アパートに36億東京・練馬区の沖山潮(45)  円相当の危険ドラッグを保管の疑い(2018/03/10 17:27)

  • 6 年前
36億円相当の危険ドラッグを保管していた疑いです。

 沖山潮容疑者(45)はおととし6月、東京・練馬区のアパートで危険ドラッグの粉末など約185キロを販売目的で保管していた疑いが持たれています。警視庁によりますと、沖山容疑者は以前、同じ会社で働いていた男らに指示をして保管させていたということです。現場のアパートからは末端価格36億円に上る危険ドラッグが押収されました。一度に押収され、量としては過去最大です。沖山容疑者は「販売目的で持っていたわけではない」などと容疑を否認しています。