映画「トイ・ストーリー４」 - Toy Story 4

「トイ・ストーリー４」 USトレーラー
2019年「トイ・ストーリー」がやってくる！
ウッディ・バズ…そして、新しい仲間“フォーキー”登場！

『トイ・ストーリー４』2019年7月12日（金） 全国ロードショー！

全世界が待望、日本でも「待ってました！」というファンが多いであろう『トイ・ストーリー4』の最新映像が日本語字幕付きで到着した。

到着した映像には、ウッディやバズ・ライトイヤーといったおなじみのキャラクターに加え、19年ぶりにカムバックするボー・ピープや、新キャラクターでキーマンと噂されるフォーキー、ふわもふコンビのダッキー＆バニー、女の子のアンティークおもちゃギャビーギャビ―、スタントマンのデューク・カブーンが登場する。

最新映像は、ウッディたちの仲間にフォークでできたフォーキーが加わるシーンから幕開け。ある日、幼稚園児になるボニーは、工作の時間にフォーキーを作り、家に持ち帰る。ウッディはみんなにフォーキーを「ボニーのお気に入りだ」と紹介するが、当のフォーキーは「ボクはおもちゃじゃない。ご飯を食べ終わったら、すぐゴミ箱に捨てられる」と言い放つと、「自由だ～！」と叫びつつ逃げ出してしまう。

彼を連れ戻そうと急いで追いかけたウッディは、「ボクって何？」と問いかけてくるフォーキーに「ボニーのおもちゃだ、幸せな思い出をボニーと一緒に作るんだ」と説得を試みるも、フォーキーは「えっ誰？」と上の空な様子。そんな2人だったが、ボニーのもとに戻る道すがら、アンティークショップでボー・ピープのランプ（ボー・ピープはランプの飾りの羊飼い人形）を発見し、ウッディはボーを探すため思わずお店に侵入。と、そこには、外の広い世界を知ったボー・ピープの姿が。一方、なかなか戻ってこないウッディとフォーキーを心配したバズたちも2人の捜索へと乗り出す。

おもちゃにとって一番大切なことは「いつも子どものそばにいること」と信じているウッディが、最新映像のラストシーンでは「子どもにおもちゃが必要なように、おもちゃにも子どもが必要だ」と語り、何かを決意する。はたしてウッディ はどんな決断をしたのか？

『トイ・ストーリー4』は7月12日より全国公開となる。