男性版 「群衆」 La Foule Ver.2 (エディット・ピアフ & Édith Piaf) シャンソン / 訳詞 Sima

  • 11 年前
群衆 La Foule エディット・ピアフ & Édith Piaf Ver.2
1953年にアルゼンチンを旅行していたピアフがたまたま耳にして持ち帰り、ミシェル・リヴゴーシュが詞を付け'57年にリリースしてヒットさせたと言われている。
原曲は"Que nadie sepa mi sufrir"(誰も私の苦しみを知らない) というペルーのワルツがアルゼンチンで'36年にリリースされていたものだったらしい。
作曲 アンヘル・カブラル 作詞 エンリケ・ディセオ 共にアルゼンチン人だという。
(以上参照 wikipedia)

原曲も、ピアフのヒット後に"Amor de mis amores"(「愛がすべて」・・・でしょうか) と言うタイトルでリメイクされて多くのラテン歌手によっても、4拍子にしたりして歌われているようです。

既に初稿としてアップしているものが音響のセッティングが悪くエコーが入り過ぎているのと、言葉が聞き取り難くなっていたため、改めて再アップしました。

訳詞・歌 Sima
Pf 砂原嘉博     / in 市川 ラ・メール
訳詞  no.46 (Ver.2)

シャンソン・訳詞のチャンネル
http://www.youtube.com/user/fwhy3109?ob=0&feature=results_main