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Hideki Suzuki vs. Kento Miyahara [AJPW Champion Carnival 2025 A Block] (2025.04.09)
lapida_ph
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2025/4/15
カテゴリ
🥇
スポーツ
トランスクリプション
動画のトランスクリプション全文を表示
00:00
このメインイベント、チャンピオンカーニバルAブロック構築戦、30分一本勝負を行います。
00:30
もう、ファンカンベルトに宮原健人は必要ないんじゃないか。
00:39
持ち込む姿があれほど似合わない男とはいません。
00:44
ファンを笑顔にしてきた全日本プロレスの元気印は、この度ファンから背中を押され、再び上を向いています。
01:00
出場者のほとんどが、優勝決定戦で再戦したい相手に挙げたのが、宮原健人。
01:06
開幕戦はメインイベントに抜擢。
01:10
この事実が今もなお、全日本プロレスイコール宮原健人を物語ります。
01:15
This is 宮原健人。やっぱり宮原は上を向く姿が一番似合います。
01:20
こうでなきゃ。
01:23
入場から会場のポルテージを最高潮にします。
01:27
第100代、世界タッグ王者です。
01:35
この健康コール、唯一無二のやり方で、全日本プロレスの景色を作り上げてきました。
01:44
この全日本プロレスを作ってきた宮原健人です。
01:49
これまでもそうです。これからもずっとそうです。
01:57
春の祭典はかつて2度の優勝。
01:59
2019年は三冠王者のまま制覇し、
02:03
昨年は斉藤潤との決戦を制し、挑戦に立ちました。
02:07
こう語っています。
02:09
重要なのは開幕戦、鈴木秀樹戦。
02:11
そして、4月12日、地元福岡でのマシモ健吾戦。
02:17
スタートダッシュの大切さは、過去11度の出場で誰よりも実感しています。
02:25
狙いはただ一つ。
02:27
チャンピオンカーニバル制覇のその先、三冠ベルトダッシュです。
02:31
ケントコールをくれるファンがいる限り、
02:33
キヤハラケントという男は、上を目指し続けます。
02:41
青が世界タッチュー選手者、240の
02:46
キヤハラケント。
02:50
ケンラクからの再スタートはメインイベント。
02:53
再びキヤハラケントが燃え上がります。
02:56
ケンラク!
03:16
フリーから日本プロレスの鈴木英樹となり
03:39
初の春の祭典です
03:42
王道マットを発観しても
03:44
主観しても変わらなかった事実があります
03:47
それは誰がどのベルトを巻いていようが
03:50
全日本プロレスは宮原健人だということ
03:52
スーパースターと交わることに意味を見出す
04:00
鈴木秀樹の春です
04:02
4.9交絡園大会
04:11
チャンピオンカーニバル開幕戦
04:14
メインイベントを迎えます
04:17
宮原健人対鈴木秀樹
04:20
シングルは2度目です
04:21
さてここからは開設席
04:25
綾部蓮選手にお越しいただきました
04:28
綾部選手お願いします
04:29
よろしくお願いします
04:30
綾部選手
04:31
待ちに待った1年間チャンピオンカーニバルロスでした
04:35
開幕しました
04:37
開幕したんですけども
04:39
肝心のこのレアレブレー公式戦ありませんでした
04:43
なかったですね
04:44
ただ昨年ですね
04:46
開幕戦で宮原健人を破った
04:49
綾部選手ですね
04:50
本当にあの試合は個人的にもいろいろ
04:56
節目になったというか天気になった試合でもあるので
04:59
チャンピオンカーニバル開幕戦というのは思い入れの深い舞台ではありますね
05:04
あの開幕戦の大切さというところは
05:08
綾部選手よく分かっているんじゃないですか
05:09
そうですねやっぱり自分自身スタートの開幕戦で試合で宮原健人に勝利という結果を出すことができてそこから自信をつけて自分のやりたいことを試合に出していけるようになったと感じているのでやっぱり最初というのは大事だなと実感しますね
05:28
長野さんそういう意味では鈴木は開幕戦が全てと話してますね
05:32
そうですねあのまあこの公式戦もそうだし優勝戦も宮原とやりたいと
05:39
はい
05:39
なぜなら誰がベルトを持っているのが宮原健人が全日本だからというね
05:43
突起的な発言がありましたよね
05:45
まさに宮原健人に対して僕は挑戦者ですという発言もありました
05:49
まあ彼はねあの今年から所属になりましたけども
05:54
まああの全日本の人間じゃない外の人間からも見てて
05:57
ああ全日本は宮原なんだというふうに多分思ったんでしょうね
06:00
はいですからこのスーパースターに勝つことに意味を見出す春です
06:07
鈴木秀樹肩をつけていきます
06:10
ここからブリッチー宮原戻ってくるそのまま水車落としの形です
06:15
宮今すぐに鈴木も倒れたままにはなりませんでした
06:22
鈴木秀樹も最近いろんなねあのタイツ入ってきますけど
06:25
今日はビルロビンソンカラーですよね
06:27
ですねこの紫です
06:29
あと宮原の方は長野さん
06:33
並々ならぬ思いがあるはずです
06:35
そうですねやはりこの前の3冠ね
06:38
あの敗れたのはかなりショックだったでしょうね
06:42
はい
06:42
珍しく落ち込みましたもんね
06:45
ですねこの元気印が
06:47
まさかの三冠ベルトにとって俺は必要ないんじゃないかっていう発言もあります
06:53
言い方変えるともう時代は俺を必要としていないのかという発言でもありますからねそれはね
06:57
ただそんな宮原を支えたのがファンです
07:00
ファンの声でまた頂点を目指すという覚悟を決めました
07:04
それこそね2016年から宮原時代というのは生まれ
07:09
はい
07:10
本当にもう10年近く来てるわけですよね
07:12
やっぱりその蓄積
07:13
ファンの記憶にはあるわけで
07:16
それがやはり支持につながってるわけですよね
07:19
ただ今を生きる宮原健人ですから
07:21
今結果を出したいわけですよ彼は
07:23
そうですね
07:24
当然このチャンピオンカーニバル制覇のその先を見据えているという宮原
07:31
かなりこのグラウンドの攻防が多いですね
07:36
そうですねやはり鈴木できての試合なんてそうなんじゃないですかね
07:39
両者のシングルはこれが2の目です
07:43
昨年の9月に王道トーナメント1回戦
07:45
うおー
07:46
宮原健人がシャットダウンスープレックスウォールドで
07:50
続き劇に勝利しました
07:52
あの時の20分超える勝負になりましたからね
07:56
その1回戦から
08:01
長野さん決勝のようなカードでしたもんね
08:04
そうですね
08:04
宮原もこの開幕戦
08:10
鈴木戦そして
08:11
この次ですね4月12日福岡地元外戦での
08:15
マシモ戦が非常にキーポイントになると思うという風に話していました
08:18
ですから綾部選手やっぱりスタートダッシュの対戦
08:22
大切さってあるんですね
08:24
そうですねだから本当に
08:26
鈴木秀樹も開幕戦でかなりかける思いを話していましたけど
08:32
宮原健人も鈴木秀樹もこの一戦の重要さっていうのは
08:37
お互い項目分かってるんじゃないですかね
08:39
鈴木秀樹にとっては全日本プロレスイコール宮原健太
08:45
後ろ取り合うか
08:48
安月戻ってくるサーフボードストレッチの形
08:51
このあたりはね
08:52
ドリーファンクジュニアジャンボといったビル・ロビンソンの系譜ですよ
08:56
本人の参観への思いというところでいけば
09:02
PWFとインターナショナルUNのうち
09:05
PWFとUNは師匠のビル・ロビンソンさんが巻いたと
09:08
ビル・ロビンソンさんが巻いてない
09:10
インターナショナルも含めた今のこの参観を巻くということが
09:14
恩返しという風に本人は話しています
09:16
ですから鈴木も当然このチャンピオンカーニバル制覇の先の参観も見据えているという
09:21
そんな戦いです
09:22
いやーサイドヘッドロックの形です
09:26
宮原がこの戦いに巻き込まれたくないはずですが
09:30
鈴木ペースで試合が進みます
09:33
腕も取る
09:34
ヘッドロックだけどもうね
09:37
決めようという
09:38
ねー
09:39
あやべ選手
09:41
こういう攻めってどうでしょう
09:43
いやーやっぱり自分自身鈴木駅と
09:46
あったあったタックとかで何回かあるぐらいなんですけど
09:49
はい
09:51
うわーフロントキック
09:53
なんか抜いっちゃってましたね今の攻防に
09:57
理にかなったじっくりした攻めなんですよね
10:00
まあヘッドロックもいろんな取り方をするんですよね
10:03
決め方というかね
10:07
場外戦は宮原得意です
10:10
宮原としてはこういうペースで行きたいですよね
10:13
これが宮原のいつもの形
10:18
一撃でも鈴木がこれだけダメージを負ってしまいます
10:24
とってもない音だ
10:27
ちょっと顔を背けるファンの姿がありました
10:34
頭がもう割れてもおかしくないそんなヘッドバット
10:39
綾部選手この宮原のヘッドバット食らったことあると思います
10:44
まあ結構何回もありますけど
10:46
まあきついですよ
10:48
まあでもこの場外でのこういう攻防っていうのは
10:52
とりあえず宮原てんたのペースになりかけてるんじゃないかなと
10:55
えー続けていく
10:58
長野さんこんなにいい試合で宮原がヘッドバット連発するのも珍しいですよね
11:04
やはりもう強引にペースを持っていきたいところですよね
11:07
やっぱあのネチネチっとした鈴木ペースで行かれると辛いですからね
11:11
スピードテンポを変えてきた宮原です
11:15
Aブロックの公式戦です
11:18
宮原はこの鈴木戦そしてその先福岡でのマシマ戦
11:22
この2つがキーになると話していますが
11:24
その宮原は鉄柵へ乗り越えていきました
11:29
鈴木チャンス一気に選挙をひっくり返ります
11:35
鈴木は昨年それこそ初出場で開幕から2連敗がありました
11:44
そうですねはい
11:46
ですので長野さんそこからの追い上げというのもあったんですが
11:50
はい
11:51
優勝決定戦に進むためにはこの開幕戦非常に大事だとですね
11:56
まあそれこそね最後には参加者の乱罪をきっちり一目はしたんですけども
12:01
スタートダッシュに失敗しちゃいましたからね
12:05
昨年は安西優真、諏訪真、本田隆一、そしてハートリー・ジャクソンに勝利があった鈴木
12:11
齋藤淳麗、そしてロード・クルーという外国人選手に敗れました
12:16
下から蹴り上げていきます
12:18
ステップキックですね
12:21
むないた、むないた
12:25
でも宮原をまっすぐ見据えています
12:29
全く鈴木の目が過ぎません
12:33
上からグーパンチです
12:35
カウント点以内に戻らなければならない
12:43
リングに戻らなければならないというPWFルールの下でこの試合は行われていますが
12:49
鈴木秀樹はリングに戻りません
12:53
完売しレペリーと激しく言い合いです
12:59
この開幕戦が全てっていうのが
13:01
レイム選手戦いに出てますね、鈴木
13:03
そうですねやっぱり表情だったりとか
13:07
場外でもてっきり最初は宮原くんとペースになったかなって感じだったんですけど
13:13
最終的に鈴木が圧倒する形になって
13:19
先にリングで待つ形になってますから
13:21
やっぱり普段と普段見せる感じとまた一段出会いが違う感じですね
13:27
確かに
13:29
宮原がグラグラでカウント7戻りたい!
13:33
戻らなければ宮原リングアウト負けになります
13:39
なんとか戻ってきましたが
13:43
ガブる体勢です
13:45
鈴木秀樹
13:47
ガブって様々な引き出しもある
13:51
どう攻めていくかですが
13:55
でもこの展開は長野さん、鈴木ペースですよね
13:59
そうですね、この人はいろんな技を持ってますからね
14:05
キャッチャーズキャッチキャン
14:07
さあその鈴木
14:09
ロークを掴んでいます
14:12
開幕戦も優勝決定戦も宮原ケントと戦いたい
14:17
鈴木秀樹、膝を落としていきます
14:20
バックからスリーパーホルダーの形
14:23
ブレーク!
14:26
宮原へのリスペクトも込めて
14:29
これだけ厳しい攻めです
14:31
宮原がちょっと何もできていないですね
14:36
そうですね
14:37
ヘッドバット連発はあったんですが
14:39
完全に鈴木ペースです
14:43
全日本プロレス入団になってからは初の春の祭典という鈴木です
14:53
さあロークが返ってくる
14:56
宮原下!
14:58
サイド!
15:00
うわー、透かされたー!
15:03
宮原、マッスルポーズまでいけない!
15:08
足を掛けていますね
15:11
これも古典的な技ではあるんですけど
15:15
宮原、この緻密な攻めに苦しむ
15:21
腕も攻めるし、曲げ方によっては首もきましたね
15:26
こんなのも返せると思ったんですけど
15:30
宮原、精神的にもきついんじゃないですかね
15:34
両腕決まるわけですね
15:36
そうですねー
15:37
これ、ギロチンになってますもんね
15:39
はい
15:41
上から、そしてこうして足を叩きつけていきます
15:45
でも長野さん、宮原にとっては屈辱でもありますよね
15:51
そうですねー
15:53
でも、相手にダメージを与えるという意味では
15:55
これはすごい攻撃ですよね
15:57
もう両腕塞がれてるわけですからね
15:59
はい
16:00
自ら解きました
16:05
続き、意識を失っている宮原健人です
16:09
ケントコールが沸き起こる中、宮原
16:16
動きたい!まず動きたい!
16:19
ダウンカンかいてますね
16:24
ねー
16:25
店員以来に立つことができなければ
16:29
ノックアウト負けとなります
16:31
うわ、鈴木が来た
16:36
宮原の足を引いています
16:41
あー、これあれだ
16:43
全部、足も手も潰していくという鈴木歴
16:49
最後に右腕
16:52
いや、もう1個あった
16:53
首です
16:55
宮原、ネックツイスト!
16:59
うわぁ
17:02
拷問技ですよね
17:05
ねー
17:08
綾部選手、もう宮原の体全てを潰そうという鈴木の攻めです
17:14
そうですね、肉体的にもうだし、本当にさっきからスタミナがかなり尽きてきているような締め技だったり、今の手足や首への攻撃もそうですけど、すごい的確に来るので、ダメージもそうだし、スタミナがかなり心配な状況だと思います
17:34
いやー、宮原、こういう修羅場はくぶり抜けてきた選手ではありますが、それでも長野さん、ここまでの宮原ってあまり見ないですね
17:46
こういう攻めはねー
17:48
ちょっと、宮原がスイッチを入れた、サイドからドロップキックきたー!
17:57
腕は上げることができないかもしれません
18:00
長野さん、マッスルポーズを取れなかったですね
18:05
そうですね
18:06
本来ここでマッスルポーズを作って、自分のペースに持っていくというね、流れに持っていくというところなんですけどね
18:14
三冠挑戦に敗れ、一時は失意の底に落ちたという宮原健闘
18:23
復活を見せたい春
18:26
おおー、そのまま引き込んで、スネークリミットかー!
18:29
三角締めの体勢!
18:33
年男、宮原健闘
18:35
蛇年です、スネークリミット
18:38
まあ、斎藤潤のね、三冠に挑戦するためにね、解禁した技ですよね
18:44
ええ!まあ、ただ、関節技が得意な
18:48
はい
18:49
鈴木に対して、宮原ここで来ましたね
18:51
そうですね
18:54
絞り上げたい!
18:56
鈴木もこれは、動けないか
19:01
ちょっと隙をうまく宮原がついた形になりました
19:07
鈴木も想定していなかった攻撃だったかもしれません
19:12
そうですね、たぶん想定しなかったでしょうね
19:14
ええ!
19:17
2019年には三冠ヘビー級王者として優勝があった宮原健闘
19:24
2001年の天竜玄一郎さん以来、18年ぶりの快挙でした
19:28
そうですね、はい
19:30
そして昨年は決勝で斎藤潤を破っての優勝があって
19:34
過去チャンピオンカーニバルドは2度制覇しているという宮原です
19:38
今回が12度目の出場です
19:41
ただ、尾佐野さん、この宮原をもってしても
19:43
12回出場して優勝2回ですもんね
19:46
そうですね、そういう大会ですよ、やはり
19:51
また開幕戦からのコーカーのメインイベントで
19:57
宮原と鈴木が激突しています
20:00
かなり効いたんじゃないですか、宮原に
20:03
そうですね
20:04
表情がかなり普通の表情に見えましたので
20:08
はい、顔色悪いですもんね
20:10
ただ大丈夫というふうに
20:13
今、言葉を発することはできましたが
20:16
宮原健闘、パイルドライバー!狙っていく!
20:20
ノー点から落ちました!
20:23
一気に勝負かけますね、これ
20:25
固いエプロンで、宮原健闘のパイルドライバーです
20:31
あやり選手、エプロンにノー点から落ちされるってどうなんですか?
20:37
自分も確かに去年の開幕戦で宮原健闘にやられたんですけど
20:42
一旦いいのはもちろんなんですけど
20:45
なんか、記憶が飛びかけるといいます
20:49
リング上でもパイルドライバーを食らったらそうなんです
20:51
エプロンというより固い場所で食らうことによって
20:54
なんか本当に真っ白になると思います
20:57
そんな感じなんで、今鈴木歴特に
21:00
指名技食らって、カナル一徹朗な中で食らったので
21:06
飛んでるような感じありますね
21:08
無意識にリングに戻ってきたかもしれません
21:12
宮原そこを逃さない!
21:15
勝負どころを逃さない宮原に対しては
21:18
ハイアーマンスキャリー神風!
21:22
また一つ!
21:25
奥の手を出してきた鈴木秀樹です
21:28
テースを完全には渡しきらないといいます
21:31
そうですねー
21:33
ここからいろんな勝負になってきますよね
21:37
気持ちの強さもあるでしょうし
21:39
昨年王道トーナメント1回戦では宮原が勝利
21:54
2度目のシングルですが
21:58
これきついですよね
22:00
本当に思い出したくない
22:12
宮原の左腕ロックしている!
22:15
出た!出た!エルモ!
22:19
腕取られてますもんね
22:21
そうなんですね
22:22
鈴木の拷問技がずっと続いています
22:26
これコーナーですからね
22:30
まあまあまあ
22:32
ここから人間風車か足もかけていく
22:37
メキシカンストレッチみたいな形ですよね
22:39
形としてはそうですね
22:41
今の腹へのエルボーで
22:44
自分も去年すごい食らったんですけど
22:47
本当に内臓に来てすごいスタミナも持っていかれるんで
22:50
はぁー
22:52
ブラックアウトはカウンターです!
22:54
なんとかその直後の解決というか
22:58
あれだったんで
22:59
すごいきついかなと思ったんですけど
23:01
なんとか一気に一気に控えしましたね
23:04
なるほど
23:05
だから続かないですよね皆さんも
23:07
なんとか返したっていう
23:09
見上がらのいい時っていうのは
23:13
ブラックアウトも2連発
23:15
そうなんですね
23:16
畳み掛けでいくんですけどね
23:18
畳み掛けられないですよね
23:19
あとは鈴木がその打撃もそうですし
23:22
から流れるような関節技
23:25
いろいろ混ぜてくるんですよ
23:27
何来るかっていうね
23:29
バリエーションが豊かな鈴木
23:33
バックからでした今また来たボディ
23:36
ここは打撃
23:38
サイドから
23:42
これは怖いですね
23:44
肘です肘
23:46
肘
23:47
宮原を削っていきます
23:50
ひねりも加えながらのエルボーです
23:53
顔面
23:54
顔面だ
23:55
危険ですねこれは
23:57
これも一つ続きはリスペクトを込めて全力で宮原を潰しに行きます
24:05
全日本プロレスイコール宮原ケット
24:09
宮原危ない
24:13
3つ入るか
24:15
返した
24:17
返しています
24:19
田村団子んでやられましたもんね
24:21
そして人間封射
24:23
神経封射
24:25
すぐ返してた
24:27
あれを食らったらまずい
24:29
こよっていた宮原
24:31
ブラックアウトで突き飛ばしました
24:33
かなり後方に大きく飛んだ鈴木です
24:37
20分経過する中宮原
24:39
今も聞きましたね
24:41
シャットダウンの体制にはまだ入っていきません
24:47
ダウン状態になっている鈴木です
24:51
鈴木が動けない
24:53
鈴木が動けない
24:58
阿部選手
24:59
鈴木
25:01
かなりダメージを負っているようですね
25:03
今のブラックアウトが
25:05
かなりクリティカルシックとしたんじゃないですかね
25:07
まさに視界は完全にブラックアウトしてしまった鈴木秀樹です
25:17
狙ってきたー
25:19
宮原
25:21
正面から諸に行きましたね
25:23
鈴木ダメかー
25:25
おー返した
25:27
よく返した
25:29
キタキタキタキタキタ
25:31
ギザ2発からのシャットダウン
25:33
宮原の必勝パターン
25:37
鈴木
25:39
これで去年の王道トーナメントは敗れた
25:43
しのいだ
25:45
モディ
25:47
さあ人間風車
25:49
ダブルアームスープレックス
25:51
もう一度行く
25:53
2連発
25:55
フラッチ解かない
25:57
そのままオール
25:59
3つ
26:01
ダブルアームスープレックス
26:03
最後は宮原に置いためさったままです
26:07
最後はロビンソン式ですよね
26:09
でしたね
26:11
1発目の人間風車は
26:15
鈴木秀樹のオリジナルですよね
26:19
フィニッシュですね
26:21
フィニッシュですね
26:25
そしてこの
26:27
フルアイドソウルが流れます
26:33
開幕戦で鈴木秀樹が宮原を破りました
26:37
フルアイドソウル
26:39
フルアイドソウル
26:41
フルアイドソウル
26:43
あのー
26:45
宮原は
26:47
いつも何度もやられても
26:49
起き上がって最後に勝つという
26:51
そんな戦いを見せてきましたけれども
26:53
ちょっと今日は蓄積が多かったなという
26:55
イメージなんですがどうでしょう
26:57
そうですねやっぱり鈴木秀樹の
26:59
締め技、関節技だったり
27:01
ボディへの攻撃で
27:03
せっかくに
27:05
ダメージとスタミナを奪っていた印象がありまして
27:07
それが本当に宮原健人が
27:09
一発返してもそれが
27:11
ラッシュに行けないというところにつながって
27:13
そういう部分が
27:15
試合全体を通して
27:17
鈴木秀樹の
27:19
ペースに飲み込んでいた感じはありましたね
27:23
長野さん
27:25
どこが勝敗を分けたと思いますか
27:27
やはり
27:31
鈴木秀樹の
27:33
試合でしたよね
27:35
全体を振り返ると
27:37
宮原も要所要所で
27:39
返してはいったんですが
27:41
全体的に鈴木の試合
27:43
だなという気がしますよね
27:45
あとは
27:47
ブラックアウトって
27:49
ダメージもあったんでしょうが
27:51
なかなか鈴木秀樹が起き上がってこないところで
27:53
実は宮原のペースも狂ってるんですよね
27:55
ちょっと待ってたじゃないですか
27:57
起き上がってくるの
27:59
その辺もあったと思いますね
28:01
今日はカッツ
28:03
予定だったので
28:05
それなりの
28:07
喋りたいこととかを
28:09
用意してきたけど
28:11
やっぱりやめます
28:13
それは
28:15
この
28:19
チャンピオンカンニバル
28:21
2025回目
28:23
チャンピオンカンニバル
28:25
2025回目戦
28:27
だけではなくて
28:29
宮原健人との
28:31
僕の人生をかけた一騎打ちで
28:33
勝ったから
28:35
言葉で汚すことはしないようにします
28:37
言葉で汚すことはしないようにします
28:39
でもちょっとだけ
28:49
記者会見で言った通り
28:51
宮原健人が全日本プロレスだという気持ちは
28:53
今この瞬間においても変わっていません
28:55
僕が全日本プロレスに入って
28:57
何ができるか考えました
29:01
今この瞬間においても変わっていません
29:15
僕が全日本プロレスに入って
29:19
何ができるか考えました
29:21
全日本プロレスに入って、何ができるか考えました。
29:30
中を盛り上げていくのは若い選手たち、そして三原健人、青井銀馬、四選手がいます。
29:38
もし全日本プロレスに何か外からの危機があった場合は、全て僕が相手をします。
29:51
外の人間が誰の名前を出そうとも出るのは鈴木秀樹だけです。
30:03
それでもやりたいならプロレス会やってみろ。俺は面倒くせえぞ。
30:09
試合だけじゃねえからSNSもかけまわしてる。
30:14
だから今日来てくれたお客さん、それからマスコミ関係者、プロレス会、よく覚えたけ?
30:22
俺が全日本プロレスの鈴木秀樹だ。
30:26
ありがとう。
30:34
マサロさん。
30:36
はい。
30:38
所属になって鈴木が全日本プロレスを守るという意識も芽生えてるんですね。
30:45
そうですね。
30:46
じゃあ何が自分にできることかって言ったら、自分が門番になるということですよね。
30:52
宮原健人イコール全日本プロレス。宮原健人を守るイコール全日本プロレスを守るということですからね。
30:59
あとは全日本プロレスの必要さも象徴になるということですよね。
31:02
はい。
31:03
いやー、開幕戦。リスペクトをもって宮原健人を下しました。
31:10
はい。
31:11
はい。
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