プレイヤーにスキップ
メインコンテンツにスキップ
フッターにスキップ
検索
ログイン
フルスクリーンで見る
いいね
コメント
ブックマーク
共有する
プレイリストに追加する
動画を報告
Yuko Miyamoto vs. Ryuji Ito [BJW Death Match Heavyweight Title/Cage Match] (BJW 15th Anniversary 2010.05.04)
lapida_ph
+フォロー
2025/4/23
カテゴリ
🥇
スポーツ
トランスクリプション
動画のトランスクリプション全文を表示
00:00
日本プロセスの象徴、デスマッチの象徴、伊藤隆二
00:04
あんた倒して、俺が真のデスマッチ王者になってやるよ!
00:08
15周年、軍隊で、とてつもないデスマッチ、やろうじゃねえか!
00:19
BJW認定、デスマッチエビー級選手権
00:27
絶対王者を目指し、ひた走る
00:30
第24代、デスマッチエビー級王者、宮本優子
00:35
今から1年半前の2008年12月、シャドウWXを破り、2度目の挑戦で、見事、デスマッチ王者に輝いた宮本
00:45
勝者、宮本優子
00:49
初防衛戦は、武田雅志を挑戦者に向かい、立体足までの首都を制して、ベルトを刺繍
00:57
2度目の防衛戦は、ベテラン熊谷氏を相手に、傾向と445本デスマッチで、激闘を展開し、会場を熱狂の渦に
01:12
昨年末の横浜分隊では、佐々木隆との3度目の防衛戦に臨み、見事勝利
01:19
かつての兄貴分を超えてみせた宮本
01:23
そして、今年3月には、ヤンキー二条拳銃の盟友、勇の挑戦を激闘の末進属、4度目の防衛に成功した
01:36
大日本の不動のエース、デスマッチドラゴン、伊藤隆二
01:43
大日本の不動のエース、デスマッチドラゴン、伊藤隆二
01:49
僕が、逆に、この辺りともって、挑戦したいと思いますよ
01:55
大日本の不動のエース、デスマッチドラゴン、伊藤隆二
02:03
僕は初めて、大日本プロレスに出場して、普通の試合、プロレスをやってた頃に
02:12
やっぱり、デスマッチチャンピオンで、その時ずーっと防衛していたのが、伊藤隆二選手だったので
02:18
そこからも含めて、やっぱり防衛記録もありますし、そういうのも含めて、やっぱり伊藤隆二っていう選手は、大日本のデスマッチの象徴ではないかなと思います
02:32
宮本が、次の挑戦者に名前を挙げたことについて、伊藤は?
02:36
みたいですね、直接は聞いてないんですけど、人づてに、そういうコメントを出したっても聞いて
02:46
やっぱね、もう、ベルトを失って、2年になるからね、自分としても、ぜひともやりたいですね
02:55
4月1日の新木馬大会、タッグで激突した宮本と伊藤は、互いに意識し合い、激しくやり合う
03:06
試合は、伊藤が星の奥だし、決着がつくも、2人のテンションは上がりっぱなし、もうやるしかない
03:14
日本プロレスの象徴、デスマッチの象徴、伊藤隆二、あんた倒して、俺が真のデスマッチ王ではなってやるよ
03:27
分隊で、とてつもないデスマッチ、やろうじゃねえか
03:34
宮本、伊藤のタイトルマッチが決定した
03:38
宮本は、もちろんもう4回も防衛してるし、もう立派なチャンピオンですからね、あえてそういった偉大なチャンピオンに、自分が挑戦して、ベルトを取りたいと思います
03:53
そして、注目のデスマッチ形式は?
03:57
金網デスマッチでやりたいと思います
03:59
伊藤隆二選手は、初めてベルトを取った時は、金網デスマッチだったっていうのが一つ
04:08
で、あともう一つは、この間高岡で、金網デスマッチっていうのがあったんですけど、その中で、自分は入ってなかったんですけど、自分がもしこの形式をやったら、もっと面白い試合できるんじゃないのかなっていう気持ちもあったんで
04:26
そういう、多分やってるうちらもそう思ってたんでしょうけど、やっぱりあの形式は、大人数でやる形式じゃなくて、シングルとかぐらいがちょうどいいと思うんで、そうですね、自分もあのリングの中にいながら、シングルだったらもっと違うことができるのにとか、思いましたし
04:46
俺と、お前でしかできない、金網マッチ、やろうじゃねえかよ。俺らが、上から飛ばねえでどうすんだ?
04:57
ただ外に出れないデスマッチなんか、面白くもなんともねえだろ!
05:03
俺と伊藤レージョンしかできない、そういう人はね、金網デスマッチ、何のため金網でやったのか、それをね、みんなに見せたいと思います。
05:13
10周年のとき、自分とバットボーイ起動でメインを戦ったんで、やっぱ15周年っていうきりのいい大会でも、メインでやりたいっていう気持ちはありました。
05:27
10周年のときは、自分がチャンピオンでリングを降りたんで、今回も15周年、試合終わったときは、自分がチャンピオンでリングを降りたいと思います。
05:37
チャンピオンになってから1年半、15周年、大日本プロジェスの15周年の中でたった1年半しか、チャンピオンとして、記憶に残してないかもしれないですけど、
05:51
今日、伊藤龍二を倒して、俺がデスマッチの歴史を、16年、17年、チャンピオンとして作っていきたいと思います。
06:01
果たして、勝利を手にするのはどちらだ?
06:07
BJW認定デスマッチヘビー級選手権、カラーミー・ケイコと、200本デスマッチ、チャンピオン、宮本優子VS、チャレンジャー、伊藤龍二。
06:25
BJW認定デスマッチヘビー級選手権、ジャー、わざわざ挑戦者、伊藤龍二入場。
06:38
大日本プロレス史上、いや、デスマッチ史上、初めて、絶対王者と難のついたチャンピオンがこの男、伊藤龍二。
07:00
伊藤龍二、いくたの自然、いくたの困難を乗り越え、このデスマッチのトップアスリート、いや、デスマッチのトップアーティストとして君臨してまいりました、伊藤龍二。
07:10
今日は、しめの15周年記念大会、チャンピオン、宮本優子を持つ、BJWデスマッチヘビー級のベルトを奪還しにまいりました。
07:19
さあ、この宮本優子の、宮本優子の提案したこのカラーミー・デスマッチ、どのように伊藤龍二は使っていくんでありましょうか。
07:28
早くも前哨戦、後楽園ホールでは、熱い火花を飛ばしておりました、この伊藤龍二。
07:35
今、このカラーミー、ケージの中に入ってまいりました。
07:43
対策、チャンピオン、宮本優子を入場。
07:46
宮本優子を信じて、宮本優子についてきてよかった、そう思えるチャンピオンになっています。
08:12
チャンピオン、宮本優子。ベルトダッシュの時には不安された、この王者としてのチャンピオンと、しかし宮本優子はデスマッチを重ね、タイトルを重ねるうちに、デスマッチ王者に、あの一歩というところまで来ています。
08:27
チャンピオンながら、この試合、チャレンジする、挑戦するということを尽きました、宮本優子。
08:32
このデスマッチの象徴、大日本の象徴でもあります、この伊藤龍二を破ることで、絶対王者の空調を手に振るんだと、その意気込みで、この横浜文化体育館、3度目のタイトルマッチに登場であります。
08:49
タイトルマッチ宣言。
08:50
タイトルマッチ宣言書。
08:57
宣言。
08:58
第4プロレス。
09:02
横浜文化体育館において行われる、王者宮本優子、対挑戦者伊藤龍二のお試合を、
09:11
BJW認定デスマッチキビュー級選手権使いであることを、ここに宣言する。
09:21
平成20年5月4日、大日本プロレス、グレードお試合。
09:27
それまで、チャンピオン宮本優子選手に、チャンピオンゼルドの変換です。
09:31
本日のダムグリメント第1試合、BJW認定デスマッチヘビュー級選手試合、
09:59
金谷慶吾と200本デスマッチ、30分1本勝負を行います。
10:07
アウトは、挑戦者185センチ、95キロ、伊藤龍二。
10:14
口の魂、青木龍デスマッチアーシスト、伊藤龍二。
10:19
高度は、チャンピオン、5度目の5エース、175センチ、87キロ、宮本優子。
10:29
今、現在のデスマッチの頂点は、この男であります。
10:33
宮本ヤンキー優子。
10:41
レディース、ゴー!
10:42
運命のゴング、今、打ち鳴らされました。
10:45
BJW認定デスマッチヘビュー級選手権試合。
10:49
さあ、金網でのデスマッチ選手権は、だから8年ぶりということになりますか。
10:54
そうですよね。
10:54
伊藤龍二が初めてベルトをダッシュした、この横浜文化体育館以来となります。
11:02
あの時は傾向とはなかったですからね。
11:04
そうですね。
11:09
上背で、パワーで勝る伊藤龍二。
11:12
有手合戦でありますが、引かない宮本。
11:14
さあ、ドロップキック、これを返していく。
11:26
間一発、まさに間一発。
11:28
蛍光灯の間をくくり抜け、自らの体を制しました。
11:32
お互いを誘っている感じです。
12:02
そうですよね。
12:02
そうですよね。
12:06
一つは傾向と、そして自らのフィニッシュに持っていく中では金網というものも一つ大きなキーポイント。
12:13
そうですね。
12:14
要は鉄折りとか建築現場足場が4面あるということですけどね。
12:19
そうですね。
12:20
今まではそれが1面。
12:22
あと、例えば足場デスマッチとかありましたね。
12:27
ああいうものもリング内をかなり狭くしてしまうものだったんですが、金網は全くそれはないですから。
12:35
そうですよね。
12:37
さあ、それで今あたり、どのように戦いを組んでいくのでありましょうか。
12:41
チャレンジャー、そしてチャンピオン。
12:42
さあ、ここでグラウンドでは宮本が優勢か。
12:49
あとは蛍光灯200本プラス、ニュートラルコーナーにそれぞれ机が一脚、一つずつですね。
13:12
あっと、蛍光灯の刀をここで振り抜いていきました。
13:23
まあ当然、ぶつけるだけではないですからね。
13:24
そうですね。
13:24
こうやって抜いて、ああ、うるさい、うるさい。
13:33
さあ、来ますか。
13:34
今度は伊藤だ。
13:42
ああ、これ。
13:43
ここまでは5分と5分。
13:44
ああ、行くぞ。
13:53
ああ、いいぞ。
13:55
何、何、何。
13:58
早くも金網を使用しますか。
14:01
仕掛けが早いですが、ああ、早過ぎだ。
14:09
ミシャイルキックなりというところを狙って。
14:14
まあ、これ、本来の金網です。
14:18
マッチというのは、本来はエスケープで決着が作るのが本来の形なんですが。
14:22
これは当然そうではありませんよね。
14:25
カウント3キップアップを取ったほうが勝ち
14:29
さあそして改めてポジショニングしましたよ
14:33
何何
14:34
抜群の平行
14:35
クロスボディ
14:37
これはほぼ伊藤龍二が前回金村金太郎からベルトを出したときのフォーフィニッシュに近い技ですよね
14:45
ここで持ち出してまいりました
14:47
どうでしょうかややどうでしょう
14:49
宮本選手の挑発もあるんでしょうかね
14:51
この時点でこれを出してくるというのはね
14:53
仕掛けが早いですね
14:55
本人もあれで3つ取れるとは思っていなかったと思うんですよね
15:01
そうですね
15:01
その手がよく足早にリング
15:06
いや失礼金目に登れるんだということを
15:09
これ完全に伊藤に植え付けましたね
15:11
先日の高楽園大会の6人タッグの攻防を見ていても
15:17
相手のその技のパターンとかの研究という意味では
15:22
試合には敗れましたがチームとしてはね
15:25
僕は宮本選手の方が一枚上を行ってたように見えたんですよ
15:28
見えましたね確かに
15:29
かなり本当に手堅いファイトですねデスマッチとしても
15:40
各種の方が一枚上を行っていましたが
15:45
国際 Township Tactics ход
15:45
ドアッドア!!
15:47
ドアッドアッ!!
15:48
ドアッ!!!
15:49
ドアッ! ドアッ!!!!
15:50
ドアッ!!
15:51
ドアッ!!
15:51
ドアッ!!!
15:52
ドア※オーッ!!!!
15:53
ドアッ!!!
15:54
ドアッ!!!
15:54
ドアァン!
16:04
ドアァ....
16:04
対応入れ替える
16:08
東京都はこういった試合を見せるのは珍しいですね
16:17
あんまりないです
16:18
おっと
16:20
なんか意地の張り合いですね
16:28
先ほどから攻撃の種類や手数も
16:32
何か同じ数だけ打っていくという感じが見えますね
16:36
さあ宮本が眉間のあたりで少し出血してますね
16:41
目尻ですかね
16:42
目尻ですかね
16:42
さあキックか
16:51
これもどちらかというと佐々木隆選手なんかね
16:54
そうですよね
16:54
何気分の佐々木隆の
16:59
攻撃を見舞って
17:03
うわー
17:04
追っ返した
17:05
蹴りではやはり伊藤選手も
17:08
さあ蛍光灯思惑の3本
17:13
うわー
17:15
ユウコ
17:16
カバーに入った
17:20
なんと2
17:21
本当に宮本選手は若いチャンピオンと見られがちです
17:30
確かにベルトをダッシュした当時は非常に不安定さを危惧する関係者も多かったんですけれども
17:39
やはりここへ来てチャンピオンという自覚というか
17:42
非常に高い意識がありますよね
17:46
やっぱりなんだかんだ言って
17:47
この横浜分隊大日本のビッグマッチの
17:51
分隊4回メインレンズを勝っているわけですよね
17:53
4回ですか失礼いたしました
17:54
東平戦が3回ですから
17:57
ダブックス選手からダッシュしたという部分もありますからね
18:00
確かにそうですね
18:01
竹田佐々木隆と強敵を撃破していきました
18:08
宮本優子
18:09
そろそろお互いが立体的な
18:22
ただそれはすなわち非常にリスクもありますからね
18:25
立った
18:26
これをカットした
18:29
読み合いですね
18:36
読み合いですね
18:36
そうなると
18:38
瀬山さんのおっしゃられた通り
18:40
前回言った宮本優子
18:42
非常に東流女を研究探究しております
18:45
はい
18:45
さあ
18:47
来るよ
18:51
トップロープ
19:08
通常でもこのトップロープの高さと非常に高く
19:12
見えるんですか
19:13
今日はさらにこの上に金火がございます
19:16
そうなんですよね
19:17
通常のコーナーを使っての攻撃というのは
19:20
金火の柵がある分だけ安定感ありますね
19:23
なるほどそうですね
19:23
さあこの机をどう使っていくかというのも
19:28
なるほど
19:29
一つ焦点になってきそうですね
19:30
今宮本優子がニュートラルコーナーに立てかけられました
19:34
このテーブルをリング内に倒していきました
19:37
これはどうでしょうか
19:38
使用目的というよりも自らの攻撃の妨げになると
19:41
さあどう使う
19:45
おお
19:46
つくんかい
19:47
ゆうこ
19:48
なに
19:53
ゆうか
19:57
ゆうか
19:57
ゆうか
19:58
伊藤龍二が蹴り足一発
20:04
さあその後にテーブルを設置しました
20:08
ほぼ中央に近いところですが
20:10
ここに投げ捨てようというのでありましょうか
20:14
距離的にはそんな感じですよね
20:22
ただリング上のテーブルというのは
20:24
リング自体が反動というか
20:27
シューティングとか入ってますので
20:29
なかなか割れないんですよね
20:35
割れないということが
20:37
いける側にとっては非常にダメージがあるということですね
20:39
逆にですね
20:41
さあこれは
20:43
うわーすげえ高さ
20:45
ぶち寄ったよ
20:47
やっぱりそれも分かったように僕らが言ってたようなこと
20:51
だから伊藤選手は普段はあんな高く投げないですよ
20:54
確かにそうですね
20:55
高低差をつけていきました伊藤龍二
20:58
伊藤選手のブレンバスターから比較的こうこう描くように
21:01
そうですね
21:02
道のようにしなるブレンバスターを見舞っていきますが
21:05
このナダレスキーここ一番では
21:07
この落差の大きい高低差のある攻撃を見せていきました伊藤
21:11
さあここで
21:13
やっぱ僕机気になってたのが
21:15
今日は机を外に出せないわけですよね
21:18
そうですね
21:19
となるとこの木片もね
21:21
いろいろ危険ですよね
21:23
ずっと宮本選手のね
21:33
主導権を握る展開が長かったんですが
21:36
ここで伊藤選手が
21:39
あのテーブル攻撃からアップ
21:41
この瞬間のダメージというよりも
21:51
このリング上にね
21:53
無数に広がる蛍光灯というのは
21:55
そうなんですよ
21:57
あの二人にしてみると
21:59
ロープワークをやりやすくするために
22:01
蛍光灯
22:03
もうダメージを生むんじゃないと思うんですよね
22:05
そうですね
22:07
わーお
22:18
あー2本
22:22
抵抗闘でタバキキル
22:32
おー
22:33
なんだ?
22:34
わー
22:35
ファイヤーさんだ
22:36
ですね
22:38
あまり見ない攻撃を
22:41
相手の技を意識してなんでしょうか
22:51
ちょっとこれは宮本選手も
22:54
意外な技を
22:56
そうですね
22:57
食らってしまいましたね
22:58
さあそしてテーブルを伊藤
23:01
やはり伊藤選手がこの高さを使う
23:03
という部分ではかなり意識が高そうですね
23:07
さあ次はどう出るかというところですね
23:10
あ
23:16
あ
23:17
これは
23:18
あ
23:19
あ
23:20
あ
23:21
あ
23:22
あ
23:23
あ
23:24
あ
23:25
あ
23:26
あ
23:28
あ
23:29
あ
23:30
あ
23:31
あ
23:33
あ
23:36
あ
23:37
宮本が立ち上がっていた
23:40
危ない
23:42
お客様ご注意ください
23:44
ご観戦のお客様ご注意ください
23:46
宮本選手は変わった角度に
23:49
テーブルを置き直しましたね
23:54
なになに?
23:56
いやいやいやいやいやいや
24:04
女優先が
24:06
ファイアターだ
24:08
これ決まるよ
24:10
決まりますね
24:11
身体が流れませんでした
24:13
宮本も動けない
24:14
宮本もダメージが大きい
24:20
返した
24:21
かまんずるいってた
24:22
そうですね
24:23
危なかったですね
24:25
どうぞ!
24:38
打撃は伊藤選手が一枚上ですね
24:45
ボーバーヘッド
24:46
これも裏をかいてますね
24:48
エルボーが来ると思わせて
24:55
ボーバーヘッド
24:58
ボーバーヘッド
25:02
えー!
25:05
あー!追っかけてた!
25:11
これね、揺らすっていうこと自体が
25:14
やっぱり一回やってるほうが強みですね
25:19
ちょっとちょっと!
25:21
それは無茶だって!
25:27
投げたな、宮本だった!
25:30
いやー、伊藤が!
25:32
伊藤は今、ボムを狙ってましたかね
25:34
宮本がこの表情をしてやったり
25:37
オッケー!
25:39
なるほどだー!
25:41
いや、これが作戦なのか、切り替えなのか分かりませんがね
25:44
スーサルトを狙ってるかのように見えた宮本のコード
25:47
そこを察知した伊藤龍二でありますが
25:49
その伊藤龍二の攻撃に、さあ、ここは返していった
25:53
やっぱりね、これ金網上段からの落下攻撃を決めるというのは
25:57
そう簡単なことではないですね、ここまで
26:00
確かにそうですね
26:02
伊藤だ!伊藤だ!
26:04
やっぱりだから、あえてこうだから
26:08
おおー!しかし、これも伊藤が!
26:11
杉山さんのおっしゃる通りが、すごく分かりました
26:14
宮本の考え、分かりました
26:16
しかし、伊藤がこれを阻止!
26:19
うわー!これは!
26:21
あの445本末での、壮大な攻撃を打ち切って宮本
26:28
これは小林の分、これはWXの分と
26:31
念じての攻撃でありましょうか、伊藤龍二
26:34
伊藤選手がヴァイオレンスモードに入った時の特徴ですよ、これ
26:37
ですね、非常に荒っぽいと言いますか
26:40
うわー!
26:41
うわー!
26:42
うわー!
26:43
うわー!
26:44
うわー!
26:45
うわー!
26:46
うわー!
26:47
うわー!
26:48
うわー!
26:49
さあ、これ一気にもう球を対応して
26:51
そうですね、衝が出てる感じですね
26:53
先ほどから消費してくる蛍光灯の量が非常に増えています
26:56
うわー!
26:57
物量作戦か、物量作戦か
26:59
アウト2
27:04
もうなんか力攻めに来ましたね
27:09
多分伊藤選手も、細かい攻防のペース自体が握られてるっていうのは
27:14
気づいてると思うんですよ
27:16
なるほどね
27:17
はい
27:18
特に上からの攻撃の…
27:19
動きに関してはい
27:20
あっ!
27:21
これ…
27:22
もうフィニッシュ狙いってことですよ、これ出すってことは
27:26
ヤマト!
27:27
ヤマト!
27:28
ヤマト!
27:30
ヤマト!
27:31
さあ、出るかドラゴンスプラッシュ!
27:33
うわー!
27:34
ヤマト!
27:35
ヤマト!
27:36
これで決まったか?
27:37
おー!
27:38
返したー!
27:40
これは伊藤もびっくりだ!
27:42
宮本渾身!
27:44
さあ、力を、拳を上げろ!
27:46
さあ、自分が持ってきた一番でかい球ですから
27:49
これは当然勝負を決めに来た一撃だったわけです
27:52
でしたね
27:53
さあ、力を込めろ!
27:57
ただ、もし伊藤選手にここで
28:01
ただレバーのことを考えてしまってるとしたら
28:04
ここで出すんじゃなくてやるんだったら
28:06
本当は金網の上から確実に飛ぶべきだったとかいう
28:09
迷いが生じてるとちょっと危ないかもしれないです
28:12
そうですね
28:13
うわー!
28:15
倒れませんね
28:17
宮本の攻撃力がやはり落ちているか
28:20
そうですね
28:21
当たりはやっぱりちょっと弱くなってます
28:23
おー!
28:24
しかしそこは気合いで!
28:25
気合いで!
28:26
おー!
28:29
おー!
28:30
さあ!
28:31
行け行け行け行け!
28:35
宮本使え!
28:37
さあ、宮本選手が初めてタバを
28:39
使いますね
28:41
これはファイヤー!
28:45
これも決めに切っているか?
28:53
しかしカウントは2
28:55
ただもうこれでお互いに
28:57
フィニッシュフォールド
28:58
大きいタバのフィニッシュフォールドもお互い使って
29:00
あー!
29:01
なるほど!
29:02
蛍光灯のタバですね
29:03
さあ、これ決まれば!
29:06
さあ、チャンピオン!
29:08
おー!
29:10
おー!
29:11
おー!
29:12
これは決まったか?
29:13
決まりましたよ!
29:14
完全に決まった!
29:15
おー!
29:16
ザンツー!
29:18
いやー、素晴らしいブースアルトでしたよね
29:21
素晴らしい!
29:22
完璧とこいしいブースアルトでした
29:24
いやー、これはやっぱり何でもね
29:26
その高さのあるデスマッチ
29:28
足場を始めですね
29:29
やってきた宮本選手ならではの
29:31
バランス感覚だったんですよ
29:32
そうですよね
29:33
順応性対応性
29:35
これを返されたのは
29:40
逆に宮本選手にとっては
29:41
これを返されたのは
29:42
お互い今だから
29:43
3つを確実に狙ったところ
29:44
1回ずつ返されたわけですね
29:46
確かにそうですね
29:48
さあ、今日はこらえるだけが
29:56
うわー!
29:57
うわー!
29:58
引っかかった!
29:59
ここは見逃さなかった!
30:01
崩れましたね
30:03
しかも、ちょっと蛍光灯が引っかかったのと
30:06
多分ね、今日はエプロンサイドの蛍光灯が
30:09
スタイルに片付けられないわけですよ
30:10
そうですね
30:13
よし!
30:15
うわー!
30:17
立ち上がる!
30:18
会場から驚きの上!
30:20
開けチャンピオン!
30:21
チャレンジャーがいった!
30:23
ここ一番のドラゴン決まったか!
30:25
決まったか!
30:26
おー!
30:27
ナイスだー!
30:29
さあ、ドラゴン決まった!
30:30
この技が1回目のフィニッシュ!
30:32
そうですね!
30:33
いいぞ!
30:35
さあ、もう1回目のフィニッシュ!
30:40
どーだ!
30:42
おー!
30:43
返した、あの瀬山さん
30:47
さあ、試合技一戦、大熱戦
30:50
20分を超える白熱した試合展開
30:52
さあ、次何がある?
30:53
チャンピオン、宮本優子
30:55
チャレンジャーイタリー東龍司
30:57
さあ、スタミナ戦となってまいりました
31:00
さあ、金見!
31:05
さあ、前から行くか!
31:07
伊藤龍司が指させたのは
31:26
スリー決まった!
31:28
横浜物体のマインとお客様の声とともに
31:32
スリーカウントを決めたのは
31:34
チャレンジャー伊藤龍司
31:37
伊藤選手ね、あのー、佐々木隆選手がやった時に
31:40
勝ちはしたけど、あのー、鉄織りマッチの
31:44
あの時のドラゴンスプラッシュ、同じくらいの高さだったと思うんですが
31:48
やっぱりね、よみがえったと思うんですよ、記憶が
31:50
それを払拭して、新たなチャンピオンがここに誕生いたしました
31:56
伊藤龍司選手、チャンピオンベルトの贈呈です
32:02
よたびベルトが戻ってまいりました
32:06
さあ、このベルトをどう施しますかね
32:08
そうですね
32:10
この2年間ね、伊藤選手が負けてから
32:12
ベルトを落として、いわゆるダブルエッグ選手が
32:14
ユーシュデッセの語りを取って
32:16
はい、はい
32:18
まあ今はこの素の状態なんですけど
32:20
勝ったぞー!
32:22
宮本!
32:26
宮本!
32:28
お前、このベルトを一年半も守ってたんだろ?
32:34
試合終わったら、しっかりだけど
32:40
さあ、宮本に温かい、そして大きなセーン
32:43
そうやって這い上がって、何度でもこのベルトを挑戦してこいよ!
32:54
立ち上がります、宮本
32:56
会場にいるお客さん、みんな期待してるぞ
33:00
宮本
33:12
おい、おい、あんなひでわざやって立てにはねーだろ
33:19
一年半、俺はチャンピオンとして ベルトを動けしてきたけど
33:25
あんたに出会えて本当によかったよ
33:31
俺には、ライバルができました。
33:36
次、あんたのベルムおってろ、俺絶対挑戦してやるからな。
33:51
宮本、一戦を待ってるぞ。
33:53
みなさん、今日の15周年記念大会という合格を、こんなにたくさんの人に来ていただいて、自分だけじゃなく、大日本プロレス、みんな幸せです。
34:17
この勢いを持続して、20周年、30周年、どんどん頑張っていきますので、みなさん応援よろしくお願いします。
34:34
今日はありがとうございました。
34:36
さあ、チャンピオン、インドー・リュウジが、見事ベルトダッシュで、この15周年記念大会を最後、締め切りました。
34:43
まあ、でも、瀬山さん、まず一つね、僕嬉しかったのがね、宮本がね、またタイトルに挑戦するって気持ちをね、この場ですぐ言ってくれたことだよね。
34:51
やっぱりね、この15年っていう歴史もそうだけども、なんでお客さんが応援するか、なんで声援してくれるかって、やっぱり前に前に続けていこうという気持ちがあるからだよね。
35:01
そうです。
35:02
これ1回きりだったら誰も応援しないよね。いやー、すごいな。宮本のね、いやもうほんとね、敗れてあっぱれの宮本優子。
35:10
そしてやはりね、ベルトを巻いてあっぱれののが伊藤龍司。さすがっていうところを見せつけてくれましたね。
35:17
いやー、でも早速ね、伊藤選手は狙われる立場になったわけですから、今度はもう早速、次の挑戦者を争う、挑戦権を争う戦いが始まるわけですね。
35:27
大世代の佐々木隆のアムレックス、そしてアブドーラ小林のみならず、新世代のデスマッチヤックブラッツ、そしてCGWという枠も出てきていますからね。
35:35
はい。
35:36
いやー、もうほんとね、またあえて言わせてもらいますけどね、宮本優子を敗れはしましたけどもね、この1年半どんだけ第2本プロレスを引っ張ってきたか。
35:44
いや、俺もほんとそう思う。
35:45
地方の攻撃を含めて、ほぼ全ての試合を見ている僕はね、ほんとに断言できます。
35:50
他団体でここまでできる奴がどこにいるんだと。
35:53
ほんとにね、佐々木隆と並ぶ絶対王者、僕は心の中であげてもいいと思っています。
35:57
いやー、そしてね、伊藤龍二が15周年から次の未来のステップをね、また駆け抜けてくれる。
36:03
そしてデスマッチの本戦線に出てくれると思うとね、この間の間は別の意味でワクワクしますよね。
36:08
そうですね。もう、やっぱりね、前回のチャンピオンだったときとはまた違うチャンピオン層というのを僕はきっと見せてくれると思いますから。
36:16
そうですよね。さあ、今日、須山さん、前8試合というね、非常にボリュームにあふれたこの攻撃となりました。
36:23
15周年記念大会だったんですが、いかがでしたでしょうか。
36:25
いやー、なんかね、OB、OGも含めて、あと、天龍選手ですね、含めて、なんか一本戦で、
36:32
やっぱり、そこにはノスタルジーもあったし、で、やっぱり僕は天龍選手からは知ったのようなものも激した激励も感じたし、
36:41
で、それに応えたやっぱり各選手たちの奮闘もあったし、なかなか僕は10周年のときも、まだなんか、
36:49
かたつに出来切れてないというか、僕はある10周年のときというのは、大日本という団体が、あのー、やっぱり横アリナットでいろいろあって、
36:57
立て直しの途中の段階だったと思うんですよ、まさにね。
37:01
僕はそれを、なんか今まさに、ひとつの形となったものを、なんか提示できて、
37:06
これ5年後、20周年というわけ、どんなんだろうなーって、なんか僕、9回あたりで考えちゃいましたね。
37:11
そうだね。まあ本当にプロレスってなんていうのかな、その試合だけ見ても楽しませなきゃいけないんだけど、これだけ長く、1年でも10年でも15年でも見てくれると、やっぱり楽しさというか、また考えもまたしとしようだよね。
37:24
そうだよね。
37:25
超マストコーンですよね。
37:26
そうですよね。我々、必ずこのリングに立ち続けるよう、第2オンプレス、これからも頑張っていきたいと思いますので、第2オンプレス、そしてこの第1対戦、これからもよろしくお願いいたします。
37:36
とりあえずね、2年前、WXに取られた時、ここに貼ってやった優勢戦、取られてますからね、まずそれをくっつけること。
37:50
そして、このベルト、さらなるデスマッチらしいベルト、もちろん外見だけじゃなく、試合内容も含めて、
38:03
シングル、やったことない人間っていうのは結構いますし、竹田なり、もちろん、シングルはやりましたけど、
38:12
笠井住民もかけてますしね、そういう点でリベンジ、このベルトをかけてリベンジしたいというのもありますし、
38:20
とりあえずはもう、いろんな人間とやりたいですね。2年間ちょっとおとなしくしてたんで、それが暴れまわりたいと思います。
38:30
ご視聴ありがとうございました。
38:31
チャンネル登録よろしくお願いします。
お勧め
21:25
|
次
Shuji Ishikawa vs. Yuko Miyamoto [BJW Death Match Heavyweight Title] (BJW 2013.03.17)
lapida_ph
2025/4/15
44:42
Yuko Miyamoto vs. Masashi Takeda [BJW Death Match Heavyweight Title/Scaffold Death] (BJW 2009.07.12)
lapida_ph
2025/4/22
22:42
Yota Tsuji vs Jack Perry - IWGP Global Heavyweight Championship Match: WRESTLE DYNASTY(1/5/2025)[Japanese commentary]
njpw fan
2025/3/1
10:17
AJW - Bat Yoshinaga vs Mayumi Yamamoto (Kakutogisen Match)
PuroAndStuff
2020/12/9
3:00
Ultra Street Fighter II The Final Challengers Nintendo Switch Gameplay - Evil Ryu vs Violent Ken
JeuxVideo-Live
2017/1/30
9:33
Ninja Warrior Matchup Morimoto Yūsuke vs Akiyama Kazuhiko
DINGERZ TV
2016/11/7
32:21
AJPW Summer Explosion 2017 Triple Crown Heavyweight Championship Kento Miyahara vs Shuji Ishikawa
The.Ditch.96
2024/4/9
59:46
Yokohama Hikari Promotions *Full Broadcast* (Tokyo 2018-09-01)
JP BOXING
2018/9/4
11:11
BJW The Fish Hooks Death Match Takumi Tsukamoto vs. Kenji Fukimoto - 3.19.2017
KRUNAL RATHOD
2017/8/2
37:06
Open The Dream Gate Title Contendership Masato Yoshino vs Cyber Kong vs Mondai Ryu vs Toyonaka Dolphin vs Fake Naoki Tanizaki vs Ryo Jimmy Saito vs Shingo Takagi
WolfVisionWrestling
2023/11/10
20:55
YOSHI-HASHI & Hirooki Goto vs El Phantasmo & Hikuleo - IWGP TAG TEAM & STRONG OPENWEIGHT TAG TEAM CHAMPIONSHIP MATCH: NJPW WRESTLE KINGDOM 18(1/4/24)
njpw fan
2025/2/8
1:33
Mai Shiranui vs. Guile
Dōjira
2020/3/24
58:59
Yokohama Hikari Promotions *Full Broadcast* (Tokyo 2018-09-01) 2
JP BOXING
2018/9/4
17:11
03.27.2016 Jake Lee & Kento Miyahara vs. Takao Omori & Yutaka Yoshie (AJPW)
Whoknew
2016/4/23
28:41
YOSHI-HASHI & Hirooki Goto vs Kyle Fletcher & Mark Davis - IWGP TAG TEAM CHAMPIONSHIP MATCH: SAKURA GENESIS 2023 (4/8/2023)
njpw fan
2025/3/26
42:48
STARDOM The Conversion 2025 IWGP Womens Championship Syuri vs Sareee
The.Ditch.96
2025/6/24
26:02
STARDOM The Conversion 2025 Goddesses of Stardom Championship Hanan & Saya Iida vs Natupoi and Saora Anou
The.Ditch.96
2025/6/24
5:52
Mei Seira vs Momo Kohgo
AWW (All Women Wrestling)
2023/7/27
13:53
Arisa Nakajima vs. Tsukushi (Ice Ribbon Sendai Ribbon 2018.05.20)
lapida_ph
2025/6/25
18:37
Tsukasa Fujimoto vs. Sareee (Ice Ribbon Yokohama Bunka Gymnasium III - 2019.09.14)
lapida_ph
2025/6/17
17:19
Risa Sera & Akane Fujita vs. Hiragi Kurumi & Himeka Arita [Hardcore Tag] (Ice Ribbon March 2019.03.31)
lapida_ph
2025/6/13
9:09
Tsukasa Fujimoto vs. TinTin (Ice Ribbon March 2019.03.31)
lapida_ph
2025/6/13
29:40
Starlight Kid, AZM, Miyu Amasaki, Mei Seira vs. Saya Kamitani, Momo Watanabe, Konami, Rina (STARDOM In KORAKUEN 2025.06.08)
lapida_ph
2025/6/9
20:17
Ranna Yagami vs. Sareee (STARDOM in KORAKUEN - 2025.06.08)
lapida_ph
2025/6/9
15:42
Tsukushi vs. Tsukasa Fujimoto [ICEx60 Title & IW-19 Title] (Ice Ribbon 2013.07.14)
lapida_ph
2025/6/8