Sword of the Demon Hunter EP-05 (ENG)

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Anime: Sword of the Demon Hunter  Episode: 05  Language: English

Transcript

00:00If you look at one eye,

00:07two of them are far away.

00:13Three of them can't be seen,

00:18four of them are far away.

00:255th 5th川遠くなり 6th昔を懐かしむ

00:367th涙は枯れ果てて八つやがては…

00:44続きはないよ

01:14喚いた月上がり騒がしくなる街で

01:17見つけられずに君の歌を歌った

01:20明日はきっと会える気がしたんだ

01:24期待を重ねて待ってたけど

01:27約束した場所で笑ってしまうよ

01:31来ないのは知ってたから

01:34止めのない想いのままで歩き出した目の中で

01:38忘れないでと泣きそう

01:41それでも暗闇は怖いから

01:43いつか僕は捨ててしまうから

01:45そんな世界に今日も探している

01:48下手な生き方でも

01:52夜明けは綺麗だね

01:56いつでもやり直そう

01:59君と会った場所で

02:03自分の世界がおかしい

02:17動画が読みへんへんへんへんへんへんへんへんへんへんへんへんへん

02:22Oh

02:44Oh

02:52Oh

02:54Oh

02:56Oh

02:58Oh

03:00Oh

03:02Oh

03:04Oh

03:06Oh

03:16Oh

03:18Oh

03:22Oh

03:24Oh

03:26Oh

03:28Oh

03:30Oh

03:32Oh

03:34Oh

03:36Oh

03:38Oh

03:40Oh

03:42Oh

03:46Oh

03:48Oh

03:50Hey

03:51Oh

03:52Oh

03:54Oh

03:56I don't know what to do with my brother, but I don't know what to do with my brother.

04:04Yes?

04:05Do you know what to do with my brother?

04:11Sorry.

04:14いやはり誰も兄のことを知らない父や母でさえ私は頭がおかしくなってしまったのでしょうかなおつぐ様そんなに思い詰めないでくださいほらそばも伸びちまいますぜあの三浦様差し出がましいようですが

04:44良い人を紹介しましょうか良い人ですかはいもしかすれば三浦様のお力になってくださるかもしれません

04:54ああ確かにいえねそういう不思議な話に好んで首を突っ込むお客さんがいるんですよそれは陰名字のような方なのでしょうか

05:07あやかしを払うことをなりわいとしているとか

05:15いやただの浪人ですどうにもその人は怪異を解決してくれるらしいんですよもちろん金は取りますが刀一本で鬼を打つ都合での剣士だそうで

05:29少しとっつきにくそうに見えますがいい方ですよ

05:35あれで可愛いところもありますし毎日うちでかけそばばっかり食ってます

05:41あ裏噂をすれば

05:45いらっしゃい旦那

05:47いらっしゃいませ

05:48賭けをひとつ

05:49いよ

05:50賭け一丁

05:52そんなにうちのかけそばが気に入ったんですかい旦那

06:12いや別に相変わらずですねもう少しこう気遣い的なものああこの店のそばは普通だがそれなりに気に入っているでしょうねうんお茶入れますね随分手慣れてきたな当然ですよ私も日々成長していますからそういう仁也君はどうですか?

06:41秋は木星の頃だ甘い濃密な香りを漂わせこれからの季節に美しい花を咲かせる

06:53はいその通りです覚えてみるとなかなか面白いな自然と道端の花にも目が行く

07:02とりあえず春夏秋冬の花は終わりましたから今度は花にまつわる節話をお教えしますね話の途中で失礼しますあすみません私は三浦直嗣と申しますあのいきなり物質家ですがあなたは不思議な話や鬼が出るという噂にばかり首を突っ込んでいると聞いたのですか?

07:30確かに鬼を撃つのが私のなりわいだではあなたに依頼すれば怪異を解き明かしてもらえるのですねそれは少し違うえっ私ができるのは鬼を撃つこと怪異の原因が鬼でなければ私の良分ではないすまないそうですか?

07:57三浦様!

07:59二浦様!

08:01二浦様!

08:03I'm sorry, but I'm going to be able to do the power of your daughter.

08:22That person is because of his stupid brother.

08:29I also want to ask her.

08:31I'm losing people, so I'm not sure if I'm losing people.

08:37I'm so sorry.

08:39I'm sorry.

08:41I know.

08:43I'm sorry.

08:45I'm sorry.

08:47I'm sorry.

08:49I'm sorry.

08:51I'm sorry.

08:53I'm sorry.

08:55I'm sorry.

08:57I'm sorry.

08:59I don't know.

09:01I don't know.

09:03What are you doing?

09:05I don't know.

09:09I'm sorry.

09:11I'm sorry.

09:13I'm sorry.

09:15I'm sorry.

09:17I'm sorry.

09:19I'm sorry.

09:21Do you like this?

09:23What about you?

09:25Oh

09:55I don't think so.

09:57That's right.

09:59I think I can be comfortable with him.

10:03...

10:05...

10:07...

10:09...

10:11...

10:13...

10:15...

10:33...

10:35...

10:37Yes, yes.

10:39But I'm going to have to think seriously, right?

10:44How many years are you?

10:4631.

10:47What?

10:48You're going to go higher?

10:50I'm not saying anything like that.

10:53I don't know.

10:56Let's go.

10:57I'll leave you.

10:59I'm going to go.

11:01I'm going to work.

11:02I'm going to go again.

11:04Hey, why are you doing this?

11:12I think I'm going to have a different job.

11:18I don't know.

11:21Why are you doing this?

11:24What are you doing?

11:26If I'm going to say anything,

11:29I don't think I'm going to do this.

11:33So.

11:34I'm kind of worried.

11:39I'm just like,

11:40I'm going to walk away from you.

11:42And I just don't know what you're doing.

11:44I'm going to go away from you.

11:46I don't know how to do this.

11:48I don't know what you're doing.

11:49But it's not a fun thing.

11:52You're a normal person.

11:55Nutsu?

11:59Nutsu is fine.

12:01It's time for long time.

12:03It's a long time to go.

12:07I'll go back to the store.

12:11You don't have to worry too much.

12:16You don't have to worry.

12:19You don't have to worry.

12:29You don't have to worry.

12:30Are you going to go again?

12:33You've never heard of me.

12:38You'll never know about me.

12:40You don't have to worry.

12:42My brother's brother's brother was still there.

12:44兄を探すのに、誘惑や貧民窟にまで足を踏み入れているそうですね。

12:51義を重んじ、勇をなし、仁を忘れず、礼を欠かさず、宙を誓った徳川のために血の一滴までも流しきるのが武士の在り方。

13:01それが何ですか、あなたと言ったら。

13:04兄が見つかれば出入りをやめます。

13:07失礼します。

13:08いい加減になさい、相守!

13:14なあ、有森。

13:30家があって人がいるんじゃない。人がいて、家があるんだ。

13:41家のため、抗議のためにその考えは理解できる。しかし、だからといって己の意思を曲げることはしたくない。

13:57兄上、あなたはどこに?探しに行くのか?あなたは?神也、死がない浪人だ。こたびの戒意、やはり首を突っ込ませてもらうことにした。えっ?ただし、必ず解決できるとは約束できない。そこは納得してくれ。ええ。構いません。私の言葉を信じてくださる。それだけでも。いえ!い!い!い!い!い!い!い!い!い!い!い!い!い!い!い!い!い!い!い!い!い!い!い!い!い!い!い!い!い!い!い!い!い!い!い!い!い!い!い!い!い!い!い!い!い!い!い!い!い!い!い!い!い!い

14:27救われた思いです。

14:29さて、早速で悪いが、三浦殿の兄が消える前の様子を教えてほしい。

14:36わかりました。では、屋敷へ。

14:42ならば。

14:47そういえば、神谷殿は浪人とおっしゃっていましたね。

14:52ああ。

14:53腰のものは和内ではないとお見受けしますが、元は武家の出ですか?

14:59いや、違う。

15:02以前、私が住んでいた土地は山あいにあるたたらばだったのだが、台頭を許された役があった。

15:10私もまたその役に尽き、公儀より直々に台頭を許されている。

15:18なるほど。

15:20もしや故郷は、家殿ですか?

15:24よくわかったな。

15:26いえ、たたらばというのと、その鉄の鞘を見てよもやと思いまして。

15:32お恥ずかしながら、小塚なもので刀剣の類を見聞するのが趣味なのですよ。

15:38家殿の刀は飾り気のない鉄作りの鞘が特徴と聞きますが、神谷殿のものは鞘の作りが丁寧ですね。

15:46これはもともと、集落の屋代に奉じられていた御神塔だ。ゆえあって譲り受けた。

15:53ほう、名はなんと。

15:55やらいという。

15:57やらい。あ、なるほど。やらいですか。

16:00家殿のたちは、鬼をも裂くという。

16:03ツイナのことを鬼やらいと言いますが、そこから来ているのか、

16:07あるいは、その刀自体に鬼を払ったという伝説でもあるのか、そういう説話はないのですか。

16:13聞いたことはないな集落の長は嘘か誠か千年の時を経ても朽ち果てぬ冷凍とは言っていたがそれはそれはところで抜いてみせてくれたりはせんあっあっすみませんさすがに話がそれすぎました構わないだがそろそろ始めてくれではすでにご存じのとおり私は兄三浦貞長を探しておりますしかし幾つの間にお伝えします。

16:42しかしいくら探しても兄はおらずそれどころか誰も兄を知らないのです。

16:47誰も知らない。

16:49はい。父も母も貞長などという男は知らない三浦家の嫡男は私だと。

16:55他におぼろげに記憶しているものもいましたが結局は似たような答えが返ってきます。

17:02兄をはっきりと覚えているのは私以外いないのです。

17:06ねえ旦那方よ何でここでそんな重要そうな話を密談をするのは人のあまり来ない場所でって相場が決まってると思うんですがこの店は人などめったに来ないだろう結構辛辣ですね旦那それは冗談として2人とも随分と三浦殿を心配していたようだからなあ?だからここに連れてきたえ?え?え?え?え?え?え?え?え?え?え?え?え?え?え?え?え?え?え?え?え?え?

17:36え?え?え?え?え?え?え?え?え?え?え?え?え?え?え?え?え?え?え?え?え?え?え?え?え?え?え?え?え?え?え?え?え?え?え?え?え?え?え?え?え?え?え?え?え?え?え?え?え?え?え?え?え?え?え?え?え?え?え?え?え?え?え?え?え?え?え?え?え?え?え?え?え?え?え?え?え?え?え?え?え?え?え?え?え?え?え?え?え?え?え?え?え?え?え?え?え?え?え?え?え?え?え?え?え?え?え?え?え?え?え

18:06もう一つ兄の部屋に花がありました。

18:09花?

18:10花には疎いもので名前は分からないのですが、強い香りがしました。

18:15細い葉の黄色い中心に白い花弁のついた小さな花です。

18:21兄は花をめでるような人ではありませんから妙に気になりまして。

18:26見つけたのはいつ頃だ。

18:28兄がいなくなった直後に、私の他は部屋に立ち寄りませんので、

18:33去り際に兄自身が置いたのではないかとその花はまだ置いてあるか何かの証になるかと枯れる前に保管してあります三浦殿悪いが明日三浦殿の屋敷に案内してもらいたいえっ?

18:51このどんなの。

18:56雅真伝だち、お前らの小さな花とを出してます。

18:58あー。

19:00雅真。

19:02あ、髪衣。

19:03とんどん。

19:04竹子。

19:05うん。

19:06弊然。

19:07いらっしゃいませ、仁矢くん。

19:10竹そばを。

19:11はい。

19:12竹一長。

19:13旦那。

19:14いつのはにおなっちゃんの呼び方を変えたんで。

19:17何を言ってるんですかでも随分と仲良くなったんですね別にそういうわけじゃないけどおふう三浦殿とは親しいのか三浦様ですか親しいというほどではありませんが時折来てくれますから話すくらいはどうしたんです大した意味はないがそう

19:47そうですね私にも丁寧な接し方をしてくださいますし気まじめで優しいお方ですよそれってもしかしてこの前私がぶつかっちゃったお武家様はいすごく腰の低い人だったわよねまあ刀のことになると目の色が変わっちまいますがねそうだ旦那ちょいと見てくださいよこれ

20:13えー公害まあ三浦家も一応は旗元ですもんでこういうのも必要なんでしょうがねでついでにと言っちゃなんですが俺にもこの公害をくれたんです

20:25ったく人に贈るもんまで刀関係だなんて好きに喋らせたらお堅い話か刀の話かどっちかですよ

20:34母親にもいい加減になさい有盛なんて叱られて

20:38母親との付き合いがあるのか

20:41えっあーちょっと見たことがあるくらいですけどねまあおっかないお人で普段からも結構うるさいみたいですよ

20:49ってことで旦那この公害もらってくれませんか

20:54それは三浦殿からの贈り物だろう受け取れ

20:58いいんですよ逃走具なんて蕎麦屋の店主が持ってても意味ありませんし

21:03しかしこれは俺にはもう必要ないんですだからどうかもらってやってください頼みます

21:10これは預かっておこうありがとうございます助かりますよ

21:21すみません父が無理を言ってお風はい三浦殿が言っていた黄色い中心に白い花弁のついた花とは水仙か

21:33うんうんだが小さいか

21:40できれば水仙でない方がいいが

21:46ここは幸福の庭

21:50幼い私が過ごした日だまり

21:54でも

21:56もう帰る道はなくなった

22:11いくつの夜を数えた君と歩いた道をたどればそれぞれにあったな物語どれもが心の炎明かり今君なしでも生きていく悲しみは強さへと満ちていく

22:38どこにいるのかもわからないがどこかで受け取ってくれたらいい

22:43あれから何年経ってる関係以外変わんねえいない生活はつまんねえ

22:49来世にまた期待したどんな世界線でも会いに行くまでいで

22:54憎しみも悲しみも超えた聞こえてるかこの声が

22:58そこにいないから届かないでも書き続けている物語

23:03千の夜を越えてはまた君と出会い千の音届けてただ君を歌う

23:13生き出すことに響ります想い

23:18綴ろう二人千が一夜過ぎることなくて走りだ

23:24LALALALALALALALALALALALALALALALALALALALALALALALALALALALALALALALALALALALALALALALALALALALALALALALALALALALALALALALALALALALALALALALALALALALALALALALALALALALALALALALALALALALALALALALALALALALALALALALALALALALALALALALALALALALALALALALALALALALALALALALALALALALALALALALALALALALALALALALALALALALALALALALALALALALALALALALALALALALALALALALALALALALALALALALALALALALALALALALALALALALALALALALALALALALALALALALALALALALALALALALALALALALALALALALALALALALALALALALALALALALAL

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