55こいつだ。
19:57こいつが世界の崩壊を目標に。
20:00魔王である我に、断りもなく!
20:04崩壊ではない。
20:05古の時代に分かれた2つの世界を、あるべき1つの姿に戻すだけ。
20:12イケランジェロン。
20:14新たな世界の半分を差し上げると言えば、私に協力してくださいますか?
20:21ミケ、ダメだよ!
20:23そこを守るような人じゃない!
20:26以前に世界征服なんてダメだよ!
20:30ヨリコ、分かるぞ。
20:32分かるぞ。こいつはただの奴。
20:36そして我が輩は、誇り高き魔族の王。
20:40厳に踏みずるような美学はないわ。
20:43そうか。では仕方ない。
20:46私は孔子の存在。
20:49天使に進化できるその瞬間を待ち続けてきた。
20:53邪魔はさせない。
20:55この儀式、最後は君の血で仕上げよう。
21:03今、孔子の存在となる!
21:13人間うぜえもん。魔王に立てつくことは思い上がりもはなはだしいわ。
21:22ふん。さすがだ。とこめたようだ。
21:27私が人を超える神聖な儀式は、
21:31土足で踏み入るだけのことはある。
21:34しかし、わずかに及ばなかった。
21:39確かに完全ではないとはいえ、
21:42私はここに孔子の存在となった。
21:45あとは時のままに力を蓄えればよい。
21:49人を超えた私は、永久の時を手に入れたもともせ。
21:53さあ、世界はあるべき姿に変える。
21:58いや、現状の姿に進化する。
22:02この真理、もはや止められない。
22:06今ここに、人類の進化の歴史に、
22:11大いなる第一歩をここに刻む!
22:14私は新たな世界の創造神となる!
22:18やだやだ!しっかり間違ってる!
22:21あ、あの人をやっつけて!
22:29時間入れのようだ。
22:32わかるだろう?
22:34世界の境界の歪みが頂点を指したようだ。
22:38感じるだろう?
22:40世界の境界が消えていく。
22:43我々のいるこの場を始まりとして。
22:46いろんなものが光る。
22:49えっと、それもね、じゃなくて、
22:53何かが溢れ出してるの?
22:56さあ、
22:58古の時代に渡された世界が、
23:01ついにあるべき姿に変える。
23:04現状の姿に進化する。
23:07その始終を私は、彼方の宇宙から、
23:11見届けるとするよ。
23:13君はそこに立っていいのまえ。
23:16私が創造する新たな世界に、
23:20最初の住民になる栄誉を与えよう。
23:23ただの人間風情か。
23:26この街に、
23:28売れからものを言うか!
23:30ゲスめが!
23:32許さんぞ!
23:34あなたは世界の半分よりも、
23:37自尊心を選んだ。
23:39あなたは、
23:40自尊心を選んだ。
23:42大局を見つめられないのか。
23:45世に不要だ。
23:47契約者の災難だ。
23:51ちょ、ちょっと待って!
23:53災難なんかじゃありません!
23:56悪く言わないで!
24:00ほら!
24:02ヨリ子!ミッキー!
24:04こんなとこでボーっとするな!
24:07逃げなきゃ!早く!
24:08や、やばいって!
24:11ね、ね、ミッキー。
24:14やっぱり、
24:16なんでこんなことになってるの?
24:19確かに、私、
24:21フラフラしてるけど。
24:24がんずるな、この誰か。
24:26貴様の身の安全は、
24:28私が保護させてもらう。
24:31この程度の魔力の混流などは、
24:34魔王にとっては不可能だ。
24:36ヨリ子。
24:38貴様はいない。
24:40さらばだ。
24:43ミッキー!
24:45そっちは危ないよ!
24:47ミッキー!戻って来てよ!
24:49ミッキー!
24:51こんなとこまで、独りにしないで!
25:00ようこそ、愛の神。
25:02歓迎するな。
25:03君の方から来てくれるといい。
25:07えっと、
25:09歓迎ありがとうございます。
25:11じゃあ、早速ですけど、
25:13このおかしな空を何とかしてください。
25:15そういうわけにはいかなくてね。
25:18この魔法陣を維持するためには、
25:20君のような力の強い戦術の力が必要だ。
25:24そもそも世界は、
25:26人の住む表の世界と、
25:28精霊たちの住む裏の世界を分ける。
25:30世界の境界の歪みを頂点に出すと、
25:33二つの世界が一つに戻ろうとする。
25:37あの太陽が沈む時こそ、
25:39まさにその時。
25:41その瞬間、
25:43人は一つ構図を創造できる。
25:45私は天使に進化できる。
25:48この魔法陣は、
25:50そのために必要なのだ。
25:52それって、
25:54ただのパワーなのじゃ。
25:56天使さんになりたいんだ。
25:57みんなに迷惑かけていい訳ないと思います。
26:01何とでもいいたまえ。
26:03私が人でいる最後の時を、
26:05君の血で飾ろう。
26:16今、コースを存在となる!
26:28そんなところに引きこもってないで、
26:31このヘンテコな魔法の床を消して、
26:33いつものみんなの空を返してください!
26:40さすがだ。
26:42と褒めておこう。
26:44私が人を超える神聖な儀式に、
26:47裸足で振り入るだけのことがある。
26:51しかし、
26:53わずかに及ばなかったな。
26:54確かに完全ではないと言うよ。
26:57私はここにコースの存在となった。
27:00あとは時のままに力を蓄えればよい。
27:04人を超えた私は、
27:06永久の時を手に入れたのだぜ。
27:09さあ、
27:11世界はあるべき姿に変える。
27:15現実の姿に進化する。
27:18この真理を、
27:20僕は、
27:22この真理、
27:24もはや止められない。
27:26今ここに、
27:28人類の進化の歴史に、
27:30大いなる第一をここに刻む。
27:34私は新たな世界の創造神となる。
27:40とにかく、
27:42悪いことはダメなこと、
27:44絶対、
27:46私の思い、みんなの思いを受けてみろ!
27:52うむ、
27:54視界に入れのようだ。
27:56わかるだろう?
27:58世界の境界の弱みが頂点を達したようだ。
28:01感じるだろう?
28:03世界の境界が消えていく。
28:07我々のいるこの場を始まりとして。
28:10わあ!
28:12なになになにこれ!?
28:14ガクガクしてビリビリして、
28:16すっごく変な感じがするよ!
28:18さあ、
28:19古の時代に分かれた世界が、
28:22ついにあるべき姿に変える。
28:25原始の姿に進化する。
28:28その始終は私は、
28:30カナダの宇宙から見届ける。
28:33君はそこに立っていたまえ。
28:36私が創造する新たな世界の、
28:39最初の住人になる栄誉を与えろ。
28:42そんなの欲しくないですか!?
28:45すぐにこの変な感じの何かをやめてください!
28:47遠慮することはない。
28:50君の大好きな天使さんや精鋭さんたちと、
28:54ずっと一緒にいられるようになる。
28:58それは嬉しいかもしれないけど、
29:01絶対、絶対、
29:03何か間違ってる気がするよ!
29:08ハート、大丈夫?
29:11サキちゃん、
29:13私、もしかしてとんでもないことしちゃったの?
29:17あの人を止められちゃったの?
29:20あなたの息子を止められたの?
29:23私、
29:25どうしよう、サキちゃん。
29:28大丈夫。
29:30ハートは何も悪くない。
29:32悪いのは、
29:34きっと私。
29:36私がもっと早く気づいていれば。
29:39サキちゃん、
29:41どうしたの?
29:43あれ?
29:45え?
29:48ゲームオーバー。
29:54久しぶりだね、サキ。
29:57どうだったかい? 親友との再会は。
30:01ミルドレット・オーバー。
30:03説明して、
30:05あの時あなたはこう言った。
30:08彼女が天使になって、
30:11もう帰らない。
30:13私は信じた。
30:15だってそうでしょ?
30:17イギリス精霊長長官の言葉だから。
30:20私を騙したの?
30:22何のために?
30:24騙してはいない。
30:26彼女は天使になって、
30:28もう一つの世界の住人になったのだよ。
30:32だが、もうこの世界の住人になった。
30:36私はね、
30:38古の時代に分けられた二つの世界を、
30:42本来のあるべき一つの世界に、
30:44戻す時を待ち続けている。
30:47あの太陽が沈んだ時が、まさにその時だ。
30:51その瞬間、人は孔子の存在に、
30:54私は天使に進化できる。
30:57ピオナにはその撤退を頼んだ。
31:00おかげで私の計画は確実に進んでいる。
31:04達成まであとは少し。
31:07幽閉にも感じられる長き夢。
31:10私はこの光景を待ち望んでいたのだ。
31:13邪魔はさせえよ。
31:18今、孔子の存在となる。
31:27絶対に阻止してみせる。
31:30もう、あんな思いはしたくない。
31:34あんな思い、誰にもさせない!
31:39ふん、さすがだ。
31:42と褒めておこう。
31:44私が人を超える神聖な儀式に、
31:47土足で踏み入るだけのことはある。
31:50しかし、わずかに及ばぬかと。
31:55確かに完全ではないとは言え。
31:58私はここに孔子の存在となった。
32:02あとは時のままに力を蓄えればよい。
32:06人を超えた私は、
32:09悠久の時を手に入れたも同然。
32:11さあ、世界はあるべき姿に変える。
32:16いや、現状姿に進化する。
32:20その真理、もはや止められない。
32:24今ここに、人類の進化の歴史に、
32:29大いなる第一歩をここに刻む。
32:32私は新たな世界の創造神となる!
32:36そんなことのために、
32:38今までどれだけの人の心を踏みにじってきたの?
32:42絶対に、許せない!
32:51時間入れのようだ。
32:54わかるだろう?
32:56世界の境界の歪みが頂点に立ちたようだ。
33:00感じるだろう?
33:02世界の境界が消えていく。
33:04我々のいるこの場を始まりとして。
33:07嘘?
33:09これって、
33:11あの時と同じ?
33:13いいえ、
33:15あの時よりも、
33:17もっと強い。
33:19さあ、
33:21古の時代に分かれた世界が、
33:24ついにあるべき姿に変える。
33:27現状姿に進化する。
33:29その始終を私は、
33:31彼方の宇宙から、
33:33居届けると信じる。
33:35君はそこに立っていたまえ。
33:38私が創造する新たな世界の、
33:41最初の住人になる栄誉を与える。
33:44待ちなさい、ミルドレッド!
33:46現状の世界なんて、
33:48あれは、
33:50あなたが思っているような世界じゃない!
33:53これで君もフィオの戦いにできる。
33:55友達も家族も、
33:57みんな一緒だ。
33:59何が不満だと言うんだ?
34:03そうじゃない!
34:05あなたは知らない!
34:07私はあの時、
34:09見てしまったから!
34:11あんなのは、
34:13違う!
34:15間違ってる!
34:18わあ!
34:20サキちゃん!
34:22ハート!
34:23ハート!
34:25ダメ、ハート!
34:27すぐここから逃げて!
34:29サキちゃん、置いて逃げられないよ!
34:32さあ、早く行こう、サキちゃん!
34:34サキちゃん、どうしたの?
34:38ごめん。
34:40ごめんなさい。
34:44ごめん。
34:46ごめんね。
34:48何もかも、
34:50全部、
34:51ごめんね。
34:53サキちゃん!
34:55どうしたの?
34:57え?
34:59え?
35:02ゲームオーバー
35:07ようこそ、時の宮、カムイ。
35:10光明な地とその彼がいらっしゃるところ。
35:13私が旅立つのは、大量の火になりそうだ。
35:17この規模の境界よりも、
35:19自然現象だ。
35:21己の立場を隠れ身に残すとやられた。
35:25ミルドレッド。
35:27英国スペイネーチョー長官。
35:29その様子では、
35:31私の目論にも見当がついていると言わんばかりだ。
35:36こういう事例は貴様が初めて出た。
35:39世界の原始国を奪う戦術。
35:42肉体を捨て、霊魂を破滅し、
35:46肉体を失うと、
35:48城池に揺れる。
35:50世の中に生き残すんだ。
35:53そこまでして、工事の存在を欲するんだ。
35:56肉体などという物質体に囚われているから、
36:00人は次の段階での進化を妨げられている。
36:04私を始めるとして、
36:06人をそこから解き放つ。
36:08あのタイミングが沈んだ時が、まさにその時。
36:12その瞬間、人は工事の存在になる。
36:15私は天使に進化できる。
36:18邪魔はさせんよ。
36:20この儀式、最後は君の血で仕上げよう。
36:30今、工事の存在となる!
36:39この程度にしておけ。
36:41今ならまだ何度も収められる。
36:42聞け、ミルドレイン。
36:44悪いようになさい。
36:50さすがだ。
36:52そこまでの効果。
36:55私が人を超える神聖な儀式には、
36:58補足で踏み入るだけのことはある。
37:01しかし、わずかに及ばなかった。
37:06確かに完全ではないと言え。
37:08私はここに工事の存在となった。
37:12あとは時のままに力を蓄え。
37:16人を超えた私は、
37:19悠久の時を手に入れたのかもしれない。
37:22さあ、世界はあるべき姿に変える。
37:26いや、現実姿に進化する。
37:31この真理は、もはや止められない。
37:34今ここに、
37:36人類の進化の歴史に、
37:39大いなる第一歩をここに刻む。
37:42私は新たな世界の創造神となる。
37:49思い違いをするな。
37:51この身に負いし血と背の神の宿命は、
37:54新たな世の理など欲してはおらん。
37:56時間入れのようだ。
37:58わかるだろう?
38:00世界の境界の歪みが頂点に立ちたようだ。
38:04感じるだろう?
38:06世界の境界が消えていくようだ。
38:09我々のいるこの場を始まりとしてよ。
38:13これは、
38:15いかんな。
38:17境界が、
38:19私たちの世界が消えていくようだ。
38:23いかんな。
38:25境界が、解き始めたか。
38:28さあ、
38:30古の時代に分かれた世界が、
38:33ついにあるべき姿に変える。
38:35現所の姿に進化する。
38:38その始終を私は彼方の宇宙から、
38:42見届けるとするよ。
38:44君はそこに立っていたまえ。
38:47私が創造する新たな世界で、
38:49最初の住人になる栄誉を与えよう。
38:53ミルドレッド、考え直せ!
38:56この世界もあちらの世界も、
38:58一つに戻るための器が整っておらん!
39:01例の一つも私には無いのか。
39:05恐らくだが、
39:07今の世界が無くなれば、
39:09人その神の役目も、
39:11継いでいるのではないか。
39:15貴様。
39:20カムイ様!
39:22お無事でございまするか?
39:25この顔を許せ。
39:27私が不満ばかりだ。
39:30お前から、
39:32すまない。
39:34何をおっしゃいまするか、カムイ様。
39:38この子はカムイ様の爪役でございまする。
39:42たとえあらゆる転産や難事があろうとも、
39:45カムイ様のお側におりまする。
39:47私は、
39:49彼氏としては、
39:51失格だわ。
39:54私は、
39:56お前に逃げるとは言えない。
39:59なんで?
40:05ゲームオーバー!
40:11ようこそ、
40:13人その神のそばへ。
40:15ようこそ、
40:17人その神のそばへと、この場。
40:19断絶度。
40:21私は、ルルベット・アヴァラン。
40:25いかにも、この派でござる。
40:28君は知っているかね。
40:30我ら人の住む世界と、
40:32距離を出す、
40:34精霊の住む世界の存在は。
40:36いや、ほんとどっちませる。
40:39世界の境界のゆがみが頂点に達すると、
40:41境界要領が発生し、
40:43古の時代に渡された
40:45二つの世界が一つになる。
40:47和風?
40:49あんまり意味が分かりません。
40:52つまり、
40:54私には私の目的があるわ。
40:56邪魔をしないでもらえないか。
40:58と言っているのだよ。
41:00悠久にも感じられる長きの恋。
41:03私は人を超える時を待ち続けていた。
41:07邪魔はさせるよ。
41:09今、フォースの存在となる!
41:17ミルドレッド殿、
41:19この辺でやめておこうかと思いまするぅ。
41:24ふっ、さすがだ。
41:26お褒めとおくれ。
41:28私は、
41:30私は、
41:32私は、
41:34私は、
41:36私は、
41:38私は、
41:40私は、
41:42私は、
41:44私は、
41:46私は、
41:48私は、
41:50私は、
41:52私は、
41:54私は、
41:56私は、
41:58私は、
42:00私は、
42:02私は、
42:04私は、
42:06私は、
42:08私は、
42:10私は、
42:12私は、
42:14私は、
42:16私は、
42:18私は、
42:20私は、
42:22私は、
42:24私は、
42:26私は、
42:28私は、
42:30私は、
42:32私は、
42:34私は、
42:36私は、
42:38私は、
42:40私は、
42:42私は、
42:44私は、
42:46私は、
42:48私は、
42:50私は、
42:52私は、
42:54私は、
42:56私は、
42:58私は、
43:00私は、
43:02私は、
43:04私は、
43:06私は、
43:08私は、
43:10私は、
43:12私は、
43:14私は、
43:16私は、
43:18私は、
43:20私は、
43:22私は、
43:24私は、
43:26私は、
43:28私は、
43:30私は、
43:32私は、
43:34私は、
43:36私は、
43:38私は、
43:40私は、
43:45私は、
43:51私は 、
43:53実はでは神を超えられはしない
43:58意味のわからぬことを言っても君には負かれませんぞ
44:02やってやれぬことなどありません
44:08コノハ!やつはどこに!
44:11一足遅かったか
44:14申し訳ございません
44:17気をつけ逃してしまいました
44:20攻めているわけではない
44:23どれ、コノハ、こちらに参れ
44:25好きなだけモフモフしてやるか
44:30コノハ、許せ
44:32私にできることは
44:34こうして最後の一歩に行くだけだ
44:38コノハ、かわいい
44:41いつのような悲しい思い出さえもするか
44:51随分と時間がかかったな、エイゼル
44:56頼んでいた仕事は終わったのか
45:00ミルドレット、どうです?
45:05私を大人にして、自分は影でこそこそ
45:10最初からくさいとは思っていたけど
45:13馬鹿にしないで
45:16愛のハートは渡さない
45:19でも腹が立ったから
45:21約束の報酬はもらうよ
45:25言い訳はしないよ
45:27秘密裏にこの計画を進めるために
45:30君は確保の鳥になったから
45:33私はね
45:35古の時代に渡された二つの境を
45:38本来のアルバム一つを使って
45:41戻る時を待ち続けている
45:44あの太陽が沈んだ時、まさにその時
45:48その瞬間、人は孔子の存在になる
45:51私は天使に進化できる
45:54その時までこの魔法陣を維持させなければならない
45:58そのためには力の強い聖女たちが必要だ
46:03だから、愛のハートが欲しかった
46:07ただ、もう必要ない
46:11君でも大役には十分だ
46:19私を馬鹿にするからそうなる
46:23闇の装甲の手くらみはしないこともある
46:29さすがだ、と込めておくのだ
46:34私が人を超える神聖な儀式を
46:37土足で踏み入るだけのことはある
46:40しかし、わずかに及ばなかった
46:45確かに完全ではないとは言え
46:48私はここに孔子の存在となった
46:52あとは時のままに力を蓄えればよい
46:56人を超えた私は
46:58悠久の時を手に入れたも同然
47:01さあ、世界はあるべき姿に変える
47:05いや、原初の姿に進化する
47:10この真理はもはや止められない
47:13今ここに、人類の進化の歴史に
47:18大いなる第一歩をここに刻む
47:22私は新たな世界の創造神となる
47:26こいつ、倒してくれるのか
47:38時間入れのようだ
47:40わかるだろう?
47:42世界の境界の歪みが頂点を立ちたようだ
47:47感じろ
47:49世界の境界が消えていくのだ
47:53我々のいるこの場を始まりとして
47:57始まるわ
48:00さあ、古の時代に分かれた世界が
48:04ついにあるべき姿に変える
48:07原初の姿に進化する
48:09その始終を私は彼方の宇宙から
48:12見届けるとする
48:15君はそこに立っていたまえ
48:18私が創造する新たな世界に
48:21最初の住人になる栄誉を与えよう
48:24それって海がいるなの?
48:28あっちへの世界にいるかもしれない
48:30君の姉に会える可能性が高くて
48:34私から君への感謝を込めた栄誉
48:40何も知らないくせに
48:43勝手なことばかり
48:48ああ、人さらい発見!
48:50気になって来てみれば
48:52ほら、早く逃げなきゃ
48:55愛のハート
48:58何してる?
49:00せっかく逃がしてあげたの
49:03見ての通り
49:04一人ぼっちで泣いてる女の子
49:06助けに来たよ
49:09馬鹿だね
49:11本当に
49:13愛のハートは
49:15お人よりも馬鹿だね
49:18私の名前は
49:20D-0って言ってんだ
49:24こっちに
49:26覚えていて
49:30ゲームオーバー
49:33ゲームオーバー
49:36フィーバー、どうしたのか?
49:39ここには近づかないようにと言ったはずだ
49:44はい、その、先日
49:49友達に会ったんです
49:52すごく恥ずかしくて
49:55それで、お姉さまが探してくださったの
49:59私が人に戻る方法って
50:03もう見つかったのかなって思った
50:07よく思い出した
50:10私はそういう話はしていない
50:14確か
50:16友達とみんなと一緒にいられるようになる方法もあるんですよね
50:22はい、覚えてます
50:25相当の準備を今日まで進めてきた
50:29私がお前と同じ存在になること
50:33そして世界中の人々
50:38それ、お姉さまが言われることはよくわからないんだ
50:44わからなくてもいいよ、みんな
50:48そろそろ儀式を始める
50:51お前は何もしなくてもいい
50:55お前は何もしなくてもいい
51:03今、王子の存在となる
51:12ちょ、ちょ、ちょっと待って
51:14お姉さま、ちょっと待ってください
51:20うお、何と邪魔をする
51:24私が人を超える神聖な儀式なぜ
51:27土足で踏み入る
51:30お姉さま、落ち着いてください
51:33よく感動してください
51:35本当に私みたいになりたいですか
51:40もちろんだと思う
51:42そして、私だけではなく
51:45世界中のすべての人々が肉体を捨て
51:49お前と同じ王子の存在になればいい
51:53残酷な話でない
51:56聖女でいられる時間はあまりにも近い
52:01私はもう、長くは経った
52:05今更こんなことを言うしかない
52:08でも、今までありがとう
52:13お前を大切に守っていたい、本当だ
52:20お姉さま
52:22私、そんなつもりじゃなかったんです
52:26こんなことになるなんて
52:29そんな
52:37機械に入れのようだ
52:39わかるだろう
52:41世界の境界に歪みが頂点を達したようだ
52:45感じるだろう
52:47世界の境界が消えていく
52:51我々のいるこの場を始まりとして
52:56お姉さま
52:58お願いです、もうやめてください
53:01そんなの、お前も望んでもないよ
53:05そしてようやく、ペグラ
53:09私はお前と同じ存在となり
53:12お前と同じ場所に立つ
53:15お姉さま、いつか気づきます
53:19すみません、とてもとても悲しいから
53:24私も最初は楽しかったけど
53:30わからないな
53:33工事の存在となり、人を超えた今
53:36ますますお前の気持ちがわからない
53:40気づいてからでは遅いんです
53:42私は何としても、お姉さまを止めます
53:47そうか
53:49お前はもう、私から離れたんだ
53:56残念だよ、ペグラ
54:02お別れです
54:07ピオナ!ピオナ!どうしたの?
54:10ひどいけど
54:16私は、お姉さまを止められなかった
54:24なんだかんだに、あの時を忘れて
54:30私はどちらかと言われた
54:32ごめんって言われている
54:34だからね
54:38光の闇の中に
54:41生きている
54:46ピオナ
54:50ピオナリポート
54:53大丈夫ピオナ
54:55今度はもう、手を離したりしない
54:59ピオナも、私の手を離さないで
55:09一体どういうことでしょうか
55:12謎の城の上の方がぼんやりとですが
55:15光ってるように見えません
55:20光ってます!光ってます!
55:23ですが、どんどん締めが強くなってきて
55:30なに?
55:35助けて!誰か!助けて!
55:41この日、関東は崩壊した
55:46この日、関東は崩壊した
55:52ゲームオーバー
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