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  • 2025/5/11
日本の国会で新型コロナワクチン薬害により既に932人超えの死亡が報告された!

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00:00この一番新しいデータに基づきますと、この予防接種健康被害救済制度、厚生労働省が12月13日に公表した分ですが、これまで全てのワクチン、1977年から45年間、この全てのワクチンで3699件、そして新型コロナワクチンでは8598件が認定をされています。
00:21亡くなった人の数は下ですけれども、下もこの全てのワクチンが158件に比べて、新型コロナワクチンで932件と5倍以上、6倍に差し掛かっています。
00:32さらに審査未了が1138件で、うち76%が認定かという状況ですし、申請件数、今なお毎月200件から300件ほど増えています。
00:44これも審査未了のが188件の死亡についてもありますので、これ待ってれば待ってればどんどん増えていきますよ。
00:52この状況で、これをずっと続けるということなんでしょうか。
00:57これはですね、この接種後の副作用、後遺症に関する対応で持続する症状についても、治療法は確立していません。
01:05ワクチンメーカーや国による治療法の開発、治療体制の整備は行われていないとも指摘しています。
01:10同意見書が指摘するコロナワクチンの安全性に関する問題点についての、石破総理の見解、ワクチン後遺症問題に対する取組の現状について伺います。
01:21福岡厚生労働大臣
01:23今御紹介いただきましたように、御指摘の意見書では、新型コロナウイルスワクチンの安全性について指摘があったものと考えています。
01:30これ、いろいろなお立場の方がいらっしゃいます。
01:32ワクチン接種の安全性については、私どもとしては審議会において収集した科学的知見に基づき、定期的に評価を行っておりまして、その中では現時点までにワクチンの安全性に係る重大な懸念は認められないというふうにされております。
01:47しかしながら、引き続き科学的知見を収集しながら、専門家による安全性の評価を適切に行い、仮に新たな知見が得られた場合には、速やかに医療機関に情報提供するなど、必要な対応を行ってまいりたいと思います。
02:00また、後遺症についても御指摘がありました。
02:03接種後に生じた症状については、宣言する者も含め、さまざまな症状が報告されているというふうに承知しておりまして、今、研究班において実態把握に関する研究調査を行うとともに、症状を訴える方に対する相談窓口を都道府県に設置しております。

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