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Prince Devitt vs Hiroshi Tanahashi: NJPW Dominion (6/22/2013)
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2025/4/22
カテゴリ
🥇
スポーツ
トランスクリプション
動画のトランスクリプション全文を表示
00:00
本日のセミファイナルスペシャルシングルマッチ30分一本勝負を行います。
00:07
思い返せば3年前初めてジュニアのベルトを手にしたのはここ大阪の地でした。
00:24
プロレスリングノア丸藤直道から流出したジュニアのベルトを新日本に取り戻してくれたのが他ならぬプリンスデビットでした。
00:35
あの日私たちはデビットの背中に新日ジュニアの未来を重ねデビットの翼に夢と希望を託しました。
00:45
あれから3年1095日常にジュニアの先頭に立ちながら様々な葛藤がデビットの翼を闇へと葬ったのでしょうか。
00:57
20回目のベストオフスーパージュニア。
01:01
無傷で手にした全勝優勝。
01:03
しかしその全ての戦いでファンの思いを裏切り、夢を裏切りました。
01:09
天空の気候子はもうここにはいません。
01:13
これが、これが今のデビットの姿です。
01:17
あの日デビットを信じた大阪が泣いている。
01:21
強さから降る涙雨の大阪にバレットクラブを引き連れて。
01:30
どこへ向かう何を求める。
01:33
強さこそ全て、己こそ全て。
01:36
その背中にはリアルロックンロール。
01:40
闇から見据えるIWGP。
01:43
花橋を踏み台に愛なき時代がやってくるのか。
01:48
暗闇に照らされた光は、ダープリンスデビット。
01:52
ディアルロックンローラーの象徴。
01:55
さあ、花橋を前に。
01:58
デビット、シングルマッチ。
02:01
戦いのリングに登りました。
02:04
全部開催できても貴重な。
02:06
ちゃんとぎがだった手に入れて、「んぎ五重 hey8888888888888866 tierra市招くにはありますけれど、
02:11
ステメください。
02:12
牧帆になによってやんばらまり。
02:14
ストーリーを駆け作ったら、
02:15
形威 업のまではありませんxtamide。
02:19
大桂imb taking abl Niculture forbid
02:20
その、 из Евünü、公式の卡 father rewarded
02:22
そして802馬王だと使わせて、
02:24
転化やかれた飲み方が止められるように努力でということになります。
02:28
樹子を適産しない flock as time will.
02:30
ソ��을再生命を守り続けてきました。
02:31
花橋の愛によって守られてきました。
02:34
だからこそ今宵、愛のない男の踏み台になんかなってほしくない。
02:40
エアギターを奏でます。
02:43
花橋博史、笑顔で笑顔で今こそ叫べ。
02:47
愛なきデビットの目の前で今こそ新日本愛を叫んでくれ。
02:52
花橋博史には100万人でパンが付いている。
02:57
大観衆の大阪が花橋博史の背中を押します。
03:02
IWGPAの最短ルートは漆黒の闇に使われるのか。
03:07
それとも太陽の光に照らされるのか。
03:11
私たちは花橋博史の愛の光を信じます。
03:16
儚くて、尊くて、掲げかけがえのないもの。
03:21
でも愛は全てに勝利する。
03:27
花橋博史。
03:29
デビットを投げたか。
03:31
光輝く。
03:32
翼を広げた。
03:34
光に点滅されたサングラス。
03:37
デビットを挑発してみせた。
03:39
さあ、タガラシをその愛でデビットを迎え歌うた。
03:43
花橋博史。
03:48
大声援がタガラシに送られます。
03:54
笑顔で入場してまいりました、タガラシ博史。
04:00
リアルロックンローラーを挑発してきた。
04:04
100年に1人の一台。
04:09
赤コーナー、タガラシロシ。
04:12
さあ、バレットクラブが青コーナーのエプランサイドです。
04:21
そして赤コーナー、タガラシの後ろにはキャプテンニュージャパン。
04:24
今日はキャプテンがセコンドにつきます。
04:32
いよいよ、タガラシ、プリンスデビット。
04:35
戦いのゴングです。
04:39
大タガラシコールで始まりました。
04:42
スペシャルシングルマッチ。
04:47
超満員の大坂が、タガラシの背中に大きな声援を送ります。
04:52
ベスト・オブ・ザ・スーパージュニア、20回目のメモリアル無傷の全勝優勝を飾ったプリンスデビット。
05:00
いよいよ始まりましたシングルマッチです。
05:04
さあ、シバスさん。
05:06
会場の雰囲気、大観衆のお客さんはタガラシコールでした。
05:09
まあ、当然のことですよね。
05:12
バレットクラブの3人がですね。
05:15
これもいきなりですね。
05:16
今もタマトンガが、タガラシの足を掴んで、レッドシューズ運の後、目を引いている間にプリンスデビットが後世に仕掛けます。
05:24
アリアットかわしていく。
05:26
これはタガラシ、タマトンガに行きます。
05:29
まずタマトンガを蹴散らしていきます。アンダーソンに行く。
05:32
やっとー!
05:34
鶴亮さん、これですよ。バレットクラブのこのやり方。
05:37
タガラシは1対1のシングルマッチで、4対1というような格好ですよ。
05:41
そうですよね。
05:43
この中でね、ちゃんとやってきますよね。
05:46
やっぱり邪魔されないために。
05:48
これね、ヨナンバレットクラブがいるということで、タマトンガ、そしてその逆サイドにアンダーソン、そしてこの放送席に一番近いサイドにバットラックファレがいます。
06:00
バットラックファレがね、ここにとも置かないんですよね。
06:03
こんなおでかいやつが立つとお客さん、迷惑ですよ。見えませんよ、これ。
06:07
ちょうど放送席の目の前、柴田さんの目の前ですね。
06:10
そうですね。
06:11
ちょっと待ってください。今これ何か話し合いを行ってました。
06:13
他の2人はね、いろいろ話しているんですが、キングファレだか、バットラックファレだけ動きませんよね。
06:20
見よう勝ちで、不気味な表情を見つめているバットラックファレです。
06:26
リング上はタマアシ、プリンスデビット。
06:29
しかしリングの外からのこの火星が、なんとも山崎さん、本当に不気味ですよね。
06:36
本当にファレと、トンガと。
06:43
バットラックファレと、タマトンガ、そしてアンダーソンですね。
06:48
3本も散らばっているのでしょうか。
06:51
そうですよね。
06:53
さあ素早いロープワークの攻防、これなんです。
06:55
これに戸惑わされてはいけません。
06:58
これはベストオブザスーパージュニア優勝決定戦、アレックス・シェリー戦でも見せた攻防です。
07:04
タマアシもそれを、シカスさん、分かってますね。
07:07
はいね。
07:08
これはもう完全にはタマアシの挑発ですよね。
07:11
デビットをね、あの、向かいを打とうとしたら、場外ですからね。
07:15
はい。
07:16
で、これで今アンダーソンがレッドシューズ運動の目を引いている間に、デビットがぐるぐるぐるぐるぐるぐるぐると、場外をかき回ります。
07:21
その間にファレだー!
07:23
ファレのラニアットだー!
07:27
とんでもない音がしました!
07:29
どーん、すごい音がしましたね。
07:31
今これ、シシマスさん、ただし、見えてませんでした。
07:35
見えてなかったですね。
07:36
カウンターでズバリ決まって、決められてしまうんですよ。
07:39
山崎さん、見えてないところから、いきなりあの、思い思いラリアットが来るというのは、これどういう衝撃なんでしょう。
07:44
本当にあの、僕らもね、全然見えないまま。
07:48
本当に交通軸になったような感じはないでしょうかね。
07:51
マットの上でしたけどね、ものすごい音がしました。
07:54
あ、またファレが、ファレがいった。
07:57
ファレがキャプテンニュージャパンにも対してもらえるアリアットだ。
08:00
腕を組んでピクリとも動かなかったファレが最初に見せた行動が強烈なラリアット。
08:06
狙っていました。明らかに狙っていました。
08:09
おー、おー、ちょっと待ってください。
08:11
鉄柵に背中を落ち着けた。さらにアンダーソンが椅子を持ってくる。
08:17
悪の連携だ。悪の連携がバレットクラブによって行われている。
08:21
レッドシューズは気づいていない。
08:23
運のレフェリーはアンダーソンが呼び寄せている。
08:26
そして助走をつける。やめろ、やめろ、やめてくれ。
08:29
突き刺した。バレットクラブ。弾丸突き刺した。
08:33
アンダーソンの放送席を挑発します。私に向かって指を刺します。
08:40
レッドシューズ運動は今着きました。
08:44
これがかつて新日本ファンに愛されたジュニアのエースプリンスデビットの今の姿です。
08:52
野上さんレッドシューズ運動がですね、カール・アンダーソン・タマトンガに場外に出ていくようにと。
08:57
今いってますね。
08:59
これは角谷さん。
09:01
スーパージュニアの優勝決定戦でもバレットクラブの面々を返しましたからね。
09:05
そうですよね。やっぱり本来ならここまでやる前に返せなきゃいけなかったかもわからないですけど。
09:12
でも結局戻ってきてますよね。
09:15
ちょっとこれは明らかにシンゴルマッチではありません。
09:18
完全に4対1の攻防という形になっています。
09:22
棚橋がそれでもリングを目指します。
09:24
13まで場外カウントは進みます。
09:27
今こうしてリングに戻るワイヤーのバットラックファレ。
09:30
鋭い視線を浴びながらという形でした。
09:34
リングに戻りました。
09:37
こんなことが続くようでは棚橋側の新日本の若手屋なんかが抑えつけないとダメですよね。
09:45
ただ今日はセコンドには赤コーナーキャプテンニュージャパン1人というような状況です。
09:53
山崎さんこれ1対1相手に集中できないというのはどういう審議になるんですか?
09:59
デビットも見ていなかったけど場外に出ると危ない恐れがかかってくる。
10:06
もう意識は集中できないですよね。
10:09
何か。
10:10
これね、柴田さんよくやるんですよね。
10:14
この間にカールアンダーソンが仕上げました。
10:16
なるほど。
10:17
いやこれ今放送席の我々もあのタマトンガのペットボトルの水に目をやってしまいました。
10:21
乗ってしまいましたね。
10:23
その間にカールアンダーソンたっぷりと痛めつけてましたね。
10:27
今まさにヨシノアナウンサーの目の前、リポート席の目の前でした。
10:31
そしてこれセカンドロープとトップロープの間に山崎さん。
10:36
山崎さん、一つ一つの攻撃がですね、ちょっとねえぐい攻撃ですよね。
10:40
いいですね。首をちょっと背負わせて。
10:45
それにしてもこのね、僕らのずーっと前に立ってるでっかいファレがね、不気味でしょうがないですし。
10:52
山ですよ。寝爆の表彰さん。
10:54
確かにこれ、角梁さんと柴田さんの目の前に仁王立ち。
10:57
腕を組んでピクリとも動かないバットラックファレです。
11:01
その見つめる視点の先で戦いが行われています。
11:04
動かないバットラックファレが動いたので、人選者のような魅力を放ちますのでですね。
11:11
大阪から大きな大きな棚橋コールが届きました。
11:15
棚橋が福笛のエルボー。
11:18
そして左のナックルパート、立ち上げ式のエルボーです。
11:21
まあ、この2人のシングルマッチ、過去の対戦成績では、
11:25
プリンス・デビットの1勝で、はい、棚橋に部があるわけですが、デビットが飛んでくる!
11:30
顔面!
11:32
ステイバック!
11:34
しかしですね、これね、これ、飛ぶんですかね。
11:38
ベストオブのスーパージュニアでは一度も飛んだことがありません。
11:41
ファンの気持ちを裏切るように、その翼を広げなかったデビット。
11:45
まだこの男には翼は、いや、やはり、やはりそういうことです。
11:51
そういうことなんです。翼を広げようとした時に、アンダーソン!アンダーソン!アンダーソンのパワーボム!
12:00
やはり翼は、深刻の闇に葬りさられたんだ!
12:06
信じてはいけません!デビットはもう飛ばないんだ!
12:10
天空の気候子は、もうここにはいません!
12:13
いや、野上さん狙ってますよ!
12:14
狙ってるんですか!?
12:15
いや、やはり、ファレとタマトンガがリングに戻しました!
12:19
やっばーい!
12:21
低空のドロップキック、顔面、正面から行きました!
12:25
角山さん、翼は封印したんでしょうか!?
12:28
いや、封印されてしまったんでしょうかね!
12:33
ファンが愛してやまなかった、ファンが夢を託した翼を!
12:37
まあ、山崎さん、ある意味ではこれ、裏切りために使っているというかね!
12:42
あの、フェイクですよね!
12:44
くるくると見せかけて、他の人間が攻撃しているというね!
12:49
やったー!
12:52
みんな、その、飛ぶんじゃないか、飛ぶんじゃないかってね、今までのイメージが強すぎますんでね!
12:57
今も、田中康のエアギターを挑発するようなポーズを見せておいて、
13:02
赤コーナーからニュートラルコーナーへ、逆水平の連打です!
13:06
今度は青コーナー、自分のコーナーに持ち込みました!
13:09
さらに赤コーナー!
13:10
田中康の胸板が、もう真っ赤に腫れ上がっています!
13:14
弾丸を撃ち抜くポーズを、大阪の大観衆に見せつけました!
13:18
またしても、自分のコーナーへ詰めていく、田中康の低空のドロップキック!
13:23
岸改正の一発となるか?
13:25
前山崎さん、体重差は22キロあります!
13:29
ヘビーとジュニア、普遍のテーマがあるその中でですね、
13:33
そういう体格差というものは、今ここまでの戦い見て、どうですかね?
13:38
それ以上のものをね、このバレストクラブ、見せつけてますし…
13:45
クライトアームです!ケチがします!
13:48
これでいいんです!これで1対1の状況を作れます!
13:53
何かこう、ヘビーとジュニアなどっていうようなことを…
13:57
千葉さん、忘れてしまうような…
14:00
デビットはね、そんなこと自分も持ってませんね!
14:04
全てのベルトを、タイトルも奪う気ですよ!
14:08
はい!
14:10
4.7両国で、米優、田口龍介を裏切りました!
14:14
サヨナラ、アポロゴーゴー!
14:16
サヨナラ、田口龍介!
14:17
全ては新日本の全てを制圧するためとかなった!
14:21
プリンツ、デビット、その中でバットラック、ファネだ!
14:24
動いた、ファネ!
14:26
動かなかった、山が動いた!
14:28
デビットが飛んでくる!
14:30
ファネが救出する!
14:32
そして、ただ足が行くか、翼を広げるか、愛の翼を広げろ!
14:36
愛の翼で、プリンス・デビット、バットラック、ファネを押し抜け!
14:42
ハイフライアタック!
14:46
場外に飛んだ!
14:49
大坂がざわつきます!
14:52
ともに行きましたね!
14:54
さすがのファレもちょっと効いたんじゃないですか?
14:56
ファレ・デビット、2人とも一気に蹴ちました!
15:00
隠岡さん、スカッとするような気持ちのいいハイフライフロー!
15:05
ほんとに今、今スカッとしましたよね!
15:07
お言葉通りですよ!
15:09
いや、棚橋、広島さん、ふざけんなよと!
15:14
新日本プロレスのリング上での戦いをなめてんじゃねーぞと!
15:18
エースの心の声が聞こえてきましたね!
15:20
はい!
15:21
これね!
15:22
これね!
15:24
ドラゴンスクルーズ!
15:26
山崎さん、今トップロークから来ましたね!
15:30
今ね、蹴り足を止めて、ここはドラゴンスクルーズね!
15:34
よく見てました!
15:35
天才のひらめきが、今一瞬垣間見えました!
15:39
そしてテキサスへ持ち込むか!
15:41
テキサスクローバーホールド、裏返しました!
15:44
デビットの体が、デビットの体が、くのじく曲がる!
15:48
やはりこの辺りは山崎さん、ウェイト差というのはどうでしょうか?
15:51
これもありますし、この攻め方ね!
15:53
あの、ウォープに走ると、リング下に3人いますんで、
15:57
真ん中でじっくり決めるっていうのは、ありかもしれないですね!
15:59
なるほど!
16:00
こうした関節技が、勝機が見いだせるような、そんな形になるかもしれません!
16:03
真ん中一番いいですよね!
16:05
手が出せませんから!
16:07
さすがにバッドラックファレ、さらには、
16:09
タマトーンがアンダーソンもリング上に登ることはできません!
16:15
今一つ、勝機を見いだす、そんな戦い方を見せました!
16:19
バッドラックファレのいる方向へ、ロープへ飛んできた、
16:21
タナアシヨシ、戻ってくるところ!
16:23
危ないぞ!危ない危ない!
16:25
ラリエット、捕まえた!
16:26
ドラゴンスープレックスにいけるか、跳ねるその体勢!
16:28
バックアンドも、ハリテン!
16:29
タナアシのハリテン!
16:30
オーバーエンドキックが来る!
16:32
目まぐろしい攻防です!
16:34
タナアシヨシ、ブリンス・デビット、ともにライナッシです!
16:40
この戦いの勝者には、IWGPの挑戦権を与えたい!
16:44
この戦いの前に、菅林社長がそんな風にも話しました!
16:48
光よりも早く、IWGPと海賊、タナアシの道筋は、
16:52
デビットによって、漆黒の闇に包まれるのか?
16:55
それとも、タナアシとアイは、デルトへと繋がっていくのか?
16:59
大事な大事なシングルマッチです!
17:01
タナアシにとっても、落とすことはまだいきない戦いです!
17:04
終えたタナアシ、デビットも向かっていきます!
17:08
打撃の報酬です!
17:10
メルボー合戦です!
17:12
少し、山崎さん!
17:14
アナテキサス・クロバーメールドから試合が落ち着いてきましたが
17:17
そうですね、タナアシのペースになりましたね
17:19
バレットクラブの介入を阻止したい、タナアシです!
17:22
ニュートラルコーナー!
17:24
逆サイドに振り返していく、タナアシです!
17:27
ペプロンサイドが行く、顔面です!顔面です!
17:30
そして、エンズイ斬り、ペプロンサイド負けた!
17:33
トップロープを跨いでのダイビングフットスタンプ!
17:36
タナアシ、速いですね!
17:38
速いし、細かい技が多いですね!
17:41
このデビットの戦い方こそ、認めたくはありませんが、シバスさん!
17:46
実力こそ、やはり素晴らしい!
17:48
続けのものがあります!
17:49
ヤッバー!
17:50
後ろから、打点の高いドロップキック!
17:53
そして、青コーナーの天変まで登るか!
17:58
タナアシが背中を見せている大阪の空を舞うか!
18:01
ダイビングフットスタンプ組元!
18:03
そして、カウントを取りに行きます!
18:06
ワン・ツー・スリーという目で示す!
18:08
カウントを1つ!
18:13
新日本の全てを制圧するんだ!
18:15
そういう思いでバレットクラブを結成した、プリンス・デビットです!
18:20
デビットの目的や目標は確かに理解できます!
18:24
野望を語るデビットのそのやり方!
18:27
このやり方だけが気に入らない!
18:29
さあ、タナアシロシがグラディ・サンデーで捉えられるんだ!
18:33
ああああああああ!
18:35
グラディ・サンデーもらってしまった感じだ!
18:38
エースの維持!
18:40
危なかったですね!
18:42
エースの維持で返しました!
18:45
今一瞬、タナアシが破れる姿が!
18:50
メニューカンター!
18:52
そしてダイビングフットスタンプ!
18:54
タナアシがサンエットか!
18:56
タナアシがかわしました!
18:57
やっぱり!
18:59
リングの中央に向かってくるとの逆数があります!
19:02
スリングフライド!
19:03
ノーモーションでいきました!
19:05
よく見ていました!
19:06
さあ、エースが吠えます!
19:09
タナアシが吠えます!
19:11
新日本プロレスのヘビーとジュニアを牽引してきた
19:15
第一人者投資の戦い!
19:17
でもヘビーがジュニアに負けるわけにはいかない!
19:21
そう話したタナアシ!
19:23
ダルマ式のジャーマン!
19:25
カウンター2つ!
19:27
山崎さん、ヘビーであることの意地も当然ありますよね!
19:31
まあね、力と言えばヘビーもジュニアも上手いんですけどね
19:35
それにしてもやっぱりこの悪いことばっかりしてるね
19:40
デビットからは打ってほしいです
19:42
ディスカット
19:44
デュエルミシスで捉えました
19:46
愛なき男に打ち込め!
19:49
なんという事か!なんという事か!
19:51
ファレだ!ファレだ!
19:54
ファレの必殺が来た!
19:57
レッドシューズ、ウンナは見ていない!
19:59
ウンナは見ていない!
20:01
そしてー!
20:03
グラディーさんでー!
20:05
またしても!またしても!
20:08
プリンス・デビットが勝った!
20:13
タナアシの愛を!
20:15
バレットクラブが打ち抜いた!
20:21
汚いやり方です!
20:23
デビットのピンチ止めるよね
20:25
3人が急に動き出しましたよね
20:27
まあ、本当にね、素晴らしいチームワークですね
20:30
込めちゃいけませんけど
20:32
成功法ではありません!
20:34
これがデビットのやり方です!
20:37
3年前の、あの日、大阪で
20:42
ジュニアのベルトを
20:47
マルフジから取り戻してくれた
20:49
新日本の希望は
20:51
あの光は今、
20:53
漆黒の闇へと包まれている!
20:55
お客さんがあなたたちが
20:57
頑張ってきましたよなぁ
21:00
お客さんがあなたたちが
21:02
頑張ってきましたよなぁ
21:04
やりますね
21:05
ベスト・オブ・ザ・スーパー・ジュニアの
21:07
優勝決定戦も
21:08
こうした戦略に包まれました
21:10
なんとも納得のいかない終わり方
21:14
そしてこれで、勝利を手にした
21:17
プリンス・デビット
21:18
上代からは大ブーイングです
21:20
このデビットが
21:25
IWGPへの
21:27
道へと
21:29
駆け上っていくことになることでしょうか
21:34
バッドラックパレに担かれて
21:37
悠々自的に堂々と帰っていきます
21:43
さぁ、これしました
21:45
菅林社長はこの戦いに勝った方を
21:47
IWGP挑戦者にすると
21:48
サッキリと明言しましたからね
21:50
これはもうやっぱり
21:51
デビットが当然ね
21:52
その言葉を受けて
21:53
次の挑戦者は俺だというね
21:55
ことを主張するでしょうね
21:57
しかしこれ山崎さん
21:58
バレットクラブの面々がいれば
22:00
誰が来てもちょっと止められないんじゃないか
22:02
というような勢い差がありますね
22:04
本当にあの始末が悪いですね
22:07
もともと強いところに
22:09
この悪い連中が
22:11
派生しているということで
22:12
もしあの
22:14
岡田と次当たるようなことが
22:16
なるようなことがあるのであれば
22:18
このセカンドのね
22:19
回転もちょっと
22:21
なんか制止しないといけないんじゃないでしょうか
22:24
これが今のバレットクラブの姿です
22:26
15分33秒
22:27
グラディサンデーからの片指固め
22:29
プリンスデビットが
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