キャサリン妃、自殺した若いラグビー選手の母親から贈られたイヤリングを身につけると約束
  • 10 か月前
キャサリン妃(41)が、自ら命を絶った若いラグビー選手の母親から贈られたイヤリングを身につけると約束したという。7日(水)にメイデンヘッド・ラグビー・クラブを訪れたキャサリン妃は、先月17歳の娘イジー・フィップスさんを亡くしたサラ・レントンさんと心を打つ瞬間を共にした。ラグビー・フットボール・ユニオン(RFU) のパトロンを務める同妃はイジーさんへの追悼として作られた星型のイヤリングをサラさんから贈られ、抱擁して感謝を伝え、身につけると誓ったそうだ。