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Yuko Miyamoto vs. Takashi Sasaki [BJW Death Match Heavyweight Title Fluorescent Lighttubes & Scaffold Death] (2009.12.04)
lapida_ph
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2025/4/22
カテゴリ
🥇
スポーツ
トランスクリプション
動画のトランスクリプション全文を表示
00:00
佐々木隆、一つ言わせてもらおうぞ。
00:05
俺はな、チャンピオンになっておくから、ずっとあんたとタイトルマッチやりたかったんだよ!
00:16
軍隊でタイトルマッチやろうぜ!
00:22
BJW認定デスマッチヘビー級選手権
00:30
2007年3月14日、当時のデスマッチヘビー級チャンピオン
00:35
絶対王者と呼ばれた佐々木隆に挑戦した宮本優子
00:40
初挑戦とは思えぬ戦いぶりで、絶対王者に食い下がった宮本だったが
00:53
あれから2年8ヶ月、今は宮本がベルトを巻く立場となった
01:00
自分が初めて挑戦した時に、負けてベルトを取れなくて
01:06
それからずっと佐々木隆と組んでて、ずっと彼の背中を追いかけてきてたんで
01:15
それで自分が初めてベルトを取った時に、やっぱり目標だった佐々木隆を防衛したいと、それをずっと思ってました。
01:26
去年の年末に宮本がベルトを取って、それまでずっと2年半前のお互いシングルマッチをやって以来
01:36
ずっとタッグを組んでいて、自分にとって後輩と思って面倒見ていた選手は
01:43
次回はベルトを巻いて、宮本が取ったことに関しては自分も喜びましたけど
01:49
それといって焦り的なものも特になくいたんですが
01:53
7月の武田とやった防衛戦、それから9月に小林とやった防衛戦、2試合をリングサイドで観戦して
02:01
両方が素晴らしい内容だったんで、それを見て宮本も次ここまで来たのかと
02:11
それを目の当たりにしたらやはり、次は俺が取りに行かなければならないなと
02:20
はい
02:21
次のテスマッチヘビー、挑戦者、この映像だ!
02:29
あんたはな、チャンピオンの時、俺が挑戦者の時、早上がって来いってみたいな
02:35
このベルトを奪いたいから早上がって来いよ!そしたら俺はいつでも挑戦受けてやるよ!
02:43
宮本の言葉を受けて、リングに立った佐々木隆
02:48
さあ、チャレンジャーのチャレンジャーの権利を得るために
02:52
これの、あれじゃないですか、ファイヤーサンダー!
02:55
ですね!
02:57
宮本選手に見せつけました、ファイヤーサンダー!
03:01
それを俺を挑戦者から拒む理由が、何かお前にはあんのか!
03:08
ひとつ言わせてもらおうぞ
03:11
俺はな、チャンピオンになっとるから、ずっとあんたとタイトルマッチやりたかったんだよ!
03:18
軍隊で、タイトルマッチやろうぜ!
03:22
本当に、佐々木隆っていう選手は、絶対王者って呼ばれて、試合も凄いし、彼みたいな選手に自分はチャンピオン像を描いてました。
03:33
はい。
03:34
そして俺が勝って!俺が、大日本プロジェクト絶対王者になってやるぞよ!
03:39
おい、宮本、絶対王者って言葉出したな。
03:43
俺が、絶対王者と呼ばれるまでに、どれだけ血を流して、どれだけ精算な試合が進んできたか、お前には分かんのか?
03:53
その絶対王者って厳しさは、お前に、分隊で教えてやるよ!
03:59
最強、挑戦者、佐々木隆。俺が一番戦いたかった相手、佐々木隆。
04:05
おい、無駄目で喋ってるじゃん、おい!
04:07
おい、何のか、おい!
04:09
中途半端な挑戦を受けたら受けねえとか、ガタダ行ってんじゃねえよ!
04:14
いいわ、絶対王者って言ったらな。
04:16
所詮、先輩のマネオリンさんには、伝わんねえんだよ。
04:18
自分世界、気づきあえてみろ。
04:20
おい、早い、あてこい。
04:22
俺に、あんなこと言ったらいいかじゃないじゃねえか。
04:24
ガキのケンカじゃねえんだよ、ほら!
04:26
おい、この団体引っ張るってな。
04:28
ベルトをまくってな、ガキのケンカじゃねえんだよ!
04:30
やっ!
04:32
おい、おい、おい、おい、おい。
04:34
ベルト、腰に巻いてるよ、チャンピオンじゃねえんだよ。
04:39
ササリチャンピオンじゃねえんだよ、この団体には。
04:42
俺が全部ひっくり返してる。
04:45
試合形式発表の記者会見。
04:48
前日まで北海道札幌に試合のため滞在していた宮本。
04:53
この日、飛行機が遅れ、家に戻ることができず、会見場へ直行。
04:59
そのため、チャンピオンベルトを持参していやかった。
05:02
そんな宮本に対して、佐々木は。
05:05
タイトルマッチ、一生懸命、ベルトマッチってどういうことだよ。
05:08
なめてんのかい。
05:10
おい。
05:12
なめてんのかい。
05:14
チャンピオンがベルトを持ってくれるってどういうことだよ、おい。
05:17
おい、タイトルマッチだろ。
05:19
おい。
05:20
そんな気持ちでチャンピオンを務まるのか、おい。
05:23
記念撮影なかなしだ。
05:26
そんな中途半端なチャンピオンだったら誰なんだよ。
05:31
軍隊戦、びっくり返してるからな。
05:33
覚えてる。
05:39
そうですね。今の自分が完璧なチャンピオンだとは思ってません。
05:42
これからまだ頑張っていかないといけないし。
05:45
今更ながら王者宮本に対してやる上から目線で教えてやりたいと思います。
05:52
試合に勝つのはもちろんのこと。
05:55
内容でもお客さんを見せて、上で試合以降もやはり王者としての振る舞いを見せなきゃいけない。
06:02
ベルトをがっちり奪った上で、これが絶対王者だっていうものをまた僕が見せてやりたいと思います。
06:09
俺がまだデスマッチやる前から、セコンドやる時からずっと見てたけど、もっと自分の理想の形に近づけるように、本当に頑張らないといけないし。
06:23
彼は絶対王者って呼ばれる、そういう選手だと思います。
06:28
いつまでもね、過去にこだわちちゃいけないし。
06:32
俺たち、若い連中でこの大日本プロレスを変えていかないといけない。
06:37
だから、俺が絶対王者にならないといけないと思ってます。
06:42
時代を変えるために、俺が佐々木隆を倒して、絶対王者になります。
06:52
BJW認定デスマッチエビー級選手権。
06:55
蛍光堂&立体足場スキャホールドデスマッチ。
06:58
30分日本勝負。
07:00
チャンピオン宮本優子VSチャレンジャー佐々木隆。
07:07
BJW認定デスマッチヘビー級選手権試合。
07:12
まずは、2年4ヶ月ぶり、ベルト奪還なるか、挑戦者佐々木隆入場。
07:18
赤く、そして熱いこの男。
07:23
情熱の絶対王者といわれた佐々木隆が、今挑戦者として、宮本優子の画像に牙を浮きます。
07:33
赤く、そして熱いこの男。
07:40
情熱の絶対王者といわれた佐々木隆が、今挑戦者として、宮本優子の画像に牙を浮きます。
07:48
第2本プロレスの数々のデスマッチの名勝負を演出したこの佐々木隆。
07:56
伊藤龍一との激戦。
07:58
安藤浦小林との白熱した試合。
08:01
そういった試合を数々乗り越えて、絶対王者と呼ばれたのはこの男、佐々木隆であります。
08:07
ベルト監督から逃げを過ぎ、今宮本優子、弟分でもありました。宮本優子が持つデスマッチヘビン級のベルトに挑みます。
08:18
さあ、ステムさん、やはり堂々としたですね、あの立ち振る舞いも含めて、その王者というかチャレンジャーではありますけれども、デスマッチの頂点に駆け上がった男の監督というものを感じますね。
08:30
やっぱりね、明確なチャンピオン像というのを持ってますよね。
08:34
なるほど。さあ、リンクにハイドやイナや、その日のアイテム、いや、失礼、蛍光灯圧の立体足場、つまり立体足場のあたりに椅子、そして蛍光灯を早くも設置しております。
08:48
2人だけに与えられた特別の空間、このデスマッチヘビン級のベルトやリンクに、早くもこれリンク上で待ち構えようというところでしょうか。
08:59
さあ、会場をぐるりと一人で満たしました。
09:06
いつもよりも一覧の高いこの足場の上で吠えます。
09:11
情熱の男、佐々木隆が今入場してまいりました。
09:15
対する絶対王者を目指し、チャンピオン、宮本優購入場。
09:31
以上。
09:34
2008年この横浜文化祭館であのシャドウダブレッジから見事ベルトを出してきたなこの男宮本優子
09:58
暗中模索見えない見えないタイトルロードの中で気づき上げたチャンピオン像今日佐々木隆
10:05
兄貴も佐々木隆との一戦でこのチャンピオン像を確立したいそして口にした絶対王者ということはベルトの上にあるかのようなその絶対王者ということは見事勝ち取ることができるんでありましょうか宮本優子
10:19
エフローサイドにはデスマッチヤングブラス名優と言ってもいいでしょう小高勇武武武武武武武武武武武武武武武武武武武武武武武
10:49
本日のメインベント bjw 認定デスマッチヘビー級選手権試合蛍光灯&立体足場スキャンホールドデスマッチ30分一本勝負を行います
11:10
青コーナー挑戦者177センチ90キロ佐々木隆
11:17
仕切ることのない赤き情熱佐々木隆
11:21
赤コーナーチャンピオン175センチ87キロ宮本優子
11:28
手にすることができるか絶対王者宮本優子チャンピオン
11:33
さあタイトルマッチ bjw デスマッチヘビー級選手権試合が間もなく行われようとしております
11:45
さあレフリーのゴングがライズ
11:50
まずはこの足場の上での睨み合いから
11:54
はい
11:55
決してですねセモさん過去いろいろな形で行われましたこの建築弁護の足場なんですけども
12:02
バランスとしてはカッチリしたものではないんですよね
12:05
結構揺れますね私も上がったことあるんですけど安定は悪いんですよね
12:11
そしてその実際の高さに目線そしてリングの高さが加わるということで
12:18
その感覚体感としての感覚としては6メートルいや優に7メートル8メートルを超えるという話もあります
12:25
思いがけない形で立体足場からの展開となりましたこの試合序盤
12:40
さあまた
12:40
さあまた
12:41
さあまた
12:41
さあまた
13:10
距離を取ります
13:17
さあこれは事前に狂気を用意していた
13:20
佐々木さん
13:21
さあ佐々木選手の
13:23
足場を揺らして狂気を奪い取りました
13:29
うわーし抜けた
13:31
本当にですねやはりですね
13:41
これ血が吹き出しましたよ今
13:43
佐々木隆の額から
13:47
頭頂部からかもしれませんが
13:51
さあ宮本選手は降りませんね
13:55
佐々木隆はこの流血
14:01
椅子の攻撃でしょうかね
14:03
ちょっと待ってくださいこれ
14:03
いやいやいや危ない危ない危ない危ない危ない
14:05
マジ
14:06
素早く見ましたよ
14:08
うわーすごい
14:10
すごーい
14:11
素晴らしい
14:13
素晴らしい
14:15
果てだ
14:16
素晴らしい
14:16
宮本が飛びましたよ
14:17
素晴らしい
14:17
素晴らしい
14:17
素晴らしい
14:18
宮本が飛びましたよ
14:19
はい
14:19
昨今ではケプラーダとかトケコンヒーローとか 派手な取り技がありますけど 単純なプランチャーっていう これはちょっと ピング内からハマったプランチャーとしては 日本国内では一番高いですよね
14:42
鳥肌立ちますね 飛行姿勢も見事でしたね
14:50
正直ですね 試合前のいわゆる会見から前回の大会の試合後の決戦を見てると やっぱりちょっと精神的にも佐々木選手が優位に立ってるかなと思えたんですが 逆にこれ宮本選手を追い込んだことで
15:07
いや 決して佐々木隆選手も 宮本選手にそれを引き出そうとしたわけでもないでしょうが
15:13
いやー 予想以上のこの試合序盤の展開に 我々も言葉を無くしています
15:19
これはもう極論するとですね 後から入場してくる宮本選手は 佐々木選手があって上に上がることさえ読んでたような気もするんですよ
15:29
うわー
15:39
いやー ちょっと今もう本当にね 何とも言えませんけれども
15:42
今 今の率直な感想としては この宮本選手の迷いのない表情というかね
15:49
そうですね 僕はもうちょっと精神的に飲まれた状態での 宮本選手があって
15:55
少なくとも前半戦は 佐々木選手を有利と見てたんですが
15:59
はい それをまったく根底から 覆すような戦い
16:03
うわー
16:05
うわー
16:07
うわー
16:09
うわー
16:11
うわー
16:13
うわー
16:15
うわー
16:17
うわー
16:18
本当にですね 予想打にしない この宮本選手の攻撃に
16:22
ですね
16:23
あの 笠井伊藤選とは また違った形で 言葉を失っております
16:26
我々実況席
16:28
高橋さん 上げろ!
16:31
上げろ!
16:32
高橋さん 返して!
16:34
上げろ!
16:35
上げろ!
16:36
上げろ!
16:37
上げろ!
16:38
上げろ!
16:39
上げろ!
16:40
うった!
16:41
いやいやいや
16:42
ここはエプロンサイドこらえました
16:45
これは初めての
16:51
ですね
16:53
エプロンサイドに逃げたことでありますけれども
17:00
そこは臨境編
17:02
5分経過 5分経過
17:06
佐々木隆の爆撃のような蹴り技
17:12
左右のミドルに
17:15
宮本選手も額が割れましたね
17:18
今度は蛍光灯の破片が
17:23
無数に広がる
17:25
このリングの上に
17:26
ブレンバスター
17:28
真新しい新調された
17:31
この大日本プロレスのキャンバスに
17:33
徐々に徐々にではありますが
17:35
赤い血痕が塗りたくられています
17:37
宮本選手も
17:50
逆に率先したか
17:52
宮本が怒りの膝を当てる
17:57
蹴りよりも静か
18:09
さあ佐々木隆に思いの丈をぶつける
18:12
オラ行くぞオラ
18:14
目が
18:16
さあ
18:19
対撃ミドル
18:21
佐々木隆の情熱ミドルが繰り下がった
18:24
さあ厳しい表情は宮本選手
18:27
これはお互い読めないですね
18:29
断面を血ならけにしていきました
18:31
スイング
18:48
首をねじ切るかのような
18:50
スイング式のDDT
18:52
さあでも宮本選手も
18:54
これ場合内では短期決着というのもありますね
18:58
行きますよ
19:03
どうだ
19:04
エビドル宮本
19:05
ここは肩を上げていった
19:07
これねやっぱり
19:08
オテスマッチの選手権の中でも
19:10
これだけ序盤戦から
19:11
高密度な攻防というのは
19:13
割と上下の
19:15
そうですよね
19:16
あっと
19:17
さあ
19:18
キャッチ
19:19
いやこっちも呼んでる
19:21
読み合いか
19:22
行った
19:24
巻きつけるようなニールキック
19:27
これだけ高密度な攻防が
19:29
序盤戦からの
19:30
デスマッチ選手権は
19:31
ちょっと結構
19:32
あんまり記憶がないですね
19:36
よし
19:37
赤石
19:39
赤石
19:40
赤石
19:41
赤石
19:42
赤石
19:43
赤石
19:45
赤石
19:46
赤石
19:47
赤石
19:48
カウント2
19:50
レフリーよく見ていました
19:52
今日は相片のデスマッチということで
19:56
プレイヤーもそうなんですけれど
19:57
ファイターもそうなんですけど
19:58
レフリーも非常に稼働範囲が狭いということで
20:01
非常にブラインドの位置が多く発生していますが、砂漠デフはデスマッチキャリアベテランのリーニッカー、ラリアットの相打ちから。
20:13
かなりですね、蛍光灯とこの足場で、動きが制約されるにしては、これお互い。
20:21
これをかわしたうまい佐々木。いいぞ佐々木隆。さすがだ。
20:27
宮本選手が微妙に距離を読み合い、間違えましたね。
20:32
そこは膝を落として、ラリアットを打ち込んでいた佐々木隆。
20:37
行くぞー!
20:45
さあ、これは。
20:51
あれも多分狙ってましたね。
20:53
なるほど。
20:55
自らが上げるパワーボームの上に足場が来るようにという部分ですね。
21:00
特に佐々木選手の場合は伸び悪いパワーボームを打ちますからね。
21:04
ゆうか。
21:07
でも倒れない。
21:09
これはですね、プロレスターというのは、6メートル四方、または6メートル四方のリンク感というのはそれぞれ持ち合ってくるんですが、この足場というもね、アイテムが。
21:22
約1メートルかける1メートルでしょうか。空間を狭めます。そして高さも狭めます。
21:28
実質は半分ぐらいの広さだと思いますね。
21:31
そうかもしれないですよね。
21:34
おーっと、避けて。
21:40
さあ、また奪い返した。
21:41
ここ一番の宮本のラリアット。
21:46
さあ、いけ、ヤンキーラバシ。
21:48
再びヤンキーラバシ。
21:50
火をつけろ。
21:51
いやー、でもラリアットで蛍光とあれだけの球を打ち抜くのはね。
21:56
自分でもリスクあると思うんですよね。
21:58
確かにそうですよね。
21:59
外側ではない、内側のもの。
22:01
金や筋などもあります。
22:08
もう一度か。
22:09
さあ、いった。
22:10
決める風浜。
22:13
おー、カウツ。
22:16
いやー、これはちょっと本当にもう、展開がこう。
22:20
そうですね。
22:22
試合のスタートは、この立体足目からスタートしました。
22:26
しかし、宮本のクラッチャーからもう、ほんとね。
22:29
快速電車、特急電車。
22:31
新幹線、ジェットコースターのように進んでいます。
22:33
このデスマッチ。
22:35
BJWのデスマッチF9選手権。
22:37
2009年横浜。
22:42
厳しい。
22:44
宮本はムーサルと狙ってました。
22:46
狙ってたと思うんですよね。
22:48
自らのデスマッチアイテムを一つ失ってしまった。
22:54
確かに対して。
22:57
7。
23:01
打ち返した。
23:02
リールキッコーガード。
23:03
バズーカを打ち込んだ。
23:06
サインタートは3。
23:08
確かに。
23:09
高橋。
23:10
高橋。
23:11
高橋。
23:12
高橋。
23:13
高橋。
23:14
先日のフロット再戦は、
23:17
高橋。
23:18
高橋。
23:19
高橋。
23:20
高橋。
23:22
高橋。
23:23
高橋。
23:24
高橋。
23:25
高橋。
23:26
高橋。
23:27
高橋。
23:28
高橋。
23:29
高橋。
23:30
高橋。
23:31
高橋。
23:32
高橋。
23:33
高橋。
23:34
高橋。
23:35
高橋。
23:42
高橋。
23:43
高橋。
23:44
高橋。
23:47
D-Gaist?
23:50
後ろに回り込みましたが、ガーッと切り込みました
23:55
何をカットしましたよ
23:57
ファイヤーサンダー?
24:00
ファイヤーはD-Gaistだ
24:02
オキセ破りのD-Gaist
24:05
正面でなく横に流しました
24:07
D-Gaistだ
24:09
佐々木選手はファイヤーサンダーを予測して
24:12
受け入れの対戦に入りました
24:14
逆にD-Gaistだったのでダメージが大きいと思います
24:18
前回の11.20、6人タッグ
24:22
3wayタッグ
24:24
宮本選手の技で最後決めました
24:34
さっきは失敗しましたか?
24:37
ムーンサルトプレス
24:44
さっきは失敗しました
24:47
さっきは失敗しました
24:48
さっきは失敗しました
24:50
アウト2であります
24:53
宮本選手が下に降りましたが
24:59
何かアイテムを出してくるんでしょうか?
25:03
さっきはリング内の佐々木隆
25:06
空を押さえていますが、背中の出血もかなりひどい
25:09
テーブルですね
25:14
さあ、これをどう使うかですよね
25:19
さあ、リング内に無動作に放り込まれました
25:22
このテーブルでありますか?
25:23
このBJWですが、背中の選手権をどう左右していくんでありましょうか?
25:27
この位置でテーブルですか?
25:32
まあ、これどうでしょうか?
25:34
本部席から見るに、ここにその佐々木隆を
25:37
もしくは、ああ、佐々木を寝かせますね
25:40
さあ、どうしましたか?
25:53
さあ、右からのコーナー、赤コーナー
25:56
何ですか?蛍光灯?
25:58
カメラは、宮本が何かエプロンから取って
26:00
ああ、光りますね
26:04
伊藤選手がね、よく光る蛍光灯を使いましたが
26:07
そうですね
26:10
さあ、リングの中に持ち込みますが
26:13
コードの長さは十分なんでしょうか?
26:15
長足!
26:16
結構長いですよ
26:27
さあ、光は消えたものの
26:29
行くぞー!
26:32
ああ、いやいやいや!
26:35
ああ、時間がかかりすぎたが
26:36
ああ、このあたりがね
26:38
ヤリソのシングルマッチ
26:46
さあ、これひとつのヤママですよ、お二人が
26:58
さあ、リング上
26:59
いやあ、足場の上での意地の張り合い
27:04
宮本さん、宮本さん
27:07
えぇー!
27:09
ちょっと!
27:10
お二人さん、お二人さん、お二人さん
27:12
デスバッチャー!
27:18
ああ、無情、ああ、無情があります
27:21
宮本さん、お二人さん
27:24
リwestそうそう 宮本さん、お二人さん
27:26
宮本さん
27:28
さあ、そして
27:31
羽本さん、お二人さん
27:32
空着か house
27:33
切与、 outlined your hand
27:36
前回はリタイアスバのときは 佐々木選手が逆にこれくらったんですよね
27:43
キバルのヒナッシュ!
27:46
さあ、また右押しが!
27:48
押しずりに!
27:57
誰かな?
27:59
確かに!
28:03
足場に囲まれた
28:05
戦いづらい環境の中で 何とか肩を上げていった宮本
28:10
セコンドから宮本への戦
28:12
佐々木選手はここ勝負どころですね
28:14
そう、見てますね
28:15
大技の連打、大技の連打
28:17
足場からのフットスタンプ
28:19
そして右足であります
28:23
さあ、会場から宮本コールが沸き起こる
28:29
しかしどうでしょうか、瀬山さん
28:31
宮本の、宮本の気力が切れてませんか? 大丈夫ですか?
28:34
どうでしょう?
28:36
さあ、場外へ誘ったのは、佐々木隆であります
28:39
いや、違いますね、瀬山さん
28:41
いや、これは…
28:43
強引に、これは足場に上げようと言うんでしょうか?
28:51
いや、コーナーの上に…
28:55
やっぱ上げるんですね
28:56
上げますね
28:57
さあ、岸部足場を終わろうと…
29:00
さあ、これが決まると…
29:01
上げることを持ってましたよ
29:04
チキワがいい
29:19
ああ!
29:20
ファイアサンダーが来た!
29:27
来て来た!
29:34
宮本選手も腰を痛めましたね
29:39
会場からは悲鳴!
29:42
セコンドからは激しい声で
29:46
しかし先に立ったら宮本選手がカバーに行く
29:55
これでまた振り出しに
29:59
また下に降りたよ
30:05
しかしリング内、佐々木探しが立てない
30:08
尋常じゃないダメールでした
30:11
高さもそうですが角度が…
30:14
また!
30:25
素人君君に行っている!
30:27
発光警告音
30:30
決めろ!
30:32
もう一発、これはファイヤーサンダー!
30:41
ファイヤーサンダー!
30:44
タカシー!
30:47
決まったか?
30:49
おー!
30:51
これで決まったと思ってたんですよ!
30:55
もうダメだと、もうダメだと!
31:00
しかし佐々木隆は諦めてなかった!
31:03
会場の全ての人が諦めても、佐々木隆は諦めない!
31:10
ただ反撃する力が!
31:13
立ち上がる力も反撃する力もないのか!
31:17
組み付いた!組み付いた!
31:20
プロセスターの本能だ!戦いの本能だ!
31:24
行くぞ!
31:26
行くぞ!
31:28
たとえ体中の血液が流れてても、
31:31
情熱の炎だけは消えない!
31:33
佐々木隆が立ち上がる!
31:35
佐々木隆が立ち上がる!
31:37
お互い目は死んでない!
31:43
お互い目は死んでない!
31:45
お互いがお互いの名前を呼ぶ!
31:49
お互い目は死んでない!
31:51
最後は本当だ!
31:54
どっちが打ち勝つ?
31:56
戦え!
31:58
戦え!
31:59
戦え!
32:00
戦え!
32:01
戦え!
32:02
上がれ!
32:04
上がれ!
32:06
上がれ!
32:07
戦え!
32:09
20秒経過!
32:10
20秒経過!
32:20
お互いが、喧嘩の音!
32:23
さあ、どっちが!
32:25
どっちか!
32:46
佐々木隆が大技
32:48
何?何?
32:55
D返した?
33:02
これを受けるわけにはいかない
33:07
宮本さん
33:14
一気に勝ち上げたよ
33:17
どうするんだよ
33:19
ファイアーサンダー
33:22
ファイアーサンダー
33:24
ファイアーサンダー
33:29
何?
33:30
何?
33:31
何で何だ?
33:33
え?
33:34
そういうことか!
33:35
ああ!
33:36
ああ!
33:37
ああ!
33:38
ああ!
33:39
勝った!
33:40
最高!
33:42
21分48秒
33:47
視聴者宮本優子
33:49
21分に及ぶ激闘は
33:51
最後は足場の上からの
33:54
グースタルトップです
33:56
スタルトップ
33:59
菅山さん
34:00
あのファイアーサンダーの位置に入った時
34:02
鍋リングの下に落とさないのか
34:04
そう思った
34:05
万人か
34:06
そう思った
34:07
しかし宮本は見てたんですね
34:09
ですね
34:10
さすがだ
34:11
すげえ
34:12
いやー
34:13
正直ね
34:14
今回その
34:15
勝山の試合の場にもいましたが
34:18
あの試合前のそういう絶戦
34:21
でやっぱりその宮本選手の
34:23
やっぱり欠点点が欠けている部分を
34:26
本当佐々木選手は非常にノーベル的確に指摘して
34:29
それにかなり宮本選手は
34:32
あのやっぱり気持ち的に押されてた部分があったと思うんですよ
34:35
はい
34:36
しかもあの先日の火災挑戦の後の試合であると
34:40
すごいプレッシャーがあったと思うんですが
34:42
本当ですか
34:44
見事に
34:45
何かもう引き抜けましたね
34:48
うわー
34:49
勝利いたしました宮本友好選手には
34:51
素晴らしい
34:52
勝利者賞といたしまして
34:53
神奈川オートバイ事業
34:55
共同組合
34:56
水本様より
34:57
台湾の人気スクルーター
34:59
アディバ
35:00
ハイパーファイブが作られます
35:04
いやーすげえまさん
35:06
もう本当にですね
35:08
我々の予想
35:10
本当にいい意味で具体を裏切る
35:12
スケールのデカいデスマッチやってくれましたね
35:14
確かに
35:15
いやこれだけね序盤戦から
35:18
フルスロットルの戦力疾走のデスマッチというのは
35:22
本当記憶ないですよ私
35:24
もうね
35:26
もう正直ね
35:28
手に負えないよ
35:29
本当にね
35:30
予想ができない
35:31
いやー
35:32
いやー
35:33
イソーもそうだったけど
35:34
俺らの予想
35:35
どんだけこうやってくれるんだ
35:36
いやー本当に
35:37
俺らね
35:38
いやー
35:39
いやー
35:40
俺らね
35:41
いやー
35:42
いやー
35:43
いやー
35:44
いやー
35:45
いやー
35:46
本当に
35:47
僕らのレベルで
35:48
ものを考えちゃいけないのか
35:49
すげーなー
35:50
さあ
35:52
新しい団体
35:54
15周年に向けて
35:56
うわー
35:57
すげー
35:58
すげー
35:59
すげー
36:00
いやー
36:01
宮本優子
36:02
相前で2回年を越しますね
36:04
すげーなー
36:05
これは伊藤選手以来じゃないですか
36:06
いやー
36:07
今もすげー
36:08
いやー
36:09
そしてね
36:10
今ね
36:11
敗れている人がいますけれども
36:12
佐々木隆
36:13
はい
36:14
うわー
36:15
そいつら
36:16
なんでここまでね
36:17
なんでなんか手で試合してくれるんだろう
36:18
ってところですよね
36:19
負けてねー
36:21
いやーほんとプロレスやっててよかったよ
36:23
負けなんてこいつの勝ちは1個も下がんない
36:25
下がって
36:26
もう100倍上がってるんだ
36:28
負けなんて1個も下がんない
36:30
すっごい試合やってれた
36:31
サバシーとサバシーの激闘
36:34
宮本佐々木隆
36:36
いやーこの場に出て最高
36:38
食べるん
36:45
ん
36:46
佐々木隆
36:49
いやー
36:50
たかしさん
36:52
たかしさん
36:53
俺は初めて挑戦した時、あなたがチャンピオンだったよな。
37:02
3年、俺はあなたの背中をずっと追いかけてたよ。
37:11
そして、今日、あなたに勝って、俺は本当に嬉しいです。
37:23
去年の年末に、このベルトを初めて取って、
37:31
そして、今年、頼りないチャンピオンとしてスタートしたかもしれません。
37:39
でも、来年こそは頼りがいのあるチャンピオンでスタートするぞ!
37:46
来年はもっともっと突っ走っていきますので、
37:52
皆さん、来年も大日本プロレス、そして、ここにいる大日本のレスラー、
37:58
その他のレスラーの応援よろしくお願いします。
38:01
今日はどうもありがとうございました。
38:06
劇闘、劇場、宮本優子、佐々木隆との激戦を制しました。
38:14
いやー、瀬山さん、もういやーとしか言いようがない。
38:18
ほんとね、俺らは半月余りの間に、伊藤笠井を見て、赤笠井に通って、宮本笠木を見て、いやー。
38:29
いやー、最高だよ。ほんと最高だよ。
38:33
いやー、これをね、ほんと、日を3,000万人メインにしてもらいたいよね。
38:38
こんな素晴らしい空間が、こんな素晴らしいレスラーがいるってことをね、最高だ。素晴らしい。
38:46
いやー、これでね、ベルトを巻いて二度、歳を超えたことで、もうこれでね、山本選手、あのー、伊藤選手も、笠井選手も、正田も、もうこの上でね、彼らに挑戦しないっていう、彼に挑戦しないっていうのは、もう通用しないよ。
39:05
もしかしたら、臆病者と言われてしまうかもしれないですよね。
39:08
いやー、とにかくすごかった。とにかく良かった。とにかく激しかった。
39:13
最高の試合を、この12月4日、横浜文化体育館で、宮本優子、そして佐々木隆が来てくれました。
39:20
宮本優子、でも、ほんとね、いやー、すごいね、ほんとに素晴らしい。
39:26
今ね、プロレス界も、メジャーインディー問わず、いろんな団体で若い選手が生まれて、若いチャンピオンが生まれてさ、みんなやっぱり大変なわけよ。
39:35
そうだね。
39:36
みんな苦労してる、失点抜当してる、いろんな団体の若いチャンピオンたちが。
39:40
だけど、大日本でさ、こうやって、やっぱり宮本選手も失点抜当しながら、この1年間過ごしてきて。
39:47
で、やっぱりね、その宮本選手に挑んでく。
39:51
やっぱり、元チャンピオンの佐々木隆がいてさ、こうから向かい合って、こんだけの試合をやる。
39:57
いや、やっぱね、すごいよ。
39:59
すごいね。ほんと最高。ほんと素晴らしい試合を見ててもらって、それしか言葉がないね。
40:04
どんな形容詞もね、なんか愚かな、聞こえてしまいます。
40:08
来年はもう15周年だからさ。
40:10
そうだね。
40:11
いや、ほんとにね、この1年間で、デスマッチ戦線もそうだし、いわゆるレスリングの方でも。
40:17
非常に大日本プロレス、若い地から育ってきて、一方でベテランも健在ぶりを保持してね。
40:23
そうだね。
40:24
来年はね、ほんとにこれ15周年にいくふさわしい人様がね、揃ってきたかもしれないね。
40:29
揃ってきたね。
40:30
何か分からないけど、目が出て、花が咲いて、ほんとに実がなってという形をね、みんながね、一致団結して、戦いながらしのぎを決める。
40:37
前に進んでなく、すごく感じるしね。
40:40
いやー、なんか万全の陣容が揃ってきたから、これ来年は1月2日から、ちょっと楽しみだね。
40:46
抜けなくなってまいりましたね。
40:47
抜けなくなったよ、ほんと。
40:48
余計なことかもしれないけどね、もしね、目入ってる人や元気がない人いたらね、大量にぜひ来てください。
40:53
そして大量に出てるレスラーの試合、ぜひ見てやってください。こんな素晴らしいものがあるんです。
40:57
そして我々はそれを少しでも画面の先の皆さんに伝えるのを頑張ってみます。
41:03
最後までありがとうございました。また次週もお楽しみに。
41:06
ドリジンらしぜひ参加!
41:07
負けなく負けなく負けて、負けなく負けることではありません。
41:11
負けなく負けなく負けなく負けなく負ける。
41:17
富山中、有子はびく巨大人に負けて壊すよ。
41:21
Yuukoはとてもチャンピオンでした。
41:28
とてもチャンピオンだったら、
41:31
また挑戦したい!
41:35
何度も挑戦したい!
41:39
私たちが一緒に戦うことができるのです。
41:54
私たちが一番好きな戦いをしています。
41:59
私たちが一番好きな戦いをしています。
42:03
今、私たちが一番好きな戦いをしていた。
42:16
私たちが一人ずつ見てきました。
42:22
ない事で賢いをしていた。
42:26
TAKASHが一番好きな戦いをしていた。
42:30
そして、2回、3回目を防衛しています。
42:40
来年は、ウネハとチャンピオンとして歩いていきたいです。
42:46
サヤキ・タカシから見ると、
42:49
サヤキ・タカシから見ると、ウネハとして行ける。
42:53
また、チャンピオンとして、
43:01
ベルトを持ってきていないことを、
43:06
本当に反省しています。
43:09
来年は、チャンピオンとして、
43:13
恥ずかしくない。
43:15
そういう歩き方をしていきますよ。
43:19
来年の自分も見てください。
43:24
以上です。
43:26
ありがとうございました。
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