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  • 2025/5/7
詐欺教祖にもおかしな人扱いされる金づる信者
儲かるの漢字→信者
こんな人たちを出しゃばらせると同じことが繰り返され
ロクなことがないです
歴史が物語ってます

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ニュース
トランスクリプション
00:00おう!
00:02かつて、日本の王になろうとした男がいた
00:06イエイシー、風祭ります
00:09こんばんは、朝原聖子です
00:12現代のように、物質に縛られた魂は
00:15神体に縛られた魂は
00:18必ず地獄へ松坂さまで落ちるんだ
00:20さぁ、死をするぞ、死をするぞ、死をするぞ、死をするぞ、死をするぞ
00:25すべての魂が、覚醒へと至りますように
00:3430年前
00:35そっそっそっ、あぶね、ガス出てるから
00:38都心を走る地下鉄の車内で、猛毒、サインがまかれた
00:44死者14人、負傷者6300人
00:56世界を震撼させた、無差別テロなんだ
01:01テロを起こしたのは、朝原聖子を率いる宗教団体
01:09オウイの神力
01:18今回初めて入手した、教団施設のダイブエイジ
01:2430トン以上のサリンの製造を可能にする、薬品を隠し持っていた
01:29それは、東京23区の人口を上回る、1000万人以上を殺害できる病だった
01:41このサリンを、東京上空からヘリコプターで散布し、都民を大量虐殺
01:48武装した信者に、国会などの中枢機関や公共を占拠させ、首都を制圧
02:01地下鉄サリン事件の後、95年11月に、フーデターを起こそうとしていた
02:08この狂気の計画を、11月戦争と言う
02:15オウムは、反社会、反国家、である
02:22しかし、地下鉄サリン事件は、前哨戦に過ぎる
02:2911月戦争の詳細は語られないまま、朝原が幹部13人の死刑が執行された
02:45熊本県八代市で、畳職人の家庭に生まれた朝原
02:49自分は老物になる、と周囲に告げ、22歳の時に調教した
03:01教団設立前の朝原を知る、数少ない人物の一人が取材に応じた
03:08あたりの、あの店の隣に、あの、朝原が、あの、初めて新旧を、あの、開きまして
03:23こういう団子で、たびたび切れた、お寿司が素敵らしくて、毎日食べに来たんですよ
03:311978年、千葉県船橋市に新旧院を開いた朝原
03:41閉店後、地元の若者を集めて、頻繁に講義を行っていたという
03:50世直のお会を、自分はやってるって言うんですよ
03:53それで、要するにね、日本の状況が、もう自分としては切り組まないって言うんですよ
04:01政治の、要するに根本が間違ってるって言うんですよ、方向性が
04:07それで、あの、自分はそれを、将来的にね、達すために
04:13今の若者を集めて、教育したいんだって言うんですよ
04:161984年、28歳の時に、渋谷区のマンションの一室で、神秘体験を売りにした、ヨガサークルを設立
04:31創造、維持、破壊を意味する言葉から、オウム神仙の会と名付けた
04:48初年度の会員は、15人
04:52しかし、その後、急拡大することになる
04:56当時、16歳で入信し、諜報省の大臣を務めた、井上義博
05:21おおよそ、200通です
05:25井上は、高校の先輩に、朝原に浸水するきっかけとなった出来事を打ち明けていた
05:28朝原は、その、神秘体験を起こすエネルギーを与えるために、シャクティパッティ
05:31その、シャクティパッティパッティ
05:33井上は高校の先輩に朝原に浸水するきっかけとなった出来事を打ち明けていた
05:40朝原は神秘体験を起こすエネルギーを与えるために
05:50シャクティパッドということを教えていたみたいですが
05:53シャクティパッド
05:56それはウルの神聖のエネルギーを直接修行者の体に触れる形で収入する
06:05世界でも他に類を見ない極めて高度な技法です
06:10伏せ
06:17伏せとは修行のベースであり
06:19孤独を積むための大切な修行です
06:26朝原は信者から金を根こそぎ吸い上げていく
06:31修行が進むたびにお伏せとして数十万円を要求
06:37さらに金さえ払えば修行を早める道も用意した
06:48これは高額のオプションメニュー表だ
06:56朝原の血液は100万円
07:02霊的なエネルギーを体内に取り込めると謳った
07:12そして出家を強く進め
07:15家や土地などの全財産を牧生として収めるよう求めた
07:20貯金にしてもお金にしても
07:29決められた以外は全部給付
07:32だから俺はなんか不動産も全部給付したよね
07:37ハチナスみたいなこういうボックスの中で寝るような
07:45安い個室のホテルみたいなところに寝るというのが
07:51もう日常生活
07:52当時朝原の取材を続けていた雑誌の編集者
08:00朝原の部屋で見たあるものに違和感を覚えたという
08:05書棚のいろいろ集めている本のタイトルとか
08:14そういうものをまとなく万全と見て
08:16目についたのがヒトラー関係の本ですね
08:21あれは普通の人間じゃない
08:26自分はヒトラーの生き方というのは
08:31やっぱり尊敬にあたりするというようなことを
08:34はっきり言われていますね
08:37それを記憶しております
08:3811月戦争に行くで
08:47朝原は武装化をどのように進めていったのか
08:51朝原はロシアでテレビやラジオの放送枠を買い取り
09:05次々に出演
09:07オウムのチベードは高まり
09:30わずか3年でロシア人の信者は3万を超えた
09:35どうも
09:55スパシーバー
09:56ありがとうございました
09:57ありがとうございました
09:58ありがとうございました
09:58ありがとうございます
09:58ありがとうございました
10:00ありがとうございました
10:04死に行きをし
10:06不安にかられた人々をきむしろ
10:09ロシアでの影響力を
10:12きむそくに強めていった
10:14人生を中心に動きました
10:19人生をもっと強くなってきました
10:21人生を目指すために
10:22人生を強く抑えられてしまった
10:25人生を目指すために
10:27人生を上げる人生を目指すために
10:28人生を目指すために
10:31人生を中心にするために
10:33これはとても重要なことです
10:36これが人生を下げることです
10:38僕は人生を悪くなることを
10:40アザハラは副大統領や最高会議議長などロシアの要人と次々に面会していた
11:04なぜ政府高官に食い込むことができたのか
11:08教団のロシアでの活動を調べていた元捜査員が取材に応じた
11:28アザハラがロシア側に多額の資金を提供していたと証言した
11:33ロシアの代表というか一つの勝ったロボフという人が中心的な役割で
11:45他には1000万単位のお金を出していた
11:48大仏製の側近ですからロボファンというのは
11:51ロシア側はまずお金が欲しかった
11:55オウム側はソ連という部分の崩壊によって
12:01もういくらでも取り放題だという
12:04全部変えると言われば利害が一致するわけです
12:10モスクワ近郊のボロソボ飛行場
12:13飛行場の教官が当時のことを記憶していた
12:22また次の後は
12:34ロシア側に乗っている
12:36元警察庁外事課で
12:44後に国家安全保障局長を務めた
12:47北村しげる
12:49オウムは旧ソ連の崩壊につけ込み
12:55ロシアで武装化を推し進めていたと振り返った
12:59かたや国家が崩壊する
13:05それからまたかたや議事国家としての
13:08我が国の生態実施を転覆して
13:15クーデーターを起こそうとしていた団体がありますから
13:18国家化を進めるところが崩壊する国家から
13:22まさに国家の要素となるような部分といったものを
13:26吸収しているように私は見えました
13:28そういうわけで私は会いたかったんですよ本当は
13:37来るべきものが来ているんじゃないでしょうか
13:40つまり人間の物質的化化さというものが危惧に達して
13:46そこでは満足できないと一人とも思い出しています
13:50長谷さんこちら
13:56例えばここでちょっと実験してもらえますか
13:59大体そういうことできるのが多いですか
14:01かなりのことはできます
14:03例えばあのーあのー
14:05見ていただきたいんですか
14:07あ、あのー
14:08あのーそのー
14:10石井さんって言われていることは
14:13あのー確かにそれは正しいと
14:15何が正しいかというと
14:17心身症であることが正しいと
14:18面白いと思っている
14:20でも僕はオウムを
14:23こうやってきた
14:25心肝ってのはね
14:27怖いんですよ
14:29ここで
14:59実際何が起きたかと言いますとですね
15:07あれは別に空中をふわっと扶養したわけではなくて
15:12まあはっきり言いましてやっぱりジャンプなんですね
15:15結構目にも止まらないスピードで
15:19そのアグラブ描いた状態で
15:23それ跳ね上がる
15:24そういったものをその媒体の起死
15:31それがやっぱり影響して拡大したんじゃないかなという
15:34そういうことはやっぱり認めざるを得ないところですね
15:39いわゆるじくじたるものが私はしましたけど
15:4811月戦争に行くと
15:50朝原は武装化をどのように進めていったのか
15:54朝原はロシアでテレビやラジオの放送枠を買い取り
16:08次々に出演
16:10オウムのチュウエードは高まり
16:20わずか3年でロシア人の信者は3万を超えた
16:26今ぞお知らせの戦いで
16:28今ぞお知らせの戦いで
16:32オウムのチュウエードは高まり
16:34わずか3年でロシア人の信者は3万を超えた
16:38オウムのチュウエードは高まり
17:08人々を温めるために
17:10人々を温めるために
17:12ロシアでの影響力を
17:15急速に強めていった
17:17私たちはこの歴史、私たちは、不安定の力を持っていたことです。
17:26自分の悲劫が少ない方針を持っていた方針は、
17:30人々は、罪人と、患者の悲劫になった方針があることです。
17:35とても非常に難しくなった時は、私たちは、私たちの仕事を渡すことです。
17:41アサハラは、副大統領や最高会議議長など、ロシアの要人と次々に面会していた。
18:01なぜ政府交換に食い込むことができたのか。
18:12教団のロシアでの活動を調べていた元捜査員が取材に応じた。
18:20警視庁公論部で捜査員をやっていまして、その中で情報担当としてオウム審議局の捜査員も従事した。
18:31アサハラがロシア側に多額の資金を提供していたと証言した。
19:01オウム側はソ連という頃の崩壊によって、いくらでも取り放題だという。
19:09全部金と買えると言われば、利害が一致するわけです。
19:13モスクワ近郊のボロソボ飛行場。
19:21飛行場の教官が当時のことを記憶していた。
19:25飛行場の動きは、戦闘に戦闘に戦闘に戦闘を発見した。
19:31飛行場の旅行場の朝鮮は、航空機に戦闘を掲げていた。
19:34戦闘に戦闘に戦闘の関係を追加しました。
19:35飛行場の戦闘は、戦闘の前に戦闘に戦闘を掲げた。
19:38戦闘に戦闘を掲げた。
19:40元警察庁外事課で
19:47後に国家安全保障局長を務めた北村茂
19:51オウムは旧ソ連の崩壊につけ込み
19:58ロシアで武装化を押し進めていたと振り返った
20:02方や国家が崩壊する
20:08それからまた方や疑似国家としての
20:11我が国の生態実施を転覆して
20:18クーデーターを起こそうとしていた団体でありますから
20:21国家化を進めるところが崩壊する国家から
20:25まさに国家の要素となるような部分といったものを
20:29吸収しているように私は見えました
20:31そういうわけで私は会いたかったんですよ本当は
20:40来るべきものが来ているんじゃないでしょうか
20:43つまり人間の物質的な傘というものが
20:48危惧に達してそこでは満足できないと
20:51一人とも思い出していた
20:53一人とも思い出していた
20:58長谷さんもちろん
21:00例えばここでちょっと実験してもらえますか
21:02大体そういうことができるのではないでしょうか
21:04かなりのことはできます
21:06とてもあの
21:07お見せいただきたいんですか
21:09あの
21:11その
21:12その
21:12西部さんに対していることは
21:16あの
21:16確かにそれは正しいと
21:18何が正しいかというと
21:20心身症であるというか正しいと
21:21面白いところです
21:23で僕は
21:24オウムを
21:26後退した
21:27真剣ってのはね
21:30怖いんですよ
21:32ご視聴ありがとうございました
22:02実際何が起きたかと言いますとですね
22:10あれは別に空中をふわっと扶養したわけではなくて
22:15まあパッケーに言いましてやっぱりジャンプなんですね
22:18結構目にも伴わんないスピードで
22:22アグラブ描いた状態で
22:26それが跳ね上がるという
22:28朝原が国家を敵と見なし
22:4911月戦争に向けて大きく舵を切った出来事があった
22:54全然票が集まらなくて当選しなかったんですよね
22:59そしたら頭が真っ白になっちゃって
23:03で、え?って
23:04そうだ、陰謀だ
23:07票が操作されたんだってなって
23:09本当は勝ったんだってことで
23:12もう世の中陰謀に満ちているっていうことで
23:16結論を付けたんですよ
23:17東京都第4区
23:21心理党
23:22朝原商工34歳
23:24朝原は1990年
23:28衆議院選挙に立候
23:30私は5つの政策を訴えたいと思います
23:39その第1は消費税
23:44タンク廃止
23:46信者24人を候補者として擁立し
23:54教団を挙げて選挙活動を展開した
23:57朝原商工
23:58朝原商工
24:01朝原商工
24:06みんなこう思うんじゃないか
24:10なかなか新婚宗教の
24:12そういう人が
24:13宗教でだって
24:14勝てるわけはねえと
24:16もちろん
24:18全員共生なんて考えていない
24:19一人といればいいと思っている
24:21そして私は今
24:22商談が8割あります
24:24ところが
24:27全員が落選
24:29最も多かった朝原の得票率でさえ
24:340.3%
24:361783票にとどまり
24:39惨敗した
24:40今回の選挙の結果は
24:498位って惨敗
24:51何が惨敗なのかと言うと
24:56それは社会に紛らず
24:59いやあの
25:00もっと別の言い方をするならば
25:03国家というものに紛らず
25:05いうことにしていると思う
25:07考えられることは
25:09戦団絡みの大きな取り付けがあった可能性はある
25:12オウムは
25:16反社会
25:17反国家
25:18ドブカウンの中で美しく咲くレンゲのように
25:24あり続けるためには
25:26反社会となければならない
25:27よって国家
25:29警察
25:30マスコミ
25:31これ全て
25:32これからも敵に回っているから
25:33選挙の3ヶ月後
25:37朝原は
25:38世界最終戦争
25:40ハルマゲドンが近づいている
25:42信者の危機感を煽った
25:45朝原は全国の信者に向け
26:10説法を行った
26:11今夜の
26:17この仙台支部からの説法は
26:20皆さんに大きな衝撃を与えるかもしれない
26:24この教団が
26:27存亡
26:28つまり
26:29完全に存在できるのか
26:31あるいは滅びるのか
26:33私の弟子たちは
26:34そして信徒は
26:35立ち上がる必要がある
26:37朝原は
26:39脱海運動の中心的な存在だった
26:42坂本
26:43と堤弁護士の殺害を指示
26:46その中に
26:49医師の中川もいた
26:51坂本は教団批判をしている
27:01あいつは許せない
27:04殺さなければ
27:07家に帰る途中でさらって
27:11駐車を打つのはどうだと
27:13孫氏から言われました
27:15もちろん嫌だと思いました
27:19本当にこんなことが
27:22あっていいんだろうかと
27:25中川たちは
27:43坂本弁護士
27:45妻の里子さん
27:47そして
27:481歳になったばかりの
27:50辰彦ちゃん
27:51一家全員を殺害した
27:55車の中で怖くて
28:08何が何だかわからなくて
28:10目をつぶっていました
28:12体の震えが止まりませんでした
28:17総本部に着いた時は
28:23ただ呆然としていました
28:25朝原は中川の罪の意識を
28:32強引に消し去っていったのよ
28:34he basically put him
28:37in some kind of
28:39hermetically sealed room
28:41where the camp
28:42just shot
28:44food
28:44for him
28:46during a month period
28:48and they had
28:49preaching
28:51of
28:51Asahara
28:5224 hours
28:53a day
28:55on the TV screen
28:56that they are in
28:58in the room
28:59After about
29:01a month in solitary confinement
29:03朝原は、自分が命じた殺人は、相手の魂を救済する行為、ポアだとして正当化していた。
29:33その時の下に、この人生きて、この人生きて、この人生きて、この人生きて、そこに、この人生きて、その人生きて、一番人生きて、
29:5190年代に入ると、信者から集めた資金をもとに、飲食店など、さまざまなビジネスを展開した。
30:03理系の信者を集めて作ったパソコンの製造販売会社では
30:11年間60億円以上を売り上げた
30:23国内の信者は10年で1万人を超えるまでに膨れ上がった
30:28そして富士山のふもと山梨県旧上杭四季村
30:37サティアンと呼ばれる施設など30棟以上が点在する一大拠点を作り上げた
30:48国内では化学兵器の開発を始めていた
30:52朝原は工学歴の人材や医師、自衛官、警察官などを開業
31:06その中で理系の専門的な知識を持つ人材を
31:15化学兵器の開発に充てた
31:17開発の責任者に選んだのは
31:26大学院で有機化学を研究した土屋正美だった
31:32化学兵器を大量生産するには
31:38どの物質がいいか調査を指示され
31:42主役の購入のしやすさや製造工程が短いという観点から
31:48最終的にサリンを選んだ
31:53朝原が黙論でいたのは
32:02自らが王となって支配する国家の建設
32:07朝原が国一部の側近と交わした会話が残されていた
32:16本場で消えされます
32:22不安を起こさせてください
32:23自分自身と社会主義をつくして
32:31集中的な国が作られる
32:33本当にね
32:36ではもう一回正戦した
32:37朝原は国の行政機関を模倣し
32:4824の組織からなる象徴性を導入した
32:52スパイ活動を行う
33:03諸法省
33:04建設省や大倉省など
33:09それぞれに大臣や長官を配置
33:12ピラミッド型の組織の頂点
33:21朝原が組んでいた
33:23地下鉄サリン事件の発生当時
33:33警察庁外事課の幹部だった
33:36北村茂
33:37国際テロ組織の捜査などを担当した北村は
33:43教団の狙いをどう見ていたのか
33:46大森理教自身はですね
33:52疑似国家といったものを目指していたという風に
33:55言っていいと思います
33:56ですから省庁類似のですね
34:00組織といったものも備えておりましたし
34:03また我が国の国家にはないような
34:06諜報省とかですね
34:07そういった組織も存在していたわけでありまして
34:12そういった軍事的な側面
34:14それからまた安全というかですね
34:19諜報に関する側面
34:20そういった側面が非常に重要だと
34:22彼らは認識していたんだろうと
34:24我が国の国内におけるですね
34:26クーデターといったものをですね
34:28実現しようとしたと
34:30今回朝原は教団設立間もない時期に
34:40国家転覆のクーデターについて
34:42語っていたことが分かった
34:441986年
34:51最古産の信者である杉本らが
34:55一堂に会した場でのことだったという
34:571986年5月上旬
35:05藤子湖のキャンプ場でのことでした
35:08今日は本音をぶちまけると言い出した
35:13今の国家を転覆させる
35:19明治維新は少人数でできた
35:23今もそれは可能だと考える
35:27オウムが企んだ11月戦争
35:31今回元信者たちが重い口を開き始めた
35:36教団設立間もない時期に
35:41入信した中田清秀
35:4430年の一つの経緯として
35:48本当の真実が少しでも
35:52理解していただけるなら
35:54元暴力団幹部
35:59移植の経歴を持つ
36:01地下鉄サリン事件のある
36:10詐欺見推で有罪となり
36:13その後脱海した
36:15中田は武器の調達や
36:22アチとの手配を
36:23教団幹部から指示されていたという
36:25中田行員があって
36:32そこに天皇家族が集まった時に
36:35みんな捕虜にしちゃうとか
36:37国会は国会ごとスポーッと
36:403月前でみんな捕虜にしちゃうとか
36:42いい物件があったら
36:44植え上げて報告してくだされて
36:4611月戦争はどのような計画だったのか
36:54朝原の側近たちの取材班との手紙のやり取りで
36:59その詳細が見えてきた
37:01無期懲役で服役中の元幹部
37:09杉本茂雄からの手紙にも
37:12朝原から空出たあの計画を
37:15直接聞いていたと
37:16記されていた
37:18朝原は実質に弟子たちを集め
37:26その席で
37:27警視庁を占拠し
37:29警視庁官を人質にとって
37:32クーデターを起こす
37:33という計画について告げた
37:35教団が購入していた
37:42ロシア製ヘリコプターで
37:44首都上空からサリンを巻く計画も
37:47検討されていた
37:48死刑執行の前に元幹部
37:58井上義博が寄せた手紙
38:00サリン3部の拠点として
38:11皇居をぐるりと囲むように10箇所
38:14テナントやマンションを借りていました
38:17千代田区では平川3丁目
38:21中央区では銀座5丁目
38:25国家の中枢機関の破壊を狙っていたことは
38:30確かです
38:32そして94年6月
38:40松本サリン事件
38:42完成したサリンを
38:45人を殺すために使った
38:47標的にしたのは
38:52オウム関連の裁判を担当していた裁判官
38:56一般市民を巻き込み
39:03死者は8人
39:04負傷者は140人以上に上がった
39:09しかし警察の捜査は難航した
39:18オウムの関与を疑ったが
39:22決定的な証拠はつかめなかった
39:24警察の捜査が及ばない中
39:42朝原はついに
39:45国家転覆を実行するXデイを
39:4895年11月と定めた
39:5295年11月戦争
40:0195年11月に宗教戦争
40:10つまり
40:12教団による武力革命
40:15案に宣戦布告していた
40:19案に宣戦布告していた
40:25計画では
40:30ロシアから輸入したヘリコプターを使い
40:33東京上空から大量のサリンを散布
40:3610カ所のアチドを拠点に
40:43航空へ国の中通機関を攻撃
40:46警視庁を占拠し
40:56警視総監を一致にとる
40:59さらに
41:03銃器で武装した信者たちが
41:06国会を襲撃し
41:07制圧する
41:09この頃教団は
41:15サリンから身を守るため
41:17イスラエル製のガスマスク
41:19ガスマスク400個の輸入を手配した
41:29ところが
41:30ある事件を起こしたことで
41:32朝春の計画が狂っていく
41:36当時の警視庁のトップ
41:38井上幸彦が捜査の内幕を明かした
41:42不思議なことにね
41:46その松本サリン事件
41:49坂本弁護士事件
41:51これはね、いずれも
41:53彼らの尻尾が
41:56全然捕まれてない
41:58あの事件を起こして
42:00次に警視庁を引っ張り込むことになったと
42:03それは地下鉄サリン事件の1ヶ月前
42:09オウムが都内で起こした事件だった
42:15資産家の信者に
42:17全財産を寄付させようとしたが
42:19逃げ出したため
42:20アイのカリア清さんを拉致
42:23居場所を聞き出そうとした
42:25この事件には
42:30井上や中川らが加入
42:35都内で事件が起きた事で
42:37管轄する警視庁がオウムの捜査に加わり
42:40体制が大幅に拡充する事になった
42:4711月戦争に向けて
42:49多額の資金を必要としていたオウム
42:54宮崎の旅館経営者を拉致するなど
43:01各地で資産家を狙った事件を起こしていた
43:09まさしくカリアさん事件がターニングポイント
43:13それまでは警視庁管内で
43:15目立った形で事件をやると
43:17警視庁が出てくるから
43:19これだけは避けろよと言ってたんだけど
43:21あの時だけは
43:23どうしてももうやっぱり
43:24ハッキング中の避けろ
43:26これが立ち上がるためには
43:28可憐のあるものはどんどん
43:30汽車されると
43:31いう方向が出たもんだから
43:33あえてやってしまったと
43:37この事件を機に
43:39警視庁は3月22日
43:41オウムへの強制捜査を行う方針を固めた
43:46警視庁の動きに気づいた朝原
43:53捜査を拡乱しようと急遽
43:56サリーンを撒くよう指示した
43:59彼らはかなりの情報収集能力は結構高くてね
44:13で、どうも警視庁が
44:153月20日前後に攻めてくれたら
44:18というような情報を持ってたんですね
44:21それを抑えるにはどうするか
44:27サリン事件を起こすことによって
44:29警視庁はビビって文言館なくなる
44:32それがチャンスなんだ
44:35この間に相談発電源が
44:37大量の情報をのる
44:38ゆえりこれから
44:40その時に
44:41緑ある
44:42この時期に
44:43夕刻は
44:44大量の高速スーパー
44:45この時期に
44:47とても大量の高速スーパー
44:48その時期に
44:49登場されていく
44:50その時期に
44:51第4話
44:5310年後の時期に
44:53マッチの上がり
44:54この時期に
44:55サリン事件
44:57そして
44:5830年前
45:00やってみました
45:01オウムは首都中枢に向かう地下鉄の3つの路線でサリンをばら撒いた
45:24信者5人が混雑した車内にサリンの入った袋を持ち込み
45:33傘で次々に刺すという無差別テロだった
45:37急はしのぎで生成が不完全だったため濃度は30%
45:47それでも被害は甚大だった
45:51警察が氷弾施設の強制捜査に入ったのはこの2日後
46:08そこで衝撃の事実が明らかになった
46:14オウムはどんな毒物を持っているか分からない
46:22毒ガスを感知するため捜査員たちはカナリアを持って
46:27地鉄の奥深くへと入っていった
46:30今回警察が撮影した映像を独自に入手した
46:39強制捜査の容疑は地下鉄サリン事件ではなく
47:00カイアさんの事件
47:022500人もの警察官が動員された
47:05前代未聞の捜査だった
47:08今入ったニュースです
47:18今入ったニュースです
47:19オウム神殿教の浅原商工代表は
47:22つい先ほど山梨県上須郷村の施設で
47:25殺人などの疑いで逮捕されました
47:27朝原は教団施設に隠し部屋を作り
47:37一人身を潜めていた
47:39手元に多額の現金960万円を置いていたという
47:52現金持って食い物持って趣味があって
48:03それ隠れるかっかりしたことだって
48:05そのもっと堂々としてるのかと思ったら
48:08そんなことまで予定して準備してたんだって思って
48:13かっかりしたことだ
48:14井上と中川は都庁に爆弾を送りつけるなど
48:22最後まで捜査の拡覧を続けた
48:26オウム神殿教の凶器は
48:43世界に様々な教訓を残した
48:46兆候が捕まえなかった
48:52捕まえられなかった
48:53これはどこに原因があった
48:55警視庁の中では
48:58私に上がってくるような状況で
49:01オウムが危ないですよというようなところまで
49:04言ってなかった
49:05危険な兆候をいかに把握していくか
49:08ということ
49:09これはいつのようにも求められることだな
49:11という感じがしますね
49:13全身で怒っているという感じですよ今は
49:36苦しめられた私にとっては
49:38今更そんな松本被告の反省とか
49:43謝罪の言葉を聞きたいとも思いません
49:46一人の人間に全てを委ねる
49:52つまりオウム神殿教というと
49:55朝原であったわけですけれども
49:58そういうことは非常に危険だな
50:01というのが感じます
50:03それと同じようなことが
50:06今の世の中にも起こっているような
50:09そんな風潮があると思います
50:13危険性というのは
50:15繰り返されるんじゃないかという
50:18そういう懸念はしています
50:23国家転覆を企て
50:30多くの命を奪った朝原将校
50:34最後まで自らの責任を認めることはなかった
50:41狂気の暴走
51:03私たちは止めることができるのだろうか
51:08興致しつつの明けさせるんです
51:14政治大統 SO
51:23日本文字幕の健全速
51:25極性提供
51:27それからは全ての使用感全部があって

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