ストラディバリウス・デュランティが千住真理子の所有になった訳 Antonius Stradivarius "Duranty"1716 ストラディバリウス・デュランティ によるスタジオ生演奏

  • 4 年前
2:18 バッハ無伴奏ソナタ1番
5:14 所有者の流れ
8:18 タイス瞑想
9:40 無伴奏パルティータ 3番ガボット

ストラディバリの黄金期、彼が最も完成度の高い楽器を生み出したとされる1716年に、時のローマ法王クレメント14世へ献呈され、後にフランスの貴族・デュランティ家にて保管されていたことからこの名が付いた楽器。2002年に文京楽器が千住真理子氏へ販売しました。

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