『glee/グリー』故コリー・モンティス、13歳からアルコールとドラッグを使用
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故コリー・モンティスが、13歳の頃からアルコールとドラッグを使用していたという衝撃的な事実が、ドキュメンタリー番組『ザ・プライス・オブ・グリー』で明かされた。2009年に青春ミュージカルドラマ『glee/グリー』のフィン役を演じて一躍有名になったコリーは、2013年に薬物の過剰摂取により31歳で他界、友人たちがコリーの最期について振り返った。